JPH097177A - 光メモリのレーザーフィードバック装置及び方法 - Google Patents
光メモリのレーザーフィードバック装置及び方法Info
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- JPH097177A JPH097177A JP8112828A JP11282896A JPH097177A JP H097177 A JPH097177 A JP H097177A JP 8112828 A JP8112828 A JP 8112828A JP 11282896 A JP11282896 A JP 11282896A JP H097177 A JPH097177 A JP H097177A
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Abstract
うな適当な最大フィードバック利得が反復法で得られる
光メモリ用レーザーフィードバック装置及び方法の提供
を目的とする。 【解決手段】 本発明によれば、最初にレーザーダイオ
ードをドライブする低い利得から始められ、発振検出器
でレーザーフィードバック装置の発振が検出されるまで
少しずつ利得を増加させる。次いで、利得は前の値にリ
セットされ、装置は適当な最大利得の値で再度非発振領
域になる。この反復法は、レーザーダイオードと、反射
光の検出用のフォトダイオードと、レーザーダイオード
用のレーザードライバをドライブする乗算器に利得を設
定する利得コントローラを制御する発振検出器とからな
るレーザーフィードバック装置により行われる。
Description
ザーフィードバックを制御する方法及び装置に関する。
み用装置において、通常、例えば、レーザーダイオード
によって光ディスク上に照射される光量を調節するため
フィードバック装置が使用される。光ディスク上に照射
された光量が非常に少ない場合、得られた信号のSN比
は劣化するので、ディジタル情報の検出は複雑になる。
一方、レーザーダイオードによってディスク上に照射さ
れた光量が非常に多い場合、レーザーフィードバック装
置は発振を開始し、その結果として、光検出装置は安定
動作条件ではなくなり、光メモリのディジタル情報が得
られない。
オードから発出する光の量には、最適なSN比を与える
最適な量が存在する。残念ながら、最適の光量、即ち、
最も適当なフィードバック利得の値は、使用されたディ
スクに依存する。従来、レーザーフィードバックの利得
の値は、使用されたディスクに依存して手動で適当な値
に設定されている。レーザーフィードバックの利得の値
は、装置が全体的に発振しないようアイ−パターンを観
察することにより最大値に設定されるので、利得の値を
手動で設定する操作は難しい仕事である。更なる欠点
は、別々の特性を備えた他のタイプの光ディスクが使用
された場合、装置を手動で再調節しなければならないこ
とである。
ドバックの利得の値を自動的に調節する装置及び方法を
提供することである。
求項1及び8に記載された内容によって解決される。本
発明の好ましい実施例は従属項に記載されている。本発
明による光メモリのレーザーフィードバック装置は、光
メモリ手段を照射するレーザービームを発生するレーザ
ー手段と、光メモリ手段から発出する光を検出する検出
手段と、検出手段に接続された発振検出手段と、発振検
出手段に接続された利得制御手段と、検出手段に接続さ
れ利得制御手段によって制御される乗算手段とからな
り、乗算手段によって設定されたレーザー手段の利得は
利得制御手段により制御される。
ザー手段はレーザーダイオードでもよい。更に、レーザ
ーフィードバック装置の検出手段はフォトダイオードで
も構わない。更に、レーザーフィードバック装置のレー
ザー手段は、乗算手段に接続されたレーザードライブ手
段によってドライブされる。
手段は、包絡線検出器と、サンプル/ホールド回路と、
比較器とからなる。更に、レーザーフィードバック装置
の利得制御手段は、カウンタコントローラと、カウンタ
と、D/A変換器とからなる。更に、レーザーフィード
