JPH09317365A - 伸縮式梯子 - Google Patents

伸縮式梯子

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JPH09317365A
JPH09317365A JP8153199A JP15319996A JPH09317365A JP H09317365 A JPH09317365 A JP H09317365A JP 8153199 A JP8153199 A JP 8153199A JP 15319996 A JP15319996 A JP 15319996A JP H09317365 A JPH09317365 A JP H09317365A
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JP
Japan
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pin
pipe
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horizontal rail
fitted
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JP8153199A
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Kazuo Yasunaga
一生 安永
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06CLADDERS
    • E06C1/00Ladders in general
    • E06C1/02Ladders in general with rigid longitudinal member or members
    • E06C1/04Ladders for resting against objects, e.g. walls poles, trees
    • E06C1/08Ladders for resting against objects, e.g. walls poles, trees multi-part
    • E06C1/12Ladders for resting against objects, e.g. walls poles, trees multi-part extensible, e.g. telescopic
    • E06C1/125Ladders for resting against objects, e.g. walls poles, trees multi-part extensible, e.g. telescopic with tubular longitudinal members nested within each other

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  • Ladders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ピンの突出状態を簡単に確認することができ
て安全性が高い伸縮式梯子を提供する。 【解決手段】 摺動可能に連接された径の徐々に異なる
複数のパイプからなる対となる支柱11、12と、対と
なる支柱11、12の各パイプの先部に取付けられた横
桟部材13と、最上部を除く横桟部材13の両側端部に
設けられて、横桟部材13が取付けられた元パイプAに
嵌入する次パイプBの上昇限でスプリング23によって
付勢されて突出し、次パイプBの掛止孔28に嵌入する
ピン20と、スプリング23の付勢力に対抗してピン2
0を掛止孔から外すレバー25とを有する伸縮式梯子1
0において、ピン20が掛止孔28に嵌入したことを確
認できる、又はピン20が掛止孔28に嵌入していない
ことを確認できる視認部29が横桟部材13に設けられ
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屋根等に昇る場合
に使用する梯子、又は脚立等の脚に利用できる伸縮式梯
子に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の梯子は比較的長い竿状の一対の支
柱間に、その長さ方向に適当な間隔を隔てて、複数の横
桟を設けたものが知られている。ところが、このような
支柱にあっては、全体が長く収納が極めて不便であると
いう問題があった。そこで、特開平6−341281号
公報に記載のように、摺動可能に連結された径の徐々に
異なるパイプを両側の支柱とし、図4に示すように、支
柱を構成する各元パイプ50の上部に横桟部材51を取
付け、この横桟部材51にスプリング52によって付勢
されるピン53を設け、横桟部材51の下部に設けたレ
バー54によって進退し、ピン53が突出した場合に
は、元パイプ50に摺動可能に装着された次パイプ55
の下部に設けられた掛止孔56に嵌入して、次パイプ5
5が元パイプ50内に落下するのを防止するようにして
いた。そして、この梯子を縮める場合には、レバー54
を作動させてピン53を掛止孔56から外し、次パイプ
55を元パイプ50内に嵌入できるようにしていた。な
お、57はピン53に固着された座金を、58はレバー
54の回動中心となる軸を示す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来例に係る梯子においては、元パイプ50と次パイプ5
5の滑りが良くて、更にピン53の動作が良い場合に
は、次パイプ55を元パイプ50から引き出すと「カチ
ッ」という音がして確実にピン53が掛止孔56に嵌入
