JPH0946743A - 無線選択呼び出し受信機 - Google Patents
無線選択呼び出し受信機Info
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- JPH0946743A JPH0946743A JP7190310A JP19031095A JPH0946743A JP H0946743 A JPH0946743 A JP H0946743A JP 7190310 A JP7190310 A JP 7190310A JP 19031095 A JP19031095 A JP 19031095A JP H0946743 A JPH0946743 A JP H0946743A
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- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B5/00—Near-field transmission systems, e.g. inductive loop type
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B5/00—Visible signalling systems, e.g. personal calling systems, remote indication of seats occupied
- G08B5/22—Visible signalling systems, e.g. personal calling systems, remote indication of seats occupied using electric transmission; using electromagnetic transmission
- G08B5/222—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems
- G08B5/223—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems using wireless transmission
- G08B5/224—Paging receivers with visible signalling details
- G08B5/229—Paging receivers with visible signalling details with other provisions not elsewhere provided for
Abstract
(57)【要約】
【課題】無線選択呼び出し受信機において、最優先され
るジョブは通報である。無線選択呼び出し受信機におい
て時刻設定等を実行中、メッセージを受信すると最優先
である通報動作へ移行するが、上記設定操作の継続によ
り通報動作を終了してしまう可能性が大きい。この発明
はこの問題を解決することにある。 【解決手段】無線選択呼び出し受信機においてたとえば
時刻設定（分）中にメッセージを受信した場合、通報動
作以降後に一定期間（Ｘｓｅｃ）スイッチの割り込みを
無視することにより通報時間を確保する。
るジョブは通報である。無線選択呼び出し受信機におい
て時刻設定等を実行中、メッセージを受信すると最優先
である通報動作へ移行するが、上記設定操作の継続によ
り通報動作を終了してしまう可能性が大きい。この発明
はこの問題を解決することにある。 【解決手段】無線選択呼び出し受信機においてたとえば
時刻設定（分）中にメッセージを受信した場合、通報動
作以降後に一定期間（Ｘｓｅｃ）スイッチの割り込みを
無視することにより通報時間を確保する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は確実に通報をユーザ
に知らせることができる無線選択呼び出し受信機に関す
る。
に知らせることができる無線選択呼び出し受信機に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】図２は従来の無線選択呼び出し受信機の
構成例を示すブロック図である。ここで、１はアンテ
ナ、２は受信部、３はデコーダである。また、８は制御
部であり、Ｐ−ＲＯＭ（Ｐｒｏｇｒａｍ Ｒｅａｄ Ｏ
ｎｌｙ Ｍｅｍｏｒｙ）４、ＲＡＭ（Ｒａｎｄｏｍ Ａ
ｃｃｅｓｓ Ｍｅｍｏｒｙ）５、ＣＰＵ（Ｃｅｎｔｒａ
ｌＰｒｏｃｅｓｓｉｎｇ Ｕｎｉｔ）６、ＬＣＤドライ
バ７で構成されている。９は発光ダイオード、１０はス
ピーカ、１１はバイブレータ、１２はアラートドライ
バ、１３は表示用ＬＣＤ（Ｌｉｑｕｉｄ Ｃｒｙｓｔａ
ｌ Ｄｉｏｄｅ）、１４はスイッチ、１５はＩＤ−ＲＯ
Ｍ（ＥＥＰＲＯＭ）、１６はアラート部である。
構成例を示すブロック図である。ここで、１はアンテ
ナ、２は受信部、３はデコーダである。また、８は制御
部であり、Ｐ−ＲＯＭ（Ｐｒｏｇｒａｍ Ｒｅａｄ Ｏ
ｎｌｙ Ｍｅｍｏｒｙ）４、ＲＡＭ（Ｒａｎｄｏｍ Ａ
ｃｃｅｓｓ Ｍｅｍｏｒｙ）５、ＣＰＵ（Ｃｅｎｔｒａ
ｌＰｒｏｃｅｓｓｉｎｇ Ｕｎｉｔ）６、ＬＣＤドライ
バ７で構成されている。９は発光ダイオード、１０はス
ピーカ、１１はバイブレータ、１２はアラートドライ
バ、１３は表示用ＬＣＤ（Ｌｉｑｕｉｄ Ｃｒｙｓｔａ
ｌ Ｄｉｏｄｅ）、１４はスイッチ、１５はＩＤ−ＲＯ
