JPH0946801A - 電動車両 - Google Patents

電動車両

Info

Publication number
JPH0946801A
JPH0946801A JP7196592A JP19659295A JPH0946801A JP H0946801 A JPH0946801 A JP H0946801A JP 7196592 A JP7196592 A JP 7196592A JP 19659295 A JP19659295 A JP 19659295A JP H0946801 A JPH0946801 A JP H0946801A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
auxiliary
power supply
power source
auxiliary machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7196592A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukihiro Minesawa
幸弘 峯沢
Bunji Ogawa
文治 小川
Toshihiro Shiimado
利博 椎窓
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin AW Co Ltd
Equos Research Co Ltd
Original Assignee
Aisin AW Co Ltd
Equos Research Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisin AW Co Ltd, Equos Research Co Ltd filed Critical Aisin AW Co Ltd
Priority to JP7196592A priority Critical patent/JPH0946801A/ja
Publication of JPH0946801A publication Critical patent/JPH0946801A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/72Electric energy management in electromobility

Landscapes

  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】補機電源装置の電圧が低下しても補機を作動さ
せることができ、制御装置のCPUがリセット状態で停
止してしまうことがないようにする。 【構成】主電源装置と、該主電源装置より低い電圧を発
生させ、補機50に電流を供給する補機電源装置とを有
する。そして、前記主電源装置と補機50との間に接続
され、主電源装置の電圧を補機電源装置の電圧に変換す
る電圧変換手段と、前記補機電源装置の電圧を検出する
センサ55と、該センサ55によって検出された電圧と
基準値とを比較し、比較結果に基づいて前記電圧変換手
段を作動させる切換器56とを有する。補機電源装置の
電圧が低下すると、主電源装置の電圧が補機電源装置の
電圧に変換され、変換された電圧が補機50に印加され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電動車両に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、電気自動車等の電動車両において
は、主電源装置として、例えば、主バッテリが搭載さ
れ、該主バッテリから供給された電流によってモータを
駆動するようになっている。通常、該モータは、永久磁
石から成るロータ、及びステータコイルによって構成さ
れる。そして、電流指令値に対応したパルス幅を有する
U相、V相及びW相から成る3相のパルス幅変調(PW
M)信号が発生させられ、該パルス幅変調信号に基づい
てインバータの各トランジスタがオン・オフさせられ
て、3相の相電流が発生させられるようになっている。
【0003】そのために、前記主バッテリにおいては、
例えば、180〔V〕の電圧が発生させられ、該電圧が
前記インバータに印加されるようになっている。ところ
で、電動車両においては、電流指令値に対応したパルス
幅を有するパルス幅変調信号を発生させたり、該パルス
幅変調信号に基づいてインバータの各トランジスタをオ
ン・オフさせたりするために、制御装置が補機として配
設される。また、前記電動車両には、エアコン、照明装
置、ラジオ等の電気製品も補機として配設される。
【0004】ところが、これら補機は、低電圧を印加す
ることによって作動させられるように設定されているの
で、前記主バッテリから電圧を印加することはできな
い。そこで、補機電源装置として、例えば、12〔V〕
の電圧を発生させる補機バッテリを配設し、該補機バッ
テリの電圧を前記補機に印加するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の電動車両においては、補機バッテリの容量が小さい
ので、長期間使用した場合等に、発生させられる電圧が
低下すると、補機を作動させることができなくなり、特
に制御装置においては、電圧の低下に伴ってCPU内の
電圧監視回路が働き、CPUがリセット状態で停止して
しまう。
【0006】本発明は、前記従来の電動車両の問題点を
解決して、補機電源装置の電圧が低下しても補機を作動
させることができ、制御装置のCPUがリセット状態で
停止してしまうことがない電動車両を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明の電
動車両においては、モータに電流を供給する主電源装置
