JPH0987161A - 油中水型乳化化粧料 - Google Patents

油中水型乳化化粧料

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JPH0987161A
JPH0987161A JP27341295A JP27341295A JPH0987161A JP H0987161 A JPH0987161 A JP H0987161A JP 27341295 A JP27341295 A JP 27341295A JP 27341295 A JP27341295 A JP 27341295A JP H0987161 A JPH0987161 A JP H0987161A
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water
cosmetic
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type emulsion
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JP27341295A
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English (en)
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Ei Ri
瑩 李
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 乳化安定性に優れ、且つ良好な使用感を有す
るピロリドンカルボン酸塩を含有した油中水型乳化化粧
料を提供する。 【構成】 ピロリドンカルボン酸塩0.5〜20重量
%、常温液状の親油性非イオン界面活性剤0.5〜5重
量%、油性成分15〜35重量%及び水を配合してなる
油中水型乳化化粧料。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乳化安定性が良好
で、使用感に優れる油中水型乳化化粧料に関する。
【0002】
【従来技術】従来、油中水型乳化化粧料は、グリセリン
脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル等の親油性
多価アルコール脂肪酸エステル系活性剤を乳化剤に用
い、これを油相に混合し、70〜80℃程度に加熱溶解
したのち、同程度の温度に加温した水相と混合乳化して
製されている。しかし、上記のようにして製造された油
中水型乳化化粧料では、温度安定性や使用性に優れた系
が得られにくいという欠点があった。温度安定性を改善
する方法の一つとしては、油相にワックスを多量に配合
して油相の粘稠性を高める方法があるが、これは低温安
定性は向上するが高温安定性は充分に改良し得ず、のび
等の使用性を損なうという欠点があった。
【0003】また、ピロリドンカルボン酸塩は保湿、p
H調整などを目的に乳化化粧料に汎用されている成分で
あるが、油中水型乳化化粧料の安定性を改善する効果は
知られていなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は乳化安
定性に優れた、さっぱりとした良好な使用感を有する油
中水型乳化化粧料を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者はこれらの問題
を解決すべく鋭意検討した結果、ピロリドンカルボン酸
塩と常温液状の親油性非イオン界面活性剤、油性成分、
水を配合してなる良好な安定性と優れた使用感を有する
油中水型乳化化粧料を見出し、本発明を完成するに至っ
た。すなわち本発明は(A)ピロリドンカルボン酸塩
0.5〜20重量%、(B)常温液状の親油性非イオン
界面活性剤0.5〜5重量%、および(C)油性成分1
5〜35重量%(D)水を配合することを特徴とする油
中水型乳化化粧料に関する。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明に用いるピロリドンカルボ
