JPH0947583A - 知育玩具 - Google Patents
知育玩具Info
- Publication number
- JPH0947583A JPH0947583A JP22595495A JP22595495A JPH0947583A JP H0947583 A JPH0947583 A JP H0947583A JP 22595495 A JP22595495 A JP 22595495A JP 22595495 A JP22595495 A JP 22595495A JP H0947583 A JPH0947583 A JP H0947583A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は幼児期より楽しみな
がらそして知らず知らずの内に遊びを通して科学技術の
基礎を学ぶようにした知育玩具の提供にある。 【構成】 正面形状が正方形の1個の矩形ブロ
ック(1)と、正面形状が四辺形で、一対の対角が90°
であり、他の対角の一方が60°、他が120°である
4個の異形ブロック(2)とで構成されている事を特徴と
する。
がらそして知らず知らずの内に遊びを通して科学技術の
基礎を学ぶようにした知育玩具の提供にある。 【構成】 正面形状が正方形の1個の矩形ブロ
ック(1)と、正面形状が四辺形で、一対の対角が90°
であり、他の対角の一方が60°、他が120°である
4個の異形ブロック(2)とで構成されている事を特徴と
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はブロックを組み合わせる
事により、楽しみながら各種造形を行うことができるだ
けでなく、幾何学のピタゴラスの定理の証明にも利用す
る事ができる多用途の知育玩具に関する。
事により、楽しみながら各種造形を行うことができるだ
けでなく、幾何学のピタゴラスの定理の証明にも利用す
る事ができる多用途の知育玩具に関する。
【0002】
【従来の技術】各種形状のブロックを用意し、幼児又は
児童にこれらを適宜組み合わさせることによって各種の
造形を自由に行なわさせて幼児又は児童の知育を図るも
のとして『積み木』がよく知られている。しかしなが
ら、積み木は造形方面のみの知育に役立つものの積み木
を使ってピタゴラスの定理を証明させるようなものはな
かった。
児童にこれらを適宜組み合わさせることによって各種の
造形を自由に行なわさせて幼児又は児童の知育を図るも
のとして『積み木』がよく知られている。しかしなが
ら、積み木は造形方面のみの知育に役立つものの積み木
を使ってピタゴラスの定理を証明させるようなものはな
かった。
【0003】技術立国として世界に冠たる我が国も、近
年の円高を受けて産業の空洞化が叫ばれ、技術の停滞が
甚だしい。また、このような世界の風潮を受けて理工系
の学問を選択する若者が急減している。しかしながら、
人的資源以外に目ぼしい資源のない我が国にあって、産
業の空洞化、技術水準の低下は将来我が国に由々しき事
態を招くものと予想される。科学技術に対する教育は、
受験勉強のような詰め込み教育だけでは最早成り立ち得
ない所にさしかかっている。
年の円高を受けて産業の空洞化が叫ばれ、技術の停滞が
甚だしい。また、このような世界の風潮を受けて理工系
の学問を選択する若者が急減している。しかしながら、
人的資源以外に目ぼしい資源のない我が国にあって、産
業の空洞化、技術水準の低下は将来我が国に由々しき事
態を招くものと予想される。科学技術に対する教育は、
受験勉強のような詰め込み教育だけでは最早成り立ち得
ない所にさしかかっている。
【0004】明治維新以来、我が国が欧米先進列強の科
学水準にいかに早く達するかという事が国是であり、教
育もこの方針に添って強力に推し進められて来た。先進
諸国の文献を読み解くためにのみ外国言語を勉強し、先
進技術を理解するために苛酷な競争原理に基づく詰め込
み教育を行い、ついに一部の分野では先進列強を抜き去
る処までの国力を身につけるに至ったのである。
学水準にいかに早く達するかという事が国是であり、教
育もこの方針に添って強力に推し進められて来た。先進
諸国の文献を読み解くためにのみ外国言語を勉強し、先
進技術を理解するために苛酷な競争原理に基づく詰め込
