JPH0946778A - リモコン送信装置 - Google Patents

リモコン送信装置

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Publication number
JPH0946778A
JPH0946778A JP21286395A JP21286395A JPH0946778A JP H0946778 A JPH0946778 A JP H0946778A JP 21286395 A JP21286395 A JP 21286395A JP 21286395 A JP21286395 A JP 21286395A JP H0946778 A JPH0946778 A JP H0946778A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
movable contact
signal
remote control
fixed
Prior art date
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Pending
Application number
JP21286395A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Iedokoro
勲 家所
Toshiaki Miyazaki
敏明 宮崎
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Rhythm Watch Co Ltd
Original Assignee
Rhythm Watch Co Ltd
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Publication date
Application filed by Rhythm Watch Co Ltd filed Critical Rhythm Watch Co Ltd
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Publication of JPH0946778A publication Critical patent/JPH0946778A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スイッチの数を減らすと共に極めて簡単な操
作で送信することができるリモコン送信装置を提供する
こと。 【解決手段】 スイッチ機構8の可動接点34は弾性部
材32で支持されている。この弾性部材32は、外装2
0が静止した状態では可動接点34と固定接点36、3
8とが非接触状態となり外装20の振れにより可動接点
34と固定接点36、38とが接触するように可動接点
34を付勢している。このため、外装20を持って振る
ことにより、可動接点34と固定接点36、38が接触
し、このときの出力信号に応答して送信回路10が信号
を外部機器に送信するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビ、ビデオ、エア
コン等をリモートコントロールするリモコン送信装置に
関するものであり、特に、操作スイッチの数を減らし、
操作性を向上させたものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のリモコン送信装置には、
多数のスイッチが設けられており、特に、テレビやビデ
オ用のものにおいては、非常に多くのスイッチが設けら
れていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のリモコン送
信装置においては、多数のスイッチが設けられていたの
で、使い慣れるまでスイッチの種類及び位置を確認しな
がら操作しなければならず、煩わしいという課題があっ
た。
【0004】本発明は上記課題に鑑みなされたもので、
その目的は、スイッチの数を減らすと共に極めて簡単な
操作で送信することができるリモコン送信装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のリモコン送信装
置は、外装と、該外装内に内蔵された電源と、該電源か
ら電力供給され且つ外部機器に信号を送信する送信回路
と、前記外装の振れを検出して前記送信回路にスイッチ
信号を印加して信号を送信させるスイッチ機構と、から
なるものである。
【0006】また、そのスイッチ機構は、固定接点と、
該固定接点に接触する可動接点と、前記外装が静止状態
にあるときには前記固定接点と可動接点とを非接触状態
にすると共に前記外装の振れにより前記可動接点を固定
接点に接触させるように前記可動接点を支持し付勢する
弾性部材と、からなるものである。
【0007】
【作用】本発明のリモコン送信装置におけるスイッチ機
構の可動接点は弾性部材で支持されている。この弾性部
材は、外装が静止した状態では可動接点と固定接点とが
非接触状態となり外装の振れにより可動接点と固定接点
とが接触するように可動接点を付勢している。このた
め、外装を持って振ることにより、可動接点と固定接点
が接触し、このときの出力信号に応答して送信回路が信
号を外部機器に送信するものである。
【0008】
【実施例】図1及び図2は本発明の一実施例に係るリモ
コン送信装置を示す断面図であり、図3は本発明におけ
るリモコン送信装置の回路構成を示すブロック図であ
る。はじめに、図3に基づいて回路構成とその動作を説
明する。図3において、2はリモコン送信装置の外装で
あり、4は外装2内に内蔵された電源である。6は外部
