JPH0965683A - ブラシレスモータ - Google Patents
ブラシレスモータInfo
- Publication number
- JPH0965683A JPH0965683A JP7218531A JP21853195A JPH0965683A JP H0965683 A JPH0965683 A JP H0965683A JP 7218531 A JP7218531 A JP 7218531A JP 21853195 A JP21853195 A JP 21853195A JP H0965683 A JPH0965683 A JP H0965683A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- electromotive force
- stator winding
- coils
- electromotive voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Brushless Motors (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ホール素子などの位置検出素子を不要とした
ブラシレスモータにおいて、駆動コイルに通電した際に
発生する電気ノイズなどの影響を受けずに逆起電圧を検
出可能にし、回路構成の簡単なブラシレスモータを提供
することを目的とする。 【構成】 モータ駆動を主とする第１の固定子巻線と、
回転子の位置検出を主とする第２の固定子巻線を設け、
前記第２の固定子巻線に発生する逆起電圧に基づいて前
記第１の固定子巻線に順次通電することにより、モータ
を駆動するための通電による電気ノイズなどの影響は全
く受けず効率よくモータを駆動することができ、モータ
を駆動するための通電による電気ノイズなどの影響を除
くための複雑な信号処理回路が一切不要となり、回路構
成の簡単なブラシレスモータが得られる。
ブラシレスモータにおいて、駆動コイルに通電した際に
発生する電気ノイズなどの影響を受けずに逆起電圧を検
出可能にし、回路構成の簡単なブラシレスモータを提供
することを目的とする。 【構成】 モータ駆動を主とする第１の固定子巻線と、
回転子の位置検出を主とする第２の固定子巻線を設け、
前記第２の固定子巻線に発生する逆起電圧に基づいて前
記第１の固定子巻線に順次通電することにより、モータ
を駆動するための通電による電気ノイズなどの影響は全
く受けず効率よくモータを駆動することができ、モータ
を駆動するための通電による電気ノイズなどの影響を除
くための複雑な信号処理回路が一切不要となり、回路構
成の簡単なブラシレスモータが得られる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は回転子の位置検出にホー
ル素子などの電子部品を不要としたブラシレスモータに
関するものである。
ル素子などの電子部品を不要としたブラシレスモータに
関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、産業用機器，映像・音響用機器の
小型化，薄型化にともない、これらの機器に使用される
モータも、より小型化，薄型化，高効率化が要求されて
いる。しかし、回転子の位置検出にホール素子などの位
置検出素子を必要とするブラシレスモータでは小型化，
薄型化に限界があり、従来よりこれら位置検出素子を不
要としたブラシレスモータが提案されている。
小型化，薄型化にともない、これらの機器に使用される
モータも、より小型化，薄型化，高効率化が要求されて
いる。しかし、回転子の位置検出にホール素子などの位
置検出素子を必要とするブラシレスモータでは小型化，
薄型化に限界があり、従来よりこれら位置検出素子を不
要としたブラシレスモータが提案されている。
【０００３】この種のブラシレスモータとしては、たと
えば特開平１−１２２３８７号公報が提案されている。
また、特開平２−１７９２９５号において『複数相のモ
ータ駆動コイルと、前記駆動コイルに接続された複数の
駆動トランジスタと、前記駆動コイルの通電切換信号を
前記駆動トランジスタへ順次伝達する通電切換回路と、
前記駆動コイルの通電休止期間の前記駆動コイルに発生
する逆起電圧と基準電圧との交点においてパルスを発生
する交点検出器と、前記交点検出器の出力パルスに応じ
て設定の幅を持つパルスを出力する第１の時間幅設定回
路と、前記交点検出器の出力パルスを波形整形し、前記
通電切換回路へ入力する波形整形回路からなるブラシレ
スモータの駆動装置』が提案されている。
えば特開平１−１２２３８７号公報が提案されている。
また、特開平２−１７９２９５号において『複数相のモ
ータ駆動コイルと、前記駆動コイルに接続された複数の
駆動トランジスタと、前記駆動コイルの通電切換信号を
前記駆動トランジスタへ順次伝達する通電切換回路と、
前記駆動コイルの通電休止期間の前記駆動コイルに発生
する逆起電圧と基準電圧との交点においてパルスを発生
する交点検出器と、前記交点検出器の出力パルスに応じ
て設定の幅を持つパルスを出力する第１の時間幅設定回
路と、前記交点検出器の出力パルスを波形整形し、前記
