JPH09314A - 開動留め金を備えた腕輪留め具 - Google Patents

開動留め金を備えた腕輪留め具

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JPH09314A
JPH09314A JP8155510A JP15551096A JPH09314A JP H09314 A JPH09314 A JP H09314A JP 8155510 A JP8155510 A JP 8155510A JP 15551096 A JP15551096 A JP 15551096A JP H09314 A JPH09314 A JP H09314A
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JP
Japan
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plate
pivot
base plate
pivot plate
opening
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JP8155510A
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English (en)
Inventor
Cyril Cuche
クシュ シリル
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Swatch Group Management Services AG
Original Assignee
Swatch Group Management Services AG
SMH Management Services AG
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Publication date
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    • A44CPERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
    • A44C5/00Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps
    • A44C5/18Fasteners for straps, chains or the like
    • A44C5/22Fasteners for straps, chains or the like for closed straps
    • A44C5/24Fasteners for straps, chains or the like for closed straps with folding devices
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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  • Buckles (AREA)
  • Knives (AREA)
  • Adornments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 低コストで耐久性に優れた開動留め金を備え
た腕輪留め具を提供すること。 【解決手段】 開動留め金を備えた腕輪留め具が基板1
と同基板に枢着した少なくとも1つの枢動板2が畳込み
可能に設けられ、基板と枢動板とは互いに錠止係合して
閉状態にあるとき同両板1、2を封鎖する同基板1から
立ち上がった第1の舌部4と枢動板2から立ち上がった
第2の舌部とを有し、2つの舌部4、5は基板1と枢動
板2との閉状態時に背中合わせにかつ頭部と尻部とを当
接させてあり、2つの舌部4、5が設けられ故に、一方
の板、例えば基板1から他方の板例えば枢動板2への錠
止力を倍加できる構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、腕輪(ブレスレッ
ト)の留め具に関し、基板を具備した開動留め金を有
し、該基板に少なくとも第1の枢動板を畳み込むことが
でき、該基板と枢動板とは相互に両板の端部の一端を介
して止着され、該両板は閉じられた状態で相互に捕捉し
合う捕捉具を備えた構成を有する。
【0002】
【従来の技術】開動留め金をそを備えた留め具におい
て、2つの板を捕捉装置を介して閉状態に維持する構成
は周知である。スイス特許公報(CH−A−35356
7号)第353,567 号は、枢動継手により結合された2つ
の金属板を備えた留め具を開示している。これらの金属
板の一方の板は1つの長いスリットと、2つのスタッド
とを有し、他方の板は上記スタッドが係合する開口を有
している。同様に、スイス特許公報(CH−A−671
499号)第671,499 号は開動留め具の2つの要素に就
いて開示し、これらの要素は相互に枢着されている。両
要素の一方の要素はプラスチック材料からなる弾性変形
可能な装入部を具備し、この装入部は他方の要素に配設
された四角の開口内に係合し、該開口の縁部と装入部が
摩擦係合または捕捉係合をするように共働する構成を有
している。
【0003】これらの周知例やその他の多数の周知技術
においては、第1の板に形成された開口と第2の板の一
部を形成する弾性要素との間に共働関係を有するもので
ある。これらの保持装置は新しい間は満足が行くように
作動するが、経年と共に有効性が失われる傾向にある。
開口の摩滅が特に著しい。開口部は弾性でなく、故に弾
性的に曲がったり、変形したりする代わりに摩滅が生ず
るものである。この結果から信頼性が欠如し、早晩、腕
輪の閉じ状態に対する安全性が欠如することになるので
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】依って、本発明の目的
は、上述した従来の技術における欠点を解消することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の目的に鑑
みて、板部材の一方の部材に形成された開口を第2の弾
性要素に置換し、該第2の要素が他方の板上に配設され
た第1の要素と共働するようした構成を提供するもので
ある。従って、本発明の捕捉装置は、基板から立ち上が
った第1の舌部と、第1の枢動板2から立ち上がった第
2の舌部とを具備し、それら第1、第2の舌部は、該両
板が閉状態のときに該両板を封鎖するように背中合わせ
にかつ頭部と尻部とを当接させているように設けられる
