JPH0965175A - リモコン雲台装置 - Google Patents

リモコン雲台装置

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JPH0965175A
JPH0965175A JP7240780A JP24078095A JPH0965175A JP H0965175 A JPH0965175 A JP H0965175A JP 7240780 A JP7240780 A JP 7240780A JP 24078095 A JP24078095 A JP 24078095A JP H0965175 A JPH0965175 A JP H0965175A
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Takashi Onuma
尚 大沼
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 再生スイッチ等の操作により軌跡データ上の
任意の区間を選択して軌跡データを再生し、簡便な操作
で放送時間や所望の撮影状態に合わせることができる 【構成】 先ず、テレビカメラの映像を見ながら雲台及
びレンズの操作部材5を操作して、軌跡データの保存を
開始する位置を決める。次に、軌跡データの記憶スイッ
チ6を押して、記憶モードとし、その時点から18秒
間、撮像状態の構図に従って雲台及びレンズの操作状態
を軌跡データとして記憶部2に連続して記憶する。再生
スイッチ7a〜7jの1個を操作すると、現在の操作状
態からこの再生スイッチ7の軌跡位置まで移動して頭出
しが完了し、次に、他の再生スイッチ7を指定して操作
すると、軌跡上を移動しながら移動に合わせて該当する
記憶位置に近い2個の再生スイッチ7が順次にフラッシ
ング表示を行い、最後に指定した他の再生スイッチ7の
点灯表示のみが残った時点で、軌跡上の移動が終了す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に放送局等で使
用されるテレビカメラ及びレンズを搭載した雲台の水平
旋回及び垂直旋回とレンズの遠隔制御が可能なリモコン
雲台装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から放送局には、ニューススタジオ
やお天気カメラとして屋内や屋外にリモコン雲台装置が
多数設置されており、出願人が先に提案した特願昭63
−77539号公報に記載されているように、雲台及び
レンズの操作状態をショットデータとして複数個記憶
し、再生時に再生スイッチでこれらショットデータの1
個を選択し、現在の操作状態からそのショットデータの
状態までを、直線的に移動するように演算回路により演
算して軌跡データを作成したり、雲台及びレンズの操作
状態を一定時間連続的に記憶し、その記憶された軌跡デ
ータを再生スイッチで記憶時間順に連続的にトレース再
生するなどの方式が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来のリモコン雲台のトレース再生においては、記憶時
間順に連続的に再生を行うので、例えばニュース番組の
中で交通情報を放送する際に、湾曲した高速道路の撮影
状態を軌跡データとして事前に記憶させておくと、放送
時間中に時間経過と共に交通渋滞状況が変化したり、上
り及び下り方向の交通状況が異なってくるために、入力
してある軌跡データが使用できないという問題が発生す
る。
【0004】更に、ニュース番組の中でのこの種の機器
を使用した放送時間は、番組の進行に合わせて変化して
ゆくので、予め軌跡データの記憶時間を決めておいて
も、実際の放送では放送時間が短くなったり長くなった
りして、予め想定した時間通りに実行しようとすると無
理が生ずる。
【0005】また、放送時間直前に軌跡データの変更を
行う際に、1人のオペレータが数個所のリモコン雲台を
操作することは時間的に不可能であり、更にこのような
軌跡データを入力できるオペレータには熟練した操作技
術が必要となるので、全てのオペレータが軌跡データの
入力変更に対応できるとは限らず、対応がうまく取れな
いために、軌跡データの再生途中で放送が終了してしま
