JPH0947080A - モータコントローラ - Google Patents

モータコントローラ

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JPH0947080A
JPH0947080A JP7193878A JP19387895A JPH0947080A JP H0947080 A JPH0947080 A JP H0947080A JP 7193878 A JP7193878 A JP 7193878A JP 19387895 A JP19387895 A JP 19387895A JP H0947080 A JPH0947080 A JP H0947080A
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JP
Japan
Prior art keywords
motor
voltage
semiconductor switching
switching element
field effect
Prior art date
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Pending
Application number
JP7193878A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Kidokoro
俊幸 城所
Seiji Yamagishi
誠次 山岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Micron Kiki Co Ltd
Original Assignee
Micron Kiki Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP7193878A priority Critical patent/JPH0947080A/ja
Publication of JPH0947080A publication Critical patent/JPH0947080A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】この発明は、直流モータを正確に制御できず信
頼性が低いという課題を解決しようとすることを目的と
する。 【解決手段】 この発明は、入力端子45,46と、半
導体スイッチング素子21〜24と、整流素子25,2
6と、電流検出抵抗40,44と、積分回路29,3
0,39,43とを備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のドアミラー
駆動用直流モータや自動車のワイパー駆動用直流モー
タ,自動車のサンルーフ駆動用直流モータなどの直流モ
ータを制御するモータコントローラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のドアミラー駆動用直流モ
ータの制御に用いられているモータコントローラは、リ
レー、コンデンサ、抵抗及びポジスタと呼ばれる正特性
サーミスタにより構成されている。このモータコントロ
ーラは、正または負の入力電圧が入力されてリレーがオ
ンすることにより正逆回転可能なドアミラー駆動用直流
モータをいずれか一方の方向に駆動して自動車のドアミ
ラーを格納したり使用状態に復帰させたりし、ドアミラ
ー駆動用直流モータが拘束される状態になって過大なロ
ック電流が流れるときにはポジスタの抵抗値増加により
リレーをオフさせてドアミラー駆動用直流モータを停止
させるものである。このモータコントローラは自動車の
ワイパー駆動用直流モータ,自動車のサンルーフ駆動用
直流モータなどの直流モータの制御にも用いることが可
能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記モータコントロー
ラでは、正または負の入力電圧が入力されてリレーがオ
ンすることにより正逆回転可能なドアミラー駆動用直流
モータをいずれか一方の方向に駆動して自動車のドアミ
ラーを格納したり使用状態に復帰させたりし、ドアミラ
ー駆動用直流モータが拘束される状態になって過大なロ
ック電流が流れるときにはポジスタの抵抗値増加により
リレーをオフさせてドアミラー駆動用直流モータを停止
させるので、ポジスタの温度下降が速くないために、正
の入力電圧と負の入力電圧が短い時間間隔で繰り返して
入力された場合にはポジスタの温度が上昇したままとな
って直流モータの電流が小さく制限されたままとなり、
直流モータの制御が不能になってドアミラーの制御が不
能となる。また、機械的な接点を有するリレーを用いる
ので、リレーの寿命が短くて信頼性が低い。
【0004】本発明は、上記問題点を改善し、常に直流
モータを正確に制御できて信頼性を向上させることがで
きるモータコントローラを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、正,負の入力電圧が入力さ
