JPH0939447A - 隠蔽情報を記録した帳票とその製造方法 - Google Patents

隠蔽情報を記録した帳票とその製造方法

Info

Publication number
JPH0939447A
JPH0939447A JP7190358A JP19035895A JPH0939447A JP H0939447 A JPH0939447 A JP H0939447A JP 7190358 A JP7190358 A JP 7190358A JP 19035895 A JP19035895 A JP 19035895A JP H0939447 A JPH0939447 A JP H0939447A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
information
color
developer
recorded
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7190358A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Hamano
純一 浜野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP7190358A priority Critical patent/JPH0939447A/ja
Publication of JPH0939447A publication Critical patent/JPH0939447A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Credit Cards Or The Like (AREA)
  • Color Printing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 隠蔽情報を記録した帳票を、安価に製造する
とともに、隠蔽情報に可変情報を用いることができるよ
うにする。 【解決手段】 帳票基材31と、帳票基材31上の所定
領域に設けられ、第1の層と第2の層とが積層された隠
蔽情報記録層32,33とを備える。第1の層又は第2
の層のうち、一方は、加圧により破砕される材料を含有
する層である。また、第1の層又は第2の層のうち、一
方は、発色剤を含有する発色剤層32であり、他方は、
発色剤と反応して発色する顕色剤を含有する顕色剤層3
3である。さらに、第1の層又は第2の層のうち、一方
は、文字,図形,記号その他の情報から構成される隠蔽
情報を読み取り不能に記録した情報層33であり、他方
は、厚み方向において情報層33の領域を含む領域に設
けられた層32である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、くじや抽選券等
に用いられ、「当たり」,「はずれ」等の隠蔽情報を記
録した帳票と、その製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来のこの種の隠蔽情報を記録
した帳票の第1の例を示す断面図である(実公平2−3
897号公報,特開平2−297482号公報等)。帳
票10において、紙,カード等からなる基材11上に
は、文字,絵柄等の共通情報12と、「1等」,「2
等」のような隠蔽情報13が設けられている。隠蔽情報
13上には、コーティング等で設けられた隠蔽情報13
を保護するための透明な保護層14が設けられている。
さらに保護層14の上部には、スクラッチ(削り取り)
可能なスクラッチ印刷層15が設けられ、これが隠蔽情
報13を目視不能に覆っている。スクラッチ印刷層15
は、下地の隠蔽性を高めるために銀等の金属系微粉末を
含有させたインキをシルク印刷等により印刷したもので
あり、爪や硬貨等で擦ることにより削り取ることができ
る。スクラッチ印刷層15が削り取られることによっ
て、隠蔽情報13が見えるようになる。
【0003】図6は、従来のこの種の隠蔽情報を記録し
た帳票の第2の例を示す断面図である(特開平6−17
1277号公報等)。帳票20において、基材21上に
は、隠蔽情報22が印刷されている。この隠蔽情報22
は、コインの材質より硬い材料を含むインキから形成さ
れている。隠蔽情報22上の一部の領域は、露出されて
おり、他の領域には印刷層23が設けられている。隠蔽
情報22のみでは、情報を完全に目視不能とすることが
困難であるので、隠蔽情報22と略同一色を有する印刷
層23を設けて、隠蔽情報22の判読をより困難として
いる。隠蔽情報22上の露出した領域をコインで擦る
と、コインの材料(例えば1円硬貨であればアルミニウ
ム、10円硬貨であれば銅)が隠蔽情報22により削り
取られて、隠蔽情報22に付着する。これにより、隠蔽
情報22が目視可能となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の従来の
隠蔽情報を記録した帳票10,20では、以下の課題が
あった。第1の例では、シルク印刷やグラビア印刷等の
工程が必要となるので、コスト高となり、生産性を高め
ることができないという問題があった。また、スクラッ
チ印刷層15が削り取られる構造であるので、削られた
スクラッチ印刷層15が削り屑として発生するという問
題があった。一方、第2の例では、コスト高とならずに
製造することができるが、隠蔽情報22を完全に目視不
能とすることが困難であるという問題があった。
【0005】また、第1,第2の例において、隠蔽情報
13,22は、予め設定された複数の情報の中から選択
されたものであるが、各帳票10,20ごとに異なる可
変情報を用いることが困難であった。ここで、連続帳票
上にプリンタで隠蔽情報13,22を出力した後、隠蔽
情報13,22上にシルク印刷等によりスクラッチ印刷
層15,印刷層23を形成する方法が考えられるが、こ
の方法では製造工程が複雑になるという問題がある。
【0006】本発明の課題は、隠蔽情報を記録した帳票
を、安価に製造するとともに、隠蔽情報に可変情報を用
いることができるようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、請求項1の発明は、帳票基材(31)と、前記帳
票基材上の所定領域に設けられ、第1の層と第2の層と
が積層された隠蔽情報記録層(32,33)とを備え、
前記第1の層又は前記第2の層のうち、一方は、加圧に
より破砕される材料を含有する層であり、前記第1の層
又は前記第2の層のうち、一方は、発色剤を含有する発
色剤層であり、他方は、前記発色剤と反応して発色する
顕色剤を含有する顕色剤層であり、前記第1の層又は前
記第2の層のうち、一方は、文字,図形,記号その他の
情報から構成される隠蔽情報を読み取り不能に記録した
情報層であり、他方は、厚み方向において前記情報層の
領域を含む領域に設けられた層であることを特徴とす
る。
【0008】請求項2の発明は、請求項1に記載の隠蔽
情報を記録した帳票において、厚み方向において前記情
報層の領域を含む領域に設けられ、前記情報層の色彩と
略同一の色彩を有する隠蔽層を備えることを特徴とす
る。
【0009】請求項3の発明は、請求項1又は2に記載
の隠蔽情報を記録した帳票の製造方法であって、前記発
色剤又は前記顕色剤を含有させたインキ又はトナーを用
いて前記隠蔽情報を印字することにより、前記情報層を
形成することを特徴とする。
【0010】請求項4の発明は、請求項3に記載の隠蔽