操作が可能なスイッチであり、8は外装2の振れに応じ
てスイッチ信号を出力するスイッチ機構である。10は
外部機器に信号を送信する送信回路であり、本実施例に
おいては、電源4からの電力供給を受けると共にスイッ
チ6とスイッチ機構8からの信号に応じて送信信号を出
力するマイコン12と、その送信信号に応じて光、電磁
波等を発して送信する送信部14とから構成されてい
る。
【0009】上記回路構成からなる本発明のリモコン送
信装置では、スイッチ6をオン操作している間、マイコ
ン12が作動する。このため、スイッチ6をオン操作し
ながら外装2を振ると、スイッチ機構8からスイッチ信
号が出力され、マイコン12はこのスイッチ信号に応答
して所定の送信信号を出力し、送信部14はこの送信信
号に応答して送信する。この送信部14からの信号が、
テレビ、ビデオ等の外部機器16の受信部18に達する
と、その受信部18は受信した信号を電気信号に変換
し、その電気信号に基づいてチャンネルの切換、ビデオ
の再生、停止等の動作が行われる。
【0010】上記マイコン12はスイッチ機構8からの
スイッチ信号に応じた送信信号を出力するものであり、
スイッチ信号が複数出力される場合には各スイッチ信号
に応じた送信信号を出力する。
【0011】次に、上記スイッチ機構8の構造を主とし
てリモコン送信装置の構造について図1及び図2に基づ
いて説明する。20は図3に示す外装2に対応する外装
であり、また、22は電源4に対応する電池であり、外
装20内に内蔵されている。24は図3におけるスイッ
チ6に対応するスイッチであり、外装20を握る手の親
指等で外部操作することができるように、外装20の側
面に設けられた穴20aから突出して設けられている。
26は送信部14に対応するLED等からなる送信部で
あり、基板28に取り付けられて、同じく基板28上に
設けられたマイコン(図1及び図2には図示せず)に接
続されている。
【0012】30はスイッチ機構であり、本実施例にお
いては、一端が基板28上に固定された板バネ32と、
その他端に取り付けられた球状の可動接点34と、その
可動接点34の可動範囲内に配置され基板28に固定さ
れた第1及び第2固定接点36、38と、外装20から
突出し可動接点34の端に触れて可動接点34を静止さ
せる細い棒状のストッパー40と、から構成されてい
る。
【0013】このスイッチ機構30における弾性部材と
しての板バネ32は、その固定された一端32aを支点
として図1中左右に可動接点34が振れるように可動接
点34を支持すると共に、静止状態においては可動接点
34と第1及び第2固定接点36、38とが非接触とな
るように第1及び第2固定接点36、38の間で静止す
るように可動接点34を付勢している。尚、ストッパー
40は、静止状態にある可動接点34に軽く触れる位置
に設けられており、外装20の振れにより可動接点34
が振れる際には、板バネ32のわん曲により容易に可動
接点34がストッパー40を乗り越えることができるよ
うに配設されている。また、可動接点34は板バネ32
を介して電池22又はマイコン12に電気的に接続され
ており、また、第1及び第2固定接点36、38はマイ
コン12に電気的に接続されている。
【0014】また、第1及び第2接点36、38は、図
4に示すように、板状の導通部36a、38aと、この
導通部36a、38aと可動接点34とが接触する部分
の周囲に位置するように導通部36a、38a上に取り
付けられたスポンジ等の緩衝材からなる緩衝部36b、
38bと、から構成されている。
【0015】次に上記構造からなるリモコン送信装置の
操作及びスイッチ機構30の動作を説明する。はじめ
に、リモコン送信装置が卓上に置かれているかあるいは
使用者が手に持った状態で静止しているときには、第1
及び第2固定接点36、38の間で可動接点34はスト
ッパー40に接した状態で静止している。このときに、
手に持ったリモコン送信装置を図1中左方に振ると、外
装20と共に基板28や第1及び第2固定接点36、3
8は矢印42で示す図1中左方に移動し、このときに可
動接点34はその場に留まろうとする。このため、可動
接点34は、外装20や第1及び第2固定接点36、3
8に対して矢印44で示す図1中右方に振れることにな
り、第1固定接点36に接触する。このときに可動接点
34は、図4に示すように、第1固定接点36の導通部
36aに当接すると共にその周囲に設けられた緩衝部3
6bにも当接することになる。このため、可動接点34
が導通部36aに当接したときの衝撃が和らげられると
共に、可動接点34の勢いを弱めて導通部36aに当た
った可動接点34がはね返って第2固定接点38に当た
ったり又ははね返った後再び第1固定接点36に当たっ
て2度接触することを防いでいる。このように、可動接
点34と第1固定接点36とが接触すると、その接触の
際に第1固定接点36から出力される信号の発生回数に
応じて、例えばテレビのチャンネルをその数が増加する
方向に歩進させる送信信号がマイコン12から出力され
て送信部26が送信する。そして、この信号をテレビが
受信すると、チャンネルが1、2、3、4…とその数が
増加する方向に進められる。
【0016】一方、このリモコン送信装置を矢印44で
示す図1中右方に振ると、前述した動作と同様にして、
今度は可動接点34が矢印42の方向に振れる。このと
きに、可動接点34にストッパー40が接するが、可動
接点34が振れるときに板バネ32が多少わん曲するた
め、可動接点34はストッパー40を乗り越えて第2固
定接点38の方向へ移動し第2固定接点38に当接す
