JPH0963723A - 電源タップ - Google Patents
電源タップInfo
- Publication number
- JPH0963723A JPH0963723A JP7211703A JP21170395A JPH0963723A JP H0963723 A JPH0963723 A JP H0963723A JP 7211703 A JP7211703 A JP 7211703A JP 21170395 A JP21170395 A JP 21170395A JP H0963723 A JPH0963723 A JP H0963723A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- top plate
- desk top
- desk
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 デスク天板の上に配置される部分の小型化を
図り、取付けおよび取外しが容易にする。 【解決手段】 接続器４，５を設けた上部本体１と下部
本体２を備え、上部本体１と下部本体２の間にデスク天
板１０の端部を挟めるように両本体１，２を連結部３で
連結し、かつこの連結部３に対向するデスク天板１０の
端面に対し上部本体１の接続器４の接続口４ａを略直交
方向に向けるとともに、下部本体２の接続器５の接続口
５ａを連結部３に対向するデスク天板１０の端面の長手
方向と略同方向に向けた。このように、接続器４，５を
設けた上部本体１と下部本体２を備えているので、サイ
ズの大きい接続器５を下部本体２に、サイズの小さい接
続器４を上部本体１にそれぞれ設けることにより、デス
ク上に配置される上部本体１の小型化を図ることがで
き、デスク作業面を確保できる。
図り、取付けおよび取外しが容易にする。 【解決手段】 接続器４，５を設けた上部本体１と下部
本体２を備え、上部本体１と下部本体２の間にデスク天
板１０の端部を挟めるように両本体１，２を連結部３で
連結し、かつこの連結部３に対向するデスク天板１０の
端面に対し上部本体１の接続器４の接続口４ａを略直交
方向に向けるとともに、下部本体２の接続器５の接続口
５ａを連結部３に対向するデスク天板１０の端面の長手
方向と略同方向に向けた。このように、接続器４，５を
設けた上部本体１と下部本体２を備えているので、サイ
ズの大きい接続器５を下部本体２に、サイズの小さい接
続器４を上部本体１にそれぞれ設けることにより、デス
ク上に配置される上部本体１の小型化を図ることがで
き、デスク作業面を確保できる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、電源タップに関
するものである。
するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、デスク上にある電気機器の電源を
取るために用いられる電源タップは、デスク上に置かれ
るか、または接地殺しを間に挟んで使用する等、使用形
態が一様ではなく安定性に欠け見栄えが悪かった。そこ
で、例えば図３に示した実開昭６２−１３７５８６号公
報の開示技術のようにデスク天板５０に締付金具５１に
より固定できるようにしたものがあった。
取るために用いられる電源タップは、デスク上に置かれ
るか、または接地殺しを間に挟んで使用する等、使用形
態が一様ではなく安定性に欠け見栄えが悪かった。そこ
で、例えば図３に示した実開昭６２−１３７５８６号公
報の開示技術のようにデスク天板５０に締付金具５１に
より固定できるようにしたものがあった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、接続口
５２が全てデスク天板５０の上に配置される構成である
ためケース５３が大型化し、デスク天板５０の上で作業
する際の邪魔になることがあった。また、締付金具５１
により固定強度は高いが取付けおよび取外しに手間がか
かるという問題点があった。
５２が全てデスク天板５０の上に配置される構成である
ためケース５３が大型化し、デスク天板５０の上で作業
する際の邪魔になることがあった。また、締付金具５１
により固定強度は高いが取付けおよび取外しに手間がか
かるという問題点があった。
【０００４】したがって、この発明の目的は、デスク天
板の上に配置される部分の小型化を図り、取付けおよび
取外しが容易な電源タップを電源タップを提供すること
である。
板の上に配置される部分の小型化を図り、取付けおよび
取外しが容易な電源タップを電源タップを提供すること
である。
【０００５】
【課題を解決するための手段】請求項１記載の電源タッ
プは、接続器を設けた上部本体と下部本体を備え、前記
上部本体と前記下部本体の間にデスク天板の端部を挟め
るように両本体を連結部で連結し、かつこの連結部に対