うという問題が発生する。
【0006】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
再生スイッチの操作により軌跡データ上の任意の区間を
選択して軌跡データを再生し、簡便な操作で放送時間や
所望の撮影状態に合わせることができるリモコン雲台装
置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の第1発明に係るリモコン雲台装置は、レンズ及びカメ
ラを搭載した雲台と、前記レンズ及び雲台を遠隔操作す
る操作部材とを備え、該操作部材からの前記レンズ及び
雲台の操作状態を軌跡データとして一定時間記憶部に記
録する演算回路と、前記軌跡データの記録先頭位置、記
録終了位置、所定時間毎に区切られた中間記録位置を選
択する複数の再生スイッチとを有し、これらそれぞれの
再生スイッチを選択操作し、前記軌跡データの任意の区
間を記録順方向又は逆方向に呼び出して再生することに
より、前記レンズ及び雲台の操作状態を再現することを
特徴とする。
【0008】また、第2発明に係るリモコン雲台装置
は、レンズ及びカメラを搭載した雲台と、前記レンズ及
び雲台を遠隔操作する操作部材とを備え、該操作部材か
らの前記レンズ及び雲台の操作状態を軌跡データとして
一定時間記憶部に記録する演算回路と、前記軌跡データ
の記録先頭位置、記録終了位置、所定時間毎に区切られ
た中間記録位置を選択する複数の再生スイッチとを有
し、これらの再生スイッチに対して任意の記録位置を指
定又は変更する再生スイッチ設定手段を設け、記録した
前記軌跡データの任意の区間を前記再生スイッチの操作
により選択し、前記軌跡データの記録順方向又は逆方向
に再生することにより、前記レンズ及び雲台の操作状態
を再現することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明を図示の実施例に基づいて
詳細に説明する。図1は第1の実施例の構成図を示し、
リモコン雲台装置を制御する演算回路1には記憶部2が
設けられ、演算回路1の出力は雲台を駆動する雲台駆動
回路3とレンズを駆動するレンズ駆動回路4に接続され
ている。また演算回路1には、雲台及びレンズの手動操
作を行う操作部材5、軌跡データの記録を開始する記憶
スイッチ6、予め決められた記憶位置に該当する複数の
再生スイッチ7a〜7jの出力が接続されている。
【0010】いま、10個の再生スイッチ7a〜7jを
設け、記憶時間を18秒、それぞれの再生スイッチ7a
〜7jには2秒間隔で記憶位置を割り当てるものとする
と、先ずテレビカメラの映像を見ながら雲台及びレンズ
の操作部材5を操作し、軌跡データの保存を開始する位
置を決める。
【0011】次に、軌跡データの記憶スイッチ6を押し
て記憶スイッチ6を点灯し、記憶モードであることを表
示する。その時から18秒間、撮像状態の構図に従って
雲台及びレンズの操作部材5を操作し、その状態を軌跡
データとして記憶部2に連続して記憶する。記憶時間が
終了すると自動的に軌跡データの記憶状態が終了し、記
憶スイッチ6が消灯する。
【0012】また、記憶進行を表示するために再生スイ
ッチ7a〜7jを左から順次にフラッシング表示して、
記録の残り時間を確認することも可能である。このと
き、演算回路1は操作状態を雲台制御回路3及びレンズ
駆動回路4に出力し、記憶される軌跡データと同じ動作
が行われるように、テレビカメラの映像を確認しながら
軌跡データの記憶を行うことができる。
【0013】図2は水平旋回の軌跡データと再生スイッ
チ7a〜7jの関係のグラフ図を示し、再生スイッチ7
a〜7jのそれぞれには、記憶開始位置、記憶開始から
2秒毎の経過位置、記憶終了位置が順次に割り当てられ
ている。
【0014】軌跡データの記憶を終了させると自動的に
再生モードが選択され、それぞれの再生スイッチ7a〜
7jは全部消灯する。再生スイッチ7a〜7jが全部消
灯した状態で、1個の再生スイッチ例えば再生スイッチ
7fを操作すると、この再生スイッチ7fが点灯し、現
在の操作状態から再生スイッチ7fの軌跡位置まで指定
された速度で移動し、これが頭出し操作となる。
