JPH09509765A - 単一モード光ファイバ - Google Patents

単一モード光ファイバ

Info

Publication number
JPH09509765A
JPH09509765A JP8520252A JP52025296A JPH09509765A JP H09509765 A JPH09509765 A JP H09509765A JP 8520252 A JP8520252 A JP 8520252A JP 52025296 A JP52025296 A JP 52025296A JP H09509765 A JPH09509765 A JP H09509765A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical
optical fiber
refractive index
fiber
core
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8520252A
Other languages
English (en)
Inventor
ブレム,クロード
ボニオール,ジヤン−イブ
ヌチ,パスカル
オージユ,ジヤツク
Original Assignee
アルカテル・エヌ・ベー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by アルカテル・エヌ・ベー filed Critical アルカテル・エヌ・ベー
Publication of JPH09509765A publication Critical patent/JPH09509765A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/02Optical fibres with cladding with or without a coating
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/02Optical fibres with cladding with or without a coating
    • G02B6/02004Optical fibres with cladding with or without a coating characterised by the core effective area or mode field radius
    • G02B6/02028Small effective area or mode field radius, e.g. for allowing nonlinear effects
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/02Optical fibres with cladding with or without a coating
    • G02B6/02395Glass optical fibre with a protective coating, e.g. two layer polymer coating deposited directly on a silica cladding surface during fibre manufacture
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/02Optical fibres with cladding with or without a coating
    • G02B6/028Optical fibres with cladding with or without a coating with core or cladding having graded refractive index
    • G02B6/0281Graded index region forming part of the central core segment, e.g. alpha profile, triangular, trapezoidal core

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)
  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 本発明は、光クラッド(3)に囲まれた、光波の大部分の案内のための光コア(2)を含む小径のシングルモード光ファイバ(1)に関する。コアの最大屈折率と光クラッドの最大屈折率との差はΔnとされ、光クラッドの直径は50〜100μmである。

