JP3164803U - 仮囲い板用掲示板 - Google Patents

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Abstract

【課題】掲示情報を夜間・昼間ともに見易く表示することができ、掲示内容を簡単に書き換えることができる仮囲い板用掲示板を提供する。【解決手段】両側に接続部11,12を設けた長方形の仮囲い板1の前面に、LEDドット表示器6が、表示面を外側に向けて取り付けられ、多数のLEDをマトリックス状に配置して文字を表示するように取り付けられる。表示制御装置は、外部に設置された情報端末から送られる掲示情報を取り込み、その掲示情報をメモリに記憶し、LEDドット表示器6の各LEDを点灯駆動して該掲示情報を表示するように制御する。情報端末から送られた建設現場の工事に関する情報は、表示制御装置の制御動作により、LEDドット表示器6に表示される。【選択図】図1

Description

本考案は、建設現場、資材置き場などの周囲を囲うように設置される仮囲い板に取り付けられる仮囲い板用掲示板に関し、特に情報端末から掲示情報をLEDドット表示器に送って表示することにより、掲示板の表示を自動的に変えることができ、夜間には掲示情報を明るく表示することができる仮囲い板用掲示板に関する。
建設現場、資材置き場などの周囲は、通常、所定の大きさの仮囲い板を並設して囲われているが、この際に使用される仮囲い板は、下記特許文献1に記載されるように、薄い鋼板を長方形に裁断し、両側縦方向に半円形断面の溝部を補強用に形成して構成され、このような仮囲い板は、建設現場などの広い周囲を囲うように多数が連結されて設置される。
一方、建設現場の仮囲い板には、通常、その外側に、掲示板が設けられ、掲示板には、1週間の工事予定が、前もって書き込まれ、この1週間の工事予定は、必然的に1週間毎に書き換えられている。
特開平6−288098号公報
しかし、従来のこの種の掲示板は、手書き式であるため、1週間毎に担当者が仮囲い板の掲示板まで出向いて、1週間の工事予定を書き換える必要があり、煩雑な作業を強いられている。
また、夜間或いは日没後には掲示板の文字が見難くなるため、照明器具を掲示板に設けて、夜間などには掲示板を照明するようにしているが、そのために、電源線を掲示板まで敷設する必要があり、従来のこの種の仮囲いに設置される照明器具は、長い電源線の各所に多数の照明具を取り付けた簡単な構造のものであり、乱雑に照明灯を配置しただけの構造であるため、掲示板の文字が見難いという問題があった。
本考案は、上述の点に鑑みなされたもので、掲示情報を夜間・昼間ともに見易く表示することができ、掲示内容を簡単に書き換えることができる仮囲い板用掲示板を提供することを目的とする。
このために、本考案の請求項1に係る仮囲い板用掲示板は、建設現場、資材置き場などの周囲を囲うように設置される仮囲い板に取り付けられ、工事予定などを掲示する仮囲い板用掲示板において、
両側に接続部を設けた長方形の仮囲い板の前面に、表示面を外側に向けて取り付けられ、多数のLEDをマトリックス状に配置して文字を表示するLEDドット表示器と、
外部に設置された情報端末から送られる掲示情報を取り込み、該掲示情報をメモリに記憶し、該LEDドット表示器の各LEDを点灯駆動して該掲示情報を表示するように制御する表示制御装置と、
を備え、該情報端末から送られた建設現場の工事に関する情報を、該表示制御装置の制御動作により、該LEDドット表示器に表示することを特徴とする。
この考案によれば、外部の情報端末から掲示情報を表示制御装置に送るのみで、1週間の工事予定などをLEDドット表示器に表示して掲示することができ、従来のように1週間毎に担当者が仮囲い板の掲示板まで出向いて、書き換える必要がなく、簡便に使用することができる。
また、LEDドット表示器は、LEDが点灯して文字を表示するので、夜間或いは日没後にも文字が見やすく、従来の掲示板のように照明器具を設置する必要がなく、掲示情報をすっきりと見やすく表示することができる。
ここで、上記仮囲い板の上端部に、太陽電池パネルを取り付け、太陽電池パネルの太陽電池が昼間に発電した電力を蓄電する蓄電池を設け、蓄電池から供給される電力を表示制御装置及びLEDドット表示器に供給するように構成することができる。
この考案によれば、太陽電池パネルの太陽電池が昼間に発電し、その発電電力を蓄電池に蓄電し、蓄電池からの電力を表示制御装置及びLEDドット表示器に供給して、掲示情報を掲示するように動作するので、商用電力用の配線を敷設する必要がなく、電力費も不要となる。
