JPH0956103A - 回転電機のステータ - Google Patents

回転電機のステータ

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JPH0956103A
JPH0956103A JP22971495A JP22971495A JPH0956103A JP H0956103 A JPH0956103 A JP H0956103A JP 22971495 A JP22971495 A JP 22971495A JP 22971495 A JP22971495 A JP 22971495A JP H0956103 A JPH0956103 A JP H0956103A
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coil
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terminal
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Yukio Odagiri
幸男 小田切
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Nidec Instruments Corp
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Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 基板のランドの中央部にコイル端末が位置す
るステータ構造を得る。 【解決手段】 コアホルダー6に凸部9を設ける。凸部
にはコイル端末を保持可能に形成されたコイル保持部1
0と、コイル保持部10から線材を容易に取り出す凹部
13が形成され、コイル端末は、コイル保持部の溝1
1、12に一旦架設される。基板7には凸部9の位置に
透孔14を凸部と同じ形状に穿設し、上記架設状態でコ
ア巻線組は基板7へ拘持される。コア巻線組が基板に固
定された後に上記架設されたコイル端末を溝11、12
の逆方向に折り返すことにより、自動的にコイル端末は
ランド17中央部に位置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコア付きの回転電機
のステータに関するもので、更に詳述すると、突極に巻
回した複数相のコイルの端部処理構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図8は発明に関わる回転電機のステータ
構造の一従来例の斜視図を示す。図において、回転電機
のステータの一部を構成するステータコア3は、絶縁体
からなる環状のコアホルダー24を中心部に装着し、基
部3aから半径方向外側に向かって放射状に突出した複
数の突極4を有している。これら各突極4には複数相の
コイル5が巻回され、各相のコイルの端末はコアホルダ
ー24の円筒部8の上下方向に植設された導電性のター
ミナル23に接続されコア巻線組2を形成している。
【0003】このコア巻線組2は、コイル5に所定の電
流を流す給電部を構成する基板7に載置され接合され
る。基板7には、ターミナル23の位置に対応し且つタ
ーミナル23の数と同数の透孔26が穿設されていて、
この透孔26に各ターミナル23の一端が嵌挿される。
複数のターミナル23に接続された各相のコイル5の端
末と基板7に形成された給電用パターンが図示しないラ
ンドを介して接続されることにより、コイル5に所定の
電流を流すことができる構造となっている。
【0004】この構成において、導電性のターミナル2
3に接続されるコイル5の端末は、ターミナル23に接
続するのに先立ち、その絶縁皮膜を除去しておかなけれ
ばならない。また、ターミナル23から基板7のランド
に改めて配線する手間がかかる。つまり、このような構
造では、接合個所は各相においてタ−ミナル23とコイ
ル5とを接続する工程と、タ−ミナル23とランドとを
接続する工程の2ヵ所必要となり、接合工程が増えるだ
けではなく、コアホルダー24にターミナル23が植設
されているため、コア巻線組2を形成するにあたり、タ
ーミナル23部材が増えるとともに、植設のための工数
も増えてしまう。コイル5端末は、確実に基板7のラン
ドに接続され通電されなければならないが、コイル5端