Description

【発明の詳細な説明】 単一モード光ファイバ 本発明は単一モード光ファイバに関する。 光ファイバとは、光クラッドと呼ばれる周辺部分に囲まれた、光波の大部分の 案内に使用する光コアと呼ばれる中央部分から成る光ウェーブガイドである。一 般的に光クラッドは、50μm程度の厚みの合成材(例えば樹脂)の保護被覆を 周囲に巡らしてある。 現在光ファイバに関し選択されている伝送波長は1.3または1.55μmで ある。事実、光伝送における減衰が0.4dB/km未満と最小となるのはこの 波長である。 従って本発明の範囲内では、想定されるファイバは、伝送に関し最も有効な1 .3または1.55μmの波長で使用されるためのものである。 さらに、単一モード光ファイバは多モードファイバよりもはるかに大きな帯域 を有することが解っており、そのため光ファイバの分野における現在および今後 の開発は単一モード光ファイバを中心としている。 従って本発明は特に、1.3または1.55μmの波長で使 用するための単一モード光ファイバに関する。 現在の単一モード光ファイバは8〜10μmのコア径を有するが、光クラッド 径は多モード光ファイバのコア径と同一の125μmである。コアと光クラッド から成るアセンブリの直径が比較的大きいため、標準的な単一モード光ファイバ が線引されるプリフォームをつくるのに使用するシリカのコストは高い。このコ ストを下げるため、クラッド径は125μmに維持しつつ、コア径を2.5〜3 μmまで小さくする方法がすでに提案されている。 しかしながらコアの直径をこのように小さくしてもコストは十分に下がらない 。 その上、光クラッド径は一定であるので、そのようなファイバを含む光ファイ バケーブルの伝送能力は向上しない。 本発明の一つの目的は、既知の単一モード光ファイバよりも製造コストの安価 な単一モード光ファイバを実現することである。 本発明の別の目的は、光ファイバケーブルの能力を向上させるため、単一モー ド光ファイバの空間所要寸法を小さくすることである。 この目的のため本発明は、光クラッドに囲まれた、光波の大部分の案内に使用 する光コアを含む単一モード光ファイバであって、前記コアの最大屈折率と前記 光クラッドの最大屈折率との差をΔnで示し、前記コアの半径をaで示したとき 、 − a∈[0.6ac;1.1ac]であり、ここでacは、 られ、式中k=2π/λ(但し、λはμm単位での波長)、ngは光クラッドの 屈折率で、3.10-3以内の誤差で純シリカの屈折率に等しく、 − Δnが0.01以上であること、および ψがμm単位での前記クラッドの直径を示すものとすると、ψ∈[ψmin;1 00]であり、ψminがμmを単位する次式 で与えられることを特徴とする光ファイバを対象とする。 前記のようにして光ファイバに固有なパラメータ、すなわちa、Δn、および ψを選択することにより、標準的ファイバと同程度の減衰および微細曲げに対す る感応度を有しつつ、先行技術によるファイバに比べクラッド径が小さい、1. 3または1.55μm程度の伝送波長の単一モード光ファイバをつくることが可 能となる。 従って本発明によれば、単一モード光ファイバについて、光クラッドの直径を 125μm程度とする必要はないことがわかる。単一モードファイバの最初の設 計時にこのような直径が選択されるとすれば、それは同一の寸法を有する単一モ ードおよび多モードファイバを得ようとする目的のためである(コア径が85μ mに達することのあるマルチモードファイバの場合、ファイバの可とう性を維持 しつつ所望の案内を得るため光クラッドの直径は125μm程度である)。 本発明により、伝送性能を犠牲にすることなく光ファイバの空間所要寸法を小 さくすることができ、その結果、光ファイバの製造コストを下げつつ光ファイバ ケーブルの能力を向上させることが可能である。 本発明によるa、Δn、およびψについての条件が満たされれば、本発明によ る光ファイバの屈折率プロファイルは、ステップ型、台形、または三角形の中か ら選択することができる。 本発明の他の特徴および長所は、以下の説明と、非限定的例として示した本発 明による光ファイバの例において明らかになろう。 第1図は、本発明による光ファイバの横断面図である。 第2図は、第1図の屈折率プロファイルを示す図である。 第3図は、台形型の屈折率プロファイルを示す図である。 第4図は、三角形型の屈折率プロファイルを示す図である。 第5図は、Δnおよびaに応じたψminを示す図である。 これら全図において共通の要素は同一の参照番号を有する。 第1図には、本発明による光ファイバ1が示され、該光ファイバ1は光ファイ バ1の長手方向軸Xに沿った中央位置に、純シリカの屈折率よりも屈折率を向上 させるためゲルマニウムでドープした、例えばシリカを主成分とする材質の光コ ア2を含む。