JPH0954880A - 停留所表示器 - Google Patents

停留所表示器

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Publication number
JPH0954880A
JPH0954880A JP20980395A JP20980395A JPH0954880A JP H0954880 A JPH0954880 A JP H0954880A JP 20980395 A JP20980395 A JP 20980395A JP 20980395 A JP20980395 A JP 20980395A JP H0954880 A JPH0954880 A JP H0954880A
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JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
timetable
bus
data
bus stop
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP20980395A
Other languages
English (en)
Inventor
Kaoru Hirose
薫 廣瀬
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MA Aluminum Corp
Original Assignee
Mitsubishi Aluminum Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Aluminum Co Ltd filed Critical Mitsubishi Aluminum Co Ltd
Priority to JP20980395A priority Critical patent/JPH0954880A/ja
Publication of JPH0954880A publication Critical patent/JPH0954880A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の停留所表示器は、発車時刻の修正作業
が煩雑であり、作業能率が極めて悪かった。 【解決手段】 バスの時刻表を表示する停留所表示器A
において、CPU5は時刻表を第2記憶部6Bに記憶さ
れたデータに基づいて表示用データを生成し、該表示用
データを第2表示ドライバ7Bに供給することにより、
時刻表を第2液晶パネル2bに液晶表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バスの停留所等に
置かれる停留所表示器に関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】例えば、バスの停留所表示
器に表示されている発車時刻は、専用ボードに手書きさ
れているか、あるいは紙に印刷されて掲示されている。
【0003】ところで、これら停留所における発車時刻
は、各停留所毎に異なるため、バスの運行ダイヤが改正
されて修正を行おうとした場合、大変な労力を要する。
例えば、発車時刻が専用ボードに手書きされている場
合、修正作業員は、多数存在する停留所の各停留所表示
器について、各々手書きによって発車時刻を修正する必
要がある。また、紙に印刷されている場合では、雨等に
よって発車時刻が視認不能とならないように掲示する必
要がある。したがって、従来の停留所表示器は、発車時
刻の修正作業が煩雑であり、作業能率が極めて悪かっ
た。また、時刻表に表示される出発時刻等の数値が細か
く、視認性が悪いという問題点も指摘されていた。
【0004】本発明は、上述する問題点に鑑みてなされ
たもので、時刻表の視認性を向上させることが可能であ
ると共に、表示内容の修正が容易な停留所表示器を提供
することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の停留所表
示器は、上述した目的を達成するために、乗り物等の時
刻表を表示する停留所表示器において、着脱自在に装着
されると共に、前記時刻表に係わるデータを記憶する記
憶手段と、該データに基づいて時刻表を表示する液晶表
示手段と、該液晶表示手段及び前記記憶手段に電源を供
給する太陽電池とを具備することを特徴としている。
【0006】請求項2記載の停留所表示器は、乗り物等
の時刻表を表示する停留所表示器において、前記時刻表
に係わるデータを記憶すると共に、データ入力端子に供
給された書換データによって前記データが書き換えられ
