JPH0969256A - 磁気ディスクドライバ - Google Patents

磁気ディスクドライバ

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JPH0969256A
JPH0969256A JP7223897A JP22389795A JPH0969256A JP H0969256 A JPH0969256 A JP H0969256A JP 7223897 A JP7223897 A JP 7223897A JP 22389795 A JP22389795 A JP 22389795A JP H0969256 A JPH0969256 A JP H0969256A
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JP
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magnetic disk
eject
lever
plate
eject plate
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JP7223897A
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Makoto Konno
誠 今野
Takashi Shibata
尚 柴田
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Mitsumi Electric Co Ltd
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Mitsumi Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数の削減し、組み立て作業の効率を向
上すること。 【解決手段】 イジェクトプレートは、イジェクトレバ
ー6の係止部61をガイドしながら回転させるフックガ
イド部46を有し、該フックガイド部46は、前記係止
部61の回転方向に沿って曲げられている曲げ部47
と、前記磁気ディスクを押し込みを完了したときに、前
記係止部61の先端が突き当たり押圧される突き当て部
48とを有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、磁気ディスクを回
転駆動して情報処理を行う磁気ディスクドライバに関
し、特に、その磁気ディスクドライバのイジェクト機構
におけるイジェクトプレートの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図3を参照して、一般的な磁気ディスク
ドライバの内部構成について説明する。この磁気ディス
クドライバは、カバー1と、このカバー1に組み合わさ
れるフレーム2と、ディスクテーブル3と、イジェクト
プレート4と、ディスクホルダ5とを有している。イジ
ェクトプレート4とディスクホルダ5とは、互いに対向
しており、これらの間で磁気ヘッド(図示ぜず)と対向
すべき領域をスライド可能なシャッタで閉じるようにし
た磁気ディスク(図示せず)の受け入れ部を構成してい
る。
【0003】フレーム2の長手方向の両縁面のそれぞれ
には、舌片20が形成されている。これらの舌片20に
は穴21が穿設されている。また、フレーム2に設けら
れているレバーピン23には、イジェクトレバー6が回
動自在に設けられている。このイジェクトレバー6は、
レバー部60と、円弧板状の係止部61とを有してい
る。イジェクトレバー6には、イジェクトレバーばね6
2が装着されている。イジェクトレバーばね62は、イ
ジェクトレバー6を図面上、左回りに付勢している。ま
た、フレーム2の前端部には、フロントベゼル7が取り
付けられている。
【0004】ディスクテーブル3は、回転軸30を有し
ている。この回転軸30をフレーム2に設けられている
軸受22に挿入することによって、ディスクテーブル3
は、フレーム2に回転自在に設けられている。
【0005】イジェクトプレート4は、所定方向a
1 (磁気ディスクの挿入方向)でスライド自在なよう
に、フレーム2上に備えられている。このイジェクトプ
レート4は、磁気ディスクドライバの作動時にディスク
ホルダ5と共に、磁気ディスクを所定方向a1 で受け入
れ部内に挿入し、或いは磁気ディスクを所定方向a2
受け入れ部内から取り出すために、所定方向a2 で磁気
ディスクがスライド自在なように磁気ディスクを保持す
る。イジェクトプレート4の長手方向の両側のそれぞれ
には、イジェクトプレート4の主板4aに対して直角方
