JPH0977640A - 発毛・育毛料 - Google Patents
発毛・育毛料Info
- Publication number
- JPH0977640A JPH0977640A JP26221095A JP26221095A JPH0977640A JP H0977640 A JPH0977640 A JP H0977640A JP 26221095 A JP26221095 A JP 26221095A JP 26221095 A JP26221095 A JP 26221095A JP H0977640 A JPH0977640 A JP H0977640A
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- JP
- Japan
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- hair
- active ingredient
- agent
- growth
- grawing
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 使用感（液ダレ等）、使用性にすぐれた発毛
・育毛料に関する。 【解決手段】 非水又は含水低級アルコール、この低級
アルコールに溶解又は分散する有効成分、及び粘度調整
剤を主成分とした発毛・育毛料の組成物を、先端に０．
３〜１０ｍｍ径の貫通孔を有し内部が中空で断面球状の
突起を設けた容器に収容したことを特徴とする発毛・育
毛料。
・育毛料に関する。 【解決手段】 非水又は含水低級アルコール、この低級
アルコールに溶解又は分散する有効成分、及び粘度調整
剤を主成分とした発毛・育毛料の組成物を、先端に０．
３〜１０ｍｍ径の貫通孔を有し内部が中空で断面球状の
突起を設けた容器に収容したことを特徴とする発毛・育
毛料。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は使用感・使用性に優
れたローションタイプの発毛・育毛料に関する。
れたローションタイプの発毛・育毛料に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、発毛・育毛剤は使い勝手等を考慮
し、液体・エアゾール状のもの及びローション状のもの
が各社より市販されている。薬効成分の安定性を確保し
押出し性を良好にするため、容器材質もアルミニウム箔
をラミネートした積層フィルムや高密度ポリエチレン／
ポリプロピレン／金属で架橋した低密度ポリエチレン等
が使用されている（特開平２−６９４１１号）。更に一
方では、薬効成分の有効性を高めるため、薬剤の皮膚へ
の浸透性を促進するため、ポリビニールアルコールやセ
ルロース誘導体等のポリマーを活用することも特開平６
−１２８１７６号等で知られている。しかしながら、従
来の発毛・育毛料においては、往々にして液ダレなどが
生じて使い勝手が悪く、手が汚れる等の欠点を有してい
た。
し、液体・エアゾール状のもの及びローション状のもの
が各社より市販されている。薬効成分の安定性を確保し
押出し性を良好にするため、容器材質もアルミニウム箔
をラミネートした積層フィルムや高密度ポリエチレン／
ポリプロピレン／金属で架橋した低密度ポリエチレン等
が使用されている（特開平２−６９４１１号）。更に一
方では、薬効成分の有効性を高めるため、薬剤の皮膚へ
の浸透性を促進するため、ポリビニールアルコールやセ
ルロース誘導体等のポリマーを活用することも特開平６
−１２８１７６号等で知られている。しかしながら、従
来の発毛・育毛料においては、往々にして液ダレなどが
生じて使い勝手が悪く、手が汚れる等の欠点を有してい
た。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、液ダ
レが防止され、簡単に頭皮に供給でき、しかも薬効成分
の安定性が確保され、さらには使用感・使用性にすぐれ
た発毛・育毛料を提供するものである。
レが防止され、簡単に頭皮に供給でき、しかも薬効成分
の安定性が確保され、さらには使用感・使用性にすぐれ
た発毛・育毛料を提供するものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の発毛・育毛料
は、非水又は含水低級アルコール、この低級アルコール
に溶解又は分散する有効成分、及び粘度調整剤を主成分
とした発毛・育毛料組成物を、先端に０．３〜１０ｍｍ
径の貫通孔を有し内部が中空で断面球状の突起を設けた
容器に収容してなるものであることを特徴とする。
は、非水又は含水低級アルコール、この低級アルコール
に溶解又は分散する有効成分、及び粘度調整剤を主成分
とした発毛・育毛料組成物を、先端に０．３〜１０ｍｍ
径の貫通孔を有し内部が中空で断面球状の突起を設けた
容器に収容してなるものであることを特徴とする。
【０００５】
【発明の実施の形態】本発明でいう発毛・育毛料組成物
