JPH09322477A - リモートコントローラ - Google Patents

リモートコントローラ

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JPH09322477A
JPH09322477A JP12954996A JP12954996A JPH09322477A JP H09322477 A JPH09322477 A JP H09322477A JP 12954996 A JP12954996 A JP 12954996A JP 12954996 A JP12954996 A JP 12954996A JP H09322477 A JPH09322477 A JP H09322477A
Authority
JP
Japan
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remote controller
power
self
gear
power generation
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Application number
JP12954996A
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English (en)
Inventor
Kaoru Shimizu
薫 志水
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 太陽電池または人的動力や振動を用いた発電
装置により電池を不要にする、または電池の消耗を低減
し長持ちさせる。 【解決手段】 揺動レバー22を揺動させ歯車列31の
最先端に位置するマグネット32を回転させ、発電コイ
ル34とによって発電を行う自己発電装置11を内蔵し
たリモートコントローラ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン受信
機などの電子機器を遠隔制御するリモートコントローラ
(リモコン)に関し、特に自己発電装置を備えたリモー
トコントローラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、テレビジョン受信機やVTRや照
明器具などの電子機器を遠隔制御するリモートコントロ
ーラ(リモコン)の電源としては、乾電池(バッテリ
ー)が用いられている。また、乾電池の消耗を低減し長
持ちさせる補助手段として太陽電池を併用する構成が提
案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、リモコンにお
いて人的動力や振動を用いた発電装置により乾電池を不
要にする、または乾電池の消耗を低減し長持ちさせる補
助手段とする構成は提案されていない。
【0004】本発明は簡単な構成により容易に発電可能
な自己発電装置を備えたリモートコントローラ提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本願発明は、揺動レバーとマグネット(ロータ磁
石)と発電コイル、またはトラックボールとダイナモ式
の発電機、さらに、充電可能な二次電池などを備えた構
成のリモートコントローラとした。詳しくは、 1)揺動レバーを揺動させ歯車列の最先端に位置するマ
グネットを回転させ、発電コイルによって発電を行う自
己発電装置を備えた構成のリモートコントローラとし
た。
【0006】2)ボールの回転によって発電を行うもの
で、前記トラックボール手段は、ボールの回転に連動し
て回転するダイナモ式の発電機を備えた構成のリモート
コントローラとした。
【0007】3)駆動ローラをうずまきばねに抗して回
転させ歯車列によって増幅(増速)するとともに、前記
歯車列の最先端に位置するマグネットを回転させ、発電
コイルとによって発電を行う自己発電装置を備えた構成
のリモートコントローラとした。
【0008】上記構成により、乾電池の寿命を延ばす、
または乾電池を不要にする。また、災害時の使用を可能
にする。また、乾電池の使用量を低減し地球環境保全を
図れる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、揺動によって発電を行う自己発電装置を備えたこと
を特徴とするリモートコントローラとしたものであり、
電源として用いる乾電池の寿命を延ばす、または乾電池
を不要にするという作用を有する。
【0010】請求項2に記載の発明は、揺動レバーを揺
動させ歯車列の最先端に位置するマグネットを回転さ
せ、発電コイルとによって発電を行う自己発電装置を備