末からターミナル23、ターミナル23からランドへの
接続が不十分であるとその補修をする必要が生じる。コ
イル端末は一旦回転電機に組み込まれるとその補修は困
難である。
【0005】このため、コアホルダー24にスリット2
5を設けコイル端末19をこのスリット25に保持させ
る一方、基板のスリット25対応位置にスリット25と
同数の透孔を開口し、コア巻線組を基板に載置し接合し
た後、上記透孔を介してコイル端末19をコアホルダー
とは逆側の基板に引き出し、透孔近傍に設けたランドに
コイル端末19を半田付けする技術が実開平4−124
854号公報に開示されている。その構造の部分拡大図
を図9に示す。この構造ではタ−ミナルを使用しないの
で、コイル端末19からタ−ミナル、タ−ミナルからラ
ンドへと接続する2ヵ所の接合個所は不要となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、透孔を介し
て、コイル端末19をコアホルダーと逆側の基板に引き
出し、透孔近傍に設けたランドにコイル端末19を半田
付けしなければならないという煩わしい作業を必要とす
る。すなわち、コイル端末19を透孔から効率良く引き
出すためには、スリット段部27近傍でコイル端末19
を透孔に入り易いように一旦折り曲げる事前作業が必要
である。また、コイル端末19を所望のランドの中央に
位置させるために、透孔から引き出したコイル端末19
を、ランドの中央にくるように適当に折り曲げなければ
ならない。これらはいずれも技巧を要する作業であり、
コア巻線組の配線を基板の回路に接続する際のネックに
なっていた。
【0007】そこで、本発明は、ステ−タコアに装着す
るコアホルダーに凸部を形成し、この凸部に設けたコイ
ル保持用の溝にコイル端末19を一旦架設すると共に、
基板に上記凸部が嵌合するよう透孔を穿設しておいて、
その透孔に上記凸部を嵌め込んで基板にコア巻線組を組
み付け、基板の裏面側に突出した凸部に架設されたコイ
ル端末19を屈曲させて、基板のランドにそのコイル端
末19を接続することにより、部品点数の削減によるコ
ストの廉価化や作業性の向上を図ることのできる回転電
機のステータ構造を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の回転電機のステ
ータは、放射状に突出した複数の突極を有するステータ
コアと、上記複数の突極に巻回された複数相のコイル
と、上記ステータコアの中心部に装着された絶縁性のコ
アホルダーと、このコアホルダーを載置する基板とを備
え、上記コイルの各相の端末が上記基板の半田付け用ラ
ンドに各々接続された回転電機のステータにおいて、上
記コアホルダーは、ステータコアの中心部に装着される
円筒部と、円筒部の端面よりも突出して設けられた凸部
とを有し、さらにこの凸部は上記コイルの各相の端末を
保持可能に形成されたコイル保持部と、凹部または孔を
有してなり、上記基板は、上記コアホルダーの凸部が嵌
合して凸部と上記各相のコイル端末を裏面に突出させる
透孔と、この透孔の近傍に設けられたランドとを有しな
り、基板の裏面に突出した各相のコイル端末が屈曲され
て上記ランドに半田付けされていることを特徴とする。
【0009】本発明の構成により、従来例にみられたタ
ーミナル構造でコイル端末を結束する工程や、図6に示
した、コイル端末を透孔から引き出し、ランドの中央に
くるようにする技巧を要する作業がなくなり、しかも容
易に基板のランドにコイル端末を半田つけすることがで
きる。この結果、ターミナル構造で必要とされた部材が
なくなったり、作業工数が削減されたので経済性が高い
ばかりでなく、ターミナル構造で必要とされたターミナ
ル自体のモータ厚さ方向の高さやその取付けに要するス
ペースが改善されれたのモータの薄型化が可能になる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明の回転電機のステー
タを示す斜視図であり、図2はコアホルダーに設けた凸
部を示す部分拡大図である。従来例と同じ作用機能をす
る部材には同じ符号をつけ、説明を省く。
【0011】図1および図2において、絶縁性の部材か
らなる円筒状のコアホルダー6は、ステータコア3の基
部3aの端面もしくは内周面に装着されている。基部3
aの外周には所定数の突極4が外周に向かって放射状に
突出し、それぞれの突極には複数相のコイル5が巻回さ
