JPH0984635A - 昇降式家具装置 - Google Patents
昇降式家具装置Info
- Publication number
- JPH0984635A JPH0984635A JP26900695A JP26900695A JPH0984635A JP H0984635 A JPH0984635 A JP H0984635A JP 26900695 A JP26900695 A JP 26900695A JP 26900695 A JP26900695 A JP 26900695A JP H0984635 A JPH0984635 A JP H0984635A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- plate
- top plate
- elevating
- furniture
- Prior art date
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- Pending
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 サイドキャビネットを有する昇降式家具は勿
論、所謂アイランド型の昇降式家具にも容易に取り付け
ることができ、しかも、誤作動が少なく安全性が高い昇
降式家具装置を提供する。 【解決手段】 天板部の下部にニースペースが形成され
てなる家具本体を昇降自在に構成し、上記家具本体の下
降作動をスイッチ手段によって停止させるように構成さ
れてなる昇降式家具装置を技術的前提とし、上記スイッ
チ手段を、圧力によって作動する板状スイッチで構成
し、該板状スイッチを、上記ニースペース上部の天板部
下面に配設した。
論、所謂アイランド型の昇降式家具にも容易に取り付け
ることができ、しかも、誤作動が少なく安全性が高い昇
降式家具装置を提供する。 【解決手段】 天板部の下部にニースペースが形成され
てなる家具本体を昇降自在に構成し、上記家具本体の下
降作動をスイッチ手段によって停止させるように構成さ
れてなる昇降式家具装置を技術的前提とし、上記スイッ
チ手段を、圧力によって作動する板状スイッチで構成
し、該板状スイッチを、上記ニースペース上部の天板部
下面に配設した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、車椅子
に座ったままでも洗い物や調理作業を行なうことができ
る昇降式家具装置に係り、特に、家具本体の下降時に、
足等が家具本体の天板部に挟まれないように構成されて
なる安全な昇降式家具装置に関する。
に座ったままでも洗い物や調理作業を行なうことができ
る昇降式家具装置に係り、特に、家具本体の下降時に、
足等が家具本体の天板部に挟まれないように構成されて
なる安全な昇降式家具装置に関する。
【0002】
【従来技術とその課題】従来の昇降式家具装置を、図8
と図9に示す昇降式流し台1を例にとり説明すると、該
昇降式流し台1は、シンク2と加熱機器3が取り付けら
れた天板部Tと、この天板部Tの両側に配設されたサイ
ドキャビネット4,5と、このサイドキャビネット4,
5の背面部を連結する背板部6と、からなる本体部7
と、上記サイドキャビネット4,5および背板部6に嵌
装された平面形状が略凹に形成されてなるガイド体8
と、から構成されており、上記本体部7は、ガイド体8
内に配設された昇降装置(図示せず)によって上下方向
に昇降自在にガイドされるように構成されていると共
に、上記サイドキャビネット4,5の対向面部には、光
センサースイッチSの発光部9と受光部10とを対設
し、ニースペース11内に車椅子に座った利用者が足を
入れたまま上記本体部7を下降させているときに、上記
光センサースイッチSの光路が上記足(膝)によって遮
断されると、上記昇降装置の作動が直ちに停止され、車
椅子に座った利用者の足が上記天板部Tによって押し潰
されることがないように配慮されている。
と図9に示す昇降式流し台1を例にとり説明すると、該
昇降式流し台1は、シンク2と加熱機器3が取り付けら
れた天板部Tと、この天板部Tの両側に配設されたサイ
ドキャビネット4,5と、このサイドキャビネット4,
5の背面部を連結する背板部6と、からなる本体部7
と、上記サイドキャビネット4,5および背板部6に嵌
装された平面形状が略凹に形成されてなるガイド体8
と、から構成されており、上記本体部7は、ガイド体8
