JPH0958252A - 車両用空調装置 - Google Patents

車両用空調装置

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JPH0958252A
JPH0958252A JP22148695A JP22148695A JPH0958252A JP H0958252 A JPH0958252 A JP H0958252A JP 22148695 A JP22148695 A JP 22148695A JP 22148695 A JP22148695 A JP 22148695A JP H0958252 A JPH0958252 A JP H0958252A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 乗員が吹出モードをバイレベルモードに設定
したときの送風フィーリングの向上を図る。 【構成】 乗員よりバイレベルモードが設定されると、
目標吹出温度(TAO)に基づいてフェイス吹出口14
とフット吹出口15との風量割合が決定される。これに
より、送風フィーリングの向上を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用空調装置に関す
るもので、自動制御式の車両用空調装置に用いて好適で
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、自動制御式の車両用空調装置(オ
ートエアコン)においては、乗員の希望する車室内希望
温度、車室内温度および車室内に照射される日射量等か
ら、車室内に吹き出す空気の温度(目標吹出温度(TA
O))を演算し、その目標吹出温度に基づいて、風量、
空気の温度および車室内への吹出モード等を制御してい
る。
【0003】ところで、吹出モードの1つに、車室内乗
員の上方に空気を吹き出すフェイス吹出口と、車室内乗
員の下方に空気を吹き出すフット吹出口との両方に空気
を吹き出すバイレベルモードがある。このバイレベルモ
ード時には、両吹出口の風量割合を以下のように制御し
ている。すなわち、図5に示すように、目標吹出温度が
低くなるほど、フェイス吹出口から吹き出す風量がフッ
ト吹出口から吹き出す風量より多くなるように3段階的
に制御するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、乗員が手動
で吹出モードをバイレベルモードに設定すると、両吹出
口の風量割合は一定値(具体的には、50:50の割
合)になるように制御されていた。そのため、乗員は、
温風がフェイス吹出口から吹き出しているときは顔のほ
てりを感じ、冷風がフット吹出口から吹き出していると
きは足の冷えといった不快感を感じるという問題があっ
た。
【0005】本発明は、上記点に鑑み、乗員が吹出モー
ドをバイレベルモードに設定したときの送風(空調)フ
ィーリングの向上を図ることを目的とする。
【0006】
【発明の概要】上記目的を達成するために、以下の技術
的手段を用いる。請求項1に記載の発明では、吹出モー
ド設定手段(47)によってバイレベルモードを設定し
たときに、空調目標値が小さくなるほど、フェイス吹出
口(14)の風量がフット吹出口(15)の風量に比べ
て大きくなるように風量調節手段(18、19)を制御
する風量割合制御手段(230、240)を有すること
を特徴とする。
【0007】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の車両用空調装置において、風量割合制御手段(1
8、19、230、240)は、空調目標値に基づい
て、多段階的に風量割合を制御することを特徴とする。
請求項3に記載の発明では、請求項1または2に記載の
車両用空調装置において、車室内に吹き出される空気の
温度を調節する温度調節手段(9、10、13)と、空
調目標値に基づいて、少なくとも温度調節手段(9、1
0、13)および送風機(7)を制御する空調制御手段
(160、170、180)とを有することを特徴とす
る。
【0008】以上の構成により、請求項1〜3に記載の
発明においては、乗員よりバイレベルモードが設定され
ると、空調目標値に基づいてフェイス吹出口(14)と
フット吹出口(15)との風量割合が決定されるので、
風量割合が固定されたものに比べて、送風(空調)フィ
ーリングの向上を図ることができる。また、上述の効果
を得るために新たな機構を必要とせず、既存の車両用空
調装置に対して、ソフトウェアの変更で対応できるの