さらに、上記LEDドット表示器を防水ケースに収納した状態で上記仮囲い板の前面にその表示面を前面に向けて取り付け、上記表示制御装置を防水ケースに収納した状態で仮囲い板の背面に取り付けることが好ましい。
この考案によれば、LEDドット表示器をそれほど仮囲い板から突出させることなく、仮囲い板の前面に平坦状に取り付け、違和感なく掲示情報を掲示することができ、雨天でも問題なく使用することができる。
また、上記表示制御装置には携帯型メモリ内に記憶された情報を入力する入出力回路とコネクタが設けられ、携帯型メモリに掲示情報を記憶しておき、該携帯型メモリを該表示制御装置の該入出力回路に接続することにより、該掲示情報を該表示制御装置内のメモリに書き込み、表示を行なうように構成することができる。
この考案によれば、掲示情報を記憶した携帯型メモリを表示制御装置の入出力回路に接続するのみで、その掲示情報を簡単にLEDドット表示器に表示することができる。
本考案の仮囲い板用掲示板によれば、外部の情報端末から掲示情報を表示制御装置に送るのみで、1週間の工事予定などをLEDドット表示器に表示し、簡単に書き換えることができる。また、LEDドット表示器は、LEDが点灯して文字を表示するので、夜間或いは日没後にも文字が見やすく表示することができる。
本考案の一実施形態を示す仮囲い板用掲示板の正面図である。 仮囲い板上の太陽電池パネルを開いた状態の側面図である。 仮囲い板上の太陽電池パネルを閉じた状態の側面図である。 LEDドット表示器の拡大正面図である。 図1のV-V断面図である。 LEDドット表示器の表示駆動に使用される電気回路のブロック図である。
以下、本考案の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は仮囲い板用掲示板の正面図を示している。仮囲い板1は、建設現場、資材置き場などの周囲を囲うように設置される仮囲いであり、概略的には、両側に接続部11,12を設けた長方形の板状本体の正面に、平板状で掲示情報を表示するLEDドット表示器6が取り付けられる。
さらに、仮囲い板1の上端部には、太陽電池パネル3が取り付けられ、太陽電池パネル3の太陽電池4が昼間に発電した電力を蓄電する蓄電池5が設けられ、夜間に、蓄電池5から供給される電力を使用して表示制御装置7及びLEDドット表示器6を駆動するようになっている。
仮囲い板1は、例えば約1mm厚の亜鉛鋼板などを、長方形に裁断し、両側に、平面視でくの字状に曲折した接続部11、及び略半円形の溝を縦方向に形成した接続部12を設けて構成される。仮囲い板は、このような接続部11、12を相互に組み合わせて接続することにより、多数の仮囲い板が並設されて仮囲いを形成するようになっている。また、仮囲い板1の背面には、足場用鋼管に固定するための固定係止部13が設けられ、仮囲いの内側に配設される足場用鋼管に係止されて立設される構造となっている。
このような仮囲い板1の正面下部の見やすい位置に、平板状で面発光を行なうLEDドット表示器6が取り付けられる。このLEDドット表示器6は、図4に示すように、直方体箱状の防水ケース8内に収納され、防水ケース8の正面は透明板(透明合成樹脂またはガラス板)で覆われており、LEDドット表示器6の表示面を前方から良好に視認できる構造となっている。
さらに、LEDドット表示器6の背面側つまり仮囲い板1の背面側に、LEDドット表示器6の文字表示を制御駆動する表示制御装置7が防水ケースに収納された状態で取り付けられる。表示制御装置7は、図6に示す如く、基本的には、CPU,ROM,RAMを1ボード上に実装したシングルボードマイクロコンピュータから構成され、外部の情報端末10から送られた掲示情報(文字データ)を一旦メモリに記憶し、LEDドット表示器6に対し、その掲示情報のデータ、クロック信号、制御信号、及びアドレス信号を出力し、掲示情報の文字をLEDドット表示器6に表示させるように、LEDドット表示器6を制御する構成となっている。
また、表示制御装置7には、外部の情報端末10から送られる掲示情報を取り込むためにLANボードが設けられ、LANケーブルが情報端末10との間に接続される。
なお、無線LAN装置をLANボードに接続し、情報端末10から無線LANを介して掲示情報を表示制御装置7に送るように構成することもでき、この場合、掲示情報は無線通信により情報端末10から表示制御装置7に送信されるから、LANケーブルを敷設する必要はなくなる。