Ｍ（ＥＥＰＲＯＭ）、１６はアラート部である。
【０００３】この構成において、アンテナ１と受信部２
とにより受信された選択呼び出し信号は、デコーダ３で
ＩＤ−ＲＯＭ１５に記憶された選択呼出番号と比較さ
れ、一致した場合には、アラート部１６、アラートドラ
イバ１２を介してスピーカ１０を鳴音すると共に、バイ
ブレータ１１を駆動させ呼出があったことを受信機携帯
者に知らせる。一方、選択呼び出し信号の後に送られる
メッセージ信号は、デコーダ３で復号された後、ＬＣＤ
ドライバ７により表示用ＬＣＤ１３にそのメッセージを
表示させる。また、スイッチ操作により受信したメッセ
ージ内容を読み出すことができる。
とにより受信された選択呼び出し信号は、デコーダ３で
ＩＤ−ＲＯＭ１５に記憶された選択呼出番号と比較さ
れ、一致した場合には、アラート部１６、アラートドラ
イバ１２を介してスピーカ１０を鳴音すると共に、バイ
ブレータ１１を駆動させ呼出があったことを受信機携帯
者に知らせる。一方、選択呼び出し信号の後に送られる
メッセージ信号は、デコーダ３で復号された後、ＬＣＤ
ドライバ７により表示用ＬＣＤ１３にそのメッセージを
表示させる。また、スイッチ操作により受信したメッセ
ージ内容を読み出すことができる。
【０００４】図３は一例として時刻設定時のスイッチ１
４からＣＰＵ６への割り込みと通報ジョブの移行とを表
している。時刻設定は、スイッチ１４の押下による割り
込みがＣＰＵ６に入ることにより、Ｐ−ＲＯＭ４内のソ
フトウェアにて割り込みを解析し、現在のジョブに相当
する分のインクリメントを行う。また、メッセージ受信
後における通報への移行は、何らかの設定中でも強制的
に行われる。ここで、スイッチ１４を連続で押下しイン
クリメントを続けている間に、メッセージを受信した場
合（強制的に通報動作へ移行）、ユーザがスイッチ１４
の押下を止めない限り、割り込みはＣＰＵ６へ続けて入
るため、Ｐ−ＲＯＭ４内のソフトウェアは割り込みを解
析し、現在のジョブに相当する通報マニュアルリセット
を行いメッセージ読み出しへ移行する。ユーザが押下を
止めないと、上記同様に現在のジョブに相当する待ち受
けへ移行、もしくはメッセージの次ページの表示へ移行
する。
４からＣＰＵ６への割り込みと通報ジョブの移行とを表
している。時刻設定は、スイッチ１４の押下による割り
込みがＣＰＵ６に入ることにより、Ｐ−ＲＯＭ４内のソ
フトウェアにて割り込みを解析し、現在のジョブに相当
する分のインクリメントを行う。また、メッセージ受信
後における通報への移行は、何らかの設定中でも強制的
に行われる。ここで、スイッチ１４を連続で押下しイン
クリメントを続けている間に、メッセージを受信した場
合（強制的に通報動作へ移行）、ユーザがスイッチ１４
の押下を止めない限り、割り込みはＣＰＵ６へ続けて入
るため、Ｐ−ＲＯＭ４内のソフトウェアは割り込みを解
析し、現在のジョブに相当する通報マニュアルリセット
を行いメッセージ読み出しへ移行する。ユーザが押下を
止めないと、上記同様に現在のジョブに相当する待ち受
けへ移行、もしくはメッセージの次ページの表示へ移行
する。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】無線選択呼び出し受信
機の機能で最優先されるジョブは通報である。従来の受
信機では、ユーザがスイッチ操作により受信機の各種設
定（時刻設定等）を行っている際にメッセージを受信し
通報へ移行した場合、各種設定のスイッチ操作継続によ
り通報をリセットしてしまう可能性が大きい。この場
合、ユーザは突然メッセージ読み出し、または待ち受け
画面に戻ってしまったように感じられることから、ユー
ザとしてはスイッチ操作の間違い、または誤動作と勘違
いする恐れがある。
機の機能で最優先されるジョブは通報である。従来の受
信機では、ユーザがスイッチ操作により受信機の各種設
定（時刻設定等）を行っている際にメッセージを受信し
通報へ移行した場合、各種設定のスイッチ操作継続によ
り通報をリセットしてしまう可能性が大きい。この場
合、ユーザは突然メッセージ読み出し、または待ち受け
画面に戻ってしまったように感じられることから、ユー
ザとしてはスイッチ操作の間違い、または誤動作と勘違
いする恐れがある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の無線選択呼び出
し受信機は、少なくとも選択呼び出し信号とこれに続く
データ信号とによって変調された搬送波を受信・復調す
る受信部と、復調された前記選択呼び出し信号と予め定
められた自己の選択呼び出し信号とを比較し一致したと
き制御部を起動して前記選択呼び出し信号に続く前記デ
ータ信号を制御部へ出力するデコーダと、前記データ信
号が入力されたとき報知部を起動し受信メッセージをメ
ッセージ表示部に表示する制御部と、鳴音パターン及び
鳴音周波数を設定することにより任意の呼び出し音を発
生する報知部と、複数のスイッチとを備え、前記制御部
は前記スイッチ操作により任意の設定項目を設定できる
手段と、メッセージ受信時に強制的に通報動作へ移行す
る手段とを有する。
し受信機は、少なくとも選択呼び出し信号とこれに続く
データ信号とによって変調された搬送波を受信・復調す
る受信部と、復調された前記選択呼び出し信号と予め定
められた自己の選択呼び出し信号とを比較し一致したと
き制御部を起動して前記選択呼び出し信号に続く前記デ
