JPH09329388A - 冷却庫 - Google Patents

冷却庫

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JPH09329388A
JPH09329388A JP14923096A JP14923096A JPH09329388A JP H09329388 A JPH09329388 A JP H09329388A JP 14923096 A JP14923096 A JP 14923096A JP 14923096 A JP14923096 A JP 14923096A JP H09329388 A JPH09329388 A JP H09329388A
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JP
Japan
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heater
defrosting
drain
light
light emitted
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Pending
Application number
JP14923096A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Azumaguchi
恵一 東口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ダクト内に配した蒸発器の除霜をその下方に
配した除霜ヒータにより行なう冷蔵庫や冷凍庫等の冷却
庫において、除霜により生じる水を庫外に排出する排水
口の氷結防止を安価で効率良く行なうことのできるもの
を提供する。 【解決手段】 除霜ヒータ26の下方に設けた排水口2
8を、除霜ヒータ26の発する光を吸収するように黒色
に着色する。これにより、除霜時に、排水口28の温度
が上昇するので、この温度上昇により排水口28内の氷
が容易に融解され、排水口28における効率的な氷結防
止が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵庫や冷凍庫等
の冷却庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、冷蔵庫や冷凍庫等の冷却庫に
は、庫内冷気循環用のダクト内に蒸発器と除霜ヒータと
が配され、この除霜ヒータにより蒸発器の除霜を適宜の
時機に行なっている。そして、この除霜によって蒸発器
から出てくる水を、除霜ヒータの下方に設けた排水口か
ら庫外に配した蒸発皿に導いて、そこで蒸発させてい
る。ここで、除霜ヒータ近傍のダクト内壁面には、蒸発
器の温度上昇を促進するために、除霜ヒータの発する光
を反射する表面光沢を有するアルミシート等が貼付され
ている。
【0003】従来、このような構造において、断熱壁を
内外に貫通する排水口の氷結を防止するために、排水口
の外周に排水口ヒータを設けて、排水口の温度を上昇さ
せることがなされている。あるいはまた、除霜ヒータに
よる除霜時間を長くしたり、該ヒータへの電力入力量を
大きくしたりして、排水口の温度を上昇させることがな
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように排水口ヒータを設ける場合、製造コストが高く、
また、消費電力量が大きいという問題がある。一方、除
霜時間を長くしたり、除霜ヒータへの入力量を大きくす
る場合、消費電力量が大きくなるだけでなく、庫内温度
上昇という問題もある。
【0005】そこで、本発明は、上記問題点に鑑み、安
価で効率の良い排水口の氷結防止が可能となる冷却庫を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の冷却
庫は、ダクト内に配した蒸発器の除霜をその下方に配し
た除霜ヒータにより行なう冷却庫において、前記除霜に
より生じる水を庫外に排出する排水口を、前記除霜ヒー
タの下方に設け、この排水口に、前記除霜ヒータの発す
る光を吸収する吸光部を設けたものである。
【0007】請求項2の冷却庫は、請求項1記載の冷却
庫であって、前記除霜ヒータの前方のダクト壁面に冷却
室内の冷気をダクト内に導く吸気口が配されたものにお
いて、前記除霜ヒータの後方に、前記除霜ヒータの発す