ことを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に示す実
施形態の記載に基づいてさらに詳細に説明する。図1か
ら図3を参照すると、第1の実施形態に係る留め具は基
板1を有し、該基板上に少なくとも第1の枢動板2を畳
み込むことができるように形成される。これらの板1、
2はそれぞれの一端が第1の枢動継手3により互いに止
着されている。これらの板は捕捉装置を具備し、本発明
の主目的を成す該装置は両板を閉状態にお互い同志が捕
捉し合うことができるのである。この装置に就いて、以
下に詳述する。
【0007】捕捉装置は第1の舌部4を備え、該舌部は
基板1から立ち上がり、また第2の舌部5を備え、この
舌部5は、第1の枢動板2から立ち上がっている。図3
に詳示するように、留め具が閉状態に封鎖されていると
き、第1、第2の舌部4、5は背中合わせにかつ頭部と
尻部とを当接させている。図3に明示するように、舌部
4の頭部は舌部5の基部に接続し、同様に舌部5の頭部
が舌部4の基部に接続している。これらの舌部は相互に
背中同志が当接しあっている。このように、本発明の捕
捉装置は、既述した従来の留め具の場合のように、単一
の舌部が開口内に捕捉、係合するのではなく、2つの舌
部が相互に捕捉し合う構成をとっているのである。すな
わち、一方の板から他方の板に及ぶ保持力が2倍になっ
ているのである。つまり、舌部4、5は弾性作用を有
し、この弾性作用は両舌部が背中合わせにかつ頭部と尻
部とが相互に当接するとき、すなわち、両板が閉状態に
なる時に倍加されることになるからである。
【0008】図1から図3は、舌部4、5が各々、先端
に傾斜部20、21を具備していることを図示してい
る。これらの傾斜部は閉動作用時に一方の舌部が他方の
舌部に円滑に滑合するように配設され、かつ寸法設計さ
れ、最初の中徐々に錠止作用を行い、次いで2つの板が
閉状態になった時に最大張力が作用するように構成され
ている。
【0009】更に、板1、2は各々、かつそれぞれに所
望の幅に切断された形帯材から形成することができ、故
にコスト高の機械加工を回避することができる。また、
第1および第2の舌部4、5は基板1および第1枢動板
2と一体に形成しても良いのである。この場合に、舌部
は材料から起立された構造を有する。この場合には、切
断および打ち抜き法を用いることができる。
【0010】本発明の留め具が基板1に枢着された単一
の枢動板2を有する時には、第1の腕輪索(図示なし)
が第1の枢動板2の一部を形成する継手16に止着さ
れ、第2の腕輪索(図示なし)は基板1に設けられる枢
動継手7に代わる枢動継手に止着される。この構成を有
した実施形態は、図には示されていないが、簡単に想起
することができよう。
【0011】然しながら、図1から図3に示すように、
留め具は第2の枢動板6を備え、この第2の枢動板6を
第1の基板1に第2の枢動継手7により止着するように
してもよい。この場合には、第1の腕輪索(図示なし)
は第1の枢動板2の一部を形成する枢動継手16に止着
され、第2の腕輪索(図示なし)は第2の枢動板6の一
部を形成する枢動継手17に止着される。
【0012】留め具が基板1と2つの枢動板2、6を有
する場合には、基板1に第2枢動板6を封鎖するには2
つの方策がある。1つの方策は、図1〜3に図示された
ものである。これらの図において、固定装置は捕捉基板
1を第2の枢動板6に捕捉するもので、上述の構成と同
じである。第3の舌部8が基板1から立ち上がり、第4
の舌部9が第2の枢動板6から立ち上がっている。これ
らの第3、第4の舌部8、9は、両板1、6が閉状態の
時に背中合わせにかつ頭部を尻部に当接させる。
【0013】第2の方策では、図4〜6に図示のよう
に、基板1を第2枢動板6に捕捉する固定装置は、基板
1に形成された開口10を具備している。この開口10
の各側における該開口直下には凹所11、12が配設さ
れている。図4、6に図示のように、第2の枢動板6の
一部を形成して押釦機構13が手動で操作可能に設けら
れている。これらの押釦は各々がフック14、15を備
え、これらのフック14、15が板、6の閉状態時にそ
れぞれ凹所11、12に係入する構成を有している。こ
の押釦とフックとの固定機構は当該技術分野で周知であ
ることから、ここでは詳述を避けるが図には簡単に記載
されていることを指摘し、また詳細はスイス特許公報第
665,101 号に更に詳述されていることを付言する。
【0014】なお、開口10と該開口10の直下の凹所
12とを明示するために、図5には押釦機構は図示され
ていない。図4〜図6は本発明の第2の実施形態を図示
している。これらの図4〜図6には基板1が該基板1か
ら立ち上がった第3の舌部8と開口10とを有し、同開
口10の各側には同開口直下に凹所11、12が配設さ
れている。この結果、基板1は第2の枢動板6の何れか
一方の形式の板を受容することができるのである。
【0015】第1の形式の第2枢動板6は、図1から図
3に関して記載したものであり、第4の舌部9を備え、
該舌部9は同第2枢動板6から立ち上がり、基板1の第
3の舌部8と共働する構成を有している。この場合に、
両舌部8、9は背中合わせにかつ頭部と尻部とを当接さ
せて配設され、基板1、第2枢動板6の両者を閉状態に
封鎖するものである。
【0016】第2の形式の枢動板6は、図4〜図6に記
載されており、この場合の第2枢動板6は、押釦機構1
3を備え、同押釦機構13は、手動操作可能であり、か
つ上記の板1、6が閉状態の時に凹所12に係入するフ
ック14と凹所11に係入するフック15とを備えてい
る。上述した実施形態の記載の結論として、図4〜6に
図示の基板1は舌部を備えた枢動板または手動操作可能
な押釦を備えた枢動板とのどちらをも装架、共働するこ
とができる意味で多機能板であると言うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係る留め具の開状態
を示す斜視図である。
【図2】図1の留め具の閉状態を示す斜視図である。
【図3】図2のIIIーIII線による斜視、断面図である。
【図4】本発明の第2の実施形態による留め具であっ
て、一部が開状態にあり、他の一部が閉状態にあること
を示す斜視である。
【図5】図4に示す留め具の長手方向の断面図であり、
閉状態にある留め具を示している。
【図6】図4に示す留め具の横断面図であり閉状態の留
め具を示している。
【符号の説明】
1…基板 2…第1の枢動板 3…第1の枢動継手 4…第1の舌部 5…第2の舌部 6…第2の枢動板 7…第2の枢動継手 10…開口 11…凹所 12…凹所

