JPH0721128Y2 - スライドフアスナーの封印装置 - Google Patents

スライドフアスナーの封印装置

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JPH0721128Y2
JPH0721128Y2 JP1989073400U JP7340089U JPH0721128Y2 JP H0721128 Y2 JPH0721128 Y2 JP H0721128Y2 JP 1989073400 U JP1989073400 U JP 1989073400U JP 7340089 U JP7340089 U JP 7340089U JP H0721128 Y2 JPH0721128 Y2 JP H0721128Y2
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pull tab
sealing device
lock
puller
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俊次 明石
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ワイケイケイ株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、旅館、ホテル等で使用する貴重品収納袋をは
じめとして、その他通い袋、包装袋、靴等に取付けるス
ライドフアスナーの封印装置に関するものである。
〔従来の技術〕
本考案は、本出願人が先に出願(実開平1-59282号)し
たスライドフアスナーの封印装置を改良したもので、こ
の封印装置は左右一対のフアスナーストリンガーの端部
に錠体Aを取付け、この錠体Aの上面に錠止部Bを設け
て、これにスライダーCに取付けた引手Dより延出した
帯片Eを離脱不能に係留するようにして、外部より封印
状態の異状を監視できるようにしたものである。(第8
図参照) 〔考案が解決しようとする課題〕 しかしながら前記の封印装置は、引手をスライダーに着
脱自在に取付けるようになているため、特殊な引手取付
部を備えたスライダーを用いており、そのためスライダ
ーの製造が容易でないと共にコストが高くなり、またス
ライダーへの引手の取付作業も、通常の引手の取付作業
より正確に行う必要があって問題となっていた。
そこで本考案は、特殊な引手取付部を備えたスライダー
を用いることなく、通常のスライダーを用いて引手を簡
単かつ確実に取付けることができるスライドフアスナー
の封印装置を提供することを目的としたものである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、前記目的を達成するために左右一対のフアス
ナーストリンガー(4)(4)の、スライダー(6)に
よって閉鎖される端部に、スライダー(6)を停止させ
るストッパー部(9)を設けると共に、使い捨ての引手
を挿入方向とは逆の方向には離脱不能に係留する錠止部
(12)(12a)(12b)をその表面に設けた錠体(1)を
取付けるようにしたスライドフアスナーの封印装置にお
いて、前記錠体(1)の表面に、前記ストッパー部
(9)に近接して、前記使い捨ての引手をスライダー
(6)のクランパー(19)に着脱自在に連結した引手本
体(10)を、解離不能に嵌合するように引手本体(10)
の両側に沿って一対に固定壁(20)(20)を突設すると
共に、その固定壁(20)(20)の上部に、引手本体(1
0)を保持するように架橋連結した引手保持部(33)を
設け、そして固定壁(20)と錠止部(12)(12a)(12
b)との間に、開封時に錠止した使い捨ての引手を切断
できる空間部を形成したものである。
また左右一対のフアスナーストリンガー(4)(4)
の、スライダー(6)によって閉鎖される端部に、スラ
イダー(6)を停止させるストッパー部(9)を設ける
と共に、使い捨ての引手を挿入方向とは逆の方向には離
脱不能に係留する錠止部(12)(12a)(12b)をその表
面に設けた錠体(1)を取付けるようにしたスライドフ
アスナーの封印装置において、前記錠体(1)の端部表