ータ信号を制御部へ出力するデコーダと、前記データ信
号が入力されたとき報知部を起動し受信メッセージをメ
ッセージ表示部に表示する制御部と、鳴音パターン及び
鳴音周波数を設定することにより任意の呼び出し音を発
生する報知部と、複数のスイッチとを備え、前記制御部
は前記スイッチ操作により任意の設定項目を設定できる
手段と、メッセージ受信時に強制的に通報動作へ移行す
る手段とを有する。
【０００７】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
しながら説明する。図１は本発明の実施の一形態におけ
るスイッチ割り込みと通報ジョブ移行時の制御を示した
図である。図２は本発明の実施の一形態における無線選
択呼び出し受信機のブロック図である。
しながら説明する。図１は本発明の実施の一形態におけ
るスイッチ割り込みと通報ジョブ移行時の制御を示した
図である。図２は本発明の実施の一形態における無線選
択呼び出し受信機のブロック図である。
【０００８】この無線選択呼び出し受信機は、図２に示
すように、送信局と受信局との間の空中線１とＦＳＫ
（Ｆｒｑｕｅｎｃｙ Ｓｈｉｆｔ Ｋｅｙｉｎｇ）で変
調された信号を受信する役目と復調を行う為の受信部
２、デコーダ３を有する。また、無線選択呼び出し受信
機のオプション機能の選択及びプログラム、文字フォン
トが入るプログラム用ＲＯＭ（Ｒｅａｄ Ｏｎｌｙ Ｍ
ｅｍｏｒｙ）４、受信メッセージ記憶用ＲＡＭ（Ｒａｎ
ｄｏｍ Ａｃｃｅｓｓ Ｍｅｍｏｒｙ）５、ＣＰＵ（Ｃ
ｅｎｔｒａｌ Ｐｒｏｃｅｓｓｉｎｇ Ｕｎｉｔ）６、
ＬＣＤドライバ７を含んだ制御部８を有する。さらに、
受信情報通知手段として用いられる発光ダイオード９，
スピーカ１０及びバイブレータ１１、発光ダイオード，
バイブレータ及びスピーカを駆動するためのアラートド
ライバ１２、表示用ＬＣＤ（Ｌｉｑｕｉｄ Ｃｒｙｔａ
ｌ Ｄｉｏｄｅ）１３、外部からＣＰＵに割り込みをか
ける為のスイッチ１４、無線選択読び出し受信機の初期
設定用のＩＤ−ＲＯＭ１５、アラート部１６を有する。
すように、送信局と受信局との間の空中線１とＦＳＫ
（Ｆｒｑｕｅｎｃｙ Ｓｈｉｆｔ Ｋｅｙｉｎｇ）で変
調された信号を受信する役目と復調を行う為の受信部
２、デコーダ３を有する。また、無線選択呼び出し受信
機のオプション機能の選択及びプログラム、文字フォン
トが入るプログラム用ＲＯＭ（Ｒｅａｄ Ｏｎｌｙ Ｍ
ｅｍｏｒｙ）４、受信メッセージ記憶用ＲＡＭ（Ｒａｎ
ｄｏｍ Ａｃｃｅｓｓ Ｍｅｍｏｒｙ）５、ＣＰＵ（Ｃ
ｅｎｔｒａｌ Ｐｒｏｃｅｓｓｉｎｇ Ｕｎｉｔ）６、
ＬＣＤドライバ７を含んだ制御部８を有する。さらに、
受信情報通知手段として用いられる発光ダイオード９，
スピーカ１０及びバイブレータ１１、発光ダイオード，
バイブレータ及びスピーカを駆動するためのアラートド
ライバ１２、表示用ＬＣＤ（Ｌｉｑｕｉｄ Ｃｒｙｔａ
ｌ Ｄｉｏｄｅ）１３、外部からＣＰＵに割り込みをか
ける為のスイッチ１４、無線選択読び出し受信機の初期
設定用のＩＤ−ＲＯＭ１５、アラート部１６を有する。
【０００９】次に、図１及び図２を参照して時刻設定時
のスイッチ１４からＣＰＵ６への割り込みと通報ジョブ
の移行について説明する。時刻設定は、スイッチ１４の
押下による割り込みがＣＰＵ６に入ることにより、Ｐ−
ＲＯＭ４内のソフトウェアにより割り込みを解析し、現
在のジョブに相当する分のインクリメントを行う。ま
た、メッセージを受信後における通報への移行は、何ら
かの設定中でも強制的に行われる。ここでスイッチ１４
を連続で押下しインクリメントを続けている間に、メッ
セージを受信した場合（強制的に通報動作へ移行）、ユ
ーザがスイッチ１４の押下を止めない場合、割り込みが
入ってしまう。この時、通報動作移行時からＸｓｅｃ
（Ｘ＝０．５，１．０，１．５・・・）間スイッチ１４
による割り込みを無視することにより、瞬時に通報動作
のマニュアルリセットが行われることがなくなり、通報
動作は確実にＸｓｅｃ行われるようになる。
のスイッチ１４からＣＰＵ６への割り込みと通報ジョブ
の移行について説明する。時刻設定は、スイッチ１４の
押下による割り込みがＣＰＵ６に入ることにより、Ｐ−
ＲＯＭ４内のソフトウェアにより割り込みを解析し、現
在のジョブに相当する分のインクリメントを行う。ま
た、メッセージを受信後における通報への移行は、何ら
かの設定中でも強制的に行われる。ここでスイッチ１４
を連続で押下しインクリメントを続けている間に、メッ
セージを受信した場合（強制的に通報動作へ移行）、ユ
ーザがスイッチ１４の押下を止めない場合、割り込みが
入ってしまう。この時、通報動作移行時からＸｓｅｃ
（Ｘ＝０．５，１．０，１．５・・・）間スイッチ１４
による割り込みを無視することにより、瞬時に通報動作
のマニュアルリセットが行われることがなくなり、通報
動作は確実にＸｓｅｃ行われるようになる。
【００１０】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、無線選択
呼び出し受信機において通報ジョブへ移行する際、スイ
ッチ割り込みを無視することにより、通報時はスイッチ
割り込みが無視されている間、必ず通報動作が起動され
る。この為ユーザにとって設定中などからの通報移行が
はっきりと分かり、スイッチ操作の間違い、または誤動
作と勘違いすることがなくなる。
呼び出し受信機において通報ジョブへ移行する際、スイ
