JPH0969817A - 光通信装置 - Google Patents

光通信装置

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JPH0969817A
JPH0969817A JP7224077A JP22407795A JPH0969817A JP H0969817 A JPH0969817 A JP H0969817A JP 7224077 A JP7224077 A JP 7224077A JP 22407795 A JP22407795 A JP 22407795A JP H0969817 A JPH0969817 A JP H0969817A
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JP
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light
intensity
optical communication
transmitting
transmitter
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JP7224077A
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Hiroyuki Takamatsu
宏行 高松
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光通信に要する消費電力を減らして携帯用機
器の電池寿命を長くすると共に、他の空間光通信に対す
る干渉や妨害を低減する。 【解決手段】 第1の送受信装置10の送信部13の発
光素子17は、発光駆動制御回路12により発光駆動制
御され、発光駆動制御回路12内の発光強度調整回路1
8により発光強度が調整される。第2の送受信装置20
の受信部24の受光素子27での受光強度が、光信号受
信処理回路25内の受光強度検出回路28で検出され、
送信駆動制御回路22、送信部23を介して送出され
て、第1の送受信装置10の受信部14で受信され、こ
の受光強度情報が受信処理回路15により取り出されて
発光強度調整回路18に送られる。発光強度調整回路1
8は、この受光強度情報に応じて、安定した光通信が行
える必要最小限の発光強度に発光素子17を調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、赤外線等を用いた
光通信装置に関し、特に、一対の送受信装置間の少なく
とも一方から他方へ赤外線等の光を空間に出射すること
で通信を行う空間光通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】赤外線等を用いた空間光通信において
は、使用される状況等を想定して可能な限り広範囲で長
距離の通信可能範囲が設定されており、光送信のための
発光素子の発光強度は、上記通信可能範囲を満たすよう
な強度に設定されている。
【0003】例えば一方向送信の赤外線リモコン(遠隔
操作装置)等において、リモコン側に設けられた赤外線
発光ダイオードの発光強度が、通常の室内に配置される
被制御機器を確実に制御し得る程度となるように、発光
駆動電流等を予め設定している。
【0004】この赤外線等を用いた光通信は、電波を用
いた通信に比べて規制が少ないため自由度が高く、見渡
せる範囲内でのみ送受信が行われるため外部に信号が漏
れることがなくデータセキュリティに優れ、送受信部も
電波に比べて安価に構成できる等の利点を有している。
このような点を考慮して、上記赤外線リモコンのような
一方向の通信のみならず、例えば室内のコンピュータ間
やコンピュータと周辺機器の間等での双方向通信にも赤
外線等を用いた空間光通信を行うことが考えられてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記発光強
度が固定された空間光通信の場合に、実際の通信は上記
通信可能範囲よりも短い距離で行われることが多く、本
来通信には必要のないエネルギが消費されていることに
なる。これは、電池駆動タイプの携帯用の光通信装置の
場合に、電池寿命が短くなるという欠点になる。また、
複数の光通信装置を併用する場合に、近くの空間に存在
する他の空間光通信に対して干渉や妨害等の悪影響が生
じる虞もある。
【0006】本発明は上述したような実情に鑑みてなさ
れたものであり、光通信の発光素子の発光強度を通信に
必要な強度に調整することで、省電力が図れ、通信妨害
等を有効に防止し得るような光通信装置を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明は、第1の送受信装置の送信部に発光手段
を、第2の送受信装置の受信部に受光手段を有し、上記
第2の送受信装置は、上記受光手段の受光強度を検出し
て上記第1の送受信装置に受光強度情報を送信し、上記
第1の送受信装置は、上記受光強度情報に応じて上記発
光手段の発光強度を調整することを特徴としている。
【0008】ここで、上記受光強度情報の送信にも光を
用いることが好ましい。また、上記発光手段の発光強度
は、安定に通信を行うのに必要な最小限の強度に調整す
ることが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態について図面を参照しながら説明する。
【0010】図1は、本発明に係る光通信装置の実施の
形態の一例を概略的に示すブロック図である。
【0011】図1において、第1の送受信装置10は、
入力端子11に供給された通信信号を送信駆動制御する
ための発光駆動制御回路12と、この発光駆動制御回路
12からの駆動制御信号が供給される送信部13と、外