れる第1の入力端子及び第2の入力端子と、この第1の
入力端子及び第2の入力端子の間に入力された正電圧に
よりオンされる第1の半導体スイッチング素子と、前記
第1の入力端子及び第2の入力端子の間に入力された負
電圧によりオンされる第2の半導体スイッチング素子
と、この第2の半導体スイッチング素子と並列に接続さ
れ前記正電圧により導通する第1の整流素子と、前記第
1の半導体スイッチング素子と並列に接続され前記負電
圧により導通する第2の整流素子と、前記直流モータの
一端と前記第2の入力端子との間に前記第1の半導体ス
イッチング素子及び前記第2の整流素子の並列回路を介
して接続され前記正電圧により前記直流モータに流れる
電流を検出する第1の電流検出抵抗と、直流モータの他
端と前記第1の入力端子との間に前記第2の半導体スイ
ッチング素子及び前記第1の整流素子の並列回路を介し
て接続され前記負電圧により前記直流モータに流れる電
流を検出する第2の電流検出抵抗と、前記第1の電流検
出抵抗の電圧を積分する第1の積分回路と、この第1の
積分回路の積分電圧が所定の電圧以上になった場合にオ
ンして前記第1の半導体スイッチング素子をオフさせる
第3の半導体スイッチング素子と、前記第2の電流検出
抵抗の電圧を積分する第2の積分回路と、この第2の積
分回路の積分電圧が所定の電圧以上になった場合にオン
して前記第2の半導体スイッチング素子をオフさせる第
4の半導体スイッチング素子とを備えたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は請求項1記載の発明の一実
施形態例を示す。この実施形態例は、MOS型電界効果
トランジスタからなる半導体スイッチング素子21〜2
4と、ダイオードからなる整流素子25〜28と、コン
デンサ29,30と、ツェナーダイオード33〜35、
37と、抵抗36、38〜44とを有し、入力端子4
5,46がスイッチ47,48の可動切片にそれぞれ接
続される。スイッチ47,48は、自動車における運転
席の操作部で連動して切換えられるものであって、一方
の固定端子47a,48bが互いに接続されて自動車に
おけるバッテリの一方の出力端子に接続され、他方の固
定端子47b,48aが互いに接続されて自動車におけ
るバッテリの他方の出力端子に接続される。抵抗40,
44は電流検出抵抗である。コンデンサ29及び抵抗3
9は積分回路を構成し、コンデンサ30及び抵抗43も
積分回路を構成する。電界効果トランジスタ22,24
はPチャンネルの電界効果トランジスタであり、電界効
果トランジスタ21,23はNチャンネルの電界効果ト
ランジスタである。
【0007】なお、MOS型電界効果トランジスタ21
〜24は別の半導体スイッチング素子を用いてもよい。
抵抗38,42は、コンデンサ29,30の電荷を放電
させるための放電抵抗であり、省略することも可能であ
る。また、ダイオード25〜28は他の整流素子を用い
てもよい。自動車ドアミラー駆動用直流モータ49は、
正,逆回転によりドアミラーの格納,使用状態復帰を行
うものであり、例えば逆回転により自動車におけるドア
ミラーを格納し、正回転によりドアミラーを使用状態に
復帰させる。
【0008】電界効果トランジスタ21のドレイン及び
ダイオード25のカソードは抵抗40を介して自動車ド
アミラー駆動用直流モータ49の一方の端子に接続され
る。入力端子46は電界効果トランジスタ22のソース
及びダイオード26のアノードに接続され、電界効果ト
ランジスタ22のドレイン及びダイオード26のカソー
ドは抵抗44を介して自動車ドアミラー駆動用直流モー
タ49の他方の端子に接続される。
【0009】入力端子45と、抵抗40及び直流モータ
49の接続点との間にはコンデンサ29及び抵抗39が
直列に接続され、抵抗38及びツェナーダイオード33
がコンデンサ29と並列に接続される。電界効果トラン
ジスタ23のゲートはコンデンサ29及び抵抗39の接
続点に接続され、電界効果トランジスタ23のソース及
びダイオード27のアノードは入力端子45に接続され
る。入力端子45,46の間にはツェナーダイオード3
5、抵抗36及びツェナーダイオード37が直列に接続
され、抵抗36及びツェナーダイオード37の接続点が
電界効果トランジスタ24のドレイン及びダイオード2
7のカソード、電界効果トランジスタ22のゲートに接
続される。
【0010】入力端子46と、抵抗44及び直流モータ
49の接続点との間にはコンデンサ30及び抵抗43が
直列に接続され、抵抗42及びツェナーダイオード34
がコンデンサ30と並列に接続される。電界効果トラン
ジスタ24のゲートはコンデンサ30及び抵抗43の接
続点に接続され、電界効果トランジスタ24のソース及
びダイオード28のアノードは入力端子46に接続され
る。ツェナーダイオード35及び抵抗36の接続点は電
界効果トランジスタ23のドレイン及びダイオード28
のカソード、電界効果トランジスタ21のゲートに接続
