JPH09314511A - バラファスナーの自動整列供給装置 - Google Patents

バラファスナーの自動整列供給装置

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JPH09314511A
JPH09314511A JP15885496A JP15885496A JPH09314511A JP H09314511 A JPH09314511 A JP H09314511A JP 15885496 A JP15885496 A JP 15885496A JP 15885496 A JP15885496 A JP 15885496A JP H09314511 A JPH09314511 A JP H09314511A
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JP
Japan
Prior art keywords
escape
introduction hole
block
guide
guide rail
Prior art date
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Pending
Application number
JP15885496A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Koike
良 小池
Tomoko Kuroda
智子 黒田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Max Co Ltd
Original Assignee
Max Co Ltd
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Filing date
Publication date
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  • Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】小型化、製造コストの低減化ができるバラ釘の
整列供給装置の提供。 【解決手段】ホッパ1に連設された1本のガイドレール
2の下端部の両側に、ファスナーの導入孔14を有する
ガイドブロック15を配置し、導入孔14の下方にはシ
ュートホース3を連続させ、各ガイドブロック15の上
面には導入孔14の上端開口部の略後半部を開閉すべく
移動するエスケープブロック17を配置し、その前部に
は、左右移動時にファスナーの拾い込み溝21を形成し
たエスケープヘッドブロック19を設け、エスケープヘ
ッドブロック19の各拾い込み溝21の下部には、導入
孔14の前方開口部から導入孔14内に出没してガイド
レール2から放出されて拾い込み溝21に拾い込まれた
ファスナーを、エスケープブロック17の開き作動とと
もに後方に押し出してシュートホース3に落とし込むよ
うに案内するガイドプッシャ23を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はバラ釘、バラネジの
ようなバラファスナーを一本ずつ複数の釘打機等の工具
に供給するバラファスナーの自動整列供給装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、バラファスナーを複数の自動釘打
機等の工具に自動的に供給する自動整列供給装置として
は、特開平1ー180302号公報に示すように、バラ
釘を収容した1台のホッパに複数のガイドレールを並設
し、各ガイドレールをエアシュータを介して釘打機に連
設し、ホッパから各ガイドレールに案内された釘をエス
ケープユニットによって1個ずつ分離し、エアシュータ
から各釘打機の所定位置に供給するものが知られてい
る。このように、従来の供給装置には各釘打機にそれぞ
れに対応するガイドレールが並列配置されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ホッパ
内のファスナーは両側よりも中央のガイドレールに集中
して飛び込む傾向が強く、各ガイドレールに均一にファ
スナーが供給されにくいため、常にホッパを動かして各
レールにバラファスナーを供給し続けなければならなか
った。
【0004】また、各ガイドレールにボールフィーダを
取り付けることにより、バラファスナーを効率的に供給
することは理論的には可能であるが、装置の大型化、コ
ストの高騰を避けることはできず、構造的にも経済的に
