JPH0969185A - 自動販売機の商品銘板ディスプレイ装置 - Google Patents
自動販売機の商品銘板ディスプレイ装置Info
- Publication number
- JPH0969185A JPH0969185A JP22492395A JP22492395A JPH0969185A JP H0969185 A JPH0969185 A JP H0969185A JP 22492395 A JP22492395 A JP 22492395A JP 22492395 A JP22492395 A JP 22492395A JP H0969185 A JPH0969185 A JP H0969185A
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- Japan
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- plate
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- product
- commodity
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- Pending
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】商品銘板ディスプレイ装置に簡単な部品を追加
装備するだけで、組立状態で商品銘板が電照板の裏面か
ら浮き上がるのを防止して見栄えの良い密着状態に保持
できるようにする。 【解決手段】商品の種類，価格を表示した商品銘板８を
電照板６の裏面側に重ね合わせて配置し、その背後から
照明灯で前方へ照らし出すようにした商品銘板ディスプ
レイ装置であり、前記商品銘板を１枚ずつ銘板ホルダ９
に保持し、該銘板ホルダをその上下に配した支持レール
板１０，１１の間に挟み込み、ホルダから突出した係合
爪９ａ，９ｂをレール板の溝穴１０ａ，１１ａに嵌挿し
て保持したものにおいて、支持レール板の上にその長手
方向に沿って押え板１３をねじ止めし、該押え板を介し
て支持レールの板面から突出した銘板ホルダの係合爪を
背後から前方に押して商品銘板を電照板の裏面へ密着状
態に保持させる。
装備するだけで、組立状態で商品銘板が電照板の裏面か
ら浮き上がるのを防止して見栄えの良い密着状態に保持
できるようにする。 【解決手段】商品の種類，価格を表示した商品銘板８を
電照板６の裏面側に重ね合わせて配置し、その背後から
照明灯で前方へ照らし出すようにした商品銘板ディスプ
レイ装置であり、前記商品銘板を１枚ずつ銘板ホルダ９
に保持し、該銘板ホルダをその上下に配した支持レール
板１０，１１の間に挟み込み、ホルダから突出した係合
爪９ａ，９ｂをレール板の溝穴１０ａ，１１ａに嵌挿し
て保持したものにおいて、支持レール板の上にその長手
方向に沿って押え板１３をねじ止めし、該押え板を介し
て支持レールの板面から突出した銘板ホルダの係合爪を
背後から前方に押して商品銘板を電照板の裏面へ密着状
態に保持させる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、カップ式飲料自動
販売機などの自動販売機に装備した商品銘板ディスプレ
イ装置に関する。
販売機などの自動販売機に装備した商品銘板ディスプレ
イ装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】頭記の商品銘板ディスプレイ装置を備え
たカップ式飲料自動販売機の外形を図３に、その商品銘
板ディスプレイ装置の従来構造を図４（ａ),（ｂ）に示
す。図３において、１は自動販売機のキャビネット、２
は前面扉、３は商品取出口、４は商品選択用の押釦スイ
ッチ、５が前面扉２に備えたた商品銘板ディスプレイ装
置である。
たカップ式飲料自動販売機の外形を図３に、その商品銘
板ディスプレイ装置の従来構造を図４（ａ),（ｂ）に示
す。図３において、１は自動販売機のキャビネット、２
は前面扉、３は商品取出口、４は商品選択用の押釦スイ