される。
【0011】次に、この実施形態例の動作を説明する。
スイッチ47,48の可動切片が固定端子47b,48
b側に切換えられた時には自動車のバッテリからスイッ
チ47,48の固定端子47b,48b及び可動切片を
介して入力端子45,46の間に正の電圧が入力され、
スイッチ47,48の可動切片が固定端子47a,48
a側に切換えられた時には自動車のバッテリからスイッ
チ47,48の固定端子47a,48a及び可動切片を
介して入力端子45,46の間に負の電圧が入力され
る。
【0012】入力端子45,46の間に正の電圧が入力
された時には、入力電圧が電界効果トランジスタ22の
ゲートに入力されることにより電界効果トランジスタ2
2がオンし、入力電圧によりダイオード25、電流検出
抵抗40、直流モータ49、電流検出抵抗44、電界効
果トランジスタ22を通して電流が流れて直流モータ4
9が正回転し、ドアミラーが使用状態に復帰される。
【0013】この場合、直流モータ49に流れる電流
は、図2に示すように立ち上がり時に一時的な大きくな
ってから通常の駆動電流値となり、ドアミラーの正回転
が一杯に行われて直流モータ49が拘束される状態にな
った時には過大なロック電流値となる。しかし、直流モ
ータ49に流れる電流は電流検出抵抗44により検出さ
れて電圧に変換され、この電圧がコンデンサ30及び抵
抗43からなる積分回路により積分されて電界効果トラ
ンジスタ24のゲートに加えられる。
【0014】コンデンサ30及び抵抗43からなる積分
回路の積分電圧、つまり、コンデンサ30の電圧が所定
のレベル以上に上昇すると、電界効果トランジスタ24
がオンして電界効果トランジスタ22がオフし、直流モ
ータ49に電流が流れなくなって直流モータ49が停止
する。したがって、直流モータ49に流れる電流が所定
値以上になると、電界効果トランジスタ24,22がオ
フして直流モータ49が停止し、直流モータ49に過大
な電流が流れなくて直流モータ49が保護される。
【0015】なお、立上り時には図2に示すように直流
モータ49に一時的に大きな電流が流れるが、この時に
は電界効果トランジスタ24がオンしないようにコンデ
ンサ30及び抵抗43からなる積分回路の時定数が設定
されている。したがって、立上り時にはコンデンサ30
及び抵抗43からなる積分回路の積分電圧が所定のレベ
ル以上にならず、電界効果トランジスタ24がオンしな
い。
【0016】入力端子45,46の間に負の電圧が入力
された時には、同様に、入力電圧が電界効果トランジス
タ21のゲートに入力されることにより電界効果トラン
ジスタ21がオンし、入力電圧によりダイオード26、
電流検出抵抗44、直流モータ49、電流検出抵抗4
0、電界効果トランジスタ21を通して電流が流れて直
流モータ49が逆回転し、ドアミラーが格納される。
【0017】この場合、直流モータ49に流れる電流
は、立ち上がり時に一時的な大きくなってから通常の電
流値となり、ドアミラーの逆回転が一杯に行われて直流
モータ49が拘束される状態になった時には過大な電流
値となる。しかし、直流モータ49に流れる電流は電流
検出抵抗40により検出されて電圧に変換され、この電
圧がコンデンサ29及び抵抗39からなる積分回路によ
り積分される。
【0018】この積分回路の積分電圧、つまり、コンデ
ンサ29の電圧が所定のレベル以上に上昇すると、電界
効果トランジスタ23がオンして電界効果トランジスタ
21がオフし、直流モータ49に電流が流れなくなって
直流モータ49が停止する。したがって、直流モータ4
9に流れる電流が所定値以上になると、電界効果トラン
ジスタ23,21がオフして直流モータ49が停止し、
直流モータ49に過大な電流が流れなくて直流モータ4
9が保護される。
【0019】なお、立上り時には直流モータ49に一時
的に大きな電流が流れるが、この時には電界効果トラン
ジスタ23がオンしないようにコンデンサ29及び抵抗
39からなる積分回路の時定数が設定されている。した
がって、立上り時にはコンデンサ29及び抵抗39から
なる積分回路の積分電圧が所定のレベル以上にならず、
電界効果トランジスタ23がオンしない。
【0020】この実施形態例では、スイッチ47,48
が短い時間間隔で繰り返して切換えられた場合も、直流
モータ49を正確に制御でき、かつ、機械的な接点を用
いずに半導体スイッチング素子を用いたことにより寿命
が長くなって信頼性が高くなる。さらに、直流モータ4
9に流れる電流が所定値以上になると、直流モータ49
が停止するので、直流モータ49の正逆転時の最大動作
時間は限定されない。大容量のコンデンサを用いて直流
モータ49の正逆転時の最大動作時間を長くした例があ
るが、この例に比べて本実施形態例では大容量のコンデ
ンサを用いずに小型に実装することができる。
【0021】なお、本発明は、上記実施形態例に限定さ
れるものではなく、例えば自動車のワイパー駆動用直流
モータ,自動車のサンルーフ駆動用直流モータなどの直