ン酸塩は商業的に入手できるナトリウム塩の水溶液をそ
のままか、あるいは同じく商業的に入手できる遊離のピ
ロリドンカルボン酸を水酸化ナトリウム、水酸化カリウ
ムなどのアルカリで予め中和して用いることもできる。
その配合量は純分として組成物全量に対し0.5〜20
重量%であり、1.0〜15重量%が特に好ましい。ピ
ロリドンカルボン酸塩の配合量が0.5重量%に満たな
いと、乳化が損なわれるか、あるいは乳化安定性に乏し
い、また20重量%越えて配合すると、べたつき感など
の使用感が損なわれる。
【0007】本発明に用いる常温液状の親油型非イオン
界面活性剤は、特に限定されるものではなく、通常化粧
料に用いられるものであればよい。例えばモノオレイン
酸ジグリセリル、ジオレイン酸ジグリセリル、モノイソ
ステアリン酸ジグリセリル、モノオレイン酸テトラグリ
セリル、ペンタオレイン酸デカグリセリル、ペンタイソ
ステアリン酸デカグリセリル、モノオレイン酸ソルビタ
ン、セスキオレイン酸ソルビタン、トリオレイン酸ソル
ビタン、モノイソステアリン酸ソルビタン、セスキイソ
ステアリン酸ソルビタン、ポリオキシエチレン(3E
O)ヒマシ油、ポリオキシエチレン(10EO)ヒマシ
油、ポリオキシエチレン(5EO)硬化ヒマシ油、ポリ
オキシエチレン(10EO)硬化ヒマシ油などが挙げら
れる。
【0008】中でもモノオレイン酸ジグリセリル、ジオ
レイン酸ジグリセリル、モノイソステアリン酸ジグリセ
リル、モノオレイン酸テトラグリセリル、モノイソステ
アリン酸ソルビタン、セスキイソステアリン酸ソルビタ
ン、ポリオキシエチレン(3EO)ヒマシ油、ポリオキ
シエチレン(10EO)ヒマシ油、ポリオキシエチレン
(5EO)硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレン(10E
O)硬化ヒマシ油が好ましく、特にモノオレイン酸ジグ
リセリル、ジオレイン酸ジグリセリル、モノイソステア
リン酸ジグリセリル、モノオレイン酸テトラグリセリ
ル、セスキイソステアリン酸ソルビタン、ポリオキシエ
チレン(3EO)ヒマシ油、ポリオキシエチレン(5E
O)硬化ヒマシ油が好ましい。
【0009】これら常温液状の親油性非イオン性界面活
性剤は1種または2種以上を任意に用いることができ、
その配合量は組成物全量に対して0.5〜5重量%であ
る。常温液状の親油型界面活性剤の配合量が0.5重量
%に満たないと乳化できず、また5重量%越えて配合す
ると安定性が損なわれる。
【0010】本発明に用いる油性成分は特に限定するも
のではなく、通常化粧料に用いることができる油性成分
であればよい。例えば流動パラフィン、スクワラン、オ
レフィンオレゴマー、ワセリン、セレシン、パラフィ
ン、マイクロクリスタリンワックスなどの炭化水素類。
ラノリン、ミツロウ、キャンデリラロウなどのロウ類。
ステアリン酸、オレイン酸等の脂肪酸類、セタノール、
ステアリルアルコールなどの高級アルコール類、オレイ
ン酸オクチルドデシル、オレイン酸オレイル、オクタン
酸イソステアリル、オクタン酸セチル、ミリスチン酸イ
ソプロピル、ジオクタン酸ネオペンチルグリコール、ジ
カプリン酸ネオペンチルグリコール、テトラ2ーエチル
ヘキサン酸ペンタエリスリットなどの脂肪酸エステル
類、メチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキ
サン、高重合メチルポリシロキサンなどのシリコーン
油、ミリスチン酸マグネシウム、ステアリン酸アルミニ
ウム、ステアリン酸マグネシウム等の金属石鹸類、パラ
ジメチルアミノ安息香酸オクチル、サリチル酸オクチ
ル、サリチル酸ホモメンチル、パラメトキシケイ皮酸2
−エチルヘキシル、4−メトキシケイ皮酸2−エトキシ
エチル、ジパラメトキシケイ皮酸モノ−2−エチルヘキ
サン酸グリセリル、オキシベンゾン等の油性紫外線吸収
剤などが挙げられる。
【0011】中でも流動パラフィン、スクワラン、マイ
クロクリスタリンワックス、ミツロウ、セタノール、ジ
オクタン酸ネオペンチルグリコール、ジカプリン酸ネオ
ペンチルグリコール、テトラ2ーエチルヘキサン酸ペン
