JPH0954296A - 熱書き込み液晶セル描画装置及び方法 - Google Patents

熱書き込み液晶セル描画装置及び方法

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JPH0954296A
JPH0954296A JP20692195A JP20692195A JPH0954296A JP H0954296 A JPH0954296 A JP H0954296A JP 20692195 A JP20692195 A JP 20692195A JP 20692195 A JP20692195 A JP 20692195A JP H0954296 A JPH0954296 A JP H0954296A
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JP
Japan
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liquid crystal
crystal cell
writing liquid
heat
thermal
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Pending
Application number
JP20692195A
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English (en)
Inventor
Koichi Furusawa
宏一 古澤
Shingo Shiotani
慎吾 塩谷
Eiichi Ito
栄一 伊藤
Kiyoshi Yamamoto
山本  清
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単かつ確実に熱書き込み液晶セルを予熱す
ることができる熱書き込み液晶セル描画装置及び方法を
提供すること。 【構成】 熱書き込み液晶セルを予熱する予熱装置と;
熱書き込み液晶セルに描画熱源を印加する描画手段と;
を備え、予熱装置により予熱された熱書き込み液晶セル
に対して描画手段の描画熱源を照射して該熱書き込み液
晶セルに描画を行う熱書き込み液晶セル描画装置におい
て、予熱装置は、熱書き込み液晶セルに赤外線を照射す
る赤外線予熱装置である熱書き込み液晶セル描画装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、予熱した熱書き込
み液晶セルにレーザー光等を照射して描画を行う熱書き
込み液晶セル描画装置及び方法に関する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】近年、温度変化により透
光状態と散乱状態に変化する熱転移型液晶を、ガラス等
からなる二枚の透明板の間に封じ込んで構成された熱書
き込み液晶セルが開発されている。この熱書き込み液晶
セルに封じ込まれた熱転移型液晶は、加熱された部分の
みが所定の転移温度に達すると透光状態から散乱状態に
変化する。このため、熱書き込み液晶セル上にサーマル
ヘッドを接触させて加熱するかまたはレーザー光源から
のレーザー光を照射して加熱し、該サーマルヘッドまた
はレーザー光を熱書き込み液晶セルに対して移動させる
ことで、熱書き込み液晶セルに文字や図形等の像を描画
することができる。この熱書き込み液晶セルに描画され
た像を、例えば、オーバーヘッドプロジェクター等を用
いてスクリーン上に投映することができる。この熱書き
込み液晶セルは、熱転移型液晶に所定の電圧を印加させ
ると、加熱により散乱状態とされた液晶部分が透光状態
に復帰する。
【0003】この熱書き込み液晶セルに描画を行う場
合、予熱器によって熱書き込み液晶セルを、熱転移型液
晶が透光状態から散乱状態に転移する転移温度よりも僅
かに低い温度まで昇温させて予熱した状態でサーマルヘ
ッドやレーザー光により描画を行うと、大出力のサーマ
ルヘッドやレーザー光を用いることなく効率的な描画が
可能である。従来、熱書き込み液晶セルを予熱する予熱
器(プレヒーター)として、空気を媒体とする恒温槽を
用いたものが知られているが、この従来の予熱器では温
度制御が困難であり、熱転移型液晶を上記転移温度より
も僅かに低い温度まで昇温させるまでに掛かる時間が長
く、また装置も大型であった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、以上の問題点に鑑みて成され
たもので、簡単かつ確実に熱書き込み液晶セルを予熱す
ることができる予熱器を備えた熱書き込み液晶セル描画
装置及び方法を提供することを目的とする。
【0005】
【発明の概要】本発明は、熱書き込み液晶セルを予熱す