ッチ、５が前面扉２に備えたた商品銘板ディスプレイ装
置である。
【０００３】ここで、商品銘板とは、自動販売機で販売
する商品（コーヒー，ココアなどの飲料）ごとに、その
商品の種類，価格などを半透明なプラスチック製のパネ
ルに図形，文字で表示したものであり、商品銘板を１枚
ずつ押釦スイッチと１対１に対応させるように電照板の
裏面側に重ね合わせて配置し、その背後から照明灯で前
方へ明るく照らし出すようにしている。
する商品（コーヒー，ココアなどの飲料）ごとに、その
商品の種類，価格などを半透明なプラスチック製のパネ
ルに図形，文字で表示したものであり、商品銘板を１枚
ずつ押釦スイッチと１対１に対応させるように電照板の
裏面側に重ね合わせて配置し、その背後から照明灯で前
方へ明るく照らし出すようにしている。
【０００４】次に、前記自動販売機に装備した商品銘板
ディスプレイ装置の従来における詳細構造を図４（ａ),
（ｂ）に示す。図において、６は前面扉２（図３参照）
の前面に嵌め込んだ電照板、７は電照板６の背後に配し
た照明灯（螢光灯）、８が商品銘板であり、該商品銘板
８は樹脂成形品で作られた額縁状の銘板ホルダ９ヘ差込
み式に保持した上で、その上下に敷設した板金製の支持
レール板１０，１１の間に銘板ホルダ９を挟み込んで定
位置に保持される。ここで、銘板ホルダ９には上下に突
出した係合爪９ａ，９ｂが設けてあり、該係合爪９ａ，
９ｂを支持レール板１０，１１の板面に穿孔した溝穴１
０ａ，１１ａに嵌挿して定位置に係止固定するようにし
ている。
ディスプレイ装置の従来における詳細構造を図４（ａ),
（ｂ）に示す。図において、６は前面扉２（図３参照）
の前面に嵌め込んだ電照板、７は電照板６の背後に配し
た照明灯（螢光灯）、８が商品銘板であり、該商品銘板
８は樹脂成形品で作られた額縁状の銘板ホルダ９ヘ差込
み式に保持した上で、その上下に敷設した板金製の支持
レール板１０，１１の間に銘板ホルダ９を挟み込んで定
位置に保持される。ここで、銘板ホルダ９には上下に突
出した係合爪９ａ，９ｂが設けてあり、該係合爪９ａ，
９ｂを支持レール板１０，１１の板面に穿孔した溝穴１
０ａ，１１ａに嵌挿して定位置に係止固定するようにし
ている。
【０００５】一方、前記支持レール板１０，１１は自動
販売機の横幅に相応した長さ寸法,例えば９０cmに近い
長尺板であり、その両端が取付金具１２を介して前面扉
２の内部に固定されている。なお、下側の支持レール板
１１についてはその両端が取付金具に固定されているほ
か、さらにレール板の途中箇所が押釦スイッチ４に共締
めされている。
販売機の横幅に相応した長さ寸法,例えば９０cmに近い
長尺板であり、その両端が取付金具１２を介して前面扉
２の内部に固定されている。なお、下側の支持レール板
１１についてはその両端が取付金具に固定されているほ
か、さらにレール板の途中箇所が押釦スイッチ４に共締
めされている。
【０００６】かかる構成で照明灯７を点灯すると商品銘
板８が前方に明るく照らし出される。これにより、客は
商品銘板８の表示内容を見て商品を選び、商品銘板８に
対応した押釦を押して所望の商品を購入することができ
る。
板８が前方に明るく照らし出される。これにより、客は
商品銘板８の表示内容を見て商品を選び、商品銘板８に
対応した押釦を押して所望の商品を購入することができ
る。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記した従
来構造の商品銘板ディスプレイ装置５では、上下段に分
けて電照板６の裏面側に配置した商品銘板８のうち、特
に上段側に並ぶ商品銘板が組立状態で電照板６の裏面か
ら多少浮き上がり、両者の間に隙間が生じて見栄えが悪
くなると云った不具合が多く見られる。この点について
原因を究明したところ、次記の点に原因のあることか判
った。
来構造の商品銘板ディスプレイ装置５では、上下段に分
けて電照板６の裏面側に配置した商品銘板８のうち、特
に上段側に並ぶ商品銘板が組立状態で電照板６の裏面か
ら多少浮き上がり、両者の間に隙間が生じて見栄えが悪