とは、低級アルコール、有効成分、及び粘度調整剤を主
成分としてなるものである。含水低級アルコールとして
は、有効成分の種類や使用目的等により選定することが
でき、具体的には、２０％以上のＣ1〜Ｃ4の低級アルコ
ールの１種または２種以上選定でき、好ましくは通常組
成物の４０％以上のエタノールが挙げられる。
とは、低級アルコール、有効成分、及び粘度調整剤を主
成分としてなるものである。含水低級アルコールとして
は、有効成分の種類や使用目的等により選定することが
でき、具体的には、２０％以上のＣ1〜Ｃ4の低級アルコ
ールの１種または２種以上選定でき、好ましくは通常組
成物の４０％以上のエタノールが挙げられる。
【０００６】本発明で用いられる有効成分は、毛根代謝
活性促進作用を有する化合物であって、これには奇数の
鎖長を有する脂肪酸、アルコール及びそれらの誘導体、
ビタミンＡ・Ｂ・Ｃ・Ｄ・Ｅ等及びそれらの誘導体、そ
の他、生薬エキス、抗炎症剤など前記の化合物があげら
れる。中でも、奇数炭素鎖長を有する脂肪酸又はその誘
導体および奇数炭素鎖長を有するアルコール又はその誘
導体が好ましく、これらは、炭素鎖を構成する炭素原子
の数が奇数のものであれば、その炭素鎖は飽和又は不飽
和のいずれのものであってもよく、また、不飽和鎖の場
合、複数の二重結合を含んでいてもよい。炭素鎖の炭素
原子数は好ましくは９個以上、更に好ましくは１１〜２
５個である。このような脂肪酸及びその誘導体の具体例
は特開平２−１８０８０８号に記載されている。この有
効成分の配合量は０．０１〜３０重量％好ましくは０．
０５〜１０重量％である。０．０１重量％未満では効果
がなく、３０重量％を超えると発毛・育毛料組成物の安
定な配合が困難になる。
活性促進作用を有する化合物であって、これには奇数の
鎖長を有する脂肪酸、アルコール及びそれらの誘導体、
ビタミンＡ・Ｂ・Ｃ・Ｄ・Ｅ等及びそれらの誘導体、そ
の他、生薬エキス、抗炎症剤など前記の化合物があげら
れる。中でも、奇数炭素鎖長を有する脂肪酸又はその誘
導体および奇数炭素鎖長を有するアルコール又はその誘
導体が好ましく、これらは、炭素鎖を構成する炭素原子
の数が奇数のものであれば、その炭素鎖は飽和又は不飽
和のいずれのものであってもよく、また、不飽和鎖の場
合、複数の二重結合を含んでいてもよい。炭素鎖の炭素
原子数は好ましくは９個以上、更に好ましくは１１〜２
５個である。このような脂肪酸及びその誘導体の具体例
は特開平２−１８０８０８号に記載されている。この有
効成分の配合量は０．０１〜３０重量％好ましくは０．
０５〜１０重量％である。０．０１重量％未満では効果
がなく、３０重量％を超えると発毛・育毛料組成物の安
定な配合が困難になる。
【０００７】また、粘度調整剤は特定のポリマーからな
り、これにはヒドロキシエチルセルロース、メチルヒド
ロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロ
ース、メチルセルロース等のセルロース誘導体、キサン
タンガム、グアーガム等の糖系ポリマー、アルギン酸プ
ロピレングリコール等のアルギン酸系、カルボキシビニ
ールポリマー等のビニール系ポリマー等が挙げられ、好
ましくは、ヒドロキシプロピルセルロース、カルボキシ
ビニールポリマー等があり、配合量は０．１〜１０重量
％で、好ましくは、０．５〜３重量％である。
り、これにはヒドロキシエチルセルロース、メチルヒド
ロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロ
ース、メチルセルロース等のセルロース誘導体、キサン
タンガム、グアーガム等の糖系ポリマー、アルギン酸プ
ロピレングリコール等のアルギン酸系、カルボキシビニ
ールポリマー等のビニール系ポリマー等が挙げられ、好
ましくは、ヒドロキシプロピルセルロース、カルボキシ
ビニールポリマー等があり、配合量は０．１〜１０重量
％で、好ましくは、０．５〜３重量％である。
【０００８】本発明のその他の成分としては、アニオン
・カチオン・両性・ノニオン活性剤、高級アルコール、
炭化水素、天然油脂、エステル油、脂質誘導体、多価ア
ルコール、高級脂肪酸、コハク酸、クエン酸等の有機
酸、グリシン、グルタミン酸等のアミノ酸及び誘導体、
着色料、香料等が挙げられる。
・カチオン・両性・ノニオン活性剤、高級アルコール、
炭化水素、天然油脂、エステル油、脂質誘導体、多価ア
ルコール、高級脂肪酸、コハク酸、クエン酸等の有機
酸、グリシン、グルタミン酸等のアミノ酸及び誘導体、
着色料、香料等が挙げられる。
【０００９】本発明においては、特に（１）有効成分は
奇数の鎖長を有する脂肪酸、アルコール及びそれらの誘
導体、ビタミンＡ・Ｂ・Ｃ・Ｄ・Ｅ等及びそれらの誘導
体、フラバノール・テルペン・サポニン、アルカロイド
・砂糖体等を含む生薬エキス、クリチルレチン酸等の抗
炎症剤等からなる群より選ばれる少なくとも１種以上を
含有させるようにすれば、また（２）粘度を１０００〜