る予熱装置と;熱書き込み液晶セルに描画熱源を印加す
る描画手段と;を備え、予熱装置により予熱された熱書
き込み液晶セルに対して描画手段の描画熱源を照射して
該熱書き込み液晶セルに描画を行う熱書き込み液晶セル
描画装置において、予熱装置は、熱書き込み液晶セルに
赤外線を照射する赤外線予熱装置であることを特徴とし
ている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明を説明
する。図1及び図2は、本発明を適用した熱書き込み液
晶セル描画装置10を示している。この描画装置10
は、レーザー光(描画熱源)を熱書き込み液晶セル1に
照射することで該熱書き込み液晶セル1に文字や図形等
の像を描画する装置である。
【0007】熱書き込み液晶セル1は、矩形平板状のス
ライドマウントの形に形成されており、加熱されて所定
の温度(転移温度)に達すると透光状態から散乱状態に
変化する熱転移型液晶2を、矩形の2枚の透明ガラス板
3の間に封じ込んで構成されている(図3)。2枚の透
明ガラス板3は、周縁部に固定された枠4によって互い
に密着及び密閉されている。枠4は、中央部分に矩形状
の開口部4aを有している。
【0008】描画装置10は、レーザダイオード12、
コリメートレンズ14、アナモフィックプリズム16、
18、反射ミラー20、ガルバノミラー22、fθレン
ズ24、ビームスプリッタ26、及びビームディテクタ
28を備えている。これらの各部材は、テーブル30上
に配置されている。テーブル30は、4本の脚32で支
持されている。テーブル30の下には、熱書き込み液晶
セル1を保持してこれを副走査方向(図1及び図2の左
右方向)に駆動するステージ34を備えている。
【0009】レーザダイオード12から発せられたレー
ザ光は、コリメートレンズ14で集束され、アナモフィ
ックプリズム16、18で光束の断面形状がほぼ円形に
整形され、反射ミラー20で光路をほぼ90度屈曲され
てガルバノミラー22に入射する。そしてレーザ光は、
ガルバノミラー22で反射され、fθレンズ24で集光
され、ビームスプリッタ26に入射する。ビームスプリ
ッタ26に入射したレーザ光のうち、大部分、例えば6
0〜90%、あるいは90%以上がテーブル30の下方
に配置された熱書き込み液晶セル1に向けて反射され、
一部が、例えば40〜10%、あるいは10%以下がビ
ームスプリッタ26を透過する。熱書き込み液晶セル1
に入射したレーザ光は、微小なスポットに集光して、液
晶を過熱する。なお、ビームスプリッタ26の反射/透
過の比率は任意である。
【0010】ガルバノミラー22は、一定の周期で所定
角度範囲を揺動(往復回動)する。このガルバノミラー
22の揺動によって、レーザ光が所定偏向角範囲で振ら
れ、熱書き込み液晶セル1を走査する。
【0011】ビームスプリッタ26の後方には、ガルバ
ノミラー22によって偏向されたレーザ光の内、反射さ
れたレーザ光が描画可能領域外の基準位置を通るときに
透過したレーザ光を受光する位置にビームディテクタ2
8が配置されている。つまり、ビームスプリッタ26で
反射され、熱書き込み液晶セル1を走査するレーザ光の
走査位置を、ビームディテクタ28で間接的に検知して
いる。
【0012】熱書き込み液晶セル1は、ステージ34に
設けられた、少なくとも副走査方向に精密に駆動される
可動のスライダ36上に固定されている。スライダ36
には、熱書き込み液晶セル1を保持するとともに、熱転
移型液晶2を上記転移温度よりも僅かに低い温度(以下
『描画可能温度』と称す)まで昇温させて予熱する予熱
器(赤外線予熱装置)40が装着されている。予熱器4
0は、スライダ36上に配設された基台部42と、この
基台部42上に水平に支持され、その上面に熱書き込み
液晶セル1が置かれるセル保持台44と、赤外線ヒータ
ー46とを備えている。赤外線ヒーター46は、該赤外
線ヒーター46から照射した赤外線IRを、セル保持台
44に形成された開口44aを介して熱書き込み液晶セ
ル1に対して略垂直な方向で一様に照射し、これによっ
てセル保持台44上に置かれた熱書き込み液晶セル1を
描画可能温度まで昇温させて予熱するものである。な
お、図中符号48は、熱書き込み液晶セル1に書込まれ
た文字や図形等の像を消去する電圧を印加するための電
極を兼ねたセル押えクリップである。
【0013】上記構成を有する本発明の熱書き込み液晶
セル描画装置10では、熱書き込み液晶セル1に描画を
行うとき、セル保持台44上の所定の位置に熱書き込み
液晶セル1を載置した後、赤外線ヒーター46により熱
書き込み液晶セル1を描画可能温度まで昇温させて予熱
し、この予熱が完了した時点でレーザダイオード12か
らのレーザー光により描画を行う構成とされている。
【0014】図4は、熱書き込み液晶セル描画装置10
