JPH0948423A - 書籍等の梱包方法及び梱包具 - Google Patents

書籍等の梱包方法及び梱包具

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JPH0948423A
JPH0948423A JP20447395A JP20447395A JPH0948423A JP H0948423 A JPH0948423 A JP H0948423A JP 20447395 A JP20447395 A JP 20447395A JP 20447395 A JP20447395 A JP 20447395A JP H0948423 A JPH0948423 A JP H0948423A
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JP
Japan
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fold
orthogonal piece
piece
cut
orthogonal
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JP20447395A
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English (en)
Inventor
Hideyo Takahara
英世 高原
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TAKAHARA SHIYOTEN KK
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TAKAHARA SHIYOTEN KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単・迅速に梱包出来、衝撃力の緩和作用に
も優れ、梱包物品のサイズの多様さへの適合性も備え
た、書籍等の梱包方法及び梱包具を提供する。 【構成】 梱包具は1枚の矩形板紙100から成り、そ
の一組の対向辺から切込状に設けた1組の分離用切れ目
A,間を重合用折り目Cで結び、此等の切れ目,と折り
目Cを境にして、矩形板紙100を、第1直交片1と第
2直交片2とに区画し、第2直交片には、重合用折り目
の一端側からこの折り目に対して45度の角度で延びる
斜折り目Eを設け、その先端と、重合用折り目の他端側
とを折曲用切れ目Fで結ぶことにより、第1直交片上
に、第2直交片を十文字状に折り重ねられる様にする。
梱包方法は、この折り重ね部分に載置した書籍等の周縁
部から各直交片がはみ出している部分で、書籍等をくる
み込み、この状態をガムテープ等で固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、書籍等の様に
ほぼ厚板状の外形を備え、その大きさも様々に相異する
物品を、段ボール等から成る1枚の厚板紙を用いて、簡
単・迅速、且つ、確実に梱包出来る様にした書籍等の梱
包方法及び梱包具に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、書籍の小売店や出版社が、取り
寄せを依頼された書籍を顧客に発送する場合等に、従来
は、既製の手頃な梱包用具は見当たらなかった。そこ
で、特に丁寧な梱包を要する書籍の場合は、有り合わせ
の段ボールや厚手の包装紙等を使って適宜に梱包したう
え、荷作紐でからげる方法が一般に行われて来た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、この様な
梱包作業にはかなりの手間・暇が掛かるので、人手が不
足勝ちな書店にとっては、厄介な仕事であった。そこ
で、本発明の目的は、簡単・迅速に梱包出来て、輸送途
中に加わる衝撃力の緩和作用にも優れ、併せて、梱包物
品のサイズの多様さに対する適合性も備えた、書籍等の
梱包方法及び梱包具を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する為
の、本発明による書籍等の梱包具は、1枚の矩形板紙1
00から成り、該矩形板紙100の一組の対向辺の夫々
の中程から所定長さの分離用切れ目A,Bを、切込状に
対向させて設け、該1組の分離用切れ目A,Bの先端間
を、重合用折り目Cで結んで、此等の切れ目A,B及び
折り目Cを境にして、前記矩形板紙100を、第1直交
片1と第2直交片2とに区画し、第2直交片2には、前
記重合用折り目Cの一端側から該折り目に対して45度
の角度で延びる所定長さの斜折り目Eを設け、該斜折り
目Eの先端と、前記重合用折り目Cの他端側とを、折曲
用切れ目Fで結んだ構成を備える。
【0005】この梱包具による梱包方法は、先ず、矩形
板紙100を、斜折り目Eに沿って裏側に2つ折したう
え、更に、重合用折り目Cに沿って2つ折することによ
り、第1直交片1上に、第2直交片2を十文字状に折り
重ね、この折り重ね部分に、書籍等の梱包物品を載置し
たうえ、梱包物品の一方の対向縁部から第2直交片2が
はみ出している部分で、梱包物品をくるみ込み、次い
で、梱包物品の他方の対向縁部から第1直交片1がはみ
出している部分で、更に梱包物品をくるみ、最後に、こ
のくるみ込んだ状態を、ガムテープ等を用いて固定する
方法を採用した。
【0006】
【作用】梱包具は、1枚の矩形板紙100の一組の対向