内に配設された昇降装置(図示せず)によって上下方向
に昇降自在にガイドされるように構成されていると共
に、上記サイドキャビネット4,5の対向面部には、光
センサースイッチSの発光部9と受光部10とを対設
し、ニースペース11内に車椅子に座った利用者が足を
入れたまま上記本体部7を下降させているときに、上記
光センサースイッチSの光路が上記足(膝)によって遮
断されると、上記昇降装置の作動が直ちに停止され、車
椅子に座った利用者の足が上記天板部Tによって押し潰
されることがないように配慮されている。
【0003】しかしながら、上記従来の昇降式流し台1
に配設される光センサースイッチSにあっては、発光部
9と受光部10とをニースペース11間に対設させなけ
ればならないため、天板部Tの両側にサイドキャビネッ
ト4,5を有する流し台でなければ、上記光センサース
イッチSを取り付けることができず、例えば、天板部の
中央に支持キャビネットが配設された所謂アイランド型
の流し台には、上記光センサースイッチSを配設するこ
とができない、という問題を有していた。
に配設される光センサースイッチSにあっては、発光部
9と受光部10とをニースペース11間に対設させなけ
ればならないため、天板部Tの両側にサイドキャビネッ
ト4,5を有する流し台でなければ、上記光センサース
イッチSを取り付けることができず、例えば、天板部の
中央に支持キャビネットが配設された所謂アイランド型
の流し台には、上記光センサースイッチSを配設するこ
とができない、という問題を有していた。
【0004】また、上記従来の光センサースイッチSが
取り付けられた昇降式流し台1の場合、上記発光部9と
受光部10との光軸心を正確に位置決めることが非常に
難しく、また、非接触型のセンサースイッチであるた
め、誤作動し易い、という問題も有していた。
取り付けられた昇降式流し台1の場合、上記発光部9と
受光部10との光軸心を正確に位置決めることが非常に
難しく、また、非接触型のセンサースイッチであるた
め、誤作動し易い、という問題も有していた。
【0005】この発明は、かかる現状に鑑み創案された
ものであって、その目的とするところは、サイドキャビ
ネットを有する昇降式家具は勿論、所謂アイランド型の
昇降式家具にも容易に取り付けることができ、しかも、
誤作動が少なく安全性が高い昇降式家具装置を提供しよ
うとするものである。
ものであって、その目的とするところは、サイドキャビ
ネットを有する昇降式家具は勿論、所謂アイランド型の
昇降式家具にも容易に取り付けることができ、しかも、
誤作動が少なく安全性が高い昇降式家具装置を提供しよ
うとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明にあっては、天板部の下部にニースペース
が形成されてなる家具本体を昇降自在に構成し、上記家
具本体の下降作動をスイッチ手段によって停止させるよ
うに構成されてなる昇降式家具装置において、上記スイ
ッチ手段を、圧力によって作動する板状スイッチで構成
し、該板状スイッチを、上記ニースペース上部の天板部
下面に配設したことを特徴とするものである。
め、この発明にあっては、天板部の下部にニースペース
が形成されてなる家具本体を昇降自在に構成し、上記家
具本体の下降作動をスイッチ手段によって停止させるよ
うに構成されてなる昇降式家具装置において、上記スイ
ッチ手段を、圧力によって作動する板状スイッチで構成
し、該板状スイッチを、上記ニースペース上部の天板部
下面に配設したことを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づき、この発
明の一実施形態例を詳細に説明する。
明の一実施形態例を詳細に説明する。
【0008】図1と図2には、この実施の一形態例に係
る所謂アイランド型の昇降式流し台20が示されてお
り、この昇降式流し台20は、水栓21とシンク22お
よび電気コンロ23が取り付けられた天板部24と、こ
の天板部24の中央下面部に取り付けられたキャビネッ
ト本体25と、から構成されてなる本体部26と、この
キャビネット本体25に嵌装されたガイド体27と、で
側面形状が略T字状に形成され、上記天板部24の周縁
部下方には、車椅子に座ったままでも足部分を入れるこ
とができるニースペースNが輪状に形成されており、上
記ガイド体27内には昇降装置(図示せず)が配設され