る光を吸収する吸光部を設け、前記除霜時に、この後方
の吸光部により吸収された熱が前記排水口に伝導される
ものである。
【0008】請求項3の冷却庫は、請求項1又は2の冷
却庫において、前記吸光部が、黒色の表面層を有してな
るものである。
【0009】
【作用】請求項1の冷却庫では、除霜ヒータによる蒸発
器の除霜時に、該ヒータの発する光を排水口に設けた吸
光部が吸収する、即ち吸光部が除霜ヒータからの熱を吸
収するので、排水口の温度が上昇する。この温度上昇に
より、排水口内に形成された氷を容易に融解させること
ができ、排水口における氷結を防止することができる。
【0010】請求項2の冷却庫では、除霜時に、除霜ヒ
ータの後方に配された吸光部が、除霜ヒータの発する光
を吸収し、この吸収による熱が排水口に伝導される。そ
のため、前記排水口の吸光部による吸熱と相俟って、排
水口の温度上昇がより促進されるので、排水口の氷をよ
り短時間に融解することができ、よって、排水口におけ
る氷結防止効果が高い。また、かかる冷却庫において
は、上述したように、除霜ヒータ近傍のダクト内壁面が
表面光沢を有するのが一般的であるが、除霜ヒータの前
方に吸気口を設けた場合、除霜ヒータの反射光が、該吸
気口を通って冷却室内に漏れるということがある。本冷
却庫では、この吸気口に相対するように、除霜ヒータの
後方に吸光部を設けているため、前記のヒータの反射光
が冷却室内に直接漏れることがない。
【0011】請求項3の冷却庫では、黒色の表面層が除
霜ヒータの発する光を吸収する。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施例を図1乃至
図4に基づいて説明する。
【0013】図1は、本実施例に係る冷蔵庫10の断面
図であり、冷蔵室12と冷凍室14の後方には、庫内冷
気循環用のダクト18が、カバー20により形成されて
いる。このダクト18内には、冷凍室14の後方に冷気
を発生させる蒸発器22が配されており、その上方に冷
気を循環させるファン24が配されている。さらに、蒸
発器22の下方にその除霜を行なう除霜ヒータ(ガラス
管ヒータ)26が配されており、その下方に、冷蔵庫1
0の断熱壁を内外に貫通して、除霜により生じる水を庫
外に排出させる排水口28が設けられている。なお、符
号30は、排水口28から排出された水を受ける蒸発皿
を、符号32は、コンプレッサをそれぞれ示す。
【0014】以下、除霜ヒータ26近傍の構成について
図2乃至図4により説明する。
【0015】符号34は、ダクト18の底部に配された
排水樋であり、図4に示すように、冷蔵庫10の幅方向
に細長い矩形容器状をなし、その底板の中央部に排水口
28が形成されている。この排水樋34の後壁には、除
霜ヒータ26を保持する左右一対のヒータ支持部34
a,34aが突出形成されている。図2,3に示すよう
に、排水樋34の後壁には、除霜ヒータ26の発するヒ
ータ光を、蒸発器22に反射させるための表面光沢のあ
るアルミシート35が貼付されている。
【0016】符号36は、排水樋34の底面上の全面に
配された排水内樋であり、表面光沢を有するアルミ板よ
りなり、除霜ヒータ26のヒータ光を蒸発器22に反射
する。この排水内樋36の中央部には、排水樋34の排
水口28に相当する位置に、孔36aが形成されてい
る。
【0017】符号38は、排水樋34の排水口28内に
挿通されたアルミ製の排水管であり、その管状の本体3
8aの上端には、三角形状の係止部38bが形成されて
いる。この排水管38は、図4に示すように、排水内樋
36の孔36a及び排水樋34の排水口28に上方から
挿入されて、図2に示すように、係止部38bにより排
水口28内に係止される。
【0018】この排水管38の表面、詳細には、本体3
8aの内壁面及び係止部38bの上面は、除霜ヒータ2
6の発する光を吸収させるため、図4に示すように、黒
色に着色されている。
【0019】符号40,41は、除霜ヒータ26の上下
に配された上下のヒータカバー、符号42は、排水管3
8から流出した水を蒸発皿30に導くための導管、符号
43は、導管42の下端に開閉自在に取付けられた蓋で
ある。符号44,45は、冷凍室14とその下方の野菜
室16とを仕切る仕切壁15内に形成された仕切壁ダク
トであり、仕切壁ダクト44が冷凍室14内の冷気を、
仕切壁ダクト45が野菜室16内の冷気を、それぞれダ
