JPH0981399A - バッチシステム - Google Patents
バッチシステムInfo
- Publication number
- JPH0981399A JPH0981399A JP23500695A JP23500695A JPH0981399A JP H0981399 A JPH0981399 A JP H0981399A JP 23500695 A JP23500695 A JP 23500695A JP 23500695 A JP23500695 A JP 23500695A JP H0981399 A JPH0981399 A JP H0981399A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- queue
- job
- execution area
- priority
- queues
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、バッチシステムの要素であ
るジョブ実行領域と入力キューの数、属性変更に、ジョ
ブ実行領域とキューの対応とジョブ多重度が、ジョブの
運用を停止せず動的に変更できる柔軟で高性能なバッチ
システムを実現することにある。 【構成】 優先順位を持つ入力キューと、入力キューか
ら順次ジョブを取り出す手段と、常時キューの数、優先
順位等の属性、実行領域の数、入力キューとの対応を変
更する手段に、変更優先順位による第1のキュー管理手
段と実行領域に対応した第2のキュー管理手段を設け
る。
るジョブ実行領域と入力キューの数、属性変更に、ジョ
ブ実行領域とキューの対応とジョブ多重度が、ジョブの
運用を停止せず動的に変更できる柔軟で高性能なバッチ
システムを実現することにある。 【構成】 優先順位を持つ入力キューと、入力キューか
ら順次ジョブを取り出す手段と、常時キューの数、優先
順位等の属性、実行領域の数、入力キューとの対応を変
更する手段に、変更優先順位による第1のキュー管理手
段と実行領域に対応した第2のキュー管理手段を設け
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バッチ処理に係り、特
に実行領域とキューの構成変更に対応する柔軟なバッチ
システムに関する。
に実行領域とキューの構成変更に対応する柔軟なバッチ
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のバッチシステムにおけるジョブ実
行方式は、バッチシステム構築時にキューの数、キュー
に持たせる優先順位、ジョブ実行領域の数(多重度)を
決定し、ジョブ運用のためのジョブ実行開始時点におい
て入力キューが一意に決定されていた。このため、ジョ
ブ実行中に入力キューの対応を変更させることができ
ず、入力キューの滞在ジョブが多くなった場合、入力キ
ューにあるジョブを別のキューに移動させるしか方法が
なかった。
行方式は、バッチシステム構築時にキューの数、キュー
に持たせる優先順位、ジョブ実行領域の数(多重度)を
決定し、ジョブ運用のためのジョブ実行開始時点におい
て入力キューが一意に決定されていた。このため、ジョ
ブ実行中に入力キューの対応を変更させることができ
ず、入力キューの滞在ジョブが多くなった場合、入力キ
ューにあるジョブを別のキューに移動させるしか方法が
なかった。
【0003】また、複数キューからジョブを取り出す場
合、キューに優先順位を付け、入力キューによる差別化
で実行させることができるが、一度設定した入力キュー
の属性は変更することができなかった。
合、キューに優先順位を付け、入力キューによる差別化
で実行させることができるが、一度設定した入力キュー
の属性は変更することができなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため、システムの
ジョブ実行形態を変化させるためにはシステムを一度停
止させる必要があった。一日の業務が時刻により変化す
るバッチシステムにおいてはかなりの負担であり、シス
テム規模拡大においては対応できなかった。
ジョブ実行形態を変化させるためにはシステムを一度停
止させる必要があった。一日の業務が時刻により変化す
るバッチシステムにおいてはかなりの負担であり、シス
テム規模拡大においては対応できなかった。
【0005】本発明の目的は、バッチ処理中であっても
柔軟にシステム構成を変更させ高効率なバッチシステム
を提供することにある。
柔軟にシステム構成を変更させ高効率なバッチシステム
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のバッチシステム
は、優先順位を持つ入力キューと、入力キューから順次
ジョブを取り出す手段と、常時キューの数、優先順位等
