JPH0961402A - 気体中の不純物濃度の測定装置 - Google Patents
気体中の不純物濃度の測定装置Info
- Publication number
- JPH0961402A JPH0961402A JP25441595A JP25441595A JPH0961402A JP H0961402 A JPH0961402 A JP H0961402A JP 25441595 A JP25441595 A JP 25441595A JP 25441595 A JP25441595 A JP 25441595A JP H0961402 A JPH0961402 A JP H0961402A
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- Japan
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- gas
- measuring
- impurities
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コロナ放電を用いた気体中の不純物濃度の測
定装置において、成分の分離手段を備えることにより、
ガス中の不純物成分の同定を可能とし、さらに、ガス吸
引による分析を可能とする。 【構成】 高純度ガスの供給部27と放電室11の間に
サンプルガスの供給部23を備え、サンプルガスが成分
の分離手段34を介して供給される。また、放電室11
の測定ガス流出口14に排気手段44を備え、サンプル
ガスの吸引が可能となっている。
定装置において、成分の分離手段を備えることにより、
ガス中の不純物成分の同定を可能とし、さらに、ガス吸
引による分析を可能とする。 【構成】 高純度ガスの供給部27と放電室11の間に
サンプルガスの供給部23を備え、サンプルガスが成分
の分離手段34を介して供給される。また、放電室11
の測定ガス流出口14に排気手段44を備え、サンプル
ガスの吸引が可能となっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、気体中の不純物濃度の
測定装置に関し、特に高感度ガス測定装置に適用して有
効な技術に関するものである。
測定装置に関し、特に高感度ガス測定装置に適用して有
効な技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、半導体製造工程に用いられる高純
度ガスの測定おいては、コロナ放電の放電電流が一定と
なるようにした高圧定電流電源電源により印加された測
定ガスが通流する放電室内の放電針と対向電極間の電位
差の変化により、気体中の不純物濃度を測定する高感度
ガス測定装置が用いられている。本装置は特開平6−2
81624で示されるように測定ガスが導入された放電
室1内の放電針2と対向電極3の間に、コロナ放電の放
電電流が一定となるようにした高圧定電流電源4により
高電圧が印加され、放電針2と対向電極3との電極間の
電位差の変化を測定手段5によって測定し、気体中の不
純物濃度をサブppb〜ppmの低濃度領域で測定が可
能なガス分析装置である。
度ガスの測定おいては、コロナ放電の放電電流が一定と
なるようにした高圧定電流電源電源により印加された測
定ガスが通流する放電室内の放電針と対向電極間の電位
差の変化により、気体中の不純物濃度を測定する高感度
ガス測定装置が用いられている。本装置は特開平6−2
81624で示されるように測定ガスが導入された放電
室1内の放電針2と対向電極3の間に、コロナ放電の放
電電流が一定となるようにした高圧定電流電源4により
高電圧が印加され、放電針2と対向電極3との電極間の
電位差の変化を測定手段5によって測定し、気体中の不
純物濃度をサブppb〜ppmの低濃度領域で測定が可
能なガス分析装置である。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】しかしながら、本装
置は、成分の分離機能がないため不純物成分の同定が出
来ないということと、放電室に測定ガス成分を強制的に
排気する手段がないため、吸引による分析が出来ないと
いう問題点があった。
置は、成分の分離機能がないため不純物成分の同定が出
来ないということと、放電室に測定ガス成分を強制的に
排気する手段がないため、吸引による分析が出来ないと
いう問題点があった。
【0004】本発明は、このような従来の技術が有する
問題点に鑑みなされたもので、その目的とするところ
は、サブppb〜ppmという低濃度領域において、ガ
ス中の不純物成分の同定を可能とする技術と、ガス吸引
による分析を可能とする技術を提供することにある。
