JPH0956590A - 電気加熱器 - Google Patents
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- JPH0956590A JPH0956590A JP22207395A JP22207395A JPH0956590A JP H0956590 A JPH0956590 A JP H0956590A JP 22207395 A JP22207395 A JP 22207395A JP 22207395 A JP22207395 A JP 22207395A JP H0956590 A JPH0956590 A JP H0956590A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】電気式ヒータを有する加熱盤の上に液体収納容
器が載置されるようになされた電気加熱器において、加
熱盤の透孔と温度検知装置の摺動部分における水漏によ
る温度検知装置の絶縁性の低下による感電などの事故を
未然に防止する電気加熱器を提供することを目的とす
る。 【解決手段】温度検知装置に加熱盤の透孔からの漏水を
受ける樋を設け、該樋の端部を前記温度検知装置の側部
より外方へ突出させると共に、前記突出した部分に漏水
を排出する排水部を設けた。
器が載置されるようになされた電気加熱器において、加
熱盤の透孔と温度検知装置の摺動部分における水漏によ
る温度検知装置の絶縁性の低下による感電などの事故を
未然に防止する電気加熱器を提供することを目的とす
る。 【解決手段】温度検知装置に加熱盤の透孔からの漏水を
受ける樋を設け、該樋の端部を前記温度検知装置の側部
より外方へ突出させると共に、前記突出した部分に漏水
を排出する排水部を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、酒や牛乳等を収
納した液体収納容器を下部に設けた加熱体によって所定
温度に加熱する電気加熱器に関する。
納した液体収納容器を下部に設けた加熱体によって所定
温度に加熱する電気加熱器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来一般の電気加熱器は、液体収納容器
を加熱盤から分離可能に形成し、液体収納容器内の液体
の温度を検知する温度検知装置を本体内の加熱盤下部近
傍に配置する構成としている。しかしながらこのもので
は、加熱盤を介して液体収納容器内の液体の温度を間接
的に検出している為、液体の温度が温度検知装置に伝わ
りにくく、特に液体収納容器内に新たに液体を入れた時
には、ヒータがすぐに通電されず正確な温度制御ができ
なかった。
を加熱盤から分離可能に形成し、液体収納容器内の液体
の温度を検知する温度検知装置を本体内の加熱盤下部近
傍に配置する構成としている。しかしながらこのもので
は、加熱盤を介して液体収納容器内の液体の温度を間接
的に検出している為、液体の温度が温度検知装置に伝わ
りにくく、特に液体収納容器内に新たに液体を入れた時
には、ヒータがすぐに通電されず正確な温度制御ができ
なかった。
【0003】そのため、加熱盤に温度検知装置が貫通す
る透孔を設け、温度検知装置を前記透孔より上下動自在
に上方へ露出させると共に上方へ付勢し、温度検知装置
を液体収納容器の底面に接触させ、液体の温度を検出し
易くしたものが提案されている。
る透孔を設け、温度検知装置を前記透孔より上下動自在
に上方へ露出させると共に上方へ付勢し、温度検知装置
を液体収納容器の底面に接触させ、液体の温度を検出し
易くしたものが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな電気加熱器においては、加熱盤の透孔と温度検知装
置の摺動部分に液体を溢した場合、前記摺動部分から液
体が本体内に進入することがあり、進入した液体が充電
部である温度検知装置周辺に入り込むと絶縁が悪くなり
感電する虞れがある等の問題があった。
うな電気加熱器においては、加熱盤の透孔と温度検知装
置の摺動部分に液体を溢した場合、前記摺動部分から液
体が本体内に進入することがあり、進入した液体が充電
部である温度検知装置周辺に入り込むと絶縁が悪くなり
感電する虞れがある等の問題があった。
【0005】この発明は、上記の問題点に鑑みて行った
もので、加熱盤の透孔と温度検知装置の感熱体との摺動
部分からの漏水による、温度検知装置の絶縁性の低下に
よる感電などの事故を未然に防止する電気加熱器を提供
することを目的とする。
もので、加熱盤の透孔と温度検知装置の感熱体との摺動
部分からの漏水による、温度検知装置の絶縁性の低下に
よる感電などの事故を未然に防止する電気加熱器を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願発明では、上記課題