部からの通信を受信する受信部14と、この受信部14
からの信号を受信処理する受信処理回路15とを有して
成っている。受信処理回路15からの受信信号は出力端
子16を介して取り出される。この第1の送受信装置1
0の送信部13は、発光駆動制御回路12からの信号に
応じて発光駆動される発光手段である赤外線発光ダイオ
ード等の発光素子17を有している。
【0012】また、図1の第2の送受信回路20は、入
力端子21に供給された通信信号を送信駆動制御するた
めの送信駆動制御回路22と、この送信駆動制御回路2
2からの駆動制御信号が供給される送信部23と、受信
部24を構成し第1の送受信装置10の発光素子17か
らの赤外線等を用いた空間光通信の出射光を受光する受
光素子27と、この受信部24の受光素子27からの光
信号を受信処理する光信号受信処理回路25とを有して
成っている。光信号受信処理回路25からの受信信号は
出力端子26を介して取り出される。
【0013】図1の第2の送受信装置20の光信号受信
処理回路25内には、受信部24の受光素子27で受光
された光の強度を検出するための受光強度検出回路28
が設けられている。受光強度検出回路28で検出された
受光強度情報は、送信駆動制御回路22に送られて、入
力端子21からの通信信号と共に、送信駆動信号として
送信部23に送られる。送信部23は、第1の送受信装
置10の受信部14に電波や赤外線あるいはその他の形
態の信号を伝送するものである。ここで、第2の送受信
装置20の送信部23と第1の送受信装置10の受信部
14との間の通信は、電波、赤外線、あるいはその他任
意の形態で行わせればよいが、赤外線のような空間光通
信を行わせることが好ましい。第1の送受信装置10の
受信部14で受信され、受信処理回路15で信号処理さ
れて得られた受信情報の内の上記受光強度情報は、発光
駆動制御回路12内の発光強度調整回路18に送られ
る。発光強度調整回路18は、送信部13の発光素子1
7の発光強度を可変調整するものである。
【0014】第1の送受信装置10の発光駆動制御回路
12内の発光強度調整回路18は、光通信を行う際に、
先ず最大の発光強度で発光素子17を発光させて通信を
開始し、その後、通信相手の第2の送受信装置20から
の上記受光強度情報に応じて、安定して通信が可能とな
る最小限の発光強度となるように調整を行う。これは、
通信の際に最大の発光強度から強度を弱める例である
が、この他、最小発光強度から強めるようにしてもよ
く、また、中間の発光強度から強度を変化させるように
してもよい。
【0015】なお、第1の送受信装置10と第2の送受
信装置20との位置関係が固定的であれば、最初に1回
だけ発光強度を最適状態に調整して設定しておけばよ
く、通信開始毎に発光強度を調整しなおす必要はない。
【0016】このような発光強度調整により、次のよう
な効果が得られる。例えば図2に示すように、送信用の
発光素子を有する送受信装置31と、受信用の受光素子
を有する送受信装置32aとの間で通信を行おうとする
とき、送受信装置31の発光素子の発光強度が最大の場
合には、光信号到達範囲35内に例えば3個の送受信装
置32a、32b、32cが含まれることになり、相互
干渉や通信妨害等の問題が生ずる虞があるのみならず、
不要な電力を消費していることにもなる。これに対し
て、送受信装置32aからの受光強度情報をもとに送受
信装置31の発光素子の発光強度を必要最小限に調整す
ることにより、このときの光信号到達範囲34内にはほ
ぼ送受信装置32aのみが存在するようになり、近くの
空間に存在する他の光通信を妨害することも少なくな
り、また消費電力も必要最小限となる。これは、特に電
池駆動タイプの携帯用送受信装置の場合に、電池寿命を
長くすることができ、好ましい。
【0017】次に、図3は、送信部に発光手段を、受信
部に受光手段を用いた、双方向空間光通信を行う送受信
装置を2台用いた光通信装置の例を示している。
【0018】すなわち、図3において、第1の送受信装
置40は、入力端子41に供給された通信信号は、発光
駆動制御回路42に送られている。この発光駆動制御回
路42は、送信部43に設けられた赤外線発光ダイオー
ド等の発光素子47を上記通信信号に応じて発光駆動制
御する。受信部44の受光素子57は、外部からの空間
光通信の赤外線等の光を受光し、光信号受信処理回路4
5に送る。光信号受信処理回路45は、受光素子57か
らの光信号を受信処理して、受信信号を出力端子46に
送ると共に、受光素子57での受光強度を受光強度検出
回路58で検出して、発光駆動制御回路42に受光強度
情報として送る。この受光強度情報は、入力端子41か
らの上記通信信号と共に、送信部43の発光素子47に
より光信号として送出される。また、外部からの光信号
中に含まれている受光強度情報は、光信号受信処理回路
45により取り出されて、発光駆動制御回路42内の発
光強度調整回路48に送られる。この発光強度調整回路
48は、受信光信号中の受光強度情報に応じて、送信部
43の発光素子47の発光強度を最適に調整する。
【0019】図3の第2の送受信装置50は、上記第1
の送受信装置40と同様な構成を有しており、対応する
部分に同じ指示符号を付して説明を省略する。
【0020】これらの第1、第2の送受信装置40、5
0間で空間光通信を行う場合には、通信相手である第2
の送受信装置50の受光素子57で受信された光の強度
を示す受光強度情報が、光信号の一部として第2の送受
信装置50の発光素子47から第1の送受信装置40の
受光素子57に送られ、第1の送受信装置40の光信号
受信処理回路45で受光強度情報として取り出されて発
光駆動制御回路42の発光強度調整回路48に送られ、