２００００ｃｐ（ａｔ２０℃）にするようにすれば、発
毛・育毛料の液ダレもなく、直接頭皮のマッサージも可
能で、かつスポット的に使用が行なえる。
奇数の鎖長を有する脂肪酸、アルコール及びそれらの誘
導体、ビタミンＡ・Ｂ・Ｃ・Ｄ・Ｅ等及びそれらの誘導
体、フラバノール・テルペン・サポニン、アルカロイド
・砂糖体等を含む生薬エキス、クリチルレチン酸等の抗
炎症剤等からなる群より選ばれる少なくとも１種以上を
含有させるようにすれば、また（２）粘度を１０００〜
２００００ｃｐ（ａｔ２０℃）にするようにすれば、発
毛・育毛料の液ダレもなく、直接頭皮のマッサージも可
能で、かつスポット的に使用が行なえる。
【００１０】本発明の発毛・育毛料組成物は、先端に
０．３〜１０ｍｍ径の貫通孔を有し内部が中空で断面が
球状を呈した突起をもった容器に収容されるのが望まし
い。孔径を０．３〜１０ｍｍにすることで発毛・育毛料
組成物の注出が良好になる。このような容器に発毛・育
毛料組成物が入れられていると、その使用時には、その
容器の前記突起のほぼ先端が頭皮に当り、そこから適量
の発毛・育毛料組成物が注出されるので、液ダレの発生
は防止されるとともに、直接頭皮へのマッサージが良好
に行える。
０．３〜１０ｍｍ径の貫通孔を有し内部が中空で断面が
球状を呈した突起をもった容器に収容されるのが望まし
い。孔径を０．３〜１０ｍｍにすることで発毛・育毛料
組成物の注出が良好になる。このような容器に発毛・育
毛料組成物が入れられていると、その使用時には、その
容器の前記突起のほぼ先端が頭皮に当り、そこから適量
の発毛・育毛料組成物が注出されるので、液ダレの発生
は防止されるとともに、直接頭皮へのマッサージが良好
に行える。
【００１１】
【実施例】次に具体例をあげて本発明をさらに詳細に説
明する。ここでの％は重量基準である。
明する。ここでの％は重量基準である。
【００１２】実施例１、２及び比較例１〜５ 表１に示す組成の育毛料を調製し、下記に示す使用感・
使用性・安定性を評価した。 （１）液ダレ 育毛剤使用者２０名が表１に示す各試料を使用し、液ダ
レを官能評価した。 ◎：８０％以上が液ダレしない ○：６０〜８０％が液ダレしない △：４０〜６０％が液ダレしない ×：４０％未満が液ダレしない （２）容器からの伸ばし易さ 育毛剤使用者２０名が各試料を使用し、伸ばし易さを官
能評価した。 ◎：８０％以上が伸ばし易い ○：６０〜８０％が伸ばし易い △：４０〜６０％が伸ばし易い ×：４０％未満が伸ばし易い （３）保存安定性 表１に示す各試料を５０℃に１ヶ月間保存し、重量変化
を評価した。 ◎：０．５％未満の減量がある ○：０．５〜３％未満の減量がある △：３〜５％未満の減量がある ×：５％以上の減量がある
使用性・安定性を評価した。 （１）液ダレ 育毛剤使用者２０名が表１に示す各試料を使用し、液ダ
レを官能評価した。 ◎：８０％以上が液ダレしない ○：６０〜８０％が液ダレしない △：４０〜６０％が液ダレしない ×：４０％未満が液ダレしない （２）容器からの伸ばし易さ 育毛剤使用者２０名が各試料を使用し、伸ばし易さを官
能評価した。 ◎：８０％以上が伸ばし易い ○：６０〜８０％が伸ばし易い △：４０〜６０％が伸ばし易い ×：４０％未満が伸ばし易い （３）保存安定性 表１に示す各試料を５０℃に１ヶ月間保存し、重量変化
を評価した。 ◎：０．５％未満の減量がある ○：０．５〜３％未満の減量がある △：３〜５％未満の減量がある ×：５％以上の減量がある
【００１３】
【表１】
【００１４】実施例３ グリチルリチンン酸ジカリウム ０．２％ ニンジンエキス ０．１％ パントテニルエチルエーテル ０．１％ オクトピロックス ０．０５％ ビタミンＥ誘導体 ０．２％ ＰＯＥ（４０）硬化ヒマシ油 ０．７％ １，３−ブチレングリコール １．０％ １−メントール ０．２％ アロエエキス ０．１％ カルボキシビニールポリマー ０．５％ トリイソプロパノールアミン ０．４％ 香料 微 量 色素 微 量 エタノール ５０．０％ 精製水 残 部 このトニックの粘度が３０００ｃｐ／２０℃であり、こ
れを容器口元が球状の特定容器に収容し使用した結果、
液ダレ・容器からの伸ばし易さともに良好であった。
れを容器口元が球状の特定容器に収容し使用した結果、
液ダレ・容器からの伸ばし易さともに良好であった。
【００１５】実施例４ （養毛剤） 塩化カルプロニウム ０．３％ ピオチン ０．０３％ 感光素３０１ ０．０１％ ヒノキチオール ０．１％ イソプロピルメチルフェノール ０．１％ エチニールエステラジオール ０．００５％ ＰＯＥ（４０）硬化ヒマシ油 ０．７％ ポリエチレングリコール １．５％ ヒドロキシエチルセルロース ２．０％ 香料 微 量 エタノール ４０．０％ 精製水 残 部 このトニックの粘度が２０００ｃｐ／２０℃であり、こ
れを容器口元が球状の特定容器に収容し使用した結果、
液ダレ・容器からの伸ばし易さともに良好であった。