また、表示制御装置7に、フラッシュメモリ、USBメモリなどの携帯型メモリ用の入出力回路及びコネクタを設け、フラッシュメモリまたはUSBメモリに掲示情報を一旦記憶しておき、その携帯型メモリを表示制御装置7に接続して、掲示情報を直接入力するように構成することもできる。これによれば、LANケーブルや無線LANを設けずに、表示制御装置7に掲示情報を簡単に入力することができる。
LEDドット表示器6は、多数のLEDがマトリックス状に配置されたドットマトリックス方式のLED表示装置であり、例えば、シフトレジスタ方式の場合、表示部に配置されたLEDドットマトリックスに、シフトレジスタが接続されると共に、アドレスコントローラが接続され、シフトレジスタ及びアドレスコントローラの動作により選択的にLEDを点灯し、ドットであるLEDの点灯によって文字を表示するように動作する。
また、LEDドット表示器6がメモリ方式のLED表示装置の場合、LEDドットマトリックスには、その全ドットに対応した記憶領域を有するRAMが接続される。RAMには文字情報を表示するためにシフトレジスタとアドレスコントローラが接続され、シフトレジスタには文字データとクロック信号が入力され、アドレスコントローラにはアドレス信号が入力される。文字を表示する際、文字データがシフトレジスタを介してRAMにその文字データ、つまりLEDドットマトリックスの全ドットに対応したデータが一旦記憶される。そして、そのRAMの記憶内容に基づき、LEDドットマトリックスが選択的に点灯駆動され、掲示情報つまり文字情報が点灯表示されるようになっている。
さらに、このLEDドット表示器6及び表示制御装置7に電力を供給するために、太陽電池パネル3が、仮囲い板の仮囲い板1の上端部に装着される。太陽電池パネル3は、図1〜3に示すように、2枚の板状の太陽電池パネルから構成され、仮囲い板1の上端部に水平に取り付けた支持軸3aにより回動可能に枢支され、太陽電池パネル3は仮囲い板1上で開閉可能に取り付けられる。つまり、水平に支持された支持軸3aの両側に、2枚の太陽電池パネルが回動可能に支持されており、水平面または鉛直面に対し、太陽電池パネル3の角度が変更できるようになっている。
図6は上記太陽電池パネル3に内蔵された太陽電池4を電源として、LEDドット表示器6内のLEDを点灯駆動する電気回路の構成ブロック図を示している。太陽電池4で発電された電力を蓄電するために、蓄電池5が接続されている。蓄電池5としては、リチュームイオン電池、小型密閉式鉛蓄電池などを使用することができる。太陽電池4で発電された電力は、逆流防止用ダイオード16と定電圧充電回路18を通して、蓄電池5に充電されるように接続されている。
定電圧充電回路18は昼間、太陽電池4が所定レベル以上の起電力を発生するとき、蓄電池5に一定電圧の充電電流を流し、蓄電池5に蓄電するように構成される。定電圧充電回路18には、昼と夜を判別してその判別信号を出力する昼夜判別回路19が接続され、昼間の時間帯つまり充電電流を確保できる時間帯に定電圧充電回路18を動作させて充電を行なうようになっている。蓄電池5には表示制御装置7及びLEDドット表示器6が接続される。
これらの蓄電池5、定電圧充電回路18、昼夜判別回路19などの電気回路は、表示制御装置7の防水ケース内に設置することができるが、専用のボックスを仮囲い板1の背面などの一部に取り付け、そこに設置することもできる。
また、LEDドット表示器6は仮囲い板1の正面側に取り付けたが、仮囲い板1の内側一部を切り抜き、その開口部にLEDドット表示器6を嵌め込むように取り付けることもできる。
また、太陽電池パネル3においては、パネル枠の前面側に、断面三角形の反射面部3bを形成し、その部分に照射された太陽光を太陽電池4側に反射させて太陽の照度を増加させるようにすることもできる。
上記構成の仮囲い板1は、建設現場、資材置き場などの周囲を囲うように設置される。仮囲い板1の設置は、従来と同様、現場内に組まれた足場用鋼管に対し、仮囲い板1を並べて並設するように取り付けられ、各仮囲い板1はその背面の固定係止部13を、足場用鋼管に係止させて固定される。この状態で、仮囲い板1の正面に設けたLEDドット表示器6は仮囲い板1の正面側に配置される。
夜間には、図3に示すように、仮囲い板の上部の太陽電池パネル3は、上部の支持軸3aを軸に下側に回動されて、閉じた状態とされる。これにより、夜間、強風などによる太陽電池パネル3の破損を防止することができる。