み教育を行い、ついに一部の分野では先進列強を抜き去
る処までの国力を身につけるに至ったのである。
【0005】しかしながら、最早お手本のなくなった我
が国において、技術立国としての地位を今後も保持して
行くには過去の教育手法では到底立ち行かない事は明白
である。自らのオリジナリティを打ち出し、世界にない
付加価値の高い商品を世に問い続けなければ、かっての
日本が先進列強に挑んで勝利したようなパターン(低コ
スト・高品質)によって逆に我が国が新興アジア諸国に
よって打ち負かされる日も近い事は疑う余地のないこと
である。
が国において、技術立国としての地位を今後も保持して
行くには過去の教育手法では到底立ち行かない事は明白
である。自らのオリジナリティを打ち出し、世界にない
付加価値の高い商品を世に問い続けなければ、かっての
日本が先進列強に挑んで勝利したようなパターン(低コ
スト・高品質)によって逆に我が国が新興アジア諸国に
よって打ち負かされる日も近い事は疑う余地のないこと
である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような我が国の現
在の風潮を打破するには、幼児期より楽しみながらそし
て知らず知らずの内に遊びを通して科学技術の基礎を学
ぶようにし、科学技術に対する嫌悪感ないしは忌避感を
排除する必要があり、ここに玩具を通して幾何学の基本
であるピタゴラスの定理も理解できるようにしたのが本
発明の知育玩具である。
在の風潮を打破するには、幼児期より楽しみながらそし
て知らず知らずの内に遊びを通して科学技術の基礎を学
ぶようにし、科学技術に対する嫌悪感ないしは忌避感を
排除する必要があり、ここに玩具を通して幾何学の基本
であるピタゴラスの定理も理解できるようにしたのが本
発明の知育玩具である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の知育
玩具(A)は『正面形状が正方形の1個の矩形ブロック(1)
と、正面形状が四辺形で、一対の対角が90°であり、
他の対角の一方が60°、他が120°である4個の異
形ブロック(2)とで構成されている』事を特徴とするも
のであり、請求項2の知育玩具(A)はその変形例で『正
面形状が正方形の1個の矩形ブロック(1)と、正面形状
が四辺形で、一対の対角が90°であり、他の対角の一
方が57°、他が123°である4個の異形ブロック
(2)とで構成されている』事を特徴とする。更に、請求
項3では『請求項1又は2の知育玩具(A)であって、矩
形ブロック(1)の外周辺(1a)に異形ブロック(2)の最長辺
(2a)が接するように配設された場合、隣接する一方の異
形ブロック(2)の最長辺(2a)の長さから他方の異形ブロ
ック(2)の最短辺(2b)の長さを差し引いた値が前記矩形
ブロック(1)の外周辺(1a)の長さに等しくなるように寸
法が設定されている』事を特徴とする。
玩具(A)は『正面形状が正方形の1個の矩形ブロック(1)
と、正面形状が四辺形で、一対の対角が90°であり、
他の対角の一方が60°、他が120°である4個の異
形ブロック(2)とで構成されている』事を特徴とするも
のであり、請求項2の知育玩具(A)はその変形例で『正
面形状が正方形の1個の矩形ブロック(1)と、正面形状
が四辺形で、一対の対角が90°であり、他の対角の一
方が57°、他が123°である4個の異形ブロック
(2)とで構成されている』事を特徴とする。更に、請求
項3では『請求項1又は2の知育玩具(A)であって、矩
形ブロック(1)の外周辺(1a)に異形ブロック(2)の最長辺
(2a)が接するように配設された場合、隣接する一方の異
形ブロック(2)の最長辺(2a)の長さから他方の異形ブロ
ック(2)の最短辺(2b)の長さを差し引いた値が前記矩形
ブロック(1)の外周辺(1a)の長さに等しくなるように寸
法が設定されている』事を特徴とする。
【0008】ピタゴラスの定理は、『直角三角形の斜辺
の二乗が、他の2辺の二乗の和に等しい』としてよく知
られており、幾何学の基本定理の一つとなっている。ピ
タゴラスの定理は中学校の教科として現在では取り上げ
られるようになっているが、かかる基礎定理はできる限
り低年齢時にマスターしておく事が望ましい。中学校時
代でマスターできなければ、その後の理科系離れを加速