通電切換回路へ入力する波形整形回路からなるブラシレ
スモータの駆動装置』が提案されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、回転子を駆動する固定子巻線に発生する逆
起電圧を検出して信号処理しモータを駆動しているの
で、前記固定子巻線に通電することにより発生するスパ
イクノイズなどの電気ノイズの影響を避けるために、あ
えて固定子巻線の中性点電位と逆起電圧との零クロス点
近傍にて窓あけ用パルス信号を作成し、前記パルス信号
に基づいて逆起電圧検出回路を動作させているため、信
号処理が複雑になり回路構成も複雑になるという問題点
を有していた。
の構成では、回転子を駆動する固定子巻線に発生する逆
起電圧を検出して信号処理しモータを駆動しているの
で、前記固定子巻線に通電することにより発生するスパ
イクノイズなどの電気ノイズの影響を避けるために、あ
えて固定子巻線の中性点電位と逆起電圧との零クロス点
近傍にて窓あけ用パルス信号を作成し、前記パルス信号
に基づいて逆起電圧検出回路を動作させているため、信
号処理が複雑になり回路構成も複雑になるという問題点
を有していた。
【０００５】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、簡単な回路構成で高効率なブラシレスモータを提供
することを目的とする。
で、簡単な回路構成で高効率なブラシレスモータを提供
することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のブラシレスモータは、複数の着磁を有する回
転子と、前記回転子に所定の間隔を有して配置された第
１の固定子巻線と、前記回転子に所定の間隔を有して配
置され前記第１の固定子巻線よりも少ない巻数の第２の
固定子巻線と、前記第２の固定子巻線に発生する逆起電
圧に基づいて前記第１の固定子巻線に電力を供給する通
電切換回路の構成を有している。
に本発明のブラシレスモータは、複数の着磁を有する回
転子と、前記回転子に所定の間隔を有して配置された第
１の固定子巻線と、前記回転子に所定の間隔を有して配
置され前記第１の固定子巻線よりも少ない巻数の第２の
固定子巻線と、前記第２の固定子巻線に発生する逆起電
圧に基づいて前記第１の固定子巻線に電力を供給する通
電切換回路の構成を有している。
【０００７】
【作用】この構成によって、モータ駆動を主とする第１
の固定子巻線と、回転子の位置検出を主とする第２の固
定子巻線を設け、前記第２の固定子巻線に発生する逆起
電圧に基づいて前記第１の固定子巻線に順次通電するこ
とにより、モータを駆動するための通電による電気ノイ
ズなどの影響は全く受けず逆起電圧を検出することがで
きるので、電気ノイズなどの影響を除くための複雑な信
号処理回路が一切不要となり、回路構成の簡単なブラシ
レスモータを実現することができる。また、モータの駆
動を主な目的とする前記第１の固定子巻線はなるべく多
くの巻数をほどこし、回転子の位置検出を主な目的とす
る第２の固定子巻線はなるべく少ない巻数にすることに
より高効率化が図れる。
の固定子巻線と、回転子の位置検出を主とする第２の固
定子巻線を設け、前記第２の固定子巻線に発生する逆起
電圧に基づいて前記第１の固定子巻線に順次通電するこ
とにより、モータを駆動するための通電による電気ノイ
ズなどの影響は全く受けず逆起電圧を検出することがで
きるので、電気ノイズなどの影響を除くための複雑な信
号処理回路が一切不要となり、回路構成の簡単なブラシ
レスモータを実現することができる。また、モータの駆
動を主な目的とする前記第１の固定子巻線はなるべく多
くの巻数をほどこし、回転子の位置検出を主な目的とす
る第２の固定子巻線はなるべく少ない巻数にすることに
より高効率化が図れる。
【０００８】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【０００９】図１において、１〜３は駆動コイルであ
り、４〜６は逆起電圧検出用コイルであり、前記逆起電
圧検出用コイル４〜６は回転子（図示省略）が回転する
ことにより誘起される逆起電圧の位相が前記駆動コイル
１〜３に誘起される逆起電圧とそれぞれ同位相となるよ
うに配置されている。前記駆動コイル１〜３と逆起電圧
検出用コイル４〜６の一端Ｎは共通接続され、前記逆起
電圧検出用コイル４〜６の他端および前記共通接続点Ｎ
はそれぞれ逆起電圧増幅回路１１０に接続され、前記逆
起電圧増幅回路１１０の出力は逆起電圧比較回路１２０
に接続され、前記逆起電圧比較回路１２０の出力は電力
増幅回路１３０を介して前記駆動コイル１〜３に接続さ
れている。前記逆起電圧増幅回路１１０と前記逆起電圧
比較回路１２０と前記電力増幅回路１３０は通電切換回
路２００を構成している。
り、４〜６は逆起電圧検出用コイルであり、前記逆起電
圧検出用コイル４〜６は回転子（図示省略）が回転する
ことにより誘起される逆起電圧の位相が前記駆動コイル
１〜３に誘起される逆起電圧とそれぞれ同位相となるよ
うに配置されている。前記駆動コイル１〜３と逆起電圧
検出用コイル４〜６の一端Ｎは共通接続され、前記逆起
電圧検出用コイル４〜６の他端および前記共通接続点Ｎ
はそれぞれ逆起電圧増幅回路１１０に接続され、前記逆