辺の夫々の中程から所定長さの分離用切れ目A,Bを対
向状に設け、夫々の切れ目A,Bの先端間を、重合用折
り目Cで結んでおり、此等の切れ目A,B及び折り目C
を境にして、矩形板紙100は、第1直交片1と第2直
交片2とに区画されている。第2直交片2には、重合用
折り目Cの一端側から該折り目に対して45度の角度で
延びる所定長さの斜折り目Eを設け、その先端と、重合
用折り目Cの他端側とを折曲用切れ目Fで結んでいる。
その為、重合用折り目Cと、斜折り目Eとを、夫々反対
方向に2つ折りして、第1直交片1と第2直交片2と
を、十字形に折り重ねることが出来る。
【0007】この折重ね部分に、書籍等の梱包物品を載
置したうえ、この梱包物品の一方の対向縁端から第2直
交片2がはみ出している部分で、梱包物品をくるみ、更
に、梱包物品の他方の対向縁端から第1直交片1がはみ
出している部分で、更に梱包物品をくるみ込む。そして
最後に、このくるみ込んだ状態を、ガムテープ等を用い
て固定すれば、梱包作業は極めて簡単・迅速、且つ、確
実に終えられる。
【0008】そして、一方の分離用切れ目Aの切込端か
ら、この切れ目Aに対し直角に延びる短い切込線Dを設
けた場合には、この切込線D上に、梱包物品の縁端部を
重ねて載せることによって、図7から理解される様に、
緩衝用のはみ出し端部1aを形成させることが出来る。
【0009】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を、図面を参照し
ながら説明する。この実施例の梱包具は、図1,2に示
した1枚の矩形板紙、この場合は矩形段ボール100か
ら成る。矩形段ボール100には、その長手方向の一組
の対向辺の各中程から、所定長さの分離用切れ目A,B
を、切込状に互い対向させて設けている。この分離用切
れ目A,Bは、段ボール中芯紙のヒダの形成方向(図2
中に矢印aで示す)と平行する方向に設けている。
【0010】この1組の分離用切れ目A,Bの各先端間
は、重合用折り目Cで結んでいる。これによって、矩形
段ボール100は、切れ目A,B及び折り目Cを境にし
て、第1直交片1と、第2直交片2とに区画される。重
合用折り目Cには、その裏面側から半切線を入れるか、
ミシン目を設ける等して、折り曲げ易くしている。
【0011】そして、第2直交片2には、分離用切れ目
Aの切込端から、この切れ目Aに対して直角に伸びる短
い切込線Dを設けている。この切込線Dの先端からは、
重合用折り目Cに対して45度の角度で延びる、所定長
さの斜折り目Eを設けている。斜折り目Eには、その表
面側から半切線を入れるか、ミシン目を設ける等して、
折り曲げ易くしている。更に、斜折り目Eの先端と、重
合用折り目Cの他端側とを、折曲用切れ目Fで結んでい
る。
【0012】次に、1枚の矩形段ボール100を使っ
て、書籍を梱包する方法を、図面を参照しながら説明す
る。先ず、矩形段ボール100を、斜折り目Eに沿って
裏側に2つ折りする。次いで、重合用折り目Cを表側に
2つ折りする。この折曲順序は逆でもよい。(図3参
照) これによって、図4に示した様に、第1直交片1の上
に、第2直交片2が、十字形に折重ねられた状態にな
る。
【0013】次に、この折り重ね部分の上に、図5に示
した様に、書籍200を載置する。この場合、書籍20
0の高さ寸法hは、第1直交片1の横幅wに対して、幾
分狭くなっている。そこで、書籍200の上下方向の一
方の縁部が、切込線Dの延長線上に位置する様に、その
載置箇所を位置決めする。
【0014】この状態で、図5,6に示した様に、第2
直交片2の両側端部分が、書籍200の一方の対向縁端
からはみ出している部分を折り曲げて、この対向縁部を
夫々くるみ込む。その際に、図5に示した様に、書籍2
00の角部に沿っ矩形て段ボール100を折曲させる為
に設ける折り目bの方向は、段ボール中芯紙のヒダの形
成方向aと平行しているので、段ボールの性質上、折り
目bを予め設けて置かなくても、梱包作業の過程で、格
別の力を要せずに折り目付けすることが出来る。
【0015】次いで、図6に示した様に、第1直交片1
の両側端部分が、書籍200の他方の対向縁端からはみ
出している部分を折り曲げて、この対向縁部を図7に示
した様に夫々くるみ込む。そして、このくるみ込んだ状
態を、ガムテープ300等を用いて固定すれば、梱包作
業は極めて簡単・迅速に完了する。
【0016】この様にして梱包を終えた状態で、図7に
示した様に、段ボールによるくるみ込み梱包状態が比較
的手薄な、書籍200の高さ方向の両縁端からは、第1
直交片1の一部が迫り出して、はみ出し端部1aを形成
させている。その為、万一、輸送途中に手荒な扱いをさ
れた場合でも、このはみ出し端部1aによる緩衝作用に
よって、書籍200は、確実に損傷を免れられる。
【0017】又、使用状態にある梱包具の主要な部分
は、2枚又はそれ以上の段ボールが、丁度、複数枚の単
板を直交状に重合させた合板の様に、夫々の中芯紙のヒ
ダ付け方向aを互いに直交させた状態で重合されている
ので、これによっても、梱包具に求められる物品保護性
能は十分に確保される。
【0018】尚、上記構成に於いて、矩形段ボール10
0の大きさや、縦・横の寸法比、そして、分離用切れ目
A,Bを設ける位置や、夫々の長さ寸法等は、書籍20
0のサイズに応じて適宜に決定すればよい。又、矩形板
紙100は、段ボールに限られない。
【0019】そして、1枚の矩形板紙100から成る梱
包具は、その大きさや、切れ目や折り目の配置が相異す
