JPH0975763A - 文書細断機 - Google Patents

文書細断機

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JPH0975763A
JPH0975763A JP23630795A JP23630795A JPH0975763A JP H0975763 A JPH0975763 A JP H0975763A JP 23630795 A JP23630795 A JP 23630795A JP 23630795 A JP23630795 A JP 23630795A JP H0975763 A JPH0975763 A JP H0975763A
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JP
Japan
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relay
cutter
motor
control circuit
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP23630795A
Other languages
English (en)
Inventor
Akitake Katou
昭偉 加藤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP23630795A priority Critical patent/JPH0975763A/ja
Publication of JPH0975763A publication Critical patent/JPH0975763A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カッタの回転を即時に停止させることが出来
る文書細断機を提供することを目的とする。 【構成】 不用分書を細断するカッタと、前記カッタを
駆動するモータ7と、前記モータ7への電源回路を開・
閉するリレー4と、前記リレー4を制御するリレー制御
回路5と、使用者の声などを検知する音センサ8を備
え、前記音センサ8の出力に応じて前記リレー制御回路
5が動作する文書細断機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一時停止装置を備えた
文書細断機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】文書細断機は、不要の書類を判読不可能
の幅まで細断するものである。図11は従来の文書細断
機の回路ブロック図、図12は従来の文書細断機の外観
斜視図である。文書細断機は文書細断機本体20(以下
本体という)と、ダストボックス25とに容易に分離で
きる。本体20上面には、投入口21、操作スイッチ3
が備えられている。通常、操作スイッチ3は、カッタ2
2を回転させ書類を細断する「細断」位置、書類が投入
口21付近で詰まった場合にカッタ22の回転を逆転さ
せる「逆転」位置、及び「切」位置の3つの操作ができ
る。
【0003】さらに、書類が投入口21に投入された場
合に、書類等の投入を感知する紙検知回路6が投入口2
1付近に配備されている。交流電源1は、タイオード等
で構成された整流素子2で直流に変換され、リレー制御
回路5と操作スイッチ3にそれぞれ接続されている。操
作スイッチ3ではモータ7に印加される電圧の極性をス
イッチ操作によって切り換える。
【0004】また、投入口21付近に設けられた光セン
サ(紙検知回路6)により書類の投入を検知し、リレー
制御回路5を制御する。リレー制御回路5は「細断」位
置とモータ7との配線途中に設けられたリレー4をON
/OFFさせる。従って、操作スイッチ3を「細断」位
置にし、書類を投入口21に投入するとリレー4がON
し、モータ7が回転し、モータ7に結合されたカッタ2
2が回転し書類を細断する。書類の細断が終了すると、
リレー4がOFFし、カッタ22の回転が停止する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、使用者が不要
と判断し細断しかけたとたん、極めて重要な書類である
ことに気づき文書細断機の運転を止めようとするが気が
動転して、止められず細断してしまうことがあった。こ
れを、解決する方法として、一時運転停止スイッチを備