情報を記録した帳票の製造方法において、前記インキ又
は前記トナーに含有される前記発色剤又は前記顕色剤
は、加圧により破砕されるカプセル内に、それぞれ発色
材料又は顕色材料が封入されたものであることを特徴と
する。
【0011】請求項1の発明においては、隠蔽情報記録
層は、発色剤層と顕色剤層とから構成され、いずれか一
方が隠蔽情報を記録した情報層である。隠蔽情報記録層
が擦られると、発色剤が破砕され、発色剤と顕色剤とが
反応し、情報層が目視可能に反応する。従って、隠蔽情
報を、安価に形成することができる。請求項2の発明に
おいては、情報層と略同一色を有する隠蔽層が設けられ
る。従って、発色剤と顕色剤との反応前における情報層
の隠蔽性をより高めることができる。
【0012】請求項3の発明においては、インキ又はト
ナー中に、発色剤又は顕色剤が含有されており、このイ
ンキ又はトナーにより隠蔽情報が印字される。従って、
隠蔽情報として可変情報が用いられる場合であっても、
それを簡便に形成することができる。請求項4の発明に
おいては、インキ又はトナー中に含有される発色剤又は
顕色剤は、カプセル化されたものである。従って、印字
により圧力が作用したときに、発色剤と顕色剤とが反応
してしまうことを防止することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面等を参照して、本発明
の一実施形態について説明する。図1は、本発明による
隠蔽情報を記録した帳票(以下、単に「帳票」とい
う。)の一実施形態を示す斜視図である。図2は、図1
のa−a断面を示す断面図である。図1,2において、
帳票30は、例えばくじや抽選券に適用されるものであ
る。帳票基材31は、紙材やプラスチックシート等から
形成されている。この帳票基材31上の略全領域には、
発色剤層32が設けられている。
【0014】発色剤層32は、擦られること等、一定の
圧力が加えられると破砕される発色カプセルを含有した
層である。発色カプセルは、外径が数μm程度の大きさ
のマイクロカプセル中に、ロイコ染料等の発色色素を封
入したものである。マイクロカプセル中に発色色素を封
入する方法としては、従来より公知のコアセルベーショ
ン法や、界面重合法等があげられる。この発色剤層32
上の所定領域には、顕色剤層33が設けられている。顕
色剤層33は、発色剤層32の発色色素と反応すること
により、読み取り可能に発色する層である。顕色剤層3
3は、図1に示すように、文字や記号その他の隠蔽情報
を型どって設けたものである。
【0015】なお、図示しないが、顕色剤層33は、形
成後に、黄色の色彩で見える場合がある。この場合に
は、顕色剤層33によって表現されている隠蔽情報が目
視により判読可能となることがある。このときは、帳票
基材31の色彩を顕色剤層33の色彩と略同一色とする
か、あるいは帳票基材31上又は顕色剤層33上に、顕
色剤層33の色彩と略同一色を有する半透明フィルムを
設ければ、顕色剤層33によって表現されている隠蔽情
報の判読が不能となる。さらにこの場合には、偽造を防
止する効果も発揮する。以上の構成からなる帳票30に
おいて、顕色剤層33上が擦られると、発色剤層32の
発色カプセルが破砕され、顕色剤と発色剤とが反応す
る。これにより、顕色剤層33の情報が目視可能に発色
する(図3)。
【0016】ここで、帳票30の隠蔽情報を偽造するた
めに、顕色剤が片面に設けられた用紙を、その顕色剤が
顕色剤層33と密着するように重ねて、その用紙の上部
から筆圧を与えて、発色させることが考えられる。しか
し、顕色剤は、転移しない特性を有するので、帳票30
側は発色しない。従って、帳票30の隠蔽情報を、上記
手段によって偽造することはできない。
【0017】次に、本発明による帳票30の製造方法の
一実施形態について説明する。製造は、帳票基材31の
連続した連続帳票を使用する。この連続帳票には、既に
共通情報が印刷されており、さらに、略全領域に発色剤
層32が設けられている。そして、プリンタ又は印刷機
による、電子写真方式(NIP)又はインキジェット方
式により、隠蔽情報を印字する(顕色剤層33を設け
る)。ここでは、インキ又はトナー中に、顕色剤を混入
したものを使用する。顕色剤は、インキ又はトナー中に
そのまま混入しても良いが、カプセル化したものが好ま
しい。例えば、顕色剤と溶剤との混合体を、ゼラチンや
尿素樹脂等からなるマイクロカプセル内に封入したもの
があげられる。顕色剤をカプセル化すれば、印字中に発
色剤側のマイクロカプセルが印圧によって破砕しても、
顕色剤側のマイクロカプセルが破砕されなければ、発色
しないからである。このようにしてプリンタや印刷機を
使用すれば、隠蔽情報として可変情報(帳票30ごとに
異なる任意の情報)を印字することができるようにな
る。なお、隠蔽情報を可変情報としない場合には、従来
と同様に印刷しても良い。
【0018】次に、本発明による帳票の応用例について
説明する。図4は、本発明による帳票を適用した教材4
0の一実施形態を示す図である。帳票基材41上には、
種々の問題が印刷されている。そして、問題に対する解
答の領域42が、発色剤層と顕色剤層とからなる隠蔽情
報となっている。問題を解くときは、解答の領域42は
目視不能である。そして、解答後に、解答の領域42を
擦れば、上述と同様の作用により、発色剤と顕色剤とが
反応して、解答が見えるようになる。
【0019】以上、本発明の一実施形態について説明し
たが、本発明は、上述した実施形態に限定されることな
く、均等の範囲内で種々の変形が可能である。例えば、
実施形態では、発色剤層32を帳票基材31の略全領域
に形成し、その上部に、文字等を型どったパターン状の
顕色剤層33を設けたが、これとは逆に、顕色剤層33
を帳票基材31の略全領域に形成し、その上部に文字等
を型どった発色剤層32を設けても、同様の効果が得ら
れる。また、図1において、帳票基材31上に文字等を
型どった顕色剤層33を設け、その上部に少なくとも顕
色剤層33上の領域を覆うように発色剤層32を設けて
も良い。さらに、発色剤をマイクロカプセルに封入した
ものを使用する代わりに、顕色剤をマイクロカプセルに
封入したものを使用しても良い。
【0020】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、偽造が困難な
隠蔽情報を、安価に形成することができる。請求項2の
発明によれば、発色剤と顕色剤との反応前における情報
層の隠蔽性をより高めることができる。また、偽造防止
効果を高めることができる。請求項3の発明によれば、
隠蔽情報として可変情報が用いられる場合であっても、
それを簡便に形成することができる。請求項4の発明に
よれば、印字により圧力が作用したときに、発色剤と顕
色剤とが反応してしまうことを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による隠蔽情報を記録した帳票の一実施
形態を示す斜視図である。
【図2】図1のa−a断面を示す断面図である。
【図3】顕色剤層33上が擦られ、顕色剤と発色剤とが
反応し、顕色剤層33の情報が目視可能に発色したとき
の様子を示す断面図である。
【図4】本発明による帳票を適用した教材40の一実施
形態を示す図である。
【図5】従来の隠蔽情報を記録した帳票の第1の例を示
す断面図である。
【図6】従来の隠蔽情報を記録した帳票の第2の例を示
す断面図である。
【符号の説明】
30 隠蔽情報を記録した帳票 31 帳票基材 32 発色剤層 33 顕色剤層

