JP3154596U - 仮囲い板 - Google Patents

仮囲い板 Download PDF

Info

Publication number
JP3154596U
JP3154596U JP2009005461U JP2009005461U JP3154596U JP 3154596 U JP3154596 U JP 3154596U JP 2009005461 U JP2009005461 U JP 2009005461U JP 2009005461 U JP2009005461 U JP 2009005461U JP 3154596 U JP3154596 U JP 3154596U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
panel
solar cell
light
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009005461U
Other languages
English (en)
Other versions
JP3154596U7 (ja
Inventor
哲夫 水永
哲夫 水永
Original Assignee
株式会社昌利
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社昌利 filed Critical 株式会社昌利
Priority to JP2009005461U priority Critical patent/JP3154596U/ja
Publication of JP3154596U publication Critical patent/JP3154596U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3154596U7 publication Critical patent/JP3154596U7/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

【課題】夜間には、建設現場、資材置場などの仮囲いの周囲を明るく照明することができる仮囲い板を提供する。【解決手段】建設現場、資材置き場などの周囲を囲うように設置される仮囲い板である。両側に接続部を設けた長方形の板状本体1の正面に、平板状で面発光を行なうパネル型照明具2が取り付けられる。板状本体1の上端部には、太陽電池パネル3が取り付けられる。太陽電池パネル3の太陽電池が昼間に発電した電力を蓄電する蓄電池が設けられ、夜間に蓄電池から供給される電力を使用してパネル型照明具2を点灯する。【選択図】図1

