JPH09311714A - プロセス監視制御装置 - Google Patents

プロセス監視制御装置

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JPH09311714A
JPH09311714A JP13010196A JP13010196A JPH09311714A JP H09311714 A JPH09311714 A JP H09311714A JP 13010196 A JP13010196 A JP 13010196A JP 13010196 A JP13010196 A JP 13010196A JP H09311714 A JPH09311714 A JP H09311714A
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JP
Japan
Prior art keywords
process data
time
parameter setting
parameter
graph
Prior art date
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Pending
Application number
JP13010196A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Muraoka
信之 村岡
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プロセスのパラメータ調整作業を計画的に行
えるようにする。 【解決手段】 この発明のプロセス監視制御装置は、あ
る制御パラメータ設定値を変更しながら、最適値を見出
す作業を行う場合、そのパラメータ設定値の変更ごとに
その後の特定のプロセスの変動をプロセスデータ記憶手
段3に所定周期でプロセスデータとして記憶していく。
そして何度かパラメータ設定値を変化させてそれぞれの
場合のプロセスデータの変動の様子から最適値を割り出
そうとする時には、各回のパラメータ設定値の変更時点
をキーにして、プロセスデータ記憶手段から各回のパラ
メータ設定値の変更時点を始点とし、収集時間が異なる
複数群のプロセスデータを読み出し、共通条件としての
変更時点を始点にした複数本の時間変動グラフをグラフ
表示手段9に対比、表示させる。これによって表示され
ている複数本のグラフの時間変動の様子からパラメータ
の最適値を決定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプロセス監視制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からプロセス監視制御装置では、制
御対象プラントの各所に設置されている各種センサが検
出するプロセスデータをそれぞれの所定周期ごとに収集
してメモリに保存してゆき、トレンドグラフ表示指令や
ヒストリカルグラフ表示指令が与えられると、該当する
期間のプロセスデータを読み出して表示装置に時間変化
をグラフ表示するグラフ表示機能を備えている。
【0003】このような従来のプロセス監視制御装置の
グラフィック表示機能ではまた、複数種のプロセスデー
タを1つの画面上に同時にグラフ表示することもでき、
加えて、時間軸を1分単位、1時間単位というように時
間刻み幅を可変設定することもできるようになってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来のプロセス監視制御装置では、次のような問題点が
あった。
【0005】プロセス監視制御装置では、ある制御パラ
メータを変更してより最適な制御を実現するパラメータ
調整作業を行うことがあるが、そのパラメータをどの程
度の値に設定すればよいのか明らかでない場合、何度か
ふさわしいと思われる値に変更してプロセスの変動の様
子を調べ、その変動の様子から最適な値はどれであるか
を判断する手順をとることがある。
【0006】このような場合、あるパラメータの設定値
を複数回変化させ、変化させたそれぞれの場合の系のそ
の後の変動の様子をそのパラメータの変更によって影響
を受けるプロセスデータの時間変動を見比べることによ
って最適値を見出す作業を行うことが多い。
【0007】しかしながら、従来のプロセス監視制御装
置では、このようなパラメータ設定作業のために、1つ
あるいは複数種のプロセスデータについて、各回のパラ
メータ設定値の変更時点を共通の始点にして同じ表示画
面に各回の変動の様子をグラフ表示して見比べられるよ
うにする機能は備えていなかった。そのため、このよう
なパラメータ設定作業の際には、技術者が自ら関連する
プロセスデータを記録し、グラフにプロットして最適値
を見出す必要があり、不便であった。
