JPH0957500A - 油圧プレス機械におけるラムシリンダ駆動用油圧回路の背圧防止方法およびその装置 - Google Patents

油圧プレス機械におけるラムシリンダ駆動用油圧回路の背圧防止方法およびその装置

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JPH0957500A
JPH0957500A JP21614695A JP21614695A JPH0957500A JP H0957500 A JPH0957500 A JP H0957500A JP 21614695 A JP21614695 A JP 21614695A JP 21614695 A JP21614695 A JP 21614695A JP H0957500 A JPH0957500 A JP H0957500A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 全てのラムスピードおよびラムストロークの
変化に応じて、背圧およびオイルハンマーを無くし自動
運転を可能とする。 【解決手段】 タレットパンチプレス1に設けたラム1
9を駆動する油圧シリンダ17の油圧回路27にして、
油圧シリンダ17からのタンク37への戻り管路53の
途中にエアー圧により作動するピストン型アキュムレー
タ55を設けた。このピストン型アキュムレータ55を
作動せしめるエアー圧を可変供給する電−空レギュレー
タ67と、ラムストロークにより電気信号にて制御する
制御装置29を設けた。而して、全てのラムスピードお
よびラムストロークの変化に応じて、背圧およびオイル
ハンマーを無くし自動運転を可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、油圧プレス機械
におけるラムシリンダ駆動用油圧回路の背圧防止方法お
よびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プレス機械としての例えば油圧式
タレットパンチプレスにおいて、ヒットレートを上げる
ために、流量およびラムスピードをアップさせている。
このため、油圧回路の流量も増大してきているので背圧
およびオイルハンマーも増加している。この背圧および
オイルハンマーを低減さるために、油圧回路におけるタ
ンクへの戻り回路に設けたピストン型アキュムレータの
容量とバネ力をアップしているのが現状である。
【0003】より詳細には、図6に示されているごと
く、ラムシリンダ101を作動せしめる油圧回路103
には、タンク105に連通したポンプモータ107にて
駆動されるポンプ109が設けられ、このポンプ109
の吐出側管路111は3位置切換弁113のPポートに
接続されている。そして、3位置切換弁113の流路を
切換えてPポートとAポート、BポートとTポートを連
通させると、圧油は管路115を通りラムシリンダ10
1の下部油室117へ流入しピストン119を上昇させ
る。
【0004】なお、ラムシリンダ101の上部油室12
1内の油は管路123を通りBポートよりTポートを経
て管路125を通って前記タンク105へ戻される。前
記管路125の途中には脈動防止ダンパ127が設けら
れ、この脈動防止ダンパ127は内部に設けたスプリン
グ129のバネ力により脈動を防止するものである。
【0005】更に、前記3位置切換弁113のポートを
切換え、PポートとBポート、AポートとTポートを連
通させると、圧油はPポートよりBポートを通り管路1
23を経てラムシリンダ101の上部油室121へ流入
し、ピストン119を押し下げパンチ131とダイ13
3の協働によりワークWに所望のパンチング加工が施さ
れる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の油圧式タレットパンチプレスに設けたラムシリンダ
101を作動せしめる油圧回路103に備えた脈動防止
ダンパ127は、選定する際に容量アップやスプリング
129のバネ力を強化するという対策をとっている。し
かし、ラムストロークが長い程流量は多くなり、スプリ
ング129では全てのストローク(流量変化)に対して
背圧およびオイルハンマーを無くすことは難かしくなっ
ている。
【0007】この発明の目的は、全てのラムスピードお
よびラムストロークの変化に応じて、背圧およびオイル
ハンマーを無くし自動運転を可能とした油圧プレス機械
におけるラムシリンダ駆動用油圧回路の背圧防止方法お
よびその装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明の油圧プレス機械におけるラ
ムシリンダ駆動用油圧回路の背圧防止方法は、油圧プレ
ス機械におけるラムシリンダ駆動用油圧回路にして、油
圧シリンダからタンクへの戻り管路に設けたピストン型
アキュムレータ内のクッションエアー圧を、制御装置よ
りラムスピードおよびラムストロークの変化に応じてに
よる電気信号を受けて作動する電−空レギュレータで制
御することにより背圧の発生を防止することを特徴とす
るものである。
【0009】また、請求項2によるこの発明の油圧プレ
ス機械におけるラムシリンダ駆動用油圧回路の背圧防止
装置は、油圧プレス機械におけるラムシリンダ駆動用油
圧回路にして、油圧シリンダからタンクへの戻り管路途
中にエアー圧により作動するピストン型アキュムレータ