流モータを制御するモータコントローラに適用すること
ができる。
【0022】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、正,負の入力電圧が入力される第1の入力端子及び
第2の入力端子と、この第1の入力端子及び第2の入力
端子の間に入力された正電圧によりオンされる第1の半
導体スイッチング素子と、前記第1の入力端子及び第2
の入力端子の間に入力された負電圧によりオンされる第
2の半導体スイッチング素子と、この第2の半導体スイ
ッチング素子と並列に接続され前記正電圧により導通す
る第1の整流素子と、前記第1の半導体スイッチング素
子と並列に接続され前記負電圧により導通する第2の整
流素子と、前記直流モータの一端と前記第2の入力端子
との間に前記第1の半導体スイッチング素子及び前記第
2の整流素子の並列回路を介して接続され前記正電圧に
より前記直流モータに流れる電流を検出する第1の電流
検出抵抗と、直流モータの他端と前記第1の入力端子と
の間に前記第2の半導体スイッチング素子及び前記第1
の整流素子の並列回路を介して接続され前記負電圧によ
り前記直流モータに流れる電流を検出する第2の電流検
出抵抗と、前記第1の電流検出抵抗の電圧を積分する第
1の積分回路と、この第1の積分回路の積分電圧が所定
の電圧以上になった場合にオンして前記第1の半導体ス
イッチング素子をオフさせる第3の半導体スイッチング
素子と、前記第2の電流検出抵抗の電圧を積分する第2
の積分回路と、この第2の積分回路の積分電圧が所定の
電圧以上になった場合にオンして前記第2の半導体スイ
ッチング素子をオフさせる第4の半導体スイッチング素
子とを備えたので、常に直流モータを正確に制御でき、
信頼性を向上させることができる。さらに、大容量のコ
ンデンサを用いずに小型に実装することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態例を示す回路図である。
【図2】直流モータの駆動電流を示す図である。
【符号の説明】
21〜24 電界効果トランジスタ 25〜28 ダイオード 29,30 コンデンサ 39,43 積分回路用抵抗 40,44 電流検出抵抗 45,46 入力端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】正,負の入力電圧が入力される第1の入力
    端子及び第2の入力端子と、この第1の入力端子及び第
    2の入力端子の間に入力された正電圧によりオンされる
    第1の半導体スイッチング素子と、前記第1の入力端子
    及び第2の入力端子の間に入力された負電圧によりオン
    される第2の半導体スイッチング素子と、この第2の半
    導体スイッチング素子と並列に接続され前記正電圧によ
    り導通する第1の整流素子と、前記第1の半導体スイッ
    チング素子と並列に接続され前記負電圧により導通する
    第2の整流素子と、前記直流モータの一端と前記第2の
    入力端子との間に前記第1の半導体スイッチング素子及
    び前記第2の整流素子の並列回路を介して接続され前記
    正電圧により前記直流モータに流れる電流を検出する第
    1の電流検出抵抗と、直流モータの他端と前記第1の入
    力端子との間に前記第2の半導体スイッチング素子及び
    前記第1の整流素子の並列回路を介して接続され前記負
    電圧により前記直流モータに流れる電流を検出する第2
    の電流検出抵抗と、前記第1の電流検出抵抗の電圧を積
    分する第1の積分回路と、この第1の積分回路の積分電
    圧が所定の電圧以上になった場合にオンして前記第1の
    半導体スイッチング素子をオフさせる第3の半導体スイ
    ッチング素子と、前記第2の電流検出抵抗の電圧を積分
    する第2の積分回路と、この第2の積分回路の積分電圧
    が所定の電圧以上になった場合にオンして前記第2の半
    導体スイッチング素子をオフさせる第4の半導体スイッ
    チング素子とを備えたことを特徴とするモータコントロ
    ーラ。
JP7193878A 1995-07-28 1995-07-28 モータコントローラ Pending JPH0947080A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008148465A (ja) * 2006-12-11 2008-06-26 Sakae Riken Kogyo Co Ltd 電動ドアミラーの制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008148465A (ja) * 2006-12-11 2008-06-26 Sakae Riken Kogyo Co Ltd 電動ドアミラーの制御装置

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020723