JPH0931837A - カッティングプロッター - Google Patents

カッティングプロッター

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Publication number
JPH0931837A
JPH0931837A JP20741195A JP20741195A JPH0931837A JP H0931837 A JPH0931837 A JP H0931837A JP 20741195 A JP20741195 A JP 20741195A JP 20741195 A JP20741195 A JP 20741195A JP H0931837 A JPH0931837 A JP H0931837A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plunger
cutting
trowel
blade
mounting portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP20741195A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunori Honda
和典 本田
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Janome Corp
Original Assignee
Janome Sewing Machine Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】カッティングプロッターを、ヒータを内蔵しヒ
ートカット用のこて24を装備したこて本体部17が取
付可能なこて取付部16と、該こて取付部にブレードカ
ット用のカッター刃22を装備したプランジャ23が取
り付け可能なプランジャ取付部18が併設され、こてま
たはカッター刃がX、Y、Z方向に移動制御させられマー
ク地をヒートカットまたはブレードカットするように構
成した。 【効果】ヒートカットとブレードカットとの2つのカッ
ティング機能の切り換えが容易で、かつコストパーフォ
ーマンスの高いカッティングプロッターを提供できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カッティングプロッタ
ーに係り、特に野球、サッカー、バスケットボール等の
ユニフォームの背番号あるいはTシャツ等の装飾やショ
ーウインドウ等のディスプレイ用に使用される文字、数
字または図形等のマークをマーク地から切り取るカッテ
ィングプロッターに関する。
【0002】
【従来の技術】カッティングプロッターは、マーク地か
ら各種マークを切り取る装置で、該装置で切り取られた
文字、数字および各種図形等の各種マークは、例えば野
球、サッカー、バスケットボール等のユニフォームの背
番号として使用されたり、Tシャツ等の装飾等に使用さ
れたりショーウインドウ等に公告用のディスプレイとし
て使用される等、種々の用途に利用されている。
【0003】マーク地のカットを大別すると、野球のユ
ニフォーム等の背番号等に使われる比較的厚手のマーク
地をカットする場合と、サッカー、バスケットボール等
のユニフォームの背番号やTシャツ等の装飾等のマーク
に使われる比較的薄手のマーク地をカットする場合に分
けられる。前者は、素材の性質、厚み等の関係から、一
般にこてによりヒートカットされ、後者はカッター刃に
よりブレードカットされる場合が多い。
【0004】従来、1台のカッティングプロッターでヒ
ートカットとブレードカットとを行うためにカッティン
グプロッターの機能を切り換える場合、ヒートカット用
のこて取付部を含むヒートカットユニットと、ブレード
カット用のカッター刃の取付部を含むブレードカットユ
ニットとをユニット毎交換する必要があた。この交換時
にはヒートカット用のヒータの電源線の抜き差しを行う
必要があり作業に手間がかかると共に交換による位置決
め部分の摩耗等の耐久性の問題や故障の原因にもなりか
ねないという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、ヒートカット用のこて取付部にブレードカ
ット用のカッター刃を備えたプランジャが取り付け可能
なプランジャ取付部を併設し、1台のカッティングプロ
ッターでヒートカットとブレードカットの機能の切り換
えのために、従来例のようにヒートカットユニットと、
ブレードカットユニットとをユニット毎交換したり、ま
た機能切り換え時にヒートカット用のヒータの電源線を
抜き差したりする必要がなくなるようにし、機能切り換
え作業の手間やユニットの交換に付随する前記した従来
例の問題を解決することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記した従来技
術の課題を解決するために、ヒータを内蔵しヒートカッ
ト用のこてを装備したこて本体部が取付可能なこて取付
