JPH096492A - パーソナルコンピュータシステム - Google Patents

パーソナルコンピュータシステム

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JPH096492A
JPH096492A JP14877595A JP14877595A JPH096492A JP H096492 A JPH096492 A JP H096492A JP 14877595 A JP14877595 A JP 14877595A JP 14877595 A JP14877595 A JP 14877595A JP H096492 A JPH096492 A JP H096492A
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JP
Japan
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cpu
unit
personal computer
computer system
bus
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JP14877595A
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English (en)
Inventor
Masato Yanai
正人 柳井
Shinji Endo
伸二 遠藤
Nobuo Tajima
信夫 田島
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 CPUユニットとI/Oユニットとに分離が
可能であり、機能アップのためのモジュールの追加及び
他の装置と組み合わせて使用することが可能なパーソナ
ルコンピュータシステムを提供する。 【構成】 CPU A7、周辺メモリ8、CRTC9、
バッファ10、及びシステムバス6からなるCPUユニ
ット1と、CPU B11、共有メモリ12、メモリ1
3、コントローラ14、入出力コントローラ15、入出
力コントローラに制御される入出力デバイス16、及び
拡張バス17よりなるI/Oユニット2とにより構成さ
れ、CPUユニット1とI/Oユニット2とはシステム
バス6を介して共有メモリ12を経由して接続されてい
る。また、CPUユニット1及びI/Oユニット2はそ
れぞれ別個の筐体となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパーソナルコンピュータ
システムに関し、特にマルチプロセッサ構成のコンピュ
ータシステムにおいて、第1のCPUを有するCPU部
と、第2のCPU及び周辺装置を有するI/O部とが機
能的、構造的に分離可能なコンピュータシステムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】コンピュータシステムにおいて、性能向
上のために部分的にモジュール化するという方法はよく
実施されている。例えば、CPU周辺回路、グラッフィ
クコントローラ周辺回路、通信ポート周辺回路等は時代
の流れと共に高速、高性能化が進むため、将来的なバー
ジョンアップを考えて交換できるような構造がとられて
いる。しかし、これらのモジュールは、同一機種のコン
ピュータシステムに専用のものであり、機種の異なるコ
ンピュータに接続して同様の機能を発揮できるというも
のではない。
【0003】又、コンピュータシステムの性能向上のた
めに、マルチプロセッサ構成もよく実施されている。マ
ルチプロセッサの構成方法としては共有メモリで結合さ
れる方法や共通バスで結合される方法等、多々あるが、
それぞれのプロセッサが構造的に別個の筐体として分離
できて、しかも、分離されたそれぞれのユニットがさら
に他の構造体と一体化して別のコンピュータシステムを
構成するというものはない。
【0004】他の情報処理装置と接続でき、単体でも使
用可能な情報処理装置の例として、特開平5−8121
5号公報に開示されている「情報処理装置および情報処
理システム」がある。
【0005】この情報処理装置は単体では1つのパソコ
ンとして機能し、ノートブックパソコンを接続すると内
部CPUを周辺入出力デバイスから切り離して、単純な
拡張ボックスとして機能する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ここで、ユーザがコン
ピュータシステムを購入しようとする際のいろいろなパ
ターンを考えてみる。
【0007】・コンピュータというものをまったく知ら
ない人が購入する場合、価格の安いコンピュータを入門
機として購入するのが適当であるが、将来的には性能不
足が予想されるので高性能なコンピュータを買う必要が
生じる。
【0008】・現在コンピュータを1台持っているが性
能不足の為性能向上したい場合、今持っているコンピュ
ータはモジュール構造になっていないので、部分的な性
能アップが図れない。従って、新規にコンピュータを1
台買う必要が生じる。