ていると共に、上記天板部24の下面周縁部には複数枚
の板状スイッチ30が取り付けられている。
る所謂アイランド型の昇降式流し台20が示されてお
り、この昇降式流し台20は、水栓21とシンク22お
よび電気コンロ23が取り付けられた天板部24と、こ
の天板部24の中央下面部に取り付けられたキャビネッ
ト本体25と、から構成されてなる本体部26と、この
キャビネット本体25に嵌装されたガイド体27と、で
側面形状が略T字状に形成され、上記天板部24の周縁
部下方には、車椅子に座ったままでも足部分を入れるこ
とができるニースペースNが輪状に形成されており、上
記ガイド体27内には昇降装置(図示せず)が配設され
ていると共に、上記天板部24の下面周縁部には複数枚
の板状スイッチ30が取り付けられている。
【0009】上記水栓21とシンク22および電気コン
ロ23は、公知のものと同様のものを取り付けることが
できるので、その詳細な説明をここでは省略するが、こ
れらの部材や機器が取り付けられた天板部24の前面部
には、上記昇降装置をオン・オフ制御する操作スイッチ
28や手摺り29が配設されている。
ロ23は、公知のものと同様のものを取り付けることが
できるので、その詳細な説明をここでは省略するが、こ
れらの部材や機器が取り付けられた天板部24の前面部
には、上記昇降装置をオン・オフ制御する操作スイッチ
28や手摺り29が配設されている。
【0010】尚、上記昇降装置は、上記操作スイッチ2
8の上昇スイッチをオンすることで本体部26を上昇さ
せ、また、下降スイッチをオンすることで本体部26を
下降させるように回路接続されており、具体的な構成と
しては、モータとギア機構或はベルトドライブ機構から
なる公知の昇降機構やアクチュエータを用いた昇降機構
等、公知の各種昇降機構を採用することができる。
8の上昇スイッチをオンすることで本体部26を上昇さ
せ、また、下降スイッチをオンすることで本体部26を
下降させるように回路接続されており、具体的な構成と
しては、モータとギア機構或はベルトドライブ機構から
なる公知の昇降機構やアクチュエータを用いた昇降機構
等、公知の各種昇降機構を採用することができる。
【0011】一方、上記板状スイッチ30は、図3と図
4に示すように、片面に導電板31,32が貼着された
絶縁板33,34から構成されており、これら絶縁板3
3,34は、上記導電板31,32を向かい合わせ、か
つ、上記導電板31,32間に複数個の絶縁ゴムブロッ
ク35を所要間隔毎に点在させて介装して構成されてい
る。
4に示すように、片面に導電板31,32が貼着された
絶縁板33,34から構成されており、これら絶縁板3
3,34は、上記導電板31,32を向かい合わせ、か
つ、上記導電板31,32間に複数個の絶縁ゴムブロッ
ク35を所要間隔毎に点在させて介装して構成されてい
る。
【0012】即ち、上記板状スイッチ30の一方の絶縁
板33の片面には、上記導電板31が貼着されて厚さ約
0.6〜0.8mm程度に形成されており、該導電板3
1には、リード線36が導電接続されている。
板33の片面には、上記導電板31が貼着されて厚さ約
0.6〜0.8mm程度に形成されており、該導電板3
1には、リード線36が導電接続されている。
【0013】一方、上記板状スイッチ30の一方の絶縁
板34の片面には、上記導電板32が貼着されて厚さ約
0.6〜0.8mm程度に形成されており、該導電板3
2には、高さ寸法が0.3〜0.6mmの2条の導電突
起37,38が突設されていると共に、該導電板32に
はリード線39が導電接続されており、圧力が作用しな
い状態では、上記導電突起37,38の高さhが、上記
絶縁ゴムブロック35の自然高さ寸法Hよりも必ず小さ
くなる(h<H)ように設定されている。
板34の片面には、上記導電板32が貼着されて厚さ約
0.6〜0.8mm程度に形成されており、該導電板3
2には、高さ寸法が0.3〜0.6mmの2条の導電突
起37,38が突設されていると共に、該導電板32に
はリード線39が導電接続されており、圧力が作用しな
い状態では、上記導電突起37,38の高さhが、上記
絶縁ゴムブロック35の自然高さ寸法Hよりも必ず小さ
くなる(h<H)ように設定されている。
【0014】このように構成された絶縁板33,34の
導電板31,32を向かい合わせに重合し、各導電板3
1,32間に、1mm程度の厚さ(高さ)を有する上記
絶縁ゴムブロック35を介装することで、全体の厚さ寸