ッチ割り込みを無視することにより、通報時はスイッチ
割り込みが無視されている間、必ず通報動作が起動され
る。この為ユーザにとって設定中などからの通報移行が
はっきりと分かり、スイッチ操作の間違い、または誤動
作と勘違いすることがなくなる。
【図１】本発明の実施の一形態におけるスイッチ割り込
みと通報ジョブ移行時の制御を示した図である。
みと通報ジョブ移行時の制御を示した図である。
【図２】本発明及び従来例に係わる無線選択呼び出し受
信機のブロック図である。
信機のブロック図である。
【図３】従来技術におけるスイッチ割り込みと通報ジョ
ブ移行時の動作を示した図である。
ブ移行時の動作を示した図である。
１ 空中線 ２ 受信部 ３ デコーダ ４ プログラム用ＲＯＭ ５ ＲＡＭ ６ ＣＰＵ ７ ＬＣＤドライバ ８ 制御部 ９ 発光ダイオード １０ スピーカ １１ バイブレータ １２ アラートドライバ １３ ＬＣＤ １４ スイッチ １５ ＩＤ−ＲＯＭ １６ アラート部
Claims (1)
- 【請求項１】 少なくとも選択呼び出し信号とこれに続
くデータ信号とによって変調された搬送波を受信・復調
する受信部と、復調された前記選択呼び出し信号と予め
定められた自己の選択呼び出し信号とを比較し一致した
とき制御部を起動して前記選択呼び出し信号に続く前記
データ信号を制御部へ出力するデコーダと、前記データ
信号が入力されたとき報知部を起動し受信メッセージを
メッセージ表示部に表示する制御部と、鳴音パターン及
び鳴音周波数を設定することにより任意の呼び出し音を
発生する報知部と、複数のスイッチとを備え、前記制御
部は前記スイッチ操作により任意の設定項目を設定でき
る手段と、メッセージ受信時に強制的に通報動作へ移行
する手段とを有することを特徴とする無線選択呼び出し
受信機。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7190310A JP2957444B2 (ja) | 1995-07-26 | 1995-07-26 | 無線選択呼び出し受信機 |
| EP96112056A EP0756254A1 (en) | 1995-07-26 | 1996-07-25 | Radio selective calling receiver |
| KR1019960030240A KR100222808B1 (ko) | 1995-07-26 | 1996-07-25 | 무선 선택 호출 수신기 |
| US08/687,038 US5734331A (en) | 1995-07-26 | 1996-07-25 | Input control for radio selective calling receiver |
| AU60720/96A AU702789B2 (en) | 1995-07-26 | 1996-07-25 | Radio selective calling receiver |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7190310A JP2957444B2 (ja) | 1995-07-26 | 1995-07-26 | 無線選択呼び出し受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0946743A true JPH0946743A (ja) | 1997-02-14 |
| JP2957444B2 JP2957444B2 (ja) | 1999-10-04 |
Family
ID=16256045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7190310A Expired - Lifetime JP2957444B2 (ja) | 1995-07-26 | 1995-07-26 | 無線選択呼び出し受信機 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5734331A (ja) |
| EP (1) | EP0756254A1 (ja) |
| JP (1) | JP2957444B2 (ja) |
| KR (1) | KR100222808B1 (ja) |
| AU (1) | AU702789B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6507274B1 (en) | 1998-12-14 | 2003-01-14 | Nec Corporation | Data display radio pager |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2834085B2 (ja) * | 1996-07-16 | 1998-12-09 | 静岡日本電気株式会社 | 無線機器の通報装置 |
| US8160568B2 (en) * | 2008-05-27 | 2012-04-17 | Lg Electronics Inc. | Mobile terminal and method for remote-controlling thereof |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60111154U (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-27 | 日本電気株式会社 | ラジオ付ポケツトベル |
