JPH0967846A - 便所の便器からの脱臭装置 - Google Patents
便所の便器からの脱臭装置Info
- Publication number
- JPH0967846A JPH0967846A JP22502995A JP22502995A JPH0967846A JP H0967846 A JPH0967846 A JP H0967846A JP 22502995 A JP22502995 A JP 22502995A JP 22502995 A JP22502995 A JP 22502995A JP H0967846 A JPH0967846 A JP H0967846A
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- JP
- Japan
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- toilet
- odor
- stool
- water
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 排泄物から出た臭気を便器の周縁部から急速
に排出して、臭気が室内に充満することを極力少なくし
た便所の便器からの脱臭装置を提供する。 【解決手段】 周縁部に孔２を有する便器１に取付けら
れる脱臭装置１１であって、孔２に連通する排気管１２
と、排気管１２の上端部に取付けられ孔２を通して便器
１内の空気を排出する換気扇１３と、便器１を使用する
人を検知して換気扇１３を運転する検知器１４と、給水
管から水が供給されたとき換気扇１３を停止するスイッ
チ１５とを備えた。
に排出して、臭気が室内に充満することを極力少なくし
た便所の便器からの脱臭装置を提供する。 【解決手段】 周縁部に孔２を有する便器１に取付けら
れる脱臭装置１１であって、孔２に連通する排気管１２
と、排気管１２の上端部に取付けられ孔２を通して便器
１内の空気を排出する換気扇１３と、便器１を使用する
人を検知して換気扇１３を運転する検知器１４と、給水
管から水が供給されたとき換気扇１３を停止するスイッ
チ１５とを備えた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、トイレ内の臭気を
急速に排出する便所の便器からの脱臭装置に関する。
急速に排出する便所の便器からの脱臭装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、便所の脱臭装置としては、室の上
部に換気扇を取付け、室の空気を順次排出し、新鮮な空
気と入れ換えている。
部に換気扇を取付け、室の空気を順次排出し、新鮮な空
気と入れ換えている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述の構成によれば、
臭気は室内の上部から排出されるので、臭気が抜けきる
までに長時間を要し、後からトイレを使用する人に不快
感を与えるという問題がある。
臭気は室内の上部から排出されるので、臭気が抜けきる
までに長時間を要し、後からトイレを使用する人に不快
感を与えるという問題がある。
【０００４】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
ので、その目的は、排泄物から出た臭気を便器の周縁部
から急速に排出して、臭気が室内に充満することを極力
少なくした便所の便器からの脱臭装置を提供するにあ
る。
ので、その目的は、排泄物から出た臭気を便器の周縁部
から急速に排出して、臭気が室内に充満することを極力
少なくした便所の便器からの脱臭装置を提供するにあ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】請求項１の便所の便器か
らの脱臭装置は、便器の周縁部に設けられた孔に連通す
る換気扇を設け、前記孔を通して排気するようにしたと
ころに特徴を有する。請求項２の便所の便器からの脱臭
装置は、周縁部に孔を有する水洗便器に取付けられる脱
臭装置であって、前記孔に連通する排気管と、この排気
管の上端部に取付けられ前記孔を通して水洗便器内の空
気を排出する換気扇と、前記水洗便器を使用する人を検
知して前記換気扇を運転する検知器と、前記給水管から
水が供給されたとき前記換気扇を停止するスイッチとを
備えたところに特徴を有する。
らの脱臭装置は、便器の周縁部に設けられた孔に連通す
る換気扇を設け、前記孔を通して排気するようにしたと
ころに特徴を有する。請求項２の便所の便器からの脱臭
装置は、周縁部に孔を有する水洗便器に取付けられる脱
臭装置であって、前記孔に連通する排気管と、この排気
管の上端部に取付けられ前記孔を通して水洗便器内の空
気を排出する換気扇と、前記水洗便器を使用する人を検
知して前記換気扇を運転する検知器と、前記給水管から
水が供給されたとき前記換気扇を停止するスイッチとを
備えたところに特徴を有する。
【０００６】請求項３の換気扇は、室内に通じる吸気口
を有し、該吸気口を開閉可能に構成したところに特徴を
有する。
を有し、該吸気口を開閉可能に構成したところに特徴を
有する。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、請求項１，２に係る第１の