も実現性に乏しかった。
【0005】本発明は上記問題点を解消し、装置の小型
化及び製造コストの低減が図れるとともに、確実に釘打
機等の工具にバラファスナーを供給することができるバ
ラファスナーの自動整列供給装置を提供することをその
課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係るバラファスナーの自動整列供給装置
は、バラファスナーを収容したホッパからファスナーを
シュートホースを介して複数の釘打機等の工具に1本ず
つ供給するバラファスナーの自動整列供給装置におい
て、上記ホッパのファスナー排出部から斜め下方に、ホ
ッパから排出されたバラファスナーを斜め下方に縦列で
案内する一本のガイドレールを連設し、上記ガイドレー
ルの下端部の両側に、左右に間隔をおいてファスナーの
導入孔を形成したガイドブロックを配置し、上記導入孔
の上方と前方を開口し、導入孔の下方にはファスナーを
所定の位置に供給するシュートホースを連続させ、上記
各ガイドブロックの上面には上記導入孔の上端開口部の
略後半部を開閉すべく前後に移動するエスケープブロッ
クを配置し、上記エスケープブロックの前部には上記ガ
イドレールをはさんで左右方向に移動自在で、移動時に
上記導入孔の上端開口部の略前半部に対応して上記ガイ
ドレールの下端部から放出されたファスナーを拾い込む
複数の拾い込み溝を形成したエスケープヘッドブロック
を設け、上記エスケープヘッドブロックの各拾い込み溝
の下部には、上記導入孔の前方開口部から導入孔内に出
没自在で、ガイドレールから放出されて拾い込み溝に拾
い込まれたファスナーを、上記エスケープブロックの開
き作動とともに後方に押し出して上記シュートホースに
落とし込むように案内するガイドプッシャを設けたこと
を特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】図1及び図2はバラ釘の自動整列
供給装置の一例を示す。この自動整列供給装置は複数の
釘打機に釘を自動的に供給するもので、バラ釘aを収容
した1つのホッパ1と、このホッパ1から排出された釘
aを整列状態で案内する一本のガイドレール2と、ガイ
ドレール2から排出される釘aをシュートホース3を介
して釘打機4に送り込むエスケープユニット5とで構成
されている。
【0008】ホッパ1は箱状に形成され、その底部中央
には前後に釘aの軸部の径より若干広く、頭部が落ちな
い程度の幅の案内溝6が形成されている。ホッパ1の両
側部には支持板7が固定され、支持板7の前端は基台8
上に立設された金具9に回動可能に軸支され、支持板7
の後端間にはシャフト10の一端が連結され、シャフト
10の他端は円板11の周縁部に連結されている。円板
11はモータ12に減速歯車を介して連係し、モータ1
2が回転するとホッパ1が上下に揺動するように構成さ
れている。ホッパ1が揺動するとバラ釘aの軸部が上記
案内溝6に落ち、頭部が引っ掛かった状態で案内溝6に
沿って整列し、順次前方に送られる。
【0009】ガイドレール2は上記案内溝6の幅と等し
い間隔をおいて並設された2本の板部材で前方斜め下方
に配置され、上端は上記ホッパ1の案内溝6の前端に連
接し、案内溝6から排出されるバラ釘aを受け渡しでき
るように設けられている。
【0010】上記ガイドレール2の途中にはガイドレー
ル2上を上方から下方に滑り落ちてくるバラ釘aを検出
する近接センサ13が配置され、検出した結果は図示し
ない制御回路に入力されている。制御回路は近接スイッ
チのON時間を計測し、計測した結果に基づいて後述の
モータ12の回転、停止を制御している。近接スイッチ
のON/OFF状態が繰り返されたり、OFF状態が連
続する時はガイドレール2上をバラ釘aが流れている状
態でガイドレール2上にバラ釘aが蓄積されていないと
判断し、モータ12の回転を継続してホッパ1を上下方
向に揺動させホッパ1内のバラ釘aをガイドレール2に
継続して供給する。ON状態が所定の時間継続した場合
は、ガイドレール2上にバラ釘aが縦列して収容されて
いると判断し、モータ12の回転を停止してホッパ1の
揺動を停止し、バラ釘aの供給を停止する。
【0011】次に、エスケープユニット5は図3及び図
4のように構成されている。まず、上記ガイドレール2
の下端部の両側には、左右に間隔をおいて釘aの導入孔
14を形成したガイドブロック15が配置されている。
これらの導入孔14の上方と前方は開口している。そし
て、導入孔14の下方には釘aを所定の位置に供給する
シュートホース3が連続配置され、さらにシュートホー
