JPH097357A - オーディオ記録機器用音声処理装置 - Google Patents

オーディオ記録機器用音声処理装置

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JPH097357A
JPH097357A JP7153467A JP15346795A JPH097357A JP H097357 A JPH097357 A JP H097357A JP 7153467 A JP7153467 A JP 7153467A JP 15346795 A JP15346795 A JP 15346795A JP H097357 A JPH097357 A JP H097357A
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JP
Japan
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audio
audio recording
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Application number
JP7153467A
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English (en)
Inventor
Kenji Matsui
謙二 松井
Kiyo Hara
紀代 原
Takahiro Kamai
孝浩 釜井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH097357A publication Critical patent/JPH097357A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】安価で携帯に適した音声合成によるテキスト情
報提供手段を実現すること。 【構成】記録部制御手段3がオーディオ記録機器4を再
生モードにする。テキスト情報抽出手段2は、オーディ
オ記録機器4から再生された信号を復調し所望のテキス
ト情報を抽出する。音声合成手段1はテキスト情報抽出
手段2から出力されたテキスト情報を音声信号に変換し
ユーザーに提供する。この際、音声合成処理とオーディ
オ記録機器4との同期を取るために記録部制御手段3は
音声合成手段1からの信号でオーディオ記録機器4を停
止させたり作動させたりする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンパクトカセットテ
ープレコーダーや、CDプレーヤーや、ミニディスクプ
レーヤーなどのオーディオ記録機器に接続あるいは内臓
され、記録媒体に記録されたテキスト情報を音声に変換
する音声処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】音声合成を用いたインターフェースは、
例えばパソコンなどで別の仕事をしながら説明文や電子
メールを聞いたり、ワープロで作成した原稿を耳で聞き
ながら校正するのに用いる事ができる。また、電子ブッ
クなどの機器に組み込む事によりフロッピーディスクや
CDROMなどに格納されたテキストを液晶ディスプレ
イなどを用いずに読む事が可能となる。しかし、音声合
成されるテキスト情報はすべてパソコンなどのコンピュ
ータから供給されるので、常にパソコンなどと共に音声
合成機能を使用しなければならず、結局システム全体と
しては低価格、小型化は望めない。
【0003】また、近年カーナビゲーション技術の進展
はめざましく、各種のGPSを持つナビゲーションシス
テムが入手可能である。しかるにほとんどのナビゲーシ
ョンシステムは車内だけで利用可能であり、町中で歩行
者などが手軽に使うことは不可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
従来の技術で何かテキスト情報を音声合成させようとし
てもコンピュータ自体が必要となり結局システム全体と
しては低価格、小型化は望めない。
【0005】また、現行のナビゲーションシステムは自
動車内での利用のみであり町中で歩行者などが手軽に使
うことは不可能である。
【0006】本発明は、このような従来の音声処理装置
の課題を考慮し、電子メールやニュースなどを任意の場
所で手軽に楽しむ事ができ、安価で小型の情報提供が実
現できる音声処理装置を提供することを目的とするもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】低価格かつ小型の音声合
成装置を実現するという課題を解決するために本発明に
かかるオーディオ記録機器用音声処理装置は、コンパク
トカセットテープレコーダーや、CDプレーヤーや、ミ
ニディスクプレーヤーなどのオーディオ記録機器に接続
あるいは内臓可能な装置であって、記録媒体に記録され
たテキスト情報を抽出するテキスト情報抽出手段と、該
テキスト抽出手段から出力されるテキスト情報を音声信
