JPH09327783A - 外部シャッタユニット - Google Patents
外部シャッタユニットInfo
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- JPH09327783A JPH09327783A JP8149424A JP14942496A JPH09327783A JP H09327783 A JPH09327783 A JP H09327783A JP 8149424 A JP8149424 A JP 8149424A JP 14942496 A JP14942496 A JP 14942496A JP H09327783 A JPH09327783 A JP H09327783A
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- Japan
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- laser beam
- laser
- shutter member
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Abstract
安定して検出することを課題とする。ことを課題とす
る。 【解決手段】 レーザ発振器から出射するレーザビーム
Lを被加工物に照射することでレーザ加工を行うレーザ
加工装置に装備される外部シャッタユニットにおいて、
レーザ発振器のレーザ出力側でレーザビームLの光軸に
対して傾斜して配設した半透過型の反射板1と、この反
射板1をレーザ発振器との対向面の反対側から保持する
と共に,当該反射板1を透過したレーザビームLを通過
させる微小穴2Aを有するシャッタ部材2と、このシャ
ッタ部材2の微小穴2Aを通過したレーザビームLの光
強度を検出する検出センサ3と、この検出センサ3を保
持する保持部材4と、反射板1により反射されたレーザ
ビームLを吸収するヒートシンク5とを備え、シャッタ
部材2と保持部材4とを一体的にレーザビームLの光軸
に対してほぼ垂直方向に移動させる垂直方向移動手段を
有する構成とする。
Description
ットに係り、特に、レーザ加工装置に使用する外部シャ
ッタユニットに関する。
示すようにレーザ発振器51に装備された二つの共振器
ミラー52の内の一方を透過するレーザビームを下方に
反射する反射板53と、反射されたレーザビームを受
光,検出する検出センサ54と、検出センサ54から出
力されたレーザビームの強度を表示する表示装置55と
を備えていた。
レーザ発振器61に装備された二つの共振器ミラー62
の内の一方を透過するレーザビームを受光,検出する検
出センサ64と、この検出センサ64から出力されたレ
ーザビームの強度を表示する表示装置65とからなるレ
ーザ検出装置60が挙げられる。
従来例は、レーザ発振器から出力されたレーザビームの
横モード分布を検出することができなかった。
振器ミラーを透過するレーザビーム,即ち通常被加工物
に照射する状態のレーザビームと異なる状態のレーザビ
ームにより検出を行うため、共振器ミラーの僅かな汚れ
による透過するレーザビームの減少や、レーザビームを
反射させるためのコーティングへの水分付着や温度変化
などによる僅かな透過率の変化、いわゆる信号に対する
ノイズの影響を大きく受け、長期間に亘って安定して正
確な測定を行うことが困難であるという不都合を有して
いた。
形を安定して検出し得るレーザモード測定装置を提供す
ることを目的とする。
レーザ発振器から出射するレーザビームを被加工物に照
射することでレーザ加工を行うレーザ加工装置に装備さ
れる外部シャッタユニットにおいて、レーザ発振器のレ
ーザ出力側でレーザビームの光軸に対して傾斜して配設
した半透過型の反射板と、この反射板をレーザ発振器と
の対向面の反対側から保持すると共に,当該反射板を透
過したレーザビームを通過させる微小穴を有するシャッ
タ部材と、このシャッタ部材の微小穴を通過したレーザ
ビームの光強度を検出する検出センサと、この検出セン
サを保持する保持部材と、反射板により反射されたレー
ザを吸収するヒートシンクとを備え、シャッタ部材と保
持部材とを一体的にレーザビームの光軸に対して垂直方
向に移動させる垂直方向移動手段を有するという構成を
採っている。
ュータ等の分析・表示手段に接続されると共に検出信号
の出力を行い、上記コンピュータ等は、この検出信号に
基づいてレーザビームの強度を算出し、表示する。
タ部材及び保持部材は垂直方向移動手段によりレーザ発
振器から出射されるレーザビームを妨げない位置まで移
動させられる。即ち、シャッタ部材が開かれた状態とな
る。そして、レーザ発振器からのレーザビームの被加工
物に対する照射が行われ、加工が行われる。
際には、レーザ発振器から出力されるレーザビームがシ