の属性、実行領域の数、入力キューとの対応を変更する
手段に、変更優先順位による第1のキュー管理手段と実
行領域に対応した第2のキュー管理手段を設けることに
より達成される。
は、優先順位を持つ入力キューと、入力キューから順次
ジョブを取り出す手段と、常時キューの数、優先順位等
の属性、実行領域の数、入力キューとの対応を変更する
手段に、変更優先順位による第1のキュー管理手段と実
行領域に対応した第2のキュー管理手段を設けることに
より達成される。
【0007】
【作用】ジョブ取り出しキューの選択時、優先順位に対
応するキューID、キュー数と更新フラグを用い、不要
なキュー検索のオーバヘッドの削除を実現したことで、
柔軟に変化する高性能なバッチシステムを実現した。
応するキューID、キュー数と更新フラグを用い、不要
なキュー検索のオーバヘッドの削除を実現したことで、
柔軟に変化する高性能なバッチシステムを実現した。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により詳細に
説明する。
説明する。
【0009】図1は、ジョブ実行領域、キュー101,
102がそれぞれ二つ存在するバッチシステムであり、
通常は1対1で運用している。ここで、キュー101,
102に滞在しているジョブ数を常に監視、把握するこ
とはバッチシステムを円滑に運用するためには必要であ
る。キュー102に滞在しているジョブが非常に多い場
合、ジョブ実行領域111の実行状況を監視し、オペレ
ータ操作(GUI)によりキュー102を対応させジョ
ブ実行領域1でジョブを実行させる運用が、ジョブ実行
領域111、112を停止させることなく運用できる。
ジョブ実行領域は、論理的な領域でありジョブ多重度を
制御している。
102がそれぞれ二つ存在するバッチシステムであり、
通常は1対1で運用している。ここで、キュー101,
102に滞在しているジョブ数を常に監視、把握するこ
とはバッチシステムを円滑に運用するためには必要であ
る。キュー102に滞在しているジョブが非常に多い場
合、ジョブ実行領域111の実行状況を監視し、オペレ
ータ操作(GUI)によりキュー102を対応させジョ
ブ実行領域1でジョブを実行させる運用が、ジョブ実行
領域111、112を停止させることなく運用できる。
ジョブ実行領域は、論理的な領域でありジョブ多重度を
制御している。
【0010】図2は、バッチシステムにおけるキューの
優先順位管理方法を示す。ジョブ実行領域情報テーブル
群201には、ジョブを入力するキューの対応を行うた
めに優先順位数分エントリを持つ。本エントリには、優
先順位対応に入力キュー数204が設定され当該入力キ
ューに優先順位変更が発生したことを示す更新フラグ2
05がある。ジョブの実行が完了すると、次に実行する
ジョブを決定するため、本ジョブ実行領域情報テーブル
202を優先順位の高いエントリから検索しジョブ22
1を実行する。
優先順位管理方法を示す。ジョブ実行領域情報テーブル
群201には、ジョブを入力するキューの対応を行うた
めに優先順位数分エントリを持つ。本エントリには、優
先順位対応に入力キュー数204が設定され当該入力キ
ューに優先順位変更が発生したことを示す更新フラグ2
05がある。ジョブの実行が完了すると、次に実行する
ジョブを決定するため、本ジョブ実行領域情報テーブル
202を優先順位の高いエントリから検索しジョブ22
1を実行する。
【0011】キュー管理テーブル群201は、システム
立ち上げ時に生成され、システムに存在する全てのキュ
ー212,213がチェインされている。システム立ち
上げ後作成されたキューは、その都度チェインされ、削
除されたキューはチェインからはずれる。同一優先順位
内はラウンドロビンによりキューの位置は変化する。こ
れは、複数の同一優先順位のキューから平均にジョブを
取り出すためである。キュー213の優先順位が変化し
た場合、変更前後のエントリに対応する全ての実行領域
情報テーブル群201の当該エントリに更新フラグ20
7、208を設定する。実行領域情報テーブル202検
索時、当該エントリまで達した場合で且つ有効キューが
ある場合だけ実行領域情報テーブル202を更新するこ
とで、キュー優先順位変更にともなうオーバヘッドを極
力おさえることができる。
立ち上げ時に生成され、システムに存在する全てのキュ
ー212,213がチェインされている。システム立ち
上げ後作成されたキューは、その都度チェインされ、削
除されたキューはチェインからはずれる。同一優先順位
内はラウンドロビンによりキューの位置は変化する。こ
れは、複数の同一優先順位のキューから平均にジョブを
取り出すためである。キュー213の優先順位が変化し
た場合、変更前後のエントリに対応する全ての実行領域
