JPH0970552A - シュレッダーの安全機構 - Google Patents
シュレッダーの安全機構Info
- Publication number
- JPH0970552A JPH0970552A JP25187295A JP25187295A JPH0970552A JP H0970552 A JPH0970552 A JP H0970552A JP 25187295 A JP25187295 A JP 25187295A JP 25187295 A JP25187295 A JP 25187295A JP H0970552 A JPH0970552 A JP H0970552A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waste box
- shredder
- operation piece
- actuator
- safety mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 屑箱が引き出されたときには刃物の回転動作
を自動的に停止することができる安全機構を開示する。 【解決手段】 紙投入口や回転刃などを備えた細断部の
下側に、引き出し式の屑箱を設けたシュレッダーにおい
て、上記屑箱の引き出し方向に直角な側壁の上部に操作
片を突設する一方、上記屑箱を閉止した位置で、上記操
作片が上記細断部に設けたスイッチのアクチュエータを
操作し、上記回転刃に対して電源を供給する。
を自動的に停止することができる安全機構を開示する。 【解決手段】 紙投入口や回転刃などを備えた細断部の
下側に、引き出し式の屑箱を設けたシュレッダーにおい
て、上記屑箱の引き出し方向に直角な側壁の上部に操作
片を突設する一方、上記屑箱を閉止した位置で、上記操
作片が上記細断部に設けたスイッチのアクチュエータを
操作し、上記回転刃に対して電源を供給する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、紙の細断装置であ
るシュレッダーに関するもので、詳しくは危険回避のた
めの安全機構を提供するものである。
るシュレッダーに関するもので、詳しくは危険回避のた
めの安全機構を提供するものである。
【０００２】
【発明が解決しようとする課題】事務用であれ家庭用で
あれ、シュレッダーは回転刃によって紙を細断する構造
であるので、人体に対する安全が考慮されなければなら
ない。ところで、細断屑を貯めておく屑箱が引き出され
ている間でも回転刃が動作していれば、操作する者が誤
って手を屑箱内に突っ込んだ場合には非常に危険であ
る。従って、このような危険を回避するためには、屑箱
が引き出されたときには理由を問わず刃物の回転動作を
確実に停止することが必要である。
あれ、シュレッダーは回転刃によって紙を細断する構造
であるので、人体に対する安全が考慮されなければなら
ない。ところで、細断屑を貯めておく屑箱が引き出され
ている間でも回転刃が動作していれば、操作する者が誤
って手を屑箱内に突っ込んだ場合には非常に危険であ
る。従って、このような危険を回避するためには、屑箱
が引き出されたときには理由を問わず刃物の回転動作を
確実に停止することが必要である。
【０００３】本発明では上記課題を達成するための構成
を提供するものであり、屑箱が引き出されたときには刃
物の回転動作を自動的に停止することができる安全機構
を開示する。
を提供するものであり、屑箱が引き出されたときには刃
物の回転動作を自動的に停止することができる安全機構
を開示する。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明では上記目的を達
成するために、下側に引き出し式の屑箱が設置される形
態のシュレッダーの安全機構を開発した。この機構で
は、屑箱の引き出し方向に直角な側壁、即ち前面の壁面
あるいは奥の壁面の何れか上部にスイッチを操作するた
めの操作片を突設する一方、この屑箱を閉止した位置で
操作片がスイッチのアクチュエータを操作して、回転刃
の駆動電源を閉路することにより、上記回転刃に対して
電源を供給するという手段を用いた。ここで、アクチュ
エータによってオン・オフするスイッチは回転刃の駆動
電源回路の途中に設けられており、屑箱を閉止すれば操
作片がアクチュエータを押さえ、これによって回路が閉
じて電源が供給される。
成するために、下側に引き出し式の屑箱が設置される形
態のシュレッダーの安全機構を開発した。この機構で
は、屑箱の引き出し方向に直角な側壁、即ち前面の壁面
あるいは奥の壁面の何れか上部にスイッチを操作するた
めの操作片を突設する一方、この屑箱を閉止した位置で
操作片がスイッチのアクチュエータを操作して、回転刃
の駆動電源を閉路することにより、上記回転刃に対して
電源を供給するという手段を用いた。ここで、アクチュ
エータによってオン・オフするスイッチは回転刃の駆動
電源回路の途中に設けられており、屑箱を閉止すれば操
作片がアクチュエータを押さえ、これによって回路が閉
じて電源が供給される。
【０００５】また、より具体的には、屑箱の前面側壁の
上部に操作片を突設し、上記細断部の下には上記操作片