タエリスリット、シリコーン油、ステアリン酸アルミニ
ウム、ステアリン酸マグネシウム、パラメトキシケイ皮
酸2−エチルヘキシル、4−メトキシケイ皮酸2−エト
キシエチル、ジパラメトキシケイ皮酸モノ−2−エチル
ヘキサン酸グリセリル、オキシベンゾンが好ましい。
【0012】これら油性成分は任意に1種または2種以
上を組合せて用いてもよく、その配合量は15〜35重
量%であり、配合量が15重量%に満たないと製造しに
くくなり、また35重量%越えて配合すると乳化安定性
が損なわれる。
【0013】更に、本発明の油中水型乳化化粧料を日焼
止め用に用いる場合には、油性紫外線吸収剤を除く有機
あるいは無機の日焼止め成分を1種または2種以上配合
することができ、有機日焼止め成分としてテトラヒドロ
キシベンゾフェノン、オキシベンゾンスルホン酸塩な
ど、無機日焼止め成分として微粒子酸化チタン、微粒子
酸化亜鉛などが例示できる。また無機日焼止め成分にあ
ってはシリコーン、金属石鹸、高級脂肪酸、酸化ケイ
素、アルミナ、酸化ジルコニア、アミノ酸、コラーゲ
ン、レシチンなどで表面処理されたものであってもよ
い。これら油性紫外線吸収剤以外の日焼止め成分の配合
量は組成物全量に対して0.1〜30重量%であり、特
に5〜20重量%が好ましい。
【0014】本発明の油中水型乳化化粧料は日焼止め用
化粧料の他にエモリエントクリーム、ハンドクリーム、
クレンジング、ファンデーション、化粧下地用クリー
ム、パック、乳液などに利用でき、夫々の目的に応じ、
本発明の効果を損なわない範囲でグリセリン、ジグリセ
リン、ジプロピレングリコール、トリエチレングリコー
ル、1,3−ブチレングリコール、プロピレングリコー
ルなどの多価アルコール、ヒアルロン酸などのムコ多糖
類、塩化ナトリウム、硫酸マグネシウムなど無機塩、ビ
タミン類、グリチルレチン酸エステル、グリチルリチン
酸塩等の薬効剤、タルク、カオリン、マイカ等の顔料、
防腐剤、分散剤、酸化防止剤、色素、顔料、pH調整
剤、キレート剤、収れん剤、着香剤など公知の成分を適
宜配合することができる。
【0015】次に、本発明の油中水型乳化化粧料の製造
方法を示す。(A法)水の一部にピロリドンカルボン酸
塩の全部を混合した水溶液を調製し、次いでこのピロリ
ドンカルボン酸塩水溶液と常温液状の親油性非イオン界
面活性剤の混合物を調製する。この混合物と油性成分と
を混合した後、水の残部と混合し乳化する。
【0016】あるいは(B法)水の一部にピロリドンカ
ルボン酸塩の一部を混合した水溶液を調製し、次いでこ
のピロリドンカルボン酸塩水溶液と常温液状の親油性非
イオン界面活性剤の混合物を調製する。この混合物と油
性成分とを混合した後、ピロリドンカルボン酸塩の残部
を含有する水の残部と混合し乳化する方法。
【0017】
【実施例】次に実施例をもって、本発明をさらに詳細に
説明する。言うまでもなく本発明はこれら実施例に限定
されるものではない。実施例中の[%]は、特に記載の
ない限り[重量%]を示す。表1に示す実施例1〜7お
よび比較例1〜7を表記の方法により調製して、乳化安
定性及び使用感を評価した。評価法を示す。
【0018】(評価方法) 1.乳化安定性 調製した実施例(及び比較例)を調製後、直ちに40
℃、室温、−5℃の条件に放置する。調製後1ケ月目に
各条件の放置サンプルを下記の判定基準により肉眼判定
した。 〈判定基準〉 ◎:分離していない。 ○:分離はしていないが、エマルジョン全体は粗くなっ
ている。 △:僅かに分離している。 ×:完全に分離している。
【0019】2.使用感 パネラ5名に実使用させ、ノビ、油性感、べたつき感の
観点から下記の判定基準により評価した。 〈判定基準〉 ◎:5名が良好と回答。 ○:3〜4名が良好と回答。 △:1〜2名が良好と回答。 ×:0名が良好と回答。
【0020】3.総合評価 〈判定基準〉 ○:上記の2評価項目のいずれもが○又は◎。 △:上記の2評価項目のうち使用感が△、且つ乳化安定
性が○以上。 ×:上記の2評価項目のいずれか一方が×、または乳化
安定性が△。
【0021】
【表1】