と、該主電源装置より低い電圧を発生させ、補機に電流
を供給する補機電源装置と、前記主電源装置と補機との
間に接続され、主電源装置の電圧を補機電源装置の電圧
に変換する電圧変換手段と、前記補機電源装置の電圧を
検出するセンサと、該センサによって検出された電圧と
基準値とを比較し、比較結果に基づいて前記電圧変換手
段を作動させる切換器とを有する。
【0008】
【作用】本発明によれば、前記のように電動車両におい
ては、モータに電流を供給する主電源装置と、該主電源
装置より低い電圧を発生させ、補機に電流を供給する補
機電源装置とを有する。この場合、主電源装置の電流を
モータに供給することによってモータを駆動し、電動車
両を走行させることができる。また、補機電源装置の電
流を補機に供給することによって、補機を作動させるこ
とができる。
【0009】そして、前記主電源装置と補機との間に接
続され、主電源装置の電圧を補機電源装置の電圧に変換
する電圧変換手段と、前記補機電源装置の電圧を検出す
るセンサと、該センサによって検出された電圧と基準値
とを比較し、比較結果に基づいて前記電圧変換手段を作
動させる切換器とを有する。この場合、補機電源装置の
容量が小さいので、長期間使用した場合等に、発生させ
られる電圧が低下する。そこで、前記センサによって補
機電源装置の電圧を検出することができるようになって
いる。
【0010】また、前記切換器は、検出された電圧と基
準値とを比較し、比較結果に基づいて前記電圧変換手段
を作動させる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図2は本発明の実施例における
電動車両の回路図である。図に示すように、モータ11
は、電動車両の4輪の各駆動輪内に配設され、主電源装
置としての主バッテリ12から供給された電流によって
駆動される。前記モータ11は、6極の永久磁石から成
る図示しないロータと、3相の巻線から成る電磁コイ
ル、すなわち図示しないステータコイルとを備えてい
る。
【0012】前記モータ11のロータシャフト13に
は、レゾルバ15の回転子が同軸的に結合されていて、
モータ11のロータの磁極位置を検出することができる
ようになっている。また、前記レゾルバ15にはレゾル
バ回路16が接続されていて、該レゾルバ回路16は、
前記レゾルバ15に交流電圧を印加するとともに、レゾ
ルバ15から交流電圧のレゾルバ信号を受けて前記ロー
タの磁極位置を検出し、電流波形制御回路17に対して
励磁位置信号を出力する。前記レゾルバ回路16は、前
記ロータの磁極位置に対応させて3相の正弦波信号を発
生させ、該正弦波信号を電流波形制御回路17に対して
出力する。
【0013】該電流波形制御回路17は、電動車両の負
荷条件、例えば、図示しないアクセルペダルの踏込量等
に対応させた電流をモータ11に供給する。そのため
に、電流波形制御回路17は、電流指令値に対応したデ
ューティ比を有する3相のパルス幅変調信号dを発生さ
せ、該パルス幅変調信号dをベースドライブ回路28に
対して出力する。該ベースドライブ回路28は、前記電
流波形制御回路17から出力されたパルス幅変調信号d
を受けて、6個の各トランジスタ21〜26を駆動する
ためのトランジスタ駆動信号cを発生させ、インバータ
18に対して出力する。
【0014】そして、前記モータ11のステータコイル
は、インバータ18によって励磁される。該インバータ
18は、前記トランジスタ21〜26から成り、各トラ
ンジスタ21〜26のベースに前記トランジスタ駆動信
号cが入力される。また、29はメインコンピュータで
あり、該メインコンピュータ29の入力ポートには、図
示しないモード選択スイッチから出力されるモード選択
信号、図示しないアクセルセンサから出力され、アクセ
ルペダルの踏込量に対応したアクセル信号、図示しない
ブレーキセンサから出力され、ブレーキペダルの踏込量
に対応したブレーキ信号、図示しないシフトレバーを各
レンジ位置に移動させたときにシフトセンサから出力さ
れるシフトポジション信号、図示しない車速センサから
出力され、モータ11の回転数を示す速度信号、及びそ
の他の信号がそれぞれ入力される。
【0015】そして、前記メインコンピュータ29の出
力ポートからは、電流指令値を出力するための電流指令
信号、回転方向指令信号、回生信号及び運転指令信号が
前記電流波形制御回路17に対して、位相差指令信号が
前記レゾルバ回路16に対してそれぞれ出力される。と
ころで、前記インバータ18に対して駆動電圧qを印加
するとともに、電流波形制御回路17、ベースドライブ
回路28、メインコンピュータ29等に対して制御電源
電圧rを印加するために補機電源装置としての補機バッ
テリ33が配設される。なお、該補機バッテリ33には
図示しない電源回路が配設され、該電源回路によって駆
動電圧q及び制御電源電圧rを発生させることができる
ようになっている。
【0016】なお、34は前記インバータ18の入力側
に接続された平滑用のコンデンサ、35は前記モータ1
1に供給される相電流を検出する電流センサである。と
ころで、前記補機バッテリ33の容量は小さいので、長
期間使用した場合等に、発生させられる電圧が低下する
と、前記補機を作動させることができなくなり、特にイ
ンバータ18、電流波形制御回路17、ベースドライブ
回路28、メインコンピュータ29等の制御装置におい
ては、電圧の低下に伴って補機を作動させることができ
なくなり、内蔵される図示しないCPUがリセット状態
で停止してしまう。
【0017】そこで、前記補機バッテリ33の支援回路
について説明する。図1は本発明の実施例における補機
バッテリの支援回路図である。図において、12は18
0〔V〕の電圧を発生させる主バッテリ、18はインバ