して次パイプ55が元パイプ50にロックされるが、次
パイプ55と元パイプ50の滑りが良くない場合あるい
はピン53の動作が鈍い場合には、次パイプ55を元パ
イプ50から根元付近まで引き出しても、ピン53が掛
止孔56に嵌入していない場合がある。ピン53が掛止
孔56に嵌入していないと、横桟部材51の上に人が乗
った荷重で次パイプ55が元パイプ50内に嵌入する場
合があり、急速に梯子が縮むので極めて危険であった。
また、従来例に係る梯子においては、ピン53が掛止孔
56に嵌入した場合には、横桟部材51の下方にレバー
54が突出するが、横桟部材51の下方であるので、極
めて見え難くいという問題がある。勿論、ここで前記レ
バーを横桟部材51の上部又は側面に取付けた場合に
は、レバーの動作状態は上方から視認することができる
が、梯子を昇るときに人が足や体でレバーを作動させる
危険性がある。本発明はかかる事情に鑑みてなされたも
ので、ピンの突出状態を簡単に確認することができて安
全性が高い伸縮式梯子を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載の伸縮式梯子は、摺動可能に連接された径の徐々に
異なる複数のパイプからなる対となる支柱と、該対とな
る支柱の各パイプの先部に取付けられた横桟部材と、最
上部を除く前記横桟部材の両側端部に設けられて、該横
桟部材が取付けられた元パイプに嵌入する次パイプの上
昇限でスプリングによって付勢されて突出し、該次パイ
プの掛止孔に嵌入するピンと、前記スプリングの付勢力
に対抗して前記ピンを前記掛止孔から外すレバーとを有
する伸縮式梯子において、前記ピンが前記掛止孔に嵌入
したことを確認できる、又は前記ピンが前記掛止孔に嵌
入していないことを確認できる視認部が前記横桟部材に
設けられている。また、請求項2記載の伸縮式梯子は、
請求項1記載の伸縮式梯子において、前記視認部は覗き
窓からなって、前記ピンの後部には表面色が赤系統の色
彩を有するマーク部材が設けられ、前記ピンが特定状態
で前記覗き窓から前記マーク部材が見えるようになって
いる。
【0005】
【発明の実施の形態】続いて、添付した図面を参照しつ
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1(A)、(B)は本発
明の一実施の形態に係る伸縮式梯子のピンの動作状態を
示す断面図、図2は同伸縮式梯子の横桟部材の一部省略
底面図、図3は同伸縮式梯子の正面図である。
【0006】図1〜図3に示すように、本発明の一実施
の形態に係る伸縮式梯子10は、左右に配置された対と
なる支柱11、12と、支柱11、12を連結する複数
の横桟部材13と、それぞれの横桟部材13の両側端部
に設けられている掛止ピン機構14とを有している。以
下、これらについて詳しく説明する。
【0007】支柱11(12も同様)は特開平6−34
1281号公報と同様に、徐々に直径が異なるアルミパ
イプn個を摺動可能に嵌め合わせて構成され、伸縮自在
となった各パイプの先部に渡って横桟部材13が設けら
れている。なお、説明の都合上、連結される各パイプが
外パイプとして機能する場合には元パイプAとし、この
元パイプA内に摺動移動可能に装着しているパイプを次
パイプBとする。従って、最上部のパイプを除くパイプ
からなる元パイプAには、元パイプAの内径と略同一の
外径を有するパイプからなる次パイプBが嵌入している
ことになる。また、支柱11、12を構成する最下部の
元パイプA1、A2の中間位置には、固定された梯子の
段を構成する固定横桟15が設けられ、元パイプA1、
A2の底部には、この伸縮式梯子10が地面に当接した
際に疵が付くのを防止するプラスチック製のキャップ1
6が設けられている。
【0008】前記横桟部材13は、十分な強度を有する
硬質の有色プラスチック素材からなって、両側に元パイ
プ装着環17を有し、所定の外径の元パイプAがストッ
パー18の部分まで嵌入できるようになっている。そし
て、装着された元パイプAの通し孔19から突出するピ
ン20を備えた掛止ピン機構14が両側に設けられてい
る。この掛止ピン機構14は、前後のガイド環21、2
2内を摺動移動可能に装着されたピン20と、ピン20
を付勢するスプリング23と、ピン20の後部に縮径部
20aを挟む溝部24を備えてピン20を引き戻すレバ
ー25とを有している。
【0009】前記ガイド環21、22は横桟部材13に
一体的に形成され、ピン20の外径よりやや大きい内径
を有し、ピン20が前後方向に移動できる構造となって
いる。また、前記ピン20の途中位置には座金30が固
着され、スプリング23の受け座となって、スプリング
23によってピン20が前方に付勢されるようになって
いる。前記ピン20の後部には縮径部20aが設けら
れ、この部分に溝型のレバー25の後部、即ち溝部24
が嵌入するようになっている。また、この部分は金属製
のピン本体20bに一体的に固着された赤色のプラスチ
ックからなって、後端部が赤色のマーク部材20cとな
っている。
【0010】前記レバー25の後部は二股状の溝部24
となって、縮径部20aを内側に嵌入し、更に溝部24
の内幅は後部のマーク部材20cより小さくなってい
る。レバー25はピン軸26を中心として回動し、レバ
ー25の操作部27を図1(A)から図1(B)に示す
ように押すと、溝部24がマーク部材20cを押してピ
ン20がスプリング23に対抗して後退するようになっ
ている。また、レバー25を自由状態にしておくと、ス
プリング23に付勢され、例えば、図1(A)に示すよ
うに、次パイプBを伸ばして次パイプBの掛止孔28が
所定の位置にある場合には、ピン20が元パイプAの通
し孔19及び次パイプBの掛止孔28を貫通するように
なっている。
【0011】また、前記横桟部材13の天井部分にはピ