【0022】表1に示す結果から、実施例は比較例に比
べて、乳化安定性および使用感に優れていると認められ
た。
【0023】 実施例8(クリームファンデーション) 成分 配合量(%) 流動パラフィン 10.0 ラノリン 1.5 セタノール 1.5 デカメチルシクロペンタシロキサン 10.0 タルク 2.0 酸化チタン 5.0 酸化鉄 2.0 ステアリン酸マグネシウム 1.0 ポリオキシエチレン(5EO)硬化ヒマシ油 1.5 イソステアリ酸ジグリセリル 2.5 ピロリドンカルボン酸ナトリウム水溶液(50%) 10.0 1、3−ブチレングリコール 5.0 塩化ナトリウム 1.0 防腐剤 微量 香料 微量 精製水 残量 合計 100.0
【0024】 実施例9(サンスクリーンクリーム) 成分 配合量(%) スクワラン 4.0 マイクロクリスタリンワックス 2.0 セタノール 1.0 デカメチルシクロペンタシロキサン 10.0 高重合メチルポリシロキサン 0.3 ジカプリン酸ネオペンチルグリコール 5.0 ジパラメトキシケイ皮酸モノ−2 −エチルヘキサン酸グリセリル 4.0 ジベンゾイルメタン 3.0 モノオレイン酸ジグリセリル 3.5 微粒子酸化亜鉛 5.0 微粒子酸化チタン 5.0 ステアリン酸マグネシウム 0.5 ピロリドンカルボン酸ナトリウム水溶液(50%) 2.0 プロピレングリコール 3.0 防腐剤 微量 香料 微量 精製水 残量 合計 100.0
【0025】 実施例10(エモリエントクリーム) 成分 配合量(%) スクワラン 17.0 ミツロウ 2.0 ステアリン酸マグネシウム 0.5 イソステアリン酸ジグリセリル 1.5 ピロリドンカルボン酸ナトリウム水溶液(50%) 8.0 防腐剤 微量 香料 微量 精製水 残量 合計 100.0
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、従来の油中水型乳化化
粧料の課題である乳化安定性及び使用感を改善した、安
定性に優れ、使用感がさっぱりした油中水型乳化化粧料
を提供できる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (A)ピロリドンカルボン酸塩0.5〜
    20重量%、(B)常温液状の親油性非イオン界面活性
    剤0.5〜5重量%、(C)油性成分15〜35重量%
    (D)水を配合することを特徴とする油中水型乳化化粧
    料。
  2. 【請求項2】 (1):水の一部にピロリドンカルボン
    酸塩の一部あるいは全部を混合した溶液を調製する工
    程。(2):ピロリドンカルボン酸塩水溶液と常温液状
    の親油性非イオン界面活性剤の混合物を調製する工程。
    (3):(2)の混合物と油性成分とを混合する工程。
    (4):(3)の混合物と水の残りとを混合する工程を
    有する請求項1に記載の油中水型乳化化粧料の製造方
    法。
JP27341295A 1995-09-26 1995-09-26 油中水型乳化化粧料 Pending JPH0987161A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008156335A (ja) * 2006-11-29 2008-07-10 Sanyo Chem Ind Ltd 香粧品用液状基剤
JP2009102650A (ja) * 2003-04-21 2009-05-14 Firmenich Sa Voc不含マイクロエマルション
JP2011521886A (ja) * 2007-06-01 2011-07-28 ガルデルマ・リサーチ・アンド・デヴェロップメント 新規保湿剤およびその使用

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JP2009102650A (ja) * 2003-04-21 2009-05-14 Firmenich Sa Voc不含マイクロエマルション
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030513