バック装置のカウンタ及びサンプル/ホールド回路は、
クロック発振器の信号によって同時に作動される。
ードバック装置を作動する方法は、レーザー手段によっ
て照射された光メモリ手段から発出された光がレーザー
手段に帰還され、フィードバック装置を構成する発振検
出手段はフィードバック装置が発振しているかどうかを
検出し、レーザー手段の最適な利得が、フィードバック
装置が発振しているかどうかを表わす発振検出手段の情
報を用いて反復法によって得られる。
する方法において、フィードバック装置は所定の利得の
値から始まり、フィードバック装置の非発振状態の検出
時に、レーザー手段の利得は徐々に増加し、フィードバ
ック装置の発振状態の検出時に、利得は徐々に減少す
る。更に、レーザーフィードバック装置を作動する方法
は、装置が発振しないように非常に小さい利得で始ま
る。
させる方法において、利得の値は、発振検出手段がフィ
ードバック装置の発振状態を検出しない限り第1の所定
の量で徐々に増加し、発振検出手段がフィードバック装
置の発振状態を検出したとき第2の所定の値で減少し、
次いで、得られた利得の値がラッチされる。更に、レー
ザーフィードバック装置を作動する方法において、第1
及び第2の所定の量は等しい。
する方法において、第1及び第2の所定の量は外部から
設定可能である。
明による光メモリのレーザーフィードバックの装置及び
方法の好ましい実施例を詳細に説明する。図1には、光
ディスクのような光メモリと共に使用されるレーザーフ
ィードバック装置の自動利得制御(AGC)の原理説明
のためのブロック図が示されている。レーザーダイオー
ド2は、光ディスク1の表面を照射するレーザービーム
を発生する。基本的なフィードバック装置は、光ディス
ク1から反射された光を受けるフォトダイオード3から
なる。得られた信号は、発振検出器4及び乗算器6に並
列に入力される。乗算器6の出力は、レーザーダイオー
ド2をドライブするレーザードライバ7に入力される。
発振検出器4は、フィードバック装置が発振しているか
どうかを検出し、利得コントローラ5に入力される出力
信号を発生する。発振検出器4の出力信号は、基本的
に、三つの情報、即ち、発振が発生していないこと、フ
ィードバックの発振が発生していること、現在の利得が
ラッチされていることを表わす項目からなる。
は、以下の方法で乗算器6の利得の値を制御する。情報
信号にフィードバック装置に発振が生じていないという
情報が含まれている場合、乗算器の利得は所定の量で増
加する。乗算器6の得られた信号は、レーザーダイオー
ド2をドライブするレーザードライバ7に供給される。
利得の増加に従って、レーザーダイオードはより多くの
光を発生する。かかる利得の増加は、発振検出器4がフ
ィードバック装置内で発振の発生を検出するまで、ステ
ップ毎に続けられる。次いで、利得コントローラ5は、
発振が発生したことを表わす信号を受け、乗算器6の利
得を所定の量だけ減少させる。これにより、利得の減少
量を反復の第1の部分の利得の増加量と相違させること
が可能である。利得の減少に従って、レーザーダイオー
ドは前のステップよりも少ない光を発生する。増加及び
減少の量が同量であるか、或いは、減少量が増加量より
も大きい場合、フィードバック装置は、かかる一つの減
少ステップBの後に、安定した非発振状態になる。フィ
ードバック装置は、レンズ8、10及び12と、ビーム
スプリッタ9及び11と、フォトダイオードの信号の増
幅用の増幅器13とを更に有する。
の記載されている。図2と図3を併せることにより、上
記方法がより詳細に表わされる。図2には、光検出器の
信号S対増幅器の利得Gが表わされ、ここで、光検出器
の信号Sはレーザー光の強度に関し標準化されている。
従って、増幅器の低い利得Gで、標準化された信号は大
きく、低いSN比を含む。同図の左側の最小の光検出器
の信号Sまで、装置は非発振性の正常な検出信号領域
(参照符号“N−O”が付けられた図2の左側)にあ
る。光検出器の信号が利得Gの関数として更に増加した
場合、装置は発振領域(参照符号“O”が付けられた図
