JPH09328007A - 車高調整装置 - Google Patents
車高調整装置Info
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- JPH09328007A JPH09328007A JP17059896A JP17059896A JPH09328007A JP H09328007 A JPH09328007 A JP H09328007A JP 17059896 A JP17059896 A JP 17059896A JP 17059896 A JP17059896 A JP 17059896A JP H09328007 A JPH09328007 A JP H09328007A
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- B60G17/02—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means
- B60G17/027—Mechanical springs regulated by fluid means
- B60G17/0272—Mechanical springs regulated by fluid means the mechanical spring being a coil spring
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- B60G2800/00—Indexing codes relating to the type of movement or to the condition of the vehicle and to the end result to be achieved by the control action
- B60G2800/90—System Controller type
- B60G2800/91—Suspension Control
- B60G2800/915—Suspension load distribution
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Abstract
となく、シリンダに油圧を供給するパワ−ユニットの供
給圧力の低圧化をはかる。 【解決手段】車体と車軸間に配設されるシリンダとばね
部材からなる懸架装置のシリンダに連通して作動油を給
排する制御弁を設けたパワ−ユニットをセンサに基づい
て制御する制御手段とを備えた車高調整装置において、
前記懸架装置のシリンダに嵌挿するピストンのフランジ
部と車軸に設けたばね座との間に第1のばね部材と、シ
リンダのフランジ部と車軸に設けたばね座との間に第2
のばね部材とを介装する。
Description
おける車体と車軸間に介装されて車体を懸架しながら車
高を調整する車高調整装置に関するものである。
は、車高を検出するセンサ、パワ−ユニット、制御弁、
左右の懸架装置、コントロ−ラとから構成されており、
懸架装置は、図4に示すように、車体と車軸間に車体を
懸架するに当たり、シリンダ40と懸架ばね41とから
なり、懸架ばね41は、車軸側に設けたばね座47とシ
リンダ40のフランジ部40A間に配設される。シリン
ダ40にはシ−ル部材46を介して摺動自在にピストン
43が嵌挿されており、シリンダ室44を画成してい
る。シリンダ室44は、ピストン43に設けた通路45
を介してパワ−ユニットに接続されている。車高を調整
する場合、車高センサに基づいてコントロ−ラよりパワ
−ユニットを作動して、懸架装置のシリンダ室44に高
圧油を供給、あるいはシリンダ室44の圧油を排出し、
ピストン43を伸縮して車高を調整するようにしてい
る。
整装置における懸架装置にあっては、懸架装置のシリン
ダで車体にかかる荷重をすべてシリンダで支えなければ
ならず、このため、シリンダ室に供給する油圧は高圧に
する必要があり、パワ−ユニットで高圧油を発生させる
ため、省エネ化という点で大変不利になる。さらに、配
管、シ−ル、バルブ、ポンプ等も高圧に耐えるものでな
ければならず、高価になり、ト−タル的にコストを下げ
ることができない。また、供給圧力を下げるため、シリ
ンダ径を大きくすることが考えられるが、シリンダ径を
大きくすると、取り付けスペ−スに制限があって取り付
けられなくなり、またシリンダへの油の供給も大容量の
パワ−ユニットを用意する必要もあり、さらに、パワ−
ユニット、シリンダの重量も増大してしまい、容易にシ
リンダの径を大きくすることができないという問題があ
った。
リンダの径を大きくすることなく、シリンダに油圧を供
給するパワ−ユニットの供給圧力の低圧化が図れる車高
調整装置を提供することである。
車軸との間に配設されるシリンダとばね部材からなる懸
架装置と、懸架装置のシリンダに連通して作動油を給排
する制御弁を設けたパワ−ユニットと、パワ−ユニット
と制御弁をセンサにも基づいて制御する制御手段とを備
えて車高を調整するようにした車高調整装置において、
前記懸架装置のシリンダに嵌挿するピストンのフランジ
部と車軸側に設けたばね座との間に第1のばね部材と、
シリンダのフランジ部と車軸側に設けたばね座との間に
第2のばね部材とをそれぞれ介装する。
材は並列二重に配設するコイルばねからなる。
材のばね定数の和が一定になるようにする。
施の形態について説明する。この実施の形態に関わるシ
ステムの油圧回路は、図1に示すように、車体1と車軸
2間に介装する左右の懸架装置4、パワ−ユニット3、
ソレノイドバルブ7、車高センサ5、制御手段であるコ
ントロ−ラ6とで構成されている。
れるポンプ12、チェック弁13、リリ−フ弁14、プ
レッシャスイッチ15、16、フィルタ17、タンク1
8とが組み込まれて、モ−タ11は、車高センサ5、プ
レッシャスイッチ15、16に基づいてコントロ−ラ5
よりの信号で駆動されるようになっている。
にフィルタ17、チェック弁を介してメイン回路20に
接続されている。
を一定に保つようにメイン回路20とタンク18との間
の分岐回路23中に設けられている。
出するプレッシャスイッチ15、16が設けられ、コン
