JPH0966338A - 被リベット材の供給装置 - Google Patents
被リベット材の供給装置Info
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- JPH0966338A JPH0966338A JP24844395A JP24844395A JPH0966338A JP H0966338 A JPH0966338 A JP H0966338A JP 24844395 A JP24844395 A JP 24844395A JP 24844395 A JP24844395 A JP 24844395A JP H0966338 A JPH0966338 A JP H0966338A
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Abstract
で、カシメ機RのポンチAの中心直下Oに該部材を位置
付け、その上へ手動で被リベット材を重ねて鋲打ちする
手順を必要個数だけ繰り返すので、作業能率はきわめて
低く、また、危険でもあった。 【解決手段】 被リベット材Mを一列に整列して送り出
す供給路2の終端で所定個数の被リベット材Mをそれぞ
れ着脱自在に把持する先端を具え、直角に回動自在に共
通して支持される同数の把持シリンダ3と、該把持シリ
ンダを水平方向に段階的に移動するように直列に継合し
た同数の送給シリンダ4よりなる。把持シリンダ3の先
端が把持した後、直角方向に旋回し、送給シリンダが次
々と全被リベット材を中心直下まで断続的に水平移動し
て、その都度把持シリンダが被リベット材を離すので課
題を解決する。
Description
ば円筒体などへ鋲打ちされる被リベット材をカシメ機の
所定のカシメ位置へ効率的に供給する供給装置に係る。
材を単数、または複数鋲打ちして一体的に係止する工程
は多くの分野でよく見られる慣用技術である。たとえ
ば、図4(A)(B)はコンクリート建築物の構築にお
いて、空調用のダクトを配管する空間を保持するため
に、コンクリート打設前に所望の位置に嵌合して横架し
た2本のスパイラル鋼管よりなる円筒体Pを示している
が、その位置を所定通り維持するためにコンクリートの
壁面、床面、天井面などを形成する型枠Fへ係止しなけ
ればならない。円筒体Pを係止するには、円周方向を均
等に分割した複数箇所、たとえば3箇所であらかじめ固
定金具Mを管体へ鋲打ちして一体的に固定し、この固定
金具Mをコンクリート型枠Fへ釘止めする方式が一般化
している。
打ちして固定するにはカシメ機によるのが通常の方式で
ある。すなわち、円筒体などの構造物の鋲打ちすべき箇
所をカシメ機のポンチ中心に置き、作業者がペンチなど
で固定金物などの被リベット材を挟んで所定箇所へ当て
がい、機械を作動して被リベット材を目的の位置で鋲止
めする方法を採っている。1箇所の鋲打ちが終れば、円
筒体を手動で回して次の鋲打ちの位置をポンチ中心の直
下まで移動し、再びペンチで新しい被リベット材を挟ん
でその位置まで運んで当てがい、機械を操作してポンチ
を降下するという手順を所定の鋲止め個数だけ繰り返
す。
とする場合であっても、鋲打ちのために専用のカシメ機
(リベッタ)を工場設備として具え、日常の作業の一貫
として製品の一工程に組み込んでいるということは、相
当大量の製品を定常的に生産ラインに乗せていることを
示唆している。このような量産体制であるにも拘わら
ず、構造物などのカシメ箇所をカシメ機のポンチ中心直
下に置き、被リベット材を一つずつペンチで挟んで運び
入れ、目視によって中心位置を確かめながら機械を操作
してポンチを打ち込むという煩瑣な手作業を数百回も繰
り返すのが現状である。
り、低い生産性が構造物を製造する上の障害となること
は言うまでもないが、作業者が目視によって被リベット
材の位置決めを行なうことは、経験や技量の差があるか
らカシメ位置にばらつきが生じる原因となりやすい。ま
た、ポンチ中心直下の位置を肉眼で確認し、手動で被リ
ベット材の位置を調整するために、被リベット材を把持
したペンチを手で掴んで把持したままで直上からポンチ
を下降させる形態とならざるを得ず、ときには高速で下
降するポンチによって把持した被リベット材が撥ね飛ば
され、落下点の直近でペンチを握る作業者を目指して飛
来する危険性も否定できない。
に、構造物全体で必要とする被リベット材の個数を一挙
に把持し、鋲打ちのための正しい姿勢を保持してカシメ
機へ移動し、ポンチ中心位置へ1個ずつ自動的、かつ、
