JPH0984675A - フラワーテーブル - Google Patents

フラワーテーブル

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JPH0984675A
JPH0984675A JP27187695A JP27187695A JPH0984675A JP H0984675 A JPH0984675 A JP H0984675A JP 27187695 A JP27187695 A JP 27187695A JP 27187695 A JP27187695 A JP 27187695A JP H0984675 A JPH0984675 A JP H0984675A
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flowerpot
flower
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hole
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Matsuji Kobayashi
松司 小林
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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 土の付いた汚れた鉢をそのまま利用してもそ
の汚れた部分は隠し、しかも腕や手荷物が触れても倒し
たり落下させる危険のない、草花とテーブルとを一体化
したフラワーテーブルを提供する。 【構成】 テーブル本体1の天板2に凹欠部4を形成
し、該凹欠部4に草花9を植えた植木鉢7を挿入したこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、葉を観賞する植物或
いは花の咲く植物と、テーブルとを一体化したフラワー
テーブル関するものである。
【0002】
【従来の技術】草花が植えられている植木鉢は、開花時
等に任意の場所に持ち運べて観賞できることから便利で
ある。また、植木鉢に植えられている草花は観賞する楽
しさのほかに無機質な場所に潤いを与える効用があり、
銀行、郵便局、市役所などのサロンには好んで飾られて
いる。
【0003】特に、周囲から数人が同時に伝票に記入す
る伝票記入用のテーブルや周囲に座って数人が同時に読
書をする図書館のテーブルの中央部に飾った場合には、
草花が目隠しになり、お互い他人の目や動作などが気に
ならずに気持ち良く、落ち着いてテーブルを利用するこ
とができる利点がある。
【0004】また、周囲に座って数人が同時に喫茶した
り、食事をしたり、お喋りができるように大きなテーブ
ルが用意されている喫茶店や食堂のテーブルの中央部に
飾った場合には、華やかさや賑わいを与え、その場の雰
囲気を盛り上げるという利点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、季節の
草花を植えた鉢は、大抵、園芸場や農園等外で育てたも
のが多く、鉢に付着した土などでテーブルや伝票類を汚
すことがあったばかりでなく、テーブルの上に置いた植
木鉢は腕や手荷物が触れて転倒したり、テーブル面から
落下したりする危険もあった。
【0006】本発明は上記の点に鑑み、土の付いた汚れ
た鉢をそのまま利用しても、その汚れた部分は隠し、テ
ーブルを汚すことがなく、しかも腕や手荷物が触れても
倒したり落下させる危険のない、草花とテーブルとを一
体化した新規なフラワーテーブルを提供することを目的
としている。
【0007】また、他の目的は、植木鉢に植えた草花が
目隠しとなり、向かい合っている他人の目や動作を気に
することがなく伝票の記入などができるフラワーテーブ
ルを提供することにある。
【0008】さらに、他の目的はテーブル面上に手荷物
を無造作に置いても朱肉の朱で手荷物やテーブル面が汚
されないフラワーテーブルを提供することにある。さら
にまた、他の目的は草花とテーブルとの一体感をより向
上させたフラワーテーブルを提供することにある。さら
に、植物の管理が容易であり、業者をして適時交換する
方式(リース方式)をとることにより利用者には灌水等
の面倒な手入れが不要になるフラワーテーブルを提供す
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、テーブル本体の天板に凹欠部を形成し、
該凹欠部に草花を植えた植木鉢を挿入したことを特徴と
するものである。
【0010】また、請求項2に記載の発明は、前記テー
ブル本体が、周囲から数人同時に使用するものであっ
て、天板中央に凹欠部を設けたものであることを特徴と
するものである。
【0011】さらに、請求項3に記載の発明は、前記天
板が朱肉と印鑑ブラシを挿入できる凹部を有し、該凹部
の深さが朱肉面とブラシ面が天板上面からやや沈むよう
になっていることを特徴とする。
【0012】さらに、請求項4に記載の発明は、前記凹
欠部が、植木鉢と同形の平面形状を有することを特徴と
し、請求項5に記載の発明は、植木鉢自身が自己給水式
になっていることを特徴とするものである。