向する前記デスク天板の端面に対し上部本体の接続器の
接続口を略直交方向に向けるとともに、下部本体の接続
器の接続口を前記連結部に対向する前記デスク天板の端
面の長手方向と略同方向に向けたことを特徴とするもの
である。
プは、接続器を設けた上部本体と下部本体を備え、前記
上部本体と前記下部本体の間にデスク天板の端部を挟め
るように両本体を連結部で連結し、かつこの連結部に対
向する前記デスク天板の端面に対し上部本体の接続器の
接続口を略直交方向に向けるとともに、下部本体の接続
器の接続口を前記連結部に対向する前記デスク天板の端
面の長手方向と略同方向に向けたことを特徴とするもの
である。
【０００６】このように、接続器を設けた上部本体と下
部本体を備えているので、サイズの大きい接続器を下部
本体に、サイズの小さい接続器を上部本体にそれぞれ設
けることにより、デスク上に配置される上部本体の小型
化を図ることができ、デスク作業面を確保できる。ま
た、上部本体と下部本体を連結部で連結しているので、
上部本体と下部本体の間にデスク天板の端部を挟むこと
により簡単に取付けおよび取外しができる。また、連結
部に対向するデスク天板の端面に対し上部本体の接続器
の接続口を略直交方向に向けたので、デスク上に置かれ
た機器のプラグの抜き差しが容易に行える。また、下部
本体の接続器の接続口を連結部に対向するデスク天板の
端面の長手方向と略同方向に向けたので、デスク天板の
端面に沿って下側へ出した電源コードの曲げを最小限に
抑えて接続できる。
部本体を備えているので、サイズの大きい接続器を下部
本体に、サイズの小さい接続器を上部本体にそれぞれ設
けることにより、デスク上に配置される上部本体の小型
化を図ることができ、デスク作業面を確保できる。ま
た、上部本体と下部本体を連結部で連結しているので、
上部本体と下部本体の間にデスク天板の端部を挟むこと
により簡単に取付けおよび取外しができる。また、連結
部に対向するデスク天板の端面に対し上部本体の接続器
の接続口を略直交方向に向けたので、デスク上に置かれ
た機器のプラグの抜き差しが容易に行える。また、下部
本体の接続器の接続口を連結部に対向するデスク天板の
端面の長手方向と略同方向に向けたので、デスク天板の
端面に沿って下側へ出した電源コードの曲げを最小限に
抑えて接続できる。
【０００７】請求項２記載の電源タップは、請求項１に
おいて、上部本体の接続器を２極とし、下部本体の接続
器を３極としたものである。このように、サイズの大き
い３極の接続器をデスク天板の下側に配置し、サイズの
小さい２極の接続器をデスク天板の上側に配置すること
により、デスク上において作業の邪魔にならず、デスク
作業面を確保できる。また、ラップトップ等のデスク上
で使用するプラグ抜き差しの頻繁な機器は、上部本体の
２極の接続器を使用することにより、容易に抜き差しで
きる。また、デスク天板の下に配置される３極の接続器
は、デスクトップ等の据え置きタイプ機器用で殆ど抜き
差しのない機器の使用に適する。
おいて、上部本体の接続器を２極とし、下部本体の接続
器を３極としたものである。このように、サイズの大き
い３極の接続器をデスク天板の下側に配置し、サイズの
小さい２極の接続器をデスク天板の上側に配置すること
により、デスク上において作業の邪魔にならず、デスク
作業面を確保できる。また、ラップトップ等のデスク上
で使用するプラグ抜き差しの頻繁な機器は、上部本体の
２極の接続器を使用することにより、容易に抜き差しで
きる。また、デスク天板の下に配置される３極の接続器
は、デスクトップ等の据え置きタイプ機器用で殆ど抜き
差しのない機器の使用に適する。
【０００８】請求項３記載の電源タップは、請求項１に
おいて、下部本体の接続器はノイズフィルタを内蔵した
ものである。このノイズフィルタにより下部本体の接続
器はノイズを除去できる。
おいて、下部本体の接続器はノイズフィルタを内蔵した
ものである。このノイズフィルタにより下部本体の接続
器はノイズを除去できる。
【０００９】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態の電源タッ
プを図１および図２に基づいて説明する。この電源タッ
プは、図１に示すように、上部本体１と下部本体２と備
え、これらの上部本体１と下部本体２の間にデスク天板
１０の端部を挟めるように両本体１，２の側縁を連結部
３で連結している。また、上部本体１は２極の接続器４
を２個内蔵し、下部本体２は３極の接続器５を４個内蔵
している。
プを図１および図２に基づいて説明する。この電源タッ
プは、図１に示すように、上部本体１と下部本体２と備
え、これらの上部本体１と下部本体２の間にデスク天板
１０の端部を挟めるように両本体１，２の側縁を連結部
３で連結している。また、上部本体１は２極の接続器４