段階的に供給して高能率で安全な鋲打ち作業の前提を形
成する供給装置の提供を目的とする。
材の供給装置は、底部に加振機11を連結した円板状容
器1と、該円板状容器1の排出口を始端とし被リベット
材を同一方向に整列する溝を凹設した供給路2と、該供
給路2の終端で所定個数の被リベット材をそれぞれ着脱
自在に把持する先端を具えて直角に回動自在に共通して
支持される前記個数と同数の把持シリンダ3と、該把持
シリンダ3を水平方向に段階的に移動するように直列に
継合した前記個数と同数の送給シリンダ4よりなる構成
を特徴とする。この構成によって多数の被リベット材を
円板状容器1へ無秩序に装入すれば、加振機11の作用
を受けて順次供給路2へ排出し、供給路2内で一定方向
に整列して終端に至り、該終端に位置する把持シリンダ
3の先端によって所定個数だけ同時に同一姿勢で把持さ
れると、把持シリンダ3と共に直角方向に旋回した後、
直列に継合した第一の送給シリンダ4Aが全被リベット
材をカシメ機まで水平移動し、先頭の被リベット材がポ
ンチ中心位置まで到達すれば最初の把持シリンダ3Aが
被リベット材を離し、つぎに第二の送給シリンダ4Bが
作動して二番目の被リベット材をポンチ中心位置まで移
動し、第二の把持シリンダ3Bが作動して被リベット材
を離す。この水平移動の原理は他の移動手段、たとえば
ねじを回転して水平運動に置換する方式や、ピニオンと
ラックの組合わせなどと比べても移動のスピードが格段
に勝り、かつ、一動作毎に区切ってそれぞれ独立した駆
動源によって進行するから、起動と停止のタイミングと
ストロークが各個に固定している点で明らかに凌駕して
いる。この基本的機能が発揮されるので、所望の個数が
幾らであっても、設定数だけ作動を繰り返し、順次自動
的にカシメ機のポンチ中心の直下へ次々と被リベット材
を供給することによって課題を解決する。
しつつある被リベット材の有無を検知する光センサ21
を具えれば、被リベット材の供給が途絶えた場合に容易
に検知できる。たとえば一定間隔被リベット材の検知が
得られなければ、後工程に連続する供給装置本体の各シ
リンダの作動を自動的に停止するように設定できるの
で、課題の解決に当って一段と有利な作動管理を付加す
ることとなる。
複数の把持シリンダ3を1本の回動軸31へ同一方向に
固着し、該回動軸31を直角に回動する回動シリンダ3
2を前記送給シリンダ4の作動軸の端部に固着した連結
枠33へ固着した構成が望ましい。回動シリンダ32の
一動作によって複数の把持シリンダ3を一斉に、かつ迅
速に回動するから、供給速度が高く供給作用のトータル
時間が短縮され、複数の被リベット材の姿勢が確実に整
合するので課題解決のために好ましい態様を形成する。
それぞれの先端に被リベット材を吸着し、または開放す
る電磁石35を装着するときは、把持に要する作動時間
が瞬間的に終り、作動の迅速性に一層拍車が掛かる。ま
た、被リベット材は肉厚の薄い金物であることが普通で
あるから、機械的な挾圧力で把持すれば変形や歪みの生
じる虞れのある形状も多いが、電磁石の励磁による電気
的な吸着作用であれば変形の起こる可能性はゼロであ
り、作動の瞬発性と共に好適な形態となる。
ダ3の作動と同調して作動する開閉シリンダ22と、該
開閉シリンダ22の作動によって供給路2の側面を開閉
して整列した被リベット材の搬出面を開口または閉塞す
る抑え板23を具えれば、所望のタイミングにだけ供給
路2の側面が開いて被リベット材の取り出しを可能とす
る一方、把持シリンダ3が作動しない時間中は供給路2
を閉塞して整列して移動する被リベット材が逸脱、転落
しないように拘束する。
であり、回動シリンダ32の回転軸31の先端に取り付
けられた3個の把持シリンダ3A,3B,3Cは何れも
作動軸方向を垂直に向けて供給路2内に整列した被リベ
ット材Mを一斉に把持する姿勢を取った状態を示してい
る。一方、図2は同じ形態の平面図であるが、回動シリ
ンダ32が作動して回転軸31を直角に回動し、把持シ
リンダ3の作動方向が水平に向くように旋回した状態を
示す。本発明の特徴の一つは、把持シリンダ3の軸方向
を作動の目的に応じて水平と垂直に随時切り替える点に
ある。
の上にコンパクトに載置され、全体としてカシメ機Rと
共に移動可能なように纏められている。フレーム5の上
に円板状容器1が加振機11と共に据え付けられ、円板
状容器1内へ装入された被リベット材は、加振機11か
らの振動を受けて外周の渦巻き状の環路をせり上がって