えたことを特徴とするリモートコントローラとしたもの
であり、電源として用いる乾電池の寿命を延ばす、また
は乾電池を不要にするという作用を有する。
【0011】請求項3に記載の発明は、太陽電池と、揺
動によって発電を行う自己発電装置とを備えたことを特
徴とするリモートコントローラとしたものであり、電源
として用いる乾電池の寿命を延ばす、または乾電池を不
要にするという作用を有する。
【0012】請求項4に記載の発明は、ボールの回転に
よって発電を行う自己発電装置を備えたことを特徴とす
るリモートコントローラとしたものであり、電源として
用いる乾電池の寿命を延ばす、または乾電池を不要にす
るという作用を有する。
【0013】請求項5に記載の発明は、ボールの回転に
連動して回転するダイナモ式の発電機を備えたことを特
徴とする請求項4記載のリモートコントローラとしたも
のであり、電源として用いる乾電池の寿命を延ばす、ま
たは乾電池を不要にするという作用を有する。
【0014】請求項6に記載の発明は、太陽電池と、ボ
ールの回転によって発電を行う自己発電装置とを備えた
ことを特徴とするリモートコントローラとしたものであ
り、電源として用いる乾電池の寿命を延ばす、または乾
電池を不要にするという作用を有する。
【0015】請求項7に記載の発明は、駆動ローラの回
転と歯車列とによって発電を行う自己発電装置を備えた
ことを特徴とするリモートコントローラとしたものであ
り、電源として用いる乾電池の寿命を延ばす、または乾
電池を不要にするという作用を有する。
【0016】請求項8に記載の発明は、駆動ローラをう
ずまきばねに抗して回転させ歯車列によって増幅すると
ともに、前記歯車列の最先端に位置するマグネットを回
転させ、発電コイルとによって発電を行う自己発電装置
を備えたことを特徴とするリモートコントローラとした
ものであり、電源として用いる乾電池の寿命を延ばす、
または乾電池を不要にするという作用を有する。
【0017】請求項9に記載の発明は、太陽電池と、駆
動ローラの回転と歯車列とによって発電を行う自己発電
装置とを備えたことを特徴とするリモートコントローラ
としたものであり、電源として用いる乾電池の寿命を延
ばす、または乾電池を不要にするという作用を有する。
【0018】以下、本発明の実施の形態を図1〜図8に
基づいて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1における
リモートコントローラに内蔵された自己発電装置の要部
平面図、図2は図1のリモートコントローラのブロック
構成図、図3は本発明の実施の形態1におけるリモート
コントローラの要部外観斜視図を示す。
【0019】図3において、リモートコントローラ10
1は樹脂成形してなる筐体(キャビネット)内に所定の
電子機器制御回路と、スイッチ接点部と、赤外線発光部
と、電源用二次電池(いずれも図示せず。)、自己発電
装置などを内蔵している。また、筐体の外面には太陽電
池102と各種制御スイッチ、たとえばスイッチ103
などを備えている。前記太陽電池102は電源用二次電
池を充電するものである。次に自己発電装置の構成を説
明する。
【0020】図1、図3において、符号11は発電装
置、22は揺動レバー、23は支軸、24は引張コイル
ばね、25〜30は歯車、31は歯車列、32はマグネ
ット(ロータ磁石)、33は鉄心、34は発電コイルを
示す。
【0021】図1に示すように、発電装置11は揺動レ
バー22を備えている。揺動レバー22は支軸23を中
心として揺動可能に支持されるとともに、その中間部に
はばね24が連結されている。そして、揺動レバー22
を取り付けてなる支軸23には歯車25が固着されると
ともに、該歯車25は歯車26に噛み合っている。歯車
25〜歯車30までは相互に噛み合って歯車列31を構
成し、揺動レバー22の揺動運動を回転運動に増幅す
る。
【0022】また、前記歯車30にはマグネット32が
固着されるとともに、該マグネット32が鉄心33の磁
極間に配されている。また、鉄心33には発電コイル3
4が巻装されている。
【0023】上記構成において、リモートコントローラ
を操作したり、手に持って歩く、またはリモートコント
ローラを意識的に揺動させることにより、揺動レバー2
2がばね24を伸縮しながら上下(または左右)に揺動
することになる。
【0024】このような揺動レバー22の揺動運動によ
って、支軸23を中心として歯車25が正方向と逆方向
とに交互に回転する。歯車25の回転は歯車列31を介
してマグネット32が高速回転することになる。これに
よって発電コイル34が起電力を発生して発電をおこな
うことになる。