れている。コアホルダー6の円筒部の図示上側の端面1
8から凸部9が突出していて、この凸部9はコアに巻回
されるコイル5の各相の端末を保持できるように形成さ
れたコイル保持部10と、コイル保持部10からコイル
5を容易に取り外すために中央に設けられた凹部13と
から形成されている。そして、これらコアホルダー6お
よびコイル5が巻回されたステータコア3をもつてコア
巻線組2を構成している。
【0012】図3(a)は、コア巻線組2を拘持した基
板をコア巻線組2の載置側とは反対側から見た斜視図で
ある。図3(a)において、コア巻線組2を拘持する基
板7には、図3(b)に示すように、コアホルダー6の
凸部9が嵌合されるための凸部9と同形状で、且つ、凸
部と同数の透孔14が形成されている。しかも、この透
孔14に隣接して、コイル端末を基板のコア面からコア
反対面に誘導するガイドとなる基板両面を結ぶ溝15を
有し、溝15近傍にはコイル端末を基板の回路パターン
に接続するランド17が設けられている。
【0013】なお、透孔14の形状は図3(b)に示す
もののほかに、図3(c)に示すような形状、即ち、コ
アホルダ−6の凸部9とは異形状で、中央孔14’と一
体になった形状のものでもよい。
【0014】図4は、ステータコア3に巻回されたコイ
ル端末19がコアホルダのコイル保持部に保持された状
態で、基板の裏側にコアホルダ−の凸部とともにコイル
端末が導出された様子を示す部分拡大図である。図4に
おいて、ステータコア3に巻回されコイルの端末19は
コイル保持部10に一旦保持される。即ち、図4(a)
に示すように、コイル端末19は、コイル保持部10を
構成するコイルの太さと同程度の2つの溝11、12に
仮に保持され、凸部の反突極側の面22側の先端が切断
される。それぞれのコイル保持部10は同じ大きさに形
成されているので、この状態でコイル端末19は反突極
側の面22に合わせて切断されることにより、コイル端
末19の寸法がほぼ均一に揃えられる。
【0015】コイル5が巻回されたステ−タコア3を装
着したコアホルダ−6は、凸部9を基板7の透孔14に
嵌合して、コイル端末19を基板7の裏面側に導出させ
ているが、このとき、コイル5は、透孔14の周面に形
成された溝15に係合している。従って、凸部9が基板
7の裏面から突出した状態では、溝15を経由してコイ
ル端末19が基板の裏面に導出され、コイル保持部10
に保持されているかのようになる。しかも、この導出部
分近傍の基板上には回路パターンのランド17が設けら
れてある。
【0016】コイル保持部10に架設したコイル端末1
9を、図4(b)に示すように、コイル保持状態から凹
部13に半田ごて等の先端が尖った道具20を入れて矢
示方向に折り返すとき、コイル保持部10の溝11、1
2の延長線に沿って、しかも溝の縁部15aから折り返
されて、図4(c)に示すように、コイル端末19はラ
ンド17の中心部に載置されることになる。この状態で
半田21が付けられれば、コイル端末19は確実にラン
ド17の中心部に接続されることになる。
【0017】この結果、従来例にみられたターミナル構
造で、コイル端末を結束することなく、また別方のコイ
ル端末を透孔から引き出し、ランドの中央にくるように
する技巧を要する作業がなくなり、容易に基板のランド
にコイル端末を半田付けすることができる。しかも、コ
イル端末を半田付けする際、半田付け温度を所定の温度
に調節することにより、コイル端末の絶縁皮膜をあらか
じめ剥離する工程を除いて直接ランドに半田付けできる
ので、ターミナル構造で必要とした剥離する工程やター
ミナルへのヒュージングなどが不要となる。
【0018】以上、本発明者によってなされた発明を実
施形態に基づいて具体的に説明したが、本発明は上記実
施例に限定されることなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変形可能であることは言うまでもない。
【0019】例えば、図4ではコアホルダ−の凸部9の
中央部に凹部13が設けられ、コイル保持部10に架設
されたコイル端末19をその凹部13を利用して、半田
ごて等で折り曲げるような構造となっているが、図5に
示すように、凹部の代りに貫通孔13’を形成し、コイ
ル端末19が架設されている部分の、裏側からピン2
0’等を押し込んでコイル端末19を折り曲げるような
構造でもよい。
【0020】また、上記実施例ではコアホルダ−の凸部