トロ−ラ5に接続されている。
した2ポ−ト2位置式バルブで、パワ−ユニット3にお
けるメイン回路20とタンク18との分岐回路22中に
設けられ、メイン回路20とタンク18とをコントロ−
ラ5からの信号によってポ−トa、bを切り換えて連
通、遮断するようになっている。
設され、車体1を懸架する、図2に示すように、シリン
ダ30と第1、第2のコイルばね31、32とからな
り、シリンダ30には、ピストン33がシ−ル部材36
を介して摺動自在に嵌挿されるとともに、シリンダ室3
4を画成している。尚、懸架装置4は、車体1と車軸2
との間の他に、車軸1と図示しないサスペンションア−
ムやリンクとの間にも配設される。
た通路35を介して上記パワ−ユニット3のメイン回路
20に連通されている。
側に設けたばね座37との間に第1のコイルばね31
が、シリンダ30のフランジ部30Aと車軸2側に設け
たばね座37との間に第2のコイルばね32が並列二重
に介装してある。
づいて、コントロ−ラ6によりモ−タ11を駆動してポ
ンプ12を回転させると、リリ−フ弁14でセットされ
た圧力でメイン回路20から通路35を介してシリンダ
の室34に圧油が供給されて、ピストン33が伸長して
車高を上げる。
センサ5に基づいて、コントロ−ラ6によりソレノイド
バルブ7をaポ−トからbポ−ト側に作動させて、メイ
ン回路20をタンク18に連通させて、シリンダ室34
内の圧力をメイン回路20を介してタンク18に逃がし
てピストン33を収縮して車高を下げる。
プレッシャスイッチ15で、車高ダウン時のメイン回路
の圧は、プレッシャスイッチ16で検出し、所定圧力に
なると、それぞれの信号でモ−タ11とポンプ12を停
止し、車高を一定の高さに調整した後は、チェック弁1
3、リリ−フ弁14、ソレノイドバルブ7(aポ−トに
切り換わる)でメイン回路20が閉じられ、車高が一定
の高さに保持される。
と図2に示す本実施例の懸架装置において、車体に掛か
る荷重WがW+Δwに増大し、車高がΔxだけ変位した
場合に、車高を元の位置に戻すためにシリンダに供給さ
れる油圧についてみてみる。
に示すように、作用する荷重W+Δw、ばね41のばね
定数K、荷重Wの作用時のばねの撓みδ、車高の変位Δ
x、とすると、荷重とばねとの間には次のような関係が
成り立ち、W+Δw=K(δ+Δx)となり、荷重の増
加分は、Δw=KΔxとなる。
ように、受圧面積Aなるシリンダに圧力Pなる圧力をか
けるとすると、荷重とシリンダとの間には次のような関
係が成り立ち、W+Δw=K(δ+Δx)=PA
となり、車高を元に戻す圧力Pは、P=(W+Δ
w)/A となる。
3の(a)に示すように、作用する荷重W+Δw、ばね
31、32のばね定数K1 、K2 、荷重Wの作用時のば
ね31、32のばね撓みδ1 、δ2 、車高の変位Δx、
とすると、荷重とばねとの間には次のような関係が成り
立ち、W+Δw=K1 (δ1 +Δx)+ K2 (δ2 +
Δx)=K1 δ1 +K2 δ2 +(K1 +K2 )Δx と
なり、荷重の増加分Δwは、Δw=(K1 +K2 )Δx
となる。
(b)に示すように、受圧面積A1 なるシリンダに圧力
P1 なる圧力をかけるとすると、荷重とシリンダ33に
作用する力との間には次のような関係が成り立ち、W+
Δw=K1 (δ1 +Δx−Δx)+P1 A1 より車高を
元に戻す圧力P1 は、P1 =(W+Δw−K1 δ1 )/
A1 となる。
とると、P−P1 =(W+Δw)/A−(W+Δw−K
1 δ1 )/A1 となり、ここで、 A=A1 とする
と、P−P1 =K1 δ1 /A となり、K1 、δ1 、
A、>0 であるから、P−P1 >0となり、車体に掛
かる荷重WがW+Δwに増大し、車高がΔxだけ変位し
た場合に、車高を元の位置に戻すためにシリンダ室34
に供給される油圧は、本実施例の懸架装置における圧力
P1 が従来の上記懸架装置における圧力PよりK1 δ1
/Aだけ圧力が低くなる。
K2 )Δx より、KΔx=(K1 +K2 )Δx とな
り、K=(K1 +K2 )となって、コイルばねの2つの
ばね定数K1 、K2 の和を従来のばね定数Kと同じにす
れば、従来の乗り心地と同様になって、ばねによる乗り
心地の弊害はなくなる。
車軸2間にあって車軸2側に設けたばね座37とピスト
ン33のフランジ部33Aとの間に第1のコイルばね3
1と、車軸2側に設けたばね座37とシリンダ30のフ
ランジ部30Aとの間に第2のコイルばね32とをそれ
ぞれ介装するようにしたから、車体1に荷重変化があっ
て、車高が変位しても、車体1にかかる荷重の変化量だ
けが車高を元の位置に戻す調整荷重となるために、シリ
ンダ室34に供給する油の圧力を従来に比してK1 δ1
/Aだけ圧力を低くすることができ、従来のようにパワ
−ユニットで高圧油を発生させる必要がなくなり、省エ
ネ化という点で大変有利になる。
−ル、ソレノイドバルブ、ポンプ等も低圧に耐え得るも
のを使用でき、加工精度も高精度を必要とせず、安価と
なり、ト−タル的にコストダウンを図ることができる。
を並列二重に配設したので、懸架装置の外形も大きくな
らず、コンパクトになる。
、K2 の和を従来のばね定数Kと同じにしたので、従
来と同様の乗り心地にすることができる。
て、車軸と車体間にあって車体側に設けたばね座とピス
トンのフランジ部との間に第1のコイルばねと、車体側
に設けたばね座とシリンダのフランジ部との間に第2の
コイルばねとをそれぞれ介装するようにしたので、車体
に荷重変化があって、車高が変位しても、車体にかかる
荷重の変化量だけが車高を元の位置に戻す調整荷重とな
るために、シリンダに供給する油の圧力を従来に比して
K1 δ1 /Aだけ圧力が低くすることができ、従来のよ
うにパワ−ユニットで高圧油を発生させる必要がなくな
り、省エネ化という点で大変有利になる。さらに、配
管、シ−ル、切換バルブ、ポンプ等も低圧に耐え得るも
のを使用でき、加工精度も高精度を必要とせず、安価と
なり、ト−タル的にコストダウンを図ることができる。
材は並列二重に配設するコイルばねにしたので、懸架装
置の外形は大きくならず、コンパクトにすることができ
る。
材のばね定数の和が一定になるようにしたので、従来の