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開動留め金を備えた腕輪留め具であっ
    て、基板1を備え、少なくとも1つの第1の枢動板2が
    該基板に閉動可能に設けられ、前記基板、枢動板の両板
    は、それぞれの一端を介して互い同志が第1の枢動継手
    3により止着され、該両板はまた、閉状態となるように
    互い同志が掴持し合うことを可能にする捕捉装置を備
    え、 前記捕捉装置は、前記基板1から立ち上がった第1の舌
    部4と、 前記第1の枢動板2から立ち上がった第2の舌部5と、
    を具備し、前記第1、第2の舌部は、該両板1、2が閉
    状態のときに前記両板を封鎖するように背中合わせにか
    つ頭部と尻部とを当接させるように設けられることを特
    徴とする開動留め金を備えた腕輪留め具。
  2. 【請求項2】 前記第1、第2の舌部4、5はそれぞれ
    前記基板1および前記第1の枢動板2と同じ材料で一体
    に形成され、かつ該材料より隆起した構成を有する請求
    項1に記載の開動留め金を備えた腕輪留め具。
  3. 【請求項3】 前記基板1と前記第1の枢動板2は、そ
    れぞれ形帯材料から形成される請求項1に記載の開動留
    め金を備えた腕輪留め具。
  4. 【請求項4】 前記基板1に第2の枢動継手を介して取
    付けられた第2の枢動板6を更に具備し、該第2の枢動
    板6と前記基板とは互いに閉状態に捕捉し得るようにす
    る固定装置を備えている請求項1に記載の開動留め金を
    備えた腕輪留め具。
  5. 【請求項5】 前記固定装置は、基板1を第2の枢動板
    6に捕捉するように形成され、前記基板1から立ち上が
    った第3の舌部8と、前記第2の枢動板6から立ち上が
    った第4の舌部9とを具備し、該第3、第4の舌部は背
    中合わせにかつ頭部と尻部とを当接させように配設され
    て前記基板と第2枢動板とが閉状態のときに、該基板、
    第2枢動板を封鎖するように構成されている請求項4に
    記載の開動留め金を備えた腕輪留め具。
  6. 【請求項6】 前記固定装置は、基板1を第2の枢動板
    6に捕捉するように形成され、前記基板1に形成された
    開口10を備え、かつ該開口の両側および下側に凹所1
    1、12が配設され、また、手動操作可能に、かつ前記
    第2枢動板6の一部を形成している押釦機構13を備
    え、該押釦は前記基板、第2の枢動板が閉状態のときに
    前記凹所11、12に係合するフック14、15を備え
    ている請求項4に記載の開動留め金を備えた腕輪留め
    具。
  7. 【請求項7】 前記基板1は該基板1から立ち上がった
    第3の舌部8と、開口10とを具備し、該開口の両側と
    下側に凹所11、12が配設され、該基板は前記第2の
    枢動板6から立ち上がった第4の舌部9と共働可能に形
    成され、前記第3、第4の舌部は互いに背中合わせにか
    つ頭部と尻部とを当接させて前記基板と第2の枢動板と
    が閉状態にあるとき該両板を封鎖するか又は前記第2枢
    動板6の一部を形成し手動操作可能な押釦機構13と共
    働し、該押釦は前記基板と第2の枢動板とが閉状態にあ
    るとき前記凹所11、12に係合するフック14、15
    を備えている請求項4に記載の開動留め金を備えた腕輪
    留め具。
JP8155510A 1995-06-15 1996-06-17 開動留め金を備えた腕輪留め具 Pending JPH09314A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9507145A FR2735335B1 (fr) 1995-06-15 1995-06-15 Fermoir de bracelet a boucle deployante
FR9507145 1995-06-15

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JPH09314A true JPH09314A (ja) 1997-01-07

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ID=9480029

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JP8155510A Pending JPH09314A (ja) 1995-06-15 1996-06-17 開動留め金を備えた腕輪留め具

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US (1) US5689859A (ja)
EP (1) EP0748597B1 (ja)
JP (1) JPH09314A (ja)
CN (1) CN1146313A (ja)
DE (1) DE69610027T2 (ja)
FR (1) FR2735335B1 (ja)
HK (1) HK1013218A1 (ja)
SG (1) SG63649A1 (ja)
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