法が2.2〜3.0mm程度の板状スイッチ30が形成
される。
導電板31,32を向かい合わせに重合し、各導電板3
1,32間に、1mm程度の厚さ(高さ)を有する上記
絶縁ゴムブロック35を介装することで、全体の厚さ寸
法が2.2〜3.0mm程度の板状スイッチ30が形成
される。
【0015】それ故、上記板状スイッチ30は、圧力が
絶縁板33または34に作用しない状態では、図5に示
すように、上記絶縁ゴムブロック35によって、上記導
電突起37,38が一方の絶縁板33の導電板31と接
触しない状態を保持し、また、絶縁板33または34に
圧力が作用したときには、図6に示すように、上記絶縁
ゴムブロック35が圧縮されて上記導電突起37,38
が一方の絶縁板33の導電板31と接触し通電状態とな
る。勿論、上記絶縁板33,34の導電板31,32に
どの程度の力が加わったときに通電状態とするかという
感度の設定は、上記絶縁ゴムブロック35の高さ寸法や
硬度、材質および配置位置や個数によって任意に設定す
ることができる。
絶縁板33または34に作用しない状態では、図5に示
すように、上記絶縁ゴムブロック35によって、上記導
電突起37,38が一方の絶縁板33の導電板31と接
触しない状態を保持し、また、絶縁板33または34に
圧力が作用したときには、図6に示すように、上記絶縁
ゴムブロック35が圧縮されて上記導電突起37,38
が一方の絶縁板33の導電板31と接触し通電状態とな
る。勿論、上記絶縁板33,34の導電板31,32に
どの程度の力が加わったときに通電状態とするかという
感度の設定は、上記絶縁ゴムブロック35の高さ寸法や
硬度、材質および配置位置や個数によって任意に設定す
ることができる。
【0016】従って、上記のように構成されてなる板状
スイッチ30を上記天板部24の下面周縁部に複数枚配
設することで、ニースペースN内に車椅子に座った利用
者が足を入れたまま下降スイッチをオンさせて昇降装置
を作動させ上記本体部26を下降させても、利用者の足
(膝)が上記板状スイッチ30に接触した時点で、上記
導電突起37,38が一方の絶縁板33の導電板31と
接触し通電状態となって上記下降スイッチによる上記昇
降装置の駆動源の作動を瞬時に停止させるので、車椅子
に座った利用者の足が上記天板部24によって押し潰さ
れる心配がなく、安全である。
スイッチ30を上記天板部24の下面周縁部に複数枚配
設することで、ニースペースN内に車椅子に座った利用
者が足を入れたまま下降スイッチをオンさせて昇降装置
を作動させ上記本体部26を下降させても、利用者の足
(膝)が上記板状スイッチ30に接触した時点で、上記
導電突起37,38が一方の絶縁板33の導電板31と
接触し通電状態となって上記下降スイッチによる上記昇
降装置の駆動源の作動を瞬時に停止させるので、車椅子
に座った利用者の足が上記天板部24によって押し潰さ
れる心配がなく、安全である。
【0017】尚、上記実施の形態例では、板状スイッチ
30を所謂アイランド型の昇降式流し台20に取り付け
た場合を例にとり説明したが、この発明にあってはこれ
に限定されるものではなく、例えば、図7に示すよう
な、天板部24の両側にサイドキャビネット41,42
が取り付けられた昇降式流し台40の天板部43の下面
に上記板状スイッチ30を取り付けることもできること
は勿論であり、また、昇降式流し台に限定されず、昇降
式テーブルや昇降式洗面化粧台等、他の昇降式家具にも
適用することができる。
30を所謂アイランド型の昇降式流し台20に取り付け
た場合を例にとり説明したが、この発明にあってはこれ
に限定されるものではなく、例えば、図7に示すよう
な、天板部24の両側にサイドキャビネット41,42
が取り付けられた昇降式流し台40の天板部43の下面
に上記板状スイッチ30を取り付けることもできること
は勿論であり、また、昇降式流し台に限定されず、昇降
式テーブルや昇降式洗面化粧台等、他の昇降式家具にも
適用することができる。
【0018】
【発明の効果】この発明に係る昇降式家具装置は、以上
説明したように構成されているので、サイドキャビネッ
トを有する昇降式家具は勿論、所謂アイランド型の昇降
式家具にも容易に取り付けることができ、しかも、圧力
が実際に板状スイッチに加わったときに昇降装置の下降
作動を直ちに停止させるように構成されているので、誤
作動が非常に少なく安全性も高い等、幾多の優れた効果