【0009】・現在デスクトップコンピュータを1台持
っているが、アウトドアでも使用したい場合、ラップト
ップコンピュータを別に買う必要が生じる。
【0010】このように、コンピュータの機能アップ又
は新たな機能を必要とする際には、新規に製品を買わな
くてはいけない場合が多々存在した。
【0011】又、特開平5−81215号公報に開示さ
れている情報処理装置のCPUは、他の情報処理装置と
接続した際には、周辺入出力デバイスの制御を行うため
のサブCPUとしては機能せず、マルチCPUを意図し
たものではない。更にこの情報処理装置は、ノートブッ
クパソコン専用のものであり、この部分を別のパーソナ
ルコンピュータで代用すること等は考慮されていない。
【0012】本発明は上記の課題を解決するためになさ
れたもので、それぞれが独立した装置として動作する、
CPUユニットとI/Oユニットとに分離が可能であ
り、機能アップのためのモジュールの追加及び他の装置
と組み合わせて使用することが可能なパーソナルコンピ
ュータシステムを提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】前述の目的は、それぞれ
が別個の筐体に格納されているCPUユニットとI/O
ユニットとを備えるパーソナルコンピュータシステムで
あって、前記CPUユニットは、第1のCPUと該第1
のCPUに内部バスで接続され外部とのインターフェイ
スを行うバッファ手段とを有しており、前記I/Oユニ
ットは、第2のCPUと外部装置を接続するための拡張
バスと前記第2のCPUに内部バスで接続された双方向
記憶手段とを有しており、前記双方向記憶手段は、前記
バッファ手段とシステムバスを介して接続された際に、
前記第1のCPU及び前記第2のCPUからデータの書
き込み及び読み出しが可能であることを特徴とする請求
項1に記載のパーソナルコンピュータシステムによって
達成される。
【0014】前述の目的は、前記拡張バスに接続された
表示を制御する装置を更に備えることを特徴とする請求
項2に記載のパーソナルコンピュータシステムによって
達成される。
【0015】前述の目的は、CPUユニットと該CPU
ユニットを外部の情報処理装置に接続するための接続装
置とを備えるパーソナルコンピュータシステムであっ
て、前記CPUユニットは、CPUと該CPUに内部バ
スで接続され外部とのインターフェイスを行うバッファ
手段とを有しており、前記接続装置は、前記バッファ手
段と前記外部の情報処理装置のシステムバスとの間に接
続された際に、前記CPU及び前記外部の情報処理装置
からデータの書き込み及び読み出しを実行するための双
方向記憶手段を有することを特徴とする請求項3に記載
のパーソナルコンピュータシステムによって達成され
る。
【0016】
【作用】請求項1に記載のパーソナルコンピュータシス
テムにおいては、CPUユニット及びI/Oユニットは
それぞれCPUを有しており、双方向記憶手段にシステ
ムバスを介してバッファ手段が接続された際には、第1
のCPUは双方向記憶手段に命令を書き込み、第2のC
PUは書き込まれた命令を読みだして必要な処理を行
う。これにより、CPUユニット及びI/Oユニットの
それぞれのユニットを単体で製品として販売することが
できると共に、ユーザーはいずれかを取り替えてバージ
ョンアップすることが可能となる。更に、CPUユニッ
ト及びI/Oユニットを接続した際にはCPUユニット
が制御するマルチプロセッサシステムとしての動作が可
能となる。
【0017】請求項2に記載のパーソナルコンピュータ
システムにおいては、I/OユニットはCPUユニット
と分離され拡張バスに表示を制御する装置が接続されて
いる際には、第2のCPUにより独立した装置として動
作する。これにより、I/Oユニットに表示制御装置を
追加するだけで安価にパーソナルコンピュータシステム
を構成することが可能となる。更に、より高性能なシス
テムが必要となった際には、CPUユニットを追加して
性能アップすることが可能となる。又、通常はCPUユ
ニットとI/Oユニットを接続して1台のデスクトップ
コンピュータとして使用し、アウトドア等で携帯して使
用したい場合は、I/Oユニットに表示制御装置と液晶
表示部分を追加し、ラップトップコンピュータとして使
用することも可能となる。
【0018】請求項3に記載のパーソナルコンピュータ
システムにおいては、接続装置によりCPUユニットと
外部の情報処理装置とが接続された際には、CPUは接
続装置の双方向記憶手段に命令を書き込み、外部の情報
処理装置を制御する。これにより、CPUユニットを接
続装置を介して他の情報処理装置と接続して、CPUユ
ニットが制御するマルチプロセッサシステムを構成する
ことが可能となる。CPUユニットの性能と、I/O部
分として利用する他の情報処理装置の特徴を備えたマル
チプロセッサシステムを構成することが可能となる。更
に、現在コンピュータを持っているユーザが新たに別の
コンピュータを購入することなく、CPUユニットと接