と対応する位置に上記操作片が通過するスリットと、こ
のスリットの内側にマイクロスイッチのアクチュエータ
を有する下部カバーを設け、上記屑箱の閉止位置で上記
操作片が上記アクチュエータを操作するという手段を用
いた。そして、操作片の設置場所を屑箱の把手の上部と
し、さらには屑箱の把手は上記屑箱から着脱自在とする
手段も選択的に用いることとした。ここで、スリットは
屑箱に設けられた操作片が下部カバーに干渉することを
回避するための構成であり、その他の基本的な構成は請
求項１と同様である。操作片を屑箱から着脱自在とする
ことによって、屑箱の大きさを任意に変更できる。従っ
て、屑箱と高さだけが異なる収納箱と自由に交換可能で
ある。
上部に操作片を突設し、上記細断部の下には上記操作片
と対応する位置に上記操作片が通過するスリットと、こ
のスリットの内側にマイクロスイッチのアクチュエータ
を有する下部カバーを設け、上記屑箱の閉止位置で上記
操作片が上記アクチュエータを操作するという手段を用
いた。そして、操作片の設置場所を屑箱の把手の上部と
し、さらには屑箱の把手は上記屑箱から着脱自在とする
手段も選択的に用いることとした。ここで、スリットは
屑箱に設けられた操作片が下部カバーに干渉することを
回避するための構成であり、その他の基本的な構成は請
求項１と同様である。操作片を屑箱から着脱自在とする
ことによって、屑箱の大きさを任意に変更できる。従っ
て、屑箱と高さだけが異なる収納箱と自由に交換可能で
ある。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に従って詳述する。図１は本発明構成を採用したシュレ
ッダーの斜視図であって、１は細断部であり、内部に回
転刃（図示せず）を備える一方、外側には紙の投入口や
必要な電源スイッチなどが設けられている。これらの基
本的な構成は、図示した状態に限定されるものではな
く、公知のシュレッダーの全てが適用される。２は細断
部１の下部カバー、３は下部カバー２の下側構造に対応
した箱形状を有する屑箱、４は屑箱３と略同様な構成の
収納箱である。なお、屑箱３および収納箱４は引き出し
として機能する必要があるため、一体の骨組みからなる
フレーム５に収容され、このフレーム５に対して引き出
し自在としている。そして、下部カバー２の四隅がフレ
ーム５の天端に安定して載置される。本発明では屑箱３
を確実に閉止しなければ刃物の駆動部に対する電源が遮
断することで、安全機構を構成する。
に従って詳述する。図１は本発明構成を採用したシュレ
ッダーの斜視図であって、１は細断部であり、内部に回
転刃（図示せず）を備える一方、外側には紙の投入口や
必要な電源スイッチなどが設けられている。これらの基
本的な構成は、図示した状態に限定されるものではな
く、公知のシュレッダーの全てが適用される。２は細断
部１の下部カバー、３は下部カバー２の下側構造に対応
した箱形状を有する屑箱、４は屑箱３と略同様な構成の
収納箱である。なお、屑箱３および収納箱４は引き出し
として機能する必要があるため、一体の骨組みからなる
フレーム５に収容され、このフレーム５に対して引き出
し自在としている。そして、下部カバー２の四隅がフレ
ーム５の天端に安定して載置される。本発明では屑箱３
を確実に閉止しなければ刃物の駆動部に対する電源が遮
断することで、安全機構を構成する。
【０００７】次に上述した安全機構の詳細を説明する。
図２は下部カバー２を示す斜視図であり、１１は細断屑
が通過する中空部、１２は安全スイッチとして機能する
マイクロスイッチ、１２ａはマイクロスイッチのアクチ
ュエータ、１３はアクチュエータ１２ａを外部から操作
できる位置に設けられたスリットである。図３は屑箱３
の斜視図であり、２１はアクチュエータ１２ａの操作片
であり、屑箱３を完全に閉止した状態でアクチュエータ
１２ａを操作し、オン・オフスイッチとして機能するマ
イクロスイッチ１２を接続する関係としている。この閉
止状態の操作片２１とマイクロスイッチ１２の関係を図
４に示す。そして、マイクロスイッチ１２が操作片２１
によって接続されたているときには回転刃の駆動部に対
する電源供給回路が閉路しているが、屑箱３が少しでも
引き出されてマイクロスイッチ１２がオフしたときには
電源供給回路は開路し、刃物の回転が緊急停止する。な
お、図３では操作片２１が一対設けられているが、アク
チュエータ１２ａを操作する目的としてはＡの幅で示し
た間に１個で十分である。また図２のスリット１３も一
対設けられているが、同様の理由により１個で十分であ
る。本実施形態のようにこれらを対称位置に一対設けた
のは、美感を考慮したからであるが、図面上で左側の構
成は省略することもある。ただし、マイクロスイッチ１
２の取り付け方向を必要に応じて逆にする場合には、反
対側のスリットおよび操作片が機能するのはいうまでも
ない。
図２は下部カバー２を示す斜視図であり、１１は細断屑
が通過する中空部、１２は安全スイッチとして機能する
マイクロスイッチ、１２ａはマイクロスイッチのアクチ
ュエータ、１３はアクチュエータ１２ａを外部から操作
できる位置に設けられたスリットである。図３は屑箱３
の斜視図であり、２１はアクチュエータ１２ａの操作片