る記憶手段と、該データに基づいて時刻表を表示する液
晶表示手段と、該液晶表示手段及び前記記憶手段に電源
を供給する太陽電池とを具備することを特徴としてい
る。
【0007】請求項3記載の停留所表示器は、請求項1
または2記載の発明において、前記太陽電池によって発
生される電力の一部を充電する充電手段を有することを
特徴としている。
【0008】なお、上述した液晶表示手段をバックライ
ト付き液晶表示器によって構成し、バックライトを夜間
のみに点灯させる構成を採用しても良い。また、バック
ライトの点灯を該計時手段による時刻に基づいて、ある
いは周囲の明るさを検出する光センサの検出値に基づい
て制御する構成を採用しても良い。また、時刻表のみな
らず停留所の名称も液晶表示する構成を採用しても良
い。さらに、カレンダー機能を具備し、休日の時刻表と
それ以外の日の時刻表とを切り換えて表示する構成を採
用しても良い。
【0009】
【作用】本発明によれば、着脱自在に形成された記憶手
段に記憶されたデータに基づいて時刻表が液晶表示され
るので、該記憶手段を交換することにより時刻表の消去
および変更が容易である。また、記憶手段を書換可能に
形成し、かつデータ入力端子から入力されたデータによ
って記憶手段に記憶されたデータを書き換えることによ
っても時刻表の表示が容易に変更される。さらに、充電
手段に充電された電力を用いて夜間においても出発時刻
を液晶表示することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施例について説明する。図1は、本実施例の停留所表
示器の外観構成を示す斜視図である。この図において、
停留所表示器Aは、集光部1、表示部2、および該停留
所表示器Aを直立させる脚部3から構成されている。
【0011】集光部1は、球形の透明な集光ドーム1a
および太陽電池パネル1bから構成されている、集光ド
ーム1aは、太陽電池パネル1bを保護すると共に、時
間の経過と共に照射方向が変化する太陽光線を太陽電池
パネル1bの表面に効率的に集光させるものである。太
陽電池パネル1bは、多数の太陽電池セルが敷設されて
おり、太陽光のエネルギを電力に変換する。表示部2
は、停留所名を表示する第1液晶パネル2aとバスの時
刻表が表示される第2液晶パネル2bとから構成されて
おり、また裏面にも同様の液晶パネルが配置されてい
る。
【0012】次に、図2は、この停留所表示器Aの電気
的構成を示すブロック図である。この図において、電源
部4は、太陽電池パネル1bによって発生された電力の
一部を充電器(図示略)に充電すると共に、該充電器に
充電された電力と太陽電池パネル1bの電力とをCPU
5から出力される切換信号に応じて、該CPU5、第1
および第2記憶部6A、6B、第1および第2液晶表示
ドライバ7A、7B、および第1および第2液晶パネル
2a、2bに供給する。
【0013】CPU5は、時刻を計時すると共に、該時
刻が第1記憶部6Aに記憶された所定の切換時刻になる
と、上述した切換信号を電源部4に出力する。また、こ
のCPU5は、第1記憶部6Aに記憶された制御プログ
ラムに従って第2記憶部6Bに記憶されたデータを読み
出し、該データに基づいて表示データを生成して第1お
よび第2液晶表示ドライバ7A、7Bに出力する。
【0014】第1記憶部6Aは、上述した切換時刻、す
なわち充電器の電力から太陽電池パネル1bの電力に切
り換える第1の切換時刻と太陽電池パネル1bの電力か
ら充電器の電力に切り換える第2の切換時刻を記憶する
と共に、CPU5の動作を示す制御プログラムを記憶し
ている。
【0015】第2記憶部6Bは、例えばEEPROM
(電気的書き込み消去可能メモリ)によって形成されて
おり、上述したバスの発車時刻を0時から24時までの
各時間毎にテーブル形式で記憶すると共に、当該停留所
の停留所名を記憶する。また、この第2記憶部6Bは、
例えばカードコネクタ形式のプリント配線板上に実装さ
れたパッケージ(例えばテレビゲームのパッケージ・ソ
フトのように)として形成されており、上述した他の電
気的構成部が形成されているプリント配線板に対して着
脱自在となるように構成されている。
【0016】第1液晶表示ドライバ7Aは、CPU5か
ら入力される表示データに基づいて第1液晶パネル2a
を駆動し、該第1液晶パネル2aに停留所名を表示させ
る。一方、第2液晶表示ドライバ7Bは、CPU5から
入力される表示データに基づいて第2液晶パネル2bを
駆動し、該第2液晶パネル2bにバスの時刻表を表示さ
せる。また、第1および第2液晶パネル2a、2bは、
バックライトを具備したバックライト付き液晶表示パネ
ルである。なお、操作部8は、該停留所表示器Aの電源