【0015】次に、再生スイッチ7iを操作して再生ス
イッチ7iを点灯表示すると、図に示す軌跡上を6秒間
で移動し、軌跡上を移動中に先ず再生スイッチ7fと再
生スイッチ7gがフラッシング表示を行う。即ち、移動
に合わせて該当する記憶位置に近い2個の再生スイッチ
7f、7gが順次にフラッシング表示を行って、最後に
移動が終了すると再生スイッチ7iの点灯表示のみが残
り、軌跡上の移動が終了したことを表示する。
【0016】この軌跡移動の途中で再生スイッチ7cを
押すと、行き先変更とみなされ、再生スイッチ7iが消
灯して再生スイッチ7cが点灯し、移動の途中から軌跡
データの記憶時間の順序と逆方向の軌跡データに沿って
再生が行われ、この場合の移動表示も同様に行われる。
また、軌跡移動の途中でフラッシング表示を行っている
再生スイッチ7を操作すると、その位置で一時移動を中
止する操作を行うようにすることもできる。
【0017】軌跡移動が終了した場合は、点灯している
再生スイッチ7を操作すると、その再生スイッチ7は消
灯し、頭出し可能状態と雲台及びレンズの手動操作とが
可能な状態となる。また、軌跡移動の途中で雲台及びレ
ンズの操作部材5を操作すれば、自動的に軌跡移動が終
了して手動操作状態及び頭出し状態とすることもでき
る。
【0018】更に、軌跡データの記憶状態を更新する場
合も再度上述のように操作することにより行うことがで
き、軌跡データの記憶状態を解除する場合は、点灯して
いる記憶スイッチ6を再度消灯することによって行うこ
とができる。また、このような軌跡データの記憶状態を
複数個設けることも可能である。
【0019】図3は第2の実施例の構成図を示し、図1
と同じ符号は同じ部材を表している。図1の構成に追加
し、演算回路1には10個の再生スイッチ7a〜7jを
設定する再生スイッチ設定部材8、時間表示器9、記憶
時間設定開始用スイッチと記憶時間設定用ボリュームと
から成る記憶時間設定部材10の出力が接続されてい
る。
【0020】先ず、軌跡データの記憶を開始する前に、
記憶時間設定開始用スイッチを操作して時間表示器9に
記憶時間を表示させる。なお、この表示時間は記憶時間
設定用ボリュームの状態を時間に換算した値とし、この
表示時間によって記憶時間を変更する場合には、表示時
間を見ながらボリュームを操作して行う。また、記憶時
間設定部材10が時間増減操作用スイッチで構成されて
いる場合には、予め決めておいた標準の時間を表示する
ようにし、この表示時間によって記憶を変更する場合に
は、時間増加用スイッチ又は時間減少用スイッチを操作
して行う。その後に、軌跡データ記憶スイッチ6を押す
と、雲台及びレンズの操作部材5で操作された操作状態
が軌跡データとして記憶部2に保存され、時間表示器9
には記憶残時間が表示される。
【0021】再生スイッチ設定部材8はスイッチにより
構成されており、このスイッチを押すと記憶開始位置ま
で自動的に移動し、このときの時間表示器9は0秒を示
す。その後に、自動的に全軌跡データを再生して時間表
示器9に再生時間を表示する。この場合に、再生スイッ
チ7は7aから順に1個ずつフラッシング表示を行い、
該当する再生スイッチ7を操作して、軌跡データの記憶
位置をそれぞれの再生スイッチ7に設定する操作が終了
すると、自動的に手動操作状態及び頭出し状態となる。
既に設定された再生スイッチ7の記憶位置を変更する場
合も同じ手順ででき、その後の再生操作も上述の通り行
う。
【0022】図4は水平旋回の軌跡データと再生スイッ
チ7a〜7jの関係を示すグラフ図を示し、記憶時間を
22秒に設定し、それぞれの再生スイッチ7は不等時間
間隔で記憶位置を割り付けられている。なお、この図4
に示すように再生スイッチ7a〜7jは必ずしも1秒を
基準単位として記憶位置の割り付けを行う必要はない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように第1発明に係るリモ
コン雲台装置は、1度レンズ及び雲台の軌跡データを入
力すれば、再生スイッチの操作を行うだけで、軌跡デー
タの任意の部分を任意の長さでかつ記憶の時間的順序に
関係なく再生を行うことができるので、テレビの番組制
作において、撮影する被写体の状況や放送割当時間に応