れを容器口元が球状の特定容器に収容し使用した結果、
液ダレ・容器からの伸ばし易さともに良好であった。
【００１６】実施例５ （発毛剤） ミノキシジル １．０％ ペンタデカノール １．５％ トウガラシチンキ ０．０３％ グリチルレチン酸 ０．２％ トコトリエノール ０．２％ メチルヒドロキシプロピルセルロース １．０％ １，３−ブチレングリコール ２．０％ コハク酸 ０．１％ 香料 ０．２％ エタノール ６０．０％ 精製水 残 部 このトニックの粘度が１５００ｃｐ／２０℃であり、こ
れを容器口元が球状の特定容器に収容し使用した結果、
液ダレ・容器からの伸ばし易さともに良好であった。
れを容器口元が球状の特定容器に収容し使用した結果、
液ダレ・容器からの伸ばし易さともに良好であった。
【００１７】
【発明の効果】請求項１の発明によれば、液ダレが防止
され、簡便に頭皮に与えることのできる発毛・育毛料が
得られる。
され、簡便に頭皮に与えることのできる発毛・育毛料が
得られる。
Claims (1)
- 【請求項１】 非水又は含水低級アルコール、この低級
アルコールに溶解又は分散する有効成分、及び粘度調整
剤を主成分とした発毛・育毛料の組成物を、先端に０．
３〜１０ｍｍ径の貫通孔を有し内部が中空で断面球状の
突起を設けた容器に収容したことを特徴とする発毛・育
毛料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26221095A JPH0977640A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 発毛・育毛料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26221095A JPH0977640A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 発毛・育毛料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0977640A true JPH0977640A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=17372614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26221095A Pending JPH0977640A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 発毛・育毛料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0977640A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11349451A (ja) * | 1998-06-08 | 1999-12-21 | Taisho Pharmaceut Co Ltd | 育毛剤 |
| JP2006312593A (ja) * | 2005-05-06 | 2006-11-16 | Sunstar Inc | 水−エタノール系化粧料組成物 |
| WO2014017573A1 (ja) * | 2012-07-27 | 2014-01-30 | 大正製薬株式会社 | 外用剤組成物 |
| JP2016518445A (ja) * | 2013-05-16 | 2016-06-23 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 養毛組成物及び使用方法 |
-
1995
- 1995-09-14 JP JP26221095A patent/JPH0977640A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11349451A (ja) * | 1998-06-08 | 1999-12-21 | Taisho Pharmaceut Co Ltd | 育毛剤 |
| JP2006312593A (ja) * | 2005-05-06 | 2006-11-16 | Sunstar Inc | 水−エタノール系化粧料組成物 |
| WO2014017573A1 (ja) * | 2012-07-27 | 2014-01-30 | 大正製薬株式会社 | 外用剤組成物 |
| JPWO2014017573A1 (ja) * | 2012-07-27 | 2016-07-11 | 大正製薬株式会社 | 外用剤組成物 |
| JP2016518445A (ja) * | 2013-05-16 | 2016-06-23 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 養毛組成物及び使用方法 |
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