する事になるからである。
の二乗が、他の2辺の二乗の和に等しい』としてよく知
られており、幾何学の基本定理の一つとなっている。ピ
タゴラスの定理は中学校の教科として現在では取り上げ
られるようになっているが、かかる基礎定理はできる限
り低年齢時にマスターしておく事が望ましい。中学校時
代でマスターできなければ、その後の理科系離れを加速
する事になるからである。
【0009】ピタゴラスの定理を本発明の知育玩具(A)
で証明するには以下のように行う。図2に示すように、
矩形ブロック(1)の外周辺(1a)に4個の異形ブロック
(2)の最長辺(2a)が接するように配設して正面形状が正
方形となるようにする。この1個の矩形ブロック(1)と
4個の異形ブロック(2)の組み合わせが、直角三角形(3)
の斜辺(3a)の二乗に相当する。次に、4個の異形ブロ
ック(2)をみ合わせると、一回り小さい正面形状が正方
形となり、直角三角形(3)の中間長さの辺(3b)の二乗に
相当する。残る1個の矩形ブロック(1)は、前述のよ
うに正面形状が正方形であり、直角三角形(3)の最短長
さの辺(3c)の二乗に相当する。これにより、=+
となり、計算によらず、ピタゴラスの定理が証明された
事を視認する事が出来る。
で証明するには以下のように行う。図2に示すように、
矩形ブロック(1)の外周辺(1a)に4個の異形ブロック
(2)の最長辺(2a)が接するように配設して正面形状が正
方形となるようにする。この1個の矩形ブロック(1)と
4個の異形ブロック(2)の組み合わせが、直角三角形(3)
の斜辺(3a)の二乗に相当する。次に、4個の異形ブロ
ック(2)をみ合わせると、一回り小さい正面形状が正方
形となり、直角三角形(3)の中間長さの辺(3b)の二乗に
相当する。残る1個の矩形ブロック(1)は、前述のよ
うに正面形状が正方形であり、直角三角形(3)の最短長
さの辺(3c)の二乗に相当する。これにより、=+
となり、計算によらず、ピタゴラスの定理が証明された
事を視認する事が出来る。
【0010】この証明は、正面形状が正方形の1個の
矩形ブロック(1)と、正面形状が四辺形で、一対の対角
が90°であり、他の対角の一方が60°、他が120
°である4個の異形ブロック(2)とで構成される知育玩
具(A)を2組使用して行えるし、その変形例である正
面形状が正方形の1個の矩形ブロック(1)と、正面形状
が四辺形で、一対の対角が90°であり、他の対角の一
方が57°、他が123°である4個の異形ブロック
(2)とで構成される知育玩具(A)を2組使用しても行え
る。
矩形ブロック(1)と、正面形状が四辺形で、一対の対角
が90°であり、他の対角の一方が60°、他が120
°である4個の異形ブロック(2)とで構成される知育玩
具(A)を2組使用して行えるし、その変形例である正
面形状が正方形の1個の矩形ブロック(1)と、正面形状
が四辺形で、一対の対角が90°であり、他の対角の一
方が57°、他が123°である4個の異形ブロック
(2)とで構成される知育玩具(A)を2組使用しても行え
る。
【0011】また、この玩具は当然造形用としても使用
する事ができるもので、例えば、図3のように組み合わ
せて『風車』の形など作る事ができる。勿論、組み合わ
せ方法や積み上げ方法を発明する事によって各種の形を
作る事ができ、これによって知らず知らずの内に造形用
の面白さとピタゴラスの定理とを自然のうちに幼児期か
ら体得でき、これによって高学年での理系学問に対する
興味をより深いものにして行くことができる。
する事ができるもので、例えば、図3のように組み合わ
せて『風車』の形など作る事ができる。勿論、組み合わ
せ方法や積み上げ方法を発明する事によって各種の形を
作る事ができ、これによって知らず知らずの内に造形用
の面白さとピタゴラスの定理とを自然のうちに幼児期か
ら体得でき、これによって高学年での理系学問に対する
興味をより深いものにして行くことができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図示実施例に従って詳述す
る。本発明の知育玩具(A)は1個の矩形ブロック(1)と、
4個の異形ブロック(2)とで構成されており、矩形ブロ
ック(1)は正面形状が正方形であり、その典型的形状は