乗り心地と同様になって、ばねによる乗り心地の弊害を
なくすことができる。
成図である。
ダの拡大断面図である。
る。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】車体と車軸との間に配設されるシリンダと
ばね部材からなる懸架装置と、懸架装置のシリンダに連
通して作動油を給排する制御弁を設けたパワ−ユニット
と、パワ−ユニットと制御弁をセンサに基づいて制御す
る制御手段とを備えて車高を調整するようにした車高調
整装置において、前記懸架装置のシリンダに嵌挿するピ
ストンのフランジ部と車軸側に設けたばね座との間に第
1のばね部材と、シリンダのフランジ部と車軸側に設け
たばね座との間に第2のばね部材とをそれぞれ介装した
ことを特徴とする車高調整装置。 - 【請求項2】前記第1、第2のばね部材は並列二重に配
設するコイルばねからなることを特徴とする請求項1に
記載の車高調整装置。 - 【請求項3】前記第1と第2のばね部材のばね定数の和
が一定になるようにしたことを特徴とする請求項1に記
載の車高調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17059896A JP3682940B2 (ja) | 1996-06-10 | 1996-06-10 | 車高調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17059896A JP3682940B2 (ja) | 1996-06-10 | 1996-06-10 | 車高調整装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09328007A true JPH09328007A (ja) | 1997-12-22 |
JP3682940B2 JP3682940B2 (ja) | 2005-08-17 |
Family
ID=15907821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17059896A Expired - Fee Related JP3682940B2 (ja) | 1996-06-10 | 1996-06-10 | 車高調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3682940B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003220812A (ja) * | 2002-01-31 | 2003-08-05 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 乗用田植機のサスペンション機構 |
US7219357B2 (en) * | 2002-12-16 | 2007-05-15 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | Disk apparatus |
DE102007015888A1 (de) * | 2007-04-02 | 2008-10-09 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Federanordnung mit verstellbarer Federrate und Federbein |
FR3061087A1 (fr) * | 2016-12-28 | 2018-06-29 | Renault S.A.S | Dispositif hydraulique de reglage de garde au sol pour vehicule automobile et systeme de suspension et d'amortissement comprenant un tel dispositif |
CN108656887A (zh) * | 2018-07-18 | 2018-10-16 | 河南职业技术学院 | 一种悬挂系统和汽车底盘 |
-
1996
- 1996-06-10 JP JP17059896A patent/JP3682940B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003220812A (ja) * | 2002-01-31 | 2003-08-05 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 乗用田植機のサスペンション機構 |
US7219357B2 (en) * | 2002-12-16 | 2007-05-15 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | Disk apparatus |
DE102007015888A1 (de) * | 2007-04-02 | 2008-10-09 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Federanordnung mit verstellbarer Federrate und Federbein |
FR3061087A1 (fr) * | 2016-12-28 | 2018-06-29 | Renault S.A.S | Dispositif hydraulique de reglage de garde au sol pour vehicule automobile et systeme de suspension et d'amortissement comprenant un tel dispositif |
CN108656887A (zh) * | 2018-07-18 | 2018-10-16 | 河南职业技术学院 | 一种悬挂系统和汽车底盘 |
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---|---|
JP3682940B2 (ja) | 2005-08-17 |
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