9に一本のコイル端末を保持し得るコイル保持部10が
形成されているが、図6で示すように、ひとつの凸部9
に2本のコイル端末19を保持し得るようなコイル保持
部10’を形成し、その近傍に2ヵ所のランド17、1
7を設けておいて、その各ランド17、17にそれぞれ
のコイル端末19、19を半田付けするような構造でも
よい。
【0021】さらにまた、コアホルダ−のコイル保持部
に架設するコイル端末は、各相の巻き始め端や巻き終わ
り端に限らず、図7に示すように、巻回途中のコイル5
をコイル保持部10に架設して基板の裏面側に導出し、
その後、架設されたコイルの真中部分を切断して、各コ
イルの端末をランド17、17方向へ折り曲げたもので
もよい。
【0022】
【発明の効果】本発明の構成により、ターミナル構造で
必要とされた工程がなくなり、回転電機のステータ組立
て工程が改善され、同時に、ターミナル構造で必要とさ
れた部材がなくなったので経済性が高い。また、ターミ
ナル構造で必要とされたターミナル自体のモータ厚さ方
向の高さやその取付けに要するスペースが改善されたた
めモータの薄型化が可能になる。
【0023】コイル端末を透孔から引き出し、ランドの
中央にくるようにする技巧を要する作業がなくなり、容
易に基板のランドにコイル端末を半田付けすることがで
きるのでコイル端末接続作業が容易になるばかりでな
く、接続の信頼性を増すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回転電機のステータを示す斜視図であ
る。
【図2】本発明に関わるコアホルダーに設けた凸部を示
す部分拡大図である。
【図3】本発明に関わる回転電機のステータのコア巻線
組を拘持した基板のパターン面から見た斜視図である。
【図4】発明に関わる回転電機のステータのステータコ
アに巻回されコイルの端末がコイル保持部で保持される
状態で、基板の裏側にコアホルダ−の凸部とともにコイ
ル端末が導出された様子を示す部分拡大図である。
【図5】本発明に関わる別な実施例を示すものである。
【図6】本発明に関わるさらに別な実施例を示すもので
ある。
【図7】本発明に関わるさらにまた別な実施例を示すも
のである。
【図8】コア付きの回転電機のステータ構造の一従来例
の斜視図である。
【図9】コア付きの回転電機のステータ構造の別な従来
例の要部斜視図である。
【符号の説明】
2 コア巻線組 3 ステータコア 4 突極 6 コアホルダー 7 基板 9 凸部 13 凹部 14 透孔 15 溝 17 ランド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放射状に突出した複数の突極を有するス
    テータコアと、上記複数の突極に巻回された複数相のコ
    イルと、上記ステータコアの中心部に装着された絶縁性
    のコアホルダーと、このコアホルダーを載置する基板と
    を備え、上記コイルの各相の端末が上記基板の半田付け
    用ランドに各々接続された回転電機のステータにおい
    て、 上記コアホルダーは、ステータコアの中心部に装着され
    る円筒部と、円筒部の端面よりも突出して設けられた凸
    部とを有し、さらにこの凸部は上記コイルの各相の端末
    を保持可能に形成されたコイル保持部と、凹部または孔
    を有してなり、 上記基板は、上記コアホルダーの凸部が嵌合して凸部と
    上記各相のコイル端末を裏面に突出させる透孔と、この
    透孔の近傍に設けられたランドとを有しなり、 基板の裏面に突出した各相のコイル端末が屈曲されて上
    記ランドに半田付けされていることを特徴とする回転電
    機のステータ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021035291A (ja) * 2019-08-29 2021-03-01 日本電産サンキョー株式会社 コイルアセンブリの製造方法、およびアクチュエータの製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021035291A (ja) * 2019-08-29 2021-03-01 日本電産サンキョー株式会社 コイルアセンブリの製造方法、およびアクチュエータの製造方法

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