実施例につき図１を参照して説明する。水洗便器１は、
周縁部に複数の孔即ち流水口２が形成されている。これ
らの流水口２は、給水管３を介して上部の水槽４に連通
している。この水槽４には一定の水位まで水が貯留され
ていて、レバー５を回すと、水槽４に貯留されていた水
が給水管３を通じて流水口２から水洗便器１内に流下し
て、排泄物を流すようになっている。
実施例につき図１を参照して説明する。水洗便器１は、
周縁部に複数の孔即ち流水口２が形成されている。これ
らの流水口２は、給水管３を介して上部の水槽４に連通
している。この水槽４には一定の水位まで水が貯留され
ていて、レバー５を回すと、水槽４に貯留されていた水
が給水管３を通じて流水口２から水洗便器１内に流下し
て、排泄物を流すようになっている。
【０００８】つぎに、脱臭装置１１について説明する。
排気管１２は、給水管３から分岐して設けられ、上端部
は室６の天井部分に取付けられ、ここに換気扇１３が取
着されている。この排気管１２は、給水管３内に水が流
れていないとき、流水口２を通して水洗便器１内と、換
気扇１３とを連通している。換気扇１３は、排気圧力の
大きなタイプが好適である。尚、排気管１２は、直接、
水洗便器１に連結するようにしてもよい。
排気管１２は、給水管３から分岐して設けられ、上端部
は室６の天井部分に取付けられ、ここに換気扇１３が取
着されている。この排気管１２は、給水管３内に水が流
れていないとき、流水口２を通して水洗便器１内と、換
気扇１３とを連通している。換気扇１３は、排気圧力の
大きなタイプが好適である。尚、排気管１２は、直接、
水洗便器１に連結するようにしてもよい。
【０００９】検知器としては、例えば光電センサ１４が
室６の壁面に取付けられており、水洗便器１を使用する
人Ｐを検知して換気扇１３が導電状態になる。スイッチ
１５は、水槽４のレバー５に連動して設けられており、
レバー５を回すと、スイッチ１５がオフとなり、換気扇
１３が断電する。尚、スイッチ１５は、水槽４からの給
水が完了すると、再度、換気扇１３が導電状態に復帰す
るタイマが組み込まれている。
室６の壁面に取付けられており、水洗便器１を使用する
人Ｐを検知して換気扇１３が導電状態になる。スイッチ
１５は、水槽４のレバー５に連動して設けられており、
レバー５を回すと、スイッチ１５がオフとなり、換気扇
１３が断電する。尚、スイッチ１５は、水槽４からの給
水が完了すると、再度、換気扇１３が導電状態に復帰す
るタイマが組み込まれている。
【００１０】スイッチとしては、上記構成に限らず、プ
ッシュ式バルブ、電磁式バルブ、センサ式電磁バルブ等
給水作動装置に連動させてもよく、また、低電圧で作動
するリレーと、給水管３内に配設された電極とから構成
し、電極が水により導通状態にされたときリレーを作動
させて換気扇１３を断電するようにしてもよい。
ッシュ式バルブ、電磁式バルブ、センサ式電磁バルブ等
給水作動装置に連動させてもよく、また、低電圧で作動
するリレーと、給水管３内に配設された電極とから構成
し、電極が水により導通状態にされたときリレーを作動
させて換気扇１３を断電するようにしてもよい。
【００１１】つぎに上記構成の作用について説明する。
人Ｐが水洗便器１に着くと、光電センサ１４が人Ｐを検
知して換気扇１３が運転される。これにより、水洗便器
１内の空気は、換気扇１３に吸引され、流水口２を通し
て排気管１２から排出され、水洗便器１内に空気の流れ
が形成される。そして、小便、大便等の排泄物から発生
する臭気は、空気の流れに吸引されて複数の流水口２か
ら排気管１２を通って外部へ排出される。
人Ｐが水洗便器１に着くと、光電センサ１４が人Ｐを検
知して換気扇１３が運転される。これにより、水洗便器
１内の空気は、換気扇１３に吸引され、流水口２を通し
て排気管１２から排出され、水洗便器１内に空気の流れ
が形成される。そして、小便、大便等の排泄物から発生
する臭気は、空気の流れに吸引されて複数の流水口２か
ら排気管１２を通って外部へ排出される。
【００１２】ついで、水槽４のレバー５を回すと、スイ
ッチ１５が換気扇１３を断電して運転を停止する。そし
て、水槽４の水が給水管３を通して流水口２から水洗便
器１内に流下し、排泄物が流される。この場合、換気扇
１３は室６の上方にあり、しかも運転を停止しているの
で、水が排気管１２内に浸入することはない。尚、換気
扇１３が運転中に室６内のごみなどを吸い込んで流水口
２に付着するが、水が定期的に流れてこれらのごみを流
し落とすので、通風面積が減少することはない。
ッチ１５が換気扇１３を断電して運転を停止する。そし
て、水槽４の水が給水管３を通して流水口２から水洗便
器１内に流下し、排泄物が流される。この場合、換気扇
１３は室６の上方にあり、しかも運転を停止しているの
で、水が排気管１２内に浸入することはない。尚、換気
扇１３が運転中に室６内のごみなどを吸い込んで流水口
２に付着するが、水が定期的に流れてこれらのごみを流
し落とすので、通風面積が減少することはない。
【００１３】上記実施例によれば、水洗便器１を使用す
る人Ｐがいるときは、予め換気扇１３を運転して水洗便
器１内に空気の流れを形成するので、排泄物から発生し