【0008】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なされたもので、収集時間が異なるプロセスデータの中
から、共通するある条件、例えば、上述したようなプロ
セスパラメータの設定値を変更した後、ある系を再起動
したタイミングのような共通の条件を検索開始点にし
て、収集されている複数群のプロセスデータのデータを
取り出してそれらの時間変動の様子をグラフにして対
比、表示できるようにしたプロセス監視制御装置を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明のプロセ
ス監視制御装置は、特定のプロセスデータを所定周期で
取り込んで記憶するプロセスデータ記憶手段と、前記プ
ロセスデータ記憶手段に記憶されている前記プロセスデ
ータから、所定の共通条件をキーにして収集時間の異な
るプロセスデータの複数群を読み出すプロセスデータ読
出手段と、前記プロセスデータ読出手段が読み出した前
記収集時間の異なる複数群のプロセスデータそれぞれの
時間変化をグラフにして対比、表示するグラフ表示手段
とを備えたものである。
【0010】この請求項1の発明のプロセス監視制御装
置では、例えばプラントのある制御パラメータ設定値を
変更しながら、最適値を見出す作業を行おうとする場
合、そのパラメータ設定値の変更ごとにその後の特定の
プロセスデータの時間変動をプロセスデータ記憶手段に
所定周期で記憶していく。そして何度かパラメータ設定
値を変化させてそれぞれの場合のプロセスデータの時間
変動の様子を見比べて最適値を割り出そうとする時に
は、各回のパラメータ設定値の変更時点あるいはその後
に系を再起動した時点などをキーにして、プロセスデー
タ記憶手段から各回のパラメータ設定値の変更時点ある
いは系の再起動時点を開始点とする、収集時間が異なる
複数群のプロセスデータを読み出し、共通条件としての
変更時点あるいは系の再起動時点を開始点にした複数本
のプロセスデータの時間変動グラフをグラフ表示手段に
対比、表示させる。
【0011】これによって技術者は対比、表示されてい
る複数本のグラフの時間変動の様子から理想に近い変動
を示すグラフに対応するパラメータ設定値を最適値とし
て決定することができるようになる。
【0012】請求項2の発明は、請求項1のプロセス監
視制御装置において、前記プロセスデータ読出手段に与
える読出キーとして、所定の機器のオン又はオフタイミ
ングを用いたものであり、これによってあるプロセスの
制御パラメータの設定値を変更し、その後に、例えば、
電源投入/遮断、モータオン/オフ、バルブ開/閉な
ど、ある機器のオン又はオフタイミングを共通条件にし
て収集時間の異なる複数群のプロセスデータを読み出
し、グラフ表示手段に対比、表示させることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて詳説する。図1は本発明の1つの実施の形態の
機能構成を示しており、制御対象プラント1に対して、
多数の制御パラメータのうちのいずれかを指定してその
制限値、目標値などのパラメータ設定値を設定するパラ
メータ設定部2と、多数のセンサ群から指定されたセン
サの検出するプロセスデータを指定された周期で取り込
んで記憶するプロセスデータ記憶部3と、パラメータ設
定部2と協働して特定のセンサからのプロセスデータを
指定し、プロセスデータ記憶部3への読込周期を設定す
る読込条件設定部4と、指定されたプロセスデータの読
込開始タイミングを設定する読込開始タイミング設定部
5とを備えている。
【0014】この実施の形態のプロセス監視制御装置は
また、プロセスデータ記憶部3に記憶されているプロセ
スデータに対して、どのような時間のデータを何個だけ
読み出すかというような読出条件設定部6と、この読出
条件設定部6が設定した読出条件にかなうプロセスデー
タ群をプロセスデータ記憶部3から読み出すプロセスデ
ータ読出部7と、このプロセスデータ読出部7が読み出
したプロセスデータ群をどのような表示態様で表示させ
るかを設定するグラフ表示制御部8と、このグラフ表示
制御部8によって設定された態様でプロセスデータのグ
ラフ表示を行う表示部9と、前記プロセスデータ読出部
7が読み出したプロセスデータをリストやグラフの形で
プリントアウトするプリンタ10とを備えている。
【0015】次に、上記構成のプロセス監視制御装置の
動作について説明する。いま目標温度Tref にプロセス
温度Toを一致させる制御を行う温度のPIDフィード
バック制御系において、パラメータ調整として比例制御
ゲインK1を調整する場合に温度の追従性が最適となる
ようなゲインを見出す作業について説明する。
【0016】この場合、パラメータ設定部2においてプ
ラント1の該当する温度制御系の比例制御ゲインK1を
