JPH0939434A - 冊子、及び冊子作成システム - Google Patents

冊子、及び冊子作成システム

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JPH0939434A
JPH0939434A JP19459195A JP19459195A JPH0939434A JP H0939434 A JPH0939434 A JP H0939434A JP 19459195 A JP19459195 A JP 19459195A JP 19459195 A JP19459195 A JP 19459195A JP H0939434 A JPH0939434 A JP H0939434A
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JP
Japan
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booklet
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message
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Pending
Application number
JP19459195A
Other languages
English (en)
Inventor
Taeko Inoue
多惠子 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冊子のオリジナル性を高め、かつ、簡易に形
成する。 【解決手段】 冊子10は、商品又は役務に関する内容
を記載したカタログ、パンフレット等である。冊子10
の一部には個別情報記録頁11が設けられている。個別
情報記録頁11は、冊子10の受取人の宛名を記録した
宛名記録部11aと、冊子10の発送者から受取人に対
して伝達する情報を記録したメッセージ記録部11bと
を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、商品又は役務に
関する内容を記載したカタログ、パンフレットその他の
冊子と、その冊子を作成する冊子作成システムに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、商品又は役務の内容を記載し
た冊子(カタログ、パンフレット等)は、種々の分野で
広く利用されている。第1の例としては、送り先に商品
等を選択させる贈り物として利用することが知られてい
る。発送依頼者は、取扱会社に費用(例えば、1万円)
を支払い、冊子を送り先に送付することを依頼する。取
扱会社は、1万円相当の商品等が記載された冊子をその
送り先に送付する。冊子の受取人は、希望する商品等を
冊子の中から選定して、注文する。受取人は、その商品
等の費用を支払うことなく、商品等を受け取ることがで
きる。
【0003】また、第2の例としては、通販会社等で、
過去に注文を受けた顧客等に対して、ダイレクトメール
として冊子を送付することが知られている。このときに
は、顧客の宛名や挨拶文を印字した台紙を、申込葉書と
ともに冊子に添付して送付することが一般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の従来の
冊子では、以下の課題があった。第1の例では、受取人
に送付される冊子には、多数の者に対して大量生産され
たものというイメージがあった。従って、送り元の敬意
や気持ちが送り先に十分に伝わらないという問題があっ
た。また、第2の例では、宛名等を印字した台紙を冊子
に添付する作業が必要となるという問題があった。ま
た、顧客ごとに異なる複数の冊子を用意している場合に
は、台紙と冊子とのマッチングをとる必要があるという
問題があった。
【0005】本発明の課題は、オリジナル性を高め、か
つ、簡易に形成することができる冊子と、その冊子を作
成するシステムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の課題を達成するた
めに、請求項1の発明は、商品又は役務に関する内容を
記載した冊子(10)であって、前記冊子の一部には個
別情報記録頁(11)が設けられており、前記個別情報
記録頁は、前記冊子の受取人の宛名を記録した宛名記録
部(11a)と、前記冊子の発送者から受取人に対して
伝達する情報を記録したメッセージ記録部(11b)と
を備えることを特徴とする。
【0007】請求項2の発明は、請求項1に記載の冊子
において、前記個別情報記録頁の一部に切り取り可能に
設けられ、前記冊子に記録された商品又は役務の申込を
行うための申込葉書部を備えることを特徴とする。請求
項3の発明は、請求項2に記載の冊子において、前記申
込葉書部には、機械読み取り可能に記録された前記受取