起電圧増幅回路１１０の出力は逆起電圧比較回路１２０
に接続され、前記逆起電圧比較回路１２０の出力は電力
増幅回路１３０を介して前記駆動コイル１〜３に接続さ
れている。前記逆起電圧増幅回路１１０と前記逆起電圧
比較回路１２０と前記電力増幅回路１３０は通電切換回
路２００を構成している。
【００１０】以上のように構成されたブラシレスモータ
について、図２を用いてその動作を説明する。図２にお
いて、ｅ１，ｅ２，ｅ３はそれぞれ逆起電圧検出用コイ
ル４〜６に発生する逆起電圧であり、駆動コイル１〜３
に発生する逆起電圧とそれぞれ同位相の信号である。図
２の信号Ｕ１は、前記逆起電圧比較回路１２０の出力信
号の１つであり、信号ｅ１とｅ２の電位と信号ｅ１の電
位を比較することにより得られる電気角１２０度の信号
である。同様にＶ１，Ｗ１，Ｕ２，Ｖ２，Ｗ２を得るこ
とができる。このように得られた信号Ｕ１〜Ｗ２を電力
増幅回路１３０を介して駆動コイル１〜３に通電するこ
とによりモータを効率よく駆動することができる。
について、図２を用いてその動作を説明する。図２にお
いて、ｅ１，ｅ２，ｅ３はそれぞれ逆起電圧検出用コイ
ル４〜６に発生する逆起電圧であり、駆動コイル１〜３
に発生する逆起電圧とそれぞれ同位相の信号である。図
２の信号Ｕ１は、前記逆起電圧比較回路１２０の出力信
号の１つであり、信号ｅ１とｅ２の電位と信号ｅ１の電
位を比較することにより得られる電気角１２０度の信号
である。同様にＶ１，Ｗ１，Ｕ２，Ｖ２，Ｗ２を得るこ
とができる。このように得られた信号Ｕ１〜Ｗ２を電力
増幅回路１３０を介して駆動コイル１〜３に通電するこ
とによりモータを効率よく駆動することができる。
【００１１】以上のように本実施例によれば、駆動コイ
ルに発生する逆起電圧と同位相の逆起電圧を発生する逆
起電圧検出用コイルを設けることにより、簡単な回路構
成でホール素子などの位置検出素子が不要なブラシレス
モータを実現することができる。また、モータの駆動を
主な目的とする前記第１の固定子巻線はなるべく多くの
巻数をほどこし、回転子の位置検出を主な目的とする第
２の固定子巻線はなるべく少ない巻数にすることにより
高効率化が図れる。
ルに発生する逆起電圧と同位相の逆起電圧を発生する逆
起電圧検出用コイルを設けることにより、簡単な回路構
成でホール素子などの位置検出素子が不要なブラシレス
モータを実現することができる。また、モータの駆動を
主な目的とする前記第１の固定子巻線はなるべく多くの
巻数をほどこし、回転子の位置検出を主な目的とする第
２の固定子巻線はなるべく少ない巻数にすることにより
高効率化が図れる。
【００１２】なお、本実施例において逆起電圧検出用コ
イルに発生する逆起電圧ｅ１，ｅ２，ｅ３を逆起電圧比
較回路により波形整形し、電気角１２０度の通電をする
方法の一例を説明したが、前記ｅ１〜ｅ３を波形処理せ
ずに電力増幅して駆動コイルに通電してもよい。この場
合、駆動コイルに通電される電流は回転子の着磁波形と
相似形な正弦波となり、正弦波駆動では一般に低騒音，
低振動，低トルクリップルの特性が得られることが知ら
れている。また本実施例において、逆起電圧検出用コイ
ルを駆動用コイルと同相の逆起電圧が発生する位置に配
置したが、本発明において逆起電圧検出用コイルの位置
が限定されるものではなく、たとえば駆動用コイルと電
気角で６０度位相差を持って逆起電圧検出用コイルを配
置してもかまわない。
イルに発生する逆起電圧ｅ１，ｅ２，ｅ３を逆起電圧比
較回路により波形整形し、電気角１２０度の通電をする
方法の一例を説明したが、前記ｅ１〜ｅ３を波形処理せ
ずに電力増幅して駆動コイルに通電してもよい。この場
合、駆動コイルに通電される電流は回転子の着磁波形と
相似形な正弦波となり、正弦波駆動では一般に低騒音，
低振動，低トルクリップルの特性が得られることが知ら
れている。また本実施例において、逆起電圧検出用コイ
ルを駆動用コイルと同相の逆起電圧が発生する位置に配
置したが、本発明において逆起電圧検出用コイルの位置
が限定されるものではなく、たとえば駆動用コイルと電
気角で６０度位相差を持って逆起電圧検出用コイルを配
置してもかまわない。
【００１３】
【発明の効果】以上のように本発明は、モータ駆動を主
とする第１の固定子巻線と、回転子の位置検出を主とす
る第２の固定子巻線を設け、前記第２の固定子巻線に発
生する逆起電圧に基づいて前記第１の固定子巻線に順次
通電することにより、モータを駆動するための通電によ
る電気ノイズなどの影響は全く受けず逆起電圧を検出す
ることができるので、電気ノイズなどの影響を除くため
の複雑な信号処理回路が一切不要となり、回路構成の簡
単なブラシレスモータを実現することができる。また、
モータの駆動を主な目的とする前記第１の固定子巻線は
なるべく多くの巻数をほどこし、回転子の位置検出を主
な目的とする第２の固定子巻線はなるべく少ない巻数に
することにより高効率化が図れる。また、前記回転子の
位置検出を主な目的とする第２の固定子巻線に発生する
逆起電圧を電力増幅して駆動コイルに通電すると、駆動
を主な目的とする前記第１の駆動コイルに通電される電
流は回転子の着磁波形と相似形な正弦波となり低騒音，