じて素早く対応することができる。更に、1つの軌跡デ
ータでも多くの再生状態が可能になるので、数多くの軌
跡データを有することと同様の操作を行うことができ
る。
【0024】また、第2発明に係るリモコン雲台装置
は、軌跡データの記憶時間を任意に設定でき、それぞれ
の再生スイッチに対して軌跡データの任意の個所を選択
できるので、軌跡データのより一層の有効活用が可能に
なると共に、リモコン雲台操作に熟練していない操作者
でも従来とは異なるカメラワークが実現でき、テレビの
番組制作に有効利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の構成図である。
【図2】再生スイッチと水平旋回の軌跡データのグラフ
図である。
【図3】第2の実施例の構成図である。
【図4】再生スイッチと水平旋回の軌跡データのグラフ
図である。
【符号の説明】
1 演算回路 3 雲台駆動回路 4 レンズ駆動回路 5 雲台及びレンズ用操作部材 6 軌跡データ記憶スイッチ 7a〜7j 再生スイッチ 8 再生スイッチ設定部材 9 時間表示器 10 記憶時間設定部材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンズ及びカメラを搭載した雲台と、前
    記レンズ及び雲台を遠隔操作する操作部材とを備え、該
    操作部材からの前記レンズ及び雲台の操作状態を軌跡デ
    ータとして一定時間記憶部に記録する演算回路と、前記
    軌跡データの記録先頭位置、記録終了位置、所定時間毎
    に区切られた中間記録位置を選択する複数の再生スイッ
    チとを有し、これらそれぞれの再生スイッチを選択操作
    し、前記軌跡データの任意の区間を記録順方向又は逆方
    向に呼び出して再生することにより、前記レンズ及び雲
    台の操作状態を再現することを特徴とするリモコン雲台
    装置。
  2. 【請求項2】 前記軌跡データの全記録時間を設定する
    設定部材と、該設定時間を表示する第1の時間表示器と
    を設け、前記軌跡データを記録する前に前記軌跡データ
    の全記録時間を任意に設定可能とした請求項1に記載の
    リモコン雲台装置。
  3. 【請求項3】 レンズ及びカメラを搭載した雲台と、前
    記レンズ及び雲台を遠隔操作する操作部材とを備え、該
    操作部材からの前記レンズ及び雲台の操作状態を軌跡デ
    ータとして一定時間記憶部に記録する演算回路と、前記
    軌跡データの記録先頭位置、記録終了位置、所定時間毎
    に区切られた中間記録位置を選択する複数の再生スイッ
    チとを有し、これらの再生スイッチに対して任意の記録
    位置を指定又は変更する再生スイッチ設定手段を設け、
    記録した前記軌跡データの任意の区間を前記再生スイッ
    チの操作により選択し、前記軌跡データの記録順方向又
    は逆方向に再生することにより、前記レンズ及び雲台の
    操作状態を再現することを特徴とするリモコン雲台装
    置。
  4. 【請求項4】 前記再生スイッチ設定手段に第2の時間
    表時器を設け、表示内容を参照しながら前記再生スイッ
    チに対し記録位置を任意に設定及び変更可能とした請求
    項3に記載のリモコン雲台装置。
  5. 【請求項5】 前記第1の時間表示器を前記第2の時間
    表示器兼用とした請求項4に記載のリモコン雲台装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006028247A1 (ja) * 2004-09-10 2006-03-16 Pioneer Corporation 映像撮影システム、映像撮影装置、及び映像撮影方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2006028247A1 (ja) * 2004-09-10 2006-03-16 Pioneer Corporation 映像撮影システム、映像撮影装置、及び映像撮影方法

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