えたものもあるが、気が動転するあまり、その入スイッ
チに気づかなかったり又は、他のスイッチに触れたりし
て、結局重要文書を細断してしまうことがあった。
【0006】本発明は上記問題点を解決するもので、カ
ッタの回転を即時に停止させる簡便な一時停止装置を備
えた文書細断機を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の第1の手段は、不用分書を細断するカッタ
と、前記カッタを駆動するモータと、前記モータへの電
源回路を開・閉するリレーと、前記リレーを制御するリ
レー制御回路と、紙の投入を検知する紙検知回路と、使
用者の声などを検知する音センサを備え、前記音センサ
の出力に応じて前記リレー制御回路が動作するものであ
る。
【0008】また第2の手段は、不用分書を細断するカ
ッタと、前記カッタを駆動するモータと、前記モータへ
の電源回路を開・閉するリレーと、紙の投入を検知する
紙検知回路と、前記リレーを制御するリレー制御回路を
内蔵した本体と、前記本体が載置され不用分書を収納す
るダストボックスを備え、本体とダストボックスのいず
れか一方に磁気センサを設け、他方に磁性体を設け、前
記磁気センサの出力に応じて前記リレー制御回路が動作
するものである。
【0009】第3の手段は、不用分書を細断するカッタ
と、前記カッタを駆動するモータと、前記モータへの電
源回路を開・閉するリレーと、紙の投入を検知する紙検
知回路と、前記リレーを制御するリレー制御回路を内蔵
した本体と、前記本体が載置され不用分書を収納するダ
ストボックスと、ダストボックス上の本体の載置状態を
検知する光センサを備え、前記光センサの出力に応じて
前記リレー制御回路が動作するものである。
【0010】第4の手段は、光センサを感圧センサに置
き換えたものである。第5の手段は、不用分書を細断す
るカッタと、前記カッタを駆動するモータと、前記モー
タへの電源回路を開・閉するリレーと、前記リレーを制
御するリレー制御回路と、紙の投入を検知する紙検知回
路と、接触感知センサを備え、前記接触感知センサの出
力に応じて前記リレー制御回路が動作するものである。
【0011】
【作用】本発明の第1の手段によると、文書細断機本体
の投入口に書類等が投入されると、紙検知回路が紙投入
を検知し、リレー制御回路が動作する。リレーが動作
し、カッタが回転し、書類を細断する。
【0012】ここでは、使用者が細断中の書類が重要な
ものと気づき、大きな声を発した場合、音センサがこの
声に反応し、リレー制御回路を停止させる。よって、リ
レーがOFFするためモータが停止し、カッタの回転が
停止する。
【0013】第2の手段によると、本体がダストボック
スのいずれか一方に磁気を感知する磁気センサを他方に
磁性体等を備えているので、本体とダストボックスが正
常に組み合わされていると、一方の磁気センサは、他方
の磁性体の磁気を感知しリレー制御回路を動作させてい
る。
【0014】使用者が細断中の書類が重要なものと気づ
き、書類を引き抜こうとして本体を持ち上げることによ
り、本体とダストボックスが分離し、磁気センサが磁気
を感知できなくなるため、リレー制御回路が停止する。
従って、リレーがOFFし、カッタの回転が停止する。
【0015】第3の手段によると、音センサの代わりに
光センサを設け、この光センサはダストボックスが正常
に本体に取り付けられていると動作しないようになって
いるので、書類を引き抜こうとする第2の手段と同様の
作用をする。
【0016】第4の手段によると、本体とダストボック
スの嵌合状態を検知する感圧スイッチを設けているの
で、ダストボックスが正常に本体に取り付けられている
と、感圧スイッチが本体の重量でONする。よって、リ
レー制御回路が動作し、リレーがONして、カッタを回
転させる。書類を引き抜こうとする感圧スイッチがOF
Fし、カッターが停止する。
【0017】第5の手段によると、重要書類に気づき、
使用者が接触検知センサに触れると、リレー制御回路が
停止し、リレーがOFFするため、モータの回転が停止
し、カッタの回転が停止する。
【0018】
【実施例】本発明の第1の実施例を図1,2を参照しな
がら説明する。
【0019】文書細断機は、大きく分けると本体20と
ダストボックス25で構成され、使用者が容易に分離で
きる構造になっている。まず使用者は操作スイッチ3を
「細断」位置に切り替え、不要な書類等を投入口21に
