JPH097963A - 電気炉のデータ処理方法 - Google Patents

電気炉のデータ処理方法

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JPH097963A
JPH097963A JP17551695A JP17551695A JPH097963A JP H097963 A JPH097963 A JP H097963A JP 17551695 A JP17551695 A JP 17551695A JP 17551695 A JP17551695 A JP 17551695A JP H097963 A JPH097963 A JP H097963A
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JP
Japan
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data
temperature
memory
electric furnace
elements
Prior art date
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Pending
Application number
JP17551695A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Nakano
稔 中野
Masaaki Ueno
正昭 上野
Kazuo Tanaka
和夫 田中
Yukio Akita
幸男 秋田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
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Publication date
Application filed by Kokusai Electric Corp filed Critical Kokusai Electric Corp
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Publication of JPH097963A publication Critical patent/JPH097963A/ja
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  • Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
  • Control Of Temperature (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 測定された温度データ等をメモリ8に格納す
るに際してはこれを圧縮し、格納された温度データ等を
利用するに際してはこれを伸長させ、格納に必要とされ
るメモリ容量を減少させつつも支障の無いデータ利用を
実現する。 【構成】 ヒータ2で加熱される電気炉1の温度をセン
サ3、4で計測し、計測した温度データA、Bに結果に
基づいて制御データA、Bを求め、制御データに基づい
てヒータ2へ電力を供給する電気炉1において、前記デ
ータを一定の時間間隔で分割した要素を比較して、要素
間のデータ変化量(変化加速度)が所定値を上回る場合
には当該要素のデータをメモリ8に格納する一方、格納
されたデータを電力制御に利用する際には、隣接する要
素のデータに基づいて欠落した要素のデータを補間して
前記データを再構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体製造用の拡散装
置やCVD装置等に用いられる電気炉に関し、特に、加
熱制御に用いられるデータを格納のために圧縮し、利用
のために伸長させるデータ処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】CVD装置等のように電気炉を有する半
導体製造装置にあっては、炉内の適切な温度管理が必要
であるため、従来より、炉内温度と設定温度とに基づい
て加熱用ヒータに供給する電力をカスケード制御してい
る。すなわち、ヒータによって加熱される電気炉に対し
て、炉内或いは炉内及び炉外に温度センサを設け、これ
ら温度センサで測定される温度データと外部から設定さ
れる設定値とに基づいて、ヒータに供給する電力(温度
制御パターンデータ)を制御して炉内温度が設定値に従
って管理されるようにしている。
【0003】ここで、半導体製造においては、ワーク
(ウェーハやガラス基板等)への処理が終了すると、こ
れを未処理のワークと交換して、同一の半導体製造装置
で同一の処理を繰り返し行う。このため、一旦得られた
温度データや温度制御パターンデータをメモリに格納し
ておき、これらデータを次回の処理において参照する等
して利用すれば、制御の正確化及び迅速化が図れる。こ
のような事情から、従来より、一旦得られた温度データ
や温度制御パターンデータをメモリに格納しておくこと
が行われていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいては、得られた温度データや温度制御パターンデー
タをそのままメモリに格納していたため、大容量のメモ
リが必要となって装置コストが増大してしまうという問