| JPH0415331U (ja) * | 1990-05-30 | 1992-02-07 | ||
| JPH04137928A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 受信装置の鳴音のパターンの選択方法及び受信装置 |
| JPH04236523A (ja) * | 1991-01-18 | 1992-08-25 | Nec Corp | 時計機能付き無線選択呼び出し受信機 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3976995A (en) * | 1975-05-22 | 1976-08-24 | Sanders Associates, Inc. | Precessing display pager |
| JPS58138136A (ja) * | 1982-02-12 | 1983-08-16 | Nec Corp | 表示付個別選択呼出受信機 |
| CA1234876A (en) * | 1983-08-18 | 1988-04-05 | Yoshio Ichikawa | Radio communication apparatus disabled on reception of a predetermined signal |
| ATE62349T1 (de) * | 1987-01-02 | 1991-04-15 | Motorola Inc | Kontrollschnittstelle fuer kombinierte funktionen von uhr und personensuchanlage. |
| US5173688A (en) * | 1990-01-02 | 1992-12-22 | Motorola, Inc. | Pager with display updateable by incoming message |
| KR940012897A (ko) * | 1992-11-19 | 1994-06-24 | 정용문 | 무선호출 수신기의 긴급 호 우선 표시방법 |
| US5650776A (en) * | 1993-09-23 | 1997-07-22 | Motorola, Inc. | Communication receiver having user configuration control functions |
-
1995
- 1995-07-26 JP JP7190310A patent/JP2957444B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1996
- 1996-07-25 KR KR1019960030240A patent/KR100222808B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1996-07-25 US US08/687,038 patent/US5734331A/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-07-25 AU AU60720/96A patent/AU702789B2/en not_active Expired
- 1996-07-25 EP EP96112056A patent/EP0756254A1/en not_active Withdrawn
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60111154U (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-27 | 日本電気株式会社 | ラジオ付ポケツトベル |
| JPH0415331U (ja) * | 1990-05-30 | 1992-02-07 | ||
| JPH04137928A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 受信装置の鳴音のパターンの選択方法及び受信装置 |
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| US6507274B1 (en) | 1998-12-14 | 2003-01-14 | Nec Corporation | Data display radio pager |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU702789B2 (en) | 1999-03-04 |
| KR970008962A (ko) | 1997-02-24 |
| EP0756254A1 (en) | 1997-01-29 |
| AU6072096A (en) | 1997-01-30 |
| US5734331A (en) | 1998-03-31 |
| JP2957444B2 (ja) | 1999-10-04 |
| KR100222808B1 (ko) | 1999-10-01 |
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