光コア2の周囲は、ほぼ純粋なシリカすなわち純シリカと同じか最 大でも10-3しか低くない屈折率の光クラッド3により取り囲まれる(光クラッ ド3の屈折率はコア2の屈折率より は常に低いが、コア2の周囲とファイバ1の外側の間では異なる)。光クラッド 3は、例えば樹脂等合成材の保護被覆4に囲まれる。 第2図は第1図のファイバの屈折率プロファイル、すなわち、光ファイバの軸 Xからの距離dに応じた、ファイバ1の横断面における光ファイバ1のコア2お よび光クラッド3内の屈折率の変化を示す。第2図に示すプロファイルはステッ プ型と呼ばれる。コア2の最大屈折率をng+Δnとすると、コア2の屈折率は 、曲線が長方形になるようngとng+Δnの間を変化する。一方、クラッド3は ほぼ一定の屈折率ngを有する。前記に示したように屈折率ngは一般的に純シリ カの屈折率に近く、その結果(1.444に等しい)純シリカの屈折率よりも最 大でも0.001小さいだけである。 第3図および第4図に、第1図の光ファイバによって示され得る他の二つのプ ロファイル、すなわち台形型プロファイル(コア2の屈折率は、曲線が台形にな るようngとng+Δnの間を変化するが、クラッド3はほぼ一定の屈折率ngを 有する)と、三角形型プロファイル(コア2の屈折率は、曲線が三角形になるよ うngとng+Δnの間を変化するが、クラッド 3はほぼ一定の屈折率ngを有する)を示した。 一般化すれば本発明の範囲内では、三角形およびステップ型断面は、上底と下 底との比率がそれぞれ1または0であるような台形プロファイルの特別な場合で あるとみなされる。 本発明によれば、ψ∈[ψmin;100]のように、光クラッドの外径ψ(単 位μm)を選択することができ、ψminはμmを単位として次式 ここで k=2π/λ λ(単位μm)は伝送波長(1.3または1.55μm)、aは光ファイバの コア半径で与えられる。 本発明により、[φmin;100]の間隔内でψが選択される場合、すなわち 曲げおよび微細曲げによる損失を減らすようにしてψが選択される場合、光ファ イバ内の減衰を0.4dB/km未満に維持しカットオフ波長を必ず伝送波長( 1.3ま たは1.55μm)未満にするため、Δnは0.01を超える数値が選択され、 a(単位μm)は[0.6ac;1.1ac]の間隔内で選択され(acはμmを 単位として式 ラッドの直径を125μm(標準的単一モード光ファイバについての一般的な値 )よりもはるかに小さな値にすることができ、それにより光ファイバの製造コス トを大きく節約すること、および光ケーブルの能力を向上させることが可能であ る。 例えば標準的シングルモード光ファイバの場合、他は全て同じ条件としてψを 100μmとすると、光ファイバの空間所要寸法を33%程度小さくすることが 可能であり、他は全て同じ条件としてψを80μmとすると、光ファイバの空間 所要寸法を60%程度小さくすることが可能である。第一の近似としては、ファ イバの製造コストの低減は断面積の低減すなわち空間所要寸法の低減にほぼ等し い。 第5図に、1.55μmで動作するための単一モードファイバに関し、複数の Δnについて比率a/acの種々の値に関し光クラッドの最小直径ψminを与える 複数の曲線を示した。 曲線51は、Δnが0.01の場合に相当し、ψminはa/acに応じて75μ mから100μmの間で選択することが可能であることがわかる。 曲線52は、Δnが0.015の場合に相当し、ψminはa/acに応じて62 .5μmから100pmの間で選択することが可能であることがわかる。 曲線53は、Δnが0.02の場合に相当し、ψminはa/acに応じて50μ mから75μmの間で選択することが可能であることがわかる。 一般的に、本発明によるa、Δnおよびψについての基準は、台形型のプロフ ァイルを有する光ファイバ全て(三角形またはステップ型断面を有する光ファイ バを含む)に適用される。 合成材の保護被覆4については、その厚みは50μm程度である。 以下に、本発明による光ファイバの構造の明確な例をいくつか示す。例1〜8 は1.55μmで動作するためのファイバに関し、例9〜11は1.3μmで動 作するためのファイバに関する。 いずれの例においても、被覆4の厚みは50μmである。 本発明により得られ例に示す特性を有するファイバは、減衰が0.4dB/k m未満であり、微細曲げに対する感応度は、光クラッド径が125μm、コア径 が8〜10μm、保護被覆の厚みが50μmの標準的ファイバと少なくとも同等 である。 例1 この例においては、ステップ型のプロファイルの本発明による光ファイバは( 1.55μmにおいて)以下の特性を有する。 Δn=0.01 a=2.43μm ψ=100μm 例2 この例においては、ステップ型のプロファイルの本発明による光ファイバは( 1.55μmにおいて)以下の特性を有する。 Δn=0.01 a=2.60μm ψ=90pm 例3 この例においては、ステップ型のプロファイルの本発明による光ファイバは( 1.55μmにおいて)以下の特性を有する。 