【0025】発電コイル(発電機)34で得られた発電
出力は図2に示す整流回路37によって直流に変換さ
れ、二次電池13を充電することになる。
【0026】二次電池13の充電が終了してもなお整流
回路37を介して発電出力が供給されると、余剰な過電
流防止回路39によって放電されることになる。
【0027】また、電圧制御回路38に余剰の電圧が加
わった場合においても、余剰の電圧は過電流防止回路3
9によって消耗されるようになっている。
【0028】そして、リモートコントローラ101の制
御回路(図示せず。)は二次電池13からの電力によっ
て、電圧制御回路38を介して駆動される。
【0029】このように本発明のリモートコントローラ
は、操作したり、手に持って歩く、または意識的に揺動
させることにより、自動的に発電できるとともに、二次
電池13に蓄積された電力がリモートコントローラの駆
動を可能にする。即ち、電源を構成する従来の乾電池を
不要にする。
【0030】なお、上記揺動レバーを用いた自己発電装
置に加えて、太陽電池を併せて備えた構成としてよいこ
とは言うまでもない。勿論、従来の乾電池を併設しても
よい。
【0031】(実施の形態2)図4は本発明の実施の形
態2における自己発電装置の概念を示す要部平面図、図
5は図4の縦断面図、図6は本発明の実施の形態2にお
けるリモートコントローラのブロック構成図を示す。
【0032】この場合のリモートコントローラは、実施
の形態1に較べて自己発電装置の構成が異なる。その他
の構成は同一である。従って、自己発電装置の構成につ
いてのみ説明する。
【0033】実施の形態2における自己発電装置はトラ
ックボールと該トラックボールによって摩擦駆動される
ダイナモ式発電機を備えた構成とした。即ち、図4、図
5に示すように、自己発電装置40はリモートコントロ
ーラ121の筐体41の内部に収納されている。
【0034】ただし、トラックボール43の一部は前記
筐体41の表面より露出しており、回転駆動可能に構成
している。トラックボール43の露出面はスイッチ取付
面側、またはリモコンの底面側、または側面側など任意
の表面に実施してよい。
【0035】トラックボール43には球面の4箇所にダ
イナモ式発電機42が押圧接触している。ボールの中心
から見て約90度間隔毎に直角に配置したダイナモ式発
電機42はトラックボール43の回転に対応して回転運
動を電気エネルギーに変換する。即ち、発電出力する。
【0036】発電出力は図6に示す回路構成によってリ
モートコントローラ111の制御回路(図示せず。)を
駆動する。詳細な説明は実施の形態1と同様なので省略
する。
【0037】前記トラックボール43の回転駆動は人為
的に手で摩擦回転させたり、床面、机面、畳面、絨毯等
に押圧して実施すればよい。
【0038】なお、この場合も太陽電池や乾電池を併用
してよいことは言うまでもない。また、トラックボール
に押圧接触させるダイナモ式発電機の個数についても任
意で、1個であってもよいし、2個以上の複数個であっ
てもよい。
【0039】このように本発明のリモートコントローラ
は、トラックボールを人為的に回転操作することによ
り、自動的に発電できるとともに、二次電池13に蓄積
された電力がリモートコントローラの駆動を可能にす
る。即ち、電源を構成する従来の乾電池を不要にする。
【0040】(実施の形態3)図7は本発明の実施の形
態3における自己発電装置の概念を示す要部平面図、図
8は本発明の実施の形態3におけるリモートコントロー
ラのブロック構成図を示す。
【0041】この場合のリモートコントローラは、実施
の形態1に較べて自己発電装置の構成が異なる。即ち、
実施の形態1における揺動レバーに代えて駆動ローラ
(駆動ハンドル)を備えた構成とした。その他の構成は
同一である。従ってこの場合も、自己発電装置の構成に
ついてみ説明する。
【0042】図7において、符号70は発電装置、71
は駆動ローラ、72は鉄心、73発電コイル、74はマ
グネット(ロータ磁石)、80はうずまきばね(帯状ぜ
んまい)、85は軸受、75〜78は歯車を示す。
【0043】図7に示すように、発電装置70は駆動ロ
ーラ71と駆動ハンドル82を備えている。駆動ローラ
71は軸79に固着されている。軸79の他端側には歯
車78が固着されている。さらに、軸79はうずまきば
ね80の一端側を固着してなる。当然のことながら、駆
動ローラ71と歯車78とうずまきばね80とを取付て
なる軸79は軸受85によって所定に支承されている。
【0044】歯車78は歯車77に噛み合っている。歯
車78〜歯車75までは相互に噛み合って歯車列を構成
し、駆動ローラ71の回転運動を増幅する。