ス3の先端は釘打機4の所定位置に連結されている。上
記導入孔14の下部には釘aを釘打機4まで送り込むた
めの圧縮空気の吹き出しノズル16が形成されている。
【0012】また、上記各ガイドブロック15の上面に
はエスケープブロック17が配置されている。各エスケ
ープブロック17はエアシリンダ装置18により前後に
移動して上記導入孔14の上端開口部の略後半部を開閉
するように構成されている。エスケープブロック17が
閉じるときは導入孔14の上部空間が釘aの軸部よりも
大きく頭部より小さくなり、開くときは釘aの頭部より
も大きくなる。
【0013】次に、上記エスケープブロック17の前部
にはエスケープヘッドブロック19が配置されている。
このエスケープヘッドブロック19はベースプレート2
0上に固定され、エスケープヘッドブロック19の後端
面には、上記導入孔14の上端開口部の略前半部に対応
して上記ガイドレール2の下端部から放出されたファス
ナーを拾い込む複数の拾い込み溝21が形成されてい
る。なお、ベースプレート20はエアシリンダ装置22
により左右方向に移動するように構成され、したがって
エスケープヘッドブロック19はガイドレール2をはさ
んで左右方向に移動自在となる。
【0014】また、上記ベースプレート20には、上記
各拾い込み溝21の下部にガイドプッシャ23が配置さ
れ、エアシリンダ装置24により上記導入孔14の前方
開口部から導入孔14内に出没可能に設けられている。
ガイドプッシャ23はエスケープヘッドブロック19を
左右方向に移動したときに上記ガイドレール2から放出
されて拾い込み溝21に拾い込まれた釘aを、ベースプ
レート20とともにエスケープヘッドブロック19が左
端又は右端まで移動した時に上記エスケープブロック1
7の開き作動とともに後方に押し出して導入孔14から
シュートホース3に落とし込むように案内するものであ
る。
【0015】次に、上記構成の自動整列供給装置の作動
態様について説明する。ホッパ1内にバラ釘aを収容
し、モータ12を回転させてホッパ1を上下に揺動する
と、ホッパ1内の釘aの一部は、案内溝6に沿って前方
に移動し、案内溝6の前端から飛び出してガイドレール
2に保持され、その傾斜にしたがって下降していく。
【0016】なお、近接センサ13が釘aの供給状態を
観測し、ガイドレール2上に釘aが十分供給されると、
エアシリンダ装置22が作動してベースプレート20が
図5のように左側に移動する。移動する際にエスケープ
ヘッドブロック19の拾い込み溝21に次々にガイドレ
ール2の下端の釘aが落ち込む。このとき、エスケープ
ブロック17は図6のように閉じた状態となっており、
各釘aの頭部はエスケープブロック17で留められて導
入孔14の上端に吊された状態となる。ガイドプッシャ
23は退避位置にある。
【0017】ベースプレート20が左端に到達すると、
エアシリンダ装置24、18によりガイドプッシャ23
とエスケープブロック17が作動し、図7のようにエス
ケープブロック17により導入孔14が全開されると同
時に釘aはガイドプッシャ23により押し出され、導入
孔14内の釘aは図8のようにシュートホース3に落と
し込まれる。導入孔14の吹き出しノズル16からエア
が吹き出しているので、釘aはシュートホース3に沿っ
て移動し、釘打機4の所定位置に供給される。
【0018】なお、ガイドプッシャ23が図9のように
突出した状態のときは、導入孔14は閉鎖されるので、
釘aは導入孔14内に飛び込むことはできない。
【0019】導入孔14内の釘aが供給された後、エア
シリンダ装置18、24によりエスケープブロック17
は閉じ作動すると同時にガイドプッシャ23は退避作動
するとともに、エアシリンダ装置22によりベースプレ
ート20は反対側(右側)に移動し、上述と同じ要領で
ガイドレール2上のバラ釘aを拾い込み、シュートホー
ス3に供給する。このようにしてホッパ1内のバラ釘a
は自動的に整列されてベースプレート20が左右に移動
する度毎に半数の釘打機4の所定位置に供給される。
【0020】なお、ガイドレール2の近接センサ13が
釘aの供給状態を監視し、ホッパ1が無駄に作動しない
ように制御される。
【0021】上述の構成によれば、バラ釘aの供給箇所
が複数であっても、ガイドレール2は1本だけで済むか
ら次のような効果が期待できる。 (a) 装置の小型化及び製造コストの低減化を図ることが
できる。 (b) バラ釘aの整列状態も1本のガイドレール2を監視
するだけでよいから、ホッパ1の作動を適正にコントロ
ールすることができるほか、ホッパ1の作動停止時間も
従来の多列型ガイドレールの場合に比べて長くなる。 (c) 従来の多列型のガイドレールのように不均一な整列
により一部のガイドレールに釘が整列しないために一部
の箇所に釘を供給できないという事態の発生を防止する
ことができる。 (d) ガイドレール2上に揺動式ホッパ1でなく、ボール
フィーダーを載せ替えた場合、ボールフィーダーは一台
で済むから、従来の多列型のガイドレール2に比べれば
はるかにコストを低減することができる。したがって、
ボールフィー4ダーを載せ替えることによってより効率
的なバラ釘aの自動整列供給が可能となる。
【0022】なお、上述の例はバラ釘の整列供給に関す
るものであるが、ファスナーは釘に限定されない。バラ
ネジをネジ締め機に供給する構成であってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るバラ釘の自動整列供給装置の平面
【図2】上記自動整列供給装置の側面図
【図3】エスケープユニットの要部の平面図
【図4】図3のXーX線上の断面図
【図5】ベースプレートが移動する途中の平面図
【図6】釘を拾い込んだ状態の断面図
【図7】導入孔を開く状態の断面図
【図8】釘をシュートホースに落し込んだ状態の断面図
【図9】導入孔を遮断した状態の断面図
【符号の説明】
a バラ釘 1 ホッパ 2 ガイドレール 3 シュートホース 4 釘打機 14 導入孔 15 ガイドブロック 17 エスケープブロック 19 エスケープヘッドブロック 21 拾い込み溝 23 ガイドプッシャ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バラファスナーを収容したホッパからフ
    ァスナーをシュートホースを介して複数の釘打機等の工
    具に1本ずつ供給するバラファスナーの自動整列供給装
    置において、 上記ホッパのファスナー排出部から斜め下方に、ホッパ
    から排出されたバラファスナーを斜め下方に縦列で案内
    する一本のガイドレールを連設し、 上記ガイドレールの下端部の両側に、左右に間隔をおい
    てファスナーの導入孔を形成したガイドブロックを配置
    し、上記導入孔の上方と前方を開口し、導入孔の下方に
    はファスナーを所定の位置に供給するシュートホースを
    連続させ、 上記各ガイドブロックの上面には上記導入孔の上端開口
    部の略後半部を開閉すべく前後に移動するエスケープブ
    ロックを配置し、 上記エスケープブロックの前部には上記ガイドレールを
    はさんで左右方向に移動自在で、移動時に上記導入孔の
    上端開口部の略前半部に対応して上記ガイドレールの下
    端部から放出されたファスナーを拾い込む複数の拾い込
    み溝を形成したエスケープヘッドブロックを設け、 上記エスケープヘッドブロックの各拾い込み溝の下部に
    は、上記導入孔の前方開口部から導入孔内に出没自在
    で、ガイドレールから放出されて拾い込み溝に拾い込ま
    れたファスナーを、上記エスケープブロックの開き作動
    とともに後方に押し出して上記シュートホースに落とし
    込むように案内するガイドプッシャを設けたことを特徴
    とするバラファスナーの自動整列供給装置。
JP15885496A 1996-05-30 1996-05-30 バラファスナーの自動整列供給装置 Pending JPH09314511A (ja)

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JPH09314511A true JPH09314511A (ja) 1997-12-09

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JP (1) JPH09314511A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111267188A (zh) * 2020-03-23 2020-06-12 上海宝业机电科技有限公司 自动加钉设备及自动加钉型钉枪系统

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111267188A (zh) * 2020-03-23 2020-06-12 上海宝业机电科技有限公司 自动加钉设备及自动加钉型钉枪系统

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