低振動，低トルクリップルの特性が得られる。
とする第１の固定子巻線と、回転子の位置検出を主とす
る第２の固定子巻線を設け、前記第２の固定子巻線に発
生する逆起電圧に基づいて前記第１の固定子巻線に順次
通電することにより、モータを駆動するための通電によ
る電気ノイズなどの影響は全く受けず逆起電圧を検出す
ることができるので、電気ノイズなどの影響を除くため
の複雑な信号処理回路が一切不要となり、回路構成の簡
単なブラシレスモータを実現することができる。また、
モータの駆動を主な目的とする前記第１の固定子巻線は
なるべく多くの巻数をほどこし、回転子の位置検出を主
な目的とする第２の固定子巻線はなるべく少ない巻数に
することにより高効率化が図れる。また、前記回転子の
位置検出を主な目的とする第２の固定子巻線に発生する
逆起電圧を電力増幅して駆動コイルに通電すると、駆動
を主な目的とする前記第１の駆動コイルに通電される電
流は回転子の着磁波形と相似形な正弦波となり低騒音，
低振動，低トルクリップルの特性が得られる。
【図１】本発明の一実施例におけるブラシレスモータの
回路構成図
回路構成図
【図２】本発明の一実施例における動作説明図
１〜３ モータ駆動コイル ４〜６ 逆起電圧検出用コイル １１０ 逆起電圧増幅回路 １２０ 逆起電圧比較回路 １３０ 電力増幅回路
Claims (1)
- 【請求項１】複数の着磁を有する回転子と、前記回転子
に所定の間隔を有して配置された第１の固定子巻線と、
前記回転子に所定の間隔を有して配置され前記第１の固
定子巻線よりも少ない巻数の第２の固定子巻線と、前記
第２の固定子巻線に発生する逆起電圧に基づいて前記第
１の固定子巻線に電力を供給する通電切換回路とを備え
たブラシレスモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7218531A JPH0965683A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | ブラシレスモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7218531A JPH0965683A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | ブラシレスモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0965683A true JPH0965683A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=16721393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7218531A Pending JPH0965683A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | ブラシレスモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0965683A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012502604A (ja) * | 2008-09-08 | 2012-01-26 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | インダクタンスの異なる２つの相巻線を備えた電子整流式電気機器のロータの、逆起電力のゼロ交差検出による位置検出方法 |
| WO2013073264A1 (ja) * | 2011-11-14 | 2013-05-23 | 株式会社安川電機 | モータおよびモータシステム |
| JPWO2013073263A1 (ja) * | 2011-11-14 | 2015-04-02 | 株式会社安川電機 | モータおよびモータシステム |
-
1995
- 1995-08-28 JP JP7218531A patent/JPH0965683A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012502604A (ja) * | 2008-09-08 | 2012-01-26 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | インダクタンスの異なる２つの相巻線を備えた電子整流式電気機器のロータの、逆起電力のゼロ交差検出による位置検出方法 |
| WO2013073264A1 (ja) * | 2011-11-14 | 2013-05-23 | 株式会社安川電機 | モータおよびモータシステム |
| JPWO2013073264A1 (ja) * | 2011-11-14 | 2015-04-02 | 株式会社安川電機 | モータおよびモータシステム |
| JPWO2013073263A1 (ja) * | 2011-11-14 | 2015-04-02 | 株式会社安川電機 | モータおよびモータシステム |
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