た臭気は、この空気の流れに吸引されて水洗便器１から
直ちに外部に排出され、室６内に不快な臭いが残らな
い。
る人Ｐがいるときは、予め換気扇１３を運転して水洗便
器１内に空気の流れを形成するので、排泄物から発生し
た臭気は、この空気の流れに吸引されて水洗便器１から
直ちに外部に排出され、室６内に不快な臭いが残らな
い。
【００１４】図２は、請求項３に係る第２の実施例を示
すものである。第１の実施例との相違は、排気管１２の
先端部に吸気箱２１を設け、吸気口２２を室６に連通し
たものである。そして、吸気箱２１の内面に回転板２３
を回転可能に設け、孔２４が吸気口２２に一致したとき
吸気口２２を開放し、または、孔２４と吸気口２２が一
致しないときに吸気口２２を閉鎖するようにしたもので
ある。
すものである。第１の実施例との相違は、排気管１２の
先端部に吸気箱２１を設け、吸気口２２を室６に連通し
たものである。そして、吸気箱２１の内面に回転板２３
を回転可能に設け、孔２４が吸気口２２に一致したとき
吸気口２２を開放し、または、孔２４と吸気口２２が一
致しないときに吸気口２２を閉鎖するようにしたもので
ある。
【００１５】図３は、請求項３に係る第３の実施例を示
すものである。第２の実施例との相違は、そして、吸気
箱２１に弁２５を設け、常時はばね２６により弁２５を
吸気口２２に圧接して閉鎖し、電磁石２７を作動させた
とき弁２５を吸引して吸気口２２を開放するようにした
ものである。
すものである。第２の実施例との相違は、そして、吸気
箱２１に弁２５を設け、常時はばね２６により弁２５を
吸気口２２に圧接して閉鎖し、電磁石２７を作動させた
とき弁２５を吸引して吸気口２２を開放するようにした
ものである。
【００１６】これら第２の実施例及び第３の実施例にお
いては、第１の実施例の効果に加えて、室６内の換気も
同時に実施できるという効果を奏するものである。
いては、第１の実施例の効果に加えて、室６内の換気も
同時に実施できるという効果を奏するものである。
【００１７】図４，５は、請求項１に係る第４の実施例
に関するもので、これはいわゆる汲み取り式の便器３１
に適用したものである。この便器３１には上端周縁部に
排気通路３２及び複数の孔３３が形成されており、この
排気通路３２が排気管１２及び換気扇１３に連通してい
る。この第４の実施例においても、臭気が上昇する過程
で、矢印のように上端周縁部の複数の孔３３から排出さ
れるので、臭気が室６内にこもらないという効果を奏す
るものである。
に関するもので、これはいわゆる汲み取り式の便器３１
に適用したものである。この便器３１には上端周縁部に
排気通路３２及び複数の孔３３が形成されており、この
排気通路３２が排気管１２及び換気扇１３に連通してい
る。この第４の実施例においても、臭気が上昇する過程
で、矢印のように上端周縁部の複数の孔３３から排出さ
れるので、臭気が室６内にこもらないという効果を奏す
るものである。
【００１８】尚、図６に示すように、便器３１の一方の
辺部３１ａの下端部に複数個の吹出し口３４を設け、他
方の辺部３１ｂに複数個の吸い込み口３５を設け、吹出
し口３４から吹出した空気を吸い込み口３５から吸い込
むようにして空気層を形成すれば、上昇する臭気がここ
で遮断されるので、室６内をより一層快適にすることが
できる。
辺部３１ａの下端部に複数個の吹出し口３４を設け、他
方の辺部３１ｂに複数個の吸い込み口３５を設け、吹出
し口３４から吹出した空気を吸い込み口３５から吸い込
むようにして空気層を形成すれば、上昇する臭気がここ
で遮断されるので、室６内をより一層快適にすることが
できる。
【００１９】尚、本発明は上記実施例にのみ限定される
ものでなく、例えば、和式水洗便器或は洋式水洗便器、
小便用便器、汲み取り式便器等に適用でき、要は周縁部
に孔を有する便器であればよい。
ものでなく、例えば、和式水洗便器或は洋式水洗便器、
小便用便器、汲み取り式便器等に適用でき、要は周縁部
に孔を有する便器であればよい。
【００２０】
【発明の効果】請求項１の便所の便器からの脱臭装置
は、便器の周縁部に設けられた孔に連通する換気扇を設
け、前記孔を通して排気するようにしたので、排泄物か
ら発生した臭気は急速に外部に排出され、室内に不快な
臭いが残らないという効果を奏するものである。請求項
２の便所の便器からの脱臭装置は、周縁部に孔を有する
水洗便器に取付けられる脱臭装置であって、前記孔に連
通する排気管と、この排気管の上端部に取付けられ前記
孔を通して水洗便器内の空気を排出する換気扇と、前記
水洗便器を使用する人を検知して前記換気扇を運転する
検知器と、前記給水管から水が供給されたとき前記換気
扇を停止するスイッチとを備えたので、換気扇により予
め水洗便器内に空気の流れを形成するので、排泄物から
発生した臭気は、この空気の流れに吸引されて急速に外
部に排出され、室内に不快な臭いが残らないという効果
を奏するものである。請求項３の換気扇は、室内に通じ
る吸気口を有し、該吸気口を開閉可能に構成したので、
室内の換気をも同時に実施できるという効果を奏するも
のである。
は、便器の周縁部に設けられた孔に連通する換気扇を設
け、前記孔を通して排気するようにしたので、排泄物か
ら発生した臭気は急速に外部に排出され、室内に不快な