で、安価に目的を達成することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図に示す実施の形
態について説明する。本実施形態を水冷エンジン搭載車
両の車両用オートエアコンに用いた場合について説明す
る。本実施形態では、車室内空間を空調するための空調
ユニットにおける各空調手段を、空調制御装置(以下、
ECUという)30によって制御するように構成されて
いる。
【0010】まず、図1を用いて上記空調ユニット1の
構成を説明する。空調ケーシング2の空気上流側部位に
は、車室内気を吸入するための内気吸入口3と外気を吸
入するための外気吸入口4とが形成されるとともに、こ
れらの吸入口3、4を選択的に開閉する吸入口切換ドア
5が設けられている。また、この吸入口切換ドア5は、
その駆動手段6(具体的にはサーボモータ)によって駆
動される。
【0011】この吸入口切換ドア5の下流側部位には、
送風機7が配設されている。送風機7は、ファン7a
と、その駆動手段7b(具体的にはブロワモータ)によ
って駆動され、ファンの回転数、すなわち車室内への送
風量は、ブロワモータ7bに印加されるブロワ電圧によ
って制御される。なお、このブロワ電圧はECU30
(図2参照)によって決定される。
【0012】ファン7aの下流側には、空気冷却手段を
なす蒸発器9が配設されている。送風機7により送風さ
れた空気は全てこの蒸発器9を通過する。蒸発器9の下
流側には、空気加熱手段をなすヒータコア10が配設さ
れている。そしてエンジン11の冷却水がヒータコア1
0の内部とエンジン11の内部とを循環するようにエン
ジン冷却回路21が設けられている。ヒータコア10を
通過する空気は、この冷却水の熱を奪って温められ温風
となる。
【0013】空調ケーシング2には、ヒータコア10を
バイパスするバイパス通路12が形成されている。そし
てヒータコア10の上流には、ヒータコア10を通る風
量とバイパス通路12を通る風量との風量割合を調節す
るエアミックスドア13が配設されている。この風量割
合の調節は、このエアミックスドア13の開度を調節す
ることにより調節される。このエアミックスドア13は
その駆動手段22(具体的にはサーボモータ、図2参
照)によって駆動される。
【0014】また、空調ケーシング2の最下流側部位に
は、車室内乗員の上半身に空調空気を吹き出すためのフ
ェイス吹出口14と、車室内乗員の足元に空気を吹き出
すためのフット吹出口15と、フロントガラス16の内
面に向かって空気を吹き出すためのデフロスタ吹出口1
7とが形成されている。そして、上記各吹出口14、1
5、17の空気上流側部位には、それぞれ吹出モード切
換ドア(吹出調節手段)18、19、20が配設されて
いる。なお、これらの吹出モード切換ドア18、19、
20は、その駆動手段23、24、25(具体的にはそ
れぞれサーボモータ)によって駆動される。
【0015】また、空調ユニット1の上記各空調手段を
制御するECU30には、図2示すように車室内空気温
度を検出する内気温センサ41、外気温度を検出する外
気温センサ42、車室内に照射される日射量を検出する
日射センサ43、ヒータコア10に流入するエンジン冷
却水温を検出する水温センサ44、蒸発器9の空気冷却
度合い(具体的には蒸発器9を通過した直後の空気温
度)を検出する蒸発器後センサ45、および車室内乗員
が希望する車室内への希望吹出モードを設定する吹出モ
ード設定手段(手動吹出モード設定手段)47がそれぞ
れ接続されている。なお、蒸発器後センサ45はサーミ
スタで構成されている。
【0016】またECU30には、車室内乗員が自分の
希望する温度(Tset )を設定するための温度設定器4
6が接続され、この設定温度が入力される。そしてEC
U30の内部には、図示しないCPU、ROM、RAM
等からなる周知のマイクロコンピュータが設けられ、上
記各センサ41〜45からの信号は、ECU30内の図
示しない入力回路によってA/D変換された後、上記マ
イクロコンピュータへ入力されるように構成されてい
る。なお、ECU30は、自動車エンジン11の図示し
ないイグニッションスイッチがオンされたときに、図示
しないバッテリーから電源が供給され、後述する制御処
理の開始可能状態となる。
【0017】次に、ECU30による制御作動を図3の
フローチャートに基づいて説明する。オートエアコンが
選択されると、はじめにステップ100にて空調装置の
自動制御処理が開始され、ステップ110にて温度設定
器46からの温度設定信号Tset 、内気温センサ41,
外気温センサ42,日射センサ43,蒸発器温度センサ