【0013】
【作用】本発明は、テーブル天板に設けた凹欠部に草花
を植えた植木鉢を挿入することにより、無機質な雰囲気
の銀行、郵便局、市役所などのサロンに潤いと安らぎを
与える。また、テーブル本体が周囲から数人同時に使用
するものであって、天板中央に凹欠部を設けたものであ
るときは、該凹欠部に挿入した植木鉢の草花が目隠しと
なって向かい合っている他人の目や動作が気にならず、
安心して伝票の記入などができる。
【0014】さらに、前記テーブル本体が伝票記入用の
ものであって、天板上に設けた朱肉とブラシを挿入でき
る凹部の深さを、該朱肉面とブラシ面が天板上面よりや
や沈む深さになっているときは、テーブル面にバッグ等
の手荷物を無造作に置いても朱肉の朱が手荷物に付くこ
とがないし、朱肉の朱でテーブル面を汚してしまうこと
もない。
【0015】さらにまた、前記凹欠部が植木鉢と同形の
平面形状を有するときは植木鉢とテーブルとの一体感が
一層助長される。さらに、植木鉢自身が自己給水式にな
っているときは植物の管理が容易であり、業者をして適
時交換するリース方式をとることができるものである。
【0016】
【実施例】次に、この発明を添付図面に示す実施例にも
とづいて説明する。図1は本願テーブルの斜視図、図2
は同、正面断面図、図3は同、平面図、図4は朱肉と印
鑑ブラシの挿入凹部を示す拡大図、図5は凹欠部に自己
給水式のを挿入した場合の要部の断面図である。
【0017】図において、1はテーブル本体で、該テー
ブル本体1は天板2と脚部3とからなる。ここに示した
テーブル本体1は周囲から数人が同時に使用できるよう
にした伝票記入用のもので、天板2は図3に示す如く長
円形になり、その中央部に長方形の凹欠部4が設けられ
ている。また、脚部3は周囲のどこの辺からも使い易く
するために、平面「ハの字」形になっている(図3の破
線参照)。
【0018】5は脚部3の上位間に渡した棚板で、天板
2の各辺の下側に伝票が収容できるようになっている。
6は脚部3の下位間に渡した基板で、該基板6は脚部3
の強度保持を目的としている。また、基板6の中央部に
は透孔6aを設け、屑入れ容器6bが着脱できるように
なっている。
【0019】前記凹欠部4は天板2に設けた長方形の穴
4aと、該穴4aを下面から覆った箱体4bとからな
る。該箱体4bの底面には排水口4c及びそのキャップ
4dが設けられている。
【0020】7は草花9が植えられている植木鉢で、該
植木鉢7は前記凹欠部4の箱体4bの内底面に直に置い
ても良いが、図2の場合には凹欠部4の穴4aと植木鉢
7の平面形状とを同一にし、凹欠部4の穴4aの周辺に
植木鉢7の鍔7aが引っ掛かるようにしている。この場
合には箱体4bの側面上部に空気を流通させる透孔8を
設けことが肝要である。
【0021】前記植木鉢7は素焼鉢、ポット類、プラン
ターその他を含む。素焼鉢は粘土を原料として焼いたも
ので、多孔質で通気性・排水性があり、植物の根の発育
によいものである。ポット類はプラスチック製のものが
多く、輸送・格納に有利であるが、素焼鉢のように通気
性がないが、用土の質と調製に工夫すれば植物の育成に
は支障はない。プランターはポット類を大型にしたもの
である。勿論、これら植木鉢7の形状は円形に限らず、
方形、長方形、小判形、五角形、六角形などがある。
【0022】前記植木鉢7に植えられている草花9は、
例えば、一、二年草のプリムラ、シネラリア、多年草の
ポットマム、セントポーリア、ベコニア、球根性のシク
ラメン、花木のアジサイ、ハイビスカスなどが代表的で
ある。勿論、草花9には前記花の咲く植物ばかりでな
く、葉を観賞する植物も含まれる。
【0023】前記天板2には図3の如く、凹欠部4を挟
んで斜め対向する位置に朱肉11aと印鑑ブラシ11b
が装填できる凹部10a、10bと、ボールペン刺し穴
12が設けられている。前記凹部10a、10bの深さ
は図4の如く朱肉11aの朱肉面及び印鑑ブラシ11b
のブラシ面が、天板上面から若干量La、Lbだけ沈み
込んでいる。これは、テーブル面上に手荷物を無造作に
置いても朱肉の朱が付かないようにするとともに、朱肉
の朱でテーブル面を汚すことがないようにしたものであ
る。
【0024】前記植木鉢7は図5の如く、自己給水式の
ものであってもよい。即ち、前記凹欠部4の箱体4b内
に、貯水容器13と、該貯水容器13に嵌合した網目状
のカゴ14とを備えている。このカゴ14には用土14
aを入れ、草花9を植え、さらに用土14aと貯水容器
13内の液とは吸水材15を介して連繋し、該吸水材1
5の毛細管現象を利用して給水できるようにしている。
16は貯水容器13の液面とカゴ14との間隔を調製す
るスペーサー(赤レンガやプラスチックダンボールを井
桁に組んだもの等)である。
【0025】前記カゴ14内の用土14aの下に水苔
(図示せず)を敷くと、吸水材15を介して給水した水
が水平方向に分散し、より給水効率を向上させ得る。勿
論、自己給水構造は上記例示したものに限らない。
【0026】なお、上記実施例では銀行、郵便局、市役
所などのサロンに設置されているテーブル、即ち、周囲
から数人が同時に伝票に記入できるようにした伝票記入
用のテーブルを示したが、これに限らず、壁際や窓際に