を２個内蔵し、下部本体２は３極の接続器５を４個内蔵
している。
【００１０】具体的には、上部本体１の前面に２極の接
続器４の接続口４ａを２個配置し、下部本体２の両側面
に３極の接続器５の接続口５ａを２個ずつ配置してあ
る。これにより、取付状態において、連結部３に対向す
るデスク天板１０の端面に対し上部本体１の接続口４ａ
は略直交方向に向けられ、下部本体２の接続口５ａは連
結部３に対向するデスク天板１０の端面の長手方向と略
同方向に向けられる。また、連結部３は板ばね等の弾性
材からなり、その弾性力で上部本体１と下部本体２をデ
スク天板１０に圧着する。また、下部本体２の３極の接
続器５は、１極がアースになっているものを含み、また
ノイズフィルタが内蔵してある。１５は電源コードであ
る。
続器４の接続口４ａを２個配置し、下部本体２の両側面
に３極の接続器５の接続口５ａを２個ずつ配置してあ
る。これにより、取付状態において、連結部３に対向す
るデスク天板１０の端面に対し上部本体１の接続口４ａ
は略直交方向に向けられ、下部本体２の接続口５ａは連
結部３に対向するデスク天板１０の端面の長手方向と略
同方向に向けられる。また、連結部３は板ばね等の弾性
材からなり、その弾性力で上部本体１と下部本体２をデ
スク天板１０に圧着する。また、下部本体２の３極の接
続器５は、１極がアースになっているものを含み、また
ノイズフィルタが内蔵してある。１５は電源コードであ
る。
【００１１】つぎに、この電源タップの使用状態につい
て説明する。図２において、６はラップトップ等の機器
で、使用時にプラグを差し込み不使用時には抜いておく
抜き差しの頻繁なタイプである。７はデスクトップ等の
機器で、不使用時にもプラグを差し込んでおく殆ど抜き
差しのないタイプである。同図に示すように、上部本体
１と下部本体２の間にデスク天板１０を挟み込むことに
より、デスク天板１０の前縁部に電源タップを取付け
る。これにより、上部本体１の接続口４ａが前方を向く
ので、デスク天板１０の上で使用するラップトップ等の
機器６の電源コード１１のプラグ１１ａを接続口４ａに
容易に抜き差しできる。
て説明する。図２において、６はラップトップ等の機器
で、使用時にプラグを差し込み不使用時には抜いておく
抜き差しの頻繁なタイプである。７はデスクトップ等の
機器で、不使用時にもプラグを差し込んでおく殆ど抜き
差しのないタイプである。同図に示すように、上部本体
１と下部本体２の間にデスク天板１０を挟み込むことに
より、デスク天板１０の前縁部に電源タップを取付け
る。これにより、上部本体１の接続口４ａが前方を向く
ので、デスク天板１０の上で使用するラップトップ等の
機器６の電源コード１１のプラグ１１ａを接続口４ａに
容易に抜き差しできる。
【００１２】また、上記デスク天板１０の後方に別のデ
スク天板１２を配置して、その上にデスクトップ等の機
器７を載置している。このデスクトップ等の機器７の電
源コード１３はデスク天板１０，１２の対向する端面に
沿って下側に出し、側方を向いた下部本体２の接続口５
ａに電源コード１３のプラグ１３ａを接続する。この実
施の形態によれば、サイズの大きい３極の接続器５を下
部本体２に、サイズの小さい２極の接続器４を上部本体
１にそれぞれ設けることにより、デスク上に配置される
上部本体１の小型化を図ることができ、デスク上におい
て作業の邪魔にならず、デスク作業面を確保できる。
スク天板１２を配置して、その上にデスクトップ等の機
器７を載置している。このデスクトップ等の機器７の電
源コード１３はデスク天板１０，１２の対向する端面に
沿って下側に出し、側方を向いた下部本体２の接続口５
ａに電源コード１３のプラグ１３ａを接続する。この実
施の形態によれば、サイズの大きい３極の接続器５を下
部本体２に、サイズの小さい２極の接続器４を上部本体
１にそれぞれ設けることにより、デスク上に配置される
上部本体１の小型化を図ることができ、デスク上におい
て作業の邪魔にならず、デスク作業面を確保できる。
【００１３】また、上部本体１と下部本体２を連結部３
で連結しているので、上部本体１と下部本体２の間にデ
スク天板１０の端部を挟むことにより簡単に取付けおよ
び取外しができる。また、この場合、連結部３が両デス
ク天板１０，１２で挟持されるため、取付強度は高い。
また、連結部３に対向するデスク天板１０の端面に対し
上部本体１の２極の接続器４の接続口４ａを略直交方向
に向けたので、デスク上に置かれたラップトップ等の機
器６のプラグ１１ａの抜き差しが容易に行える。また、
下部本体２の３極の接続器５の接続口５ａを連結部３に
対向するデスク天板１０の端面の長手方向と略同方向に
向けたので、デスク天板１０の端面に沿って下側へ出し
たデスクトップ等の機器７の電源コード１３の曲げを最
小限に抑えて接続できる。また、下部本体２の３極の接