ャッタ部材の微小穴を通過する位置となるように当該シ
ャッタ部材及び保持部材が垂直方向移動手段により位置
決めされ、この状態で一定時間のレーザビームの出射が
行われる。
反射されヒートシンクに吸収される一方、レーザビーム
の一部は反射板を透過し、さらにシャッタ部材の微小穴
を通して検出センサに一定時間の間検出される。
する際には、レーザ発振器からレーザビームが出射され
た状態で、当該レーザビームをシャッタ部材の微小穴が
横切るように、垂直方向移動手段によりシャッタ部材及
び保持部材の移動が行われる。その際に、反射板及び微
小穴を介して検出センサにレーザビームが入射し、移動
方向に応じたレーザビームの横モード分布が検出され
る。
発明と同様の構成を備えると共に、反射板におけるレー
ザビームの透過率をおよそ1%に設定するという構成を
採っている。
ると共に、レーザビームのおよそ99%がヒートシンク
側に反射され、1%のレーザビームにより各検出が行わ
れる。
発明と同様の構成を備えると共に、検出センサが、フォ
トダイオードであるという構成を採っている。
る。
及び図2に基づいて説明する。この実施形態は、YAG
レーザ発振器から出射するレーザビームLを被加工物に
照射して加工を行うYAGレーザ加工装置に装備される
外部シャッタユニット10を示しており、この外部シャ
ッタユニット10は、被加工時におけるレーザビームL
の横モード分布と時間波形の測定を行うものである。
レーザ加工装置内に装備されたYAGレーザ発振器の出
力側において出射されるレーザビームLを反射する反射
板としてのYAGレーザ光用全反射ミラー1と、このY
AGレーザ光用全反射ミラー1をそのYAGレーザ発振
器との対向面の反対側から保持すると共に,当該YAG
レーザ光用全反射ミラー1を透過したレーザビームLの
一部を通過させる微小穴2Aを有するシャッタ部材2
と、このシャッタ部材2の微小穴2Aを通過したレーザ
ビームLの光強度を検出する検出センサとしてのフォト
ダイオード3と、このフォトダイオード3を保持する保
持部材4と、YAGレーザ光用全反射ミラー1により反
射されたレーザビームLを吸収するヒートシンク5とを
備えている。
全反射ミラー1は、半透過型であり一定の透過率を有す
る素材で形成されている。即ち、このYAGレーザ光用
全反射ミラー1は、レーザビームLについて約0.5〜
1.0%の透過率を有しており、このYAGレーザ光用
全反射ミラー1に照射されるレーザビームLは、そのお
よそ0.5〜1%に光強度が減じた状態で当該YAGレ
ーザ光用全反射ミラー1を透過する。また、およそレー
ザビームLの99%は、図1(A)における下方に反射
され、その反射先に配設されたヒートシンク5により吸
収される。
YAGレーザ発振器から出射された水平方向のレーザビ
ームLを垂直下方に反射するようにレーザビームLの光
軸に対して45度の傾斜状態を維持してシャッタ部材2
に保持されている。
その平板面に、前述のYAGレーザ光用全反射ミラー1
のYAGレーザ発振器との対向面の反対側の面とを当接
させた状態で、当該YAGレーザ光用全反射ミラー1を
保持している。そして、このYAGレーザ光用全反射ミ
ラー1と当接する平板面は、ヒートシンク5と同様にレ
ーザビームLを吸収する素材で形成しても良い。
は、レーザビームLのスポット径よりも充分小さい径の
微小穴2Aが貫通状態で形成されている。この微小穴2
Aは、後述する垂直方向移動手段によりシャッタ部材2
がレーザビームLの光軸に対して垂直方向に移動する際
に、レーザビームLの中心部を通過する位置に設けられ
ている。
部でフォトダイオード3を保持する平板状の保持部材4
と一体的に連結されている。これらシャッタ部材2と保
持部材4とは、図1(A)に示すように幾分左側に傾斜
した略V字状を成して連結されている。保持部材4は、
その平板面がレーザビームLに対して垂直状態にあり、
前述のシャッタ部材2の微小穴2AからレーザビームL
の出射方向に沿って延長した位置でフォトダイオード3
を保持している。即ち、微小穴2Aを通過したレーザビ
ームLをこのフォトダイオード3で検出するように当該
フォトダイオード3は位置づけられている。
図示を省略した垂直方向移動手段によってレーザビーム
Lの光軸に対して垂直方向(図1(A)における上下方
向)に往復移動自在に保持されている。即ち、この垂直
方向移動手段は、ラック−ピニオン機構,ネジ送り機構
等の平行移動付勢手段とその源動力を供給する駆動モー
タ(サーボモータ,ステッピングモータ等)或いは油圧
シリンダ等から構成され、上記各シャッタ部材2及び保
持部材4を任意の速度且つ任意の移動量で往復移動させ
ることができる。
コンピュータであり、フォトダイオード3に接続されて
いる。即ち、フォトダイオード3から検出信号がコンピ
ュータ6に出力され、これに基づいて、レーザビームL
の光強度が算出されると共に表示される。なお、このコ