ータ、33は12〔V〕の電圧を発生させる補機バッテ
リ、34は平滑用のコンデンサ、50は前記インバータ
18、電流波形制御回路17(図2)、ベースドライブ
回路28、メインコンピュータ29等の制御装置のほ
か、電気製品等の補機である。なお、本実施例において
は、前記主バッテリ12によって180〔V〕の電圧
を、補機バッテリ33によって12〔V〕の電圧を発生
させることができるようになっているが、他の電圧を発
生させることもできる。
【0018】前記補機バッテリ33と補機50との間に
は、スイッチSW1及びダイオードD1が接続され、ス
イッチSW1をオンにすると、補機バッテリ33の電圧
が補機50に印加される。また、主バッテリ12と電圧
変換手段としてのDC/DCコンバータ52とがスイッ
チSW2を介して、DC/DCコンバータ52と補機5
0とがスイッチSW3を介して接続される。そして、前
記DC/DCコンバータ52は、180〔V〕の電圧を
12〔V〕の電圧に変換し、12〔V〕の電圧を補機5
0に印加する。なお、前記DC/DCコンバータ52
は、ダイオードD1と補機50との間に結線されるの
で、DC/DCコンバータ52からの電流が補機バッテ
リ33に流れることはない。
【0019】また、前記スイッチSW2、SW3は、前
記スイッチSW1に連動させることができる。前記補機
バッテリ33には、電圧を検出するためのセンサ55が
配設され、該センサ55によって検出された電圧が切換
器56に送られる。該切換器56は、検出された電圧と
基準値とを比較し、補機バッテリ33の電圧が降下して
基準値を下回ると、前記センサ55がそれを検出してス
イッチSW2、SW3をオンにする。
【0020】したがって、DC/DCコンバータ52が
作動し、180〔V〕の電圧が12〔V〕の電圧に変換
され、12〔V〕の電圧が補機50に印加されるので、
補機50が作動し続けるとともに、補機50に内蔵され
たCPUがリセット状態で停止することはない。次に、
前記構成の補機バッテリ33の支援回路の動作について
説明する。
【0021】図3は本発明の実施例における補機バッテ
リの支援回路の動作を示すフローチャートである。 ステップS1 補機バッテリ33(図1)の電圧をセン
サ55によって検出する。 ステップS2 検出された電圧Vが第1の基準値Vref1
以下であるかどうかを判断する。検出された電圧Vが第
1の基準値Vref1以下である場合はステップS3に、検
出された電圧Vが第1の基準値Vref1より高い場合はス
テップS4に進む。 ステップS3 各スイッチSW2、SW3をオンにして
DC/DCコンバータ52を作動させる。 ステップS4 検出された電圧Vが第2の基準値Vref2
以上であるかどうかを判断する。検出された電圧Vが第
2の基準値Vref2以上である場合はステップS5に進
み、検出された電圧Vが第2の基準値Vref2より低い場
合はリターンする。 ステップS5 各スイッチSW2、SW3をオフにして
DC/DCコンバータ52の作動を停止させる。
【0022】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、電動車両においては、モータに電流を供給する主
電源装置と、該主電源装置より低い電圧を発生させ、補
機に電流を供給する補機電源装置とを有する。そして、
前記主電源装置と補機との間に接続され、主電源装置の
電圧を補機電源装置の電圧に変換する電圧変換手段と、
前記補機電源装置の電圧を検出するセンサと、該センサ
によって検出された電圧と基準値とを比較し、比較結果
に基づいて前記電圧変換手段を作動させる切換器とを有
する。
【0023】この場合、補機電源装置によって発生させ
られた電圧が低下すると、切換器によって前記電圧変換
手段が作動させられる。したがって、主電源装置の電圧
が補機電源装置の電圧に変換され、変換された電圧が補
機に印加されるので、補機を作動し続けることができ
る。また、補機に内蔵されたCPUがリセット状態で停
止することはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における補機バッテリの支援回
路図である。
【図2】本発明の実施例における電動車両の回路図であ
る。
【図3】本発明の実施例における補機バッテリの支援回
路の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
11 モータ 12 主バッテリ 33 補機バッテリ 50 補機 52 DC/DCコンバータ 55 センサ 56 切換器 V 電圧 Vref1 第1の基準値 Vref2 第2の基準値
フロントページの続き (72)発明者 椎窓 利博 東京都千代田区外神田2丁目19番12号 株 式会社エクォス・リサーチ内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータに電流を供給する主電源装置と、
    該主電源装置より低い電圧を発生させ、補機に電流を供
    給する補機電源装置と、前記主電源装置と補機との間に
    接続され、主電源装置の電圧を補機電源装置の電圧に変
    換する電圧変換手段と、前記補機電源装置の電圧を検出
    するセンサと、該センサによって検出された電圧と基準
    値とを比較し、比較結果に基づいて前記電圧変換手段を
    作動させる切換器とを有することを特徴とする電動車
    両。
JP7196592A 1995-08-01 1995-08-01 電動車両 Pending JPH0946801A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7196592A JPH0946801A (ja) 1995-08-01 1995-08-01 電動車両