供給路2の始端へ受け継がれる。供給路2には進行方向
に沿って図示しない溝が切込まれ、その溝に嵌合して被
リベット材は同一方向に整列して前進して終端に至る。
なお、この途中の上方に光センサ21を設けて、通過す
る被リベット材の存在の有無を検知し、被リベット材を
検知しないときには、各シリンダの作動が連動しないよ
うに停止指令を発信する。
開閉自在に形成され、図2で示すように開閉シリンダ2
2の作動によって水平に移動させるので、把持シリンダ
3が被リベット材を吸着する時点だけ側面を開いて搬出
を許容し、他の期間は側面を閉じて被リベット材が側面
から転落しないように拘束している。
(この図では3個)が待機している。供給路2から被リ
ベット材を把持するときは図1のように把持シリンダ3
の姿勢は垂直方向に向い、それぞれの先端に取り付けた
電磁石35を励磁して一斉に被リベット材Mを吸着す
る。吸着した把持シリンダ3は回動シリンダ32の回転
軸31が直角に回動して姿勢を90度旋回し図1の状態
に戻る。
把持する被リベット材をカシメ機Rの所定位置まで水平
に移動するのは複数の送給シリンダ4であり、製品毎に
求められる被リベット材の個数と同数だけ直列に継合し
て同軸心の複合駆動部を形成している。図のように3個
の送給シリンダ4A,4B,4Cは直列に繋がってその
端部が連結枠33に固着し、該連結枠33の反対面に固
着した回動シリンダ32、および回動シリンダ32の回
転軸31に固着した把持シリンダ3、把持シリンダ3に
把持された被リベット材を一体的に移動する。送給シリ
ンダ4自体とその先の連結枠などを一体的に支持するた
め、フレーム5の上へ台座51を水平に設け、台座52
の上に複数のバー受け52を固定し、該バー受け52内
に摺動自在2本のガイドバー34を軸支して送給シリン
ダの移動方向をガイドすると共に、移動部材の全重量を
支える。把持シリンダ、回動シリンダ、開閉シリンダ、
送給シリンダは空気圧、油圧、水圧の何れの駆動源を利
用してもよいが、動作の敏速性、メンテナンスの有利
性、取り扱いの利便性などを総合的に判断すれば、エア
シリンダの採用が推奨に価する。
の送給シリンダ4Aの作動から始まり、先端の把持シリ
ンダ3Aの軸心がカシメ機RのポンチAの中心直下Oに
到達して停止する。この時点で把持シリンダ3Aの電磁
石35だけが通電を断たれて励磁力が消失し、把持して
いた被リベット材をポンチ中心直下Oに残して把持シリ
ンダ3Aが作動して軸を短縮し、ポンチAが降下する空
間を空ける。第一の被リベット材の鋲打ちが完了すれ
ば、カシメ機Rの所定位置に拘束されていた円筒体Pが
手動または自動的に次のカシメ位置まで回動してポンチ
中心の直下Oに合わせた後、第二の送給シリンダ4Bが
作動して次の把持シリンダ3Bがポンチ中心の直下Oま
で前進し、把持シリンダ3が作動して被リベット材を離
してリベット位置から離脱し、2回目の鋲打ちが行なわ
れる。図3は最終(3個目)の被リベット材の供給時点
における位置関係を示すものである。このように所定個
数の被リベット材を段階的に区切って供給する点が本発
明の別の大きな特徴と言える。所定数の鋲打ちが完了す
れば、送給シリンダ4が一斉に作動して把持シリンダ3
を供給装置側へ引き戻し、次の被リベット材を所定個数
だけ把持すると共に、カシメ機では次の円筒体が所定の
位置に取り付けられて被リベット材の供給を待つ。
リベット材を一斉に把持して隣接するカシメ機へ移送
し、ポンチ中心の直下へ被リベット材を一つずつ正確に
供給し、鋲打ちが終る毎に次の被リベット材を同位置へ
供給するので、被リベット材供給が機械化されて格段に
能率が向上し、かつ、装置の操作だけでいわゆる「芯合
わせ」の技量の必要がなくなって、作業員の経験や習熟
の差が製品の出来栄えや生産能率に大きな影響を及ぼさ
なくなる効果が現われる。同時に従来はペンチなどで被
リベット材を直接手に掴んでカシメ機の直近で作業せざ
るを得なかったが、本発明の実施形態であれば、その必
要がなくなって作業員の安全作業が保証されるという貴
重な効果も享受できる。
て作業手順の空白を防止して能率向上をさらに増幅する
効果が追加される。また請求項3については、被リベッ
ト材を把持する把持シリンダ3の駆動が独立していると
と共に、回動シリンダ32の駆動を受けて一斉に姿勢を
旋回するから、作動がスピードアップされて能率向上の
一因を果たすし、全体の可動部分がコンパクトに纏まっ
て可動範囲も狭小な空間で足りるという利点もある。請