置くテーブル、即ち、一方向から使用するテーブルであ
ってもよい。この場合には天板の凹欠部は壁際や窓際に
形成されることとなる。
【0027】また、テーブル本体1の天板の平面形状と
して変形長円形のものを示したが、これに限らず、長方
形のものであっても、円形のものであってもよいことは
勿論である。凹欠部の平面形状についても長方形にかぎ
らない。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、テーブ
ル本体のテーブル天板に凹欠部を形成し、該凹欠部に草
花を植えた植木鉢を挿入したことを特徴としているか
ら、草花とテーブルとを一体化し、無機質な雰囲気の銀
行、郵便局、市役所などのサロンに潤いと安らぎを与え
ることができる。
【0029】また、草花を植えた植木鉢が土により汚れ
ていても、植木鉢自身は凹欠部内に隠れるから、テーブ
ルの上面を汚すことがない。しかも、凹欠部内に挿入さ
れている植木鉢は腕や手荷物が触れても倒れたり、テー
ブルから落下する虞れがなく、安全である。
【0030】さらに、請求項2に記載の発明は、テーブ
ル本体が周囲から数人同時に使用するものであって、天
板中央に凹欠部を設けたものであるから、該凹欠部に挿
入した植木鉢の草花が目隠しとなり、向かい合っている
他人の目や動作が気になることがなく、安心して伝票の
記入などができるという効果を奏する。
【0031】さらにまた、請求項3に記載の発明は、天
板に朱肉と印鑑ブラシを挿入できる凹部を設け、該凹部
の深さが朱肉面とブラシ面が天板上面からやや沈むよう
になっているから、テーブル面上に手荷物を無造作に置
いても朱肉の朱が付くことがないし、朱肉の朱でテーブ
ル面を汚すこともないという効果を奏する。
【0032】さらにまた、請求項4に記載の発明は、前
記凹欠部が、植木鉢と同形の平面形状を有するから、凹
欠部の内底面が見えず、体裁が良いばかりでなく、草花
とテーブルとの一体感をより向上させる効果がある。
【0033】さらにまた、請求項5に記載の発明は、植
木鉢自身が自己給水式になっているから、植物の管理が
容易であり、四季の花のリース方式をとることにより利
用者には灌水等の面倒な手入れが一切不要になるという
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願テーブルの斜視図である。
【図2】本願テーブルの正面断面図である。
【図3】本願テーブルの平面図である。
【図4】朱肉と印鑑ブラシを挿入する凹部を示す拡大断
面図である。
【図5】凹欠部に自己給水式の植木鉢を挿入した場合の
要部の断面図である。
【符号の説明】
1 テーブル本体 2 天板 3 脚部 4 凹欠部 4a 穴 4b 箱体 4c 排水口 4d キャップ 5 棚板 6 基板 6a 透孔 6b 屑入れ容器 7 植木鉢 7a 鍔 8 透孔 9 草花 10a 朱肉用の凹部 10b 印鑑ブラシ用の凹部 11a 朱肉 11b 印鑑ブラシ 12 ボールペン刺し穴 13 貯水容器 14 網目状のカゴ 14a 用土 15 吸水材 16 スペーサー(赤レンガ)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テーブル本体の天板に凹欠部を形成し、
    該凹欠部に草花を植えた植木鉢を挿入したことを特徴と
    するフラワーテーブル。
  2. 【請求項2】 前記テーブル本体が、周囲から数人同時
    に使用するものであって、天板中央に凹欠部を設けたも
    のであることを特徴とする請求項1に記載のフラワーテ
    ーブル。
  3. 【請求項3】 前記天板が、朱肉と印鑑ブラシを挿入で
    きる凹部を有し、該凹部の深さが朱肉面とブラシ面が天
    板上面からやや沈むようになっていることを特徴とする
    請求項1又は2に記載のフラワーテーブル。
  4. 【請求項4】 前記凹欠部が、植木鉢と同形の平面形状
    を有することを特徴とする請求項1〜3のうちの1に記
    載のフラワーテーブル。
  5. 【請求項5】 前記植木鉢が、自己給水式のものである
    ことを特徴とする請求項1〜4のうちの1に記載のフラ
    ワーテーブル。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102835825A (zh) * 2012-08-31 2012-12-26 苏州萃智新技术开发有限公司 一种办公桌
KR20170069603A (ko) * 2015-12-11 2017-06-21 평성인 다목적 책상 혹은 테이블
CN107981543A (zh) * 2017-12-28 2018-05-04 贵州大学 一种便于给绿植浇水的会议桌
CN109618738A (zh) * 2019-02-22 2019-04-16 杭州壳斗家具设计有限公司 青苔桌的制造工艺

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5797434U (ja) * 1980-12-09 1982-06-15

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