一方、昼間には、昼夜判別回路19の動作により、定電圧充電回路18が動作し、太陽光を受けて太陽電池パネル3の太陽電池4が発電を開始すると、その起電力が定電圧充電回路18を経て蓄電池5に供給され、蓄電池5に蓄電が行なわれる。このような蓄電池5への蓄電動作は、太陽電池パネル3が太陽光を受けて発電する昼間中に実施され、LEDドット表示器6が消費する電力量が蓄電されることとなる。また、昼間には、図2のように、仮囲い板1の上部の太陽電池パネル3が、上方の太陽に向かって開いた状態とされ、効率よく太陽光を受光して、太陽電池4は発電することができる。
なお、蓄電池5の蓄電容量が十分ではなく、或いは雨天や曇天が続き、太陽電池4の発電量が十分でない場合、蓄電池5から商用電源に切り替えて、表示制御装置7及びLEDドット表示器6を駆動することもできる。
LEDドット表示器6に、1週間の工事予定を掲示する場合、外部の情報端末10から、その1週間の工事予定の文字情報を、表示制御装置7に送信する。表示制御装置7は、1週間の工事予定の文字情報を取り込むと、一旦RAMに記憶し、LEDドット表示器6のLEDドットマトリックスの全ドットに対応したRAMの表示記憶領域のデータに基づき、LEDドット表示器6のLEDが選択的に点灯し、文字情報つまり1週間の工事予定が、図4に示すように文字で自動的に表示される。LEDドット表示器6はLEDの点灯により文字が表示されるので、暗い昼間或いは夜間においても、文字情報つまり1週間の工事予定は、照明器具なしに鮮明に明るく表示される。
また、掲示する文字情報を変更する場合、情報端末10から新たな文字情報を表示制御装置7に送信する。表示制御装置7は、新たな文字情報を取り込むと、RAMの表示記憶領域のデータが新たな文字情報に書き換えられ、これにより、
LEDドット表示器6には、新たな文字情報が表示され、掲示する文字情報が自動的に変更されることとなる。
このように、外部の情報端末10から掲示情報を表示制御装置7に送るのみで、1週間の工事予定などをLEDドット表示器6に表示して掲示することができ、従来のように1週間毎に担当者が仮囲い板の掲示板まで出向いて、書き換える必要がなく、工事予定などを簡便に掲示することができる。
また、LEDドット表示器6は、LEDが点灯して文字を表示するので、夜間或いは日没後にも文字が見やすく、従来の掲示板のように照明器具を設置する必要がなく、掲示情報をすっきりと見やすく表示することができる。
1 仮囲い板
3 太陽電池パネル
4 太陽電池
5 蓄電池
6 LEDドット表示器
7 表示制御装置
8 防水ケース
10 情報端末
11 接続部
12 接続部
13 固定係止部
16 逆流防止用ダイオード
18 定電圧充電回路
19 昼夜判別回路

Claims (4)

  1. 建設現場、資材置き場などの周囲を囲うように設置される仮囲い板に取り付けられ、工事予定などを掲示する仮囲い板用掲示板において、
    両側に接続部を設けた長方形の仮囲い板の前面に、表示面を外側に向けて取り付けられ、多数のLEDをマトリックス状に配置して文字を表示するLEDドット表示器と、
    外部に設置された情報端末から送られる掲示情報を取り込み、該掲示情報をメモリに記憶し、該LEDドット表示器の各LEDを点灯駆動して該掲示情報を表示するように制御する表示制御装置と、
    を備え、該情報端末から送られた建設現場の工事に関する情報を、該表示制御装置の制御動作により、該LEDドット表示器に表示することを特徴とする仮囲い板用掲示板。
  2. 前記仮囲い板の上端部に、太陽電池パネルが取り付けられ、該太陽電池パネルの太陽電池が昼間に発電した電力を蓄電する蓄電池が設けられ、該蓄電池から供給される電力を前記表示制御装置及びLEDドット表示器に供給するように構成されたことを特徴とする請求項1記載の仮囲い板用掲示板。
  3. 前記LEDドット表示器は防水ケースに収納した状態で前記仮囲い板の前面にその表示面を前面に向けて取り付けられ、前記表示制御装置は防水ケースに収納した状態で該仮囲い板の背面に取り付けられたことを特徴とする請求項1または2記載の仮囲い板用掲示板。
  4. 前記表示制御装置には携帯型メモリ内に記憶された情報を入力する入出力回路とコネクタが設けられ、携帯型メモリに掲示情報を記憶しておき、該携帯型メモリを該表示制御装置の該入出力回路に接続することにより、該掲示情報を該表示制御装置内のメモリに書き込み、表示を行なうことを特徴とする請求項1,2,3の何れかに記載の仮囲い板用掲示板。
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