JPH0950076A - ダイヤルスイッチ - Google Patents

ダイヤルスイッチ

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Publication number
JPH0950076A
JPH0950076A JP19966895A JP19966895A JPH0950076A JP H0950076 A JPH0950076 A JP H0950076A JP 19966895 A JP19966895 A JP 19966895A JP 19966895 A JP19966895 A JP 19966895A JP H0950076 A JPH0950076 A JP H0950076A
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JP
Japan
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dial
operating member
rotation
dial operating
support member
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP19966895A
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English (en)
Inventor
Shigeru Yamagami
茂 山上
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH0950076A publication Critical patent/JPH0950076A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 2段式ダイヤルスイッチの操作性を向上さ
せ、且つ誤作動を防止する構成にする。 【解決手段】 回転する第1のダイヤル操作部材と、回
転する第2のダイヤル操作部材と、該第1のダイヤル操
作部材および該第2のダイヤル操作部材を同軸上で回転
支持するもので、該2つのダイヤル操作部材のどちらか
一方の回転量を規制する規制部を一体的に構成するダイ
ヤル支持部材とを有するものであって、該第2のダイヤ
ル操作部材は該第1のダイヤル操作部材と該ダイヤル支
持部材の間に挟み込まれるように配置され、該第1のダ
イヤル操作部材の回転規制部分が該第2のダイヤル操作
部材の回転支持内径より一部突出して形成され、該回転
支持内径は、該回転規制部分と該第2のダイヤル操作部
材の作動範囲分の切り欠きを有すること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダイヤルスイッチ
の構成に関し、特に2段型のダイヤルスイッチに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、2つのダイヤル操作部材を有する
ダイヤルスイッチの構成を、図6ないし図7に基づいて
説明する。
【0003】図6は従来例におけるカメラの操作部材と
しての2段型ダイヤル操作部材を示す断面図、図7はそ
の要部を示す上面図で、(a)は第1のダイヤル操作部材
がAポジションに位置し第2のダイヤル操作部材がDポ
ジションに位置した状態、(b)は第2のダイアルがEポ
ジションに位置した状態を示す側面図である。
【0004】図において、ダイヤル支持部材51、ダイ
ヤル支持部材51に一体的に構成された第2ダイヤル軸
受51eに係合する第2のダイヤル操作部材52(以
下、下部ダイヤルと略す)、切換接片54、ダイヤル支
持部材51に設けられた穴部51bおよび51cを通る
下部ダイヤル52に一体的に設けられた凸部52bおよ
び52cに切換接片54と共にネジ55により固定され
たクリック板53、ダイヤル支持部材51に一体的に構
成された第1のダイヤル軸受51dに係合する第1のダ
イヤル操作部材56(以下、上部ダイヤルと略す)、切
換接片58、ダイヤル支持部材51に設けられた第1の
ダイヤル軸受51dを通り切換接片58と共にネジ59
により固定されたクリック板57、位相基板60、凸部
51aはダイヤル支持部材51に一体的に構成された上
部ダイヤル56の回転規制部分である。
【0005】以上の構成のダイヤルスイッチの組立と操
作についてを説明する。
【0006】下部ダイヤルを組み立てる。
【0007】まず、下部ダイヤル52をダイヤル支持部
材51に一体的に構成された第2のダイヤル軸受51e
に係合させると共に、下部ダイヤル52に一体的に設け
られた凸部52bおよび52cを前記ダイヤル支持部材
51の穴部51bおよび51cに合わせて挿入し、ダイ
ヤル支持部材51を通り抜けた凸部52bおよび52c
に、クリック板53および切換接片54をネジ55によ
り合わせて固定する。
【0008】下部ダイヤル52の回転規制は、ダイヤル
支持部材51に一体的に設けられた穴部51bおよび5
1cの角度が、下部ダイヤル52に一体的に設けられた
凸部52bおよび52cと、下部ダイヤル52の作動範