スイッチ、CPU5のリセットスイッチ等によって構成
されている。
【0017】このように構成された停留所表示器Aは、
通常に表示状態では以下のように動作する。まず、周囲
が明るい日中すなわち上述した第1の切換時刻から第2
の切換時刻までの間、停留所表示器Aは、太陽電池パネ
ル1bによって発生された電力によって動作する。この
場合、CPU5は、第1記憶部6Aに記憶された制御プ
ログラムに従って第2記憶部6Bから停留所名およびバ
スの発車時刻を読み出し、これらのデータを表示形式の
データに変換する。
【0018】そして、CPU5は、停留所名に関する表
示データを第1表示ドライバ7Aに出力し、また発車時
刻に関する表示データを第2表示ドライバ7Bに出力す
る。この結果、第1表示ドライバ7Aは、停留所名を第
1液晶パネル2aに表示させ、一方、第2表示ドライバ
7Bは時刻表を第2液晶パネル2bに表示させる。
【0019】一方、周囲が暗い夜間すなわち第2の切換
時刻から第1の切換時刻までの間、停留所表示器Aは、
上述した表示動作を充電器から供給される電力によって
行うが、この場合、CPU5は、第1表示ドライバ7A
および第2表示ドライバ7Bにバックライトを点灯させ
る指示信号をそれぞれ出力する。この結果、第1表示ド
ライバ7Aおよび第2表示ドライバ7Bは、第1液晶パ
ネル2aおよび第2液晶パネル2bに設けられたバック
ライトを点灯駆動する。
【0020】次に、停留所名およびバスの発車時刻を変
更する場合について以下に説明する。この場合、まず操
作部8に設けられた電源スイッチを「OFF」とする。
そして、パッケージ状に形成された第2記憶部6Bを本
体プリント配線板から抜き取り、新たに変更しようとす
る停留所名およびバスの発車時刻が記憶されたパッケー
ジ(第2記憶部6B’)を装着する。
【0021】そして、再度電源を投入した後、リセット
スイッチを操作してCPU5を初期化する。この結果、
CPU5は、第2記憶部6B’に記憶された新たな停留
所名およびバスの発車時刻に基づいて、上述したと同様
に第1液晶パネル2aに新たな停留所名を、また第2液
晶パネル2bには新たな時刻表を表示させる。
【0022】このように、本実施例の停留所表示器Aに
よれば、時刻表の変更をしようとした場合、停留所にお
ける作業は第2記憶部6Bの交換のみでよいため、極め
て作業性良く複数の停留所の変更を行うことが可能であ
る。また、停留所表示器Aから取り外した第2記憶部6
Bは、EEPROM(電気的書換消去可能メモリ)によ
って形成されているので、新たなデータを書き込むこと
によって再利用することが可能である。
【0023】なお、本願発明の停留所表示器は、上述し
た構成に限定されるものではなく以下のような変形も本
願発明の範囲に属するものである。 (1)第2記憶部6Bを着脱式とするのではなく、停留
所表示器Aに書換データを入力するデータ入力端子を設
け、該データ入力端子を介して外部から入力される書換
データによって第2記憶部6Bに記憶されているデータ
を書き換えるようにする。この場合、該データ入力端子
に書換データを供給する装置は、例えば可搬タイプのパ
ーソナル・コンピュータを用いることができる。
【0024】(2)第1記憶部6A内にカレンダーに係
わるデータを記憶し、また、第2記憶部6B内には通常
の時刻表データの他に休日に対応した時刻表データ等を
記憶しておく。そして、CPU5は、計時時刻が休日と
なったことを検出すると、第2記憶部6Bから読み出す
データを通常日に対応するものから休日に対応するデー
タに切り換える。この結果、第2液晶パネル2bに表示
される時刻表は、全体が休日用時刻表に表示変更され
る。従来のバスの停留所における時刻表は、通常日用と
休日用とが併記されていたため細かな数値表示になって
いたが、このように時刻表の全体が休日用と通常日用と
に表示変更されることにより、該時刻表に表示される数
値を大きく表示することが可能となり、視認性が極めて
向上する。
【0025】(3)バックライトの点灯をCPU5によ
る計時時刻に基づいて設定するのではなく、集光ドーム
1aに周囲の明るさを検出する光センサを設け、該光セ
ンサの検出値が所定の閾値以下、すなわち停留所表示器
の周囲が所定の明るさよりも暗くなった場合にバックラ
イトを点灯させ、また所定の明る以上の場合にはバック
ライトを消灯させるようにする。
【0026】(4)上述した実施例では、表示部2の片
面のみに第1液晶パネル2aと第2液晶パネル2bとを
設ける構成を採用したが、もう一方の面にも同様の液晶
パネルを設け、裏表両方から時刻表および停留所名を確
認することができるように構成しても良い。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の停留所表