Δn=0.015 a=1.7μm ψ=100pm 例4 この例においては、ステップ型のプロファイルの本発明による光ファイバは( 1.55μmにおいて)以下の特性を有する。 Δn=0.015 a=1.98μm ψ=80μm 例5 この例においては、ステップ型のプロファイルの本発明による光ファイバは( 1.55μmにおいて)以下の特性を有する。 Δn=0.015 a=2.26μm ψ=70μm 例6 この例においては、ステップ型のプロファイルの本発明による光ファイバは( 1.55μmにおいて)以下の特性を有する。 Δn=0.02 a=1.47μm ψ=80μm 例7 この例においては、ステップ型のプロファイルの本発明による光ファイバは( 1.55μmにおいて)以下の特性を有する。 Δn=0.02 a=1.67μm ψ=70μm 例8 この例においては、ステップ型のプロファイルの本発明による光ファイバは( 1.55μmにおいて)以下の特性を有する。 Δn=0.02 a=1.96μm ψ=60μm 例9 この例においては、ステップ型のプロファイルの本発明による光ファイバは( 1.3μmにおいて)以下の特性を有する。 Δn=0.01 a=2.038μm ψ=96μm 例10 この例においては、ステップ型のプロファイルの本発明による光ファイバは( 1.3μmにおいて)以下の特性を有する。 Δn=0.015 a=1.426μm ψ=96μm 例11 この例においては、ステップ型のプロファイルの本発明による光ファイバは( 1.3μmにおいて)以下の特性を有する。 Δn=0.02 a=1.644μm ψ=57.5μm もちろん本発明は前記に記載の実施態様に限定されるものではない。 特に合成材の保護被覆は単数または複数の層で構成することができ、その厚み は必ずしも50μm程度でなくてもよい。この厚みは光ファイバに関し求める力 学的特性、ならびに曲げおよび微細曲げに対する光ファイバの感応度に応じて選 択する。 さらに本発明はプロファイルが台形または三角形の光ファイバにも適用される 。この種のファイバの基準パラメータ(a、Δnおよびψ)を、計算によりステ ップ型のプロファイルのファイバの基準パラメータに置き換えること、およびそ の逆が可能である。というのは周知のようにこれらパラメータ間には等価関係式 が存在するからである。この場合、ステップ型プロファイルは三角形または台形 プロファイルと等価であるという。このように、前記に示したプロファイルの例 は、この等価関係式を用いることにより、簡単に三角形または台形プロファイル に置き換えること、すなわち三角形または台形プロファイルの基準パラメータを 直接推論することができる。 最後に、本発明の範囲から逸脱することなくあらゆる手段を同等の手段で置き 換えることが可能である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヌチ,パスカル フランス国、91140・ビルボン・シユル・ イベツト、リユ・デ・ブリユイエール、 10・アー (72)発明者 オージユ,ジヤツク フランス国、91530・サン・シユロン、リ ユ・デ・フレール・キヤピテーヌ、2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.光クラッドに囲まれた、光波の大部分の案内に使用する光コアを含むシング ルモード光ファイバであって、前記コアの最大屈折率と前記光クラッドの最大屈 折率との差をΔnで示し、前記コアの半径をaで示したとき、 られ、式中k=2π/λ(但し、λはμm単位での波長)、ng光クラッドの屈 折率で、3.10-3以内の誤差で純シリカの屈折率に等しく、 − Δnが0.01以上であること、および ψがμm単位での前記クラッドの直径を示すものとすると、ψ∈[ψmin;1 00]であり、ψminがμmを単位する次式 で与えられることを特徴とする光ファイバ。 2.ステップ型、台形型、または三角形型のプロファイルを有することを特徴と する請求の範囲第1項に記載のファイバ。 3.前記光クラッドが合成材の保護被覆に囲まれることを特徴とする請求の範囲 第1項または第2項に記載のファイバ。 4.前記保護被覆が50μm程度の厚みを有することを特徴とする請求の範囲第 3項に記載のファイバ。
JP8520252A 1994-12-23 1995-12-21 単一モード光ファイバ Pending JPH09509765A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9415554A FR2728692B1 (fr) 1994-12-23 1994-12-23 Fibre optique monomode
FR94/15554 1994-12-23
PCT/FR1995/001711 WO1996020420A1 (fr) 1994-12-23 1995-12-21 Fibre optique monomode