立方体である。異形ブロック(2)はの第1実施例は、そ
の正面形状が四辺形で、一対の対角が90°であり、他
の対角の一方が60°、他が120°であり、第2実施
例は、一対の対角が90°であり、他の対角の一方が5
7°、他が123°である。
る。本発明の知育玩具(A)は1個の矩形ブロック(1)と、
4個の異形ブロック(2)とで構成されており、矩形ブロ
ック(1)は正面形状が正方形であり、その典型的形状は
立方体である。異形ブロック(2)はの第1実施例は、そ
の正面形状が四辺形で、一対の対角が90°であり、他
の対角の一方が60°、他が120°であり、第2実施
例は、一対の対角が90°であり、他の対角の一方が5
7°、他が123°である。
【0013】また、矩形ブロック(1)と異形ブロック(2)
と関係は、矩形ブロック(1)の外周辺(1a)に異形ブロッ
ク(2)の最長辺(2a)が接するように配設された場合、隣
接する一方の異形ブロック(2)の最長辺(2a)の長さから
他方の異形ブロック(2)の最短辺(2b)の長さを差し引い
た値が前記矩形ブロック(1)の外周辺(1a)の長さに等し
くなるように寸法が設定されており、このように組み合
わせると図1のように正面形状が正方形になる。
と関係は、矩形ブロック(1)の外周辺(1a)に異形ブロッ
ク(2)の最長辺(2a)が接するように配設された場合、隣
接する一方の異形ブロック(2)の最長辺(2a)の長さから
他方の異形ブロック(2)の最短辺(2b)の長さを差し引い
た値が前記矩形ブロック(1)の外周辺(1a)の長さに等し
くなるように寸法が設定されており、このように組み合
わせると図1のように正面形状が正方形になる。
【0014】本発明にかかる各ブロック(1)(2)の材料
は、どのようなものでもよいが、一般的には木製、プラ
スチックス製が考えられる。プラスチックス製の場合に
は軽量化のために中空にされる。また、本発明のブロッ
ク(1)(2)は厚みのあるものが使用されるが、勿論これに
限られず、板状のものでもよい事はいうまでもない。
は、どのようなものでもよいが、一般的には木製、プラ
スチックス製が考えられる。プラスチックス製の場合に
は軽量化のために中空にされる。また、本発明のブロッ
ク(1)(2)は厚みのあるものが使用されるが、勿論これに
限られず、板状のものでもよい事はいうまでもない。
【0015】この知育玩具(A)を使用して図2のように
ピタゴラスの定理を証明する事ができるし、図3のよう
に組み合わせて各種造形を行う事ができる。その結果、
知らず知らずの内に造形用の面白さとピタゴラスの定理
とを自然のうちに幼児期から体得でき、その後の理科系
学問の造詣を深めて行くことに大いに役立つ。
ピタゴラスの定理を証明する事ができるし、図3のよう
に組み合わせて各種造形を行う事ができる。その結果、
知らず知らずの内に造形用の面白さとピタゴラスの定理
とを自然のうちに幼児期から体得でき、その後の理科系
学問の造詣を深めて行くことに大いに役立つ。
【0016】
【発明の効果】本発明にかかる知育玩具は、造形用とし
てのみならず、組み合わせることによってピタゴラスの
定理の証明にも使用する事ができ、幼児期から知らず知
らずの内に理科系学問の基礎を体得する事ができる。
てのみならず、組み合わせることによってピタゴラスの
定理の証明にも使用する事ができ、幼児期から知らず知
らずの内に理科系学問の基礎を体得する事ができる。
【図1】本発明の知育玩具の組み合わせ例1つの斜視
図。
図。
【図2】本発明の知育玩具でピタゴラスの定理を証明す
る時の組み合わせ例の正面図。
る時の組み合わせ例の正面図。
【図3】本発明の知育玩具を風車型に組み合わせ時の正
面図。
面図。
(1)…矩形ブロック (2)…異形ブロック
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年9月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】また、矩形ブロック(1)と異形ブロック
(2)の関係は、矩形ブロック(1)の外周辺(1a)
に異形ブロック(2)の最長辺(2a)が接するように
配設された場合、隣接する一方の異形ブロック(2)の
最長辺(2a)の長さから他方の異形ブロック(2)の
最短辺(2b)の長さを差し引いた値が前記矩形ブロッ