向に側壁40が形成されている。これらの側壁40に
は、それぞれカム部41が形成されている。
【0006】また、イジェクトプレート4の主板4aに
は、側壁40に沿って切抜き部42がそれぞれ形成さ
れ、イジェクトプレート4の主板4aの中央部には、デ
ィスクテーブル3を取り囲むように、略U字状の大きな
切り欠き部43が形成されている。さらに、イジェクト
プレート4の所定方向a1 の端部には、図4にも示すよ
うに、フック部44が形成されている。フック部44の
先端には、樹脂材によって作られているフックガイド部
材45が取り付けられている。フックガイド部材45
は、イジェクレバー6の係止部61がガイド及び突き当
たる部分である。
【0007】ディスクホルダ5は、イジェクトプレート
4上に配置されている。ディスクホルダ5の長手方向の
側縁のそれぞれには、側壁50が形成されている。これ
らの側壁50には、それぞれ突片51が形成されてい
る。これらの突片51は、イジェクトプレート4の切り
抜き部42を通してフレーム2の穴21に挿通される。
この突片51がフレーム2の穴21に挿通されることに
より、ディスクホルダ5は、フレーム2に対する所定方
向aの位置が決められると同時に、ディスクホルダ5
は、ディスクテーブル3の回転軸30の軸方向bで上下
動自在となる。また、側壁50には、ピン52が設けら
れている。ピン52は、イジェクトプレート4の側壁4
0に形成されたカム部41内に挿通される。ディスクホ
ルダ5とイジェクトプレート4との間には、イジェクト
ばね8が架設されている。
【0008】次に、動作について説明する。まず、磁気
ディスクをフロントベゼル7から受け入れ部内に挿入す
ると、この磁気ディスクは、イジェクトプレート4上を
スライドし、その先端部がイジェクトレバー6のレバー
部50の先端に付き当たる。この動きとともに、イジェ
クトレバー6の係止部61は、図4に示すように、フッ
クガイド部材45に内周面がガイドされながら回転す
る。さらに、この磁気ディスクを押し込むと、イジェク
トレバー6は、磁気ディスクによって押圧され、この結
果、図面上、右回りに回転する。この際、イジェクトレ
バー6は、レバー部60の先端で磁気ディスクのシャッ
タを開く。
【0009】さらに、磁気ディスクを押し込むと、図4
に示すうに、イジェクトプレート4のフックガイド部材
45と、これを係止しているイジェクトレバー6の係止
部61の内周面との間の係合が外れ、係止部61の先端
がフックガイド部材45を押圧して、図5に示すよう
に、突き当たった状態になる。この結果、イジェクトレ
バーばね8の付勢力によって、イジェクトプレート4は
所定方向a2 に沿って、フロントベゼルル7の方へスラ
イドする。この際、イジェクトプレート4のカム部41
は、ディスクホルダ5のピン52を下方に押圧し、その
結果、ディスクホルダ5は、回転軸方向bに沿って下方
へ移動する。このとき、フレーム2の穴21と、これに
挿通されているディスクホルダ5の突片51とによっ
て、ディスクホルダ5を回転軸方向bに沿って下方へ案
内する。下方に移動したディスクホルダ5と、イジェク
トプレート4とで磁気ディスクが保持される。この結
果、磁気ディスクのハブは、ディスクテーブル3に押し
付けられ、このディスクテーブル3を介して、磁気ディ
スクは、モータ(図示せず)により駆動される。
【0010】一方、磁気ディスクを磁気ディスクドライ
バから取り出す際には、まず、イジェクトプレート4を
所定方向a1 に押圧して移動させ、イジェクトレバー6
の方へスライドさせる。イジェクトプレート4がイジェ
クトレバー6の方へスライドすると、イジェクトプレー
ト4のカム部41は、ディスクホルダ5のピン52を上
方へ押圧し、ディスクホルダ5が上昇する。このとき、
フレーム2の穴21とディスクホルダ5の突片5とで、
ディスクホルダ5を回転軸方向bに沿って上方へ案内す
る。さらに、イジェクトプレート4をイジェクトレバー
6の方へ押圧すると、図4に示したように、イジェクト
プレート4のフックガイド部材45とイジェクトレバー
6の係止部61の径方向面との間の押圧により係合が外
れ、イジェクトレバー6が、イジェクトレバーばね62
の付勢力によって、左回りに回転する。
【0011】この際、イジェクトレバー6は、レバー部
60で磁気ディスクを押圧し、この結果、磁気ディスク
は、イジェクトプレート4上をスライドし、その一部が
フロントベゼル7から飛び出す。そして、イジェクトレ
バー6の係止部61の内周面と、イジェクトプレート4
のフックガイド部材45とが係合し、この結果、イジェ
クトプレート4は係止され、ディスクホルダ5もイジェ