情報テーブル群201の当該エントリに更新フラグ20
7、208を設定する。実行領域情報テーブル202検
索時、当該エントリまで達した場合で且つ有効キューが
ある場合だけ実行領域情報テーブル202を更新するこ
とで、キュー優先順位変更にともなうオーバヘッドを極
力おさえることができる。
【0012】図3にバッチシステムの一実施例を示す。
バッチサーバ301には複数のキュー321,322が
存在し、クライアント331〜334からバッチジョブ
が順次投入される。クライアント331〜334から投
入されたジョブを対応付けられたジョブ実行領域31
1,312で順次実行するためのジョブ検索処理を図4
に示す。
バッチサーバ301には複数のキュー321,322が
存在し、クライアント331〜334からバッチジョブ
が順次投入される。クライアント331〜334から投
入されたジョブを対応付けられたジョブ実行領域31
1,312で順次実行するためのジョブ検索処理を図4
に示す。
【0013】処理401において、実行領域情報テーブ
ルの検索完了をチェックし、完了した場合、実行ジョブ
なしと判断し、キューにジョブが登録されるまで待つ。
実行領域情報テーブルエントリの検索は、処理402に
おいて、有効キュー数を判定し、検索すべきキュー管理
テーブルの優先順位エントリを決定する。処理2におい
て有効なキューが存在した場合、処理403においてキ
ューの優先順位に変化が生じたか否かを更新フラグでチ
ェックし、更新フラグが1の場合、当該エントリ以降の
キュー数を処理404にて再設定する。
ルの検索完了をチェックし、完了した場合、実行ジョブ
なしと判断し、キューにジョブが登録されるまで待つ。
実行領域情報テーブルエントリの検索は、処理402に
おいて、有効キュー数を判定し、検索すべきキュー管理
テーブルの優先順位エントリを決定する。処理2におい
て有効なキューが存在した場合、処理403においてキ
ューの優先順位に変化が生じたか否かを更新フラグでチ
ェックし、更新フラグが1の場合、当該エントリ以降の
キュー数を処理404にて再設定する。
【0014】再設定後、当該エントリから再度検索を行
う。キューの優先順位に変化が無かった場合、処理40
5において、キュー管理テーブルのキューから当該ジョ
ブ実行領域と対応しているキューを検索する。検索され
たキューにジョブが存在するか処理406で判定し、存
在した場合、処理407において当該優先順位キューの
最後にチェインする。キューにジョブが存在しなかった
場合、当該優先順位を全て検索したか処理408におい
て判定し検索を繰り返す。次のジョブ実行領域エントリ
を検索するため、処理409において次の優先順位ポイ
ンタに更新する。ジョブ実行領域とキューの対応が変更
される場合は、その時点でジョブ領域情報テーブルのみ
更新する。また、キューが作成された場合はキュー管理
テーブル211のみ更新し、削除された場合は、ジョブ
実行領域情報テーブル201とキュー管理テーブル21
1を更新する。本方式は、ジョブ実行領域に対応する全
てのキューを直接チェインするような方式ではなく、ジ
ョブ実行領域で実行したいジョブ終了時に実行領域情報
テーブルの高優先エントリから必ずキュー選択を行うた
め、運用中にキューの優先順位はもちろん、対応するキ
ューに変更があっても優先順位通りのジョブ実行が可能
となる。
う。キューの優先順位に変化が無かった場合、処理40
5において、キュー管理テーブルのキューから当該ジョ
ブ実行領域と対応しているキューを検索する。検索され
たキューにジョブが存在するか処理406で判定し、存
在した場合、処理407において当該優先順位キューの
最後にチェインする。キューにジョブが存在しなかった
場合、当該優先順位を全て検索したか処理408におい
て判定し検索を繰り返す。次のジョブ実行領域エントリ
を検索するため、処理409において次の優先順位ポイ
ンタに更新する。ジョブ実行領域とキューの対応が変更
される場合は、その時点でジョブ領域情報テーブルのみ
更新する。また、キューが作成された場合はキュー管理
テーブル211のみ更新し、削除された場合は、ジョブ
実行領域情報テーブル201とキュー管理テーブル21
1を更新する。本方式は、ジョブ実行領域に対応する全
てのキューを直接チェインするような方式ではなく、ジ
ョブ実行領域で実行したいジョブ終了時に実行領域情報
テーブルの高優先エントリから必ずキュー選択を行うた
め、運用中にキューの優先順位はもちろん、対応するキ
ューに変更があっても優先順位通りのジョブ実行が可能
となる。
【0015】
【発明の効果】本発明により、ジョブ実行領域の開始時
点に決定されたジョブ取り出しキューを、バッチ運用中
に柔軟に変化させることができるバッチシステムが実現
できるという効果がある。
点に決定されたジョブ取り出しキューを、バッチ運用中