を解決する為に、電気ヒータを有する加熱盤と、該加熱
盤の上に着脱自在に載置され前記電気ヒータによって加
熱される液体収納容器と、前記加熱盤に対して上下に揺
動自在に設けられ前記液体収納容器の底部温度を検出す
ると共に、該検出値が設定温度となった時に作動し前記
電気ヒータへの通電を断つ温度検知装置とを備えた電気
加熱器において、前記温度検知装置は、前記加熱盤の透
孔から露出し且つ前記液体収納容器の底面に接触する感
熱体と、該感熱体の下方に設けられ前記電気ヒータへの
通電を制御するバイメタル板と、前記感熱体と前記バイ
メタル板との間に配置されると共に前記透孔より大径に
形成され、前記透孔より進入した漏水を受ける樋とを備
え、前記樋の端部を前記温度検知装置の側部より外方へ
突出させ且つ、突出した部分に前記漏水を排出する排水
部を設ける構成とした。
を解決する為に、電気ヒータを有する加熱盤と、該加熱
盤の上に着脱自在に載置され前記電気ヒータによって加
熱される液体収納容器と、前記加熱盤に対して上下に揺
動自在に設けられ前記液体収納容器の底部温度を検出す
ると共に、該検出値が設定温度となった時に作動し前記
電気ヒータへの通電を断つ温度検知装置とを備えた電気
加熱器において、前記温度検知装置は、前記加熱盤の透
孔から露出し且つ前記液体収納容器の底面に接触する感
熱体と、該感熱体の下方に設けられ前記電気ヒータへの
通電を制御するバイメタル板と、前記感熱体と前記バイ
メタル板との間に配置されると共に前記透孔より大径に
形成され、前記透孔より進入した漏水を受ける樋とを備
え、前記樋の端部を前記温度検知装置の側部より外方へ
突出させ且つ、突出した部分に前記漏水を排出する排水
部を設ける構成とした。
【0007】
【発明の実施の形態】以下図1〜図4に示す本発明の実
施例の酒かん器につき詳細に説明する。図1は本発明の
酒かん器の側面図、図2は図1のA−Aから切断した要
部断面図、図4は底面図である。図において、1は酒や
牛乳等の液体が収納される液体収納容器2と、該液体収
納容器2を着脱自在に載置する本体3とからなる酒かん
器を示し、4はコントロールパネル、5は横方向にスラ
イドする温度調節つまみ、6はヒータ通電時に点灯する
ランプ、7は電源スイッチである。
施例の酒かん器につき詳細に説明する。図1は本発明の
酒かん器の側面図、図2は図1のA−Aから切断した要
部断面図、図4は底面図である。図において、1は酒や
牛乳等の液体が収納される液体収納容器2と、該液体収
納容器2を着脱自在に載置する本体3とからなる酒かん
器を示し、4はコントロールパネル、5は横方向にスラ
イドする温度調節つまみ、6はヒータ通電時に点灯する
ランプ、7は電源スイッチである。
【0008】前記液体収納容器2は陶器や磁器等の瀬戸
物からなり、中央部から下部に渡って一体に設けられた
把手8と、注液口9と、上部に形成された給液口10
と、底部中央に形成された開口11と、該開口11を下
方から覆うように固着されることで容器底面を構成する
丸皿状の底板12とから構成されている。
物からなり、中央部から下部に渡って一体に設けられた
把手8と、注液口9と、上部に形成された給液口10
と、底部中央に形成された開口11と、該開口11を下
方から覆うように固着されることで容器底面を構成する
丸皿状の底板12とから構成されている。
【0009】前記底板12はアルミニウム等の良熱伝導
金属の略円盤形状をした薄板からなり、外周にリブ13
を有した断面略コ字形状に形成されている。そして、前
記液体収納容器2の前記開口11の周縁部に外側から凹
状に形成された環状溝14内へ、前記リブ13を挿入す
ると共にシリコン等の接着材15で前記環状溝14を充
填し、前記液体収納容器2内部の液体が外に漏れないよ
うに密閉されている。
金属の略円盤形状をした薄板からなり、外周にリブ13
を有した断面略コ字形状に形成されている。そして、前
記液体収納容器2の前記開口11の周縁部に外側から凹
状に形成された環状溝14内へ、前記リブ13を挿入す
ると共にシリコン等の接着材15で前記環状溝14を充
填し、前記液体収納容器2内部の液体が外に漏れないよ
うに密閉されている。
【0010】前記本体3は、上下に開口を有した略円筒
形状の本体ケース16と、該本体ケース16の下側開口
を閉じる底蓋17と、前記本体ケース16の上側開口に
設けられ、前記液体収納容器2を着脱自在に載置し且つ
加熱する加熱盤18と、該加熱盤18に埋設されたシー
ズヒータ等の電気ヒータ19と、前記液体収納容器2内
の液体の温度を検知し、検知温度が設定値になるように
前記電気ヒータ19への通電を制御する温度検知装置2
0とから構成されている。
形状の本体ケース16と、該本体ケース16の下側開口
を閉じる底蓋17と、前記本体ケース16の上側開口に
設けられ、前記液体収納容器2を着脱自在に載置し且つ
加熱する加熱盤18と、該加熱盤18に埋設されたシー