指定して各種の値に変更して制御系を立ち上げ、プロセ
ス実温度Toがどのような変化をしながら目標温度Tre
f に到達するかを見比べて、最適なゲインを決定するこ
とになる。
【0017】そこで読込条件設定部4において、プロセ
ス温度Toを図2におけるタグ情報11として登録し、
またその読込周期、例えば1分ごと、10分ごとといっ
た読込条件12を設定する。そして読込開始タイミング
設定部5では、パラメータ設定部2においてゲインK1
を種々変更して設定した後、どのタイミングでプロセス
実温度Toを読み込み始めるかを設定するのであるが、
ここではヒータスイッチオンのタイミングを読込開始タ
イミング13として設定する。
【0018】このようにして読込条件設定部4と読込開
始タイミング設定部5においてプラント1におけるある
温度制御系のプロセス実温度Toを、比例制御ゲインK
1が変更設定される度に、ヒータスイッチオンを読込開
始タイミングとして、例えば、1分ごとにデータ収集す
るようにプロセスデータ読込条件設定がなされたとす
る。
【0019】このようにプロセスデータの読込条件設定
がされると、プロセスデータ記憶部3は該当するプロセ
ス実温度データ14を、比例制御ゲインK1を変更設定
する度に、その後にヒータスイッチオンされたタイミン
グτ1,τ2,τ3,…ごとにそれを読込開始タイミン
グにして1分ごとの実温度データDATA1 ,DATA2 ,DATA
3 ,…を読み込んで記憶していく。
【0020】なお、このプロセスデータの読込操作は現
実には、図3に示した表示部9の表示画面からマウス操
作、あるいはタッチ操作によって該当するアイコンをポ
インティングすることによって実行される。すなわち、
表示画面にはデータ読込/表示切換アイコン11、読込
データ表示ウィンドウ12、読込データ指定ウィンドウ
13、会話入力部14、グラフ表示ウィンドウ15、デ
ータ群指定アイコン16が用意されており、読込/表示
切換アイコン11をポインティングして読込モードと
し、読込データ指定ウィンドウ13において読み込むプ
ロセスデータの種類を指定し、会話入力部14において
読込開始タイミングの登録入力、読込周期の登録入力を
行うのである。
【0021】次に、プロセスデータ記憶部3に記憶され
たプロセスデータを読み出して時間変化をグラフに対
比、表示させて最適な比例ゲインK1の設定値を見極め
る手順について説明する。CRTのような表示部9にお
いて、各読込タイミングτ1,τ2,τ3,…に読込開
始されたデータ群DATA群1,DATA群2,DAT
A群3,…をデータ群指定アイコン16を用いて指定す
ると(読出条件設定部6の動作に相当する)、指定され
たデータ群、例えばDATA群1が指定されたとする
と、このDATA群1に登録されているDATA1 〜DATAt
がプロセスデータ記憶部3からプロセスデータ読出部7
によって読み出されてグラフ表示制御部8に渡され、グ
ラフ表示制御部8によって表示部9のデータ表示部12
に数字表示され、またグラフ表示ウィンドウ15内にヒ
ータオンタイミングτ1を始点とした時間変動を示すグ
ラフG1として表示される。
【0022】またデータ群指定アイコン16でさらにD
ATA群2についても指定すると、DATA群1のグラ
フと共に、ヒータオンタイミングτ2を始点とした時間
変動を示すグラフG2として表示される。他のDATA
群についても同様である。
【0023】そこで、技術者は比例制御ゲインK1の設
定値を調整したそれぞれの場合の温度制御系の目標温度
Tref に対する実温度Toの追従制御特性についてグラ
フ表示ウィンドウ15に表示されているグラフG1,G
2,G3,…を見比べて、最適な特性を示すグラフを見
出し、それを実現した比例制御ゲインK1の設定値を特
定することができることになる。
【0024】なお、プロセスデータ読出部7で読み出し
たプロセスデータはプリンタ10によってプリントアウ
トすることもでき、さらにはグラフ表示されているその
グラフもプリントアウトすることができる。
【0025】このようにして、この実施の形態のプロセ
ス監視制御装置では、異なった時間に収集された同じプ
ロセスの時間変動を示すデータについて、例えば、上記
の例ではヒータオンタイミングのような共通条件をグラ
フ表示の開始点として対比、表示させるようにしている
ので、最適な変動を示す条件を容易に見出すことがで
き、特にプラントのパラメータ調整がより計画的に行え
ることになり、また調整の結果をデータとして後に残す
こともできて他の技術者が同じ作業を行う時に参考にす
ることができる。
【0026】なお、本発明は上記の実施の形態に限定さ
れるものではなく、調整すべきパラメータはプラントに
おいて多数に上るが、それらのいずれについても上記と
同様の作業を行うことができ、またデータ収集の開始タ
イミングも調整しようとしているパラメータに応じて種