求項4は各把持シリンダ3、すなわち各被リベット材毎
の横行が独立した駆動を受けて段階的に実行されるか
ら、能率的でもあり、区切りが明確で誤動作の虞れも少
なく、故障も少なくてメンテナンスが容易であるなど顕
著な効果が得られる。起動、停止がすべてシリンダによ
って迅速に行なわれので、他の機械的な方式よりも作動
が鋭敏で所要時間も短縮され、また、電気的な作動制御
にあり勝ちな専門的な調整の難しさからも免れる。請求
項5では作動を円滑に進行し、トラブルによる能率妨害
の一因を取り除く効果が伴うことは言うまでもない。
(A)と側面図(B)である。
Claims (5)
- 【請求項1】 底部に加振機11を連結した円板状容器
1と、該円板状容器1の排出口を始端とし被リベット材
を同一方向に整列する溝を凹設した供給路2と、該供給
路2の終端で所定個数の被リベット材をそれぞれ着脱自
在に把持する先端を具え、直角に回動自在に共通して支
持される前記個数と同数の把持シリンダ3と、該把持シ
リンダ3を水平方向に段階的に移動するように直列に継
合した前記個数と同数の送給シリンダ4よりなることを
特徴とする被リベット材の供給装置。 - 【請求項2】 請求項1において、供給路2の中途に移
動しつつある被リベット材の有無を検知す光センサ21
を具えたことを特徴とする被リベット材の供給装置。 - 【請求項3】 請求項1または2において、複数の把持
シリンダ3を1本の回動軸31へ同一方向に固着し、該
回動軸31を直角に回動する回動シリンダ32を前記送
給シリンダ4の作動軸端部に固着した連結枠33へ固着
したことを特徴とする被リベット材の供給装置。 - 【請求項4】 請求項1乃至3の何れかにおいて、把持
シリンダ3のそれぞれの先端に被リベット材を吸着し、
または開放する電磁石35を装着したことを特徴とする
被リベット材の供給装置。 - 【請求項5】 請求項1乃至4の何れかにおいて、把持
シリンダ3の作動と同調して作動する開閉シリンダ22
と、該開閉シリンダ22の作動によって供給路2の側面
を開閉して整列した被リベット材の搬出面を開口または
閉塞する抑え板23を具えたことを特徴とする被リベッ
ト材の供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24844395A JP2795230B2 (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 被リベット材の供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24844395A JP2795230B2 (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 被リベット材の供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0966338A true JPH0966338A (ja) | 1997-03-11 |
JP2795230B2 JP2795230B2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=17178210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24844395A Expired - Fee Related JP2795230B2 (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 被リベット材の供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2795230B2 (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1995
- 1995-08-31 JP JP24844395A patent/JP2795230B2/ja not_active Expired - Fee Related
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CN111390096B (zh) * | 2020-04-09 | 2022-02-08 | 马鞍山市奈特仪表科技有限公司 | 一种压力表机芯铆压设备及铆压方法 |
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