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帳票基材と、前記帳票基材上の所定領域
    に設けられ、第1の層と第2の層とが積層された隠蔽情
    報記録層とを備え、 前記第1の層又は前記第2の層のうち、一方は、加圧に
    より破砕される材料を含有する層であり、 前記第1の層又は前記第2の層のうち、一方は、発色剤
    を含有する発色剤層であり、他方は、前記発色剤と反応
    して発色する顕色剤を含有する顕色剤層であり、 前記第1の層又は前記第2の層のうち、一方は、文字,
    図形,記号その他の情報から構成される隠蔽情報を読み
    取り不能に記録した情報層であり、他方は、厚み方向に
    おいて前記情報層の領域を含む領域に設けられた層であ
    ることを特徴とする隠蔽情報を記録した帳票。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の隠蔽情報を記録した帳
    票において、 厚み方向において前記情報層の領域を含む領域に設けら
    れ、前記情報層の色彩と略同一の色彩を有する隠蔽層を
    備えることを特徴とする隠蔽情報を記録した帳票。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の隠蔽情報を記録
    した帳票の製造方法であって、 前記発色剤又は前記顕色剤を含有させたインキ又はトナ
    ーを用いて前記隠蔽情報を印字することにより、前記情
    報層を形成することを特徴とする隠蔽情報を記録した帳
    票の製造方法。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の隠蔽情報を記録した帳
    票の製造方法において、 前記インキ又は前記トナーに含有される前記発色剤又は
    前記顕色剤は、加圧により破砕されるカプセル内に、そ
    れぞれ発色材料又は顕色材料が封入されたものであるこ
    とを特徴とする隠蔽情報を記録した帳票の製造方法。
JP7190358A 1995-07-26 1995-07-26 隠蔽情報を記録した帳票とその製造方法 Pending JPH0939447A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7190358A JPH0939447A (ja) 1995-07-26 1995-07-26 隠蔽情報を記録した帳票とその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7190358A JPH0939447A (ja) 1995-07-26 1995-07-26 隠蔽情報を記録した帳票とその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0939447A true JPH0939447A (ja) 1997-02-10