Description

本考案は、建設現場、資材置き場などの周囲を囲うように設置される仮囲い板に関し、特に夜間には周囲を照明する機能を備えた仮囲い板に関する。
建設現場、資材置き場などの周囲は、通常、所定の大きさの仮囲い板を並設することにより、囲われるが、この際に使用される仮囲い板は、下記特許文献1に記載されるように、薄い鋼板を長方形に裁断し、両側縦方向に半円形断面の溝部を補強用に形成して構成され、このような仮囲い板は、建設現場などの広い周囲を囲うように多数が連結されて設置される。
一方、建設現場は、通常、街路灯などの照明設備がないために、夜間には暗闇となる。このため、建設現場周辺の夜間の安全を確保するために、仮囲いの上部などに沿って、簡易型の照明灯、例えば長い電源線の各所に多数の照明具を取り付けた構造の照明灯が、その上部に這わせるように取り付けられ、夜間照明を行なう場合がある。
特開平6−288098号公報
しかし、従来のこの種の仮囲いに設置される照明器具は、長い電源線の各所に多数の照明具を取り付けた簡単な構造のものであり、乱雑に照明灯を配置しただけの構造であるため、周囲の照明が不十分となりやすい問題があった。
また、そのような照明器具では照明デザイン性が非常に悪く、照明器具は商用電源を使用して点灯することになるため、夜間中の照明では電力費が嵩むため、充分な照明が行なわれていないのが現状である。このため、殆どの建設現場や資材置き場などは、夜間に、周囲の環境が暗闇となる場合が多くなっていた。
本考案は、上述の点に鑑みなされたもので、夜間には仮囲いの周囲を明るく照明することができる仮囲い板を提供することを目的とする。
このために、本考案の請求項1に係る仮囲い板は、建設現場、資材置き場などの周囲を囲うように設置される仮囲い板において、両側に接続部を設けた長方形の板状本体の正面に、平板状で面発光を行なうパネル型照明具が取り付けられ、該板状本体の上端部には、太陽電池パネルが取り付けられ、該太陽電池パネルの太陽電池が昼間に発電した電力を蓄電する蓄電池が設けられ、夜間に該蓄電池から供給される電力を使用して該パネル型照明具を点灯することを特徴とする。
この考案によれば、仮囲い板の板状本体の正面に設けられたパネル型照明具が、夜間には点灯して、周囲を照明するので、このような仮囲い板を用いて、建設現場などを囲うだけで、夜間にはその周囲を照明することができる。また、商用電力を使用しないため、そのための配線を敷設する必要がなく、電力費も不要となる。
また、請求項2の考案は、上記請求項1の仮囲い板において、パネル型照明具が、平板状の導光板の縁部に対向して多数のLEDを配置し、導光板の背面側に光拡散層を設けて、LEDから導光板に入射した光を該光拡散層で乱反射させた光を、平板状の導光板の正面から前方に放射して面発光を行なうように構成したことを特徴とする。
この考案によれば、LEDを用いた照明具により少ない消費電力量で、照度の高い照明を効果的に行なうことができ、さらに、平板状の導光板の正面を面発光させるので、建設現場などの周囲を囲う仮囲いの周囲の歩道などを、柔らかい光で照明することができる。
また、請求項3の考案は、上記請求項1の仮囲い板において、上記太陽電池パネルが上記板状本体の上部に対し支持軸により開閉可能に軸支されたことを特徴とする。
この考案によれば、昼間には、太陽電池パネルを板状本体上部で開いて、太陽光を効率よく受光し、夜間や強風時には太陽電池パネルを閉じることにより、太陽電池パネルの破損を防止することができる。
また、請求項4の考案は、上記請求項3の仮囲い板において、上記太陽電池パネルがモータにより回転駆動する駆動機構が設けられる一方、該モータを時限動作させるためのタイマー回路が設けられ、該駆動機構の動作により、タイマー回路の時限動作に基づき、該太陽電池パネルが板状本体の上部で開閉駆動されることを特徴とする。
この考案によれば、タイマー回路の時限動作により、モータと駆動機構を動作させて、昼間には太陽電池パネルを開き、夜間には太陽電池パネルを閉じる動作を自動的に行なうことができる。
本考案の仮囲い板によれば、夜間には、仮囲いの周囲を明るく照明することができる。また、太陽電池を電源とし商用電力を使用しないため、照明器具の配線を敷設する必要がなく、従来どおり仮囲いを簡単に設置するのみで、パネル型照明具により仮囲い周辺を明るく照明することができる。
本考案の一実施形態を示す仮囲い板の正面図である。 同仮囲い板の太陽電池パネルを開いた状態の側面図である。 同仮囲い板の太陽電池パネルを閉じた状態の側面図である。 パネル型照明具の拡大正面図である。 図1のV-V断面図である。 パネル型照明具の点灯用に使用される電気回路のブロック図である。
以下、本考案の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は仮囲い板の正面図を示している。この仮囲い板は、建設現場、資材置き場などの周囲を囲うように設置される仮囲いであり、概略的には、両側に接続部11,12を設けた長方形の板状本体1の正面に、平板状で面発光を行なうパネル型照明具2が取り付けられ、さらに、板状本体1の上端部には、太陽電池パネル3が取り付けられ、太陽電池パネル3の太陽電池4が昼間に発電した電力を蓄電する蓄電池5が設けられ、夜間に、蓄電池5から供給される電力を使用してパネル型照明具2を点灯するように構成される。
仮囲い板の板状本体1は、例えば約1mm厚の亜鉛鋼板などを、長方形に裁断し、両側に、平面視でくの字状に曲折した接続部11、及び略半円形の溝を縦方向に形成した接続部12を設けて構成される。仮囲い板は、このような接続部11、12を相互に組み合わせて接続することにより、多数の仮囲い板が並設されて仮囲いを形成するようになっている。また、板状本体1の背面には、足場用鋼管に固定するための固定係止部13が設けられ、仮囲いの内側に配設される足場用鋼管に係止されて立設される構造となっている。
このような板状本体1の正面下部に、平板状で面発光を行なうパネル型照明具2が取り付けられる。このパネル型照明具2は、図4に示すように、長方形枠状のフレーム8内に導光板7を配設し、導光板7の両側に多数のLED6を、導光板7内に光を放射するように配置して構成される。
導光板7は透明合成樹脂板から形成され、両側端部から光を内部に入射可能であり、その背面側には、光拡散反射層が設けられている。これにより、多数のLED6によって導光板7内にその両側から光が入射すると、背面の光拡散反射層で拡散反射された光が正面側に放射され、導光板7の正面全体が発光面となって発光するように構成される。