臭いが残らないという効果を奏するものである。請求項
２の便所の便器からの脱臭装置は、周縁部に孔を有する
水洗便器に取付けられる脱臭装置であって、前記孔に連
通する排気管と、この排気管の上端部に取付けられ前記
孔を通して水洗便器内の空気を排出する換気扇と、前記
水洗便器を使用する人を検知して前記換気扇を運転する
検知器と、前記給水管から水が供給されたとき前記換気
扇を停止するスイッチとを備えたので、換気扇により予
め水洗便器内に空気の流れを形成するので、排泄物から
発生した臭気は、この空気の流れに吸引されて急速に外
部に排出され、室内に不快な臭いが残らないという効果
を奏するものである。請求項３の換気扇は、室内に通じ
る吸気口を有し、該吸気口を開閉可能に構成したので、
室内の換気をも同時に実施できるという効果を奏するも
のである。
【図１】 第１の実施例における側面図である。
【図２】 第２の実施例における吸気口部分の断面図で
ある。
ある。
【図３】 第３の実施例における吸気口部分の断面図で
ある。
ある。
【図４】 第４の実施例における便器の平面図である。
【図５】 第４の実施例における便器の正面図である。
【図６】 第４の実施例の変形例における便器の一部を
破断して示す側面図である。
破断して示す側面図である。
１ 水洗便器 ２ 流水口（孔） ３ 給水管 １１ 脱臭装置 １２ 排気管 １３ 換気扇 １４ 光電センサ（検知器） １５ スイッチ ２１ 吸気箱 ２２ 吸気口 ３１ 汲み取り式の便器 ３２ 排気通路 ３３ 孔
Claims (3)
- 【請求項１】 便器の周縁部に設けられた孔に連通する
換気扇を設け、前記孔を通して排気するようにしたこと
を特徴とする便所の便器からの脱臭装置。 - 【請求項２】 周縁部に孔を有する水洗便器に取付けら
れる脱臭装置であって、 前記孔に連通する排気管と、 この排気管の上端部に取付けられ前記孔を通して水洗便
器内の空気を排出する換気扇と、 前記水洗便器を使用する人を検知して前記換気扇を運転
する検知器と、 前記給水管から水が供給されたとき前記換気扇を停止す
るスイッチとを備えたことを特徴とする便所の便器から
の脱臭装置。 - 【請求項３】 前記換気扇は、室内に通じる吸気口を有
し、該吸気口を開閉可能に構成したことを特徴とする請
求項１または２記載の便所の便器からの脱臭装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22502995A JPH0967846A (ja) | 1995-09-01 | 1995-09-01 | 便所の便器からの脱臭装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22502995A JPH0967846A (ja) | 1995-09-01 | 1995-09-01 | 便所の便器からの脱臭装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0967846A true JPH0967846A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=16822953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22502995A Pending JPH0967846A (ja) | 1995-09-01 | 1995-09-01 | 便所の便器からの脱臭装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0967846A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104963401A (zh) * | 2014-08-26 | 2015-10-07 | 马安旭 | 零污染蹲便器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58176332A (ja) * | 1982-04-09 | 1983-10-15 | 東陶機器株式会社 | トイレ空調機の換気機構 |
| JPH0561268B2 (ja) * | 1989-12-05 | 1993-09-06 | Daiso Co Ltd |
-
1995
- 1995-09-01 JP JP22502995A patent/JPH0967846A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58176332A (ja) * | 1982-04-09 | 1983-10-15 | 東陶機器株式会社 | トイレ空調機の換気機構 |
| JPH0561268B2 (ja) * | 1989-12-05 | 1993-09-06 | Daiso Co Ltd |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104963401A (zh) * | 2014-08-26 | 2015-10-07 | 马安旭 | 零污染蹲便器 |
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