45,水温センサ44からの信号Tr ,Tam,Ts ,T
e ,Tw をそれぞれ読み込む。
【0018】次に、ステップ120にて、下記数式1に
基づいて、車室内に吹き出す空気の目標吹出温度(TA
O)を算出する。
【0019】
【数1】TAO=Ks ×Tset −Kr ×Tr −Kam×T
am−Ks ×Ts +C (Ks :温度設定ゲイン、Kr :内気温度ゲイン、Ka
m:外気温度ゲイン、Ks :日射量ゲイン、C:補正用
の定数) 次に、ステップ130にて、ステップ120にて算出し
たTAOに基づいてブロワモータ7bに印加する送風機
電圧(風量)を決定する。
【0020】次に、ステップ140にて、ステップ12
0にて算出したTAOに基づいて、吹出モードを決定す
る。なお、フロントガラスに向けて主に温風を吹き出す
デフロスタモードはTAOによっては決定されず、空調
制御パネル上に設けられたデフロスタスイッチをオンす
ることによって設定される。次に、ステップ150に
て、下記数式2に基づいて、エアミックスドア17の目
標開度SWを算出する。
【0021】
【数2】SW={(TAO−Te )/(Tw −Te )}
×100 (%) 次に、ステップ160、170、180において、上記
各ステップ130、140、150にて算出した値に基
づいて、各種アクチュエータ(6、22、23)をそれ
ぞれ目標値となるように駆動制御する。
【0022】次に、乗員が、吹出モード設定手段47に
よってバイレベルモードが設定されたときのECU30
による制御作動を図4のフローチャートに基づいて説明
する。ここで、バイレベルモードとは、フェイス吹出口
14およびフット吹出口15の両吹出口から送風される
モードをいう。乗員によりバイレベルモードが設定され
ると、ステップ210にて、ステップ110と同様に、
各種センサからの信号Tr ,Tam,Ts ,Te ,Tw を
それぞれ読み込む。そして、ステップ220にて、上記
数式1に基づいて、車室内に吹き出す空気のTAOを算
出する。
【0023】次に、ステップ230にてステップ220
で算出されたTAOに基づいて、予めROMに格納され
た図5のマップより、バイレベル1〜3のうち1つのバ
イレベルを決定する。ここで、バイレベル1とは、フェ
イス吹出口14とフット吹出口15との風量割合が6
5:35の場合を言い、バイレベル2とは、50:50
の場合を言い、バイレベル35:65の場合を言う。す
なわち、TAOが下がるほど、フェイス吹出口14から
吹き出す風量がフット吹出口15から吹き出す風量に比
べて、大きくなるように設定されている。なお、TAO
の上昇過程においては、ABCDのマップに従ってバイ
レベルが決定され、TAOの下降過程においては、DE
FAのマップに従ってバイレベルが決定される。
【0024】次に、ステップ230にて決定された風量
割合となるように、吹出モード切換ドア18、19の開
度を算出する。さらに、ステップ240では、吹出モー
ド切換ドア18、19の開度がステップ230で決定さ
れた開度となるようにサーボモータ23、24に制御信
号を出力する。以上説明した本実施形態のマイクロコン
ピュータの制御処理による作用効果を述べる。
【0025】上述のように、乗員よりバイレベルモード
が設定されると、TAOに基づいてフェイス吹出口14
とフット吹出口15との風量割合が決定されるので、風
量割合が固定されたものに比べて、送風(空調)フィー
リングの向上を図ることができる。さらに、本実施形態
では、上述の効果を得るために新たな機構を必要とせ
ず、既存の空調装置に対して、ソフトウェアの変更で対
応できるので、安価に目的を達成することができる。
【0026】ところで、上述の実施形態では、フェイス
吹出口14とフット吹出口15とにそれぞれ独立に吹出
モード切換ドア18、19を設けたが、これら2つの吹
出モード切換ドア18、19を1つとしても本発明を実
施することができる。また、上述の実施形態では、オー
トエアコンを選択した場合のバイレベルモード時の風量
割合の制御パターンと、手動吹出モード設定手段47に
てバイレベルモードを選択した時の風量割合の制御パタ
ーンとは同一(図5)であったが、両者の場合におい
て、制御パターンを変えても本発明を実施することがで
きる。
【0027】さらに、本実施形態では、バイレベルを3
段階としたが、4、5……と、さらに多段階的にしても
よく、また、無段階的に変化させてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体構成および空気の流れを示す模式
図である。