投入する。投入口21の中央付近に紙検知回路6(セン
サ)が備えられており、紙等の投入を検知すると、リレ
ー制御回路5を動作させる。リレー制御回路5の動作に
よって、リレー4がONし、モータ7への回路が閉じ、
モータ7が回転しモータに結合されたカッタ22が回転
し、書類等が細断される。
【0020】しかし、書類等の投入枚数が多い場合や、
書類等がしわになり、モータ7が容易に回転しない場合
には、使用者が一度操作スイッチ3を「切」位置にし、
続けて操作スイッチ3を「逆転」位置にする。すると、
モータ7が逆回転をし、書類等が投入口21から排出さ
れる。
【0021】しかし、使用者がうっかり重要書類を投入
口21に投入した時、この場合、即時にカッタ22の回
転を停止しなければならないが、使用者が慌てることが
多い。そのため、操作スイッチ3を即時に「切」位置に
できない場合があり、即時にさらに簡便にカッタの回転
を停止させることが必要である。
【0022】本実施例は、使用者が大きな声等を出した
場合、その声に反応し、リレー制御回路5の動作を制御
する音センサ8を備える。つまり、大きな音が音センサ
8の周囲で発生すると、リレー制御回路5を停止する。
よって、リレー4がOFFするためモータ7の回転が停
止し、カッタ22の回転が停止する。カッタ22の停止
後は、使用者が操作スイッチ3を「逆転」位置にするこ
とにより、カッタ22が逆回転をし、カッタ22に巻き
込まれた重要書類を引き出すことができる。
【0023】次に第2の実施例について図3,4を参照
しながら説明する。通常使用状態では、本体20とダス
トボックス25は組み合わされており、本体20に備え
られた磁気センサ9とダストボックス25に備えられた
磁性体10が対面している。この時、磁気センサ9は磁
気を感知し、リレー制御回路5を動作させている。但し
リレー制御回路5の動作は、磁気センサ9と紙検知回路
6の論理積により決定される。
【0024】もし使用者が重要書類に気づき、使用者は
あわてて重要書類を引き抜こうとすると、本体20が持
ち上がり、ダストボックス25と分離する。よって、本
体20に備えられた磁気センサ9がダストボックスに備
えられた磁性体10の磁気を感知できなくなるため、磁
気センサ9は、リレー制御回路5の動作を停止させる。
従って、リレー4がOFFし、モータ7の回転が停止
し、カッタ22の回転が停止する。
【0025】次に第3の実施例について図5,6を参照
しながら説明する。通常使用状態では、本体20とダス
トボックス25は組み合わされており、本体20に備え
られたフォトインタラプタ11b(光センサ11a)と
ダストボックス25に備えられた突起26が組み合わさ
り、フォトインタラプタ11bの光を突起26が遮断し
ている。この時、フォトインタラプタ11bは、リレー
制御回路5を動作させるようにする。但しリレー制御回
路5の動作は、フォトインタラプタ11bと紙検知回路
6の論理積により決定される。
【0026】第2の実施例と同様に、使用者があわてて
重要書類を引き抜こうとすると、本体20が持ち上が
り、ダストボックス25と分離する。よって、本体に備
えられたフォトインタラプタ11b(光センサ11a)
の間にあったダストボックス25の突起26がなくな
り、フォトインタラプタ11bがONする。このフォト
インタラプタ11bはリレー制御回路5に接続されてい
るため、リレー4がOFFする。従って、モータ7の回
転が停止し、カッタ22の回転も停止する。
【0027】次に第4の実施例について図7,8を参照
しながら説明する。通常使用状態では、本体20とダス
トボックス25は組み合わされており、本体20に備え
られた感圧スイッチ12がダストボックス25に接触し
ている。よって、感圧スイッチ12は、本体20の重量
によりONし、この時リレー制御回路5を動作させるよ
うにする。但しリレー制御回路5の動作は、感圧スイッ
チ12と紙検知回路6の論理積により決定される。
【0028】第2の実施例と同様に、使用者があわてて
重要書類を引き抜こうとすると、本体20が持ち上が
り、ダストボックス25と分離する。よって、本体に備
えられた感圧スイッチ12への圧力がなくなり、感圧ス
イッチ12がOFFする。この感圧スイッチ12はリレ
ー制御回路5に接続されているため、リレー4がOFF
する。従って、モータ7の回転が停止し、カッタ22の
回転も停止する。
【0029】次に第5の実施例について図9,10を参