くなると云った不具合が多く見られる。この点について
原因を究明したところ、次記の点に原因のあることか判
った。
【０００８】すなわち、電照板６の背面側で最上位に敷
設した長尺物の支持レール板１０は、下側の支持レール
９のように長手方向の途中箇所が押釦スイッチ４で共締
めされてなく、僅かに両端が支持金具１２に固定されて
いるだけである。このためにレール板自身の僅かな反
り，撓みが原因で電照板６の板面から浮き上がり、これ
に加えて銘板ホルダ９の係合爪９ａと支持レール板１０
の溝穴１０ａとのガタ分が加わって商品銘板８が電照板
６の裏面に密着されずに両者の間に隙間が生じるように
なる。
設した長尺物の支持レール板１０は、下側の支持レール
９のように長手方向の途中箇所が押釦スイッチ４で共締
めされてなく、僅かに両端が支持金具１２に固定されて
いるだけである。このためにレール板自身の僅かな反
り，撓みが原因で電照板６の板面から浮き上がり、これ
に加えて銘板ホルダ９の係合爪９ａと支持レール板１０
の溝穴１０ａとのガタ分が加わって商品銘板８が電照板
６の裏面に密着されずに両者の間に隙間が生じるように
なる。
【０００９】本発明は上記の点にかんがみなされたもの
であり、その目的は前記課題を解決し、簡単な部品を追
加装備するだけで商品銘板を電照板の裏面に密着保持で
きるようにした自動販売機の商品銘板ディスプレイ装置
を提供することにある。
であり、その目的は前記課題を解決し、簡単な部品を追
加装備するだけで商品銘板を電照板の裏面に密着保持で
きるようにした自動販売機の商品銘板ディスプレイ装置
を提供することにある。
【００１０】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によれば、商品銘板を１枚ずつ額縁状の銘板
ホルダに保持し、該銘板ホルダをその上下に配した支持
レール板の間に挟み込み、かつ銘板ホルダから上下に突
出した係合爪をレール板の板面に穿孔した溝穴へ嵌挿し
て定位置に保持した商品銘板ディスプレイ装置におい
て、前記支持レール板の板面上にその長手方向に沿って
押え板を取付け、該押え板を介して支持レールの板面か
ら突出した銘板ホルダの係合爪を背後から前方に押して
商品銘板を電照板の裏面に密着させるものとする。
に、本発明によれば、商品銘板を１枚ずつ額縁状の銘板
ホルダに保持し、該銘板ホルダをその上下に配した支持
レール板の間に挟み込み、かつ銘板ホルダから上下に突
出した係合爪をレール板の板面に穿孔した溝穴へ嵌挿し
て定位置に保持した商品銘板ディスプレイ装置におい
て、前記支持レール板の板面上にその長手方向に沿って
押え板を取付け、該押え板を介して支持レールの板面か
ら突出した銘板ホルダの係合爪を背後から前方に押して
商品銘板を電照板の裏面に密着させるものとする。
【００１１】上記の構成において、商品銘板を銘板ホル
ダを介して上下の支持レール板の間に挟持した組立て状
態で押え板を支持レール板の板面に重ね、ここで支持レ
ール板の溝穴通して上面側に突き出した銘板ホルダの係
合爪に押え板の前縁を突き当てて前方に押し、商品銘板
を電照板の裏面に密着するように押しつけた状態で押え
板を支持レール板にねじ締結することにより、支持レー
ル板の撓み，銘板ホルダの係合爪と支持レールの溝穴と
ガタ分を吸収して商品銘板を電照板の裏面に密着状態に
保持させることができる。
ダを介して上下の支持レール板の間に挟持した組立て状
態で押え板を支持レール板の板面に重ね、ここで支持レ
ール板の溝穴通して上面側に突き出した銘板ホルダの係
合爪に押え板の前縁を突き当てて前方に押し、商品銘板
を電照板の裏面に密着するように押しつけた状態で押え
板を支持レール板にねじ締結することにより、支持レー
ル板の撓み，銘板ホルダの係合爪と支持レールの溝穴と
ガタ分を吸収して商品銘板を電照板の裏面に密着状態に
保持させることができる。
【００１２】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図１，図
２に基づいて説明する。なお、実施例の図中で図４に対
応する同一部材には同じ符号が付してある。図におい