面に、前記ストッパー部(9)に停止したスライダー
(6)を保持するスライダー保持部(34)を設けると共
に、ストッパー部(9)に近接して、前記使い捨ての引
手をスライダー(6)のクランパー(19)に着脱自在に
連結した引手本体(10)を、解離不能に嵌合するように
引手本体(10)の両側に沿って一対の固定壁(20)(2
0)を錠体(1)の表面に突設し、そしてこの固定壁(2
0)と錠止部(12)(12a)(12b)との間に、開封時に
錠止した使い捨ての引手を切断できる空間部を形成した
ものである。
〔実施例〕
以下本考案の実施例を図面に基いて説明する。第3図
は、本考案の引手保持部およびスライダー保持部を除い
た状態の封印装置を示したもので、錠体1は合成樹脂に
よって構成され、上部錠体2と下部錠体3とからなって
おり、左右一対のフアスナーストリンガー4,4のフアス
ナーエレメント5,5をスライダー6により閉鎖した末端
部に、上部錠体2と下部錠体3とによりフアスナースト
リンカー4,4を上下より挾着して、これをリベット式の
固着具7で固定して取付けるようにしたものである。
上部錠体2は、四角な板状体をなし、その後端部の中央
には切欠部8が設けられていて、フアスナーエレメント
5,5を閉鎖したスライダー6を嵌合停止させるところの
ストッパー部9が形成されている。また上部錠体2の前
部中央には、引手本体10の先端より連設した帯片11を離
脱不能に係留するところの錠止部12が突設されている。
この錠止部12は第4図に示すように底部は帯片11を挿通
できるように係止孔13が貫通して設けられており、前部
は空孔14となり、後部は後壁があってその一部に第4図
に示すように帯片11を係留する舌片15が設けられてい
る。舌片15は第4図に示すように前方に屈曲し斜め下方
に延出し、先端下面には前方に傾斜した鋸刃状の歯列16
が刻設されており、帯片11の表面に設けた後方に傾斜し
た鋸刃状の爪列17と噛合って挿入方向とは逆の方向には
離脱不能に係止するように構成されている。また上部錠
体の2の中央部表面には、スライダー6の引手取付部18
に連結したクランパー19の先端部、およびクランパー19
と連結した引手本体10との両側部に沿って、クランパー
19の先端部および引手本体10の横振れを防止する固定壁
20,20が突設されている。そして固定壁20の前方に隣接
して、引手本体10と帯片11の連結部の薄肉部21が配置さ
れる位置に第4図に示すように浅に横溝22が形成されて
いて、封印の解除時に容易に薄肉部21を切断し易いよう
に構成されている。
下部錠体3は、上部錠体2と同形の板状体のもので、後
端部は第4図に示すように上部錠体2の後端の切欠部8
に嵌合したスライダー6を載置するように凹部23が形成
されており、そして中央部は上部錠体2の下方突出部24
を嵌合する孔部が穿設されている。
クランパー19は第3図に示すようにその後部は、丸い窓
孔部25が形成されていて、縁部がリンク部26となってス
ライダーの引手取付部18に嵌合連結されるようになって
おり、前部は横方向に貫通する摺動溝27が内部に設けら
れていて、その前端部には上面および下面より中心に延
出した摺動片28,28が形成されている。そして引手本体1
0の後端の嵌合部29を側方より摺動溝27内に嵌合させて
クランパー19と引手本体10とを着脱自在に連結すること
ができるように構成されている。
引手は合成樹脂、硬質ゴム、金属等で構成されていて使
い捨てにされるもので、固定壁20間に嵌まる大きさの板
状体の引手本体10と引手本体10の前端より延出した帯片
11から構成されている。引手本体10の後端部は、クラン
パー19の摺動溝27に挿入連結する嵌合部29が設けられて
おり、帯片11は錠止部12の係止孔13に挿通されて係留さ
れるもので、その中央部表面には第4図に示すように、
舌片15に設けた歯列16と噛合う後方に傾斜した鋸刃状の
爪列17が刻設されている。そして帯片11の引手本体10と
の連結部である基部は、薄肉部21となていて封印解除時
に切断が容易にできるように構成されている。なお薄肉
部21を形成する代りに帯片の巾を狭く形成するようにし
てもよい。