ズヒータ等の電気ヒータ19と、前記液体収納容器2内
の液体の温度を検知し、検知温度が設定値になるように
前記電気ヒータ19への通電を制御する温度検知装置2
0とから構成されている。
【0011】前記加熱盤18は、外周部にフランジ21
が一体に形成され、該フランジ21を前記本体ケース1
6の上側開口周縁に下方から弾性部材22を間に介在さ
せて密着させるように固定されている。そして、中央に
は後述する感熱体23を挿通する透孔24が形成される
と共に、該透孔24の内周縁と前記感熱体23との間に
は、シリコンゴム等の弾性ゴムからなる水封パッキン2
5が設けられている。
が一体に形成され、該フランジ21を前記本体ケース1
6の上側開口周縁に下方から弾性部材22を間に介在さ
せて密着させるように固定されている。そして、中央に
は後述する感熱体23を挿通する透孔24が形成される
と共に、該透孔24の内周縁と前記感熱体23との間に
は、シリコンゴム等の弾性ゴムからなる水封パッキン2
5が設けられている。
【0012】前記水封パッキン25は略円筒状をなし、
上部25aの内径を前記感熱体23の外径よりも若干大
きく設定することによって、前記感熱体23と摺動自在
に遊嵌状態になるよう形成され、また、下部25b中央
を外方へ膨出させ中空部26を形成するとともに、下端
部25cの内径を前記感熱体23の外径と水密に嵌着状
態となるように形成されている。
上部25aの内径を前記感熱体23の外径よりも若干大
きく設定することによって、前記感熱体23と摺動自在
に遊嵌状態になるよう形成され、また、下部25b中央
を外方へ膨出させ中空部26を形成するとともに、下端
部25cの内径を前記感熱体23の外径と水密に嵌着状
態となるように形成されている。
【0013】さらに、前記上部25aには外方に向けて
リブ25d,25eが一体に延設され、且つ該リブ25
d,eは前記加熱盤18の前記透孔24の上下面を挟み
込むように断面略C字形状に形成され、前記加熱盤18
を挟持することによって嵌着固定されるように構成され
ている。
リブ25d,25eが一体に延設され、且つ該リブ25
d,eは前記加熱盤18の前記透孔24の上下面を挟み
込むように断面略C字形状に形成され、前記加熱盤18
を挟持することによって嵌着固定されるように構成され
ている。
【0014】図3は前記液体収納容器2を取り外した時
の前記温度検知装置20の拡大図である。
の前記温度検知装置20の拡大図である。
【0015】前記温度検知装置20は、以下のような構
成となっている。23はステンレスまたはアルミからな
る略円柱形で天面23aが平面となった感熱体、23b
は前記感熱体23の側壁に形成された環状溝で、グリス
等が充填され、前記パッキン25と前記感熱体23との
摺動部分を水密に保つ働きをする。前記感熱体23は前
記加熱盤18に設けられた前記透孔24から前記天面2
3aを上方に突出させると共に、前記透孔24の内周縁
に固着された前記水封パッキン25を介して、上下に摺
動自在に設けられている。
成となっている。23はステンレスまたはアルミからな
る略円柱形で天面23aが平面となった感熱体、23b
は前記感熱体23の側壁に形成された環状溝で、グリス
等が充填され、前記パッキン25と前記感熱体23との
摺動部分を水密に保つ働きをする。前記感熱体23は前
記加熱盤18に設けられた前記透孔24から前記天面2
3aを上方に突出させると共に、前記透孔24の内周縁
に固着された前記水封パッキン25を介して、上下に摺
動自在に設けられている。
【0016】27は一端を前記感熱体23に固着され、
他端を前記加熱盤18下面に対向させて配置され、他端
の下方に突出した絶縁性突起28を設けたバイメタル板
で、主に、前記感熱体23からの熱伝導によって加熱さ
れ、設定温度になると下方に屈曲するように構成されて
いる。
他端を前記加熱盤18下面に対向させて配置され、他端
の下方に突出した絶縁性突起28を設けたバイメタル板
で、主に、前記感熱体23からの熱伝導によって加熱さ
れ、設定温度になると下方に屈曲するように構成されて
いる。
【0017】29は前記バイメタル板27の屈曲による
前記突起28の上下動によって接点29a,29bを開
閉し、前記電気ヒータ19への通電を制御する接点金
具、30は前記接点金具29の作動位置を調節する調節
軸、31は前記調節軸30に固定されたレバー、32は
前記本体ケース16の外部から前記レバー31を作動
し、設定温度を可変する操作レバー、33は前記感熱体
23を前記加熱盤18の前記透孔24から突出させるよ
う前記温度検知装置20全体を常時上方へ付勢するコイ
ルバネ、34は一端を前記加熱盤18にビス止めされ、
他端に前記温度検知装置20の摺動軸35を挿通し、前
記温度検知装置20を上下動自在に支持する支持板、3
6は前記感熱体23と前記バイメタル板27との間に配