問題点に鑑みなされたもので、その目的とするところ
は、サブppb〜ppmという低濃度領域において、ガ
ス中の不純物成分の同定を可能とする技術と、ガス吸引
による分析を可能とする技術を提供することにある。
【0005】
【問題点を解決するための手段】この目的のため、本発
明は、ガス中の不純物成分の同定を可能にするために
は、サンプルガスの供給をガスクロマトグラフや機能性
分離膜等の不純物成分の分離手段を介して放電室に供給
し、ガス吸引による分析を可能とするためには、放電室
に排気ポンプ等の排気手段を備えるものである。
明は、ガス中の不純物成分の同定を可能にするために
は、サンプルガスの供給をガスクロマトグラフや機能性
分離膜等の不純物成分の分離手段を介して放電室に供給
し、ガス吸引による分析を可能とするためには、放電室
に排気ポンプ等の排気手段を備えるものである。
【0006】
【作用】上記のように構成された気体中の不純物濃度の
測定装置において、サンプルガスが、たとえばガスクロ
マトグラフや、機能性分離膜等のガス中の不純物成分の
分離手段を介して供給されることにより、ガス中の不純
物成分を分離することが出来、その結果、サブppb〜
ppmというで濃度領域において不純物の同定が可能と
なる。また、放電室に排気ポンプ等の排気手段を備える
ことにより、低圧力のサンプルでも放電室に導入するこ
とが出来、その結果、低圧力のサンプルの高感度測定が
可能となる。また、測定時に高濃度の不純物を含んだサ
ンプルガスが、配管内、及び放電室内を汚染するが、測
定後、高純度ガスの供給部よりサブppb以下に不純物
を除去した高純度ガスの供給を行い、サンプルガスによ
る汚染を除去し、常に一定の測定条件で次からの測定が
可能となっている。
測定装置において、サンプルガスが、たとえばガスクロ
マトグラフや、機能性分離膜等のガス中の不純物成分の
分離手段を介して供給されることにより、ガス中の不純
物成分を分離することが出来、その結果、サブppb〜
ppmというで濃度領域において不純物の同定が可能と
なる。また、放電室に排気ポンプ等の排気手段を備える
ことにより、低圧力のサンプルでも放電室に導入するこ
とが出来、その結果、低圧力のサンプルの高感度測定が
可能となる。また、測定時に高濃度の不純物を含んだサ
ンプルガスが、配管内、及び放電室内を汚染するが、測
定後、高純度ガスの供給部よりサブppb以下に不純物
を除去した高純度ガスの供給を行い、サンプルガスによ
る汚染を除去し、常に一定の測定条件で次からの測定が
可能となっている。
【0007】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
すると、図1において、ステンレススチール等の金属製
ブロック10は、その中央縦方向に放電室11を形成す
る空間部12を有するとともに上部側面には測定ガスを
導入するためのガス流入口13を有し、底部にはガス流
出口14を有している。ブロック10の上端面には、そ
の空間部12の上端を閉口してフランジ15が金属パッ
キン16によりシールされている。該フランジ15と空
間部12とで放電室11が形成され、該放電室11内に
は、フランジ15の下面よりこれと一体にL形に延設さ
れた対向電極17が設けられ、該対向電極17のやや上
方には、電流導入端子19を介して放電針18が設けら
れている。放電針18は、定電流回路によりコロナ放電
の放電電流が一定となるようにした高圧定電流電源20
と、該高圧定電流電源20により印加されて生じる放電
針18と対向電極17の間の電位差を測定し、かつその
値をコンピュータに出力できるようになっている測定手
段(電圧モニター)21とに並列接続されている。ガス
流入口13にはフランジ22があり、サンプルガス供給
部23のフランジ24と金属パッキン25によりシール
されている。フランジ24の対抗面にもフランジ26が
あり、高純度ガス供給部27のフランジ28と金属パッ
キン29により接続されている。高純度ガス供給部27
はガスの流れ方向に沿って、高圧ガスボンベ30、圧力
調節器31、流量調節器32、純化器33、フランジ2
8となっている。サンプルガス供給部23は、ガスの流
れ方向に沿って、高圧ガスボンベ34、圧力調節器3
5、流量調節器36、純化器37、サンプルガス流入口
38の付いたバルブ39、成分の分離手段40、バルブ
41、両端にフランジ24、26を有するT字配管42
の類で接続されている。また、サンプルガス流入口38
からガス流出口14の間はヒータ43によりベーキング
が可能になっている。さらに、ガス流出口14には、サ
ンプルガスを吸引するための排気手段(排気ポンプ)4
4が付いている。
すると、図1において、ステンレススチール等の金属製