部と、該こて取付部にブレードカット用のカッター刃を
装備したプランジャが取り付け可能なプランジャ取付部
が併設され、こてまたはカッター刃がX、Y、Z方向に移
動制御させられマーク地をヒートカットまたはブレード
カット可能なカッティングプロッターを提供するもので
ある。
【0007】本発明は前記した従来技術の課題を解決す
るために、前記カッティングプロッターにおいて、前記
プランジャはプランジャ取付部に着脱自在で、プランジ
ャの取付時にカッター刃の刃先がこて先のZ座標よりも
下方に位置するようにしたカッティングプロッターを提
供するものである。
【0008】本発明は前記した従来技術の課題を解決す
るために、前記カッティングプロッターにおいて、前記
プランジャのプランジャ取付部からの取り外し時には、
プランジャ取付部の最下端がこて先のZ座標より上方に
位置するようにしたカッティングプロッターを提供する
ものである。
【0009】本発明は前記した従来技術の課題を解決す
るために、前記カッティングプロッターにおいて、前記
プランジャが、プランジャ取付部への取り付け時にプラ
ンジャ取付部側のプランジャ支持片および永久磁石の吸
引力によりワンタッチで取り付けられるようにしたカッ
ティングプロッターを提供するものである。
【0010】本発明は前記した従来技術の課題を解決す
るために、前記カッティングプロッターにおいて、前記
プランジャが、プランジャ取付部への取り付け時にプラ
ンジャ取付部側のプランジャ支持片および板ばねのばね
力によりワンタッチで取り付けられるようにしたカッテ
ィングプロッターを提供するものである。
【0011】
【発明の作用】本発明によれば、第1にヒータを内蔵し
ヒートカット用のこてを装備したこて本体部が取り付け
可能なこて取付部とブレードカット用のカッター刃を装
備したプランジャが取り付け可能なプランジャ取付部が
併設されるようにしたので、2つのカッティング機能の
切り換えが容易で、かつコストパーフォーマンスの高い
カッティングプロッターを提供できる。
【0012】第2にプランジャのワンタッチ操作による
着脱操作だけでヒートカット機能とブレードカット機能
の切り換えが可能なため、両機能の切り換えが迅速に行
えると共に従来例のようにヒートカットユニットとブレ
ードカットユニットとをユニット毎交換したり、また機
能切り換え時にヒートカット用のヒータの電源線の抜き
差しを行う必要がなくなり、機能切り換え作業の手間や
ユニットの交換に付随する前記した従来例の問題を解決
できる。
【0013】
【実施例】以下本発明を実施例により説明する。
【0014】(1)カッティングプロッターの概略の構
成 以下、主として図1および図2を参照しながらカッティ
ングプロッターの概略の構成について説明する。カッテ
ィングプロッター2(以後プロッター2)の本体カバー
4は、プロッター2の本体(図示せず)を覆い、本体カ
バー4の中央付近には切抜台6を載置する凹部8が形成
され、凹部8に隣接してキー入力部KEYSおよび表示
装置LCDが配置されている。
【0015】キー入力部KEYSはカットするマーク模
様の選択やカット動作の指示を入力し、表示装置LCD
はキー入力部KEYSで指示された操作の内容およびプ
ロッター2の動作状態等を表示する。
【0016】フロッピーディスクドライブFDDは、多
数のマーク模様に対するマークデータが記憶されたフロ
ッピーディスクFDからキー入力部KEYSで選択され
たマーク模様のマークデータを読み取り、プロッター2
の内部記憶装置RAM(以後RAM)のデータバッファ
エリアに読み込む。
【0017】搬送台10(図6)は、そのカバー12と
共にプロッター2の本体および本体カバー4に対して図
1のX方向に移動制御され、また搬送台10の揺動台4
8に対して一体的に取り付けられ、こてカバー19を備
えたこて取付部16およびプランジャ取付部18を図1
のY方向に移動制御すると共に揺動台48を後記するよ
うに搬送台10に固定された軸20(図6)を中心にZ
モータZMにより揺動制御し、こて24またはこて24
およびカッター刃22を近似的に図1のZ方向に移動制
御する。
【0018】こて取付部16に一体的に取り付けられた
プランジャ取付部18は、ZモータZMにより上下動制
御させられ、その上昇時にX−Y移動制御により所望の
位置に移動させられる。またこれらの下降時にX−Y移
動制御されるこて本体部17に取り付けられたこて24
により、またはカッター刃22を備えたプランジャ23
がプランジャ取付部18に取り付けられている場合に
は、カッター刃22によりマーク地からマーク模様がカ
ットされる。
【0019】X位置センサX−SEN、Y位置センサY
−SENおよびZ位置センサZ−SENは、それぞれこ
の順にX位置、Y位置およびZ位置を検出するセンサで
ある。温度センサT−SENはこてによるヒートカット
時にヒートカッタの温度を検出してI/Oインターフェ
イスI/Oを介して中央演算装置CPUに検出結果を出
力し、ヒータドライバHDは中央演算装置CPUからの
制御信号を受けて、こて24の温度が一定になるように