続装置を購入するだけで機能拡張することが可能とな
る。
【0019】
【実施例】以下、本発明のパーソナルコンピュータシス
テムの実施例を図を参照しながら詳細に説明する。
【0020】図1は、本発明のシステムの基本的構成を
示す図である。CPUユニット1とI/Oユニット2と
がシステムバス6を介して結合され、1台のマルチプロ
セッサシステムを構成している。CPUユニット1は、
CPU A7と、メモリ8と、CRTC9と、バッファ
10とから構成されている。I/Oユニット2はCPU
B11と、共有メモリ12と、メモリ13と、コント
ローラ14と、入出力コントローラ15と、入出力コン
トローラに制御される入出力デバイス16と、拡張バス
17とから構成されている。
【0021】共有メモリ12は、図4に示すような構成
の双方向から読みだし/書き込みが可能なデュアルポー
トメモリである。内部メモリ21と、それぞれのバスA
及びBが同時に内部メモリ21をアクセスした場合のバ
スの衝突を避けるためのバッファ22及び23と、バッ
ファ22及び23を制御すると共に、双方のCPUに対
して割り込み要求信号を発生するアクセスコントーラ2
4とから構成されている。
【0022】次に、本実施例の動作について説明する。
【0023】図1の状態でCPUユニット1がI/Oユ
ニット2内の入出力デバイスを使用する場合、システム
は以下のように動作する。まず、CPU A7がI/O
ユニット2の共有メモリ12にコマンドを書き込み、割
り込みを使ってCPU B11に知らせる。割り込み要
求を受けたCPU B11はそのコマンドを共有メモリ
12より読み出し、コマンドを解釈して必要な処理を実
行する。それから、返すべき値を共有メモリに書き込
み、割り込みを使ってCPU A7に知らせる。割り込
み要求を受けたCPU A7は共有メモリからその値を
読みだし、一連の作業が終了する。
【0024】例えばファイル装置からファイルを読み出
す場合、まず、CPUユニット1のCPU A7が共有
メモリ12に「ファイル装置より、×××というファイ
ルを読み出せ」というコマンドを書き込み、割り込みを
使ってCPU B11に知らせる。割り込み要求を受け
たCPU B11はそのコマンドを解釈し、関連する入
出力コントローラを操作し、入出力装置から指定された
ファイルの内容を読みだし、共有メモリ12に書き込
み、割り込みを使って準備ができたことをCPUA7に
知らせる。割り込み要求を受けたCPU A7はその内
容を共有メモリ12から読みだす。以上のようにして、
一つのコマンドが処理される。
【0025】図2は、図1に示したCPUユニット1を
アダプタ4を介して他のパソコン3に接続し、マルチプ
ロセッサシステムとして使用する場合の例である。アダ
プタ4は共有メモリ18を備えている。このように接続
して使用する場合も、動作自体は図1の実施例と全く同
じである。すなわち、CPUユニット1は共有メモリ1
8を介してコマンドを使ってパソコン3の内部にある入
出力デバイスとデータのやり取りを行う。
【0026】このとき問題となるハードウェアの違い、
つまり、I/Oユニット2とI/Oユニットとして使用
するパソコン3とのハードウェアの違いは、パソコン3
側にI/Oユニット2と同様な動作を行うソフトウェア
を組み込めば必然的に解消される。そのため、I/Oユ
ニットとして使用するパソコン3の機種はどのようなも
のでも構わない。なお、パソコン3側にソフトウェアを
組み込む方法として、CPUユニット1の電源投入前
に、パソコン3側はそのソフトウェアをFDD等から起
動して準備しておき、その後、CPUユニット1側の電
源を入れるようにする方法等が考えられる。
【0027】図3は、図1に示したI/Oユニット2に
グラフィックカード5を取り付け、1台のシングルプロ
セッサシステムとして使用する場合の例である。この構
成ではI/Oユニット2にはCRTCはついていないの
で、その部分を追加することにより1つのコンピュータ
システムを構成出来る。もちろん、CRTCは内蔵され
ている場合もあるが、その場合、その部分のコストアッ
プになり、図1の構成では余分な機能となってしまう。
図3の構成ではCPU B11は共有メモリ12よりコ
マンドを読みだし実行するといった上記実施例の動作は
行わず、サブCPUとしてではなくメインCPUとして
動作を行う。この場合のI/Oユニット2の動作と図1
に示した構成におけるI/Oユニット2の動作(メイン
CPUとしての動作かサブCPUとしての動作か)との
切り換えは、例えば以下の手順で行われる。
【0028】最初にI/Oユニット2の電源が投入され
る。その後CPU B11は共有メモリの初期化を行
う。この場合すべての領域に「0」が書き込まれること
とする。初期化が終了したら一定時間待機する。この間
に、もしCPUユニット1が接続されていれば、CPU
ユニット1にも電源が投入されており、CPU A7に
より、共有メモリ12の特定のレジスタに所定の値が書
き込まれる。この場合、例として「83H」が書き込ま
れることとする。I/Oユニット2は一定時間が経過し