置され、前記透孔24と前記感熱体23との摺動部分か
ら進入した漏水を受ける樋である。
前記突起28の上下動によって接点29a,29bを開
閉し、前記電気ヒータ19への通電を制御する接点金
具、30は前記接点金具29の作動位置を調節する調節
軸、31は前記調節軸30に固定されたレバー、32は
前記本体ケース16の外部から前記レバー31を作動
し、設定温度を可変する操作レバー、33は前記感熱体
23を前記加熱盤18の前記透孔24から突出させるよ
う前記温度検知装置20全体を常時上方へ付勢するコイ
ルバネ、34は一端を前記加熱盤18にビス止めされ、
他端に前記温度検知装置20の摺動軸35を挿通し、前
記温度検知装置20を上下動自在に支持する支持板、3
6は前記感熱体23と前記バイメタル板27との間に配
置され、前記透孔24と前記感熱体23との摺動部分か
ら進入した漏水を受ける樋である。
【0018】前記樋36は、略長方形状をした平板から
なり、一辺とその対向する片には、受けた漏水がこぼれ
ないように仕切り、且つ前記漏水を後述する排水部方向
へ案内する上向きのリブ36aを一体的に形成すること
で断面略コ字形状をなし、他辺には前記リブ36aによ
って案内された漏水を排出できるように前記樋36の底
面と同一高さとなるように開放された排水部36bが設
けられている。そして、前記排水部36bを、前記温度
検知装置20の端子部29c、dよりも外側に突出させ
て設けられている。
なり、一辺とその対向する片には、受けた漏水がこぼれ
ないように仕切り、且つ前記漏水を後述する排水部方向
へ案内する上向きのリブ36aを一体的に形成すること
で断面略コ字形状をなし、他辺には前記リブ36aによ
って案内された漏水を排出できるように前記樋36の底
面と同一高さとなるように開放された排水部36bが設
けられている。そして、前記排水部36bを、前記温度
検知装置20の端子部29c、dよりも外側に突出させ
て設けられている。
【0019】そして、このような前記温度検知装置20
は、前記コイルバネ33の付勢力によって、常に上方向
へ付勢され、前記液体収納容器2が前記加熱盤18から
取り外された状態では、図3に示すように前記温度検知
装置20は前記付勢手段33によって上限位置に上動す
るように構成されている。
は、前記コイルバネ33の付勢力によって、常に上方向
へ付勢され、前記液体収納容器2が前記加熱盤18から
取り外された状態では、図3に示すように前記温度検知
装置20は前記付勢手段33によって上限位置に上動す
るように構成されている。
【0020】この時、前記温度検知装置20が上限位置
に移動すると、前記感熱体23に固着された前記パッキ
ン25の下端部25cも前記感熱体23と一体となって
上動するが、前記中空部26が変形し圧縮されることに
よって、前記感熱体23の移動量を吸収するように構成
されている。
に移動すると、前記感熱体23に固着された前記パッキ
ン25の下端部25cも前記感熱体23と一体となって
上動するが、前記中空部26が変形し圧縮されることに
よって、前記感熱体23の移動量を吸収するように構成
されている。
【0021】一方、前記液体収納容器2が前記加熱盤1
8に載置されると、図2のように、前記感熱体23の天
面23aが前記液体収納容器2の底板12に当接し、前
記液体収納容器2の重量によって前記感熱体23は下限
位置に下動すると共に、前記感熱体23の下動に伴って
前記中空部26の変形が復帰するように構成されてい
る。
8に載置されると、図2のように、前記感熱体23の天
面23aが前記液体収納容器2の底板12に当接し、前
記液体収納容器2の重量によって前記感熱体23は下限
位置に下動すると共に、前記感熱体23の下動に伴って
前記中空部26の変形が復帰するように構成されてい
る。
【0022】次に、以上のように構成された電気加熱器
について、その動作について説明する。
について、その動作について説明する。
【0023】前記液体収納容器2を前記本体3の前記加
熱盤18上に載置すると、図2に示すように前記液体収
納容器2の前記底板12が前記温度検知装置20の感熱
体23の天面23aに当接し、前記コイルバネ33を圧
縮して前記温度検知装置20を下動させる。この状態で
電気ヒータ19に通電すると、前記加熱盤18が加熱さ
れ、その熱が前記底板12を介して容器2内の液体に伝
達され、湯が沸かされる。そして容器2内の湯が前記操
作レバー32によって設定された所定の温度になったな
らば、それを前記感熱体23からの熱伝導にて前記バイ
メタル板27が感知し、前記接点金具29を作動させて
前記電気ヒータ19の通電を遮断する。その後、容器2
内の液体の温度が前記所定の温度以下となると、前記バ
イメタル板27が復帰し、再び前記電気ヒータ19へ通
電され、これが繰り返し行われることによって設定温度
に保温される。