人の管理情報が設けられていることを特徴とする。請求
項4の発明は、請求項1〜請求項3に記載の冊子におい
て、前記個別情報記録頁は、前記冊子の表紙を構成する
ことを特徴とする。
【0008】請求項5の発明は、請求項1〜請求項4の
いずれか1項に記載の冊子を作成する冊子作成システム
であって、受取人の宛名、受取人に伝達するメッセー
ジ、及び受取人により選定される商品又は役務の等級を
対応づけて記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶さ
れた受取人の宛名及びメッセージを帳票に印字する印字
手段と、前記記憶手段に記憶された商品又は役務の等級
に対応する商品又は役務の内容を記載した冊子を選定す
る冊子選定手段と、前記印字手段により印字された帳票
と、その受取人と対応する前記冊子選定手段により選定
された冊子とを丁合して、前記帳票を前記冊子の一部の
頁とする丁合手段とを備えることを特徴とする。
【0009】請求項6の発明は、請求項1〜請求項4の
いずれか1項に記載の冊子を作成する冊子作成システム
であって、受取人の宛名、及び受取人の商品又は役務の
申込履歴を対応づけて記憶する記憶手段と、前記記憶手
段に記憶された前記申込履歴から、受取人に伝達するメ
ッセージを設定するメッセージ設定手段と、前記記憶手
段により記憶された受取人の宛名、及び前記メッセージ
設定手段により設定されたメッセージを帳票に印字する
印字手段と、前記印字手段により印字された帳票と、商
品又は役務に関する内容を記載した冊子とを丁合して、
前記帳票を前記冊子の一部の頁とする丁合手段とを備え
ることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面等を参照して、本発明
の一実施形態について説明する。図1は、本発明による
冊子の一実施形態を示す斜視図である。冊子10は、表
紙部11と、カタログ部12とから構成されている。冊
子10は、カタログ、パンフレットその他の商品又は役
務の内容を記載したものである。表紙部11は、1枚の
帳票から形成されたものであり、帳票の略中央部から折
り曲げられることにより、表表紙と裏表紙とを構成して
いる。表表紙側には、宛名記録部11aと、メッセージ
記録部11bとが設けられている。宛名記録部11a
は、冊子10の受取人の宛名を印字した部分である。メ
ッセージ記録部11bは、送り元が送り先に対して伝達
すべき情報(メッセージ)を印字した部分である。
【0011】一方、裏表紙側には、申込葉書部11cが
設けられている。申込葉書部11cは、表紙部11の基
材からミシン目等によって切り離し可能に設けられたも
のである。従って、申込葉書部11cが郵送に適するよ
うにするために、表紙部11の基材の厚みは、連量が1
10〜150Kg程度であることが好ましい。この申込
葉書部11c内には、宛名記録部11aと同様に受取人
の宛名等が印字されており、さらに、取扱店が、送り先
を管理するための管理番号を機械読み取り可能に記録し
たバーコード11c−1が設けられている。カタログ部
12は、複数頁の冊子状に形成されたものであり、各頁
には、商品又は役務の内容が記載されている。
【0012】次に、冊子10の使用方法及び製造方法の
一実施形態について説明する。この実施形態は、プレゼ
ントとして冊子10を利用したものである。先ず、送り
元は、送り先の宛名と、送り先へのメッセージ(「お誕
生日おめでとう」等)とを取扱店に提出し、プレゼント
の費用(例えば5000円)を支払う。ここで、送り先
へのメッセージは、予め取扱店にて設定した複数種類の
中から選定するものでも良く、あるいは送り元が自由に
設定できるものでも良い。また、プレゼントの費用は、
固定額であっても良く、あるいは複数種類の中から送り
元が選択できるものであっても良い。
【0013】これを受けた取扱店は、これらの宛名、メ
ッセージ、支払額(商品又は役務の等級)を含む顧客情
報をコンピュータに入力する。このときに、顧客の管理
番号が設定され、顧客情報の一部となる。そして、この
コンピュータからプリンタに顧客情報が伝送され、表紙
部11となる帳票に印字される。図2は、表紙部11と
なる帳票を示す図である。帳票は、図中上下方向に連続
する連続帳票の一葉である。そして、プリンタにより、
帳票上に、受取人の宛名やメッセージが印字され、宛名
記録部11aと、メッセージ記録部11bとが形成され
る。さらに、申込葉書部11cとなる部分には、受取人
の宛名と、管理番号であるバーコード11c−1が印字
される。そして、連続帳票の状態から各帳票ごとに裁断
され、また、両端部のスプロケット孔が裁断される。そ
して、帳票の略中央部から折り返され、表紙部11が形
成される。
【0014】次に、この表紙部11と丁合されるカタロ
グ部12が選定される。ここで、カタログ部12の種類
が1種類のときはカタログ部12の選定の必要はない