ブロック10は、その中央縦方向に放電室11を形成す
る空間部12を有するとともに上部側面には測定ガスを
導入するためのガス流入口13を有し、底部にはガス流
出口14を有している。ブロック10の上端面には、そ
の空間部12の上端を閉口してフランジ15が金属パッ
キン16によりシールされている。該フランジ15と空
間部12とで放電室11が形成され、該放電室11内に
は、フランジ15の下面よりこれと一体にL形に延設さ
れた対向電極17が設けられ、該対向電極17のやや上
方には、電流導入端子19を介して放電針18が設けら
れている。放電針18は、定電流回路によりコロナ放電
の放電電流が一定となるようにした高圧定電流電源20
と、該高圧定電流電源20により印加されて生じる放電
針18と対向電極17の間の電位差を測定し、かつその
値をコンピュータに出力できるようになっている測定手
段(電圧モニター)21とに並列接続されている。ガス
流入口13にはフランジ22があり、サンプルガス供給
部23のフランジ24と金属パッキン25によりシール
されている。フランジ24の対抗面にもフランジ26が
あり、高純度ガス供給部27のフランジ28と金属パッ
キン29により接続されている。高純度ガス供給部27
はガスの流れ方向に沿って、高圧ガスボンベ30、圧力
調節器31、流量調節器32、純化器33、フランジ2
8となっている。サンプルガス供給部23は、ガスの流
れ方向に沿って、高圧ガスボンベ34、圧力調節器3
5、流量調節器36、純化器37、サンプルガス流入口
38の付いたバルブ39、成分の分離手段40、バルブ
41、両端にフランジ24、26を有するT字配管42
の類で接続されている。また、サンプルガス流入口38
からガス流出口14の間はヒータ43によりベーキング
が可能になっている。さらに、ガス流出口14には、サ
ンプルガスを吸引するための排気手段(排気ポンプ)4
4が付いている。
【0008】図2の実施例は、図1の実施例の成分の分
離手段40として、ガスクロマトグラフ50を用いる場
合の実施例で、ガスクロマトグラフ50の内部にはカラ
ム51が、バルブ39とバルブ41に接続されている。
離手段40として、ガスクロマトグラフ50を用いる場
合の実施例で、ガスクロマトグラフ50の内部にはカラ
ム51が、バルブ39とバルブ41に接続されている。
【0009】図3の実施例は、図1の実施例の成分の分
離手段40として、機能性分離膜60を用いる場合の実
施例で、チャンバー61は、機能性分離膜60で上部空
間62と下部空間63に分割され、上部空間63には、
高純度ガスの流入口64、流出口65、および排気口6
6があり、高純度ガスの流入口64へは、ガスの流れ方
向に沿って、高圧ガスボンベ34、圧力調節器35、流
量調節器36、純化器37、配管67により高純度ガス
が供給される。流出口64は、配管68によりバルブ4
1に接続され、排気口66は配管69によりバルブ70
に接続され、上部空間62の排気が出来るようになって
いる。下部空間63にはバルブ71を介してサンプルガ
スの供給口72があり、バルブ73を介してサンプルガ
スの排気口74を有している。
離手段40として、機能性分離膜60を用いる場合の実
施例で、チャンバー61は、機能性分離膜60で上部空
間62と下部空間63に分割され、上部空間63には、
高純度ガスの流入口64、流出口65、および排気口6
6があり、高純度ガスの流入口64へは、ガスの流れ方
向に沿って、高圧ガスボンベ34、圧力調節器35、流
量調節器36、純化器37、配管67により高純度ガス
が供給される。流出口64は、配管68によりバルブ4
1に接続され、排気口66は配管69によりバルブ70
に接続され、上部空間62の排気が出来るようになって
いる。下部空間63にはバルブ71を介してサンプルガ
スの供給口72があり、バルブ73を介してサンプルガ
スの排気口74を有している。
【0010】
【発明の効果】しかして、本発明によれば、サブppb
〜ppmという低濃度領域において、ガス中の不純物成
分の同定が可能となり、さらにガス吸引による分析も可
能となる。
〜ppmという低濃度領域において、ガス中の不純物成
分の同定が可能となり、さらにガス吸引による分析も可
能となる。
【0011】
【図1】本発明に係る気体中の不純物濃度の測定装置の
一例を示した断面的説明図である。
一例を示した断面的説明図である。
【図2】本発明に係る気体中の不純物濃度の測定装置の
他例を示した断面的説明図である。
他例を示した断面的説明図である。
【図3】本発明に係る気体中の不純物濃度の測定装置の
更に他例を示した断面的説明図である。
更に他例を示した断面的説明図である。
【図4】本発明に係る気体中の不純物濃度の測定装置の