であり、屑箱３を完全に閉止した状態でアクチュエータ
１２ａを操作し、オン・オフスイッチとして機能するマ
イクロスイッチ１２を接続する関係としている。この閉
止状態の操作片２１とマイクロスイッチ１２の関係を図
４に示す。そして、マイクロスイッチ１２が操作片２１
によって接続されたているときには回転刃の駆動部に対
する電源供給回路が閉路しているが、屑箱３が少しでも
引き出されてマイクロスイッチ１２がオフしたときには
電源供給回路は開路し、刃物の回転が緊急停止する。な
お、図３では操作片２１が一対設けられているが、アク
チュエータ１２ａを操作する目的としてはＡの幅で示し
た間に１個で十分である。また図２のスリット１３も一
対設けられているが、同様の理由により１個で十分であ
る。本実施形態のようにこれらを対称位置に一対設けた
のは、美感を考慮したからであるが、図面上で左側の構
成は省略することもある。ただし、マイクロスイッチ１
２の取り付け方向を必要に応じて逆にする場合には、反
対側のスリットおよび操作片が機能するのはいうまでも
ない。
【０００８】ところで、図３では操作片２１は屑箱３に
一体的に設けられているが、図５に示したように屑箱３
と別構造の把手カバー２２を構成し、この把手カバー２
２に操作片２１を成型し、これを屑箱３の把手部に嵌合
取り付けすることもある。この実施形態の特徴は、屑箱
３に操作片２１を一体に形成する必要がないので、屑箱
３の構造と収納箱４の構造を、高さ以外同じくしておけ
ば、必要に応じて両者を交換することができることにあ
る。即ち、使用者が紙を細断する機会が多ければ深い方
の箱を屑箱とし、そうでなければ浅い方の箱を屑箱にす
ることができ、使用勝手がよい。なお、図１に示した実
施形態では収納箱４は１個だけとしているが、２個以上
を積層した場合でも本発明の構成に何ら影響を与えるも
のではない。
一体的に設けられているが、図５に示したように屑箱３
と別構造の把手カバー２２を構成し、この把手カバー２
２に操作片２１を成型し、これを屑箱３の把手部に嵌合
取り付けすることもある。この実施形態の特徴は、屑箱
３に操作片２１を一体に形成する必要がないので、屑箱
３の構造と収納箱４の構造を、高さ以外同じくしておけ
ば、必要に応じて両者を交換することができることにあ
る。即ち、使用者が紙を細断する機会が多ければ深い方
の箱を屑箱とし、そうでなければ浅い方の箱を屑箱にす
ることができ、使用勝手がよい。なお、図１に示した実
施形態では収納箱４は１個だけとしているが、２個以上
を積層した場合でも本発明の構成に何ら影響を与えるも
のではない。
【０００９】上記説明した実施形態では細断部１とは別
に下部カバー２を構成し、この内部にマイクロスイッチ
１２を取り付けている。しかし必ずしも細断部１と下部
カバー２を別異の構成とするものではなく、マイクロス
イッチ１２およびスリット１３を細断部１の本体側に設
けてもよい。本発明で必要なことは、操作片２１が設け
られた屑箱３を閉止した位置で、操作片２１がマイクロ
スイッチ１２のアクチュエータ１２ａを操作して回転刃
の駆動電源を供給することであり、これを達成できるの
であれば上記下部カバー２を適宜変更することも可能で
ある。たとえば、下部カバー２の必要な構造、即ちマイ
クロスイッチ１２、スリット１３およびフレーム５に対
する四隅の載置部などを細断部１に設けることも自由で
ある。
に下部カバー２を構成し、この内部にマイクロスイッチ
１２を取り付けている。しかし必ずしも細断部１と下部
カバー２を別異の構成とするものではなく、マイクロス
イッチ１２およびスリット１３を細断部１の本体側に設
けてもよい。本発明で必要なことは、操作片２１が設け
られた屑箱３を閉止した位置で、操作片２１がマイクロ
スイッチ１２のアクチュエータ１２ａを操作して回転刃
の駆動電源を供給することであり、これを達成できるの
であれば上記下部カバー２を適宜変更することも可能で
ある。たとえば、下部カバー２の必要な構造、即ちマイ
クロスイッチ１２、スリット１３およびフレーム５に対
する四隅の載置部などを細断部１に設けることも自由で
ある。
【００１０】さらに、操作片とマイクロスイッチの位置
を実施形態のような前面ではなく、屑箱の奥に設けるこ
とも技術的に等価である。この場合、操作片は図３にお
けるＢの幅の間に１個設け、屑箱３を完全に閉止したと
きに始めてマイクロスイッチのアクチュエータを操作し
て駆動電源回路を閉路する。
を実施形態のような前面ではなく、屑箱の奥に設けるこ
とも技術的に等価である。この場合、操作片は図３にお
けるＢの幅の間に１個設け、屑箱３を完全に閉止したと
きに始めてマイクロスイッチのアクチュエータを操作し
て駆動電源回路を閉路する。
【００１１】
【発明の効果】本発明では上述した構成を採用したの
で、屑箱を完全に閉止していなければ刃物が回転せず、
安全であると同時に、細断屑を廃棄する場合でも屑箱を
引き出すだけで駆動が停止するので、別異にスイッチを
操作する必要もなく、便利である。また、操作片を把手
に設け、さらにこの把手を着脱自在としたものは高さが
異なる別個の収納箱を屑箱に転用することができ、必要
に応じてサイズを変更することができる使用勝手のよい
構成になる。
で、屑箱を完全に閉止していなければ刃物が回転せず、