熱盤18上に載置すると、図2に示すように前記液体収
納容器2の前記底板12が前記温度検知装置20の感熱
体23の天面23aに当接し、前記コイルバネ33を圧
縮して前記温度検知装置20を下動させる。この状態で
電気ヒータ19に通電すると、前記加熱盤18が加熱さ
れ、その熱が前記底板12を介して容器2内の液体に伝
達され、湯が沸かされる。そして容器2内の湯が前記操
作レバー32によって設定された所定の温度になったな
らば、それを前記感熱体23からの熱伝導にて前記バイ
メタル板27が感知し、前記接点金具29を作動させて
前記電気ヒータ19の通電を遮断する。その後、容器2
内の液体の温度が前記所定の温度以下となると、前記バ
イメタル板27が復帰し、再び前記電気ヒータ19へ通
電され、これが繰り返し行われることによって設定温度
に保温される。
【0024】前記液体収納容器2の着脱時などに前記加
熱盤18上に酒などの液体が溢された場合、前記感熱体
23と前記透孔24との摺動部分を通じて液体が本体内
部に進入しようとするが、前記感熱体23と前記透孔2
4との間に設けられた前記水封パッキン25によって、
前記液体の本体内への進入が防止される。
熱盤18上に酒などの液体が溢された場合、前記感熱体
23と前記透孔24との摺動部分を通じて液体が本体内
部に進入しようとするが、前記感熱体23と前記透孔2
4との間に設けられた前記水封パッキン25によって、
前記液体の本体内への進入が防止される。
【0025】しかしながら、前記水封パッキン25によ
る上記水封作用に何らかの支障が生じ、前記液体が前記
水封パッキン25を乗り越えて前記バイメタル板27側
に漏れ出すことが考えられるが、この場合、前記感熱体
23と前記バイメタル板27との間に設けられた前記樋
36によって漏水した液体が受け止められ、それ以上液
体がバイメタル板27側に進入することが防止される。
そして、前記樋36上に受けられた液体は、前記リブ3
6aに導かれてその両端に設けられた排水部36bから
前記底板17側へ排出されるようになる。
る上記水封作用に何らかの支障が生じ、前記液体が前記
水封パッキン25を乗り越えて前記バイメタル板27側
に漏れ出すことが考えられるが、この場合、前記感熱体
23と前記バイメタル板27との間に設けられた前記樋
36によって漏水した液体が受け止められ、それ以上液
体がバイメタル板27側に進入することが防止される。
そして、前記樋36上に受けられた液体は、前記リブ3
6aに導かれてその両端に設けられた排水部36bから
前記底板17側へ排出されるようになる。
【0026】この時、前記排水部36bは前記温度検知
装置20の端子部29c,dよりも外側に突出している
為、前記排水部36bから排出された液体が前記端子部
29c,dや前記接点金具29などの充電部へ流れ込む
ことがなく、排出された液体は、前記底板17に設けら
れた排水口(図示しない)から本体の外に排出されるよ
うに構成されている。
装置20の端子部29c,dよりも外側に突出している
為、前記排水部36bから排出された液体が前記端子部
29c,dや前記接点金具29などの充電部へ流れ込む
ことがなく、排出された液体は、前記底板17に設けら
れた排水口(図示しない)から本体の外に排出されるよ
うに構成されている。
【0027】以上のように、使用者が誤って溢した酒等
の液体が、感熱体23と透孔24との間の隙間を通じて
本体内に漏水しても、前記温度検知装置20に設けられ
た前記樋36によって漏水した液体が受けられ、そして
排水されるので、温度検知装置20の充電部に液体が進
入することが防止され、感電などの事故を未然に防ぐこ
とができる。
の液体が、感熱体23と透孔24との間の隙間を通じて
本体内に漏水しても、前記温度検知装置20に設けられ
た前記樋36によって漏水した液体が受けられ、そして
排水されるので、温度検知装置20の充電部に液体が進
入することが防止され、感電などの事故を未然に防ぐこ
とができる。
【0028】
【発明の効果】この発明によれば、加熱盤の透孔からの
漏水を温度検知装置に設けられた樋によって受けとり排
出するように構成したので、漏水による温度検知装置の
絶縁性の低下による感電などの事故を未然に防止するこ
とができるようになる。
漏水を温度検知装置に設けられた樋によって受けとり排
出するように構成したので、漏水による温度検知装置の
絶縁性の低下による感電などの事故を未然に防止するこ
とができるようになる。
【図1】本発明の電気加熱器の側面図。
【図2】図1の電気加熱器の断面図。
【図3】温度検知装置の拡大一部断面図。
【図4】底板を取り外した状態の底面図。
2 液体収納容器 18 加熱盤 19 電気ヒーター 20 温度検知装置 23 感熱体 24 透孔 27 バイメタル板 36 樋 36b 排水部
Claims (1)
- 【請求項1】電気ヒータを有する加熱盤と、該加熱盤の