が、カタログ部12が、例えば金額に応じて複数種類設
けられているとき、さらに男性用や女性用等の区別があ
るときは、コンピュータに記憶された顧客情報に応じて
適切なカタログ部12が選定される。そして、図3に示
すように、カタログ部12と表紙部11とが丁合され、
綴じられる。これにより、表紙部11は、冊子10の一
部の頁として形成される。
【0015】そして、冊子10は、送り先に送付され
る。冊子10の受取人は、表紙部11の宛名記録部11
aを見ることにより、送り元が誰であるかを知ることが
でき、また、メッセージ部11bの内容を読むことがで
きる。冊子10の一部に、自己の宛名と送り元からのメ
ッセージが印字されているので、冊子10のオリジナル
性を高めて、冊子10の受取人に対して従来以上に好印
象を与えることができる。受取人は、カタログ部12に
記載された商品又は役務の中から、希望する商品又は役
務を選択し、それを申込葉書部11cに記入して、表紙
部11から分離して投函する。この申込葉書を受け取っ
た取扱店は、送り先に商品等を発送するとともに、商品
等の発送が完了した旨を送り元に通知する。なお、取扱
店は、送り先の宛名や注文した商品等の履歴を登録して
おき、以後の顧客情報として利用することもできる。
【0016】冊子10を他の分野で利用する場合に、表
紙部11のメッセージ記録部11bに印字するメッセー
ジの内容としては、冊子10の内容等に応じて、以下の
ような種々のものがあげられる。第1に、通販会社にお
いて洋服案内のダイレクトメールとして冊子10を顧客
に送付する場合は、以前に購入した実績のある顧客の購
買履歴をコンピュータ等に登録しておく。そして、この
購買履歴に基づいてメッセージを設定する。例えば、洋
服を何度か購入した顧客に対して、「新作ブラウス特集
が、5〜10ページに。Aさんの好きな形がきっと見つ
かります。」のようなメッセージや、下着を何度か購入
した顧客に対して、「見えないおしゃれに気を配るBさ
んに、20ページからぜひご覧下さい。」のようなメッ
セージがあげられる。
【0017】第2に、旅行会社において旅行案内のダイ
レクトメールとして冊子10を顧客に送付する場合に、
国内旅行を何度か利用した顧客に対して、「日本を知る
Cさんに、新しい日本の姿がご紹介できるツアーが満載
です。」のようなメッセージがあげられる。第3に、大
学等での履修科目を選択するための科目案内に利用する
場合において、大学4年生であと20単位取得する必要
がある学生に対し、「卒業に必要な単位は、あと20単
位。そのうちの5単位はゼミを履修のこと。」のような
メッセージがあげられる。なお、冊子10をダイレクト
メールとして利用する場合に、これらのメッセージが外
側から目視可能に表示されていれば、受取人の開封意欲
を喚起して、ダイレクトメールの開封率を高めることが
できる。
【0018】以上、本発明の一実施形態について説明し
たが、本発明は、上述した実施形態に限定されることな
く、均等の範囲内で以下のような種々の変形が可能であ
る。 (1)表紙部11となる帳票の一方の面に、受取人の宛
名やメッセージ等を印字したが、これに限らず、両面に
印字しても良い。 (2)受取人の宛名やメッセージを印字した頁は、実施
形態では冊子10の表紙を構成したが、これに限らず、
冊子10内のいかなる頁に設けても良い。 (3)表紙部11となる帳票には、連続帳票を使用した
が、単票を使用することもできる。 (4)カタログ部12の厚みが薄く、直接プリンタが使
用可能であれば、カタログ部12の一部に宛名やメッセ
ージを印字する領域を予め形成しておき、この領域に直
接プリンタによって印字しても良い。
【0019】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、冊子の一部で
ある個別情報記録頁に、受取人の宛名とメッセージとを
記録するようにしたので、冊子のオリジナル性を高める
ことができる。これにより、贈り物として利用した場合
に、送り先に好印象を与えることができる。また、ダイ
レクトメールとして利用した場合に、受取人の開封意欲
を喚起して、開封率を高めることができる。
【0020】請求項2の発明によれば、申込葉書部を個
別情報記録頁の一部に設けたので、受取人が冊子に記載
された商品又は役務を簡便に申し込むことができる。ま
た、別個に申込葉書を添付する作業が不要となり、生産
性を高めることができる。請求項3の発明によれば、申
込葉書部に管理情報を設けたので、申込葉書により注文
を受けたときに、注文を受けたことの確認や顧客情報の
登録等を機械的に行うことができるようになる。請求項
4の発明によれば、冊子の表紙に個別情報記録頁を設け
たので、メッセージをより確実に受取人に伝達すること
ができ、冊子のオリジナル性を引き出すことができる。
【0021】請求項5の発明によれば、送り元から依頼
のあった送り先の情報を記憶し、個別情報記録頁となる