本考案の封印装置は、第7図に示すように、包装袋35の
解放口に縫着するか、溶着あるいはその他の手段で取付
けて使用するもので、封印を施す時は、スライダー6の
引手取付部18に、通常の引手を取付けるようにクランパ
ー19のリンク部26を取付け、このクランパー19の摺動溝
27内に、引手本体10の嵌合部29を側方より挿入嵌合して
引手を取付ける。そして引手を引いてスライドフアスナ
ーを閉鎖してスライダー6をストッパー部9に当接させ
た後、引手を上部錠体2上に倒し、引手の帯片11を錠止
部12の係止孔13に挿入して、帯片11の爪列17と錠止部12
の舌片15の歯列16とを噛合わせてスライダー6を挿入方
向とは逆の方向に離脱不能に係留する。封印を解除する
時には、帯片11の基部の薄肉部21を切断することにより
引手が解放されてスライダーの移動が自由になり、この
スライダーを摺動させてスライドフアスナーを解放する
ものである。
第5図および第6図は錠止部とクランパーの変形例を示
したもので、第5図は錠止部とクランパーを変形したも
のである。錠止部12aは錠止部12aの前方空孔内に係止棒
30を設け、これに係止孔13aに挿通した帯片11aをからめ
上方に反転させて再度係止孔13aに差込み後壁下端部に
設けた歯列と帯片11aの爪列とを噛合せて係留するもの
で、より確実な封印を行うようにしたものである。また
クランパー19aは、鉤形の引手掛止部31に引手本体10aを
掛止めして、その開口部を弾性部材32により脱着自在に
閉塞して引手本体10aを連結するようにしたものであ
る。
第6図は錠止部を変形したもので、この錠止部12bは、
舌片15bを下方に設けて、係止孔13bに挿通した帯片を下
方から噛合せて係留するようにしたもので、噛合部が帯
片の下面となるため外部から道具を用いて噛合いを解く
ことが困難でより安全性の高い封印装置に構成したもの
である。
なお本考案の封印装置における錠止部およびクランパー
は第5図および第6図に示した変形例の他に種々変形す
ることが可能であり、また上部錠体に突設した固定壁は
一体的なものの他にポール状のものを複数個連設しても
よい。そしてクランパーを用いずに直接引手をスライダ
ーの引手取付部に取付けるようにした封印装置において
も、引手の横振れを防止して確実な封印を行うことがで
きる。
第1図および第2図は本考案の封印装置であって第3図
に示した封印装置に引手保持部33またはスライダー保持
部34を設けて封印をより一層確実にしたもので、第1図
は、上部錠体2の中央表面に設けたクランパー19の先端
部および引手本体10の横振れを防止する固定壁20,20の
上部に、架橋状に引手保持部33を設けて、これに引手本
体10を挿通して固定壁間に嵌合し、錠止した引手本体10
の上方への移動を防止して常に安定した状態で固定を行
い封印をより確実にしたものである。なお第1図では引
手保持部33が固定壁20の後部に設置されているが、設置
位置や引手保持部の幅は、適宜自由に選択でき、また架
橋状の代りに、双方の固定壁20,20の上部から中心に向
って夫々保持片を突設して引手本体10の上面を押えるよ
うにしてもよい。
第2図は、第1図の引手本体10を保持する代りにスライ
ダー6を保持して、引手を錠止部12とスライダー6との
前後の2個所で固定して引手本体10の上方への移動を防
止したもので、上部錠体2の後端部に設けたスライダー
6を嵌合する切欠部8に、左右より突出する1対の保持
片よりなるスライダー保持部34を設けて、嵌合停止した
スライダー6の上壁を左右より保持して、錠止めした引
手本体10の上方への移動を防止して常に安定した状態で
固定を行い封印をより確実にしたものである。なおスラ
イダー保持部34は、スライダー6の引手取付部18が通過
できるように中央に一定の間隔を保って設置されること
が必要である。
〔考案の効果〕
本考案は以上のような構成であるため、錠止部が外部よ
り見えて使い捨ての引手の封印操作が確実に行なわれて
いるか否かが確認できると共に、引手をクランパーに着
脱自在に取付けるようにしたため特殊な引手構造をもっ
たスライダーを用いる必要がなく、開封後にも新しい引