て、商品銘板ディスプレイ装置５は基本的には図４と同
様であるが、図４の構造と較べて上側の支持レール板１
０に対して押え板１３が新たに追加装備されている。こ
の押え板１３は板金製，あるいは硬質樹脂製で作られ、
支持レール板１０の長手方向に沿ってその板面上に重ね
合わせて締結ねじ１４で固定された断面Ｌ字形の長尺板
であり、組立状態では図示のように支持レール板１０の
溝穴１０ａを通して上面側に突き出した銘板ホルダ９の
係合爪９ａに押え板１３の前縁を背後から突き当てて前
方に押出している。
２に基づいて説明する。なお、実施例の図中で図４に対
応する同一部材には同じ符号が付してある。図におい
て、商品銘板ディスプレイ装置５は基本的には図４と同
様であるが、図４の構造と較べて上側の支持レール板１
０に対して押え板１３が新たに追加装備されている。こ
の押え板１３は板金製，あるいは硬質樹脂製で作られ、
支持レール板１０の長手方向に沿ってその板面上に重ね
合わせて締結ねじ１４で固定された断面Ｌ字形の長尺板
であり、組立状態では図示のように支持レール板１０の
溝穴１０ａを通して上面側に突き出した銘板ホルダ９の
係合爪９ａに押え板１３の前縁を背後から突き当てて前
方に押出している。
【００１３】次に、商品銘板ディスプレイ装置５の組立
手順を説明すると、図３に示した自動販売機の前面扉に
対して、その電照板６の裏面側に支持レール板１０，１
１を敷設した状態で、商品銘板８を装着した銘板ホルダ
９を支持レール板１０と１１との間に後方から挟み込
み、さらに銘板ホルダ９の係合爪９ａ，９ｂを支持レー
ル板１０，１１に穿孔した溝穴１０ａ，１１ａに嵌め込
んで取付ける。この仮組立状態で、次に上側の支持レー
ル板１０の板面上に押え板１３を載せ、該押え板１３を
前方へスライドさせながらその前縁を支持レール板１０
の上面側に突き出した前記係合爪９ａの後端に突き当
て、さらに前方へ押し込んで銘板ホルダ９に装着した商
品銘板８が電照板６の裏面に密着させ、この状態で押え
板１３を支持レール板１０にねじ止めする。これによ
り、長尺の支持レール板１０の撓み，銘板ホルダ９の係
合爪９ａと支持レール板１０の溝穴１０ａとの間のガタ
分を吸収して、商品銘板８を電照板６の裏面に隙間を残
すことなく密着した状態に保持させることができる。
手順を説明すると、図３に示した自動販売機の前面扉に
対して、その電照板６の裏面側に支持レール板１０，１
１を敷設した状態で、商品銘板８を装着した銘板ホルダ
９を支持レール板１０と１１との間に後方から挟み込
み、さらに銘板ホルダ９の係合爪９ａ，９ｂを支持レー
ル板１０，１１に穿孔した溝穴１０ａ，１１ａに嵌め込
んで取付ける。この仮組立状態で、次に上側の支持レー
ル板１０の板面上に押え板１３を載せ、該押え板１３を
前方へスライドさせながらその前縁を支持レール板１０
の上面側に突き出した前記係合爪９ａの後端に突き当
て、さらに前方へ押し込んで銘板ホルダ９に装着した商
品銘板８が電照板６の裏面に密着させ、この状態で押え
板１３を支持レール板１０にねじ止めする。これによ
り、長尺の支持レール板１０の撓み，銘板ホルダ９の係
合爪９ａと支持レール板１０の溝穴１０ａとの間のガタ
分を吸収して、商品銘板８を電照板６の裏面に隙間を残
すことなく密着した状態に保持させることができる。
【００１４】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の構成によれ
ば、上下一対の支持レール板の間に挟み込んで所定位置
に保持した銘板ホルダを、押え板を介して前方へ押しつ
けようにしたことにより、銘板ホルダに装着した商品銘
板を電照板の裏面との間に隙間を残すことなく密着した
状態に保持することができ、これにより従来構造で問題
点とし挙げられていた見栄え悪さが解消される。しか
も、僅かな部品を追加するだけで既設のディスプレイ装
置にも簡単に対応できる。
ば、上下一対の支持レール板の間に挟み込んで所定位置
に保持した銘板ホルダを、押え板を介して前方へ押しつ
けようにしたことにより、銘板ホルダに装着した商品銘