示器は以下のような効果を奏する。 (1)出発時刻等が液晶によって表示されるため、その
消去および変更が極めて容易である。また、記憶手段を
着脱式にした場合、ワンタッチで時刻表を変更すること
が可能であり、外部から新たな時刻表に係わるデータを
供給して記憶手段に記憶されたデータを書き換える場合
にも、容易に時刻表を変更することができる。
【0028】(2)太陽電池によって発生される電力に
よって液晶を駆動した場合、外部から電力を供給する必
要がないので、低コスト化することが可能である。 (3)太陽電池によって発電された電力を充電手段に充
電することによって、充電電力を利用して夜間において
も出発時刻を表示することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる停留所表示器の外観構成の一例
を示す斜視図である。
【図2】本発明に係わる停留所表示器の電気的構成の一
例を示すブロック図である。
【符号の説明】
A 停留所表示器 1 集光部 1a 集光ドーム 1b 太陽電池パネル 2 表示部 2a 第1液晶パネル 2b 第2液晶パネル 4 電源部 5 CPU(中央演算装置) 6A 第1記憶部 6B 第2記憶部 7A 第1表示ドライバ 7B 第2表示ドライバ 8 操作部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乗り物等の時刻表を表示する停留所表示
    器において、 着脱自在に装着されると共に、前記時刻表に係わるデー
    タを記憶する記憶手段と、 該データに基づいて時刻表を表示する液晶表示手段と、 該液晶表示手段及び前記記憶手段に電源を供給する太陽
    電池とを具備することを特徴とする停留所表示器。
  2. 【請求項2】 乗り物等の時刻表を表示する停留所表示
    器において、 前記時刻表に係わるデータを記憶すると共に、データ入
    力端子に供給された書換データによって前記データが書
    き換えられる記憶手段と、 該データに基づいて時刻表を表示する液晶表示手段と、 該液晶表示手段及び前記記憶手段に電源を供給する太陽
    電池とを具備することを特徴とする停留所表示器。
  3. 【請求項3】 前記太陽電池によって発生される電力の
    一部を充電する充電手段を有することを特徴とする請求
    項1または2記載の停留所表示器。
JP20980395A 1995-08-17 1995-08-17 停留所表示器 Withdrawn JPH0954880A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20980395A JPH0954880A (ja) 1995-08-17 1995-08-17 停留所表示器

Applications Claiming Priority (1)

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JP20980395A JPH0954880A (ja) 1995-08-17 1995-08-17 停留所表示器

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JPH0954880A true JPH0954880A (ja) 1997-02-25

Family

ID=16578863

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JP20980395A Withdrawn JPH0954880A (ja) 1995-08-17 1995-08-17 停留所表示器

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JP (1) JPH0954880A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018145603A (ja) * 2017-03-01 2018-09-20 株式会社荏原製作所 給水装置及び監視システム
JP2019016334A (ja) * 2017-07-05 2019-01-31 聡子 荻原 バス停時刻掲示板(電子化)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018145603A (ja) * 2017-03-01 2018-09-20 株式会社荏原製作所 給水装置及び監視システム
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Effective date: 20021105