手を簡単に取付けることができて封印装置の再利用が容
易にでき、また引手とクランパーの連結部分を錠体の表
面に設けた固定壁と、その上部に設けた引手保持部によ
って保持するようにしたため、引手の横振れおよび上方
への移動が防止されて高い確実性と安全性をもった封印
装置を得ることができる。
また引手保持部の代りに錠体の端部表面にスライダー保
持部を設けたため、ストッパー部に停止したスライダー
の妄動が防止されて、クランパーと引手の連結部分が確
実に固定されて、高い確実性と安全性をもった封印装置
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は引手保持部を設けた封印装置の斜視図、第2図
はスライダー保持部を設けた封印装置の斜視図、第3図
は引手保持部およびスライダー保持部を除いた封印装置
の斜視図、第4図は第3図の封印装置の縦断面図、第5
図はクランパーと錠止部の変形例の縦断面図、第6図は
錠止部の他の変形例の縦断面図、第7図は本考案の封印
装置を包装袋に取付けた平面図、第8図は改良前の封印
装置の縦断面図である。 1……錠体 2……上部錠体 3……下部錠体 6……スライダー 10……引手本体 11,11a……帯片 12,12a,12b……錠止部 19,19a……クランパー 20……固定壁 33……引手保持部 34……スライダー保持部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右一対のフアスナーストリンガー(4)
    (4)の、スライダー(6)によって閉鎖される端部
    に、スライダー(6)を停止させるストッパー部(9)
    を設けると共に、使い捨ての引手を挿入方向とは逆の方
    向には離脱不能に係留する錠止部(12)(12a)(12b)
    をその表面に設けた錠体(1)を取付けるようにしたス
    ライドフアスナーの封印装置において、前記錠体(1)
    の表面に、前記ストッパー部(9)に近接して、前記使
    い捨ての引手をスライダー(6)のクランパー(19)に
    着脱自在に連結した引手本体(10)を、解離不能に嵌合
    するように引手本体(10)の両側に沿って一対の固定壁
    (20)(20)を突設すると共に、その固定壁(20)(2
    0)の上部に、引手本体(10)を保持するように架橋連
    結した引手保持部(33)を設け、そして固定壁(20)と
    錠止部(12)(12a)(12b)との間に、開封時に錠止し
    た使い捨ての引手を切断できる空間部を形成したことを
    特徴とするスライドフアスナーの封印装置。
  2. 【請求項2】左右一対のフアスナーストリンガー(4)
    (4)の、スライダー(6)によって閉鎖される端部
    に、スライダー(6)を停止させるストッパー部(9)
    を設けると共に、使い捨ての引手を挿入方向とは逆の方
    向には離脱不能に係留する錠止部(12)(12a)(12b)
    をその表面に設けた錠体(1)を取付けるようにしたス
    ライドファスナーの封印装置において、前記錠体(1)
    の端部表面に、前記ストッパー部(9)に停止したスラ
    イダー(6)を保持するスライダー保持部(34)を設け
    ると共に、ストッパー部(9)に近接して前記使い捨て
    の引手をスライダー(6)のクランパー(19)に着脱自
    在に連結した引手本体(10)を、解離不能に嵌合するよ
    うに引手本体(10)の両側に沿って一対の固定壁(20)
    (20)を錠体(1)の表面に突設し、そしてこの固定壁
    (20)と錠止部(12)(12a)(12b)との間に、開封時
    に錠止した使い捨ての引手を切断できる空間部を形成し
    たことを特徴とするスライドフアスナーの封印装置。
JP1989073400U 1988-12-02 1989-06-22 スライドフアスナーの封印装置 Expired - Lifetime JPH0721128Y2 (ja)

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