を設け、このピストン型アキュムレータを作動せしめる
エアー圧を可変供給する電−空レギュレータを設け、こ
の電−空レギュレータのエアー圧をラムスピードおよび
ラムストロークの変化に応じて電気信号にて制御する制
御装置を設けてなることを特徴とするものである。
【0010】上記の請求項1,2による発明の油圧プレ
ス機械におけるラムシリンダ駆動用油圧回路の背圧防止
方法およびその装置では、ラムスピードとラムストロー
クの変化に応じてピストン型アキュムレータ間のエアー
圧を、制御装置から電気信号をもらい電−空レギュレー
タにより制御する。而して、全てのストロークおよびラ
ムスピードにおいて、背圧およびオイルハンマーが出る
ことなく、自動運転が可能となる。
【0011】
【発明の実態の形態】以下、この発明の実施の形態の例
を図面に基づいて詳細に説明する。
【0012】まず理解を容易にするため、油圧プレス機
械としての例えばタレットパンチプレスについて概略的
に説明する。
【0013】図5を参照するに、タレットパンチプレス
1は門型形状のフレーム3を備えており、このフレーム
3は下部ベース5、下部ベース5に立設されたサイドフ
レーム7と、サイドフレーム7の上部に設けられた上部
フレーム9とで構成されている。
【0014】前記下部ベース3には回転自在な下部タレ
ット11が支承されていると共に、下部タレット11の
円周上には適宜な間隔で複数のダイDが装着されてい
る。前記上部フレーム9には前記下部タレット11に対
応して回転自在な上部タレット13が支承されていると
共に、前記ダイDに対応した位置の上部タレット13に
は複数のパンチPが装着されている。
【0015】前記下部、上部タレット11,13の図5
において右側部分に装着されたダイD、パンチPの位置
が加工位置となっており、この加工位置にあるパンチP
の上方における上部フレーム9にはストライカ15が上
下動自在に設けられている。このストライカ15は上部
フレーム9内に設けられた油圧シリンダ17に例えばラ
ム19を介して連結されている。
【0016】前記下部ベース5上の図5において右端に
は、Y軸方向(図5において左右方向)へ移動自在なキ
ャレッジベース21が設けられており、このキャレッジ
ベース21にはX軸方向(図5において紙面に対して直
交する方向)へ移動自在なキャレッジ23が設けられて
いる。このキャレッジ23にはX軸方向へ適宜な間隔で
ワークWをクランプする複数のワーククランプか25が
設けられている。
【0017】上記構成により、キャレッジベース21を
Y軸方向へ、キャレッジ23をX軸方向へ移動せしめる
ことにより、キャレッジ23に設けられたワーククラン
プ25にクランプされたワークWがX軸,Y軸方向へ移
動されて、ワークWの所望位置が加工位置に位置決めさ
れることになる。
【0018】この加工位置にワークWの所望位置が位置
決めされた状態において、上,下部タレット13,11
を回動せしめて所望のパンチP、ダイDを加工位置に割
出し位置決めする。次いで、油圧シリンダ17を駆動せ
しめてラム19を介してストライカ15を上下動せしめ
ることにより、パンチPとダイDとの協働により、ワー
クWの所望位置に通常の打抜き加工が行われることにな
る。
【0019】次に、この発明の実施の形態の例としての
主要部である油圧シリンダ17を駆動するための油圧回
路27と制御装置29について詳細に説明する。
【0020】図1を参照するに、油圧シリンダ17は内
部にピストン31を設け、このピストン31にはピスト
ンロッド33が一体的に設けられ、ピストンロッド33
の下方にはラム19,ストライカ15を介して上部タレ
ット13に設けたパンチPが設けられ、このパンチPと
ワークWを介して相対して下部タレット11に設けたダ
イDが設けられている。また、前記ピストンロッド33
のストローク検出を行なうための位置検出器35が設け
られている。
【0021】油圧回路27は、タンク37に連通したモ
ータMにて作動する油圧ポンプ39が設けられ、この油
圧ポンプ39の吐出側管路41はサーボバルブである3
位置切換弁43のPポートに接続されている。そして、
3位置切換弁43の流路を切換えてPポートとAポー
ト、BポートとTポートを連通させると、圧油は管路4
5を通り油圧シリンダ17の下部油室47へ流入しピス
トン31を上昇させる。
【0022】なお、油圧シリンダ17の上部油室49内
の油は管路51を通りBポートよりTポートを経て戻り
管路53を経てタンク37へ戻される。
【0023】前記戻り管路53の途中には脈動を防止す
るためのピストン型アキュムレータ55が設けられてい
る。このピストン型アキュムレータ55は、管接手部材
57に設けた外筒59内にエアー圧により移動するピス
トン61が設けられて構成され、エアー流入口63に接
続されたエアー管路65を介して電−空レギュレータ6
7に連通している。この電−空レギュレータ67は電気
信号に比例してエアー圧を無段階に制御するものであ
り、更に公知の構成で一般に市販されているため、構
造、作用の説明を省略する。
【0024】また、前記3位置切換弁43のポートを切
換え、PポートとBポート、AポートとTポートを連通
させると、圧油はPポートよりBポートを通り管路51
を経て油圧シリンダ17の上部油室49へ流入し、ピス
トン37を押し下げてパンチPとダイDとの協働により