板を電照板の裏面との間に隙間を残すことなく密着した
状態に保持することができ、これにより従来構造で問題
点とし挙げられていた見栄え悪さが解消される。しか
も、僅かな部品を追加するだけで既設のディスプレイ装
置にも簡単に対応できる。
【図１】本発明の実施例による商品銘板ディスプレイ装
置の構成断面図
置の構成断面図
【図２】図１における要部部品の分解斜視図
【図３】本発明の実施対象となる自動販売機前端の外観
図
図
【図４】従来における商品銘板ディスプレイ装置の構成
図であり、（ａ）は側断面図、（ｂ）はその分解斜視図
図であり、（ａ）は側断面図、（ｂ）はその分解斜視図
２ 自動販売機の前面扉 ４ 商品選択用の押釦スイッチ ５ 商品銘板ディスプレイ装置 ６ 電照板 ７ 照明灯 ８ 商品銘板 ９ 銘板ホルダ ９ａ，９ｂ 係合爪 １０，１１ 支持レール板 １０ａ，１１ａ 溝穴 １３ 押え板 １４ 締結ねじ
Claims (1)
- 【請求項１】販売商品ごとにその商品の種類，価格など
を図形，文字で表示したパネル状の商品銘板を商品選択
用の押釦スイッチと１対１に対応させて電照板の裏面側
に重ね合わせて配置し、その背後から照明灯で照らする
ようにした自動販売機の商品銘板ディスプレイ装置であ
り、商品銘板を１枚ずつ額縁状の銘板ホルダに差込み保
持し、該銘板ホルダをその上下に配した支持レール板の
間に挟み込んだ上で、銘板ホルダから上下に突出した係
合爪をレール板の板面に穿孔した溝穴へ嵌挿して定位置
に保持したものにおいて、前記支持レール板にその長手
方向に沿って押え板を取付け、該押え板を介して支持レ
ールの板面から突出した銘板ホルダの係合爪を背後から
前方に押して商品銘板を電照板の裏面へ密着状態に保持
させるようにしたことを特徴とする自動販売機の商品銘
板ディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22492395A JPH0969185A (ja) | 1995-09-01 | 1995-09-01 | 自動販売機の商品銘板ディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22492395A JPH0969185A (ja) | 1995-09-01 | 1995-09-01 | 自動販売機の商品銘板ディスプレイ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0969185A true JPH0969185A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=16821293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22492395A Pending JPH0969185A (ja) | 1995-09-01 | 1995-09-01 | 自動販売機の商品銘板ディスプレイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0969185A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013003824A (ja) * | 2011-06-16 | 2013-01-07 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 自動販売機の商品見本展示装置 |
-
1995
- 1995-09-01 JP JP22492395A patent/JPH0969185A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013003824A (ja) * | 2011-06-16 | 2013-01-07 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 自動販売機の商品見本展示装置 |
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