帳票にメッセージ等を印字し、送り先の情報に基づいて
所定の冊子を選定し、帳票と丁合するようにしたので、
本発明による冊子を、コストを高くせずに効率良く形成
することができる。また、複数種類の冊子があっても、
記憶された商品又は役務の等級等の情報に基づいて所望
の冊子を選定することができる。請求項6の発明によれ
ば、顧客の申込履歴を記憶しておき、この申込履歴から
適宜のメッセージを設定するようにしたので、受取人に
最適なメッセージを簡便に設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による冊子の一実施形態を示す斜視図で
ある。
【図2】図1の表紙部11となる帳票を示す図である。
【図3】カタログ部12と表紙部11とが丁合され、綴
じられるときの様子を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 冊子 11 表紙部 11a 宛名記録部 11b メッセージ記録部 11c 申込葉書部 11c−1 バーコード 12 カタログ部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品又は役務に関する内容を記載した冊
    子であって、 前記冊子の一部には個別情報記録頁が設けられており、 前記個別情報記録頁は、前記冊子の受取人の宛名を記録
    した宛名記録部と、前記冊子の発送者から受取人に対し
    て伝達する情報を記録したメッセージ記録部とを備える
    ことを特徴とする冊子。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の冊子において、 前記個別情報記録頁の一部に切り取り可能に設けられ、
    前記冊子に記録された商品又は役務の申込を行うための
    申込葉書部を備えることを特徴とする冊子。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の冊子において、 前記申込葉書部には、機械読み取り可能に記録された前
    記受取人の管理情報が設けられていることを特徴とする
    冊子。
  4. 【請求項4】 請求項1〜請求項3に記載の冊子におい
    て、 前記個別情報記録頁は、前記冊子の表紙を構成すること
    を特徴とする冊子。
  5. 【請求項5】 請求項1〜請求項4のいずれか1項に記
    載の冊子を作成する冊子作成システムであって、 受取人の宛名、受取人に伝達するメッセージ、及び受取
    人により選定される商品又は役務の等級を対応づけて記
    憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された受取人の宛名及びメッセージ
    を帳票に印字する印字手段と、 前記記憶手段に記憶された商品又は役務の等級に対応す
    る商品又は役務の内容を記載した冊子を選定する冊子選
    定手段と、 前記印字手段により印字された帳票と、その受取人と対
    応する前記冊子選定手段により選定された冊子とを丁合
    して、前記帳票を前記冊子の一部の頁とする丁合手段と
    を備えることを特徴とする冊子作成システム。
  6. 【請求項6】 請求項1〜請求項4のいずれか1項に記
    載の冊子を作成する冊子作成システムであって、 受取人の宛名、及び受取人の商品又は役務の申込履歴を
    対応づけて記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された前記申込履歴から、受取人に
    伝達するメッセージを設定するメッセージ設定手段と、 前記記憶手段により記憶された受取人の宛名、及び前記
    メッセージ設定手段により設定されたメッセージを帳票
    に印字する印字手段と、 前記印字手段により印字された帳票と、商品又は役務に
    関する内容を記載した冊子とを丁合して、前記帳票を前
    記冊子の一部の頁とする丁合手段とを備えることを特徴
    とする冊子作成システム。
JP19459195A 1995-07-31 1995-07-31 冊子、及び冊子作成システム Pending JPH0939434A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002024638A (ja) * 2000-07-06 2002-01-25 Toshiba Corp 商品受注システム
US6778797B2 (en) * 2000-01-13 2004-08-17 Ricoh Company, Ltd. Charging roller having elastic member
JP2016215616A (ja) * 2015-05-16 2016-12-22 尚志 福山 書籍

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