続器５はノイズフィルタを内蔵したので、ノイズを除去
できる。
で連結しているので、上部本体１と下部本体２の間にデ
スク天板１０の端部を挟むことにより簡単に取付けおよ
び取外しができる。また、この場合、連結部３が両デス
ク天板１０，１２で挟持されるため、取付強度は高い。
また、連結部３に対向するデスク天板１０の端面に対し
上部本体１の２極の接続器４の接続口４ａを略直交方向
に向けたので、デスク上に置かれたラップトップ等の機
器６のプラグ１１ａの抜き差しが容易に行える。また、
下部本体２の３極の接続器５の接続口５ａを連結部３に
対向するデスク天板１０の端面の長手方向と略同方向に
向けたので、デスク天板１０の端面に沿って下側へ出し
たデスクトップ等の機器７の電源コード１３の曲げを最
小限に抑えて接続できる。また、下部本体２の３極の接
続器５はノイズフィルタを内蔵したので、ノイズを除去
できる。
【００１４】なお、接続器４，５の数は何個でもよい。
また、上部本体１の前面だけでなく後面に接続口を配置
してもよい。この場合、図２において別のデスク天板１
２の使用者にとって抜き差しが容易になる。
また、上部本体１の前面だけでなく後面に接続口を配置
してもよい。この場合、図２において別のデスク天板１
２の使用者にとって抜き差しが容易になる。
【００１５】
【発明の効果】請求項１記載の電源タップによれば、接
続器を設けた上部本体と下部本体を備えているので、サ
イズの大きい接続器を下部本体に、サイズの小さい接続
器を上部本体にそれぞれ設けることにより、デスク上に
配置される上部本体の小型化を図ることができ、デスク
作業面を確保できる。また、上部本体と下部本体を連結
部で連結しているので、上部本体と下部本体の間にデス
ク天板の端部を挟むことにより簡単に取付けおよび取外
しができる。また、連結部に対向するデスク天板の端面
に対し上部本体の接続器の接続口を略直交方向に向けた
ので、デスク上に置かれた機器のプラグの抜き差しが容
易に行える。また、下部本体の接続器の接続口を連結部
に対向するデスク天板の端面の長手方向と略同方向に向
けたので、デスク天板の端面に沿って下側へ出した電源
コードの曲げを最小限に抑えて接続できる。
続器を設けた上部本体と下部本体を備えているので、サ
イズの大きい接続器を下部本体に、サイズの小さい接続
器を上部本体にそれぞれ設けることにより、デスク上に
配置される上部本体の小型化を図ることができ、デスク
作業面を確保できる。また、上部本体と下部本体を連結
部で連結しているので、上部本体と下部本体の間にデス
ク天板の端部を挟むことにより簡単に取付けおよび取外
しができる。また、連結部に対向するデスク天板の端面
に対し上部本体の接続器の接続口を略直交方向に向けた
ので、デスク上に置かれた機器のプラグの抜き差しが容
易に行える。また、下部本体の接続器の接続口を連結部
に対向するデスク天板の端面の長手方向と略同方向に向
けたので、デスク天板の端面に沿って下側へ出した電源
コードの曲げを最小限に抑えて接続できる。
【００１６】請求項２では、サイズの大きい３極の接続
器をデスク天板の下側に配置し、サイズの小さい２極の
接続器をデスク天板の上側に配置することにより、デス
ク上において作業の邪魔にならず、デスク作業面を確保
できる。また、ラップトップ等のデスク上で使用するプ
ラグ抜き差しの頻繁な機器は、上部本体の２極の接続器
を使用することにより、容易に抜き差しできる。また、
デスク天板の下に配置される３極の接続器は、デスクト
ップ等の据え置きタイプ機器用で殆ど抜き差しのない機
器の使用に適する。
器をデスク天板の下側に配置し、サイズの小さい２極の
接続器をデスク天板の上側に配置することにより、デス
ク上において作業の邪魔にならず、デスク作業面を確保
できる。また、ラップトップ等のデスク上で使用するプ
ラグ抜き差しの頻繁な機器は、上部本体の２極の接続器
を使用することにより、容易に抜き差しできる。また、
デスク天板の下に配置される３極の接続器は、デスクト
ップ等の据え置きタイプ機器用で殆ど抜き差しのない機
器の使用に適する。
【００１７】請求項３では、ノイズフィルタにより下部
本体の接続器はノイズを除去できる。
本体の接続器はノイズを除去できる。
【図１】この発明の実施の形態の電源タップの斜視図で
ある。
ある。
【図２】実施の形態の電源タップの使用状態の側面図で
ある。
ある。
【図３】従来の電源タップの側面図である。
１ 上部本体 ２ 下部本体 ３ 連結部 ４，５ 接続器 ４ａ，５ａ 接続口 １０ デスク天板
Claims (3)
- 【請求項１】 接続器を設けた上部本体と下部本体を備
え、前記上部本体と前記下部本体の間にデスク天板の端
部を挟めるように両本体を連結部で連結し、かつこの連
結部に対向する前記デスク天板の端面に対し上部本体の