る。このときにも前述した動作と同様に、図4に示す導
通部38aに可動接点34が当接するときに緩衝部38
bも可動接点34に当接してその衝撃と勢いを和らげ
る。本実施例においては、上記のように可動接点34と
第2固定接点38とが接触すると、その接触の回数に応
じてテレビのチャンネルをその数が減少する方向に歩進
させる送信信号がマイコン12から出力され、これによ
り送信部26が送信する。そして、この信号を受信した
テレビは、チャンネルを4、3、2、1…とその数が減
少する方向に進めることになる。
【0017】尚、上記の動作は何れもスイッチ24をオ
ン操作しながら外装20を矢印42、44の方向に振っ
た場合の動作であり、このスイッチ24をオン操作しな
いで外装20を振ったり又は落としたり、あるいはスイ
ッチ24をオン操作していても矢印42、44以外の方
向に外装20を振った場合には、マイコン12から送信
信号は出力されない。従って、このリモコン送信装置を
落としたり、手に持つだけでは信号は送信されず、使用
者が意識して所定の操作をした場合にだけ信号を送信す
るように構成されている。
【0018】また、図1に示す構造においては、図5に
示すように、可動接点34の先端がストッパー40に接
するように構成されており、図5に示す状態において可
動接点34を図中左方向に移動させるためには、図中右
方向へ移動させるときよりもわずかに強く外装20を振
ることが必要になる。このため、図6に示すように、可
動接点34の先端に浅い凹部34aを設けて、ここにス
トッパー40が適合するように構成することにより、図
中左右何れの方向に可動接点34を移動させる場合にも
同じ強さで外装20を振るだけで移動させることができ
る。
【0019】図7はスイッチ機構の他の実施例を示す断
面図である。このスイッチ機構50においては、球状の
可動接点52を相反する方向に引き合う第1及び第2コ
イルバネ54、56で弾性的に支持しており、第1及び
第2コイルバネ54、56の伸縮により少なくとも第1
及び第2コイルバネ54、56で支持している図中上下
方向とこれに直交する図中左右方向に大きく移動可能な
状態で支持している。この可動接点52の回りには、等
間隔で配置された第1乃至第4固定接点58〜64が設
けられており、このうち第1及び第2固定接点58、6
0の中央に第1及び第2コイルバネ54、56の端部が
固定部66、68を介して固定されている。尚、本実施
例においては、可動接点52を第1及び第2コイルバネ
54、56の両方又は一方を介して電池22又はマイコ
ン12に接続し、第1乃至第4固定接点58〜64をそ
れぞれマイコンに接続している。このため、固定部6
6、68を絶縁材料で形成したり、あるいは第1及び第
2コイルバネ54、56の一方を絶縁することが必要で
ある。
【0020】次に、図7に示すスイッチ機構50の動作
を説明する。はじめに、静止状態にあるときには、可動
接点52は第1乃至第4固定接点58〜64の何れとも
接触しない中央に位置している。ここで、リモコン送信
装置の図1に示す外装20を矢印72で示す図中下方に
振ると、可動接点52はその場に留まろうとするため、
第2コイルバネ56が伸びて第1コイルバネ54が縮
み、この結果、第1固定接点58等に対して可動接点5
2が矢印70で示す図中上方へ移動したことになり、可
動接点52が第1固定接点58に当接する。このときに
第1固定接点58から得られる信号に基づいて図3に示
すマイコン12から例えばテレビとビデオのモードを選
択する送信信号が出力され、前述した動作と同様にして
図1に示す送信部26から信号が出力される。そして、
この信号を受信したテレビ又はビデオがそのモードを例
えばテレビモードに切り換える。尚、このモード切換を
行う送信信号を出力するマイコンを、可動接点52と第
1固定接点58とが接触する度にテレビモードとビデオ
モードをそれぞれ選択する送信信号を交互に出力するよ
うに設定しても良いし、また、可動接点52と第1固定
接点58が接触したときにテレビモード、可動接点52
と第2固定接点60が接触したときにビデオモードをそ
れぞれ選択する送信信号を出力するように設定しても良
い。
【0021】上記のように、リモコン送信装置を矢印7
0又は72で示す図中上又は下方向にに振ってモードを
選択した後、今度は矢印74又は76で示す図中右又は
左方向に振って各モードにおける動作指示を行う。即
ち、リモコン送信装置の図1に示す外装20を矢印76
で示す図中左方向に振ると、外装20と共に移動する固
定接点に対して可動接点52は矢印74で示す図中右方
向に移動し、第3固定接点62に当接する。このとき
に、テレビモードが選択されていると、その接触の際に
第3固定接点62から出力される信号の発生回数に応じ
てテレビのチャンネルをその数が増加する方向に歩進さ
せる送信信号がマイコン12から出力され、これにより
発光部26が発光する。そして、この光を受光したテレ
ビは、そのチャンネルを1、2、3、4…とその数が増
加する方向に進める。尚、前述したスイッチ機構30と
同様に、外装20を矢印74の方向に振った場合には可
動接点52が矢印76の方向に移動し、第4接点64に
当接する。そして、その接触の回数に応じてテレビのチ
ャンネルをその数が減少する方向に歩進させる送信信号
がマイコン12から出力されることになる。
【0022】また、同様に、ビデオモードが選択されて
いるときにリモコン送信装置を矢印76、74の方向に
振ると、前述した動作と同様に可動接点52が第3固定
接点62又は第4固定接点64に接触する。このように
可動接点52が第3固定接点62に接触すると、マイコ