の形態をブロックで示す図である。図4中の破線で示す
矢印は、レーザダイオード12からのレーザー光の経路
を示している。熱書き込み液晶セル描画装置10の動作
は、通常マイクロコンピュータで構成される中央制御部
50によって制御される。中央制御部50は、パーソナ
ルコンピュータなどの外部通信機器52から描画データ
を入力し、描画用ページメモリ54にメモリしてから描
画処理を開始する。この描画処理を、図5に示したフロ
ーチャートを参照して説明する。
【0015】先ず、セル保持台44上の所定位置に熱書
き込み液晶セル1を載せてセル押えクリップ48で熱書
き込み液晶セル1を固定し、この固定後、描画処理を実
行させるためのメインスイッチ(図示せず)をオンにす
ると図5のフローチャートに入る。中央制御部50は、
上記メインスイッチがオンされると、赤外線ヒーター4
6に通電して熱書き込み液晶セル1への赤外線の照射を
開始する(S11)。続いて中央制御部50は、一定時
間経過後にS15に進む(S13)。この一定時間は、
熱書き込み液晶セル1を描画可能温度まで昇温するのに
必要な時間であり、予め算出された所定の時間に設定さ
れている。S15以降が、実際の描画に係る描画処理で
ある。
【0016】この描画処理に入ると、中央制御部50
は、ステージ34に備わった副走査駆動部56を介して
スライダ36を初期位置に移動させ、ガルバノミラー2
2を駆動する主走査駆動部58を介してガルバノミラー
22を作動させる(S15、S17)。そして、描画用
ページメモリ54にメモリされた描画データを順番に取
得し、1水平ライン(主走査)分の描画データを描画用
ラインバッファ60に書込む(S19、S21)。
【0017】そして、レーザダイオード12をオン/オ
フする光源駆動部62を駆動してレーザダイオード12
からレーザ光を発光させ(S23)、レーザ光が基準位
置に達したことをビームディテクタ28が検出した時を
基準時として時間カウントを開始し、描画用ラインバッ
ファ60にセットした描画データを一定速度で読出し、
読み出したデータに基づいて、光源駆動部62をオン/
オフ制御する(S25、S27)。熱書き込み液晶セル
1には、レーザ光がオンしているときにはレーザ光の照
射によって文字や図形等の像が形成されるが、レーザ光
がオフしているときには像が形成されないので、この光
源駆動部62のオン/オフ制御によってドット状に像が
形成される。周知の通り、このドットの集合によって文
字や図形等が描かれる。
【0018】以上S27の描画処理を、1水平ライン分
繰り返す(S27、S29)。1水平ライン分の描画を
終了すると、副走査駆動部56を起動してスライダ36
を副走査方向に沿って規定量移動させて、次の1水平ラ
イン分のデータを描画用ページメモリ54から読み出し
て描画用ラインバッファ60にセットする(S29、S
31、S33、S19、S21)。そして、ビームディ
テクタ28がレーザ光が基準位置に達したことを検知す
るのを待ち、検知したら、S25〜S29の描画処理を
繰り返す。そしてS33にて1ページ分の水平ライン描
画が終了すると、主走査駆動部58を介してガルバノミ
ラー22を停止させる(S33、35。その後、赤外線
ヒーター46への通電をオフする(S37)。
【0019】以上の処理によって、熱書き込み液晶セル
1上に、所定のデータに基づく文字や図形等の像が形成
される。
【0020】以上のように、本発明を適用した熱書き込
み液晶セル描画装置10によれば、熱書き込み液晶セル
1に対して赤外線を照射して予熱するため、レーザーダ
イオード12が照射するレーザー光が低出力であっても
描画が可能となる。また、熱書き込み液晶セル1に対し
て赤外線を一様に照射して予熱するため、熱書き込み液
晶セル1の温度分布が略無く、安定した描画が可能とな
る。さらに、従来の予熱器で必要であったヒーターパネ
ルや恒温槽等が不要なため、装置の小型化が可能とな
る。
【0021】上記実施例では、熱書き込み液晶セル1の
予熱が完了した後にレーザー光による描画を開始するた
めに、S13にて所定時間経過後にS15に進む構成と
したが、熱書き込み液晶セル1の温度を測定する温度セ
ンサーを設け、この温度センサーを介して熱書き込み液
晶セル1の温度が描画可能温度に達したことを検知した
ときにS15に進む構成としてもよい。
【0022】また上記実施例では、熱書き込み液晶セル
1に描画を行う描画手段として、レーザダイオード1
2、コリメートレンズ14、アナモフィックプリズム1
6、18、反射ミラー20、ガルバノミラー22、fθ
レンズ24、ビームスプリッタ26、及びビームディテ
クタ28を含むレーザー描画装置を用いたが、他の構成
を有するレーザー描画装置を用いる構成でもよい。また
描画手段として、熱書き込み液晶セル1に接触するサー