【0045】また、前記歯車75を取付た軸51の他端
側にはマグネット74が固着されるとともに、該マグネ
ット74が鉄心72の磁極間に配されている。また、鉄
心72には発電コイル73が巻装されている。
【0046】上記構成において、駆動ローラ71を人為
的に摩擦回転またはハンドル82を用いて回転させるこ
とにより、軸79がうずまきばね80に抗して、うずま
きばねを巻き上げながら歯車78を回転させる。
【0047】歯車78の回転は歯車列を介してマグネッ
ト74が高速回転することになる。これによって発電コ
イル73が起電力を発生して発電をおこなうことにな
る。
【0048】なお、この場合も太陽電池や乾電池を併用
してよいことは言うまでもない。また、うずまきばねを
必ずしも備える必要はない。うずまきばねを有している
場合、発電コイル73が自動的に反転し発電出力が増
す。
【0049】このように本発明の自己発電装置70は、
駆動ローラを人為的に回転操作することにより、自動的
に発電できるとともに、二次電池13に蓄積された電力
がリモートコントローラ121の駆動を可能にする。即
ち、電源を構成する従来の乾電池を不要にする。
【0050】
【発明の効果】以上のように本発明は、リモートコント
ローラの制御回路を駆動する乾電池の寿命を延ばす、ま
たは乾電池を不要にする。また、災害時の使用を可能に
する。また、乾電池の使用量を低減し地球環境保全を図
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1におけるリモートコント
ローラを構成する自己発電装置の要部平面図
【図2】図1のリモートコントローラのブロック構成図
【図3】図1の外観斜視図
【図4】本発明の実施の形態2におけるリモートコント
ローラを構成する自己発電装置の概念を示す要部平面図
【図5】図4の縦断面図
【図6】図4のブロック構成図
【図7】本発明の実施の形態3におけるリモートコント
ローラを構成する自己発電装置の概念を示す要部平面図
【図8】図7のブロック構成図
【符号の説明】
11、40、70 発電装置 12 電圧制御回路 13 二次電池 22 揺動レバー 23 支軸 24 ばね 25〜30 歯車 31 歯車列 32、74 マグネット(ロータ磁石) 33、72 鉄心 34、73 発電コイル 41 筐体 42 発電機 43 トラックボール 71 駆動ローラ 75〜78 歯車 79、81 軸 80 うずまきばね(帯状ぜんまい) 82 ハンドル 101、111、121 リモートコントローラ(リモ
コン) 102 太陽電池 103 スイッチ

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 揺動によって発電を行う自己発電装置を
    備えたことを特徴とするリモートコントローラ。
  2. 【請求項2】 揺動レバーを揺動させ歯車列の最先端に
    位置するマグネットを回転させ、発電コイルとによって
    発電を行う自己発電装置を備えたことを特徴とするリモ
    ートコントローラ。
  3. 【請求項3】 太陽電池と、揺動によって発電を行う自
    己発電装置とを備えたことを特徴とするリモートコント
    ローラ。
  4. 【請求項4】 ボールの回転によって発電を行う自己発
    電装置を備えたことを特徴とするリモートコントロー
    ラ。
  5. 【請求項5】 ボールの回転に連動して回転するダイナ
    モ式の発電機を備えたことを特徴とする請求項4記載の
    リモートコントローラ。
  6. 【請求項6】 太陽電池と、ボールの回転によって発電
    を行う自己発電装置とを備えたことを特徴とするリモー
    トコントローラ。
  7. 【請求項7】 駆動ローラの回転と歯車列とによって発
    電を行う自己発電装置を備えたことを特徴とするリモー
    トコントローラ。
  8. 【請求項8】 駆動ローラをうずまきばねに抗して回転
    させ歯車列によって増幅するとともに、前記歯車列の最
    先端に位置するマグネットを回転させ、発電コイルとに
    よって発電を行う自己発電装置を備えたことを特徴とす
    るリモートコントローラ。
  9. 【請求項9】 太陽電池と、駆動ローラの回転と歯車列
    とによって発電を行う自己発電装置とを備えたことを特
    徴とするリモートコントローラ。
JP12954996A 1996-05-24 1996-05-24 リモートコントローラ Pending JPH09322477A (ja)

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