制御する。
【0020】中央演算装置CPUは、制御用メモリRO
Mに記憶された制御プログラムによりプロッター2全体
の制御を行う。RAMのワークエリアは制御プログラム
の実行時に必要な各種データを一時記憶する。
【0021】X駆動機構26は、マークカット動作中に
搬送台10をX方向に制御し、こて取付部16およびこ
て取付部16に一体的に取り付けられたプランジャ取付
部18をX方向制御する。Y駆動機構28は、マークカ
ット動作中に搬送台10に対してこて取付部16および
こプランジャ取付部18をY方向制御する。
【0022】X駆動機構26およびY駆動機構28は、
X方向モータXMおよびY方向モータYMにより制御さ
れ、これらのモータはそれぞれXモータドライバXMD
およびYモータドライバYMDにより駆動させられる。
【0023】(2)こて取付部とプランジャ取付部 次にこて取付部16とプランジャ取付部18との関係に
ついて図3から図6を参照しながら説明する。こて24
およびヒータ(図示せず)等を含むこて本体部17を取
り付けるこて取付部16には、こてカバー19と共にプ
ランジャ取付部18が取り付けられ、プランジャ取付部
18にはカッター刃22(図4)が取り付けられたプラ
ンジャ23が取り付け可能になっている。
【0024】カッター刃22は、図4(A)に示すよう
にプランジャ23に軸受け32を介して回転自在に支持
され、カッティング時にカットされるマーク地の抵抗に
よりカッター刃22は常時マーク地をカット可能な向き
に制御されるようになっている。
【0025】カッター刃22を備えたプランジャ23
は、プランジャ取付部18に対して、図4(A)、
(B)および図5(A)に示すように、プランジャ取付
部18の上下の支持片18a、18bおよび永久磁石1
8cの吸引力により着脱自在に取り付けられている。ま
た別の取り付け方法として、プランジャ23は、図5
(B)に示すようにプランジャ取付部18の上下の支持
片18a、18bおよび一対の板ばね18dのばね力に
より着脱自在に取り付けられるようになっている。
【0026】(3)搬送台のX方向制御 次に搬送台10のX方向制御について説明する。搬送台
10は、両側の側板を2本の平行なY軸30、32(図
6等参照)で固定して構成され、一方の側板付近が、X
軸(図示せず)にガイドされると共にこのX軸の固定台
に固定されたXモータXMの出力軸のプーリと他方の従
動プーリに掛けられたベルトに接続され、搬送台10は
XモータXMが回転すると、ベルトを介してX方向に移
動制御させられる。
【0027】この移動制御時に、搬送台10の他方の側
板の内側に設けた一対の垂直ガイドローラー36(図1
参照)、および外側に設けた一対の水平ガイドローラー
40(図1参照)が、X方向ガイドレール42に対して
上方および側方から当接し、搬送台10のX方向の移動
をガイドしている。
【0028】Y軸台44は、Y軸30、32にガイドさ
れると共にYモータYMの出力軸のプーリと他方の従動
プーリに掛けられたベルトに接続され、YモータYMが
回転すると、ベルトを介してY軸台44がY方向に移動
させられる。
【0029】(4)カッタの上下動機構 次に主として図6〜図8を参照しながらカッタ(こて2
4およびカッター刃22)の上下動機構(Z機構)につ
いて説明する。前記したように、こて取付部16にはプ
ランジャ取付部18が併設され、こて取付部16にはこ
て24およびヒータ等を備えたこて本体部17が取り付
けられ、プランジャ取付部18にはカッター刃22を備
えたプランジャ23が取り付け可能になっている。
【0030】こて取付部16は、Y軸台44のこて軸2
0を中心に回動自在に支持されたこて揺動台48に固着
されている。偏心軸50は、搬送台10の左右の側板に
回動自在に支持され、ZモータZMにより回動制御され
る偏心軸50には該軸上を回転は規制さているが摺動自
在なローラ部材52が嵌装され、かつこのローラ部材5
2には、揺動台48に一体的に形成された二又部54に
より偏心軸50の軸方向の両側から挟持され、偏心軸5
0のある制御位相で、上方からローラ当接片56がその
自重により当接可能になっている。
【0031】従って、ZモータZMにより偏心軸50が
回動させられると、ローラ部材52およびこて揺動台4
8を介してこて取付部16がプランジャ取付部18を伴
って上下方向に移動制御させられる。
【0032】(5)こてとカッター刃のZ方向位置関係 次に各場合におけるこて24とカッター刃22のZ方向
位置関係について説明する。図6に示すように、こて取
付部16とプランジャ取付部18は前記したように併設
されており、プランジャ取付部18からプランジャ23
の取り外し時には、プランジャ取付部18の最下端C
が、こて24の最下端のZ座標より上方に位置し、こて
によるヒートカットに支障のない位置関係になる。
【0033】また図7に示すように、プランジャ23を
プランジャ取付部18へ取り付けた時にカッター刃22
の先端が、こて22の先端部より下方に位置し、ブレー
ドカット可能な位置関係になる。