第1の送受信装置40の発光素子47の発光強度が最適
に調整される。また同様に、第1の送受信装置40の受
光素子57での受光強度は、第1の送受信装置40から
第2の送受信装置50に光信号の一部として送られるこ
とで、第2の送受信装置50の発光素子47の発光強度
が最適に調整される。
【0021】この発光強度の最適化調整方法の例を第1
の送受信装置40について説明すると、第1の送受信装
置40の発光強度調整回路48により、通信開始時に発
光素子47を最大発光強度から徐々に強度を小さくする
ように変化させてゆき、これに伴って変化する第2の送
受信装置50での受光強度を見ながら、安定した通信が
維持できる最小限の受光強度となるときの発光強度で変
化を停止させ、発光素子47がこの発光強度を持続する
ように駆動電流等を設定する。第2の送受信装置50で
の発光強度調整も同様に行わせることができる。
【0022】これは、通信開始時に最大発光強度から強
度を小さくしていく例であるが、これに限定されず、通
信開始時には最小発光強度で発光させて、強度を大きく
しながら通信相手の受光強度をモニタして最適発光強度
に調整させたり、あるいは、通信開始時に最大発光強度
と最小発光強度の中間の適当な発光強度で発光させ、こ
のときの通信相手の受光強度を見て強度を高めるか低下
させるかを判断し、最適な発光強度に調整するようにし
てもよい。
【0023】この図3に示す実施の形態によれば、第
1、第2の送受信装置40、50間で双方向空間光通信
を行っているため、電波による通信が不要となる。従っ
て、光通信のみで双方向通信が行われ、空間光通信は電
波を用いた通信に比べて規制が少ないため自由度が高
く、見渡せる範囲内でのみ送受信が行われるため外部に
信号が漏れることがなくデータセキュリティに優れ、送
受信部も電波に比べて安価に構成できる、という効果が
得られる。
【0024】また、上記図1に示した実施の形態と同様
な効果も得られ、通信に必要な最低限のエネルギで空間
光通信を行うことができ、当該空間光通信に隣接する他
の空間光通信に対しての干渉や妨害を最低限に抑えるこ
とができ、これは、限られた空間の中で、より多くの空
間光通信を相互干渉なく実現できることにもなる。
【0025】なお、本発明は、上述した実施の形態の例
のみに限定されるものではなく、例えば、送信部の発光
素子と受信部の受光素子とを別々に構成しているが、受
発光一体型の光学部品を用いてもよい。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、第1の送受信装置の送
信部に発光手段を、第2の送受信装置の受信部に受光手
段を有し、上記第2の送受信装置は、上記受光手段の受
光強度を検出して上記第1の送受信装置に受光強度情報
を送信し、上記第1の送受信装置は、上記受光強度情報
に応じて上記発光手段の発光強度を調整しているため、
実際に行われている光通信の状態に応じた発光強度調整
が行え、通信に必要なエネルギの節約が可能となって携
帯機器での電池の長寿命化が図れるのみならず、空間光
通信の相互干渉や妨害を低減して、限られた空間内での
空間光通信を数を増加させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光通信装置の実施の形態の一例の
概略構成を示す図である。
【図2】発光強度を変化させたときの空間光通信の信号
到達範囲を説明するための図である。
【図3】本発明に係る光通信装置の実施の形態の他の例
の概略構成を示す図である。
【符号の説明】
12、42 発光駆動制御回路 13、23、43 送信部 14、24、44 受信部 15 受信処理回路 17、47 発光素子 18、48 発光強度調整回路 22 送信駆動制御回路 25、45 光信号受信処理回路 27、57 受光素子 28、58 受光強度検出回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の送受信装置の送信部に発光手段
    を、第2の送受信装置の受信部に受光手段を有して成る
    光通信装置において、 上記第2の送受信装置は、上記受光手段の受光強度を検
    出する受光強度検出手段と、この受光強度検出手段によ
    り検出された受光強度情報を上記第1の送受信装置に送
    信する送信部とを有し、 上記第1の送受信装置は、上記第2の送受信装置からの
    上記受光強度情報に応じて上記発光手段の発光強度を調
    整する発光強度調整手段を有することを特徴とする光通
    信装置。
  2. 【請求項2】 上記第1の送受信装置の受信部に受光手
    段を、上記第2の送受信装置の送信部に発光手段を有し
    て成ることを特徴とする請求項1記載の光通信装置。
  3. 【請求項3】 上記発光強度調整手段は、上記第2の送
    受信装置の受光手段に信号を送信し得る最小限の発光強
    度に上記発光手段を制御することを特徴とする請求項1
    記載の光通信装置。
JP7224077A 1995-08-31 1995-08-31 光通信装置 Withdrawn JPH0969817A (ja)

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US08/701,982 US5822099A (en) 1995-08-31 1996-08-23 Light communication system
KR1019960036641A KR970013890A (ko) 1995-08-31 1996-08-30 광통신 장치(Optical communication apparatus)
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