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7196592A JPH0946801A (ja) 1995-08-01 1995-08-01 電動車両

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0946801A true JPH0946801A (ja) 1997-02-14

Family

ID=16360309

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7196592A Pending JPH0946801A (ja) 1995-08-01 1995-08-01 電動車両

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0946801A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013099002A (ja) * 2011-10-27 2013-05-20 Sanyo Electric Co Ltd 車両用の電源装置及びこの電源装置を備える車両
JP2013165623A (ja) * 2012-02-13 2013-08-22 Denso Corp 電力変換装置
CN109130862A (zh) * 2017-06-28 2019-01-04 保时捷股份公司 用于车辆的安全型能量供应装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013099002A (ja) * 2011-10-27 2013-05-20 Sanyo Electric Co Ltd 車両用の電源装置及びこの電源装置を備える車両
JP2013165623A (ja) * 2012-02-13 2013-08-22 Denso Corp 電力変換装置
CN109130862A (zh) * 2017-06-28 2019-01-04 保时捷股份公司 用于车辆的安全型能量供应装置
KR20190001927A (ko) * 2017-06-28 2019-01-07 독터. 인제니어. 하.체. 에프. 포르쉐 악티엔게젤샤프트 차량을 위한 안전한 에너지 공급 장치
JP2019009982A (ja) * 2017-06-28 2019-01-17 ドクター エンジニール ハー ツェー エフ ポルシェ アクチエンゲゼルシャフトDr. Ing. h.c. F. Porsche Aktiengesellschaft 安全な車両用エネルギ供給装置
US11104232B2 (en) 2017-06-28 2021-08-31 Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft Safe energy supply device for a vehicle

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3971520B2 (ja) 空気調和機の室外ファン用ブラシレスモータの駆動装置
JP3489285B2 (ja) 電動車両用モータ制御装置
US5151641A (en) Electric automobile driving apparatus
JP3250536B2 (ja) 電動車両
US6873125B2 (en) Motor driving apparatus and motor using the same
JP2001271729A (ja) エンジンのスタータと発電機とを兼用した永久磁石モータの制御装置
US8169170B2 (en) Motor driving device, motor device, and integrated circuit device
JPH1080182A (ja) モータ駆動制御装置
JPH11178389A (ja) 電気モータ用発電制動システム
US6794839B1 (en) Precision motor control with selective current waveform profiles in separate stator core segments
JP2001008479A (ja) スイッチドリラクタンスモータの駆動装置及びその方法
CN112448623A (zh) 马达驱动电路及方法
JPH1198713A (ja) 充電制御装置及び充電制御方法
JPH0946801A (ja) 電動車両
JP3775921B2 (ja) 直流電動機の運転制御装置
JP3515047B2 (ja) Dcブラシレスモータ装置
KR20000024769A (ko) 스위치드 릴럭턴스 모터 구동장치
JP3661395B2 (ja) 動力発生装置とこれを用いた電気洗濯機
JP5571987B2 (ja) ブラシレスdcモータの制動方法
JP2000316298A (ja) 始動発電機
Wang et al. Sensorless control technology for single phase BLDCM based on the winding time-sharing method
JP2001231270A (ja) インバータ装置
JP2003209999A (ja) モータ制御装置
JP2887320B2 (ja) ブラシレスモータの起動方法及び起動装置
JPH0538184A (ja) ブラシレスモータの駆動装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090623

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 9

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090623

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100623

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100623

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110623

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 12

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120623

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 12

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120623