を奏する。
説明したように構成されているので、サイドキャビネッ
トを有する昇降式家具は勿論、所謂アイランド型の昇降
式家具にも容易に取り付けることができ、しかも、圧力
が実際に板状スイッチに加わったときに昇降装置の下降
作動を直ちに停止させるように構成されているので、誤
作動が非常に少なく安全性も高い等、幾多の優れた効果
を奏する。
【図1】この発明の実施の一形態に係る昇降式家具装置
の正面図である。
の正面図である。
【図2】同昇降式家具装置の右側面図である。
【図3】同昇降式家具装置に取り付けられる板状スイッ
チの斜視図である。
チの斜視図である。
【図4】同板状スイッチの分解斜視図である。
【図5】同板状スイッチに力が作用していない状態を示
す断面図である。
す断面図である。
【図6】同板状スイッチに力が作用した状態を示す断面
図である。
図である。
【図7】同板状スイッチを他の昇降式流し台に取り付け
た状態を示す正面図である。
た状態を示す正面図である。
【図8】従来の昇降式流し台の斜視図である。
【図9】同昇降式流し台の正面図である。
N ニースペース 20 昇降式家具装置(昇降式流し台) 24 天板部 26 家具本体(本体部) 30 板状スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 天板部の下部にニースペースが形成され
てなる家具本体を昇降自在に構成し、上記家具本体の下
降作動をスイッチ手段によって停止させるように構成さ
れてなる昇降式家具装置において、上記スイッチ手段
を、圧力によって作動する板状スイッチで構成し、該板
状スイッチを、上記ニースペース上部の天板部下面に配
設したことを特徴とする昇降式家具装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26900695A JPH0984635A (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | 昇降式家具装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26900695A JPH0984635A (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | 昇降式家具装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0984635A true JPH0984635A (ja) | 1997-03-31 |
Family
ID=17466360
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26900695A Pending JPH0984635A (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | 昇降式家具装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0984635A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006100999A1 (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 電子機器操作卓装置 |
JP2011024910A (ja) * | 2009-07-28 | 2011-02-10 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 調理台装置 |
-
1995
- 1995-09-25 JP JP26900695A patent/JPH0984635A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006100999A1 (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 電子機器操作卓装置 |
JP2011024910A (ja) * | 2009-07-28 | 2011-02-10 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 調理台装置 |
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