上に着脱自在に載置され前記電気ヒータによって加熱さ
れる液体収納容器と、前記加熱盤に対して上下に揺動自
在に設けられ前記液体収納容器の底部温度を検出すると
共に、該検出値が設定温度となった時に作動し前記電気
ヒータへの通電を断つ温度検知装置とを備えた電気加熱
器において、前記温度検知装置は、前記加熱盤の透孔か
ら露出し且つ前記液体収納容器の底面に接触する感熱体
と、該感熱体の下方に設けられ前記電気ヒータへの通電
を制御するバイメタル板と、前記感熱体と前記バイメタ
ル板との間に配置されると共に前記透孔より大径に形成
され、前記透孔より進入した漏水を受ける樋とを備え、
前記樋の端部を前記温度検知装置の側部より外方へ突出
させ且つ、突出した部分に前記漏水を排出する排水部を
設けたことを特徴とする電気加熱器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22207395A JP3258870B2 (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 電気加熱器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22207395A JP3258870B2 (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 電気加熱器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0956590A true JPH0956590A (ja) | 1997-03-04 |
| JP3258870B2 JP3258870B2 (ja) | 2002-02-18 |
Family
ID=16776702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22207395A Expired - Fee Related JP3258870B2 (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 電気加熱器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3258870B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005055784A1 (fr) * | 2003-12-11 | 2005-06-23 | Zhicheng Shao | Commutateur de regulation de temperature, chauffe-eau electrique et chauffe-eau electrique sans fil |
| CN109222637A (zh) * | 2017-07-10 | 2019-01-18 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 一种液体加热器 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1132215A (ja) | 1997-07-10 | 1999-02-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真画像、その形成方法及び装置、並びにそのための記録媒体 |
-
1995
- 1995-08-30 JP JP22207395A patent/JP3258870B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005055784A1 (fr) * | 2003-12-11 | 2005-06-23 | Zhicheng Shao | Commutateur de regulation de temperature, chauffe-eau electrique et chauffe-eau electrique sans fil |
| CN109222637A (zh) * | 2017-07-10 | 2019-01-18 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 一种液体加热器 |
| CN109222637B (zh) * | 2017-07-10 | 2023-11-28 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 一种液体加热器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3258870B2 (ja) | 2002-02-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |