JPH09319006A - ランプユニット及びランプ - Google Patents

ランプユニット及びランプ

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JPH09319006A
JPH09319006A JP8135312A JP13531296A JPH09319006A JP H09319006 A JPH09319006 A JP H09319006A JP 8135312 A JP8135312 A JP 8135312A JP 13531296 A JP13531296 A JP 13531296A JP H09319006 A JPH09319006 A JP H09319006A
Authority
JP
Japan
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lamp
lamp unit
temperature
unit
caution
Prior art date
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Application number
JP8135312A
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English (en)
Inventor
Renichi Mihashi
練一 三橋
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 投射装置用ランプユニットにおけるランプ交
換時のやけど等の事故を防止する。 【解決手段】 注意ラベル3に「高温注意」の文字を、
高温時には現れ、低温時には現れないようなインクを用
いて印刷し、この注意ラベル3をランプユニット1のケ
ース2に貼る。作業者は「高温注意」の文字が現れなく
なったことにより、ランプユニット1が手で触れても安
全な温度になったことを知ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶プロジェクタ
等の投射装置等に用いる好適なランプユニットに関し、
特にそのランプユニットを安全に交換する技術に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般に投射装置は鮮明な画像を投射する
ために大光量ランプを使用している。このようなランプ
は大電力を用いているので、使用時には高熱を発生す
る。また、このランプは寿命が長くなく、ある程度の期
間使用すると交換する必要がある。そして、容易にラン
プ交換を行うことができるように、ランプはランプユニ
ットとしてユニット化されている。
【0003】従来、高温状態となっているランプユニッ
トを交換する場合は、ランプの電源を切り、ユニットが
十分に冷えるまで待ってから交換しなくてはならない
が、その冷え具合はユーザの予想に頼っており、予想が
狂った場合にはやけどをしてしまう危険があった。
【0004】このような事故の防止策として、例えば特
開平5−88261号公報には、図8に示す技術が開示
されている。図8において、液晶プロジェクタの安全装
置51は温度センサであるところのサーミスタ52によ
りランプ53の温度を検出し、検出結果を発光ダイオー
ド54に表示するとともに、検出結果に基づいて扉のロ
ック機構部55がランプ53の収納部の扉をロックする
ようになっている。作業者は、発光ダイオード54が発
光しなくなったことにより、ランプ53の温度が手で触
っても安全な温度となったと判断し、ロックの解除され
た扉を開いてランプ53の交換を行うようになされてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した特開平5−8
8261号公報の液晶プロジェクタのランプ安全装置で
は、高温状態で装置または安全装置に対する電源の供給
が止まると、発光ダイオードが消えてしまうので、ラン
プが高温になっているにも関わらずランプ交換可能な状
態になってしまい、このため火傷等の事故が発生するお
それがあるという問題があった。また、温度検出部、表
示部、扉ロック部、制御回路等を備えているために、装
置の規模が大きくなり、高価になるという問題もあっ
た。
【0006】従って、本発明の目的は、簡素な装置構成
で安全性の高いランプユニットを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によるランプユニ
ットは、上記の目的を達成するために、ランプユニット
が交換可能か否かを、ランプユニットの構成要素として
の部分の発色の状態を、その温度によって変化させるこ
とにより知らせることを特徴としている。
【0008】また、上記部分に、所定温度以上で発色す
る物質、あるいは温度に応じて色が変化する物質を用い
るようにしてよい。
【0009】また、上記部分は、上記ランプを収納する
ケースの少なくとも一部、あるいはケースに貼着された
ラベルの少なくとも一部に上記物質を用いたものであっ
てよい。
【0010】さらに上記部分は、上記ランプを収納する
ケースに接触して設けられた伝熱部材の少なくとも一
部、あるいは上記伝熱部材に貼着されたラベルの少なく
とも一部に上記物質を用いて成るものであってよい。
【0011】また、上記部分は、上記ランプの少なくと
も一部に上記物質を用いて成るものであってよい。
【0012】また、上記物質として、インク、塗料、顔
料等を用いてよい。
【0013】また、本発明によるランプは、その一部に
温度により発色の状態が変化する物質を塗布したもので
ある。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1〜5の実施の
形態について図面を参照して説明する。尚、各実施の形
態を示す図1〜図7においては、互いに対応する部分に
は同一番号を付して重複する説明は省略する。
【0015】図1(A)、(B)は、本発明の第1の実
施の形態を示す斜視図である。図1(A)はランプユニ
ット1が高温になっている状態を示している。ランプユ
ニット1のケース2には注意ラベル3が貼り付けてあ
る。この注意ラベル3には高温時(例えば45℃以上)
にのみ発色するインクで「高温注意」の文字が印刷され
ている。ランプ交換の際、作業者は「高温注意」の文字
が現れているので、ランプユニット1が高温であり、ラ
ンプユニット1に触れることが危険であることを知るこ
とができる。
【0016】図1(B)はランプユニット1の温度が低
くなった状態(例えば45℃未満)を示している。注意
ラベル11の「高温注意」の文字は現れていないので、
作業者はランプユニット1の交換ができることを知るこ
とができる。
【0017】図2はランプユニット1の内部の構成を示
す。図2において、ケース2内には、反射鏡4が固定金
具5を介して取り付けられ、その中央部分にランプ6が
設けられている。このランプ6の一旦には線材7の一端
がねじ8により取り付けられ、この線材7の他端はケー
ス2の底部に設けられたコネクタ9に接続されている。
またケース2の正面には上記注意ラベル3が貼着される
と共に、このランプユニット1を手で持つための取っ手
10が設けられている。
【0018】上記構成によれば、ランプ4は点灯すると
高温になり、ケース2も熱伝達により高温になる。この
ケース2に貼り付けてある注意ラベル3は、ケース2の
温度に応じて色を変化させる。
【0019】図3はランプユニット1を交換する状態を
示す斜視図である。図3において、作業者は投射装置2
0の扉21を開けると、注意ラベル3を見ることができ
る。この図では、注意ラベル3の「高温注意」の文字は
現れていないので、ランプユニット1は交換可能な状態
にある。そこで作業者は取っ手10を引いてランプユニ
ット1を投射装置11から取り外すことができる。
【0020】次に、本発明の第2の実施の形態について
図4を参照して説明する。図4(A)は、ランプユニッ
ト1が高温になっている状態を示している。ランプユニ
ット1のケース2には注意ラベル11が貼り付けてあ
る。注意ラベル11は高温時には赤色に発色し、低温時
には青色に発色するインクで「HOT」の文字が印刷さ
れている。この注意ラベル11の「HOT」の文字が赤
色の場合には、ランプユニット1が高温であり、青色の
場合には低温であると予め作業者に知らせておけば、ラ
ンプ交換の際、作業者は赤色の「HOT」の文字が現れ
ているので、ランプユニット1が高温であり、ランプユ
ニット1に触れることが危険であることを知ることがで
きる。
【0021】図4(B)は、ランプユニット1の温度が
低くなった状態を示している。注意ラベル11の「HO
T」の文字は青色になっているので、作業者はランプの
交換ができることを知ることができる。
【0022】次に、本発明の第3の実施の形態について
図5を参照して説明する。図5(A)はランプユニット
1が高温になっている状態を示している。ランプユニッ
ト1のケース2は、高温時に赤色に発色し、低温時に青
色に発色する塗料で塗装されている。ランプユニット1
が赤色の場合には高温であり、青色の場合には低温であ
ると予め作業者に知らせておけば、ランプ交換の際、作
業者はランプユニット1が赤色なので、ランプユニット
1が高温であり、ランプユニット1に触れることが危険
であることを知ることができる。
【0023】図5(B)はランプユニット1の温度が低
くなった状態を示している。ランプユニット1は青色に
なっているので、作業者はランプの交換ができることを
知ることができる。尚、図5では、ケース2の全体の色
が変わるようにしているが、ケース2の作業者が見易い
位置の一部の色を変えるようにしてもよい。
【0024】次に、本発明の第4の実施の形態について
図6を参照して説明する。図6において、前述した注意
ラベル3(または注意ラベル11)は伝熱プレート12
に貼られている。この伝熱プレート12は投射装置20
本体に取り付けてある部品であり、例えばアルミニウム
のような熱伝導率が高い材質でできている。ランプユニ
ット1は投射装置20に装着された状態において、ケー
ス2の一部が伝熱プレート12に接していて、その熱を
伝熱プレート12に伝える構造になっている。
【0025】注意ラベル3は高温時にのみ発色するイン
クで「高温注意」の文字が印刷されている。従って、ラ
ンプユニット1が高温の時には注意ラベル13には「高
温注意」の文字が現れ、作業者はランプユニット1が高
温であることを知ることができる。温度が下がってくる
と、注意ラベル3の「高温注意」の文字は現れなくな
り、作業者はランプユニット1に触れても安全な温度に
なったことを知ることができる。ランプユニット1と伝
熱プレート12とは別体であり、分離できるので、ラン
プユニット1を交換しても伝熱プレート12および注意
ラベル3は交換されない。従って、ランプユニット1毎
にラベルを貼る必要がない。またラベルを貼らずに伝熱
プレート12の少なくとも一部の発色を変えるようにし
てもよい。
【0026】次に、本発明の第5の実施の形態について
図7を参照して説明する。図7において、ランプユニッ
ト1には、電球30がソケット31を介して設けられて
いる。図示では、電球30は高温の状態にあることを示
している。この電球30には、第1の実施の形態の注意
ラベル3に用いたインクと同様のもので、「HOT」の
注意文字32が印刷されている。従って、電球30の交
換の際は「HOT」の文字が現れているので、電球30
は高温であると作業者が知ることができる。
【0027】尚、上述した第1〜5の実施の形態では、
各構成要素を特定の形状、配置形態、材質で示したが、
本発明はこれらに限定されることなく、上述の機能を満
足する範囲で適宜に変更できるものである。
【0028】例えば、第1の実施の形態において、注意
ラベル3に文字を印刷する代わりに図形を印刷してもよ
い。また、ケース2にラベルを貼り付ける代わりに直接
印刷してもよい。第3の実施の形態においても、ケース
2に塗装する代わりに、温度によって色が変化する顔料
を含む材質で構成してもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のランプユ
ニットによれば、温度により発色状態が変化する部分を
設けたことにより、ランプユニットが高温状態にあるこ
とを、電源の供給がない状況においても、簡素な装置構
成で、また確実に作業者に知らせることができる。この
ため、高温のランプユニットに触れる危険がなくなり、
火傷などの事故を防止することができ、安全にランプユ
ニットの交換を行うことができると共に、安価に実現す
ることができる。
【0030】また、発色が変化する部分に、所定温度以
上で発色したり、あるいは温度によって異なる色に発色
する物質として、市販のインクや塗料、顔料等を用いる
ことができ、またこの物質をラベルやケース、伝達部材
等に用いることにより、特殊な部品や機構等を設けるこ
となく、作業者の目につき易い任意の場所に容易に設け
ることができる。
【0031】また、本発明によるランプによれば、その
一部に温度により発色の状態が変化する物質を塗布した
ことにより、ランプを交換する際に、ランプが十分に冷
えたことを作業者に容易に知らせることのできるランプ
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)本発明のランプユニットの第1の実施の
形態の高温状態を示す斜視図である。 (B)本発明のランプユニットの第1の実施の形態の低
温状態を示す斜視図である。
【図2】ランプユニットの内部構造を示す断面図であ
る。
【図3】ランプユニットを交換する状態を示す斜視図で
ある。
【図4】(A)本発明のランプユニットの第2の実施の
形態の高温状態を示す斜視図である。 (B)本発明のランプユニットの第2の実施の形態の低
温状態を示す斜視図である。
【図5】(A)本発明のランプユニットの第3の実施の
形態の高温状態を示す斜視図である。 (B)本発明のランプユニットの第3の実施の形態の低
温状態を示す斜視図である。
【図6】本発明のランプユニットの第4の実施の形態の
高温状態を示す正面図である。
【図7】本発明のランプユニットの第5の実施の形態の
高温状態を示す正面図である。
【図8】従来の液晶プロジェクタの安全装置の一例を示
す回路図である。
【符号の説明】
1 ランプユニット 2 ケース 3、11 ラベル 6 ランプ 12 伝熱プレート 30 電球 32 注意文字

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ランプの熱が伝えられると共に、温度に
    より発色の状態が変化する部分を設けたことを特徴とす
    るランプユニット。
  2. 【請求項2】 上記部分は、所定温度以上で発色する物
    質を用いていることを特徴とする請求項1記載のランプ
    ユニット。
  3. 【請求項3】 上記部分は、温度に応じて色が変化する
    物質を用いていることを特徴とする請求項1記載のラン
    プユニット。
  4. 【請求項4】 上記部分は、上記ランプを収納するケー
    スの少なくとも一部に上記物質を用いて成るものである
    請求項2または3記載のランプユニット。
  5. 【請求項5】 上記部分は、上記ランプを収納するケー
    スに貼着されたラベルの少なくとも一部に上記物質を用
    いて成るものである請求項2または3記載のランプユニ
    ット。
  6. 【請求項6】 上記部分は、上記ランプを収納するケー
    スに接触して設けられた伝熱部材の少なくとも一部に上
    記物質を用いて成るものである請求項2または3記載の
    ランプユニット。
  7. 【請求項7】 上記部分は、上記伝熱部材に貼着された
    ラベルの少なくとも一部に上記物質を用いて成るもので
    ある請求項5記載のランプユニット。
  8. 【請求項8】 上記部分は、上記ランプの少なくとも一
    部に上記物質を用いて成るものである請求項2または3
    記載のランプユニット。
  9. 【請求項9】 上記物質が、インク、塗料、顔料等であ
    る請求項2または3記載のランプユニット。
  10. 【請求項10】 温度により発色の状態が変化する物質
    が一部に塗布されて成るランプ。
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990928