従来の実施例を示した断面的説明図である。
従来の実施例を示した断面的説明図である。
1 放電室 2 放電針 3 対向電極 4 高圧定電流電源 5 測定手段 10 ブロック 11 放電室 12 空間部 13 ガス流入口 14 ガス流出口 15 フランジ 16 金属パッキン 17 対向電極 18 放電針 19 電流導入端子 20 高圧定電流電源 21 測定手段(電圧モニター) 22 フランジ 23 サンプルガス供給部 24 フランジ 25 金属パッキン 26 フランジ 27 高純度ガス供給部 28 フランジ 29 金属パッキン 30 高圧ガスボンベ 31 圧力調節器 32 流量調節器 33 純化器 34 高圧ガスボンベ 35 圧力調節器 36 流量調節器 37 純化器 38 サンプルガス流入口 39 バルブ 40 成分の分離手段 41 バルブ 42 T字配管 43 ヒータ 44 排気手段(排気ポンプ) 50 ガスクロマトグラフ 51 カラム 60 機能性分離膜 61 チャンバー 62 上部空間 63 下部空間 64 流入口 65 流出口 66 排気口 67 配管 68 配管 69 配管 70 バルブ 71 バルブ 72 サンプルガスの供給口 73 バルブ 74 サンプルガスの排気口
Claims (5)
- 【請求項1】 コロナ放電の放電電流が一定となるよ
うにした高圧定電流電源により印加された測定ガスが通
流する放電室内の放電針と対向電極間の電位差の変化に
より気体中の不純物濃度を測定する測定装置において、
不純物を除去した高純度ガスの供給部と放電室の間にサ
ンプルガスの供給部を備え、サンプルガスが成分の分離
手段を介して供給されることを特徴とする気体中の不純
物濃度の測定装置。 - 【請求項2】 コロナ放電の放電電流が一定となるよ
うにした高圧定電流電源により印加された測定ガスが通
流する放電室内の放電針と対向電極間の電位差の変化に
より気体中の不純物濃度を測定する測定装置において、
放電室の測定ガス流出口に排気手段を備えることを特徴
とする気体中の不純物濃度の測定装置。 - 【請求項3】 放電室の測定ガス流出口に排気手段を
備えることを特徴とする請求項1の気体中の不純物濃度
の測定装置。 - 【請求項4】 成分の分離手段がガスクロマトグラフ
であることを特徴とする請求項1または3の気体中の不
純物濃度の測定装置。 - 【請求項5】 成分の分離手段が機能性分離膜である
ことを特徴とする請求項1または3の気体中の不純物濃
度の測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25441595A JPH0961402A (ja) | 1995-08-27 | 1995-08-27 | 気体中の不純物濃度の測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25441595A JPH0961402A (ja) | 1995-08-27 | 1995-08-27 | 気体中の不純物濃度の測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0961402A true JPH0961402A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=17264665
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25441595A Pending JPH0961402A (ja) | 1995-08-27 | 1995-08-27 | 気体中の不純物濃度の測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0961402A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013175321A (ja) * | 2012-02-24 | 2013-09-05 | Nippon Api Corp | 質量分析装置及びその使用方法、並びにガス透過特性測定方法 |
-
1995
- 1995-08-27 JP JP25441595A patent/JPH0961402A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013175321A (ja) * | 2012-02-24 | 2013-09-05 | Nippon Api Corp | 質量分析装置及びその使用方法、並びにガス透過特性測定方法 |
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