囲の量だけ空いていることで作動可能となると共に回転
規制を行っている。
【0009】これにより、下部ダイヤル52は穴部51
bおよび51cの端面を回転方向の規制部材として、図
7の(b)または(a)に示す位置に作動可能となっている。
【0010】次に上部ダイヤルを組み立てる。
【0011】まず、ダイヤル支持部材51に前記で述べ
た方法により作動可能に固定された下部ダイヤル付きダ
イヤル支持部材51の第1のダイヤル軸受51dに上部
ダイヤル56の凹部56aと、ダイヤル支持部材51の
凸部51aを合わせ第1のダイヤル軸受51dに挿入す
る。
【0012】次にクリック板57および切換接片58を
上部ダイヤル56の支持軸先端の二方取りに合わせネジ
59により合わせて固定する。
【0013】上部ダイヤル56の作動原理は、ダイヤル
支持部材51に一体的に設けられた凸部51aに対し
て、上部ダイヤル56に凸部51a角度に加え上部ダイ
ヤル56の作動角度分の凹部56aが設けられているの
で、凹部56aの角度から凸部51a角度を除いた角度
が上部ダイヤル56の作動可能範囲となる。
【0014】さらに上部ダイヤル56の回転規制は、上
部ダイヤル56に設けられた凹部56aの角度が、凸部
51a角度と上部ダイヤル56の作動範囲であるので、
上部ダイヤル56は凸部51aを回転方向の規制部材と
して図7の(a)に示す位置から時計回り方向に作動可能
となっている。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では上部ダイヤルの回転規制部分は上部ダイヤル回
転支持軸と、下部ダイヤルの回転支持軸の間の厚みの一
部を突出させ上部ダイヤルの回転規制を行うため、回転
規制部分を有するダイヤル支持部材を樹脂材料で一体的
に構成するには、下部ダイヤルの回転支持軸である内径
を大きくする必要があり、カメラの操作部材装置が大型
化すると言う欠点があった。
【0016】また、下部ダイヤルの回転規制を、クリッ
ク板および切換接片を支持する2ヶ所の凸部を使用する
と、上下ダイヤルの回転規制部分を構成するダイヤル支
持部材の精度を必要とする部分が少なくとも3ヶ所にな
りダイヤル支持部材を製造する上での難易度が高いと言
う欠点があった。
【0017】本発明に係る第1の目的は、カメラの操作
部材の装置を大型化せず上部ダイヤルの回転規制部分を
ダイヤル支持部材と一体的に構成できかつ、ダイヤル支
持部材を樹脂材料で成形しても十分な強度が得られるよ
うにすることを目的とする。
【0018】本発明に係る第2の目的は、下部ダイヤル
の回転規制部分を上部ダイヤルと同じ部分を使用するこ
とで、回転規制部分をダイヤル支持部材に一体的に構成
するとき精度を必要とする部分が1カ所となりダイヤル
支持部材の製造を簡略化できるようにすることを目的と
する。
【0019】
【課題を解決するための手段】前途の目的を達成するた
めに請求項1に示す本発明は、ダイヤル支持部材に一体
的に構成された上部ダイヤルの回転規制部分を下部ダイ
ヤルの回転支持軸内径より突出させ、下部ダイヤルの回
転支持軸内径の一部分に切り欠きを設けた。
【0020】同じく、請求項2に示す本発明は、ダイヤ
ル支持部材に一体的に構成された上部ダイヤルの回転規
制部分を、下部ダイヤルの回転規制にも使用可能なよう
に下部ダイヤルの回転支持軸内径の一部分を、回転規制
部分と下部ダイヤルの作動範囲を加えた分の量だけ切り
欠きを下部ダイヤルに設けた。
【0021】以上の構成の請求項1に示す本発明は、上
部ダイヤルの回転規制部分である凸部を一体的にダイヤ
ル支持部材に構成し、ダイヤル支持部材を樹脂材料にて
成形した場合でも十分な強度が得られると共に装置の大
型化を防ぐことを可能にした。
【0022】また、請求項2に示す本発明は、下部ダイ
ヤルの回転規制部分を上部ダイヤルと同じ部分を使用す
ることで、ダイヤル支持部材の精度を必要とする部分が
1カ所となりダイヤル支持部材の製造を簡略化を可能に
した。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
ないし図5に基づいて説明する。
【0024】図1は本実施例のカメラの操作部材を示す
断面図、図2はその分解斜視図、図3はそのカメラの上
面図、図4はその要部を示す上面図で、(a)は第1のダ
イヤル操作部材がAポジションに位置した状態、(b)は
第1のダイヤル操作部材がBポジションに位置した状
態、(c)は第2のダイヤル操作部材がEポジションに位
置した状態、(d)は第2のダイヤル操作部材がDポジシ
ョンに位置した状態、図5はその操作部材のクリック部
を示す側面図である。
【0025】図において、ダイヤル支持部材1、ダイヤ
ル支持部材1に一体的に構成された第2のダイヤル軸受
1eに係合する第2のダイヤル操作部材2(以下、下部
ダイヤルと略す)、切換接片4は、ダイヤル支持部材1
に設けられた穴部1bおよび1cを通る下部ダイヤル2
に一体的に設けられた凸部2bおよび2cに切換接片4
と共にネジ5により固定されたクリック板3で、ダイヤ
ル支持部材1に一体的に構成された第1のダイヤル軸受