2の右側)にある。従って、適当な利得領域(図2の
“SGA”)は、光検出器の信号曲線の最小値の付近に
点線で表わされた利得領域である。
同一の曲線が表わされているが、適当な最大利得を得る
反復法を説明するため別々の領域A、B、Cが示されて
いる。装置の初期の時点で、乗算器の利得は非常に小さ
いので、図3の領域Aに示されているフォトダイオード
の信号Sは発振しない。この状況において、利得コント
ローラは乗算器の利得Gを発生する。利得コントローラ
は、乗算器の利得Gを少しずつ増加させる。これは、図
3において、実際の光の信号の値(曲線上の点)が領域
Aから曲線上を領域Bに移動することを意味する。乗算
器の利得Gが非常に大きいためフォトダイオードの信号
Sが発振するとき、発振検出器は、フォトダイオードの
信号、即ち、フィードバック装置全体が発振することを
検出する。この状況は、図3の領域Cで生じる。利得コ
ントローラが、フォトダイオードの信号が発振している
ことを表わす信号を発振検出器から得たとき、利得コン
トローラは現在の利得よりも1ステップ小さい乗算器の
利得Gを設定する。これは、増加ステップ及び減少ステ
ップが同一の値をなす場合、利得の値を前の利得の値に
リセットすることを表わしている。従って、乗算器の利
得は図3の領域B内に設定される。かかる領域Bは適当
な最大利得領域であり、乗算器の利得はこの適当な最大
利得領域で一定になるよう設定されるので、フォトダイ
オードの信号は発振しない。換言すれば、発振検出器
は、Gが実際の(現在の)利得の値を表わし、G’が前
(即ち、現在のGのちょうど1ステップ前)の利得の値
を表わす場合に、フォトダイオードの信号S(G)をフ
ォトダイオードの信号S’(G)と比較する。次いで、
発振検出器はディジタル情報信号を発生する。ディジタ
ル情報信号は、フォトダイオードの信号が発振している
かどうかを示す。信号S(G)が信号S’(G)よりも
小さい場合、利得Gは、図3の通常の検出信号領域にあ
る。発振検出器は、フォトダイオードの信号が発振して
いないことを表わす信号を利得コントローラに送る。利
得コントローラは、次いで、1ステップ大きい利得を乗
算器に設定する。
い場合、利得Gは、図3の領域Bを通過し、発振領域C
にあることを意味する。次いで、発振検出器は、フォト
ダイオードの信号が発振していることを表わす信号を利
得コントローラに送る。利得コントローラは、乗算器の
利得Gを利得G’の値、又は、利得G’の値よりも少し
小さい値にリセットする。従って、(前の利得G’と一
致した)新しい乗算器の利得Gは、図3の領域Bにおけ
る適当な最大利得として設定される。
後、利得コントローラは、特定のタイプのディスク上で
将来使用するため、かくして得られた利得の値をラッチ
する。ディスクを変更する毎に上記反復を実施すること
が可能である。図4には、レーザーフィードバック装置
の自動利得制御の詳細なブロック図が示されている。図
1の実施例の手段と同じ機能を有する手段は、同じ参照
番号が付けられている。
ビームスプリッタ9とを通り、レンズ10により光ディ
スク1の情報伝搬面に集束される光を放出する。反射さ
れた情報伝搬光は、もう一度レンズ10を通り、汎用ビ
ームスプリッタ9の45°面で垂直方向に反射される。
反射された光は、第1のビームスプリッタ11を用い
て、二つのビームに分離される。その中の一方のビーム
は、フェーズピット(phase pit) 信号、即ち、情報を検
出するための光検出装置(図示しない)に向けられ、第
2のビームは、ビームスプリッタ11と別のレンズ12
とを通過し、フォトダイオード3に入射する。フォトダ
イオード3の信号は、通常、増幅器13によって増幅さ
れ、乗算器6及び発振検出器4に出力される。
形を検出する包絡線検出器14からなる。得られた信号
は、次いで、前の包絡線信号を格納するサンプル及びホ
ールド回路15と、前の信号を現在の信号と比較する比
較器16とに供給される。比較器16の出力は、カウン
タ19及びディジタル−アナログ(D/A)変換器20
が後置されたカウンタコントローラ18からなる利得コ
ントローラ5に接続される。