ンピュータ6に替えてオシロスコープ等の測定機器をフ
ォトダイオード3に接続しても良い。
いて説明する。
より加工作業を行う際には、シャッタ部材2及び保持部
材4は垂直方向移動手段により図1(A)における上方
に移動され、YAGレーザ発振器から出射されるレーザ
ビームLを妨げない位置まで退避せられる。
る。そして、YAGレーザ発振器からのレーザビームL
の被加工物に対する照射が行われ、加工作業が行われ
る。
出する際には、上方に退避されていたシャッタ部材2及
び保持部材4がレーザビームLの通過領域内に下げら
れ、YAGレーザ発振器から一定時間出射されるレーザ
ビームLをシャッタ部材2に設けられた微小穴2Aが横
切る(実際は上下方向に)ように、垂直方向移動手段に
よりシャッタ部材2及び保持部材4の移動が行われる。
このときに移動速度は、レーザビームLの照射時間に依
存する。
ラー1に反射された99%のレーザビームLは、ヒート
シンク5に入射すると共に吸収される。
1及び微小穴2Aを介してフォトダイオード3にレーザ
ビームLの一部が入射し、上下方向におけるレーザビー
ムLの横モード分布が検出される(図1(A))。
レーザビームLの横モード分布の曲線Sの一例を示した
ものである。図1(B)における縦軸はレーザビームL
の光強度を示し、横軸はレーザビームLの図1(A)に
おける上端部から中心部を通り下端部までの位置変位を
示している。
る際には、シャッタ部材2の微小穴2AがYAGレーザ
発振器から出力されるレーザビームLの中心位置となる
ように、垂直方向移動手段によりシャッタ部材2及び保
持部材4の位置が固定され、この状態で一定時間のレー
ザビームLの出射が行われる(図2(A))。
レーザ光用全反射ミラー1で反射されヒートシンク5に
吸収される一方、レーザビームLの一部はYAGレーザ
光用全反射ミラー1を透過し、さらにシャッタ部材2の
微小穴2Aを通してフォトダイオード3に一定時間の間
検出される。
レーザビームLの時間波形の曲線Tの一例を示したもの
である。図2(B)における縦軸はレーザビームLの光
強度を示し、横軸はレーザビームLを検出した時間を示
している。
力される出力信号が、コンピュータ6等の測定機器によ
って光強度として算出されると共に表示される。
移動手段によりYAGレーザ光用全反射ミラー1,シャ
ッタ部材2,保持部材4及びフォトダイオード3をレー
ザビームLの光軸に対して垂直方向に移動自在としてい
るため、レーザビームLの横モード分布と時間波形の双
方を検出することが可能である。
AGレーザ光用全反射ミラー,シャッタ部材,保持部材
及びフォトダイオード等を装備することにより、上記構
成が実現し、YAGレーザ加工装置に新たな設置スペー
スを必要とせず、従って装置の大型化を回避し、生産正
の高い外部シャッタユニットを提供することが可能であ
る。
から透過する僅かなレーザビームLを測定する場合と異
なり、実際のYAGレーザ発振器から被加工物に対して
出力するのと同様の強度のレーザビームLからを測定を
行うため、共振器ミラーの僅かな汚れによる透過するレ
ーザビームLの減少や、レーザビームLを反射させるた
めのコーティングへの水分付着や温度変化などによる僅
かな透過率の変化、いわゆる信号に対するノイズの影響
を防止し、長期間に亘り安定して測定することが可能に
なる。
ザビームLを吸収させる構成であるため、装置全体の破
損,劣化等を防止し、保守性の向上を図ることが可能で
ある。
の透過率を0.5〜1.0%としたため、シャッタ部材
2及び検出センサ3の劣化等を防止することができ、こ
れによりさらなる保守性の向上を図ることが可能であ
る。
ニット10は、特にYAGレーザ加工装置に使用を限定
するものではなく、他の種類のレーザ加工装置に使用し
ても良い。
射板,シャッタ部材,保持部材及び検出センサをレーザ
ビームの光軸に対してほぼ垂直方向に移動自在としてい
るため、レーザビームの横モード分布と時間波形の双方
を検出することが可能となった。
射板,シャッタ部材,保持部材及び検出センサ等を装備
することにより、本願発明の実現が可能であるため、新
たな設置スペースを必要とせず、従って装置の大型化を
回避し、生産正の高い外部シャッタユニットを提供する
ことが可能である。
過する僅かなレーザビームを測定する場合と異なり、実
際のレーザ発振器から被加工物に対して出力するのと同
様の強度のレーザビームからを測定を行うため、共振器
ミラーの僅かな汚れによる透過するレーザビームの減少
や、レーザビームを反射させるためのコーティングへの
水分付着や温度変化などによる僅かな透過率の変化、い
わゆる信号に対するノイズの影響を防止し、長期間に亘
り安定して測定することが可能になる。
ビームを吸収させる構成であるため、装置全体の破損,
劣化等を防止し、保守性の向上を図ることが可能であ
る。