安全であると同時に、細断屑を廃棄する場合でも屑箱を
引き出すだけで駆動が停止するので、別異にスイッチを
操作する必要もなく、便利である。また、操作片を把手
に設け、さらにこの把手を着脱自在としたものは高さが
異なる別個の収納箱を屑箱に転用することができ、必要
に応じてサイズを変更することができる使用勝手のよい
構成になる。
【図１】シュレッダー全体の斜視図、
【図２】下部カバーの一部切り欠き斜視図、
【図３】屑箱の斜視図、
【図４】屑箱とマイクロスイッチの関係を示す斜視図、
【図５】把手の一例を示す斜視図である。
１ 細断部 ２ 下部カバー ３ 屑箱 ４ 収納箱 ５ フレーム １１ 中空部 １２ マイクロスイッチ １２ａ アクチュエータ １３ スリット ２１ 操作片 ２２ 把手カバー
Claims (4)
- 【請求項１】紙投入口や回転刃などを備えた細断部の下
側に引き出し式の屑箱を設けたシュレッダーにおいて、
上記屑箱の引き出し方向に直角な側壁の上部に操作片を
突設する一方、上記屑箱を閉止した位置で上記操作片が
上記細断部に設けたスイッチのアクチュエータを操作
し、上記回転刃に対して電源を供給することを特徴とし
たシュレッダーの安全機構。 - 【請求項２】紙投入口や回転刃などを備えた細断部と、
この細断部の下側に設けられた引き出し式の屑箱からな
るシュレッダーであって、上記屑箱の前面側壁の上部に
操作片を突設し、上記細断部の下には上記操作片と対応
する位置に上記操作片が通過するスリットと、このスリ
ットの内側にマイクロスイッチのアクチュエータを有す
る下部カバーを設け、上記屑箱の閉止位置で上記操作片
が上記アクチュエータを操作することを特徴としたシュ
レッダーの安全機構。 - 【請求項３】操作片は、屑箱の把手の上部に設けた請求
項２記載のシュレッダーの安全機構。 - 【請求項４】屑箱の把手は上記屑箱から着脱自在とした
請求項３記載のシュレッダーの安全機構。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25187295A JPH0970552A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | シュレッダーの安全機構 |
| TW085106976A TW304893B (ja) | 1995-09-04 | 1996-06-10 | |
| KR1019960030329A KR100402422B1 (ko) | 1995-09-04 | 1996-07-25 | 문서 재단기의 안전기구 |
| SG1996010465A SG44968A1 (en) | 1995-09-04 | 1996-08-14 | Safety mechanism of a paper shredder |
| CN96111376A CN1125685C (zh) | 1995-09-04 | 1996-09-03 | 一种碎纸机的安全机构 |
| HK97102625A HK1001018A1 (en) | 1995-09-04 | 1997-12-24 | The safety mechanism of a paper shredder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25187295A JPH0970552A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | シュレッダーの安全機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0970552A true JPH0970552A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=17229196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25187295A Pending JPH0970552A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | シュレッダーの安全機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0970552A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103521340A (zh) * | 2013-10-24 | 2014-01-22 | 张家港哈工药机科技有限公司 | 一种硬质胶料中药料理机的安全启动方法及其安全启动装置 |
-
1995
- 1995-09-04 JP JP25187295A patent/JPH0970552A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103521340A (zh) * | 2013-10-24 | 2014-01-22 | 张家港哈工药机科技有限公司 | 一种硬质胶料中药料理机的安全启动方法及其安全启动装置 |
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