1dに係合する第1のダイヤル操作部材6(以下、上部
ダイヤルと略す)、ダイヤル支持部材1に設けられた第
1のダイヤル軸受1dを通り切換接片8と共にネジ9に
より固定されたクリック板7、位相基板10、凸部1a
はダイヤル支持部材1に一体的に構成され、下部ダイヤ
ル2および上部ダイヤル6の回転規制部分である。
【0026】以上の構成で本実施形態における操作部材
の組立と操作についてを説明する。
【0027】下部ダイヤルを組み立てる。
【0028】まず、下部ダイヤル2を、ダイヤル支持部
材1に一体的に構成された第2のダイヤル軸受1eに係
合させると共に、下部ダイヤル2に一体的に設けられた
凸部2bおよび2cを前記ダイヤル支持部材1の穴部1
bおよび1cに合わせて挿入し、ダイヤル支持部材1を
通り抜けた凸部2bおよび2cに、クリック板3および
切換接片4をネジ5により合わせて固定する。
【0029】下部ダイヤル2の作動原理は、ダイヤル支
持部材1に一体的に設けられた穴部1bおよび1cが、
下部ダイヤル2に一体的に設けられた凸部2bおよび2
cに対して、前記凸部と下部ダイヤル2の作動範囲より
大きく空いている部分が下部ダイヤル2の作動可能範囲
となる。
【0030】また下部ダイヤル2の回転規制は、ダイヤ
ル支持部材1に一体的に設けられた下部ダイヤル回転支
持内径より外側まで突出した凸部1aに対して、下部ダ
イヤル2に凸部1a角度に加え下部ダイヤル2の作動角
度分の切り欠き部2aが設けられていることで回転規制
を行っている。
【0031】これにより、下部ダイヤル2は凸部1aを
回転方向の規制部材として図4の(c)または(d)に示す位
置に作動可能となっている。
【0032】また、下部ダイヤル2の作動にクリック力
を与えるのは、下部ダイヤル2に固定されたクリック板
3の山部3aが、ダイヤル支持部材1の凹部1fから凹
部1gに移動するときクリック板3は山部1hを乗り越
えるので、クリック板3のバネ性と山部1hの高さを操
作において適度の抵抗を発生するするように設定するこ
とで、2つのポジションを有し不用意には動かず操作性
の良いクリック感を有する操作部材となる。
【0033】次に上部ダイヤルを組み立てる。
【0034】まず、ダイヤル支持部材1に前記で述べた
方法により作動可能に固定された下部ダイヤル付きダイ
ヤル支持部材1の第1のダイヤル軸受1dに上部ダイヤ
ル6の凹部6aと、ダイヤル支持部材1の凸部1aを合
わせ第1のダイヤル軸受1dに挿入する。
【0035】次にクリック板7および切換接片8を上部
ダイヤル6支持軸先端の二方取りに合わせネジ9により
合わせて固定する。
【0036】上部ダイヤル6の作動原理は、ダイヤル支
持部材1に一体的に設けられた凸部1aに対して、上部
ダイヤル6に凸部1a角度に加え上部ダイヤル6の作動
角度分の凹部6aが設けられているので、凹部6aの角
度から凸部1a角度を除いた角度が上部ダイヤル6の作
動可能範囲となる。
【0037】さらに上部ダイヤル6の回転規制は、上部
ダイヤル6に設けられた凹部6aの角度が、凸部1a角
度と上部ダイヤル6の作動範囲であるので、上部ダイヤ
ル6は凸部1aを回転方向の規制部材として図4の(a)
または(b)に示す位置および(b)を基準に(a)と反対方向
にも(不図示)作動可能となっている。
【0038】また、不図示だが上部ダイヤル6の作動に
クリック力を与える構造は、下部ダイヤル2で説明した
方法と同様で、凹部を3つ、凸部2つとすることで、3
つのポジションを有し不用意には動かず操作性の良いク
リック感を有する操作部材となる。本実施形態ではダイ
ヤル支持部材1としているが、カメラの上部カバーで一
体的に構成してもその効果は変わらない。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に示す本発
明は、ダイヤル支持部材に一体的に構成された上部ダイ
ヤルの回転規制部分を下部ダイヤルの回転支持軸内径よ
り突出させ、上部ダイヤルの回転規制部分とすること
で、ダイヤル支持部材を樹脂材料にて成形した場合でも
十分な強度が得られると共に装置の大型化を防ぎ信頼性
の高いカメラの操作部材を提供できる。
【0040】また、請求項2に示す本発明は、上下のダ
イヤルの回転規制部分を一体的に構成するダイヤル支持
部材の精度を必要とする部分が、従来の物と比べ少なく
とも2ヶ所は減るのでダイヤル支持部材の製造を簡略化
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施形態のカメラの操作部材を
示す断面図である。
【図2】図1のカメラの分解斜視図である。
【図3】本発明を実施したカメラの上面図である。
【図4】ダイヤル操作部材の要部を示す上面図で、(a)
は上部ダイアルがAポジションに位置した状態、(b)は
上部ダイアルがBポジションに位置した状態、(c)は下
部ダイアルがEポジションに位置した状態、(d)は下部
ダイアルがDポジションに位置した状態を示す。
【図5】ダイヤル操作部材のクリック部を示す側面図で
ある。
【図6】従来例におけるカメラの操作部材を示す断面図
である。
【図7】従来のダイヤルスイッチの要部を示す上面図