た場合、シャッタ部材及び検出センサの劣化等を防止す
ることができ、これによりさらなる保守性の向上を図る
ことが可能である。
れた外部シャッタユニットを提供することができる。
図であり、図1(A)はレーザビームの横モード分布検
出時の状態を示す図であり、図1(B)は検出された横
モード分布の一例を示す線図である。
図であり、図2(A)はレーザビームの時間波形検出時
の状態を示す図であり、図2(B)は検出された時間波
形の一例を示す線図である。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 レーザ発振器から出射するレーザビーム
を被加工物に照射することでレーザ加工を行うレーザ加
工装置に装備される外部シャッタユニットにおいて、 レーザ発振器のレーザ出力側でレーザビームの光軸に対
して傾斜して配設した半透過型の反射板と、この反射板
を前記レーザ発振器との対向面の反対側から保持すると
共に,当該反射板を透過した前記レーザビームを通過さ
せる微小穴を有するシャッタ部材と、このシャッタ部材
の微小穴を通過した前記レーザビームの光強度を検出す
る検出センサと、この検出センサを保持する保持部材
と、前記反射板により反射されたレーザビームを吸収す
るヒートシンクとを備え、 前記シャッタ部材と前記保持部材とを一体的に前記レー
ザビームの光軸に対してほぼ垂直方向に移動させる垂直
方向移動手段を有することを特徴とする外部シャッタユ
ニット。 - 【請求項2】 前記反射板における前記レーザビームの
透過率を、およそ1%に設定したことを特徴とする請求
項1記載の外部シャッタユニット。 - 【請求項3】 前記検出センサが、フォトダイオードで
あることを特徴とする請求項1記載の外部シャッタユニ
ット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8149424A JP2730546B2 (ja) | 1996-06-11 | 1996-06-11 | 外部シャッタユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8149424A JP2730546B2 (ja) | 1996-06-11 | 1996-06-11 | 外部シャッタユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09327783A true JPH09327783A (ja) | 1997-12-22 |
JP2730546B2 JP2730546B2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=15474814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8149424A Expired - Fee Related JP2730546B2 (ja) | 1996-06-11 | 1996-06-11 | 外部シャッタユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2730546B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002519200A (ja) * | 1998-06-30 | 2002-07-02 | ジオティー マズムダー | レーザクラッディング装置及び方法 |
JP2002198600A (ja) * | 2000-12-25 | 2002-07-12 | Miyachi Technos Corp | レーザ出力モニタ |
JP2015066563A (ja) * | 2013-09-27 | 2015-04-13 | ブラザー工業株式会社 | レーザ加工装置 |
-
1996
- 1996-06-11 JP JP8149424A patent/JP2730546B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002519200A (ja) * | 1998-06-30 | 2002-07-02 | ジオティー マズムダー | レーザクラッディング装置及び方法 |
JP2002198600A (ja) * | 2000-12-25 | 2002-07-12 | Miyachi Technos Corp | レーザ出力モニタ |
JP2015066563A (ja) * | 2013-09-27 | 2015-04-13 | ブラザー工業株式会社 | レーザ加工装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2730546B2 (ja) | 1998-03-25 |
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