ワークWに所望のパンチング加工が施される。
【0025】前記電−空レギュレータ67を制御する制
御装置29は加工プログラム69の入力と油圧シリンダ
17の上部油室49内の油圧力71の入力と、位置検出
器35により油圧シリンダ17のピストンロッド33の
昇降動作に伴って移動速度に比例したパルス信号73を
入力する。また、制御装置29に備えられたROM75
には例えば図2(a),(b)に示されているようなラ
ム19の速度パターンが予めメモリされている。制御装
置に備えられたRAM77において、加工材料の板厚,
負荷,使用盤に応じて図3(a)の状態から例えば図2
(a),(b),図3(b)に示されているようなラム
19のストロークパターンに修正される。このラム19
の速度パターン、ストロークパターンを基にして、速度
パターンとストロークパターンの変化に応じて電気信号
79が前記電−空レギュレータ67へ送られ、油圧シリ
ンダ17のピストンロッド33すなわちラム19のスト
ロークおよびスピード別にエアー圧を制御して、オイル
ハンマーや背圧をなくし、自動運転を可能とした。な
お、符号81はサーボ弁制御信号で、制御装置29で設
定された加工パターンにより制御されるようになってい
る。
【0026】上記構成により、戻り管路53の途中には
ピストン型アキュムレータ55が取り付けられ、戻り油
を一時取り込みエアーの圧力によりライン圧力を低減さ
せて油をタンク37へ戻す。ここで、このピストン型ア
キュムレータ55のエアー圧力を電−空レギュレータ6
7によりストローク(プログラム69により同じ金型を
使うときはストローク小、金型交換のときはストローク
大とす)と、ラムスピード別(油圧シリンダ17の油圧
力71検出によりTON数がわかり、TON数により加
工速度が決まる)に可変させる。
【0027】すなわち、上記のごときラムストロークと
ラムスピードの変化に応じてピストン型アキュムレータ
55へ供給されるエアー圧は、例えば図4に示されてい
るごとく、ラムスピードが早くストロークが長い場合
は、エアー圧は強く、ラムスピードが遅くストロークが
短かい場合は、エアー圧を弱くするように制御装置29
からの電気信号79により、電−空レギュレータ67が
制御される。
【0028】このため、ラム19のストロークおよびス
ピード別に電−空レギュレータ67のエアー圧を制御で
き、オイルハンマーや背圧をなくし、自動運転が可能と
なる。
【0029】なお、この発明は、前述した発明の実施の
形態の例に限定されることなく、適宜な変更を行なうこ
とによりその他の態様で実施し得るもものである。
【0030】
【発明の効果】以上のごとき実施の形態の例の説明より
理解されるように、請求項1,2によるこの発明によれ
ば、油圧シリンダに設けたラムのスピードとストローク
の変化に応じてピストン型アキュムレータ内のエアー圧
を制御装置から信号をもらい、電−空レギュレータによ
り制御する。而して、全てのストロークおよびスピード
の変化に応じて、オイルハンマーおよび背圧を防止し、
自動運転が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の主要部を示し、油圧シリンダを駆動
するため油圧回路と、この油圧回路をする制御装置の説
明図である。
【図2】この発明のラムスピードが速い場合と遅い場合
の速度パターン線図である。
【図3】この発明のラムストロークが長い場合と短かい
場合のストロークパターン線図である。
【図4】この発明のピストン型アキュムレータのエアー
圧を示す線図である。
【図5】この発明を実施する実施の形態の一例を示し、
油圧式タレットパンチプレスの概略構成を表する正面説
明図である。
【図6】従来例を示し、油圧シリンダを駆動する油圧回
路説明図である。
【符号の説明】
1 タレットパンチプレス(油圧プレス機械) 17 油圧シリンダ(ラムシリンダ) 27 油圧回路 29 制御装置 37 タンク 53 戻り管路 55 ピストン型アキュムレータ 67 電−空レギュレータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧プレス機械におけるラムシリンダ駆
    動用油圧回路にして、油圧シリンダからタンクへの戻り
    管路に設けたピストン型アキュムレータ内のクッション
    エアー圧を、制御装置よりラムスピードおよびラムスト
    ロークの変化に応じて電気信号を受けて作動する電−空
    レギュレータで制御することにより背圧の発生を防止す
    ることを特徴とする油圧プレス機械におけるラムシリン
    ダ駆動用油圧回路の背圧防止方法。
  2. 【請求項2】 油圧プレス機械におけるラムシリンダ駆
    動用油圧回路にして、油圧シリンダからタンクへの戻り
    管路途中にエアー圧により作動するピストン型アキュム
    レータを設け、このピストン型アキュムレータを作動せ
    しめるエアー圧を可変供給する電−空レギュレータを設
    け、この電−空レギュレータのエアー圧をラムスピード
    およびラムストロークの変化に応じて電気信号にて制御
    する制御装置を設けてなることを特徴とする油圧プレス
    機械におけるラムシリンダ駆動用油圧回路の背圧防止装
    置。
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