接続器の接続口を略直交方向に向けるとともに、下部本
体の接続器の接続口を前記連結部に対向する前記デスク
天板の端面の長手方向と略同方向に向けたことを特徴と
する電源タップ。 - 【請求項２】 上部本体の接続器を２極とし、下部本体
の接続器を３極とした請求項１記載の電源タップ。 - 【請求項３】 下部本体の接続器はノイズフィルタを内
蔵した請求項１記載の電源タップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7211703A JPH0963723A (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | 電源タップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7211703A JPH0963723A (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | 電源タップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0963723A true JPH0963723A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=16610198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7211703A Pending JPH0963723A (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | 電源タップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0963723A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004084361A1 (ja) * | 2003-03-19 | 2004-09-30 | Hiroaki Tanaka | テーブルタップ |
| GB2515260A (en) * | 2013-04-16 | 2014-12-24 | Accessory Bits Ltd | Power module for a desk |
| CN107994387A (zh) * | 2016-10-26 | 2018-05-04 | 胜德国际研发股份有限公司 | 挂吊式插座装置 |
| GB2577704A (en) * | 2018-10-03 | 2020-04-08 | Oxti Corp | Docking station for reducing desktop occupying space |
-
1995
- 1995-08-21 JP JP7211703A patent/JPH0963723A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004084361A1 (ja) * | 2003-03-19 | 2004-09-30 | Hiroaki Tanaka | テーブルタップ |
| US7393250B2 (en) | 2003-03-19 | 2008-07-01 | Hiroaki Tanaka | Table tap |
| GB2515260A (en) * | 2013-04-16 | 2014-12-24 | Accessory Bits Ltd | Power module for a desk |
| CN107994387A (zh) * | 2016-10-26 | 2018-05-04 | 胜德国际研发股份有限公司 | 挂吊式插座装置 |
| JP2018073831A (ja) * | 2016-10-26 | 2018-05-10 | 勝徳國際研發股▲ふん▼有限公司 | 吊り掛け型ソケット装置 |
| JP2018073832A (ja) * | 2016-10-26 | 2018-05-10 | 勝徳國際研發股▲ふん▼有限公司 | 吊り掛け型ソケット装置 |
| JP2018073807A (ja) * | 2016-10-26 | 2018-05-10 | 勝徳國際研發股▲ふん▼有限公司 | 吊り掛け式コンセント装置 |
| CN107994387B (zh) * | 2016-10-26 | 2020-05-26 | 胜德国际研发股份有限公司 | 挂吊式插座装置 |
| GB2577704A (en) * | 2018-10-03 | 2020-04-08 | Oxti Corp | Docking station for reducing desktop occupying space |
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