々、変更することができるものである。
【0027】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明によれば、
プラントのある制御パラメータ設定値を変更しながら、
最適値を見出す作業を行う場合、そのパラメータ設定値
の変更ごとにその後の特定のプロセスの変動をプロセス
データ記憶手段に所定周期でプロセスデータとして記憶
していき、そのパラメータの最適値を割り出そうとする
時には、各回のパラメータ設定値の変更時点あるいはそ
の後の系の再起動時点などをキーにして、プロセスデー
タ記憶手段から各回のパラメータ設定値の変更後の変化
の様子を示す、収集時間が異なる複数群のプロセスデー
タを読み出し、共通条件としての変更時点あるいはその
後の系の再起動時点などを始点にした複数本の時間変動
グラフをグラフ表示手段に対比、表示するようにしたの
で、技術者は対比、表示されている複数本のグラフの時
間変動の様子から理想に近い変動を示すグラフに対応す
るパラメータ設定値を最適値として決定することがで
き、パラメータ調整が計画的に、かつ的確に行える。
【0028】請求項2の発明によれば、プロセスデータ
読出手段に与える読出キーとして、所定の機器のオン又
はオフタイミングを用いたので、あるプロセスの制御パ
ラメータの設定値を変更し、その後に、例えば、電源投
入/遮断、モータオン/オフ、バルブ開/閉など、ある
機器のオン又はオフタイミングを共通条件にして収集時
間の異なる複数群のプロセスデータを読み出し、グラフ
表示手段に対比、表示させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1つの実施の形態の機能ブロック図。
【図2】上記の実施の形態のプロセスデータ収集機能を
示す説明図。
【図3】上記の実施の形態における表示部の表示画面を
示す説明図。
【符号の説明】
1 プラント 2 パラメータ設定部 3 プロセスデータ記憶部 4 読込条件設定部 5 読込開始タイミング設定部 6 読出条件設定部 7 プロセスデータ読出部 8 グラフ表示制御部 9 表示部 10 プリンタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 特定のプロセスデータを所定周期で取り
    込んで記憶するプロセスデータ記憶手段と、 前記プロセスデータ記憶手段に記憶されている前記プロ
    セスデータから、所定の共通条件をキーにして収集時間
    の異なる一連のプロセスデータの複数群を読み出すプロ
    セスデータ読出手段と、 前記プロセスデータ読出手段が読み出した前記収集時間
    の異なるプロセスデータの複数群それぞれの時間変化を
    グラフにして対比、表示するグラフ表示手段とを備えて
    成るプロセス監視制御装置。
  2. 【請求項2】 前記プロセスデータ読出手段に与える共
    通条件のキーとして、所定の機器のオン又はオフタイミ
    ングを用いることを特徴とする請求項1記載のプロセス
    監視制御装置。
JP13010196A 1996-05-24 1996-05-24 プロセス監視制御装置 Pending JPH09311714A (ja)

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JP13010196A JPH09311714A (ja) 1996-05-24 1996-05-24 プロセス監視制御装置

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JP13010196A JPH09311714A (ja) 1996-05-24 1996-05-24 プロセス監視制御装置

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JPH09311714A true JPH09311714A (ja) 1997-12-02

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ID=15025978

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JP13010196A Pending JPH09311714A (ja) 1996-05-24 1996-05-24 プロセス監視制御装置

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JP (1) JPH09311714A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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