題があった。特に、半導体製造の1工程は比較的長時間
を要することから、得られる温度データや温度制御パタ
ーンデータはかなり膨大なものとなり、これらデータを
格納するメモリもかなり膨大な容量が必要とされてい
た。
【0005】本発明は上記従来の事情に鑑みなされたも
ので、温度データや温度制御パターンデータを格納する
に際してはこれを圧縮し、格納された温度データや温度
制御パターンデータを利用するに際してはこれを伸長さ
せ、格納に必要とされるメモリ容量を減少させつつも支
障の無いデータ利用を実現することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る電気炉のデータ処理方法は、ヒータで
加熱される電気炉の温度をセンサで計測し、当該計測し
た温度データに結果に基づいて制御データを求め、当該
制御データに基づいてヒータへ電力を供給する電気炉に
おいて、前記データを一定の時間間隔で分割した要素を
比較して、要素間のデータ変化量が所定値を上回る場合
には当該要素のデータをメモリに格納する一方、当該格
納されたデータを電力制御に利用する際には、隣接する
要素のデータに基づいて欠落した要素のデータを補間し
て前記データを再構成することを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明では、センサで計測された温度データ、
或いは、この温度データに基づいて求められた制御デー
タの、いずれか一方若しくは両方を圧縮してメモリに格
納する。この圧縮処理は、連続したデータを一定の時間
間隔で分割した時系列の要素として捉え、これら要素の
データ値を隣接する要素同士で比較して、データ変化量
が所定値以下の要素は破棄し、所定値を上回る要素のデ
ータのみをメモリに格納することで行い、破棄した要素
のデータ量を減少させてメモリに格納する。ここに、デ
ータ変化量とは、連続するデータの変化に関する加速度
であり、時系列に隣接する3つの要素のデータがある場
合、2番目の要素のデータ変化量(変化加速度)は、
((3番目の要素のデータ値)−(2番目の要素のデー
タ値))−((2番目の要素のデータ値)−(1番目の
要素のデータ値))で求められる。
【0008】一方、メモリに格納されたデータは、破棄
されて欠落した要素のデータを補間することにより、元
のデータを再構成して利用される。この補間処理は、欠
落した要素に時系列上で隣接する要素のデータに基づい
て、直線補間や曲線補間等といった公知の補間手法によ
って行われ、これによって、元の連続したデータが再構
成される。ここに、補間される要素はデータ変化量(す
なわち、変化加速度)が小さいデータであり、データ曲
線では直線的な部分である。このため、上記の補間処理
には、比較的単純な直線補間を用いることができ、高い
精度をもってデータを再構成することができる。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を図面を参照して説明す
る。本実施例のデータ処理方法を実施するCVD装置
は、図1に示すように、ヒータ2によって加熱される電
気炉1に対して、炉内に熱電対等の温度センサ3が設け
られ、更には、ヒータ2の近傍にも熱電対等の温度セン
サ4が設けられ、これら温度センサ3、4で測定される
温度データA及びBと外部から設定される設定値とに基
づいて、ヒータ2に供給する電力(温度制御パターン
B)をカスケード制御する第1と第2の制御器5、6が
設けられている。
【0010】第1制御器5と第2制御器6はPID(比
例、積分、微分)演算器であり、電気炉1の適切な加熱
パターンを示す設定値と各センサ3、4で測定された温
度データA、Bとに基づいて、ヒータ2への供給電力を
定める温度制御パターンデータBを算出する。すなわ
ち、第1制御器5は、設定値と測定された温度データA
との偏差をPID演算して1次操作量としての温度制御
パターンデータAを算出し、第2制御器6は、温度制御
パターンデータAと測定された温度データBとの偏差を
PID演算して2次操作量としての温度制御パターンデ
ータBを算出する(図2参照)。
【0011】また、このCVD装置には圧縮伸長器7が
設けられており、この圧縮伸長器7を通して温度データ
A、温度データB、温度制御パターンデータA、温度制
御パターンデータBはRAM等から成るメモリ8に格
納、或いは、メモリ8から読み出される。なお、以下で
は、明瞭化のために、温度データAを例にとって説明す
る。圧縮伸長器7は、入力された温度データAを圧縮し
てメモリ8に格納する機能と、メモリ8に格納された温
度データAを読み出して伸長させる機能とを有してお
り、この圧縮伸長器7には圧縮処理の基準を定める設定
加速度(絶対値)が操作パネル等を用いて外部から入力
される。
【0012】圧縮伸長器7は、予め設定された一定の時
間間隔を計測するタイマを有しており、入力された温度
データAをこの一定時間間隔(本実施例では、5秒間
隔)で分割して時系列の要素データ化して圧縮する。す
なわち、要素のデータ値を隣接する要素同士で比較して
これら要素データ間の変化加速度を求め、この加速度を
設定加速度と比較して、図3に○印で示すように、連続
する温度データA中のデータ変化量が所定値を上回る部
分を求める。具体的には、時系列に隣接する3つの要素
のデータ値(平均値)が800℃、799.5℃、79