【0034】図8はZモータZMにより、偏心軸50、
ローラー部材52およびローラー当接片56を介してプ
ランジャ取付部18が併設されたこて取付部16が上昇
させられた状態を示し、この状態でXモータXMおよび
YモータYMの制御により、カッティングシートをカッ
トせずに、こて24またはこて24およびカッター刃2
2の移動制御が可能になる。
【0035】尚、こて取付部16(及びこれに併設され
たプランジャ取付部18)のX、Y、Z方向制御について
は、本出願人と同一出願人になる実願昭2ー8982号
「マーク切抜装置」と原理的に同様であるので必要に応
じてこの出願をご参照下さい。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、第1にヒ
ータを内蔵しヒートカット用のこてを装備したこて本体
部が取り付け可能なこて取付部とブレードカット用のカ
ッター刃を装備したプランジャが取り付け可能なプラン
ジャ取付部が併設されるようにしたので、2つのカッテ
ィング機能の切り換えが容易で、かつコストパーフォー
マンスの高いカッティングプロッターを提供できる。
【0037】第2にプランジャのワンタッチ操作による
着脱操作だけでヒートカット機能とブレードカット機能
の切り換えが可能なため、両機能の切り換えが迅速に行
えると共に従来例のようにヒートカットユニットとブレ
ードカットユニットとをユニット毎交換したり、また機
能切り換え時にヒートカット用のヒータの電源線の抜き
差しを行う必要がなくなり、機能切り換え作業の手間や
ユニットの交換に付随する前記した従来例の問題を解決
できる。
【0038】第3にヒートカットに引き続きブレードカ
ットを行う場合、ヒータを含むヒートカットユニットを
搬送台から取り外す必要がないので、従来例のように取
り外したヒートカットユニットの保管場所を確保する必
要がなく、また従来例のように取り外したヒートカット
ユニットの余熱により災害等が発生する心配がないとい
う利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 カッティングプロッターの斜視図
【図2】 カッティングプロッターのブロック図
【図3】 こて取付部とプランジャ取付部の斜視図
【図4】 (A)プランジャ取付部とプランジャの取り
外し状態を示す図(B)プランジャ取付部とプランジャ
の取り付け状態を示す図
【図5】 (A)プランジャ取付部とプランジャの取り
付け状態を示す斜視図、(B)プランジャ取付部とプラ
ンジャの取り付け状態を示す斜視図
【図6】 こてによるカッティング状態を示す図
【図7】 カッター刃によるカッティング状態を示す図
【図8】 カッター刃等の上昇状態を示す図
【符号の説明】
16 こて取付部 17 こて本体部 18 プランジャ取付部 18a プランジャ支持片 18b プランジャ支持片 18c 永久磁石 18d 板ばね 22 カッター刃 23 プランジャ 24 こて

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヒータを内蔵しヒートカット用のこてを装
    備したこて本体部が取付可能なこて取付部と、該こて取
    付部にブレードカット用のカッター刃を装備したプラン
    ジャが取り付け可能なプランジャ取付部が併設され、こ
    てまたはカッター刃がX、Y、Z方向に移動制御させられ
    マーク地をヒートカットまたはブレードカットすること
    を特徴とするカッティングプロッター。
  2. 【請求項2】前記プランジャはプランジャ取付部に着脱
    自在で、プランジャの取付時にカッター刃の刃先がこて
    先のZ座標よりも下方に位置することを特徴とする請求
    項1に記載のカッティングプロッター。
  3. 【請求項3】前記プランジャのプランジャ取付部からの
    取り外し時には、プランジャ取付部の最下端がこて先の
    Z座標より上方に位置することを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2のいずれか1項に記載のカッティングプロ
    ッター。
  4. 【請求項4】前記プランジャが、プランジャ取付部への
    取り付け時にプランジャ取付部側のプランジャ支持片お
    よび永久磁石の吸引力により取り付けられることを特徴
    とする請求項1、請求項2または請求項3のいずれか1
    項に記載のカッティングプロッター。
  5. 【請求項5】前記プランジャが、プランジャ取付部への
    取り付け時にプランジャ取付部側のプランジャ支持片お
    よび板ばねのばね力により取り付けられることを特徴と
    する請求項1、請求項2または請求項3のいずれか1項
    に記載のカッティングプロッター。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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