クトプレート4によって係止される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の磁
気ディスクドライバにおいては、部品点数が多く、しか
も一つ一つの部品は小さいので、組み立て作業が面倒と
なることから、部品点数の削減が必須の課題である。
【0013】即ち、イジェクトプレート4のフック部4
4においても、フックガイド部材45を取り付けなけれ
ばならず、小形かつ薄い板であるフック部44の先端に
小部品であるフックガイド部材45を外れないように、
しかも正確に位置決めして取り付ける作業は、極めて困
難なものとなっている。
【0014】さらに、フックガイド部材45は、機械的
なイジェクト操作の繰り返しによっても、フック部44
から外れてしまうことがある。
【0015】それ故に、本発明の課題は、部品点数の削
減でき、組み立て作業の効率を向上させることができ、
イジェクトレバーとイジェクトプレートとの操作におけ
る機械的な信頼性を向上させることができる磁気ディス
クドライバを提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、磁気ヘ
ッドと対向すべき領域をスライド可能なシャッタで閉じ
るようにした磁気ディスクの受け入れ部を有する磁気デ
ィスクドライバであって、前記受け入れ部には、前記磁
気ディスクを所定方向にガイドするイジェクトプレート
と、前記磁気ディスクの導入に伴って前記シャッタに係
合して回動することにより前記シャッタを開方向に駆動
すると共に、バネ部材との組み合わせにより前記磁気デ
ィスクを排出する方向に付勢するイジェクトレバーとに
よるイジェクト機構を含み、前記イジェクトレバーは、
前記磁気ディスクが前記受け入れ部に受け入れられると
きに前記磁気ディスクの先端部が突き当たり前記磁気デ
ィスクの押圧とともに回転するレバー部と、該レバー部
とともに回転する係止部とを有している磁気ディスクド
ライバにおいて、前記イジェクトプレートは、前記イジ
ェクトレバーの前記係止部をガイドしながら回転させる
フックガイド部を有し、該フックガイド部は、前記係止
部の回転方向に沿って曲げられている曲げ部と、前記磁
気ディスクを押し込みを完了したときに、前記係止部の
先端が突き当たる突き当て部とを有していることを特徴
とする磁気ディスクドライバが得られる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1を参照して、本発明の磁気デ
ィスクドライバの実施の形態の一例を説明する。なお、
図3の従来例で説明した磁気ディスクドライバの構成に
ついては、イジェクトプレート4を除いて同じ構成であ
り、さらにイジェクトレバー6の回転についても同じ動
作となるため、本発明の特徴部分であるイジェクトレバ
ー6とイジェクトプレート4との関係について、同じ部
分には同じ符号を用いて一部を省略して説明する。
【0018】イジェクトレバー6は、図3の従来例で説
明したよに、磁気ディスクが受け入れ部に受け入れられ
るときに磁気ディスクの先端部が突き当たり磁気ディス
クの押圧とともに回転するレバー部50と、レバー部5
0とともに回転する係止部61とを有している。
【0019】レバー部61は、イジェクトプレート4の
主板4aに対して垂直方向に配置されている。係止部6
1は、レバー部60の中間部分から円弧状にのび、かつ
イジェクトプレート4の主板4aに対して水平方向に配
置されている。
【0020】イジェクトプレート4は、イジェクトレバ
ー6の係止部61の内周面を係合しつつ回転方向にガイ
ドさせるフックガイド部46を有している。フックガイ
ド部46は、係止部61の回転方向に沿って曲げられて
いる曲げ部47と、磁気ディスクを押し込みが完了した
ときに、係止部61の先端が突き当たる突き当て部48
とを有している。
【0021】フックガイド部46を形成するには、イジ
ェクトプレート4をプレスにより打ち抜き形成する際に
同時に打ち抜かれ、その後、曲げ加工を施すことによっ
て、曲げ部47と突き当て部48とが形成される。
【0022】突き当て部48は、イッジェクトプレート
4の主板4aに対して直角方向に曲げられて係止部61
の先端が突き当たる突き当て面48aを有している。曲
げ部47は、突き当て面48aに引き続き係止部61の
回転方向に曲げられてのびている湾曲面47aを有して
いる。
【0023】次に、イジェクトプレート4とイジェクト
レバー6との関係動作について図3、をも参照しながら
説明する。動作説明においても、図3で示したフック部
44及びフックガイド部材45に置き換えてることによ
って本発明の特徴部分である図1及び図2のフックガイ