クト18内に導く。
【0020】以上の冷蔵庫10では、除霜ヒータ26に
よる蒸発器22の除霜時に、該ヒータ26の発する光
を、ヒータ26の真下に配された排水管38の黒色の係
止部38b及び本体38aの黒色の内壁面が吸収する。
これにより、排水管38の温度が急激に上昇して、排水
管38内に形成された氷を容易に融解させることがで
き、排水管38における氷結を防止することができる。
もちろん、蒸発器22は、図2に示すように、排水樋3
4の後面に配されたアルミシート35や排水内樋36に
よるヒータ光の反射(矢印R)により、良好に除霜され
る。
【0021】以上のように、排水管38の表面を黒色に
着色することにより、排水管38は、排水樋34や排水
内樋36等のダクト18内の他の表面部分に比べて、温
度上昇が格段に速い。実際に、除霜時における排水管3
8の表面温度を、上記のように黒色に着色しない場合と
比較してみたところ、実測値で30℃近く高かった。
【0022】次に、第2の実施例について図5乃至図7
に基づいて説明する。
【0023】図5は、本実施例に係る冷凍庫50の断面
図であり、その冷凍室52の後方には、第1の実施例と
同様に、庫内冷気循環用のダクト18が形成されてい
る。また、第1の実施例と同様に、ダクト18内には、
その底部に蒸発器22と除霜ヒータ26が配され、さら
にその下方には、除霜により生じる水を庫外に排出させ
る排水口28が設けられている。
【0024】以下、除霜ヒータ26近傍の構成につい
て、第1の実施例と相違する点を、図6,7により説明
する。
【0025】この実施例では、除霜ヒータ26の前方の
カバー20に、冷凍室52内の冷気をダクト18内に導
く、冷凍庫10の幅方向に細長い吸気口54が、上下に
複数個並設されている。
【0026】除霜ヒータ26の後方のダクト18壁面に
は、ヒータ26の発する光を吸収させるために、吸気口
54に相対するように、冷凍庫50の幅方向に延びる黒
色のアルミテープ56が貼付されている。このアルミテ
ープ56は、除霜ヒータ56の高さと同じ高さに配され
ており、その高さ方向の寸法が、除霜ヒータ26の高さ
方向の寸法とほぼ同一であり、長手方向寸法が、吸気口
54よりもやや大きく構成されている。
【0027】除霜ヒータ26の下方に配された下ヒータ
カバー41は、除霜ヒータ26の前方への光放射を遮蔽
する前壁を有する断面L字状に形成されている。
【0028】この実施例の冷凍庫50では、除霜時に、
上記した排水管38によるヒータ光の吸収とともに、黒
色のアルミテープ56が除霜ヒータ26の発する光を吸
収する。この吸収によるヒータ26の熱が、図6で矢印
Hで示すように、ダクト18後壁のアルミシート35及
び排水内樋36を介して排水管38に伝導され、排水管
38における吸収熱と相俟って、排水管38の温度上昇
をより促進することができる。そのため、排水管38の
氷をより短時間に融解することができる。なお、黒色の
アルミテープ56は、ダクト18の後面に部分的に配さ
れているのみであるので、除霜ヒータ26の下方から蒸
発器22に向う反射光Rやその他の反射光Rを実質的に
妨げることがなく、よって、除霜時間を長くさせること
もない。
【0029】また、この冷凍庫50では、除霜ヒータ2
6の前方に冷凍室52へ貫通する吸気口54が設けられ
ているが、この吸気口54に相対するように除霜ヒータ
26の後方に黒色のアルミテープ56が貼付されている
ので、除霜ヒータ26の発する光がこのアルミテープ5
6に吸収される。そのため、ヒータ26の反射光が、吸
気口54を通って冷凍室52に直接漏れることがなく、
よって、冷凍室52内の温度上昇を抑え、また、冷凍室
52側から、吸気口54を通して、除霜ヒータ26の反
射光が、見えてしまうということもない。。
【0030】図8は、排水管38の変更例を示したもの
である。この変更例の排水管38は、第2の実施例にお
ける排水管38と黒色のアルミテープ56とを組合せた
構成を有する。即ち、排水管38は、管状の本体38a
と、冷凍庫50の幅方向に延びる吸光部38cと、この
本体38aと吸光部38cを繋ぐ連結部38dとを一体
成形してなり、本体38aの内壁面と、吸光部38c及
び連結部38dの表面とが黒色に着色されている。そし
て、吸光部38cが、第2の実施例のアルミテープ56
と同じ形状を有して、同じ位置に配されるように構成さ
れている。
【0031】このように、除霜ヒータ26の後方に配す
る吸光部38cを、別部材のアルミテープ56でなく、
排水管38に一体に設けることにより、吸光部38cに
よって吸収された熱が、連結部38dを介して、排水管
38の本体38aに、より良好に伝導させることがで
き、さらに効率的な氷結防止効果が得られる。
【0032】
【発明の効果】請求項1の冷却庫であると、排水口に設
けた吸光部により、除霜時に排水口の温度を効率的に上
昇させて、排水口の氷を迅速に融解することができるの
で、製造コストや消費電力量のアップ等の問題を生じる
ことなく、安価で効率のよい氷結防止効果が得られる。
【0033】請求項2の冷却庫であると、さらに、除霜
ヒータの後方に設けた吸光部により排水口の温度上昇を
より促進することができるので、排水口の氷をより短時
間に融解でき、さらに氷結防止効果が高い。また、冷却
室側から、吸気口を通して、除霜ヒータの反射光が、見
えてしまうということもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例にかかる冷蔵庫10の縦
断面図である。
【図2】冷蔵庫10の除霜ヒータ26近傍の構成を示す
要部断面図である。
【図3】冷蔵庫10の除霜ヒータ26近傍の構成を示す
要部斜視図である。
【図4】冷蔵庫10の排水樋34の構成を示す分解斜視
図である。
【図5】第2の実施例にかかる冷凍庫50の縦断面図で
ある。
【図6】冷凍庫50の除霜ヒータ26近傍の構成を示す
要部断面図である。
【図7】冷凍庫50の除霜ヒータ26近傍の構成を示す
要部斜視図である。
【図8】排水管38の変更例を示す斜視図である。
【符号の説明】
10……冷蔵庫 18……ダクト 20……カバー 22……蒸発器 26……除霜ヒータ 28……排水口 34……排水樋 36……排水内樋 38……排水管 50……冷凍庫 52……冷凍室 54……吸気口 56……黒色のアルミテープ(吸光部) 38c…吸光部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダクト内に配した蒸発器の除霜をその下
    方に配した除霜ヒータにより行なう冷却庫において、 前記除霜により生じる水を庫外に排出する排水口を、前
    記除霜ヒータの下方に設け、 この排水口に、前記除霜ヒータの発する光を吸収する吸
    光部を設けたことを特徴とする冷却庫。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の冷却庫であって、前記除
    霜ヒータの前方のダクト壁面に冷却室内の冷気をダクト
    内に導く吸気口が配されたものにおいて、 前記除霜ヒータの後方に、前記除霜ヒータの発する光を
    吸収する吸光部を設け、 前記除霜時に、この後方の吸光部により吸収された熱が
    前記排水口に伝導されることを特徴とする冷却庫。
  3. 【請求項3】 前記吸光部が、黒色の表面層を有してな
    ることを特徴とする請求項1又は2記載の冷却庫。
JP14923096A 1996-06-11 1996-06-11 冷却庫 Pending JPH09329388A (ja)

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JP14923096A JPH09329388A (ja) 1996-06-11 1996-06-11 冷却庫

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103453718A (zh) * 2012-05-28 2013-12-18 松下电器产业株式会社 冰箱
EP3015800A4 (en) * 2013-06-28 2017-03-08 Haier Group Corporation Refrigerator
KR20180006570A (ko) * 2016-07-08 2018-01-18 엘지전자 주식회사 증발기 유닛 및 이를 구비한 냉장고

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP3015800A4 (en) * 2013-06-28 2017-03-08 Haier Group Corporation Refrigerator
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