ク(1)の外周辺(1a)の長さに等しくなるように寸
法が設定されており、このように組み合わせると図1の
ように正面形状が正方形になる。
(2)の関係は、矩形ブロック(1)の外周辺(1a)
に異形ブロック(2)の最長辺(2a)が接するように
配設された場合、隣接する一方の異形ブロック(2)の
最長辺(2a)の長さから他方の異形ブロック(2)の
最短辺(2b)の長さを差し引いた値が前記矩形ブロッ
ク(1)の外周辺(1a)の長さに等しくなるように寸
法が設定されており、このように組み合わせると図1の
ように正面形状が正方形になる。
Claims (3)
- 【請求項1】 正面形状が正方形の1個の矩形ブ
ロックと、正面形状が四辺形で、一対の対角が90°で
あり、他の対角の一方が60°、他が120°である4
個の異形ブロックとで構成されている事を特徴とする知
育玩具。 - 【請求項2】 正面形状が正方形の1個の矩形ブ
ロックと、正面形状が四辺形で、一対の対角が90°で
あり、他の対角の一方が57°、他が123°である4
個の異形ブロックとで構成されている事を特徴とする知
育玩具。 - 【請求項3】 請求項1又は2の知育玩具であっ
て、矩形ブロックの外周辺に異形ブロックの最長辺が接
するように配設された場合、隣接する一方の異形ブロッ
クの最長辺の長さから他方の異形ブロックの最短辺の長
さを差し引いた値が前記矩形ブロックの辺の長さに等し
くなるように寸法が設定されている事を特徴とする知育
玩具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22595495A JPH0947583A (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | 知育玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22595495A JPH0947583A (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | 知育玩具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0947583A true JPH0947583A (ja) | 1997-02-18 |
Family
ID=16837500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22595495A Pending JPH0947583A (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | 知育玩具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0947583A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6222674B2 (ja) * | 1980-07-07 | 1987-05-19 | Jgc Corp | |
JPH0666777B2 (ja) * | 1985-03-22 | 1994-08-24 | テレフンケン・フエルンゼ−・ウント・ルントフンク・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | デジタル情報信号の同期方法および同期装置 |
-
1995
- 1995-08-09 JP JP22595495A patent/JPH0947583A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6222674B2 (ja) * | 1980-07-07 | 1987-05-19 | Jgc Corp | |
JPH0666777B2 (ja) * | 1985-03-22 | 1994-08-24 | テレフンケン・フエルンゼ−・ウント・ルントフンク・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | デジタル情報信号の同期方法および同期装置 |
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