で、(a)は上部ダイアルがAポジションに位置し下部ダ
イアルがDポジションに位置した状態、(b)は下部ダイ
アルがEポジションに位置した状態を示す。
【符号の説明】
1 ダイヤル支持部材 1a 凸部 1b 穴部 1c 穴部 1d 第1のダイヤル軸受け 1e 第2のダイヤル軸受け 1f 凹部 1g 凸部 1h 凹部 2 第2のダイヤル操作部材 2a 切り欠き部 2b 凸部 2c 凸部 3 クリック板 3a 山部 4 切換接片 5 ネジ 6 第1のダイヤル操作部材 6a 凹部 7 クリック板 8 切換接片 9 ネジ 10 位相基板 51 ダイヤル支持部材 51a 凸部 51b 穴部 51c 穴部 51d 第1のダイヤル軸受け 51e 第2のダイヤル軸受け 52 第2のダイヤル操作部材 52b 凸部 52c 凸部 53 クリック板 54 切換接片 55 ネジ 56 第1のダイヤル操作部材 56a 凹部 57 クリック板 58 切換接片 59 ネジ 60 位相基板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転する第1のダイヤル操作部材と、 回転する第2のダイヤル操作部材と、 該第1のダイヤル操作部材および該第2のダイヤル操作
    部材を同軸上で回転支持するもので、該2つのダイヤル
    操作部材のどちらか一方の回転量を規制する規制部を一
    体的に構成するダイヤル支持部材とを有するものであっ
    て、 該第2のダイヤル操作部材は該第1のダイヤル操作部材
    と該ダイヤル支持部材の間に挟み込まれるように配置さ
    れ、該第1のダイヤル操作部材の回転規制部分が該第2
    のダイヤル操作部材の回転支持内径より一部突出して形
    成され、該回転支持内径は、該回転規制部分と該第2の
    ダイヤル操作部材の作動範囲分の切り欠きを有すること
    を特徴とするダイヤルスイッチ。
  2. 【請求項2】 回転する第1のダイヤル操作部材と、 回転する第2のダイヤル操作部材と、 該第1のダイヤル操作部材および該第2のダイヤル操作
    部材を同軸上で回転支持するもので、該第1のダイヤル
    操作部材および該第2のダイヤル操作部材の回転量をと
    もに規制する規制部を一体的に構成するダイヤル支持部
    材とを有するものであって、 該第2のダイヤル操作部材は該第1のダイヤル操作部材
    と該ダイヤル支持部材の間に挟み込まれるように配置さ
    れ、該第1のダイヤル操作部材の回転規制部分が該第2
    のダイヤル操作部材の回転支持内径より一部突出して形
    成され、該回転支持内径は、該回転規制部分と該第2の
    ダイヤル操作部材の作動範囲分の切り欠きを有すること
    を特徴とするダイヤルスイッチ。
JP19966895A 1995-08-04 1995-08-04 ダイヤルスイッチ Withdrawn JPH0950076A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19966895A JPH0950076A (ja) 1995-08-04 1995-08-04 ダイヤルスイッチ

Applications Claiming Priority (1)

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JP19966895A JPH0950076A (ja) 1995-08-04 1995-08-04 ダイヤルスイッチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0950076A true JPH0950076A (ja) 1997-02-18

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ID=16411643

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19966895A Withdrawn JPH0950076A (ja) 1995-08-04 1995-08-04 ダイヤルスイッチ

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JP (1) JPH0950076A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6965734B2 (en) 2003-04-25 2005-11-15 Idt Data System Limited Electronic equipment and camera

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6965734B2 (en) 2003-04-25 2005-11-15 Idt Data System Limited Electronic equipment and camera

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 20021105