5は、共に、クロック発振器17の信号によって同時に
作動される。実際のフォトダイオードの信号と前のフォ
トダイードの信号の比較によって、装置は発振状態では
ないという結果が得られた場合、カウンタコントローラ
18はカウンタを1だけ増加させるので、乗算器6の乗
算器利得が増加する。比較器16が発振状態が発生した
ことを表わす信号を出力したとき、カウンタコントロー
ラ18は、カウンタ19のカウンタの値を1だけ減少さ
せるので、乗算器6の利得は1ステップだけ減少され、
これにより、装置が再び安定領域Bに入る。この値は、
次いで、ラッチされ、装置で使用された光メモリディス
クのために使用される。
クのタイプに依存して、フィードバックの最適な利得の
値を自動的に設定するレーザーフィードバック装置を実
現することが可能である。
のブロック図である。
る。
る。
ロック図の一例を詳細に表わす図である。
Claims (13)
- 【請求項1】 光メモリ手段を照射するレーザービーム
を発生するレーザー手段と、 上記光メモリ手段から発出する光を検出する検出手段
と、 上記検出手段に接続された発振検出手段と、 上記発振検出手段に接続された利得制御手段と、 上記検出手段に接続され、上記利得制御手段によって制
御される乗算手段とからなり、 上記乗算手段によって設定された上記レーザー手段の利
得は、上記利得制御手段によって制御される光メモリ用
のレーザーフィードバック装置。 - 【請求項2】 上記レーザー手段はレーザーダイオード
である請求項1記載のレーザーフィードバック装置。 - 【請求項3】 上記検出手段はフォトダイオードである
請求項1又は2記載のレーザーフィードバック装置。 - 【請求項4】 上記レーザー手段はレーザードライブ手
段によってドライブされる請求項1乃至3のうちいずれ
か1項記載のレーザーフィードバック装置。 - 【請求項5】 上記発振検出手段は、包絡線検出手段
と、サンプル/ホールド手段と、比較手段とからなる請
求項1乃至4のうちいずれか1項記載のレーザーフィー
ドバック装置。 - 【請求項6】 上記利得制御手段は、カウンタ制御手段
と、カウンタ手段と、D/A変換手段とからなる請求項
1乃至5のうちいずれか1項記載のレーザーフィードバ
ック装置。 - 【請求項7】 上記カウンタ手段及び上記サンプル/ホ
ールド手段は、クロック発振器の信号によって同時に作
動される請求項5又は6記載のレーザーフィードバック
装置。 - 【請求項8】 光メモリ手段のレーザーフィードバック
装置を作動する方法であって、 レーザー手段によって照射された光メモリ手段から発出
された光が上記レーザー手段へ帰還され、 上記フィードバック装置を構成する発振検出手段は、上
記フィードバック装置が発振しているかどうかを検出
し、 上記フィードバック装置が発振しているかどうかを表わ
す上記発振検出手段の情報を用いて反復法によって上記
レーザ手段の最適利得が得られる方法。 - 【請求項9】 上記フィードバック装置は所定の利得の
値で起動され、 上記フィードバック装置の非発振状態の検出時に、上記
レーザー手段の利得は徐々に増加され、 上記フィードバック装置の発振状態の検出時に、上記利
得は徐々に減少される請求項8記載の方法。 - 【請求項10】 上記フィードバック装置が発振しない
ように小さい利得の値から始められる請求項8又は9記
載の方法。 - 【請求項11】 上記発振検出手段が上記フィードバッ
ク装置の発振状態を検出しない限り、上記利得の値は第
1の所定の量だけ徐々に増加され、 上記発振検出手段が上記フィードバック装置の発振状態
を検出したとき、上記利得の値は第2の所定の量だけ減
少され、 上記得られた利得の値がラッチされる請求項8乃至10
のうちいずれか1項記載の方法。 - 【請求項12】 上記第1及び第2の量は等しい請求項
8乃至11のうちいずれか1項記載の方法。 - 【請求項13】 上記第1及び第2の量は外部から設定
可能である請求項11又は12記載の方法。
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