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09509765A true JPH09509765A (ja) 1997-09-30

Family

ID=9470172

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8520252A Pending JPH09509765A (ja) 1994-12-23 1995-12-21 単一モード光ファイバ

Country Status (11)

Country Link
US (1) US5703986A (ja)
EP (1) EP0718647B1 (ja)
JP (1) JPH09509765A (ja)
KR (1) KR970701359A (ja)
CN (1) CN1076102C (ja)
BR (1) BR9506929A (ja)
DE (1) DE69526565T2 (ja)
FI (1) FI963241A (ja)
FR (1) FR2728692B1 (ja)
RU (1) RU2153690C2 (ja)
WO (1) WO1996020420A1 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990025725A (ko) * 1997-09-13 1999-04-06 윤종용 파장 분할 다중 통신용 광섬유 및 그 제조 방법
AU738984B2 (en) 1997-12-30 2001-10-04 Samsung Electronics Co., Ltd. Single mode optical fibre
US6453104B1 (en) * 1999-12-28 2002-09-17 Mitsubishi Rayon Co., Ltd. Optical fiber cable and optical fiber cable with plug
CN101568842B (zh) * 2006-12-22 2013-11-20 Abb研究有限公司 光学高电压传感器

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4089586A (en) * 1976-06-23 1978-05-16 Bell Telephone Laboratories, Incorporated Single mode optical transmission line
JPS56121003A (en) * 1980-02-29 1981-09-22 Hitachi Ltd Single-mode transmitting optical fiber and its manufacture
US4300930A (en) * 1980-10-31 1981-11-17 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy Minimum dispersion at 1.55 μm for single-mode step-index optical fibers
US4402570A (en) * 1981-04-13 1983-09-06 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy Triple minimum dispersion wavelengths for a high NA single-mode step-index fiber
US4516826A (en) * 1983-04-21 1985-05-14 At&T Technologies, Inc. Single mode lightguide fiber having a trapezoidal refractive index profile
JPS59217653A (ja) * 1983-05-25 1984-12-07 Furukawa Electric Co Ltd:The 被覆光フアイバの製造方法
JPS60153004A (ja) * 1984-01-20 1985-08-12 Furukawa Electric Co Ltd:The 単一モ−ド光フアイバ
JPS61264303A (ja) * 1985-05-20 1986-11-22 Sumitomo Electric Ind Ltd 1.5ミクロン帯用シングルモ−ド光フアイバ
JPS6252508A (ja) * 1985-09-02 1987-03-07 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光フアイバ
JPS62269902A (ja) * 1986-05-19 1987-11-24 Canon Inc 光学素子
US4852968A (en) * 1986-08-08 1989-08-01 American Telephone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories Optical fiber comprising a refractive index trench
JPS63121807A (ja) * 1986-11-11 1988-05-25 Sumitomo Electric Ind Ltd 光フアイバ
US4838643A (en) * 1988-03-23 1989-06-13 Alcatel Na, Inc. Single mode bend insensitive fiber for use in fiber optic guidance applications
JPH01302233A (ja) * 1988-05-30 1989-12-06 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 単結晶光ファイバ

Also Published As

Publication number Publication date
FI963241A0 (fi) 1996-08-19
FI963241A (fi) 1996-10-04
KR970701359A (ko) 1997-03-17
DE69526565T2 (de) 2002-12-19
BR9506929A (pt) 1997-09-09
FR2728692A1 (fr) 1996-06-28
EP0718647B1 (fr) 2002-05-02
CN1076102C (zh) 2001-12-12
DE69526565D1 (de) 2002-06-06
FR2728692B1 (fr) 1997-01-31
CN1141676A (zh) 1997-01-29
US5703986A (en) 1997-12-30
RU2153690C2 (ru) 2000-07-27
WO1996020420A1 (fr) 1996-07-04
EP0718647A1 (fr) 1996-06-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5278931A (en) Low bend loss singlemode optical waveguide fiber
EP0334247B1 (en) Single mode bend insensitive fiber for use in fiber optic guidance applications
KR960001319B1 (ko) 광섬유
JP3320745B2 (ja) 分散フラット光ファイバ
JP4358073B2 (ja) 低曲げ損失トレンチ型マルチモードファイバ
KR100401032B1 (ko) 에르븀 증폭기 영역내에서 음성 분산 및 낮은 경사를 갖는광섬유
US4447127A (en) Low loss single mode fiber
EP1160595A2 (en) Large effective area single mode optical waveguide
US6205279B1 (en) Single mode optical fiber having multi-step core structure and method of fabricating the same
CN106597603B (zh) 一种新型少模光纤
CN113099726B (zh) 光纤
CA1248386A (en) Quadruple-clad optical fiberguide
US11561340B2 (en) Multi-core optical fiber and multi-core optical fiber cable
CN113099725B (zh) 光纤
US4516826A (en) Single mode lightguide fiber having a trapezoidal refractive index profile
KR20040037130A (ko) L-밴드 분산 보상 광섬유 및 그를 포함하는 전송 시스템
CN1192260C (zh) 低色散斜率负色散光纤
JPH09509765A (ja) 単一モード光ファイバ
US11860407B2 (en) Optical fiber
WO2000052507A1 (fr) Fibre optique
RU2002128756A (ru) Одномодовое оптическое волокно и составная оптическая линия связи
CN110824610B (zh) 一种弯曲不敏感单模光纤
CN111381312A (zh) 新型光纤
CN209460449U (zh) 新型光纤
GB2565128A (en) Fan-in/Fan-out device