号に変換する音声合成手段と該オーディオ記録機器の制
御を行う記録部制御手段を具備するものである。
【0008】また、町中で携行可能なナビゲーションシ
ステムを実現するという課題を解決するために本発明に
かかるオーディオ記録機器用音声処理装置はGPSなど
の位置検出手段と、前記記録媒体に記録されたインデッ
クス情報を抽出するインデックス情報抽出手段と該位置
検出手段の出力である位置情報と該インデックス情報抽
出手段の出力であるインデックス情報の対応関係を比較
し正しい対応関係のインデックスを検索するために前記
記録部制御手段に要求信号を送るインデックス情報検索
手段をさらに具備するものである。
【0009】また、コンピュータと接続でき、テキスト
情報を該コンピュータから取り込み変調処理あるいは符
号化処理を施して前記オーディオ記録機器の記録媒体に
記録するテキスト情報記録手段をさらに具備するもので
ある。
【0010】
【作用】上記方法によりヘッドホンステレオなどの低価
格小型オーディオ記録機器をテキスト情報の記録媒体と
して使用し、そのオーディオ記録機器に音声合成装置を
接続することにより小型低価格の音声合成機能が実現で
きる。
【0011】また、GPSなどの位置検出手段の付加に
より小型オーディオ記録機器とGPSと音声合成アダプ
タの付加で現在地に応じたメッセージを提供出来る。
【0012】さらに、テキスト情報をパソコンなどから
取り込み変調処理あるいは符号化処理を施してカセット
テープなどのオーディオ記録機器の記録媒体に記録する
ことが可能となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0014】図1は、本発明にかかる第1の実施例によ
るオーディオ記録機器用音声処理装置の構成図である。
同図において、1は任意のテキスト情報を音声に変換す
る音声合成手段、2はオーディオテープやCDなどの記
録媒体に記録されたテキスト情報を抽出するテキスト情
報抽出手段、3はオーディオ記録機器などの動作を制御
する記録部制御手段、4は、コンパクトカセットテープ
レコーダーや、CDプレーヤーや、ミニディスクプレー
ヤーなどのオーディオ記録機器である。
【0015】以上の構成からなるオーディオ記録機器用
音声処理装置に関して、以下にその動作を説明する。
【0016】ここではオーディオ記録機器として携帯型
のコンパクトカセットテープレコーダーを例にとって説
明する。先ず、本装置のユーザーは、予めコンパクトカ
セットテープにテキスト情報をテープに記録しやすい信
号に変調したうえで記録しておく。テキストの内容は、
例えば新聞記事データや電子メールや電子化された出版
物などが考えられる。
【0017】次に、ユーザーは上記のテープをオーディ
オ記録機器4に装着し携行する。テープの内容を聞く場
合には、記録部制御手段3がオーディオ記録機器4を再
生モードにする。テキスト情報抽出手段2は、オーディ
オ記録機器4から再生された信号を復調し所望のテキス
ト情報を抽出する。音声合成手段1はテキスト情報抽出
手段2から出力されたテキスト情報を音声信号に変換し
ユーザーに提供する。この際、音声合成処理とオーディ
オ記録機器4との同期を取るために記録部制御手段3は
音声合成手段1からの信号でオーディオ記録機器4を停
止させたり作動させたりする。
【0018】図2は、以上の動作を実現せしめるための
より具体的な構成を示すものである。同図において、5
はコンパクトカセットテープレコーダ、6は本発明によ
るオーディオ記録機器用音声処理装置、7はイヤホン、
8はコンパクトカセットレコーダ5の出力・制御端子、
9はオーディオ記録機器用音声処理装置6の入力端子、
10は出力端子、11はイヤホンの途中に挿入するリモ
ート制御スイッチである。
【0019】コンパクトカセットテープレコーダ5の通
常の使用においては、出力・制御端子8に直接イヤホン
7を接続することによりテープに録音された音楽を聞く
事ができる。また、イヤホンの途中にリモート制御スイ
ッチ11を備えたコンパクトカセットレコーダの構成は
通常よく用いられる。
【0020】本発明によるオーディオ記録機器用音声処
理装置6は図2に示すごとくイヤホン7と出力・制御端
子8の間に装着でき、上記の第1の実施例に示すテキス
ト情報の聞き取りが可能となる。また、出力・制御端子
8のように再生信号出力と制御信号端子が同一の場合
は、オーディオ記録機器用音声処理装置6の入力端子が
1つでテキスト情報獲得とコンパクトカセットテープレ
コーダ5の動作制御が実現でき、構成が簡単、低価格で
実現できる。
【0021】次に、図3を参照しながら本発明にかかる
第2の実施例によるオーディオ記録機器用音声処理装置
を説明する。同図において、11はGPS受信装置など
の位置検出手段、12はインデックス情報検索手段、1
3はインデックス情報抽出手段である。
【0022】以上の構成からなるオーディオ記録機器用
音声処理装置について、以下にその動作を説明する。
【0023】オーディオ記録機器としてやはり携帯型の
コンパクトカセットテープレコーダーを例にとって説明