マルヘッドを用いた描画装置を利用することを可能であ
る。
【0023】赤外線ヒーター46の赤外線により熱書き
込み液晶セル1をより効率的かつ短時間で予熱するため
に、赤外線ヒーター46が照射する赤外線中の所定の波
長域を吸収する吸光色素を熱転移型液晶2中に混入する
構成としてもよい。この構成の場合、熱転移型液晶2中
に吸光色素を1%以下、望ましくは0.1〜0.5%の
割合で混入する。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明の熱書き込み液晶
セル描画装置及び方法によれば、熱書き込み液晶セルに
赤外線を照射して該熱書き込み液晶セルを予熱する構成
としたので、簡単かつ確実に熱書き込み液晶セルを予熱
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した熱書き込み液晶セル描画装置
を示す上面図である。
【図2】図1のII−II線に沿った縦断面図である。
【図3】予熱装置を拡大して示す正面図である
【図4】本発明を適用した熱書き込み液晶セル描画装置
の形態をブロックで示す図である。
【図5】同熱書き込み液晶セル描画装置における描画処
理をフローチャートで示す図である。
【符号の説明】
1 熱書き込み液晶セル 2 熱転移型液晶 3 透明ガラス板 10 熱書き込み液晶セル描画装置 12 レーザダイオード 14 コリメートレンズ 16 18 アナモフィックプリズム 20 反射ミラー 22 ガルバノミラー 24 fθレンズ 26 ビームスプリッタ 28 ビームディテクタ 30 テーブル 34 ステージ 36 スライダ 40 予熱器(赤外線予熱装置) 44 セル保持台 44a 開口 46 赤外線ヒーター 48 セル押えクリップ
フロントページの続き (72)発明者 山本 清 東京都板橋区前野町2丁目36番9号 旭光 学工業株式会社内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱書き込み液晶セルを予熱する予熱装置
    と;上記熱書き込み液晶セルに描画熱源を印加する描画
    手段と;を備え、上記予熱装置により予熱された熱書き
    込み液晶セルに対して上記描画手段の描画熱源を照射し
    て該熱書き込み液晶セルに描画を行う熱書き込み液晶セ
    ル描画装置において、 予熱装置は、熱書き込み液晶セルに赤外線を照射する赤
    外線予熱装置であることを特徴とする熱書き込み液晶セ
    ル描画装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、描画手段は、熱書き
    込み液晶セルが赤外線予熱装置により赤外線を照射され
    ている間に描画を行う熱書き込み液晶セル描画装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、描画手段
    は、赤外線予熱装置により熱書き込み液晶セルが所定の
    温度に達した時点で描画を開始する熱書き込み液晶セル
    描画装置。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1項におい
    て、熱書き込み液晶セルは、その液晶中に所定の波長域
    を吸収する吸光色素を有しており、赤外線予熱装置は、
    上記所定の波長域を含む赤外線を照射する熱書き込み液
    晶セル描画装置。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか1項におい
    て、描画手段は、描画熱源としてレーザー光を熱書き込
    み液晶セルに照射して描画を行うレーザー描画手段であ
    る熱書き込み液晶セル描画装置。
  6. 【請求項6】 熱書き込み液晶セルに赤外線を照射して
    該熱書き込み液晶セルを予熱する第1のステップと;所
    定の温度に予熱された熱書き込み液晶セルに描画熱源を
    印加して描画を行う第2のステップと;を有することを
    特徴とする熱書き込み液晶セル描画方法。
  7. 【請求項7】 請求項6において、第2のステップは、
    熱書き込み液晶セルが所定の温度に達した時点で描画熱
    源を印加して描画を開始するステップである熱書き込み
    液晶セル描画方法。
  8. 【請求項8】 請求項6または7において、描画熱源と
    してレーザー光を利用する熱書き込み液晶セル描画方
    法。
JP20692195A 1995-08-14 1995-08-14 熱書き込み液晶セル描画装置及び方法 Pending JPH0954296A (ja)

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