ン12からビデオの再生を指示する送信信号が出力さ
れ、一定時間に複数回可動接点52が第3固定接点62
に接触すると、早送りを指示する送信信号が出力され
る。また、可動接点52が第4固定接点64に一定時間
に複数回接触すると、巻き戻しを指示する送信信号がマ
イコン12から出力される。そして、これらの送信信号
により図1に示す送信部26が送信し、その信号を受信
したビデオが指示に基づいて動作を切り換える。このよ
うに、このスイッチ機構50においては、可動接点52
と複数の固定接点58〜64との接触により複数の指示
信号を発生させることができる。
【0023】また、このスイッチ機構50又は30にお
いて、可動接点52、34を電池22やマイコン12に
接続せず、固定接点36、38、58〜64を図8に示
すようにそれぞれ近接配置された一対の接点板80、8
2で構成し、この接点板80、82をそれぞれ例えば電
池22とマイコン12に接続するように構成しても良
い。このように構成した場合には、接点板80、82に
同時に可動接点52又は34が接触することにより、こ
の可動接点52又は34を介して接点板80、82が導
通し、この接点板80、82から信号を得ることがで
き、可動接点52又は34を電池等に接続する必要がな
くなり、構造を簡単にすることができる。
【0024】尚、このスイッチ機構50を用いた場合に
も、前述した動作と同様に、図1に示すスイッチ24を
オン操作した状態でリモコン送信装置を振らなければ信
号を送信することができないように構成されている。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、テレビ、ビデオ等のリ
モコン送信装置のスイッチの数を大幅に削減することが
でき、操作性を向上させることができる。
【0026】特に、リモコン送信装置を所定の方向に振
るだけで複数の動作指示信号を送信することができるの
で、複数のスイッチから所望のスイッチを選択する必要
がなくなり、片手でも操作可能な極めて簡単な操作で送
信することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るリモコン送信装置を示
す断面図である。
【図2】図1に示すリモコン送信装置の断面図である。
【図3】本発明におけるリモコン送信装置の回路構成を
示すブロック図である。
【図4】図1に示すスイッチ機構の部分拡大図である。
【図5】図1に示すストッパーと可動接点を示す拡大図
である。
【図6】図5に示す可動接点の一部変更例を示す拡大図
である。
【図7】図1に示すスイッチ機構の他の実施例を示す断
面図である。
【図8】図1及び図7に示す固定接点の他の実施例を示
す断面図である。
【符号の説明】
2、20 外装 4 電源 6、24 スイッチ 8、30、50 スイッチ機構 10 送信回路 12 マイコン 14、26 送信部 22 電池 32 板バネ 34、52 可動接点 36、38 第1及び第2固定接点 40 ストッパー 54、56 第1及び第2コイルバネ 58〜64 第1乃至第4固定接点

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外装と、 該外装内に内蔵された電源と、 該電源から電力供給され且つ外部機器に信号を送信する
    送信回路と、 前記外装の振れを検出して前記送信回路にスイッチ信号
    を印加して信号を送信させるスイッチ機構と、 からなることを特徴とするリモコン送信装置。
  2. 【請求項2】 前記スイッチ機構は、固定接点と、該固
    定接点に接触する可動接点と、前記外装が静止状態にあ
    るときには前記固定接点と可動接点とを非接触状態にす
    ると共に前記外装の振れにより前記可動接点を固定接点
    に接触させるように前記可動接点を支持し付勢する弾性
    部材と、からなることを特徴とする請求項1記載のリモ
    コン送信装置。
  3. 【請求項3】 前記固定接点は、前記可動接点の可動範
    囲内に複数設けられていることを特徴とする請求項2記
    載のリモコン送信装置。
JP21286395A 1995-07-29 1995-07-29 リモコン送信装置 Pending JPH0946778A (ja)

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JP21286395A JPH0946778A (ja) 1995-07-29 1995-07-29 リモコン送信装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7504981B2 (en) 2005-10-17 2009-03-17 Samsung Electronics Co., Ltd. Remote control device, image processing apparatus having the same and method of driving the same

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7504981B2 (en) 2005-10-17 2009-03-17 Samsung Electronics Co., Ltd. Remote control device, image processing apparatus having the same and method of driving the same

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