る数種類を規格品として用意して置けば、夫々の大きさ
がかなり相異する様々な書籍に対して、第1及び第2直
交片1及び2の、各両側端部分のくるみ込みの深さが変
わるだけで、梱包性能に支障を来たさずに満足な梱包を
行うことが出来る。又、梱包物品は、全体として略厚板
状の外観を備えたものであれば、書籍に限られることな
く、他の様々な物品も書籍と同様に梱包出来る。
【0020】更に、梱包する機会が左程頻繁でなけれ
ば、手近にある用済み段ボール箱等を利用して、梱包具
を極めて簡単に手作り出来る。
【0021】
【発明の効果】以上の説明によって明らかな様に、本発
明による書籍等の梱包方法及び梱包具は、以下に列挙し
た如き実用上の優れた効果を奏する。 (a) 一枚の矩形板紙だけで、簡単・迅速、且つ、確
実に梱包出来る。 (b) 1種類の梱包具を、多少大きさが相異する梱包
物品に共用出来て、使い勝手がよい。 (c) 高価な書籍等でも、特にその周縁部分を、輸送
中の衝撃力から確実に防護出来る。 (d) 極めて安価に提供出来る。 (e) 梱包具は、商品として量産する他に、手近にあ
る段ボール片を利用して、極く簡単に作ることも出来
る。 (f) 解梱作業が簡単であり、且つ、用済みの梱包具
は、手早く1枚の板状に展開出来て、始末し易い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、梱包具の展開
平面図である。
【図2】同上、梱包具の展開斜視図である。
【図3】同上、梱包具を折り始めた状態の斜視図であ
る。
【図4】同上、第1直交片上に第2直交片を十字形に折
り重ねた状態の斜視図である。
【図5】同上、書籍の梱包を始めた状態の斜視図であ
る。
【図6】同上、梱包途中の状態の斜視図である。
【図7】同上、梱包を終えた状態の斜視図である。
【符号の説明】
100 矩形段ボール(矩形板紙) 200 書籍(梱包物品) 300 ガムテープ A,B 分離用切れ目 C 重合用折り目 D 切込線 E 斜折り目 F 折曲用切れ目 1 第1直交片 1a はみ出し端部 2 第2直交片 a 中芯紙のヒダの形成方向 b 折り目

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 梱包具として1枚の矩形板紙100を用
    い、 該矩形板紙100の一組の対向辺の夫々の中程から所定
    長さの分離用切れ目A,Bを、切込状に対向させて設
    け、 該1組の分離用切れ目A,Bの先端間を、重合用折り目
    Cで結んで、此等の切れ目A,B及び折り目Cを境にし
    て、前記矩形板紙100を、第1直交片1と第2直交片
    2とに区画し、 第2直交片2には、前記重合用折り目Cの一端側から該
    折り目に対して45度の角度で延びる所定長さの斜折り
    目Eを設け、 該斜め折り目Eの先端と、前記重合用折り目Cの他端側
    とを折曲用切れ目Fで結んで置き、 この矩形板紙100を、先ず、斜折り目Eに沿って裏側
    に2つ折したうえ、更に、重合用折り目Cに沿って2つ
    折することにより、第1直交片1上に、第2直交片2を
    十文字状に折り重ね、 この折り重ね部分に、書籍等の梱包物品を載置したう
    え、梱包物品の一方の対向縁部から第2直交片2がはみ
    出している部分で、梱包物品をくるみ込み、 次いで、梱包物品の他方の対向縁部から第1直交片1が
    はみ出している部分で、更に梱包物品をくるみ込み、 最後に、このくるみ込んだ状態を、ガムテープ等を用い
    て固定することを特徴とする書籍等の梱包方法。
  2. 【請求項2】 1枚の矩形板紙100から成り、 該矩形板紙100の一組の対向辺の夫々の中程から所定
    長さの分離用切れ目A,Bを、切込状に対向させて設
    け、 該1組の分離用切れ目A,Bの先端間を、重合用折り目
    Cで結んで、此等の切れ目A,B及び折り目Cを境にし
    て、前記矩形板紙100を、第1直交片1と第2直交片
    2とに区画し、 第2直交片2には、前記重合用折り目Cの一端側から該
    折り目に対して45度の角度の延びる所定長さの斜折り
    目Eを設け、 該斜折り目Eの先端と、前記重合用折り目Cの他端側と
    を、折曲用切れ目Fで結んだことを特徴とする書籍等の
    梱包具。
  3. 【請求項3】 前記分離用切れ目Aの切込端から、この
    切れ目Aに対し直角に延びる短い切込線Dを設け、 該切込線Dの先端から、前記斜折り目Eを延設したこと
    を特徴とする請求項2記載の書籍等の梱包具。
JP20447395A 1995-08-10 1995-08-10 書籍等の梱包方法及び梱包具 Pending JPH0948423A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002302128A (ja) * 2001-04-02 2002-10-15 Tachibana Paper Wear Kk 冊子用封筒
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Date Code Title Description
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Effective date: 20040413

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