照しながら説明する。使用者が重要書類に気づき、本体
20の上面部に備えられた接触感知センサ13に触れる
ことにより、リレー制御回路5が停止しする。さらにリ
レー4がOFFするため、モータ7の回転が停止し、カ
ッタ22の回転が停止する。カッタ22の停止後は、使
用者が操作スイッチ3を「逆転」位置にすることによ
り、カッタ22が逆回転をし、カッタ22に巻き込まれ
た重要書類を引き出すことができる。
【0030】
【発明の効果】以上の実施例からも明らかなように、本
発明は以下の様な効果がある。
【0031】(1)操作スイッチを操作することなし
に、カッタの回転を簡便単、即時に停止させることがで
きる。
【0032】(2)簡単な回路構成のため、安価であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す文書細断機の回路
ブロック図
【図2】同文書細断機の外観斜視図
【図3】本発明の第2の実施例を示す文書細断機の回路
ブロック図
【図4】同文書細断機の本体を取り外した状態を示す外
観斜視図
【図5】本発明の第3の実施例を示す文書細断機の回路
ブロック図
【図6】同文書細断機の要部断面図
【図7】本発明の第4の実施例を示す文書細断機の回路
ブロック図
【図8】同文書細断機の本体を取り外した状態を示す外
観斜視図
【図9】本発明の第5の実施例を示す文書細断機の回路
ブロック図
【図10】同文書細断機の外観斜視図
【図11】従来の文書細断機の回路ブロック図
【図12】従来の文書細断機の外観斜視図
【符号の説明】
2 整流素子 3 操作スイッチ 4 リレー 5 リレー制御回路 6 紙検知回路 8 音センサ 9 磁気センサ 10 磁性体 11a 光センサ 11b フォトインタラプタ 12 感圧スイッチ 13 接触感知センサ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 不用分書を細断するカッタと、前記カッ
    タを駆動するモータと、前記モータへの電源回路を開・
    閉するリレーと、前記リレーを制御するリレー制御回路
    と、紙の投入を検知する紙検知回路と、使用者の声など
    を検知する音センサを備え、前記音センサの出力に応じ
    て前記リレー制御回路が動作する文書細断機。
  2. 【請求項2】 不用分書を細断するカッタと、前記カッ
    タを駆動するモータと、前記モータへの電源回路を開・
    閉するリレーと、紙の投入を検知する紙検知回路と、前
    記リレーを制御するリレー制御回路を内蔵した本体と、
    前記本体が載置され不用分書を収納するダストボックス
    を備え、本体とダストボックスのいずれか一方に磁気セ
    ンサを設け、他方に磁性体を設け、前記磁気センサの出
    力に応じて前記リレー制御回路が動作する文書細断機。
  3. 【請求項3】 不用分書を細断するカッタと、前記カッ
    タを駆動するモータと、前記モータへの電源回路を開・
    閉するリレーと、紙の投入を検知する紙検知回路と、前
    記リレーを制御するリレー制御回路を内蔵した本体と、
    前記本体が載置され不用分書を収納するダストボックス
    と、ダストボックス上の本体の載置状態を検知する光セ
    ンサを備え、前記光センサの出力に応じて前記リレー制
    御回路が動作する文書細断機。
  4. 【請求項4】 光センサを感圧センサに置き換えた請求
    項3記載の文書細断機。
  5. 【請求項5】 不用分書を細断するカッタと、前記カッ
    タを駆動するモータと、前記モータへの電源回路を開・
    閉するリレーと、前記リレーを制御するリレー制御回路
    と、紙の投入を検知する紙検知回路と、接触感知センサ
    を備え、前記接触感知センサの出力に応じて前記リレー
    制御回路が動作する文書細断機。
JP23630795A 1995-09-14 1995-09-14 文書細断機 Pending JPH0975763A (ja)

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JP23630795A JPH0975763A (ja) 1995-09-14 1995-09-14 文書細断機

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