【図2】本実施形態の制御系の構成を示す模式図であ
る。
【図3】オートエアコンが選択された場合のマイクロコ
ンピュータによる制御処理を示すフローチャートであ
る。
【図4】乗員によってバイレベルモードが選択された場
合のマイクロコンピュータによる制御処理を示すフロー
チャートである。
【図5】目標吹出温度(TAO)とバイレベルとの関係
を示すマップである。
【符号の説明】
2…空調ケーシング(ケーシング)、3…内気吸入口、
4…外気吸入口、5…吸入口切換ドア、7…送風機、9
…蒸発器、10…ヒータコア、11…水冷エンジン、1
2…バイパス通路、13…エアミックスドア、14…フ
ェイス吹出口、15…フット吹出口、16…フロントガ
ラス、17…デフロスタ吹出口、18、19、20…吹
出モード切換ドア(吹出調節手段)、41…内気温セン
サ(室内温度検出手段)、45…蒸発器後センサ、46
…温度設定器(温度設定手段)、47…吹出モード設定
手段。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内に空気を送風する送風機(7)
    と、 前記送風機で送風される空気の流路を形成するケーシン
    グ(2)と、 前記ケーシングの空気下流に設けられ、車室内乗員の上
    半身に空気を吹き出すフェイス吹出口(14)と、 前記ケーシングの空気下流に設けられ、前記車室内乗員
    の足元に空気を吹き出すフット吹出口(15)と、 少なくとも前記フェイス吹出口(14)および前記フッ
    ト吹出口(15)からの空気の吹き出しを調節する吹出
    調節手段(18、19)と、 少なくとも前記両吹出口(14、15)から空気が吹き
    出すバイレベルモードが設定可能で、車室内乗員が手動
    で吹出モードを設定する手動吹出モード設定手段(4
    7)と、 車室内乗員が希望する希望温度を設定する温度設定手段
    (46)と、 車室内温度を検出する車室内温度検出手段(41)と、 少なくとも前記温度設定手段(46)によって設定され
    た設定温度、および前記車室内温度検出手段(41)に
    よって検出された検出温度に基づいて、前記車室内空間
    に対する空調目標値を算出する空調目標値算出手段(2
    20)と、 前記空調目標値に基づいて、車室内に吹き出す空気の吹
    出モードを制御する自動吹出モード制御手段(140、
    180)とを具備する車両用空調装置において、 前記手動吹出モード設定手段(47)によって前記バイ
    レベルモードが設定されたときに、前記空調目標値が小
    さくなるほど、前記フェイス吹出口(14)の風量が前
    記フット吹出口(15)の風量に比べて大きくなるよう
    に前記吹出調節手段(18、19)を制御する風量割合
    制御手段(230、240)を有することを特徴とする
    車両用空調装置。
  2. 【請求項2】 前記風量割合制御手段(230、24
    0)は、前記空調目標値に基づいて、多段階的に前記吹
    出調節手段(18、19)を制御することを特徴とする
    請求項1に記載の車両用空調装置。
  3. 【請求項3】 前記バイレベルモードが前記自動吹出モ
    ード制御手段(140、180)にて設定されたときの
    前記フェイス吹出口(14)と前記フット吹出口(1
    5)との風量割合の制御パターンと、前記バイレベルモ
    ードが前記手動吹出モード設定手段(47)にて設定さ
    れたときの前記風量割合の制御パターンとは同一である
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の車両用空調
    装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10501769B2 (en) 2009-10-26 2019-12-10 Hoffmann-La Roche Inc. Method for the production of a glycosylated immunoglobulin

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US10501769B2 (en) 2009-10-26 2019-12-10 Hoffmann-La Roche Inc. Method for the production of a glycosylated immunoglobulin

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