ド部46を参照して説明する。
【0024】まず、磁気ディスクをフロントベゼル7か
ら受け入れ部に挿入すると、磁気ディスクは、イジェク
トプレート4上をスライドし、その先端部がイジェクト
レバー6のレバー部50の先端に付き当たる。この動き
とともに、イジェクトレバー6の係止部61は、フック
ガイド部46の曲げ部47に内周面がガイドされながら
回転方向に移動する。さらに、この磁気ディスクを押し
込むと、イジェクトレバー6は、磁気ディスクによって
押圧され、この結果、図面上、右回りに回転する。
【0025】さらに、磁気ディスクを押し込むと、イジ
ェクトプレート4のフックガイド部46と、これを係止
しているイジェクトレバー6の係止部61の内周面との
間の係合が外れ、係止部61の先端が突き当て部48の
突き当て面48aを押圧した状態になる。
【0026】一方、磁気ディスクを磁気ディスクドライ
バから取り出す際には、イジェクトプレート4のフック
ガイド部46とイジェクトレバー6の係止部61の径方
向面との間の押圧により係合が外れ、イジェクトレバー
6がイジェクトレバーばね62の付勢力によって、左回
りに回転する。
【0027】この際、イジェクトレバー6は、レバー部
60で磁気ディスクを押圧し、この結果、磁気ディスク
は、イジェクトプレート4上をスライドし、その一部が
フロントベゼル7から飛び出す。そして、イジェクトレ
バー6の係止部61の内周面と、イジェクトプレート4
の曲げ部47の湾曲面47aとが係合し、この結果、イ
ジェクトプレート4は係止される。
【0028】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明の磁気デ
ィスクドライバによれば、イジェクタレバーの所定の回
転を規制するために係止部が押圧して係合するイジェク
トプレートに曲げ加工によってフックガイド部を形成し
たため、部品点数の削減でき、組み立て作業の効率を向
上させることができる。
【0029】また、フックガイド部は、イジェクタプレ
ートそのものを曲げ加工して形成されているため、イジ
ェクト操作によっても外れたりすることがなく信頼性を
向上させるのとができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の磁気ディスクドライバに適用するイジ
ェクトプレートの要部を示す平面図である。
【図2】図1のイジェクトプレートの側面図である。
【図3】従来の磁気ディスクドライバの分解斜視図であ
る。
【図4】図3の磁気ディスクドライバに適用するイジェ
クトプレートの要部を示す平面図である。
【図5】図4のイジェクトプレートの移動時における状
態を示す平面図である。
【符号の説明】
2 フレーム 3 ディスクテーブル 4 イジェクトプレート 5 ディスクホルダ 6 イジェクトレバー 7 フロントベゼル 8 イジェクトばね 44 フック部 45 フックガイド部材 46 フックガイド部 47 曲げ部 48 突き当て部 47a 湾曲面 48a 突き当て面 60 レバー部 61 係止部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気ヘッドと対向すべき領域をスライド
    可能なシャッタで閉じるようにした磁気ディスクの受け
    入れ部を有する磁気ディスクドライバであって、前記受
    け入れ部には、前記磁気ディスクを所定方向にガイドす
    るイジェクトプレートと、前記磁気ディスクの導入に伴
    って前記シャッタに係合して回動することにより前記シ
    ャッタを開方向に駆動すると共に、バネ部材との組み合
    わせにより前記磁気ディスクを排出する方向に付勢する
    イジェクトレバーとによるイジェクト機構を含み、前記
    イジェクトレバーは、前記磁気ディスクが前記受け入れ
    部に受け入れられるときに前記磁気ディスクの先端部が
    突き当たり前記磁気ディスクの押圧とともに回転するレ
    バー部と、該レバー部とともに回転する係止部とを有し
    ている磁気ディスクドライバにおいて、 前記イジェクトプレートは、前記イジェクトレバーの前
    記係止部をガイドしながら回転させるフックガイド部を
    有し、該フックガイド部は、前記係止部の回転方向に沿
    って曲げられている曲げ部と、前記磁気ディスクを押し
    込みを完了したときに、前記係止部の先端が突き当たる
    突き当て部とを有していることを特徴とする磁気ディス
    クドライバ。
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