に柔軟に変化させることができるバッチシステムが実現
できるという効果がある。
【図1】ジョブの実行方法を説明するための図である。
【図2】ジョブの取り出し優先順位管理処理を説明する
ための図である。
ための図である。
【図3】バッチシステムの構成例を示す図である。
【図4】ジョブ検索処理のフローチャートである。
101 ジョブ入力キュー 102 ジョブ入力キュー 111 ジョブ実行領域 112 ジョブ実行領域 201 ジョブ実行領域情報テーブル群 202 ジョブ実行領域情報テーブル 203 ジョブ実行領域情報テーブル 204 有効キュー数 205 キュー更新フラグ 206 接続キュー情報 211 キュー管理テーブル 212 入力キュー 213 入力キュー 214 変更後の入力キュー 221 実行待ちジョブ 301 バッチサーバ 311 ジョブ実行領域 312 ジョブ実行領域 321 ジョブ入力キュー 322 ジョブ入力キュー 331 ジョブ投入クライアント 332 ジョブ投入クライアント 333 ジョブ投入クライアント 334 ジョブ投入クライアント 401 検索完了判定処理 402 有効キュー判定処理 403 キュー更新判定処理 404 ジョブ実行領域情報テーブル更新処理 405 キュー検索処理 406 実行待ちジョブ取り出し判定処理 407 キュチェイン変更処理 408 キュー検索完了判定処理 409 ジョブ実行領域情報テーブルポインタ更新処理
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森川 陽一朗 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町5030番地 株 式会社日立製作所ソフトウェア開発本部内
Claims (1)
- 【請求項1】バッチシステムにおいて、優先順位を持つ
入力キューと、入力キューから順次ジョブを取り出す手
段と、常時キューの数、優先順位等の属性、実行領域の
数、入力キューとの対応を変更する手段を有し、変更優
先順位による第1のキュー管理手段と実行領域に対応し
た第2のキュー管理手段により、常時変更されるバッチ
システムの要素である実行領域とキューの構成変更に対
応することを特徴とするバッチシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23500695A JPH0981399A (ja) | 1995-09-13 | 1995-09-13 | バッチシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23500695A JPH0981399A (ja) | 1995-09-13 | 1995-09-13 | バッチシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0981399A true JPH0981399A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=16979674
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23500695A Pending JPH0981399A (ja) | 1995-09-13 | 1995-09-13 | バッチシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0981399A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011096249A1 (ja) * | 2010-02-05 | 2011-08-11 | 日本電気株式会社 | 負荷制御装置 |
-
1995
- 1995-09-13 JP JP23500695A patent/JPH0981399A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011096249A1 (ja) * | 2010-02-05 | 2011-08-11 | 日本電気株式会社 | 負荷制御装置 |
JP2011164736A (ja) * | 2010-02-05 | 2011-08-25 | Nec Corp | 負荷制御装置 |
CN102782653A (zh) * | 2010-02-05 | 2012-11-14 | 日本电气株式会社 | 负载控制设备 |
US9086910B2 (en) | 2010-02-05 | 2015-07-21 | Nec Corporation | Load control device |
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