8℃である場合、2番目の要素のデータ変化量(変化加
速度)は、((798)−(799.5))−((79
9.5)−(800))=−1.0であり、設定加速度
が0.9(絶対値)のときには、2番目の要素はデータ
変化量が大きい部分として評価される。
【0013】そして、圧縮伸長器7は、データ変化量が
所定値以下の要素は図4中にCで示すように破棄し、デ
ータ変化量が所定値を上回る要素のデータのみをメモリ
8に格納する。なお、メモリ8に格納する要素には、元
の温度データA中での時間データ(例えば、各要素の時
間軸上での始点データ)が付属される。この結果、温度
データAは、変化が激しい部分は細かく、変化があまり
激しくない部分は粗くサンプリングされた状態で、図5
の左側のグラフに示すように、要素を間引いた圧縮が施
されてメモリ8に格納される。
【0014】一方、メモリ8に格納した温度データAを
利用する際には、圧縮伸長器7によってメモリ8に格納
された温度データAを読み出して、これを直線補間によ
って伸長させる。すなわち、温度データAの各要素をメ
モリ8から時系列で読み出すと、各要素の時間データの
差を上記の要素分割に際しての一定時間間隔(5秒間
隔)と比較して、これら要素間に間引かれて欠落した要
素が存在するかを調べる。具体的には、時系列に沿って
2つの要素を読み出したときに、1番目の要素の時間デ
ータが20秒で2番目の要素の時間データが25秒であ
る場合には、この時間差(5秒)は分割に際しての一定
時間間隔(5秒)以下であるので、これら要素間には欠
落した要素が無く、これら要素は連続している。これに
対し、1番目の要素の時間データが20秒で2番目の要
素の時間データが40秒である場合には、この時間差
(20秒)は分割に際しての一定時間間隔(5秒)を上
回っているので、これら要素間には欠落した要素があ
り、これら要素は不連続となっている。
【0015】そして、圧縮伸長器7は、欠落した要素が
存在する要素間については、欠落した要素部分に時系列
上で隣接するこれら要素のデータに基づいて、そのデー
タ値を補間する。本実施例では、2つの要素のデータを
直線的に繋げる直線補間を行っており、図5の右側のグ
ラフに点線で示すように、欠落した要素のデータを補っ
て元の連続した温度データAを再構成している。この再
構成された温度データAは、データ変化があまり激しく
ない部分を補間したものであるため、元の温度データA
を精度良く再現しており、支障の無いデータ利用が実現
できる。
【0016】なお、上記の実施例では、温度データAを
例にとって説明したが、温度データB、温度制御パター
ンデータA、温度制御パターンデータBについても上記
と同様に圧縮伸長処理を行える。また、上記実施例は、
電気炉の温度をカスケード制御するCVD装置について
説明したが、他の温度制御方式や他の形式の半導体製造
装置にも本発明を適用することができる。また、本発明
では、要素に分割する時間間隔や設定加速度の値は任意
に設定すれば良い。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る電気
炉のデータ処理方法によると、計測した温度データや演
算した制御データを圧縮してメモリに格納し、利用し際
してはこれを伸長するようにしたため、データ格納に必
要とされるメモリ容量を減少させて装置コストを低減さ
せることができる。そして、圧縮によって間引くデータ
の要素部分は比較的変化の少ない部分であるため、伸長
処理において元のデータを精度良く再構成することがで
き、支障の無いデータ利用を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るCVD装置の構成図で
ある。
【図2】処理対象のデータを示すグラフである。
【図3】データの変化率の大きい部分を説明するグラフ
である。
【図4】要素を間引いたデータを示すグラフである。
【図5】圧縮されたデータと伸長されたデータとを示す
グラフである。
【符号の説明】
1 電気炉、 2 ヒータ、 3、4 センサ、 7 圧縮伸長器、 8 メモリ、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/205 H01L 21/205 (72)発明者 秋田 幸男 東京都中野区東中野三丁目14番20号 国際 電気株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒータで加熱される電気炉の温度をセン
    サで計測し、当該計測した温度データに結果に基づいて
    制御データを求め、当該制御データに基づいてヒータへ
    電力を供給する電気炉において、 前記データを一定の時間間隔で分割した要素を比較し
    て、要素間のデータ変化量が所定値を上回る場合には当
    該要素のデータをメモリに格納する一方、当該格納され
    たデータを電力制御に利用する際には、隣接する要素の
    データに基づいて欠落した要素のデータを補間して前記
    データを再構成することを特徴とする電気炉のデータ処
    理方法。
JP17551695A 1995-06-19 1995-06-19 電気炉のデータ処理方法 Pending JPH097963A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040420