Family

ID=16256866

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7190358A Pending JPH0939447A (ja) 1995-07-26 1995-07-26 隠蔽情報を記録した帳票とその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0939447A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4732410A (en) Identification card and a method of producing same
US4227719A (en) Protection system for documents
JP2532003B2 (ja) 写真複写、ファクシミリ送信防止の方法、システム及びそれらに用いる基質とアプリケ―タ
JP3917244B2 (ja) 秘密情報隠蔽カード
JP3802115B2 (ja) 偽造防止印刷物
JP2944861B2 (ja) スクラッチ発色印刷方法及びスクラッチ発色印刷体
JPH0939447A (ja) 隠蔽情報を記録した帳票とその製造方法
JPH02155796A (ja) Idカードおよびその製造方法
EP1810840A1 (en) Scratching printed sheet
US5047384A (en) Carbonless multiple ply credit card transaction form
JP3718010B2 (ja) 複写伝票とその使用方法
JP3827371B2 (ja) 複写伝票
JP3967021B2 (ja) 感圧複写用紙
JP4156124B2 (ja) 感圧複写用紙
JP3770391B2 (ja) 複写帳票
JP3908283B2 (ja) 複写用紙
JP4156122B2 (ja) 感圧複写用紙
JPH1044593A (ja) 不可視情報印刷シートおよびその作成方法
JP2607537Y2 (ja) カード処理機
JP4249317B2 (ja) 感圧複写用紙
JPH1035149A (ja) 複写シート組
JP2000318309A (ja) 不可視情報所持シートおよびその作成方法
JPH0620624Y2 (ja) 改ざん防止用両面発色型複写帳票
JPH0939981A (ja) 窓付き封筒
JPH088127Y2 (ja) 複写可能なラベル付き帳票

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20041207

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050524

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050927