ン20の後部に設けたマーク部材20cが上から見える
視認部の一例である覗き窓29が設けられている。この
覗き窓29の直径はマーク部材20cの直径と略同一程
度で、ピン20が後退した場合には、覗き窓29が赤く
変色するようになって、これによってピン20が突出し
ていないことを作業者が知ることができるようになって
いる。そして、ピン20が突出して掛止孔28に嵌入し
ている場合には、覗き窓29からは赤いマーク部材20
cは見ることができず、結果としてピン20のロックを
間接的に視認できるようになっている。
【0012】従って、この伸縮式梯子10においては、
元パイプAに装着されている次パイプBを伸ばすと、所
定の位置でピン20がスプリング23に付勢されて、次
パイプBの掛止孔28に嵌入し、次パイプBの移動をロ
ックする。この場合は、覗き窓29からはマーク部材2
0cを視認できないことになり、確実に次パイプBにロ
ックが掛かっていることが分かる。次に、次パイプBを
元パイプA内に嵌入させて伸縮式梯子10の全長を短く
する場合には、レバー25の操作部27を押してピン2
0を後退させ、掛止孔28からピン20を外して、次パ
イプBのロックを解く。この場合には、覗き窓29から
マーク部材20cを視認できる。従って、若し、次パイ
プBを伸ばしてもピン20が掛止孔28に嵌入していな
い場合には、覗き窓29から赤いマーク部材20cが見
えるので危険であることが分かる。
【0013】前記実施の形態においては、ピン20が掛
止孔28から外れていることを覗き窓29から視認でき
るようにしたが、ピン20が掛止孔28に嵌入している
ことを視認できるようにしてもよい。また、覗き窓29
は横桟部材13の天井部分に設けたが側面に設けても良
いし、場合によっては両方に設けてもよい。覗き窓29
の部分に透明樹脂やガラス等を配置することは自由であ
る。そして、前記実施の形態は梯子について本発明を適
用した例について説明したが、脚立の脚にも本発明は適
用できる。
【0014】
【発明の効果】請求項1及び2記載の伸縮式梯子は以上
の説明からも明らかなように、次パイプを元パイプに固
定するピンの状態が確認できるので、作業者は視認部を
見て安全性が確認できることになった。また、その構造
が比較的簡単であるので、従来のものでも容易に改造で
きるという利点がある。特に、請求項2記載の伸縮式梯
子においては、視認部が覗き窓からなっているので、確
実にピンの動作状態を確認できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)、(B)はそれぞれ本発明の一実施の形
態に係る伸縮式梯子のピンの動作状態を示す断面図であ
る。
【図2】同伸縮式梯子の横桟部材の一部省略底面図であ
る。
【図3】同伸縮式梯子の正面図である。
【図4】従来例に係る伸縮式梯子の部分断面図である。
【符号の説明】
10 伸縮式梯子 11 支柱 12 支柱 13 横桟部材 14 掛止ピン機構 15 固定横桟 16 キャップ 17 元パイプ
装着環 18 ストッパー 19 通し孔 20 ピン 20a 縮径部 20b ピン本体 20c マーク
部材 21 ガイド環 22 ガイド環 23 スプリング 24 溝部 25 レバー 26 ピン軸 27 操作部 28 掛止孔 29 覗き窓(視認部) 30 座金 A 元パイプ B 次ハイプ A1 最下部の元パイプ A2 最下部の
元パイプ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 摺動可能に連接された径の徐々に異なる
    複数のパイプからなる対となる支柱と、該対となる支柱
    の各パイプの先部に取付けられた横桟部材と、最上部を
    除く前記横桟部材の両側端部に設けられて、該横桟部材
    が取付けられた元パイプに嵌入する次パイプの上昇限で
    スプリングによって付勢されて突出し、該次パイプの掛
    止孔に嵌入するピンと、前記スプリングの付勢力に対抗
    して前記ピンを前記掛止孔から外すレバーとを有する伸
    縮式梯子において、 前記ピンが前記掛止孔に嵌入したことを確認できる、又
    は前記ピンが前記掛止孔に嵌入していないことを確認で
    きる視認部が前記横桟部材に設けられていることを特徴
    とする伸縮式梯子。
  2. 【請求項2】 前記視認部は覗き窓からなって、前記ピ
    ンの後部には表面色が赤系統の色彩を有するマーク部材
    が設けられ、前記ピンが特定状態で前記覗き窓から前記
    マーク部材が見える請求項1記載の伸縮式梯子。
JP8153199A 1996-05-24 1996-05-24 伸縮式梯子 Pending JPH09317365A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008064555A1 (fr) * 2006-11-27 2008-06-05 Zhengping Su Échelle à coulisse auto-rétractable
JP2015520312A (ja) * 2012-05-14 2015-07-16 テレタワー.コム リミテッド 伸縮自在のロフトラダー
CN105443025A (zh) * 2016-01-08 2016-03-30 浙江大学 具有自动锁止和解锁功能的伸缩梯
WO2017215271A1 (zh) * 2017-01-10 2017-12-21 潘跃进 一种伸缩梯子
CN107971440A (zh) * 2017-12-26 2018-05-01 合肥合锻智能制造股份有限公司 一种机械压力机的插销式梯子

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