さらに、導光板7の正面側には、例えば乳白色の透光性板がフレーム8の正面全体を覆うように取り付けられ、この透光性板がパネル型照明具2の発光面を形成し、パネル型照明具2の正面つまり仮囲い板の前面に向けて照明光を放射する構造となっている。
さらに、このパネル型照明具2のLED6に電力を供給するために、太陽電池パネル3が、仮囲い板の板状本体1の上端部に装着される。太陽電池パネル3は、図1〜3に示すように、2枚の板状の太陽電池パネルから構成され、板状本体1の上端部に水平に取り付けた支持軸3aにより回動可能に枢支され、太陽電池パネル3は板状本体1上で開閉可能に取り付けられる。つまり、水平に支持された支持軸3aの両側に、2枚の太陽電池パネルが回動可能に支持されており、水平面または鉛直面に対し、太陽電池パネル3の角度が変更できるようになっている。
図6は上記太陽電池パネル3に内蔵された太陽電池4を電源として、パネル型照明具2内のLED6を点灯駆動する電気回路の構成ブロック図を示している。太陽電池4で発電された電力を蓄電するために、蓄電池5が接続されている。蓄電池5としては、リチュームイオン電池、小型密閉式鉛蓄電池などを使用することができる。太陽電池4で発電された電力は、逆流防止用ダイオード16と定電圧充電回路18を通して、蓄電池5に充電されるように接続されている。
定電圧充電回路18は昼間、太陽電池4が所定レベル以上の起電力を発生するとき、蓄電池5に一定電圧の充電電流を流し、蓄電池5に蓄電するように構成される。一方、蓄電池5には点灯回路17が接続され、太陽電池4と点灯回路17の間には、昼と夜を判別してその判別信号を出力する昼夜判別回路19が接続される。
点灯回路17は、昼夜判別回路19からの判別信号に基づき、パネル型照明具2のLED6を点灯駆動しオンオフする回路である。昼夜判別回路19によって太陽電池4の起電力の電圧が検出されその電圧が設定値より低い場合、昼夜判別回路19が夜間と判定して夜間の判別信号を点灯回路17に出力し、このとき、点灯回路17は、LED6を点灯駆動し、蓄電池5に蓄電された電力を電源として、パネル型照明具2が点灯し照明動作する。
一方、太陽電池4の起電力が設定値より高い場合、昼夜判別回路19が昼間と判定して昼間の判別信号を点灯回路17に出力し、点灯回路17はLED6を消灯する。これにより、昼間、パネル型照明具2は消灯状態となり、太陽電池4で発電された電力は、定電圧充電回路18を通して蓄電池5に供給され、蓄電されるように構成される。
これらの蓄電池5、点灯回路17、定電圧充電回路18、昼夜判別回路19などの電気回路は、パネル型照明具2内の一部に設置することができ、或いは専用のボックスを板状本体1の背面などの一部に取り付け、そこに電気回路などを設置することもできる。
また、パネル型照明具2は板状本体1の正面側に取り付けたが、板状本体1の内側一部を切り抜き、その開口部にパネル型照明具2を嵌め込むように取り付けることもできる。
また、太陽電池パネル3においては、パネル枠の前面側に、断面三角形の反射面部3bを形成し、その部分に照射された太陽光を太陽電池4側に反射させて太陽の照度を増加させるようにすることもできる。
上記構成の仮囲い板は、建設現場、資材置き場などの周囲を囲うように設置される。仮囲い板の設置は、従来と同様、現場内に組まれた足場用鋼管に対し、仮囲い板を並べて並設するように取り付けられ、各板状本体1はその背面の固定係止部13を、足場用鋼管に係止させて固定される。この状態で、板状本体1の正面に設けたパネル型照明具2は仮囲い板の正面側に配置されるので、仮囲いの外側周辺がパネル型照明具2により照明することが可能となる。
夜間には、図3に示すように、仮囲い板の上部の太陽電池パネル3は、上部の支持軸3aを軸に下側に回動されて、閉じた状態とされる。これにより、夜間、強風などによる太陽電池パネル3の破損を防止することができる。
そして夜間になり、昼夜判別回路19が夜と判定してその判定信号を点灯回路17に出力すると、点灯回路17がオン動作し、蓄電池5からの電力をLED6に供給し、LED6が点灯駆動される。これにより、パネル型照明具2が照明動作を行って、仮囲い板の正面付近が明るく照明される。
一方、昼間になり、昼夜判別回路19が昼と判定してその判定信号を点灯回路17に出力すると、点灯回路17がオフ動作し、LED6を消灯する。そして、昼間の太陽光を受けて太陽電池パネル3の太陽電池4が発電を開始すると、その起電力が定電圧充電回路18を経て蓄電池5に供給され、蓄電池5に蓄電が行なわれる。このような蓄電池5への蓄電動作は、太陽電池パネル3が太陽光を受けて発電する昼間中に実施され、夜間にパネル型照明具2のLED6が消費する電力量が蓄電されることとなる。また、昼間には、図2のように、仮囲い板の上部の太陽電池パネル3が、上方の太陽に向かって開いた状態とされ、効率よく太陽光を受光して、太陽電池4は発電することができる。
なお、太陽電池パネル3を図2のように開き、図3のように閉じる動作は、手動操作により行なうことができるが、モータ駆動により太陽電池パネル3を開閉動作することもできる。この場合、太陽電池パネル3をモータの回転駆動力により回動させるようにし、そのモータを時限動作させるためのタイマー回路を設け、タイマー回路の時限動作に基づき、太陽電池パネル3を夜間には板状本体1の上部で閉じた状態とし、昼間には太陽電池パネル3を開くように動作させる。
このように、仮囲い板の板状本体1の正面に設けられたパネル型照明具2が、夜間には点灯して、周囲を照明するので、このような仮囲い板を用いて、建設現場や資材置き場などを囲うだけで、夜間にはその周囲を照明することができる。また、商用電力を使用しないため、そのための配線を敷設する必要がなく、電力費も不要となる。さらに、LED6を用いたパネル型照明具2により少ない消費電力量で、照度の高い照明を効果的に行なうことができ、パネル型照明具2は平板状の導光板7の正面を面発光させるので、仮囲いの外側に突き出した部分ができず、建設現場などの周囲の歩道などを、柔らかい光で照明することができる。
1 板状本体
2 パネル型照明具
3 太陽電池パネル
3a 支持軸
4 太陽電池
5 蓄電池
6 LED
7 導光板
11 接続部
12 接続部
13 固定係止部
16 逆流防止用ダイオード
17 点灯回路
18 定電圧充電回路
19 昼夜判別回路