する。本装置のユーザーは、予めコンパクトカセットテ
ープに地名や交差点名などの地図情報、或いはレストラ
ンや美術館などのタウン情報のテキスト情報とそれらの
各種情報に対応した位置情報(緯度経度など)が格納さ
れたものを入手しておく。コンパクトカセットテープで
あってもテキスト情報であれば数メガバイトは格納でき
るので一つの町の交差点名などは簡単に記録可能であ
る。次に、ユーザーは上記のテープをオーディオ記録機
器4に装着し携行する。位置検出手段11は、例えばG
PS受信装置である場合屋外において複数の衛星からの
信号を受信し、緯度経度などの位置情報をインデックス
情報検索手段12に出力する。なお、他の位置検出手段
としては、例えば博物館などにおいて各展示場所に発信
器などを置いてその信号を検出する装置などであっても
よい。さらに、インデックス情報検出手段13はオーデ
ィオ記録機器4の記録媒体から常にインデックス情報を
検出し、インデックス情報検索手段12にそのインデッ
クス情報を出力する。インデックス情報検索手段12は
上記位置検出手段11から得られた位置情報とそのイン
デックス情報検出手段13から得られたインデックス情
報を比較し、その比較結果を記録部制御手段3に出力す
る。記録部制御手段3はその比較結果が同じになるよう
にオーディオ記録機器4を制御する。すなわち記録媒体
がテープの場合テープを動かしながらインデックス情報
検索手段12からの比較結果を調べることで、位置情報
に対応した、テープに記録されている所望のインデック
スを検索できる。その時に、テキスト情報抽出手段2は
所望のインデックスすなわち所望の位置情報に対応する
テキスト情報を記録媒体から抽出し音声合成手段1に入
力する。これにより音声合成手段1は、位置検出手段1
1が検出した位置情報に対応する交差点名やレストラン
情報などのテキスト情報を音声で聞く事ができる。
【0024】次に、図4を参照しながら本発明にかかる
第3の実施例によるオーディオ記録機器用音声処理装置
を説明する。同図において、14はFM放送受信装置な
どの放送受信手段、15はFM文字放送受信装置などの
テキスト放送受信手段、16はテキスト情報記録手段で
ある。
【0025】以上の構成からなるオーディオ記録機器用
音声処理装置に関して、以下にその動作を説明する。
【0026】本発明の第1、第2の実施例に示す如く、
本発明のオーディオ記録機器用音声処理装置は任意の場
所でニュースやタウン情報などのテキスト情報を聞く事
ができる装置である。ユーザーがこれらのテキスト情報
を聞きながら同時或いは交互にFM放送などを聞きたい
場合、図4の構成において放送受信手段14は受信した
音響信号を音声合成手段1の出力と混合或いは切り換え
て出力できる。
【0027】次に、FM文字放送などのテキスト放送を
音声に変換して聞きたい場合、テキスト放送受信手段1
5は放送受信手段14からの出力を入力しさらに処理し
てテキスト情報を抽出、その出力を音声合成手段1とテ
キスト情報記録手段16に送る。ユーザーがテキスト放
送の内容を即時に聞きたい場合、音声合成手段1は、テ
キスト放送受信手段15の出力結果を音声に変換する。
また、ユーザーがいったんオーディオ記録機器4に格納
しておきたい場合、テキスト情報記録手段16は所望の
テキスト情報をオーディオ記録機器4の記録媒体に記録
する。このように記録することにより希望の時に予め記
録しておいたテキスト放送の内容を聞く事ができる。
【0028】なお、同様に、計時機能を具備する事によ
り、音楽やテキスト情報を聞いている途中で時刻を音声
で提供できる。
【0029】また、図5に示す如く、外部テキスト情報
記録手段17を設ける事により、外部のパソコンなどか
らテキスト情報を受け取ってオーディオ記録機器4の記
録媒体に格納が可能となる。電子メールなどをパソコン
から短時間に記録して、後から任意の場所で聞く事がで
きる。
【0030】また、上記オーディオ記録機器がコンパク
トカセットステレオテープレコーダーであり、片チャネ
ルにテキスト情報や音響情報を保持し、もう一方のチャ
ネルに前記インデックス情報を保持するテープに対して
動作するようになっていてももちろん良い。
【0031】
【発明の効果】以上述べたところから明らかなように、
本発明のオーディオ記録機器用音声処理装置は、オーデ
ィオ記録機器にテキスト情報を記録し、再生時に音声合
成手段を用いてテキスト情報を音声に変換する事により
電子メールやニュースなどを任意の場所で手軽に楽しむ
事ができるので、安価で小型の情報提供ツールが実現で
きる。
【0032】また、GPS受信器などの位置検出手段を
具備することにより町を歩行中などにその地域に関連し
た情報を検索し聞く事ができるので簡易なナビゲーショ
ンシステムとして利用価値が高い。
【0033】また、放送受信機能、テキスト放送受信機
能、計時機能などを具備する事により、テキスト情報を
聞きながらFM放送の音楽を楽しんだり、時刻を確認で
きるし、文字放送の内容を即時、あるいは蓄積した後、