たら共有メモリ12のレジスタの読みだしを行う。読み
だした値が「83H」であれば、CPUユニット1が接
続されていると判断し、I/Oユニット2はその後は共
有メモリ12に書き込まれたコマンドを解釈し実行する
サブCPUとして動作する。共有メモリ12のレジスタ
の値が「00」であればCPUユニット1は接続されて
いないものと判断し、CPU B11は以後はメインC
PUとして動作する。
【0029】
【発明の効果】請求項1に記載のパーソナルコンピュー
タシステムによれば、CPUユニット及びI/Oユニッ
トのそれぞれのユニットを単体で製品として販売するこ
とができると共に、ユーザーはいずれかを取り替えてバ
ージョンアップすることが可能となる。更に、CPUユ
ニット及びI/Oユニットを接続した際にはCPUユニ
ットが制御するマルチプロセッサシステムとしての動作
が可能となる。
【0030】請求項2に記載のパーソナルコンピュータ
システムによれば、I/Oユニットに表示制御装置を追
加するだけで安価にパーソナルコンピュータシステムを
構成することが可能となる。更に、より高性能なシステ
ムが必要となった際には、CPUユニットを追加して性
能アップすることが可能となる。又、通常はCPUユニ
ットとI/Oユニットを接続して1台のデスクトップコ
ンピュータとして使用し、アウトドア等で携帯して使用
したい場合は、I/Oユニットに表示制御装置と液晶表
示部分を追加し、ラップトップコンピュータとして使用
することも可能となる。
【0031】請求項3に記載のパーソナルコンピュータ
システムによれば、CPUユニットを接続装置を介して
他の情報処理装置と接続して、CPUユニットが制御す
るマルチプロセッサシステムを構成することが可能とな
る。CPUユニットの性能と、I/O部分として利用す
る他の情報処理装置の特徴を備えたマルチプロセッサシ
ステムを構成することが可能となる。更に、現在コンピ
ュータを持っているユーザが新たに別のコンピュータを
購入することなく、CPUユニットと接続装置を購入す
るだけで機能拡張することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパーソナルコンピュータシステムの実
施例の構成を示すブロック図である。
【図2】図1のCPUユニットと他のパソコンとを接続
して使用する例を示す図である。
【図3】図1のI/Oユニットとグラッフィックカード
とを接続して使用する例を示す図である。
【図4】図1の共有メモリの構成を示す図である。
【符号の説明】
1 CPUユニット 2 I/Oユニット 3 他のパソコン 4 アダプター 5 グラッフィクカード 6 システムバス 7 CPU A 8 メモリ 9 CRTC 10 バッファ 11 CPU B 12 共有メモリ 13 メモリ 14 コントローラ 15 入出力コントローラ 16 入出力デバイス 17 拡張バス 18 共有メモリ 20 CRTC

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれが別個の筐体に格納されている
    CPUユニットとI/Oユニットとを備えるパーソナル
    コンピュータシステムであって、前記CPUユニット
    は、第1のCPUと該第1のCPUに内部バスで接続さ
    れ外部とのインターフェイスを行うバッファ手段とを有
    しており、前記I/Oユニットは、第2のCPUと外部
    装置を接続するための拡張バスと前記第2のCPUに内
    部バスで接続された双方向記憶手段とを有しており、前
    記双方向記憶手段は、前記バッファ手段とシステムバス
    を介して接続された際に、前記第1のCPU及び前記第
    2のCPUからデータの書き込み及び読み出しが可能で
    あることを特徴とするパーソナルコンピュータシステ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記拡張バスに接続された表示を制御す
    る装置を更に備え、前記CPUユニットを切り離して、
    I/Oユニット及び表示を制御する装置のみでも1つの
    コンピュータシステムとなることを特徴とする請求項1
    に記載のパーソナルコンピュータシステム。
  3. 【請求項3】 CPUユニットと該CPUユニットを外
    部の情報処理装置に接続するための接続装置とを備える
    パーソナルコンピュータシステムであって、前記CPU
    ユニットは、CPUと該CPUに内部バスで接続され外
    部とのインターフェイスを行うバッファ手段とを有して
    おり、前記接続装置は、前記バッファ手段と前記外部の
    情報処理装置のシステムバスとの間に接続された際に、
    前記CPU及び前記外部の情報処理装置からデータの書
    き込み及び読み出しを実行するための双方向記憶手段を
    有することを特徴とするパーソナルコンピュータシステ
    ム。
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