Claims (4)

  1. 建設現場、資材置き場などの周囲を囲うように設置される仮囲い板において、
    両側に接続部を設けた長方形の板状本体の正面に、平板状で面発光を行なうパネル型照明具が取り付けられ、該板状本体の上端部には、太陽電池パネルが取り付けられ、該太陽電池パネルの太陽電池が昼間に発電した電力を蓄電する蓄電池が設けられ、夜間に該蓄電池から供給される電力を使用して該パネル型照明具を点灯することを特徴とする仮囲い板。
  2. 前記パネル型照明具は、平板状の導光板の縁部に対向して多数のLEDが配置され、該導光板の背面側に光拡散層が設けられ、該LEDから該導光板に入射した光を該光拡散層で乱反射させ、乱反射した光を平板状の該導光板の正面から前方に放射して、面発光を行なうように構成されたことを特徴とする請求項1記載の仮囲い板。
  3. 前記太陽電池パネルは前記板状本体の上部に対し支持軸により開閉可能に軸支されたことを特徴とする請求項1記載の仮囲い板。
  4. 前記太陽電池パネルにはモータにより回転駆動される駆動機構が設けられる一方、該モータを時限動作させるためのタイマー回路が設けられ、該駆動機構の動作により、該太陽電池パネルが該タイマー回路の時限動作に基づき前記板状本体の上部で開閉駆動されることを特徴とする請求項3記載の仮囲い板。
JP2009005461U 2009-08-03 2009-08-03 仮囲い板 Expired - Fee Related JP3154596U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009005461U JP3154596U (ja) 2009-08-03 2009-08-03 仮囲い板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009005461U JP3154596U (ja) 2009-08-03 2009-08-03 仮囲い板

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP3154596U true JP3154596U (ja) 2009-10-22
JP3154596U7 JP3154596U7 (ja) 2011-02-10

Family

ID=54858721

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009005461U Expired - Fee Related JP3154596U (ja) 2009-08-03 2009-08-03 仮囲い板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3154596U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102157814B1 (ko) * 2019-10-31 2020-09-18 지꺼정 농업회사법인 주식회사 개폐 기능과 적설제어 기능을 갖는 비닐하우스용 태양광 발전장치
CN114737742A (zh) * 2022-05-11 2022-07-12 中国建筑第二工程局有限公司 一种脚手架

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102157814B1 (ko) * 2019-10-31 2020-09-18 지꺼정 농업회사법인 주식회사 개폐 기능과 적설제어 기능을 갖는 비닐하우스용 태양광 발전장치
CN114737742A (zh) * 2022-05-11 2022-07-12 中国建筑第二工程局有限公司 一种脚手架

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6655814B1 (en) Light emitting block
US7654684B1 (en) Solar-rechargeable light
KR100922772B1 (ko) 솔라 조명 타일
JP3164803U (ja) 仮囲い板用掲示板
JP3154596U (ja) 仮囲い板
JP3154596U7 (ja)
JP2000290945A (ja) 発光タイル
KR102076366B1 (ko) 고효율 태양광 가로등
KR20160029276A (ko) 쓰레기 컨테이너
KR20170052890A (ko) 태양광에너지로 구동되는 조명시스템
JP3186591U (ja) 情報表示部付照明装置
KR100916212B1 (ko) 태양광을 이용한 엘이디 조명장치 및 그 조명 제어시스템
JP2006107861A (ja) 照明手段付太陽電池モジュール
JP2007115585A (ja) 照射器具及び照明器具を備えたテント
KR20100048488A (ko) 자가 충전되는 비상등이 구비된 조명장치
KR20160129244A (ko) 태양전지모듈이 결합된 광고판용 및 도로안내표지판용 광섬유 발광표시장치.
JP2011003499A (ja) 照明装置
JP2007298565A (ja) 照明付表示器
JP4407777B2 (ja) 照明装置
KR102284706B1 (ko) 축전지 내장형 가로등
KR20130006428U (ko) 휴대it기기 충전장치가 구비된 다목적 가로등
KR101079805B1 (ko) 조명장치
JP3154581U (ja) ソーラー充電式看板灯
JP2011049076A (ja) 照明灯装置
JP3100808U (ja) 白色led照明用光源

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120930

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120930

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323114

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120930

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

A623 Registrability report

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A623

Effective date: 20100909

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120930

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120930

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323117

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120930

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150930

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees