JPH09329000A - 軌条敷設工法 - Google Patents

軌条敷設工法

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JPH09329000A
JPH09329000A JP8147613A JP14761396A JPH09329000A JP H09329000 A JPH09329000 A JP H09329000A JP 8147613 A JP8147613 A JP 8147613A JP 14761396 A JP14761396 A JP 14761396A JP H09329000 A JPH09329000 A JP H09329000A
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JP
Japan
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rail
bracket
segment
fastened
tunnel
Prior art date
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Pending
Application number
JP8147613A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Kato
英機 加藤
Yasushi Usui
康 碓井
Shingo Nagashima
伸吾 長島
Yuuichi Manrai
雄一 萬來
Seiji Mizukami
清二 水上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シールドトンネル等の既存の洞道構造体の構
造を変更することなく作業台車の軌条を設置することが
できるようにすること。 【解決手段】 シールドトンネルの内壁を覆っている複
数のセグメント4、5のうち、軌条設置箇所に該当する
セグメント4を選択し、そのセグメントと隣り合うセグ
メント5同士の締結部4Aを利用して軌条設置用基台3
を締結し、その軌条設置用基台3に対し、軌条1を載置
固定するための軌条支持台2を締結することを特徴とし
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、軌条敷設工法に関
し、さらに詳しくは、シールドトンネルのような洞道
(トンネル)内での作業台車の軌条を対象とした敷設工
法に関する。
【0002】
【従来の技術】都市ガス事業等の基幹をなす輸送用パイ
プラインは、公道下等への埋設が一般的である。しか
し、敷設環境によっては、河川や港湾等の横断部に設け
たトンネル内にパイプラインとなる配管を敷設する場合
があり、また、共同溝内配管の場合にも、共用する共同
溝躯体(トンネル)内にガスや電気あるいは電話等の異
種のパイプライン用管路を敷設する事例がある。
【0003】トンネル内での配管のための工法として
は、従来、例えば特開平6ー101783号公報、特開
平6ー265049号公報に記載された工法がある。ま
た、本出願人においても、先に特開平7ー208646
号公報および特開平7ー208647号公報にて配管敷
設システムを提案している。これらの先行技術には、ト
ンネル内配管工事が、地上との連絡が限定されたトンネ
ル内の狭い空間で行われる作業であることから、一般的
に資機材の搬入、運搬の省力化を図るために工事用台車
を使用できるようにトンネル内に軌条を仮設設備し、台
車を用いて配管敷設工事を行うようにした配管敷設工法
が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、狭い空間を有
するトンネル内で軌条を敷設する場合には、トンネルを
構成している構造に加えて軌条用としての構造を付加す
ることができにくい。これは、配管スペースとして限定
された空間内に軌条用としての特別な構造を付加した場
合、配管スペースが減少されてしまうためでる。また、
トンネルの構造に加えてさらに軌条用の構造を付加する
必要があり、これによって、敷設コストが上昇する虞も
ある。
【0005】本発明の目的は、上記従来の軌条敷設工法
における問題に鑑み、シールドトンネル等の既存の洞道
構造体の構造を変更することなく作業台車の軌条を設置
することができる敷設工法を提案することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、シールドトンネル等の洞道
内で用いられる作業台車の軌条敷設工法であって、上記
シールドトンネルの内壁を覆っている複数のセグメント
のうち、軌条設置箇所に該当するセグメントを選択し、
そのセグメントと隣り合うセグメント同士の締結部を利
用して軌条設置用基台を締結し、その軌条設置用基台に
対し、軌条を載置固定するための軌条支持台を締結する
ことを特徴としている。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の軌
条敷設工法において、上記軌条支持台は、上記軌条設置
用基台との締結位置が修正可能であることを特徴として
いる。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明では、シールドトンネルの
壁部をなすセグメント同士の締結位置をそのまま用いて
軌条設置部とすることができる。
【0009】請求項2記載の発明では、一対で敷設され
る軌条の相対的な位置合せを軌条設置用基台に対する軌
条支持台の締結位置の修正により行うことができる。
【0010】
【実施例】以下、図示実施例により本発明の詳細を説明
する。図1は、本発明による軌条敷設工法により敷設さ
れた軌条の状態を示す断面図である。図1において、軌
条1は、軌条支持台をなす上部ブラケット2に載置固定
されている。上部ブラケット2は、後述する軌条載置基
台をなす下部ブラケット3に締結されている。下部ブラ
ケット3は、シールドトンネルの壁面を構成する複数の
セグメントのうちで、予め軌条設置位置として測量によ
り割出された位置のセグメントに締結されるようになっ
ている。
【0011】図2は、図1に示した下部ブラケット3を
セグメントに締結するための構成を示しており、同図に
おいて、下部ブラケット3を締結するために用いられる
セグメントは、シールドトンネルの周方向に沿って組み
合わされた複数個のセグメント(便宜上、符号4、5と
する)が連結されている。これらセグメント4、5は、
隣り合うもの同士の接合面に挿通されたアンカーボルト
6によって締結されることで連結されている。アンカー
ボルト6を挿通するために、セグメントには、アンカー
ボルト6の頭部下面を当接させてその頭部をセグメント
の内壁面から突出させない状態で隣り合うセグメントの
端面に向け斜に捩じ込むことができるようにするための
凹部4Aが形成されている(なお、図示していないが、
隣り合うセグメント5においても同様に凹部が形成され
ている)。凹部4Aは、1ヵ所だけでなく、少なくと
も、下部ブラケット3の長手方向両端に対応して2ヵ所
設けられている。このようなアンカーボルト6の捩じ込
み方向は、セグメント内方よりの締結操作性と締結強度
を考慮して決められている。
【0012】一方、下部ブラケット3をセグメントに締
結するための位置として、本実施例では、上記の凹部4
Aが用いられる。このような凹部4Aを利用して下部ブ
ラケット3をセグメント側に固定するために、凹部4A
に挿入されているアンカーボルト6を抜き取ったうえで
ブラケット取り付け台座7を凹部4A内に位置させて再
度、ブラケット取り付け台座7を締結し、このブラケッ
ト取り付け台座7に対して下部ブラケット3を締結す
る。
【0013】ブラケット取り付け台座7は、図3に示す
ように、長手方向中央に凹部4A内のボルト挿入面と平
行する角度に傾斜させて折り曲げられてアンカーボルト
6の挿通部を有する取り付け片7Aと、長手方向で取り
付け片7Aの両側に形成されているねじ穴7Bとを備え
た成形品で構成されている。ブラケット取り付け台座7
は、図2に示したように、取り付け片7Aをアンカーボ
ルト6の頭部下面が当接する凹部4Aのアンカーボルト
挿入面にその頭部下面を当接させた状態でアンカーボル
ト6によってセグメント4に締結される。
【0014】ブラケット取り付け台座7のねじ穴7Bに
は下部ブラケット3が締結される。この下部ブラケット
3は、図1に示すように、シールドトンネルの下半周に
て対向して配置されるものであり、シールドトンネルの
周方向に沿った長手方向を有し、その長手方向両端位置
がブラケット取り付け台座7にそれぞれ対向させて位置
決めされるようになっている。
【0015】下部ブラケット3は、図4に示すように、
ブラケット取り付け台座7のネジ穴7Bに対向する位置
に固定用ボルト8の挿通孔3Aが形成されており、固定
用ボルト8によってブラケット取り付け台座7に締結さ
れる。
【0016】下部ブラケット3の長手方向における締結
位置間には、シールドトンネルの中心に向け突出する上
部ブラケット取り付け片3Bが設けられており、その上
部ブラケット取り付け片3Bには、垂直方向に沿った長
手方向を有する一対の長穴で形成されている上部ブラケ
ット締結用穴3Cが形成されている。
【0017】上部ブラケット取り付け片3Bには、図5
に示すように、上部ブラケット2が仮止めされる。図5
および図6において、上部ブラケット2は、正面形状が
逆向きのL字状をなし、上部に水平方向に折り曲げられ
た軌条載置面2Aが形成されている。上部ブラケット2
の垂下片2Bには、下部ブラケット3における上部ブラ
ケット取り付け片3Bに形成されている上部ブラケット
締結用穴3Cに対応する位置にボルト挿通穴2Cが設け
られており、そのボルト挿通穴2Cに挿通されたボルト
8で下部ブラケット3と共締めされることにより下部ブ
ラケット3と仮止めされた状態で一体化されるようにな
っている。
【0018】下部ブラケット3に対する上部ブラケット
2の一体化に際して、仮止めされている状態の上部ブラ
ケット2は、予め測量によってマーキングされている位
置を基準に下部ブラケット3における上部ブラケット取
り付け片3Bに設けられている上部ブラケット締結穴3
Cの長手方向の長さの範囲内で軌条載置面の位置を上下
に移動させることが可能であり、対向する軌条載置面2
A同士の位置がマーキング位置に合せられた状態で下部
ブラケット3の上部ブラケット取り付け片3Bにボルト
9およびナット10によって所定トルクを以て本締めさ
れて一体化される。
【0019】上部ブラケット2における軌条載置面2A
には、対向する上部ブラケット2同士を接近あるいは離
間させることができる方向に長手方向を有する軌条取り
付け穴2D(図5参照)が形成されており、軌条1が載
置されると軌条取り付け穴2Dに挿通されたボルトおよ
びこれに捩じ込まれるナット(図示されず)によって軌
条1を図1に示すように固定することができるようにな
っている。
【0020】本実施例は以上のような構成を用いて軌条
の敷設が行われるが、その敷設は次の工程に基づいて実
行される。
【0021】まず、シールドトンネル内で軌条位置を設
定するための測量工程が実行され、軌条位置がマーキン
グされる。次いで、図2において説明したように、軌条
位置に該当する位置のセグメントが選択され、そのセグ
メント4とこれに隣り合うセグメント5とを締結してい
るアンカーボルト6が外され、ブラケット取り付け台座
7がそのアンカーボルト6を用いてセグメント4にブラ
ケット取り付け台座7が締結される。
【0022】ブラケット取り付け台座7の締結が終了す
ると、下部ブラケット3が締結される。下部ブラケット
3は、図4において説明したように、長手方向両端に有
する固定ボルト8の挿通孔3Aの位置をブラケット取り
付け台座7のネジ穴7Bに対応させて位置決めしたうえ
でボルト8により締結される。ここに軌条載置基台とし
ての下部ブラケット3がシールドトンネルの構造体であ
るセグメント側に固定されることになる。
【0023】下部ブラケット3がブラケット取り付け台
座7に締結されると、下部ブラケット3に上部ブラケッ
ト2が仮止めされて取り付けられる。上部ブラケット2
は、垂下片2Bに有するボルト挿通穴2Cを下部ブラケ
ット3における上部ブラケット取り付け片3Bに設けら
れている上部ブラケット締結用穴3Cに位置合せされた
うえでボルト9およびナット10による仮止めが行われ
る。仮止め状態にある上部ブラケット2は、予め測量に
よりマーキングされている位置に軌条載置面2Aを位置
決めするために上下方向に位置調整され、位置調整後に
ボルト9およびナット10を用いて本締めされることに
より下部ブラケット3と一体化される。ここに軌条載置
面2Aを有する軌条支持台としての上部ブラケット2が
セグメントに固定されている下部ブラケット3を介して
セグメントに固定されることになる。
【0024】上部ブラケット2が下部ブラケット3に締
結されると、上部ブラケット2における軌条載置面2A
に対して、図示されないクレーンを用いて軌条1が載置
され、軌条載置面2Aに有する軌条取り付け穴2Dを利
用して対向する軌条間での間隔を調整したうえで軌条1
が上部ブラケット2に固定されて敷設される。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1記載の発明
によれば、シールドトンネル等の洞道の構造体であるセ
グメント同士の締結位置をそのまま軌条敷設のための位
置とすることができるので、洞道の構造体以外に軌条敷
設のための特別な構造を必要としないですむ。特に、セ
グメント同士が締結によって連結されているのを利用す
ることができるので、その締結と同じ手法により軌条の
敷設が可能になり、特別な手順の変更を必要としない
分、作業手順の複雑化を生じることなく既存の構造体の
構造を変更することなく軌条の敷設が可能になる。
【0026】請求項2記載の発明によれば、既存の構造
体を用いるに際してその構造体に敷設される軌条の位置
調整が行えるので、軌条位置の正確な位置決めが可能に
なり、これにより、対向する軌条間での位置ずれによる
作業台車の横転事故等を未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る軌条敷設工法に用いられる構造を
説明するための概要図である。
【図2】図1に示した構造における洞道の構造体同士の
連結部の詳細を示す局部的な断面図である。
【図3】図2に示した構造体同士の連結に用いられる部
材の構成を説明するための斜視図である。
【図4】図1に示した軌条敷設工法に用いられる部材の
一つの構成を説明するための断面図である。
【図5】図3および図4に示した部材の関係を説明する
ための斜視図である。
【図6】図1に示した軌条敷設工法に用いられる部材の
たのものの構成を説明するための断面図である。
【符号の説明】
1 軌条 2 軌条支持台をなす上部ブラケット 3 軌条載置基台をなす下部ブラケット 3C 上部ブラケット締結用穴 4、5 洞道構造体をなすセグメント 6 セグメント同士を連結するアンカーボルト 7 ブラケット取り付け台座

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シールドトンネル等の洞道内で用いられる
    作業台車の軌条敷設工法であって、 上記シールドトンネルの内壁を覆っている複数のセグメ
    ントのうち、軌条設置箇所に該当するセグメントを選択
    し、そのセグメントと隣り合うセグメント同士の締結部
    を利用して軌条設置用基台を締結し、その軌条設置用基
    台に対し、軌条を載置固定するための軌条支持台を締結
    することを特徴とする軌条敷設工法。
  2. 【請求項2】請求項1記載の軌条敷設工法において、 上記軌条支持台は、上記軌条設置用基台との締結位置が
    修正可能であることを特徴とする軌条敷設工法。
JP8147613A 1996-06-10 1996-06-10 軌条敷設工法 Pending JPH09329000A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105239470A (zh) * 2015-09-30 2016-01-13 龚金京 一种轻便新型盾构机后续配套台车悬空独立轨枕
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CN109403166A (zh) * 2018-12-03 2019-03-01 上海应用技术大学 一种城市轨道交通无轨铺轨走行系统
CN114541198A (zh) * 2022-01-29 2022-05-27 陈福杰 地铁隧道中电瓶车轨道位移调整装置

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