音声で聞く事ができ、簡便な情報獲得手段として非常に
有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のオーディオ記録機器用音声処理装置の
第1の実施例の構成図。
【図2】上記第1の実施例をカセットテープレコーダを
用いて実施した様子を示す斜視図。
【図3】本発明のオーディオ記録機器用音声処理装置の
第2の実施例の構成図。
【図4】本発明のオーディオ記録機器用音声処理装置の
第3の実施例の構成図。
【図5】本発明のオーディオ記録機器用音声処理装置の
第4の実施例の構成図。
【符号の説明】
1 音声合成手段 2 テキスト情報抽出手段 3 記録部制御手段 4 オーディオ記録機器 5 コンパクトカセットテープレコーダ 6 本発明によるオーディオ記録機器用音声処理装置 7 イヤホン 8 出力・制御端子 9 入力端子 10 出力端子 11 リモート制御スイッチ 12 インデックス情報検索手段 13 インデックス情報抽出手段 14 放送受信手段 15 テキスト放送受信手段 16 テキスト情報記録手段 17 外部テキスト情報記録手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】オーディオ記録機器に接続あるいは内臓可
    能な装置であって、記録媒体に記録されたテキスト情報
    を抽出するテキスト情報抽出手段と、該テキスト抽出手
    段から出力されるテキスト情報を音声信号に変換する音
    声合成手段と、該オーディオ記録機器の制御を行う記録
    部制御手段とを具備することを特徴とするオーディオ記
    録機器用音声処理装置。
  2. 【請求項2】所定のものの位置を検出する位置検出手段
    と、前記記録媒体に記録されたインデックス情報を抽出
    するインデックス情報抽出手段と、前記位置検出手段の
    出力である位置情報と前記インデックス情報抽出手段の
    出力であるインデックス情報の対応関係を比較し正しい
    対応関係のインデックスを検索するための要求信号を前
    記記録部制御手段に出力するインデックス情報検索手段
    とを具備し、前記記録部制御手段はその要求信号を利用
    して、前記オーディオ記録機器の制御を行なうことを特
    徴とする請求項1記載のオーディオ記録機器用音声処理
    装置。
  3. 【請求項3】放送を受信し、その出力信号を前記音声合
    成手段からの音声信号と切り替え、あるいは混合して出
    力する放送受信手段を具備することを特徴とする請求項
    1又は請求項2に記載のオーディオ記録機器用音声処理
    装置。
  4. 【請求項4】テキスト放送を受信し、その内容であるテ
    キスト情報を前記音声合成手段に入力するテキスト情報
    受信手段と、該テキスト情報受信手段によって得られた
    テキスト情報を前記オーディオ記録機器に記録蓄積して
    おくテキスト情報記録手段とを具備することを特徴とす
    る請求項1、請求項2、又は請求項3に記載のオーディ
    オ記録機器用音声処理装置。
  5. 【請求項5】前記オーディオ記録機器がコンパクトカセ
    ットステレオテープレコーダーであり、片チャネルにテ
    キスト情報や音響情報を保持し、もう一方のチャネルに
    前記インデックス情報を保持するテープに対して動作す
    るものであることを特徴とする請求項2、請求項3、又
    は請求項4に記載のオーディオ記録機器用音声処理装
    置。
  6. 【請求項6】コンピュータと接続でき、テキスト情報を
    該コンピュータから取り込み変調処理あるいは符号化処
    理を施して前記オーディオ記録機器の記録媒体に記録す
    る外部テキスト情報記録手段を具備することを特徴とす
    る請求項1〜請求項5のいずれかに記載のオーディオ記
    録機器用音声処理装置。
JP7153467A 1995-06-20 1995-06-20 オーディオ記録機器用音声処理装置 Pending JPH097357A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020048357A (ko) * 2002-05-29 2002-06-22 양덕준 오디오 플레이어에서의 텍스트/음성 변환 및 자동 음성인식 구현 방법 및 장치
KR20020055398A (ko) * 2000-12-28 2002-07-08 가시오 가즈오 전자 서적 송출장치, 전자 서적 장치 및 기록매체
KR20020074816A (ko) * 2001-03-22 2002-10-04 솔칩테크놀로지(주) 휴대용 다기능 전자책 및 그 제어방법
KR100379995B1 (ko) * 2000-12-08 2003-04-11 야무솔루션스(주) 텍스트/음성 변환 기능을 갖는 멀티코덱 플레이어

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